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はてなキーワード: あぶりとは

2025-04-21

特攻隊員って何のために死んだの?

死ねと言われて死ぬ馬鹿あぶり出した」以上の功績ってなくね?

2025-04-17

氷河期世代かいお荷物厄介

バブルに比べたら全然だけど、下の世代に比べると割と恵まれてる世代なのに非常にうるさい

その割に全然まとまった票にならないで、オールドメディアから国民民主党への飛び道具に使われる

39歳以下現役世代の男の足をよく引っ張る事

氷河期世代所詮守旧派リベラル勢力に与する連中でしかない


就職氷河期世代は怒っている 国民民主党の「若者減税法案」があぶり出した、雇用・老後への「政治」の無策

https://www.tokyo-np.co.jp/article/399023

2025-04-13

朗報JKローリングさん、トランスヘイトしてない

世界リベラルニューヨークタイムズにいわれちゃったな

今後はJKRをトランスヘイター呼ばわりする奴はデマッター女性差別主義者ってことで確定やね 

In Defense of J.K. Rowling

https://archive.is/uroxQ#selection-295.0-295.26

トランスジェンダーの人々には保護必要であり、それに値する」

「私は、トランスジェンダーを自認する人々の大多数が他者にとってまったく脅威にならないだけでなく、むしろ弱い立場にあると信じている」

トランスジェンダーの人が、自分らしく、快適に生きる権利尊重する」

男性から虐待を受けたトランス女性には、同情と連帯気持ちしかない」

これらの発言をしたのは、『ハリー・ポッターシリーズの著者であり人権活動家でもあるJ.K.ローリングしかし、ネット上の過激な一部や、力を持つ一部のトランスジェンダー権利活動家、LGBTQ擁護団体の間では、彼女は「トランスフォビア(トランス嫌悪者)」だと非難されています

ローリングの熱心なファンの中にも、彼女非難する者がいます2020年には、最大級の『ハリー・ポッターファンサイト「リーキー・コールドロン」が、ローリングは「トランスジェンダーに関する有害で誤った信念を支持している」と主張し、今後は彼女引用写真掲載を控えると宣言しました。

彼女の著書を棚から撤去すべきだという声もあり、実際に撤去した書店もあります。また、ローリングは口汚い中傷個人情報晒し性的身体暴力さらには殺害予告まで受けてきました。

こうした中、彼女は新たなポッドキャストシリーズ『J.K.ローリング魔女裁判』で、稀に見る長時間インタビューに応じ、自身経験を語っています。「暴力的な脅迫を直接受けましたし、子どもたちが住む自宅に押しかけてきた人もいました。住所がネット上に晒されたこともあります警察が“信憑性のある脅迫”と判断するようなケースもありました」と語ります

このローリングへの攻撃は、ばかげているばかりか危険でもあります2022年に起きたサルマン・ラシュディ刺傷事件が示すように、作家悪魔化された時に何が起きるかを忘れてはなりません。しかローリング見解を見れば、彼女が「トランスフォビア」だという評価実態にそぐわないのです。

それではなぜ彼女は「トランスフォビア」とされるのでしょうか?

理由シンプルです。

生物学女性専用の空間」(DV避難所性別分離の刑務所など)を守る権利を主張しているか

「法的な性別認定において自己申告だけでは不十分」と述べたか

月経のある人々」という表現疑義を呈し、女性生物学事実尊重を求めたか

トランス活動家から攻撃される「脱トランス者」やフェミニスト研究者擁護たか

トランスジェンダー批判的な意見も述べていたレズビアンフェミニストのマグダレン・バーンズTwitterフォローし、彼女の一部の活動評価たか

これらの意見賛同できない人もいるでしょう。特にトランスジェンダーに対する暴力の多さから、「過激派の主張に反対するだけでも脅威になる」と考える人々もいます

しかし、ローリング発言には「トランスフォビア」に該当する内容は一切ありません。

性別違和(ジェンダー・ディスフォリア)の存在否定しておらず

科学的根拠に基づく治療医療的な性別移行には反対していません

トランスジェンダーの人々の労働や住居の権利否定していません

存在否定」や「危険さらす」ような行動も証拠として存在しません

かつてローリング批判していたジャーナリスト、E.J.ロゼッタは、「J.K.ローリングトランスフォビア的引用20選」という記事を依頼されましたが、12週間の調査の末、「本当にトランスフォビアな発言は一つも見つからなかった」と書き、「間違った魔女を火あぶりにしている」とツイートしました。

筆者自身も、ローリング著作や「ロバート・ガルブレイス」名義の犯罪小説をすべて読みましたが、「トランス差別的」と言える内容は見つかりませんでした。ガルブレイス名義の小説で「殺人犯女装する」という描写が一部にあり、それが批判されましたが、それをもって偏見証拠とするのは無理があります

ローリングイデオロギー攻撃対象になるのはこれが初めてではありません。

以前はキリスト教保守派から、「魔法を称賛している」として『ハリー・ポッター』が学校図書館から排除されたこともあります。元ウエストボロ・バプティスト教会メンバーであり、『Unfollow』の著者メーガン・フェルプス=ローパーは、かつてはローリング地獄に堕ちると教えられて育ちました。

しかし今、フェルプス=ローパーは『魔女裁判ポッドキャストホストを務め、9時間に及ぶインタビューを通じてローリング活動に光を当てています彼女はこう語ります:「多くの人が、ローリング特権を使って弱者攻撃していると思っている。でも彼女は、弱者権利を守るために立ち上がっていると自認しているのです」。

ローリングは次のように述べています:「私は黙っていればよかったかもしれない。でもそれは卑怯だと思った。私は、他の女性たちが『ローリングに何が起きたかを見て。あなたも気をつけなさい』と脅されているのを実際に見てきたのです」。

たとえば最近スコットランド国民党女性議員ジョアンナ・チェリーは、「自己申告だけで法的に性別変更できる」という新法案に反対の声を上げましたが、職場でのいじめ殺害予告、そして国会での役職を解任されるという結果に見舞われました。

ローリングの支持者の中には、俳優レイフ・ファインズヘレナボナム=カーターもいますファインズはこう語りました:「彼女作品は、人間としての成長、道徳的中心の獲得、いじめに立ち向かう力を描いている。彼女に向けられた中傷は、下劣で恐ろしいものだ」。

米国の有力ジャーナリストケイトリンフラナガンは、「いつか彼女が正しかったと証明され、信念を貫いた代償が、原則ある人の選択だったと理解される日が来る」と述べました。英紙ガーディアン』の記者も、ローリング取材できないことに抗議して退職し、別媒体彼女を支持しました。

文化の中に「ローリングを好きだと言うのは問題だ」「彼女の本を読むのは複雑だ」という種が蒔かれつつあるのです。新しい『ハリー・ポッター』のゲームをめぐる騒動もその一例です。

2016年、PEN/アレン財団表彰式でローリングはこう語りました:「私がサタン主義者子ども洗脳していると批判する人もいる。でも私は“人間性と道徳を描いている”と答える自由がある。もしくは“あんバカじゃないの”と言う自由もある」。

ローリング沈黙することもできた。しか彼女は「真の勇気とは、圧力に屈せず信念を貫くこと」と考え、自分物語登場人物たちのように、いじめに屈せず立ち上がったのです。

いま彼女擁護することは、彼女だけでなく、女性権利ゲイ権利、そしてトランスジェンダー権利という「人権全体」を守る行為でもあるのです。そして何より、真実のために立ち上がることなのです。

anond:20250413175235

それがデマなんよ

JKローリングのなにがトランスヘイトか具体的に説明できるか?できんやろ

ニューヨークタイムズすら擁護に回ったで

In Defense of J.K. Rowling

https://archive.is/uroxQ#selection-295.0-295.26

トランスジェンダーの人々には保護必要であり、それに値する」

「私は、トランスジェンダーを自認する人々の大多数が他者にとってまったく脅威にならないだけでなく、むしろ弱い立場にあると信じている」

トランスジェンダーの人が、自分らしく、快適に生きる権利尊重する」

男性から虐待を受けたトランス女性には、同情と連帯気持ちしかない」

これらの発言をしたのは、『ハリー・ポッターシリーズの著者であり人権活動家でもあるJ.K.ローリングしかし、ネット上の過激な一部や、力を持つ一部のトランスジェンダー権利活動家、LGBTQ擁護団体の間では、彼女は「トランスフォビア(トランス嫌悪者)」だと非難されています

ローリングの熱心なファンの中にも、彼女非難する者がいます2020年には、最大級の『ハリー・ポッターファンサイト「リーキー・コールドロン」が、ローリングは「トランスジェンダーに関する有害で誤った信念を支持している」と主張し、今後は彼女引用写真掲載を控えると宣言しました。

彼女の著書を棚から撤去すべきだという声もあり、実際に撤去した書店もあります。また、ローリングは口汚い中傷個人情報晒し性的身体暴力さらには殺害予告まで受けてきました。

こうした中、彼女は新たなポッドキャストシリーズ『J.K.ローリング魔女裁判』で、稀に見る長時間インタビューに応じ、自身経験を語っています。「暴力的な脅迫を直接受けましたし、子どもたちが住む自宅に押しかけてきた人もいました。住所がネット上に晒されたこともあります警察が“信憑性のある脅迫”と判断するようなケースもありました」と語ります

このローリングへの攻撃は、ばかげているばかりか危険でもあります2022年に起きたサルマン・ラシュディ刺傷事件が示すように、作家悪魔化された時に何が起きるかを忘れてはなりません。しかローリング見解を見れば、彼女が「トランスフォビア」だという評価実態にそぐわないのです。

それではなぜ彼女は「トランスフォビア」とされるのでしょうか?

理由シンプルです。

生物学女性専用の空間」(DV避難所性別分離の刑務所など)を守る権利を主張しているか

「法的な性別認定において自己申告だけでは不十分」と述べたか

月経のある人々」という表現疑義を呈し、女性生物学事実尊重を求めたか

トランス活動家から攻撃される「脱トランス者」やフェミニスト研究者擁護たか

トランスジェンダー批判的な意見も述べていたレズビアンフェミニストのマグダレン・バーンズTwitterフォローし、彼女の一部の活動評価たか

これらの意見賛同できない人もいるでしょう。特にトランスジェンダーに対する暴力の多さから、「過激派の主張に反対するだけでも脅威になる」と考える人々もいます

しかし、ローリング発言には「トランスフォビア」に該当する内容は一切ありません。

性別違和(ジェンダー・ディスフォリア)の存在否定しておらず

科学的根拠に基づく治療医療的な性別移行には反対していません

トランスジェンダーの人々の労働や住居の権利否定していません

存在否定」や「危険さらす」ような行動も証拠として存在しません

かつてローリング批判していたジャーナリスト、E.J.ロゼッタは、「J.K.ローリングトランスフォビア的引用20選」という記事を依頼されましたが、12週間の調査の末、「本当にトランスフォビアな発言は一つも見つからなかった」と書き、「間違った魔女を火あぶりにしている」とツイートしました。

筆者自身も、ローリング著作や「ロバート・ガルブレイス」名義の犯罪小説をすべて読みましたが、「トランス差別的」と言える内容は見つかりませんでした。ガルブレイス名義の小説で「殺人犯女装する」という描写が一部にあり、それが批判されましたが、それをもって偏見証拠とするのは無理があります

ローリングイデオロギー攻撃対象になるのはこれが初めてではありません。

以前はキリスト教保守派から、「魔法を称賛している」として『ハリー・ポッター』が学校図書館から排除されたこともあります。元ウエストボロ・バプティスト教会メンバーであり、『Unfollow』の著者メーガン・フェルプス=ローパーは、かつてはローリング地獄に堕ちると教えられて育ちました。

しかし今、フェルプス=ローパーは『魔女裁判ポッドキャストホストを務め、9時間に及ぶインタビューを通じてローリング活動に光を当てています彼女はこう語ります:「多くの人が、ローリング特権を使って弱者攻撃していると思っている。でも彼女は、弱者権利を守るために立ち上がっていると自認しているのです」。

ローリングは次のように述べています:「私は黙っていればよかったかもしれない。でもそれは卑怯だと思った。私は、他の女性たちが『ローリングに何が起きたかを見て。あなたも気をつけなさい』と脅されているのを実際に見てきたのです」。

たとえば最近スコットランド国民党女性議員ジョアンナ・チェリーは、「自己申告だけで法的に性別変更できる」という新法案に反対の声を上げましたが、職場でのいじめ殺害予告、そして国会での役職を解任されるという結果に見舞われました。

ローリングの支持者の中には、俳優レイフ・ファインズヘレナボナム=カーターもいますファインズはこう語りました:「彼女作品は、人間としての成長、道徳的中心の獲得、いじめに立ち向かう力を描いている。彼女に向けられた中傷は、下劣で恐ろしいものだ」。

米国の有力ジャーナリストケイトリンフラナガンは、「いつか彼女が正しかったと証明され、信念を貫いた代償が、原則ある人の選択だったと理解される日が来る」と述べました。英紙ガーディアン』の記者も、ローリング取材できないことに抗議して退職し、別媒体彼女を支持しました。

文化の中に「ローリングを好きだと言うのは問題だ」「彼女の本を読むのは複雑だ」という種が蒔かれつつあるのです。新しい『ハリー・ポッター』のゲームをめぐる騒動もその一例です。

2016年、PEN/アレン財団表彰式でローリングはこう語りました:「私がサタン主義者子ども洗脳していると批判する人もいる。でも私は“人間性と道徳を描いている”と答える自由がある。もしくは“あんバカじゃないの”と言う自由もある」。

ローリング沈黙することもできた。しか彼女は「真の勇気とは、圧力に屈せず信念を貫くこと」と考え、自分物語登場人物たちのように、いじめに屈せず立ち上がったのです。

いま彼女擁護することは、彼女だけでなく、女性権利ゲイ権利、そしてトランスジェンダー権利という「人権全体」を守る行為でもあるのです。そして何より、真実のために立ち上がることなのです。

2025-04-08

anond:20250408084430

身分証明になるものを持ってないんじゃないのか?

陰謀論で言うなら、行方不明の本物をあぶりだすための罠だったりして

2025-03-17

anond:20250317170531

顔真っ赤にして怒り狂ってたり手先が不器用どんくさい奴があぶり出されるからこのままでいいと思う

2025-03-16

anond:20250316115821

本文やトラバコメざっと読んでみた

増田意見にはピンとこなかったが、「たった250万」とか「250万くらいなら出せる収入だ」みたいなことを言う人間には憎悪に近い不快感を覚えた

自分がどちらかと言うと加害者寄りな理由は、金額それ自体ではなく、金額提示されたことで低所得者蔑ろにするやつがあぶり出されて敵の敵は味方理論が働いたというのがそれっぽい

あと、「これがホストに250万貢いだ中年女性が刺した事件だったら同情しなかっただろ」という意見については、実際に想像してみたら確かにそんなに怒りが湧かなかったので、加害者弱者男性という属性が影響したこと否定できない

2025-03-11

anond:20250311094721

教徒あぶりだして処刑するためには必要なことです

貴方は異教徒であると判明したので我らの教えに改宗するか、我々と戦うか決断しなければなりません

2025-03-08

anond:20250308005115

属国のままで居たいって主張する人が多いからな

今回のトランプ発言あぶり出されたけど

2025-03-05

ある男が死刑を宣告された。

王は彼に運命を選ぶチャンスを与えた。

それが本当なら絞首刑、嘘なら生きたまま火あぶりだ。

男はしばらく考えて、王が彼を自由にするようなことを言った。

2025-03-02

anond:20250302213744

リベラル国際秩序とは力の弱い国々に米国の力を与え、それらを守る為の費用米国民に負担させる制度である

リベラル国際秩序とはアメリカイデオロギー他者押し付け賛同しない奴をあぶり出して殺すシステムだよ

これからブロック経済圏が進むだろうからリベラルの言うことを真に受けずにTPPやってて本当に良かったなあ

2025-02-27

ゆ虐動画

Youtubeにもゆ虐ジャンルがあるのを知った。

死とか殺とかって字を使っただけで収益停止とかになるらしいのに、ゆっくりならあそこまでグロくてもOKなんだ。

目をくりぬいたり、皮をはいだり、火あぶりしたりとか。

漫画の絵柄だから許されてるのかな。

2025-02-23

anond:20250223152619

スポンサー撤退するのは、お前らが騒ぎ立てて企業価値が棄損されるからで、影響ないなわざわざ金使ってスポンサーしてるところから撤退しないんだよ

結局、不倫はみんなしてるけど駄目なものは駄目だから反省はしないとねでそれ以上の過剰反応しなければスポンサーだって撤退しない

みんなする間違いを犯しただけで吊るし上げて火あぶりにする愚かな国民性スポンサー撤退を招いてるだけなんだよな

anond:20250223151707

スポンサー撤退するのは、お前らが騒ぎ立てて企業価値が棄損されるからで、影響ないなわざわざ金使ってスポンサーしてるところから撤退しないんだよ

結局、不倫はみんなしてるけど駄目なものは駄目だから反省はしないとねでそれ以上の過剰反応しなければスポンサーだって撤退しない

みんなする間違いを犯しただけで吊るし上げて火あぶりにする愚かな国民性スポンサー撤退を招いてるだけなんだよな

不倫仕事奪われるなら日本終わりだよな

不倫って男女ともに相当数がやってるってきっちり統計出てるんだよ

それが何故か不倫しただけで仕事奪われる芸能人が沢山いる

これを異常だと思わないお前らの感性おかしいって

百歩譲って不倫をするのが犯罪みたいにごくごく一部だって話なら分かるんだよ

けど、当たり前にされてる不倫で、なんなら自分もしてきた不倫仕事奪われるのが当然だって話は論理的にも倫理的にも成立しないでしょ

スポンサー撤退するからってのを理由にするやつもいるけど

スポンサー撤退するのは、お前らが騒ぎ立てて企業価値が棄損されるからで、影響ないなわざわざ金使ってスポンサーしてるところから撤退しないんだよ

結局、不倫はみんなしてるけど駄目なものは駄目だから反省はしないとねでそれ以上の過剰反応しなければスポンサーだって撤退しない

みんなする間違いを犯しただけで吊るし上げて火あぶりにする愚かな国民性スポンサー撤退を招いてるだけなんだよな

2025-02-13

ホテル性犯罪の温床なんだからもっと頑張った方がいいと思う

たとえば未成年淫行が起こったら発動する魔法陣を書いて

男を捕縛警察署ワープさせるみたいな

あぶりまではいかなくても

不能と沈静化の魔法をかけるとか

それくらいはやった方がいい

性犯罪摘発真剣に身を乗り出すべきだと思う

がんばれホテル

2025-02-11

もやもやぞわぞわしたエピソードを箇条書きにしたので私の感受性あぶりだしてほしい

主に他人の振舞いについて、もやもやぞわぞわしてしまう行動?が何種類かあるが、規則性があまり無い気がする

自分思考とか感じ方にどういう癖があるのかというのを言語化してみたいので、以下の箇条書きから推測してみて欲しい

メルカリの専用出品という慣習(値下げ要求とかは気にならない)

スーパーで半額になりそうなお惣菜をかごに入れてから店員の半額シール貼りが始まったあとに、店員にお惣菜提示してシールを貼ってもらう行為シールが貼られたお惣菜は好んで買っている)

新幹線とかで3列並びの席を2名予約するときに、「A」「C」を予約すると、他人がBを予約することはないかハッピー、というライフハック(トナラーは嫌い、映画館で一つ飛びに席を抑えるとかはする)

焼肉屋さんにお酒ボトルを持ち込んでお冷で割って勝手に飲む

2025-02-07

[]あぶりカルビ×3回

難易度★★☆☆☆

(意外と難しいから言ってみて)

2025-02-01

真の娘じゃないと追放されたけど王子様に見初められて気ままな王女ライフ満喫しま

〜継母子は火あぶりに処すけど大丈夫?〜

2025-01-23

腐女子機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-を見てきた感想

ついに公開された『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』、初日に飛び込んできた私の目はスクリーンに釘付けになりました。タイトルからしちょっと変わった雰囲気を醸し出していましたが、見始めてすぐに「あ、これは絶対に外せない新世代のGガンダムだ…!」と確信。いや、正確にはGガンダムというよりも、宇宙世紀の要素がバッチリ盛り込まれつつも、そこにアナザー要素が混ざり合った不思議感覚を覚える作品でした。今回の目玉は何といっても主人公メカであるガンダムジークアクス」の存在感。新たなフォルムが持つその圧倒的な威厳は、旧来のガンダムファンでもきっと興奮せずにはいられないのではないでしょうか。

さて、ここからが本題。私、何を隠そう腐女子目線ガンダムシリーズを愛し続けてきた人間です。モビルスーツのかっこいい活躍はもちろん大好物ですが、それ以上にキャラクター同士のドラマ関係性が気になって仕方がない! そして今作、私にとって特筆すべきポイントは「シャアが出てくるうえに、何とシャリア・ブルとマブダチ」という衝撃の設定。このふたり関係は“宇宙世紀のどこかで匂わせていたかもしれないけど公式ちゃん説明されなかった”ラインだっただけに、ファン的には「そこにスポットを当てるの!?」というサプライズでした。

まず、シャアシャリア・ブルが作中でどんな関係なのか。序盤こそ「旧知の仲」という雰囲気をにおわせる程度でしたが、中盤以降は「こいつらガチでマブダチなんだな…」と確信できるやり取りがふんだんに描かれています。とりわけ、シャリアパイロットとして圧倒的なニュータイプの才能を示す一方で、シャアはいものクール仮面の裏に隠された複雑な心情をちらりと見せるシーンが最高。表向きは常に飄々としているシャアが、シャリアの前だけでは少し弱音を吐いたり、逆に「お前はもっと自分信じろ」と熱い激励をする姿は、腐女子目線で見るとまさに “完璧なバディもの” の土台です。ここで萌えないはずがない!

しかも、シャリア・ブルといえば『機動戦士ガンダム』(一年戦争時)で悲運の死を遂げたキャラクター。あまりにも早く退場してしまったため、旧作では“シャアにとっての特別存在”だったのかどうか、確定的には語られませんでした。そのため今作での「生存ルート(?)」というか、まさかこの新たな timeline でシャアと肩を並べて登場するとは…ファンとしては胸が熱くなる展開ですよね。序盤の顔合わせシーンでは、シャリアさらりと「相変わらず真面目だな、シャア」と言い、シャアが「お前こそ、そういうときは黙っていてもいいんだぞ」なんて口調がやわらかいまま言い返す。このやり取りだけで、「はいはいはい! 尊いです!」と何度スクリーンを拝みたくなったことか!

そんな二人に加え、今作を牽引するニューカマーともいえる若き主人公パイロット名前は仮にルーカスします)が乗り込むのが、ガンダムジークアクス。これがまたすごい。視覚的にガンダムらしさを大きく踏襲しつつも、背部に印象的なウイングバインダーを備えていて、“ジーク”というドイツ語ニュアンスを感じさせる硬質なデザインが目を引きますビームサーベルの形状すら独特で、左右に展開する可変式。さらに、コックピットシーンではルーカス重力下と宇宙空間で別々の操作体系をとる描写リアルかつ斬新。ストーリー上でも試作機ゆえの不完全さが強調され、そこをシャアシャリアが「大丈夫、我々がいる」とサポートする展開は、“兄貴分”を感じさせてもうたまりません。

シャアシャリアが、主人公の成長のために陰日向から支えているような構造は、まるで兄弟一人っ子の弟を甘やかしつつも鍛え上げているかのよう。腐女子的に「いや、そこはお互い同士ももっと絡んで…!」と思わずはいられないところですが、この序盤の時点ではまだ二人の過去小出しにされている段階。きっと今後の展開でもっとディープな絆や秘められたエピソードが語られるのではないか、そんな期待を抱きました。

戦闘シーンはハイスピードかつ爽快。宇宙フィールド自由自在に動くジークアクスに、シャアの赤い専用機(やっぱり赤!)と、シャリアの機体が光の残像を残しながら連携するシークエンス胸熱一言しかしその華やかさの裏で匂いつのは“男たちの内面”。シャアがこれまで背負ってきた宿命や野望、シャリアが見据える新時代ビジョン…。それがどう交錯していくのかを想像しながら鑑賞すると、もっと奥行きが生まれます。加えて、ルーカスという若者を通して二人が何を託そうとするのか。腐女子の私としては、やはり「いつ裏切りが起こるのか」「いつ離反してもおかしくない危うい関係がどこかに潜んでいるのでは?」とドキドキしつつ、彼らの関係を見守りたくなるんです。

総じて、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』はガンダムシリーズの新たな可能性を提示する作品でした。ガンダムジークアクスという主人公メカデザインギミックの魅力は言わずもがなシャアシャリア・ブルのまさかの“マブダチ”設定がもたらすドラマ性はシリーズファンも思わず唸るところでしょう。個人的には「腐女子妄想が捗りすぎる…!」という感覚がありありと湧いてきて、今後の展開でさら多面的関係性が描かれることを期待せずにはいられません。今までは断片的だった二人の関係に光が当たることで、シャア人間的な弱さや優しさ、シャリアの持つ本来の魅力があぶり出される展開になる予感がします。

長年宇宙世紀シリーズを見守ってきた腐女子としては、こんなにも美味しい人間模様を出してくれるなんて…!と、思わず劇場を出るときには顔が熱くなるほど興奮していました。まだまだ始まりに過ぎない本作ですが、次回作や続編があるならば、さらに深堀りされたシャアシャリアエモーショナルな絡みを期待しています。そしてガンダムジークアクスは、そんな二人の物語を映す鏡のような存在として、更なる進化を遂げるのではないかと。今後の展開から目が離せない、大満足の一作でした!

2025-01-20

anond:20250120082015

外国人あぶり出そうとしたんじゃねーよw

わかんねーかなあ?

ハッタショ増田のパーソナルを剥ぎ取りたいからに決まってるだろ

ハッタショ増田だとわかってたから、あれをやったんだよw

からかわれてるの気付よ馬鹿

2025-01-15

anond:20250114102242

社会防疫としては無意味、ってのは個人には関係ねぇよな。

子供健全な発育と健康を守るために、強制的集団接種を行うのが良いと俺も思うよ。

そうすりゃ頭のおかしい反ワクチン家族が一発であぶり出されるし、ソイツラをどうするかはクラス地域が決めればいい。

それこそ「社会防疫の真骨頂」だろうに。

社会防疫による村八分ってのは全然間違いじゃねぇよ。

基本的人権でギャーギャー言うならこっちの基本的人権侵害してんじゃねぇタヒねゴミカスってなるだろ。

2025-01-05

anond:20250104230216

一部女性の加害があぶり出されてるよね

一部どころじゃないんだよなあ

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