http://matome.naver.jp/odai/2140301549784309401
気分が違うだけのようなw
現代では開発コストの関係で7くらいのボリュームのゲームは作れないらしい。
会話の中で出て来る発想や
レスポンスの速さ、お互いの発想を取り込みあって
高めていくことが文書だとやりにくい。
それを書き留める奴は要る。
まぁ、誰でもいいんだが。
○朝食:朝マック
○昼食:蒸しパン
○調子
普通。
ただ、例によって寝すぎた。
このままじゃ木曜日にまた叱られるなあ。
まあでも、地道にレベルを上げていけばいつかはクリアできるだろう。
ぐらいのゆるーい気持ちでプレイ中。
特にストーリーが気にならないゲームはこうやってプレイできるから楽しいね。
○ハッピーウォーズ
なんか急に戦士にやりたくなり、協力一セット。
それといつものクイックで数戦。
飽きてきた飽きてきたと言いつつ、ずっと続けてるなあ。
実績コンプは無理にしても、ランク50実績ぐらいは取得したいなあ。
○XboxOneのローンチタイトル
色々情報が出始めており、何を買うか非常に悩み中。
キネクト付きパックにするなら、今のうちにタイタンフォールは売っておこうかなあ。
とりあえず、Ryseは確定として、あと二本ぐらい欲しいなあ。
デッドライジング3を買うなら、今のうちから1と2もやっておこうかなあ(積みゲーにしてるので)
うーん、非常に悩ましいぜ。
http://getnews.jp/archives/601051
その「正々堂々」の手段を真っ向から反対してきたのは、ニッポンの左翼だったはずだが……どうやら「中国は日本を侵略するはずない」などという、歴史修正主義者も驚く現実修正主義という特殊能力を持つニッポンの左翼にとって、そんな昔のことは覚えていられないのかもしれないな。
スーパーマリオブラザーズは今も昔も変わってないし、
ウルティマも今も昔も変わってない。
「昔のゲームは」と大雑把にくくる必要性はどこにもないし、何の意味もない。
PCの表示の状態でUAをスマホのやつに切り替えたら、表示だけじゃなくURLにまでtouchって入っちゃって、
そっからもう一度UAをPCに戻してももうスマホ用表示のままなのよねー地味にうざいので
ぜひどっかにチクってくださいな
つらいとき、自分の気持ちがわからない時、整理したい時にお世話になってる
みんなありがとう
というか、会社として変えの効かない人材がいる時点でちょっとヤバイ
もちろん、この人がいると仕事がスムーズにいくっていうのはかまわないんだけど、この人がいないと会社が成り立たないレベルだとね……
ちなみに2015年度から厚労省は公的年金を毎年0.9%抑制する見通しだとか。
今まで自分はものすごい変態、性欲魔人だと思ってた。思春期をとっくに過ぎても、頭の中は恥ずかしいくらいにスケベなことでいっぱいで、自分をしっかり持ってないと狂ってしまうのじゃないかと心配するほどだった。ブサメンだったので童貞喪失が遅く、こじらせに拍車をかけた。暇さえあれば快感を求め一日中工夫を凝らした自慰をし、彼女ができようものなら、女の子を疲弊させきるほどやりまくった。本当にごめんなさい、猿かよ、と自分でも思う。
そんな僕だが、仕事で中間管理職のようなポジションに昇格し、鬼のように忙しくなった。給料はドン!と上がったが、自分のミスじゃないことで上司には常に怒られ、かばってるはずの部下には舐められる。残業時間も3ケタに膨れ上がり、家に帰れば体がスライムのようになってしまい、泥のように寝るしかできなかった。
オナ禁なんて昔は考えられなかったが、気が付いたら、あ、何日も抜いてないな…ということが頻繁に。一度だけ奇跡に奇跡が重なり女の子と寝る機会があったのだけれど、疲労がすごすぎて気持ちは興奮しているのに全然体がおっつかず、終始ダルダルな動きになってしまうわ、息子は元気なくなるわで、なんだかホント申し訳ないけど面倒くさいな…とすらと思ってしまった。童貞のころの僕が見たらぶっ殺されるようなセックスをしてしまい、相手の人にも悪かった。しかし、あんなにすごかった性への情熱が、今は干からびてしまったように感じてさびしくなった。あの腹の底からうずくような性欲は、いのちの根源のようにも感じられた。
そんな暮らしを一年ぐらい続けていたら、先日ストレスがたまり血糖値がとんでもないことになりぶっ倒れ、二週間入院し栄養指導を受けた。朝6時には起こされ、9時には消灯。規則正しくご飯を食べ、昼間はかわいい看護婦さんとマンツーマンで栄養指導。ノンストレスで暮らしていたらみるみる元気になった。すると、あんなに干からびていた僕の性欲も水を得た魚のようにむくむく湧き上がってきた。本っ当にバカみたいなことだけど、なんだか涙が出るほどほっとした。アア、いつもの僕に戻ったと。
会社には僕がぶっ倒れたのがおおごとのようになっていて、違う課に異動になった。新しいことを覚えなきゃいけないので苦痛だが、定時で帰れるし、そこそこやりがいもある。危惧していたほど給料は下がらなかった。人に自慢できる肩書はなくなったが、あの生命がやせ細っていく感覚はもう味わいたくない。あんな猿みたいな僕でも、ハードワークからの性欲減退って本当にあるんだなと思った。
ラブラブな感じの男性向けエロで女性キャラがこのセリフ言うのもけっこう見るんだけど。