はてなキーワード: THE BLUE HEARTSとは
https://anond.hatelabo.jp/20241105210125
逆に、フェードインする曲でおすすめってある?
フェードインする曲ってなんか近づいてくる感じで好きなんだが、なかなか思い浮かばない。
調べたら、こんなのがあった
https://www.tfm.co.jp/clover/index.php?catid=4314&itemid=201286
【抜粋】
・366日(HY)
他にある?
第1話 | 東京ワッショイ | 遠藤賢司 | https://youtu.be/vlNf8bqk1rg |
第2話 | 夜行性の生き物3匹 | ゆらゆら帝国 | https://youtu.be/UBcfeo8uImA |
第3話 | ズッコケ問答 | eastern youth | https://youtu.be/3vywVFyIIu8 |
第4話 | 感謝(驚) | フィッシュマンズ | https://youtu.be/DaGYWom5rxk |
第5話 | 歌声よおこれ | サンボマスター | https://youtu.be/Bz3NpPgxhds |
第6話 | はぐれ者賛歌 | フラワーカンパニーズ | https://youtu.be/XRffvX68Jvo |
第7話 | 名前をつけてやる | スピッツ | https://youtu.be/DB7GoMl7r0k |
第8話 | もしも君が泣くならば | GOING STEADY | https://youtu.be/WGZZfgxnS0Q |
第9話 | 欠けた月が出ていた | THE GROOVERS | https://youtu.be/ET_-lL_gNco |
第10話 | ワンダーフォーゲル | くるり | ttps://youtu.be/XH7lpPCxbgE |
第11話 | 世界のまん中 | THE BLUE HEARTS | ttps://youtu.be/qP_kn4scidg |
第12話 | 空がまた暗くなる | RCサクセション | ttps://youtu.be/Irz5uIm7Lfc |
第13話 | ロックンロールは鳴り止まないっ | 神聖かまってちゃん | ttps://youtu.be/ISzuV3FLc7I |
1.Peter, Paul and Mary‐Puff, the Magic Dragon(1963)
2.The Beach Boys‐Wouldn't It Be Nice(1966)
3.ザ・キング・トーンズ‐グッド・ナイト・ベイビー(1968)
4.ヘドバとダビデ‐ナオミの夢(1970)
10.Queen‐Somebody To Love(1976)
12.The Buggles‐Video Killed The Radio Star(1979)
15.Queen feat. David Bowie‐Under Pressure(1981)
16.Bucks Fizz‐The Land Of Make Believe(1982)
19.Billy Joel‐The Longest Time(1984)
20.TOM★CAT‐ふられ気分でRock 'n' Roll(1984)
27.Bee Gees‐You Win Again(1987)
28.THE BLUE HEARTS‐青空(1989)
30.TM NETWORK‐THE POINT OF LOVERS' NIGHT(1990)
31.Flipper's Guitar‐偶然のナイフ・エッジ・カレス(1990)
32.徳永英明‐壊れかけのRadio(1990)
35.たま‐かなしいずぼん(1991)
40.篠原美也子‐ひとり(1993)
41.友部正人‐夕日は昇る(1993)
42.小沢健二 feat. スチャダラパー‐今夜はブギーバック(1994)
43.奥井亜紀‐Wind climbing ~風にあそばれて~(1994)
45.斉藤和義‐歩いて帰ろう(1994)
48.ソウル・フラワー・ユニオン‐満月の夕(1995)
50.H jungle with T‐WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~(1995)
51.My Little Lover‐Free(1995)
52.玉置浩二‐田園(1996)
53.高橋真梨子‐ごめんね…(1996)
55.サニーデイ・サービス‐NOW(1997)
56.globe‐FACES PLACES(1997)
57.伊織‐キミがいれば(1997)
58.たま‐パルテノン銀座通り(1997)
61.川本真琴‐桜(1998)
62.柳原陽一郎‐きみを気にしてる(1998)
64.ブラブラブラボーズ‐クラスで一番スゴイやつ(1998)
66.19‐あの紙ヒコーキ くもり空わって(1999)
74.My Chemical Romance‐Welcome To The Black Parade(2006)
79.神聖かまってちゃん‐ロックンロールは鳴り止まないっ(2010)
80.ハンバートハンバート‐虎(2010)
81.テンテンコ‐Good bye, Good girl(2014)
84.The Witcher 3‐Wolven Storm(2015)
85.大森靖子 feat. の子‐非国民的ヒーロー(2016)
86.never young brach‐明るい未来(2016)
88.TWICE‐BDZ(2018)
94.Brave Girls‐RED SUN(2021)
96.MAISONdes feat. 和ぬか,asmi‐ヨワネハキ(2021)
89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991)
88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978)
98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975)
83.JUDY AND MARY‐そばかす(1996)
71.B'z‐ultra soul(2001)
60.Flipper's Guitar‐恋とマシンガン(1990)
49.My Little Lover‐Hello,Again~昔からある場所~(1995)
47.DREAMS COME TRUE‐LOVE LOVE OVE(1995)
42.globe‐FACES PLACES(1997)
37.米米CLUB‐君がいるだけで(1992)
34.テレサ・テン‐時の流れに身をまかせ(1986)
30.安室奈美恵‐CAN YOU CELEBRATE?(1997)
29.THE BLUE HEARTS‐青空(1989)
27.MISIA‐Everything(2000)
26.CHAGE and ASKA‐SAY YES(1991)
15.Mr.Children‐Tomorrow never knows(1994)
14.サザンオールスターズ‐TSUNAMI(2000)
5.小沢健二 featuring スチャダラパー‐今夜はブギーバック(1994)
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この辺順不同で同意。偉大というか自分が好きという感覚だけど。
B'z LOVE PHANTOM
H2O 思い出がいっぱい
98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975)
95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996)
89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991)
88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978)
83.JUDY AND MARY‐そばかす(1996)
82.藤圭子‐圭子の夢は夜ひらく(1970)
80.松村和子‐帰ってこいよ(1980)
73.あみん‐待つわ(1982)
71.B'z‐ultra soul(2001)
69.神聖かまってちゃん‐ロックンロールは鳴り止まないっ(2010)
62.旅立ちの日に(1991)
61.吉幾三‐酒よ(1988)
60.Flipper's Guitar‐恋とマシンガン(1990)
54.内山田洋とクールファイブ‐東京砂漠(1976)
52.AKB48‐恋するフォーチュンクッキー(2013)
49.My Little Lover‐Hello,Again~昔からある場所~(1995)
47.DREAMS COME TRUE‐LOVE LOVE OVE(1995)
46.ザ・キング・トーンズ‐グッド・ナイト・ベイビー(1968)
42.globe‐FACES PLACES(1997)
39.杏里‐オリビアを聴きながら(1978)
34.テレサ・テン‐時の流れに身をまかせ(1986)
30.安室奈美恵‐CAN YOU CELEBRATE?(1997)
29.THE BLUE HEARTS‐青空(1989)
27.MISIA‐Everything(2000)
26.CHAGE and ASKA‐SAY YES(1991)
21.BUMP OF CHICKEN‐天体観測(2001)
18.Official髭男dism‐Pretender(2019)
15.Mr.Children‐Tomorrow never knows(1994)
14.サザンオールスターズ‐TSUNAMI(2000)
9.ORIGINAL LOVE‐接吻(1993)
5.小沢健二 featuring スチャダラパー‐今夜はブギーバック(1994)
【追記】
選定基準は私の趣味趣向が3%、後は時代と大衆に愛された曲を歴代レコ大受賞曲や様々なランキングを調べながらなるべく幅広く選んだつもり。ローリングストーン誌の「500 Greatest Songs of All Time」の邦楽verをネットで探したけれど無かったので自分で作った。本当は500曲選びたかったけれど体力が持たない。好き勝手に選んだので好き勝手に批評してほしい。
最寄りのコンビニまで徒歩1時間半かかるようなド田舎村の3世帯家族、“茶の間で家族団欒チャンネルはNHK”文化の中で育ったので「歌謡コンサート」には猛烈に影響を受けた。だからこそ日本の隅から隅まで年代を問わず染み込んだ音楽を“偉大”とした。
ん
わしがやのお袋がさ、THE BLUE HEARTSの自主制作シングル持ってるぐらい古いTHE BLUE HEARTSファンなのよ。でもさ、実はTHE BLUE HEARTSの曲って甲本ヒロトが作詞してるとこないだまで思ってたんさ
真島っち…
名前すら知らなったらしいお袋
今あるのは
①悲しい俺に寄り添って励ましてくれる曲
僕が死のうと思ったのは/中島美嘉(amazarashiによるセルフカバー版も)
Gifts/superfly
②よし、気合い入れてがんばるか……!みたいになる曲
The show must go on/QUEEN
③しょうもなくて悩みが馬鹿らしくなる曲
こんな感じ。
どれにも分類されないやつでもいいしこの歌手の曲いろいろ聴いてみ、とかでもいいからさ
(追記)ごめんな、鬱になりたいとか落ち込みたいとかの気分があると思わなくて「どうしようもなく沈んだときに聴いてなんとか生きる」の意味で言ってた。せっかくだし④どんなに浮かれていても冷や水を浴びせられて悪い意味で現実と向き合える暗〜い曲も挙げてってよ。1~3と4で方向が逆だから4だけは4ってことを明らかにしてくれや。
20世紀(2000年)までに出たアルバムを「古典」としています。
1.Revolver / The Beatles
2.Beggars Banquet / The Rolling Stones
4.Led Zeppelin 2 / Led Zeppelin
5.Paranoid / Black Sabbath
6.Trout Mask Replica / Captain Beefheart
7.Live at the Harlem Square Club / Sam Cooke
8.Red / king Crimson
9.Tarkus / Emerson, Lake & Palmer
11.Piper At Gates Of Dawn / Pink Floyd
13.Future Days / Can
14.Stand By / Heldon
16.White Light White Heat / The Velvet Underground
18.Radio Ethiopia / Patti Smith
19.End Of The Century / Ramones
20.Blank Generation / Richard Hell & The Voidoids
21.Remain In light / Talking Heads
22.Buy / James Chance & The Contortions
23.Never Mind The Bollocks / Sex Pistols
24.Damned Damned Damned / The Damned
26.Inflammable Material / Stiff Little Fingers
27.No More heroes / The Stranglers
30.Dameged / Black Flag
31.Rock For Right / Bad brains
33.Heaven Up Here / Echo & The Bunnymen
34.Substance / Joy Division
36.Killing Joke / Killing Joke
38.Cut / The Slits
39.Songs About Fucking / Big Black
40.Y / The Pop Group
41.Metal Box / Public Image Limited
43.In"Jane Fron Occupied Europe" / Swell Maps
44.Heroes / David Bowie
45.Purple Rain / Prince & The Revolution
46.Our Favourite Shop / The Style Council
47.Psycho Candy / The Jesus and Mary Chain
48.Kollaps / Einstürzende Neubauten
49.Daydream Nation / Sonic Youth
50.Appetite For Destruction / Guns N' Roses
53.Green Mind / Dinosaur jr.
54.Loveless / My Bloody Valentine
55.Screamadelica / Primal Scream
56.The Comforts Of Madness / Pale Saints
57.Siamese Dream / Smashing Punmpkins
58.Odelay / Beck
62.Weezer (Blue Album) / Weezer
63.Satori / Flower Travellin' Band
65.EVE / Speed, Glue & Shinki
68.風街ろまん / はっぴいえんど
70.燃えつきる キャロル・ラスト・ライヴ!! 1975.4.13. / CAROL
71.Public Pressure / Yellow Magic Orchestra
72.Welcome Plastics / Plastics
73.虫 / The Stalin
75.蔵六の奇病 / 非常階段
78.THE ROOSTERS / THE ROOSTERS
82.GOOD EVENING WONDERFUL FIEND / THE WILLARD
83.Shambara / Dead End
85.DETESTation / G.I.S.M
88.THE BLUE HEARTS / THE BLUE HEARTS
89.ヘッド博士の世界塔 / Flipper's Guitar
94.C.B.Jim / Blankey Jet City
95.ココロに花を / エレファントカシマシ
96.GEAR BLUES / thee michelle gun elephant
97.Kocorono / Bloodthirsty Butchers
追記2/21
すみません。Jimi Hendrixを完全に入れ忘れてしまいました。
追記② 2/21
Sonic Youthの綴りが違う、ご指摘感謝。訂正しました。
Stone RosesやSmithsあたりはTOP110なら入ったと思います。
追記③ 2/22
四人囃子も「一色即発」と書いていたので
順位ではありません。
この人たちはいったいなにがそんなに不満なんだろうねコレ
このtogetterのブコメでポスターのよさがあまり理解されていないようなので、簡単に説明する。
『デザイナーによる”もうどうでもいい広告”ができるまでの解説があまりにつらい「なにを一番伝えたいですか?」「ぜんぶ」』
https://togetter.com/li/1462449
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1462449
「商品が小さい」と言っている人がいるが、一目見ればわかる通り、これは商品そのものではなく「消費者を主役」にしたポスターだ。
だからキャッチコピーも商品のアピールではなく、「見せてやれ、底力」という応援メッセージになっている。
ていうか昭和じゃないんだから、たとえ新商品でも露骨に商品説明をアピールはしません。
とっくの昔から広告ってものは商品自体じゃなくて、消費者にとってどういうバリューがあるかを伝えるものになっている。
「カロリーメイトの認知度だから出来ること」という意見もあったが、当たり前である。
扱う商品によって宣伝手法が変わるのは、わかり切ったことじゃないだろうか。
ポスターの優れている点を説明すると、まず何よりも写真がすばらしい。
望遠で撮られた画面はそれだけで迫力があり、力強さが直感的に伝わってくる。
カロリーメイトがデカデカと写っているよりも、風景そのものに引きこまれる力がある。
雪が舞う寒空の下、という状況も、実際にうまく撮影するのはかなり苦労したはずだ。
女の子の顔だけしっかり抜かれているのも、相当粘ったことを感じさせる。
構図的には静かだが演出的にはダイナミックという、対照的でドラマチックな絵の中でカロリーメイトを手にしているから、見る側により強く訴求する。
対照的といえば補色の話がtogetterでされているが、もちろん「補色だからいい」わけではなく、使い方が上手い。
その相性を「ブレザー・青春=紺色」と「カロリーメイト=黄色」で組み合わせたアイディアがシンプルでわかりやすい。
そして紺色の中にただ黄色を配置するのではなく、カロリーメイトを持った子のブレザーが少し「緑がかっている」工夫もいい。
紺一色(というか寒色でまとめた背景)のなかに、暖かい黄色がゆっくり染み広がっていくような効果がある。(青と黄色を混ぜた色が緑)
補色を少しだけ馴染ませるこの工夫が、唸るほど上手い。
若い彼女がこれから世界を変えていく静かな強さを、見事に表現している。
また、このカロリーメイトのCMに「THE BLUE HEARTS」の曲を持ってくるのも、ベタだが補色のコンセプトともぴったりハマっている。
ポスターの中に「ガンバレ!」という言葉が出てくるのもそのためだ。
最初の「底力」と最後の「ガンバレ!」で、ラ行の韻を踏んでいて、
「見せてやれ」の部分も、「でっかい声で言ってやる」との対応。
前半は二行だった文が後半は一行になってリズムを作っており、このテンポアップがTHE BLUE HEARTSの歌詞と曲を想起させるようになっている。
大したことがないように思えるが、コピーはこうした細部の語感が大事である。
ちらっと見ただけでもこれだけの完成度で、