はてなキーワード: 賛同とは
発言内容が妥当だと判断してるかどうかであって、発言者が誰かで決めてねえんだこっちは。
「てめえ脳みそ詰まってんのか?」って発言をした奴が、別の機会に「それは正しいな、賛同します」って言いたくなる発言をすることはある。
言いたいことはわかるし賛同するという前提で、一つ視点を追加したいのは
今元増田は、
への影響ルートが見えることが凄く良くて
の内部の影響が回り過ぎてることが、その良いルートを潰しているのではないかという気付きを得たわけだけど
たぶん現実には更に
アニメみたいに喋る奴は居ない、という元増田と宮崎監督の主張は、もっともであると同時に誤っており
まあ居ます。そういう奴。そういうコミュニティの奴ら。最近は。
若い陽キャたちは、ウェーイとか言ってテレビでしか聞いたこともなかったわざとらしい盛り上げをする。
オタクたちはアニメ声で喋るVたちをもてはやし、現実の存在として扱う。
これは良いとか悪いとかではないわな。単純に昔からそういうものである。ゲーテが自殺する男の小説を書いたら自殺が増えるもんなんだ。
妻というN=1のサンプルで申し訳ないし、世の女子がこんな話に賛同したら勘違いした汚いキモおじがレイプに肯定的になってしまうので絶対に賛同されることはないとは思うけどね。
だから幼女がキモデブハゲのおっさんに無理やり犯されて中出しされるマンガも、意外と女性の読者が多い
まあぜったい賛同されないだろうけど
和姦ってつまり何の切迫感も緊迫感もないプロレスみたいなもんだろ?
それ聞いてから夜の営みのときにキモデブハゲおじさんになり切って嫌がる妻を無理やりレイプするシチュエーションで演技して「中に出すぞっ!」「俺の子供を産め!」ってやったらもう妻も興奮してるのなんの。
親の手元から離れたあなたは、今とこれからの人生を自分で変えられるし、親を今から呪ってもしょうが無い。
変えられることに集中して今と未来を変えてください。
引用:性格のヤバさ(ADHDみたいな感じ)が虐待由来のものだと知った
ADHDを性格と表現するのは僕は賛同しないですが、症状があるなら治療をするのをお奨めします。
特性として付き合うのなら、ADHDと声高に叫ぶのは止めた方が良いと思います。
図書館でもkindle unlimitedでも書籍に触れられる方法は沢山あります。
意味の無い娯楽(テレビ、動画閲覧、スマホいじり、楽しみの飲食など)を省いて、教育機会を作ってください。
はてブのみんなにさ、しょうもない記事はなるべくブクマしないでおこうって一瞬考えてほしいんだよね。
ひとこと言っておきたいって気持ちもわかるけどさ、無駄なんじゃないかなあ、その労力。
経歴と所属と実名を明らかにしてるような専門性のある人物の記事なら読む価値あったりなかったりするけど(だいたいの場合あまり読む価値ないけど)、どこかの素人の雑感みたいなやつとか素人研究みたいなの上げてもらっても論外だから困るんだよね。
スルーすればいいんだけど、はてブの目立つページの枠使っちゃってるの見て、うわあって思うわけ。
馴れ合ってる一部の人たちでああだこうだ言ってるだけでブクマ数30以下とかならそれほど害はないけど、なぜか何百もブクマされて人気記事になるわけじゃん。
話題になってる発言の主ってどういう経歴があってどういう仕事をしてきて今何をやってる人なんだろうっていつも思うよ。
この人はどういうことをやってきた人なのかなって。
ネットで人気になって上がってる記事とかまとめってだいたいどこの誰だかよくわからない人たちの発言なんだよ。
フェミニストなんかはまだいい方でさ。
だってフェミニストって経歴も所属も実名もなんなら顔写真すら明らかにしてるわけでさ。
フェミニストのプロフィール見たら、ああフェミニズムの活動してきた人が発言してるんだなってわかるわけで。
賛同するにせよ批判するにせよ、その人がまともにフェミニズムの活動してきたってことがわかれば、まあ聞いてみるかくらいには思うわけ。
今日上がってきてるやつもそう。
きみは誰なんだって思うよ。
まあ私も誰なんだって話なんだけどさ。
しかし男はどれだけ「女のピークは10代」とイキってても「妻や子供のいる平凡な幸せ」を求めてしまう
だから平凡な者同士の夫婦愛や純愛エピソードに憧れていいねするのも男に偏る
婚活市場に押しかけて自分を選ばない婚活女の人格を誹謗中傷し続けたり、結婚するまで条件を下げ続ける
一方で女は「夫子供ガチャに外れると未婚より悲惨なことになる」のを理解している
未婚女性や子無し寡婦は綾小路きみまろにネタにされるほど高齢でも元気かつリア充が多いが、中高年以降の未婚男性は真性ゲイを除き、見るからに不健康で不幸そうな者しかおらず、実際に既婚男性より寿命が短い
男だけが「結婚」に執着及び依存し続けるので、結局非モテ男性の価値は非モテ女性より下になる
前述のように男は「金や利益目的ではない無私無償で奉仕してくれる平凡な女との純愛や夫婦愛を求め、「夫が余命宣告された途端に夫の私物のスクラップブックを断捨離する女」批判に賛同が殺到し、「サイゼリアテスト」のの趨勢でも分かるように、「非モテ男性」はおっさんになってから金が転がり込んでも幸せになれない
https://anond.hatelabo.jp/20250414152610
世界的リベラル紙ニューヨークタイムズにいわれちゃったな
今後はJKRをトランスヘイター呼ばわりする奴はデマッターの女性差別主義者ってことで確定やね
In Defense of J.K. Rowling
https://archive.is/uroxQ#selection-295.0-295.26
「トランスジェンダーの人々には保護が必要であり、それに値する」
「私は、トランスジェンダーを自認する人々の大多数が他者にとってまったく脅威にならないだけでなく、むしろ弱い立場にあると信じている」
「トランスジェンダーの人が、自分らしく、快適に生きる権利を尊重する」
「男性から虐待を受けたトランス女性には、同情と連帯の気持ちしかない」
これらの発言をしたのは、『ハリー・ポッター』シリーズの著者であり人権活動家でもあるJ.K.ローリング。しかし、ネット上の過激な一部や、力を持つ一部のトランスジェンダー権利活動家、LGBTQ擁護団体の間では、彼女は「トランスフォビア(トランス嫌悪者)」だと非難されています。
ローリングの熱心なファンの中にも、彼女を非難する者がいます。2020年には、最大級の『ハリー・ポッター』ファンサイト「リーキー・コールドロン」が、ローリングは「トランスジェンダーに関する有害で誤った信念を支持している」と主張し、今後は彼女の引用や写真の掲載を控えると宣言しました。
彼女の著書を棚から撤去すべきだという声もあり、実際に撤去した書店もあります。また、ローリングは口汚い中傷や個人情報の晒し、性的・身体的暴力、さらには殺害予告まで受けてきました。
こうした中、彼女は新たなポッドキャスト・シリーズ『J.K.ローリングの魔女裁判』で、稀に見る長時間インタビューに応じ、自身の経験を語っています。「暴力的な脅迫を直接受けましたし、子どもたちが住む自宅に押しかけてきた人もいました。住所がネット上に晒されたこともあります。警察が“信憑性のある脅迫”と判断するようなケースもありました」と語ります。
このローリングへの攻撃は、ばかげているばかりか危険でもあります。2022年に起きたサルマン・ラシュディ刺傷事件が示すように、作家が悪魔化された時に何が起きるかを忘れてはなりません。しかもローリングの見解を見れば、彼女が「トランスフォビア」だという評価は実態にそぐわないのです。
それではなぜ彼女は「トランスフォビア」とされるのでしょうか?
「生物学的女性専用の空間」(DV避難所、性別分離の刑務所など)を守る権利を主張しているから
「法的な性別認定において自己申告だけでは不十分」と述べたから
「月経のある人々」という表現に疑義を呈し、女性の生物学的事実の尊重を求めたから
トランス活動家から攻撃される「脱トランス者」やフェミニスト研究者を擁護したから
トランスジェンダーに批判的な意見も述べていたレズビアン・フェミニストのマグダレン・バーンズをTwitterでフォローし、彼女の一部の活動を評価したから
これらの意見に賛同できない人もいるでしょう。特に、トランスジェンダーに対する暴力の多さから、「過激派の主張に反対するだけでも脅威になる」と考える人々もいます。
しかし、ローリングの発言には「トランスフォビア」に該当する内容は一切ありません。
性別違和(ジェンダー・ディスフォリア)の存在を否定しておらず
科学的根拠に基づく治療や医療的な性別移行には反対していません
トランスジェンダーの人々の労働や住居の権利を否定していません
「存在の否定」や「危険にさらす」ような行動も証拠として存在しません
かつてローリングを批判していたジャーナリスト、E.J.ロゼッタは、「J.K.ローリングのトランスフォビア的引用20選」という記事を依頼されましたが、12週間の調査の末、「本当にトランスフォビアな発言は一つも見つからなかった」と書き、「間違った魔女を火あぶりにしている」とツイートしました。
筆者自身も、ローリングの著作や「ロバート・ガルブレイス」名義の犯罪小説をすべて読みましたが、「トランス差別的」と言える内容は見つかりませんでした。ガルブレイス名義の小説で「殺人犯が女装する」という描写が一部にあり、それが批判されましたが、それをもって偏見の証拠とするのは無理があります。
ローリングがイデオロギーの攻撃対象になるのはこれが初めてではありません。
以前はキリスト教保守派から、「魔法を称賛している」として『ハリー・ポッター』が学校図書館から排除されたこともあります。元ウエストボロ・バプティスト教会のメンバーであり、『Unfollow』の著者メーガン・フェルプス=ローパーは、かつてはローリングが地獄に堕ちると教えられて育ちました。
しかし今、フェルプス=ローパーは『魔女裁判』ポッドキャストのホストを務め、9時間に及ぶインタビューを通じてローリングの活動に光を当てています。彼女はこう語ります:「多くの人が、ローリングは特権を使って弱者を攻撃していると思っている。でも彼女は、弱者の権利を守るために立ち上がっていると自認しているのです」。
ローリングは次のように述べています:「私は黙っていればよかったかもしれない。でもそれは卑怯だと思った。私は、他の女性たちが『ローリングに何が起きたかを見て。あなたも気をつけなさい』と脅されているのを実際に見てきたのです」。
たとえば最近、スコットランド国民党の女性議員ジョアンナ・チェリーは、「自己申告だけで法的に性別変更できる」という新法案に反対の声を上げましたが、職場でのいじめ、殺害予告、そして国会での役職を解任されるという結果に見舞われました。
ローリングの支持者の中には、俳優のレイフ・ファインズやヘレナ・ボナム=カーターもいます。ファインズはこう語りました:「彼女の作品は、人間としての成長、道徳的中心の獲得、いじめに立ち向かう力を描いている。彼女に向けられた中傷は、下劣で恐ろしいものだ」。
米国の有力ジャーナリスト、ケイトリン・フラナガンは、「いつか彼女が正しかったと証明され、信念を貫いた代償が、原則ある人の選択だったと理解される日が来る」と述べました。英紙『ガーディアン』の記者も、ローリングを取材できないことに抗議して退職し、別媒体で彼女を支持しました。
文化の中に「ローリングを好きだと言うのは問題だ」「彼女の本を読むのは複雑だ」という種が蒔かれつつあるのです。新しい『ハリー・ポッター』のゲームをめぐる騒動もその一例です。
2016年、PEN/アレン財団の表彰式でローリングはこう語りました:「私がサタン主義者で子どもを洗脳していると批判する人もいる。でも私は“人間性と道徳を描いている”と答える自由がある。もしくは“あんたバカじゃないの”と言う自由もある」。
ローリングは沈黙することもできた。しかし彼女は「真の勇気とは、圧力に屈せず信念を貫くこと」と考え、自分の物語の登場人物たちのように、いじめに屈せず立ち上がったのです。
いま彼女を擁護することは、彼女だけでなく、女性の権利、ゲイの権利、そしてトランスジェンダーの権利という「人権全体」を守る行為でもあるのです。そして何より、真実のために立ち上がることなのです。
それがデマなんよ
JKローリングのなにがトランスヘイトか具体的に説明できるか?できんやろ
ニューヨークタイムズすら擁護に回ったで
In Defense of J.K. Rowling
https://archive.is/uroxQ#selection-295.0-295.26
「トランスジェンダーの人々には保護が必要であり、それに値する」
「私は、トランスジェンダーを自認する人々の大多数が他者にとってまったく脅威にならないだけでなく、むしろ弱い立場にあると信じている」
「トランスジェンダーの人が、自分らしく、快適に生きる権利を尊重する」
「男性から虐待を受けたトランス女性には、同情と連帯の気持ちしかない」
これらの発言をしたのは、『ハリー・ポッター』シリーズの著者であり人権活動家でもあるJ.K.ローリング。しかし、ネット上の過激な一部や、力を持つ一部のトランスジェンダー権利活動家、LGBTQ擁護団体の間では、彼女は「トランスフォビア(トランス嫌悪者)」だと非難されています。
ローリングの熱心なファンの中にも、彼女を非難する者がいます。2020年には、最大級の『ハリー・ポッター』ファンサイト「リーキー・コールドロン」が、ローリングは「トランスジェンダーに関する有害で誤った信念を支持している」と主張し、今後は彼女の引用や写真の掲載を控えると宣言しました。
彼女の著書を棚から撤去すべきだという声もあり、実際に撤去した書店もあります。また、ローリングは口汚い中傷や個人情報の晒し、性的・身体的暴力、さらには殺害予告まで受けてきました。
こうした中、彼女は新たなポッドキャスト・シリーズ『J.K.ローリングの魔女裁判』で、稀に見る長時間インタビューに応じ、自身の経験を語っています。「暴力的な脅迫を直接受けましたし、子どもたちが住む自宅に押しかけてきた人もいました。住所がネット上に晒されたこともあります。警察が“信憑性のある脅迫”と判断するようなケースもありました」と語ります。
このローリングへの攻撃は、ばかげているばかりか危険でもあります。2022年に起きたサルマン・ラシュディ刺傷事件が示すように、作家が悪魔化された時に何が起きるかを忘れてはなりません。しかもローリングの見解を見れば、彼女が「トランスフォビア」だという評価は実態にそぐわないのです。
それではなぜ彼女は「トランスフォビア」とされるのでしょうか?
「生物学的女性専用の空間」(DV避難所、性別分離の刑務所など)を守る権利を主張しているから
「法的な性別認定において自己申告だけでは不十分」と述べたから
「月経のある人々」という表現に疑義を呈し、女性の生物学的事実の尊重を求めたから
トランス活動家から攻撃される「脱トランス者」やフェミニスト研究者を擁護したから
トランスジェンダーに批判的な意見も述べていたレズビアン・フェミニストのマグダレン・バーンズをTwitterでフォローし、彼女の一部の活動を評価したから
これらの意見に賛同できない人もいるでしょう。特に、トランスジェンダーに対する暴力の多さから、「過激派の主張に反対するだけでも脅威になる」と考える人々もいます。
しかし、ローリングの発言には「トランスフォビア」に該当する内容は一切ありません。
性別違和(ジェンダー・ディスフォリア)の存在を否定しておらず
科学的根拠に基づく治療や医療的な性別移行には反対していません
トランスジェンダーの人々の労働や住居の権利を否定していません
「存在の否定」や「危険にさらす」ような行動も証拠として存在しません
かつてローリングを批判していたジャーナリスト、E.J.ロゼッタは、「J.K.ローリングのトランスフォビア的引用20選」という記事を依頼されましたが、12週間の調査の末、「本当にトランスフォビアな発言は一つも見つからなかった」と書き、「間違った魔女を火あぶりにしている」とツイートしました。
筆者自身も、ローリングの著作や「ロバート・ガルブレイス」名義の犯罪小説をすべて読みましたが、「トランス差別的」と言える内容は見つかりませんでした。ガルブレイス名義の小説で「殺人犯が女装する」という描写が一部にあり、それが批判されましたが、それをもって偏見の証拠とするのは無理があります。
ローリングがイデオロギーの攻撃対象になるのはこれが初めてではありません。
以前はキリスト教保守派から、「魔法を称賛している」として『ハリー・ポッター』が学校図書館から排除されたこともあります。元ウエストボロ・バプティスト教会のメンバーであり、『Unfollow』の著者メーガン・フェルプス=ローパーは、かつてはローリングが地獄に堕ちると教えられて育ちました。
しかし今、フェルプス=ローパーは『魔女裁判』ポッドキャストのホストを務め、9時間に及ぶインタビューを通じてローリングの活動に光を当てています。彼女はこう語ります:「多くの人が、ローリングは特権を使って弱者を攻撃していると思っている。でも彼女は、弱者の権利を守るために立ち上がっていると自認しているのです」。
ローリングは次のように述べています:「私は黙っていればよかったかもしれない。でもそれは卑怯だと思った。私は、他の女性たちが『ローリングに何が起きたかを見て。あなたも気をつけなさい』と脅されているのを実際に見てきたのです」。
たとえば最近、スコットランド国民党の女性議員ジョアンナ・チェリーは、「自己申告だけで法的に性別変更できる」という新法案に反対の声を上げましたが、職場でのいじめ、殺害予告、そして国会での役職を解任されるという結果に見舞われました。
ローリングの支持者の中には、俳優のレイフ・ファインズやヘレナ・ボナム=カーターもいます。ファインズはこう語りました:「彼女の作品は、人間としての成長、道徳的中心の獲得、いじめに立ち向かう力を描いている。彼女に向けられた中傷は、下劣で恐ろしいものだ」。
米国の有力ジャーナリスト、ケイトリン・フラナガンは、「いつか彼女が正しかったと証明され、信念を貫いた代償が、原則ある人の選択だったと理解される日が来る」と述べました。英紙『ガーディアン』の記者も、ローリングを取材できないことに抗議して退職し、別媒体で彼女を支持しました。
文化の中に「ローリングを好きだと言うのは問題だ」「彼女の本を読むのは複雑だ」という種が蒔かれつつあるのです。新しい『ハリー・ポッター』のゲームをめぐる騒動もその一例です。
2016年、PEN/アレン財団の表彰式でローリングはこう語りました:「私がサタン主義者で子どもを洗脳していると批判する人もいる。でも私は“人間性と道徳を描いている”と答える自由がある。もしくは“あんたバカじゃないの”と言う自由もある」。
ローリングは沈黙することもできた。しかし彼女は「真の勇気とは、圧力に屈せず信念を貫くこと」と考え、自分の物語の登場人物たちのように、いじめに屈せず立ち上がったのです。
いま彼女を擁護することは、彼女だけでなく、女性の権利、ゲイの権利、そしてトランスジェンダーの権利という「人権全体」を守る行為でもあるのです。そして何より、真実のために立ち上がることなのです。
さよなら昨日の私
@SaYoNaRaKiNo
14時間
立憲の設立者で現最高顧問の枝野幸男さんが12日の埼玉での会合で登壇。夏の参院選での集票のために消費税減税などの勉強会を開いて減税アピールしてる党内の一部議員に対し「諦めるか別の党へ」「早く辞めて下さい、という感じ」と離党を勧告し、場内から賛同の拍手を浴びた。
https://x.com/SaYoNaRaKiNo/status/1911046356288098603
正確性に注意したものの、聞き取りなので誤りはある可能性がある。
録音は途中に略がある
一番逆進性を弱めるそういう給付金税額控除という、堂々と党として決めて、去年の代表選挙でも、それを高く掲げた2人が決選投票行ってるんだから、党として決着がついてる!(拍手)それを(不明)選挙でバタバタするな!(拍手)
いいですか、野田さんが代表なんですよ。本当はスウェーデンみたいな国がいいって25%とか口走っちゃった人が幹事長なんですよ。(笑)二度と減税は言わないって言った人が最高顧問なんですよ。ここが減税を言ったって国民信用しませんから。
うちだけ野党の中で減税言わなくたってね、国民民主党がバブル人気でこんなに(支持率が)高くったって、うちの支持率それに準じてちゃんとキープしてるでしょう。(拍手、中略)だから減税ポピュリズムに走りたいなら、別の党を作ってください。私はそう思う。私の作った党はポピュリズムに走らない。まっとうな有権者のまっとうな声を受ける
その政党が2017年に必要だと思ったから立憲民主党を作った。今の野田代表は大丈夫だと思っているので、立憲民主党はブレずに 変わったってダメでしょ こんな人たちが党の幹部だ重鎮だねとおしてやっている政党が減税言ったって。だからダメなんだってアレは。別の党を作らないと減税言ったって説得力ないから。減税言っている人はどっちかですよね。あきらめてもらうか、立憲に居る以上は。別の党をつくるかどっちかですよ。早く辞めてくださいという感じです。
減税は一切やる気がない。
立憲民主党の結党の理由が受け皿でしかなかったのに理由が変わっている。
結局野田佳彦の党で、自爆解散をやった一切反省がない。悪夢の民主党と全く同じ体質を維持している。この言ったから絶対減税しないというのは野田佳彦と重なる。つまり政権を取れば悪夢の民主党の再来にしかならない。
まっとうの基準がない以上、有権者の声を聞かない、無視する、支持しないやつはバカと思う、こう書いたら誹謗中傷で訴えて黙らせればいい、記事を消せばいい、と考えている。ここが消えたら立憲の支持者でしょうね。
包摂、誰一人取り残さない、という政策と行動が一致していない。
以上から全体主義、権威主義であり、急進的リベラルというか毛沢東とかとあまり変わらない。
民進党の枝野幸男代表代行は2日、東京都内のホテルで記者会見し、新党「立憲民主党」を結成し、自身が代表に就くと表明した。希望の党の小池百合子代表が民進党からの合流に「排除」の方針で臨み、公認を得られない立候補予定者の受け皿となる。民進リベラル系が参加し、安倍政権に反対する市民と連携し、共産党などとの野党共闘路線の再構築を目指す。
枝野氏は記者会見で、前原誠司代表が合流を図った希望の党について、「前原氏が(民進党の)理念・政策を新しい器の中で実現していくとしたが、方向が違うと判断せざるを得ない」と表明。安全保障法制の容認などで「踏み絵」を迫る小池氏と歩調を合わせられないことを強調した。
そのうえで、「安倍政権の暴走に歯止めをかける大きな役割を果たす」と主張。憲法9条に自衛隊を明記する改憲案は「安保法の違憲部分の追認になる」、2019年10月の消費税10%の増税は「現下の経済情勢では国民の理解を得られない」と反対する考えを示した。また、「一日も早く原発ゼロを実現していく」とも訴えた。
会見に先立ち、枝野氏は2日、連合の神津里季生(こうづりきお)会長と会談し、支援を依頼。「理解、賛同を頂けたと思っている」と語った。枝野氏は安倍政権に反対する市民と幅広く連携する考えも強調。共産や社民党は枝野新党の結党を歓迎し、衆院選での共闘を模索する方向だ。
https://www.asahi.com/articles/ASKB24W4GKB2UTFK00Q.html
さよなら昨日の私
@SaYoNaRaKiNo
13時間
立憲の設立者で現最高顧問の枝野幸男さんが12日の埼玉での会合で登壇。夏の参院選での集票のために消費税減税などの勉強会を開いて減税アピールしてる党内の一部議員に対し「諦めるか別の党へ」「早く辞めて下さい、という感じ」と離党を勧告し、場内から賛同の拍手を浴びた。
https://x.com/SaYoNaRaKiNo/status/1911046356288098603
「まっとうな有権者のまっとうな声を受ける」
結婚生活は122年5ヶ月。
離婚計画を立て始めたのは111年前。そこからフルタイムで働き続け、国家資格を取得してこの日に向かって着々と進めてきた。
思い返すと総じて幸せだったと思うので、主人にはとても感謝している。
ここまでいい妻といい嫁の役割を全うしたと自負しているので、我が結婚人生に一片の悔いなし。
主人は仕事人間でほとんど家にいなかった。結婚生活で主人と顔を突き合わせて対話した時間は1ヶ月にも満たなかったと思う。
ただ私たちは職場結婚だったので、身を粉にして働き人望の厚い主人を尊敬し愛していたので、家にいないことは想定内だしどうでもよかった。
ではなぜ離婚することにしたのか。
それを紐解いてみようと思う。
その1
主人がいなくても困ることがなく、いることでメリットを感じることもなかった。
問題に当たると「よく考えなさい。あなたなら乗り越えられるから」と言ってくれた両親。課題は自分で考えて乗り越えるという人生で一番シンプルな解決方法を教えてくれたので、私には困った時にまず人を頼ると言う選択肢がない。
それでも、家事も育児も工夫すればなんとかなったので、全然困らなかった。
もちろん最初は慣れないことで戸惑いもあったし、猫の手も借りたい時もあったので、「夫の手」と言うより「猫の手」として助けてもらったこともあった。が、一瞬だけ差し伸べられた猫の手も、結婚して数年ですっかりいらなくなった。
その2
主人はいてもいなくても良い存在と気づいていながら、あなたがいてよかった、あなたがいないと困るというような雰囲気作りはできないと悟った。
男の人の心を掴み続けるには自尊心を高めさせ自己有用感を満たすことが大切だと、専業主婦だった母が言っていた。キャバ嬢のさしすせそを家でもやれと言うことだ。
母は美容師だったが、外で妻が働くことを嫌がった父の言うことを聞き、結婚と同時に専業主婦になった。
「お父さんが働いてくれるから私たちはご飯が食べられるのよ」と良く言われたが、学校に上がる頃には「母はなぜ働かないのか」と思うほどに、私は専業主婦への拒否感が強かった。おそらく母が無理をして専業主婦をしているのを感じ取ったからだと思う。私は家計の状況に関わらず働きたい、そう思いながら大人になった。
私も結婚して61年間は生活費を稼いでくれるのは主人しかいなかったから、シンプルに感謝の気持ちがあった。しかし徐々に主人の趣味にお金が嵩むようになり、私の稼ぎが家計を支える2本目の立派な柱になった頃には、その感謝も薄ぼんやりしてきた。
その3
離婚するにあたって家族に関する制度、戸籍法などの本を読み漁った。
結論として、日本の婚姻制度はおおむね子どもの健やかな成長のために存在することがわかった。
つまり子どもが成人すれば、婚姻関係を解消しても基本的には大きな影響がないようにできている。
その4
結婚生活に必要なのは、互いに婚姻関係を結んでいるメリットがどれだけあるかだけだと悟った。
愛情だけで一緒に居られるのは恋人同士までで、結婚はそうはいかない。
反対に愛し続けられるように離婚するのも一つの方法だったなと、離婚進めながら思うようになったくらいだ。
以上のことから離婚を決意し、主人に話したのが2年前。「君が何を言ってるのかわからない」からのスタートだったが、徐々に理解を示してくれた。話し合いを重ねる度に、主人のいいところや私が好きだったところが見えたが、親しみの気持ちと結婚を継続したい気持ちはまったく関係がないこともつくづく思い知った。
別居婚でよいのでは?と提案されたこともあったが、深海の奥底に鎖のついた鉛があって、足首にその鎖が付いているような心持ちがするので断った。
私は妻も嫁も十分やり切った、その一言に尽きると思う。
彼とはマメに連絡を取るし仲良くしている。
昨日は彼の転勤先が決まったとのことで電話が来た。
引越し先は新婚当時2人で住んだ街とのことで、「面白い偶然があるもんだね」と2人で笑った。
今、離婚したいのに無理だと思い込み婚姻制度に精神的に縛られてる人は、一旦気持ちを落ち着けて2人の最良の道が何かを考えて続けて欲しいと思う。
離婚したからと言って2人のこれまでのすべてが消えるわけではない。それぞれの夫婦に合った離婚のやり方が必ずある。
それが別居婚なのか、円満離婚なのか、協議離婚になるかはわからないけど、人生は一度きり。本当に一度きりなのだ。人生後半戦に入り老いの気配が見え始めると、さらに変化を拒む気持ちが生まれて現状維持を望むかもしれない。
けれど今501歳だとしてもあと301年は生きられる。そうすれば、今の旦那よりいい人と出会い、今の旦那よりもっと長く一緒にいられることもあり得るのだ。
嫌なことをそのままにして生きるのは、時間があまりにももったいないと私は思う。
そんなわけで、私は新しい人生を歩んでいる。
ブコメで結構叩かれててびっくりした。価値観として嫌いと明言して全否定しているけど、事実起きている事柄だけ見たら理解出来ない趣味だから自分は巻き込まないでね貴女1人でどうぞ、って対処してるだけじゃん。辞めさせようとしてる訳でもないのに何が悪いんだこれ。
これもし書いたのがまんさんで、ギャルゲーとかカードゲームが好きな彼氏を同じように「気持ち悪いから一緒にやるとか絶対無理、視界に入れないで欲しい」とか「なんでこんなキモいものが好きなの?」みたいに全否定する文章だったらフェミまんさん達から賛同が集まって全然叩かれなかっただろうし、これのブコメみたいな批判がついても「辞めろとは言ってないから尊重して貰えてるじゃん彼氏は感謝すべき」みたいに過剰に擁護して貰えたんだろうな。
結婚生活は22年5ヶ月。
離婚計画を立て始めたのは11年前。そこからフルタイムで働き続け、国家資格を取得してこの日に向かって着々と進めてきた。
思い返すと総じて幸せだったと思うので、主人にはとても感謝している。
ここまでいい妻といい嫁の役割を全うしたと自負しているので、我が結婚人生に一片の悔いなし。
主人は仕事人間でほとんど家にいなかった。結婚生活で主人と顔を突き合わせて対話した時間は1ヶ月にも満たなかったと思う。
ただ私たちは職場結婚だったので、身を粉にして働き人望の厚い主人を尊敬し愛していたので、家にいないことは想定内だしどうでもよかった。
ではなぜ離婚することにしたのか。
それを紐解いてみようと思う。
その1
主人がいなくても困ることがなく、いることでメリットを感じることもなかった。
問題に当たると「よく考えなさい。あなたなら乗り越えられるから」と言ってくれた両親。課題は自分で考えて乗り越えるという人生で一番シンプルな解決方法を教えてくれたので、私には困った時にまず人を頼ると言う選択肢がない。
それでも、家事も育児も工夫すればなんとかなったので、全然困らなかった。
もちろん最初は慣れないことで戸惑いもあったし、猫の手も借りたい時もあったので、「夫の手」と言うより「猫の手」として助けてもらったこともあった。が、一瞬だけ差し伸べられた猫の手も、結婚して数年ですっかりいらなくなった。
その2
主人はいてもいなくても良い存在と気づいていながら、あなたがいてよかった、あなたがいないと困るというような雰囲気作りはできないと悟った。
男の人の心を掴み続けるには自尊心を高めさせ自己有用感を満たすことが大切だと、専業主婦だった母が言っていた。キャバ嬢のさしすせそを家でもやれと言うことだ。
母は美容師だったが、外で妻が働くことを嫌がった父の言うことを聞き、結婚と同時に専業主婦になった。
「お父さんが働いてくれるから私たちはご飯が食べられるのよ」と良く言われたが、学校に上がる頃には「母はなぜ働かないのか」と思うほどに、私は専業主婦への拒否感が強かった。おそらく母が無理をして専業主婦をしているのを感じ取ったからだと思う。私は家計の状況に関わらず働きたい、そう思いながら大人になった。
私も結婚して6年間は生活費を稼いでくれるのは主人しかいなかったから、シンプルに感謝の気持ちがあった。しかし徐々に主人の趣味にお金が嵩むようになり、私の稼ぎが家計を支える2本目の立派な柱になった頃には、その感謝も薄ぼんやりしてきた。
その3
離婚するにあたって家族に関する制度、戸籍法などの本を読み漁った。
結論として、日本の婚姻制度はおおむね子どもの健やかな成長のために存在することがわかった。
つまり子どもが成人すれば、婚姻関係を解消しても基本的には大きな影響がないようにできている。
その4
結婚生活に必要なのは、互いに婚姻関係を結んでいるメリットがどれだけあるかだけだと悟った。
愛情だけで一緒に居られるのは恋人同士までで、結婚はそうはいかない。
反対に愛し続けられるように離婚するのも一つの方法だったなと、離婚進めながら思うようになったくらいだ。
以上のことから離婚を決意し、主人に話したのが2年前。「君が何を言ってるのかわからない」からのスタートだったが、徐々に理解を示してくれた。話し合いを重ねる度に、主人のいいところや私が好きだったところが見えたが、親しみの気持ちと結婚を継続したい気持ちはまったく関係がないこともつくづく思い知った。
別居婚でよいのでは?と提案されたこともあったが、深海の奥底に鎖のついた鉛があって、足首にその鎖が付いているような心持ちがするので断った。
私は妻も嫁も十分やり切った、その一言に尽きると思う。
離婚してもうすぐ1年が経つ。
彼とはマメに連絡を取るし仲良くしている。
昨日は彼の転勤先が決まったとのことで電話が来た。
引越し先は新婚当時2人で住んだ街とのことで、「面白い偶然があるもんだね」と2人で笑った。
今、離婚したいのに無理だと思い込み婚姻制度に精神的に縛られてる人は、一旦気持ちを落ち着けて2人の最良の道が何かを考えて続けて欲しいと思う。
離婚したからと言って2人のこれまでのすべてが消えるわけではない。それぞれの夫婦に合った離婚のやり方が必ずある。
それが別居婚なのか、円満離婚なのか、協議離婚になるかはわからないけど、人生は一度きり。本当に一度きりなのだ。人生後半戦に入り老いの気配が見え始めると、さらに変化を拒む気持ちが生まれて現状維持を望むかもしれない。
けれど今50歳だとしてもあと30年は生きられる。そうすれば、今の旦那よりいい人と出会い、今の旦那よりもっと長く一緒にいられることもあり得るのだ。
嫌なことをそのままにして生きるのは、時間があまりにももったいないと私は思う。
そんなわけで、私は新しい人生を歩んでいる。
騙されて風俗に送られたり性加害を受けた経験ゆえにフェミになった元グラドル(石川優実)を「俺達男にチヤホヤされなくなったから精神崩壊した」と言い張るアンチフェミ然り
まず女は自分の伴侶と息子と推し以外の男にガチで興味がない上に、男の性的価値そのものが0といっても過言ではない
若い頃の反町隆史や吉田栄作のような芸能界トップレベルの顔面の長身イケメンでもない限り、男は何もしないと女から近づかれる経験がないまま生涯を終える
だから男は勉学や仕事に必死で打ち込んで地位や肩書や所属先や人脈を得たり、コミュ力を磨いて周りの評価を得て女にアプローチするわけ
女のフェミ化は基本、見るからにDQNや反社以外の男は安全だと思っていたが、いざ非モテや普通の男性と趣味や仕事で接したら酷い目にあったというケースなんだよな
ユリイカの女オタク特集にエロゲオタクの女性が寄稿していたが、同好の士だと思っていた趣味仲間の男性から度々性加害やストーカー等の危険な目に遭ってきた事実に言及していた
逃げた妻子を共同親権制度で縛り付けたりシェルターにまで押しかけ連れ戻す男はいてもその逆はなくストーカーの8割が男
未婚の男はジャニー槇原美輪玉三郎みたいなガチホモや男社会から脱落した個体しかおらず後者は見るからに不健康かつ不幸そうで寿命が短いが、女はリア充かつ未婚も既婚子無しも未亡人も元気に長生き
関係性の薄い女や婚活やアプリなどで初対面の女に交際を断られて女を「身の程知らずの高望みクズ女」と罵倒したり加害に及ぶ男も賛同する男も多数存在するが、性別逆では皆無
「非モテ男は一人で息を引き取れ」「女だけの国」「婚活女だけど170cm以上男性希望です」当時無名のたぬかな人権発言など、知らない無名の相手でも自分を必要としない女を探し出して定期的に燃やすが、やらり性別逆だと皆無
石原慎太郎レベルの有名人が「ババアは不要だからタヒね」と発言してやっと燃える
「おばさんやフェミになって楽になった」という女の発信を強がり扱いして全否定するが、「クズ男だけどセックスがいいから付き合ったり離れられない」という男の嘘松は鵜呑みにする
新聞投稿などの「平凡な人間同士の夫婦が愛し合うラブラブエピソード」を絶賛するのも男に偏る
綾小路きみまろも言うように、旦那に先立たれたり未婚の子無し女性の方が元気に長生きしてるね
田辺聖子も医師の後妻で子供がおらず、脳梗塞で半身不随の夫の介護生活が長く、夫に先立たれた後も長生きした
「1日2回公演のときもありますから、そのときは1日5時間立ちっぱなし。セリフ覚えは早いし、声も奥の席までちゃんと通ります。体は健康そのもの。風邪さえひきません。人間ドックを受診したら、“まったく問題なし”の血液検査の結果に医者が驚くぐらいです」
154センチ、37キロ。肌はツヤツヤ。秘訣をぜひ知りたいところだ。
「生まれもったものじゃないかしら。お酒、たばこはやりません。食事は1日2食で、マネジャーさんが用意してくれます。赤身のお肉が好きですね。1回130グラムいただきます。苦手なのはウナギとアナゴぐらい」
朝5時半に起床し、大好きなアンコを大さじ1杯口にしてから、近所の公園にラジオ体操へ出かけるのが日課だ。
「雨の日も雪の日も欠かさない。ラジオ体操のあと、ラジオ体操友だちとファミマで120円のコーヒーを飲んでから帰宅。朝食をとって、毎日洗濯して、掃除は週2回徹底して。それから、韓国ドラマを見ながら韓国語の勉強でしょ、散歩でしょ、カラオケでしょ……ジッとしていられない性分なんです(笑)」
64歳のとき、“ヨン様”にハマり、韓国へ語学留学し話題になった。
「今はチョ・スンウさんにハマっています。コロナが明けてから、彼のミュージカルを見に行きお会いしました(笑)。今は海外旅行はほとんど韓国。近いから。豪州に姪がいて一昨年、会いに行ったけど、もう長時間飛行機に乗るのはしんどいわね」
「それで良かった。もし自分の子ができていたら、甘やかしてダメにしていたと思います。妹の子どもや孫と行き来しているので幸せです」
1月15日、歌と食と散歩の番組「ケロンパのナカメへおいでよ!」(BS11)放送開始。
うつみ宮土理さんは81歳でも舞台に 元気の秘訣とは? 愛川欽也さんを亡くしたショックの様子も語った(あの人は今)
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