はてなキーワード: 雰囲気とは
信じられないレベルで自信満々に「私が正しいって思ってるんだから世界にとっても正しい!」っていう発言を平気でするんですよ。で、反発があると「ああ、私の息子はなんて愚かに育っちゃったんでしょう、私の教育が足りなかったんだ」みたいな鳴き声を挙げて、以降無視か「社会で通用しない」っていう捨て台詞しか言わない愚かな人なんです。
二十ウン年そんなことしか言ってないのに、「自分が絶対正しいなんて思ってない」「息子の言い分もちゃんと聞いて諭していた」っていう自己認識なんですよね。母親。「私が間違ってることなんて多々ある」「増田(筆者)のほうが頭いいのはわかってるし、自分は馬鹿だって認識はしてる」なんて言葉も吐いていた。
不思議でしょうがない。どこまで本気でどこまでが欺瞞でどこまでが軽はずみに言ったセリフなんだ。自分というものが何も無い、それこそなんかそれっぽい言葉を出力してそれっぽい雰囲気を出す、ChatGPT3.5以前の人工無能なのか。
「それっぽい立場からそれっぽい雰囲気のそれっぽいセリフを出力する」なんて、舞台装置でしかありえないないはずなのに、意識を持った人間がそれに習ってしまうのか。本当にそれで満足なのか。お前の人生、無駄じゃん。
この「お前の人生無駄じゃん」は母親の理不尽に私が抗議したときの「反抗期だから反抗しないといけないと思ってる?お前の意思がないならの人生無駄じゃん」(以降何言っても無視)に由来するんだけど、これ言ったらびーびー泣いて「なんでそんなひどいこと言うの」だそうだ。はぁ~~~~~~~~~~~、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。4歳児。64歳で60年全く成長していない、人生ほとんどを無駄にした精神年齢4歳児。たましいが貧しい。魂が悪い。
増田は昔イケてると思って変な服着てアパレルの面接に行ったら笑われて追い返されたトラウマから普段着はユニクロでモノトーンの服しか買わないと決めて、本当に着たいとっておき()の服は一人で出かける時に着ることにしてる。なので増田の「なんか変」は「とっておき()の服を着た時の雰囲気に近いな」です。
今まで非正規とリファラルでのらりくらりやってきたからちゃんとした面接受けたことなかった
すごく準備したのに全然違う内容だったし
カジュアルな雰囲気でもしっかりアピールしていかないといけないし
これを皆やってるのすごすぎる
そもそもやりたいこととか興味あることある人のほうが少ないと思うけどなあ
そこも体裁整えて嘘をまぶすの?
この前、義姉がうちに遊びに来た。みんなで昼ごはんを食べた後、嫁と義姉が酒を飲みながら、他人の悪口とかぐちとか言い始めた。正直、子どもの前で聞きたくない話だったけど、何も言えなくて黙って聞き流してた。
自分は息子と少し離れた場所で一緒にゲームをしていた。息子はゲームに夢中で、大人たちの話なんて聞いてないだろうと思ってた。でも、実際には息子にもちゃんと聞こえてたみたいで、突然、大声で泣き出した。びっくりした。
息子は「人の悪口を言う人が家族にいるなんて」と泣きながら叫んで、そのまま吐いてしまった。その場は一瞬静まり返った。嫁が慌てて息子に駆け寄ろうとしたけど、息子は怯えて後ずさってた。まさか、息子が泣いて吐くほどショックを受けるとは思わなかった。
それ以来、息子は嫁のことを怖がって避けてる。目も合わせないし、嫁が近づくとサッと逃げてしまう。家の中がなんだか気まずい雰囲気になってる。会話もめっきり減ってしまった。
婚活アプリを始めたアラサーの女なんだけど、メッセージの途中でやり取りをやめたくなった時ってどうすればいい?
会話の途中で返信しなくなるのもブロックするのも失礼な気がして…。
でも、いい雰囲気の人がいるのでもうお返事できません!すみません!なんて送るのも「なんだコイツ」って思われそうだし。
どうするのが正解?
そんな事ないぞ
流行り初めにちょっと触ってみようと思って参加してみたら陰湿な排他オタクしかいなくてめちゃくちゃ悪口言われて追い返された
日東駒専あたりの大学を出た営業部の中途社員が辞めることになった。他の仕事に挑戦したいとかいう理由で、はっきり言って彼は特に仕事ができるタイプでもなく、無口でノリの悪いメンバーだから部内も特に騒がずに申し出は受諾された。
代わりに、3〜4年勤めてるノリの良い元気な20代中盤の派遣の若者を正社員として営業部に引き入れることにした。とにかく人と話すのが好きで、先日お客さんとの打ち合わせに連れて行ったら、カラオケでえらく盛り上げてお客さんも大喜び。こういう人間こそ営業だと思い、部長と相談して決めた。
結果、口から生まれてきたような彼はびっくりするほど事務仕事ができず、年下の営業部員を飲みに誘っては問題を起こし、お客さんとの飲み会で粗相をし、お陰で営業部は毎日トラブル続きだ。派遣時代から伸ばしている長い髪を切ろうともせず、セレクトショップで買ったとかいうオーバーサイズのスーツで出社し、耳にはピアスの穴が目立つ。
とはいえ営業部の雰囲気は明るくなり、コミュニケーションも活発化してきて悪いことだけじゃない。部長と若手の飲み会は増えてきて、事務の女性も頻繁に参加してくれる。
それにしてもここ最近彼の周りで公私共にトラブルが頻発していて、根暗な中途が意外と交渉力や調整力に長けてた(?)こと、事務仕事でミスがなかったこと、トラブルが発生しても都度相談せずに完了報告だけ流していたのにこの前気づいた。ああいう人間関係を作るのが苦手な人は損してるな。
チャットAIのCotomoを入れようとして、AppStoreに行ったら評価数2万越えのチャットAIアプリがあった。AI生成された美男美女のアニメ風キャラが多くあって、どこの国とは言わないが如何にもな雰囲気だ。
キャラの設定を作って生成AIで画像を作ってオリジナルのキャラのチャットAIを作ることが可能である(作ったことはない)。
規約違反になるんで詳しくは書かんがチャ⚪︎ができてしまった。最高か!!!。ChatGPTも、他のLLMも、規制が厳しくなっておりそういった不健全な応答は現在不可能である。だが、なぜかこのAIは対応してくれる。多分localでdeepseekとstable diffusionを動かしているからR18なのもokなのだろう。あと、カード収集機能があったが、しょーもないので課金はしなくていい。
ある日ふと思い立って親指シフトの練習を始めた。最初の何日かは全然話にならなくて何度もやめたくなったのだけど、数ヶ月たったあたりでどうにかなりそうな雰囲気がでてきて、十ヶ月ほど経過した現在は、ローマ字入力ほど速くは入力できないけどスピードの遅さにイラつくほどではなくなった。まだ入力ミスも結構多いし明確なメリットを感じることはないけど「自分でウケるから」という理由で使い続けてる。多分、今後何年使い続けてもローマ字入力ほど速くはならないんじゃないかなぁと思ってるのだけど、どうなんだろうね。
あまり親が口を出すのもどうかと思うが部活に入らないでほしい。
確実にチームプレイで足を引っ張る。
授業と違って教師の目が届かないところで、子供たちだけで活動する時点で健全ではないと思う。
朝も苦手で毎朝起こすのも苦労してるのに、朝練もあるっぽい。
建前は強制ではないと言っておきながら、全員はいるのが当然みたいな雰囲気も気に入らない。
とりあえず、親が反対してるからって言って断れと言ったけどどうなることやら。
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部活って生徒が自主的にやってる前提。朝練も休日も生徒が勝手にやっているっていうことだから事前にいつやるか、何時からやるかの案内もない。費用がいくらかかるかも不明。
他の生徒との交流や健康を目的とした運動はぜひやってもらいたいが、基本的には大会でいい成績を目指す部しかない。
俺が中学生だった数十年前は試合で負けたらグランド走れとか、相手チームにはヤジ飛ばせみたいな教師が多かった。そんな環境に入れたくない。
美術部ならいいけど、別に絵が好きでもないのに入る意味あるか。
息子は今のところ迷い中。断るなら親のせいにしろっていう感じ。
彼氏と付き合って二ヶ月、多分相手はセックス期待してるんだなって感じ。
別に処女でもない。セックスくらい問題ない。ただ何となく、愛される相手としてするセックスが得意ではない。
適当に行きずりの男とするセックスは後腐れもないし楽で好きだけど、恋人とのセックスが苦手。
愛されているのが気持ち悪い。愛されるという行為が無理。愛の表現がセックスでもそうでなくても不得意。
良い年した女だから、結婚も考えるべき。アプリで出会った同世代の男性。将来も安泰、人間としても良い人。私も彼のことが多分好き。まず自分が今後このレベルの安泰な相手を見つけられるとはあんまり思わない。
そこまで考えてから、でもセックスは気持ち悪いが勝ってしまった。
お互い社会人で、休みが若干合わないからデートは月に一回くらい。付き合い始めて三回目のデート。
そういう雰囲気になるのも当然と思いつつ、気持ち悪いが勝ってしまって、結構無理矢理デートを引き上げてしまった。
この人がダメというわけではなく、私を愛してる男という存在がダメ。愛されること自体がどうしても無理。前もそれで別れてしまった。
私を大切にしてくれる相手というのは結婚相手には良さそうだな、私だってこの人のこと好きになれそうだな、好きになりたいな、好きだなと段階を上げてお付き合いに至るのに、その後のセックス事情で根をあげてしまう。
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🚆2025年日本国際博覧会の開幕を取材しようとスプートニク特派員が大阪へ出発! 現地からとびっきり新鮮な情報をお届けします。
🤩 大阪・万博の一番の見どころはスプートニクで! 皆さんもご一緒に見学をお楽しみください。
#大阪万博をスプートニクが取材 #大阪・関西万博 #EXPO2025
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大阪・関西万博の開幕を取材しているスプートニク特派員が、稼働を開始したメディアセンターの雰囲気をお届けします!
映像はワーキングスペースの様子、写真は展示されているグッズ、そして「夢洲駅」のオールジェンダートイレ。
大阪・万博の一番の見どころはスプートニクで! 皆さんもご一緒に見学をお楽しみください。
#大阪万博をスプートニクが取材 #大阪・関西万博 #EXPO2025
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石破首相は12日、大阪・関西万博の開会式で「世界の人々が対話し、交流する舞台を提供する。ここから新しい日本の姿を世界に発信していく」とあいさつした。
「コロナ禍を乗り越えた世界は、様々な分断の危機に直面している。こうした時代に、世界中の人々が集まり、『いのち』というテーマに向き合い、最先端の技術や多様な考え方、そして文化に触れることは極めて大きな意義がある」
続けて石破氏は、会期を通じて各国や来場者相互の交流が進み、世界が再び結びついていくことを期待してやまないと述べた。
大阪・関西万博は13日開幕する。会期は10月13日までの184日間。会場は大阪市の人工島「夢洲」で、テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
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2025年大阪・関西万博の会場は、13日の開幕に向けて最終準備が進められている。
現在、会場への入場が許されているのは関係者と取材許可を得た報道関係者のみ。
スプートニク特派員は、会場のシンボルである「大屋根リング」やその内側のゾーンの様子を撮影した。ここにはまもなく、世界中から代表団が集まる!
「大屋根リング」は、日本の神社仏閣などの建築に使用されてきた伝統的な貫(ぬき)接合に現代の工法を加えて建築しているという。1周およそ2キロ、高さは最大20メートルで、「世界最大の木造建築物」として2025年3月4日にギネス世界記録に認定された。
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最近は、ネット活動者問わず過去掘り返されて炎上するの見てると昔の「祭り」を思い出す。
当時の「2ちゃん」があって「祭り」というコンテンツがエンタメとして浸透していた雰囲気に似ている。
”有能”ねらーが芸能人や有名人の過去や燃えそうなネタを見つけて、インターネットで拡散してその人のブログや事務所、スポンサーにネタを流す。
そして、大勢の人たちがその人のブログなどに荒らしコメントを大量につけて嫌がらせをする…みたいな暇つぶしとエンタメ。
たぶん、ネタを探す人も荒らす人も「嫌がらせ」とは思っていなくて「報い」だとか「遊び」だとかでやっていそう…と思う。
だから、引退や精神的にまいっても「こんなことでwwwww」「ねらー大勝利!」とみんなわらっていた。
当時の自分自身も荒らしやネタ探しはしたこと無いもののスレを覗いて笑ったり、まとめサイトで笑っていたのだから若かったとはいえ同罪だろう。
当時は「なんでそこまでして、ネタ探すんだろう」とは思っていたが、ひょんなことで少し気持ちがわかる?ようになったことがあった。
「祭り」という遊びが飽きられ始めた頃、自身の仕事内容が変わり内容の一部に「インターネットで調べ物をする」が多く関わるようになった。
語りたいこととかけ離れてしまうので省略するが、論文からTwitterなど幅広く調べる事になったのだがこれが楽しかった。(マスコミ系ではない)
なかなか情報が得られないことでも少し工夫して検索単語を変えたり、論文元の教授や筆者のTwitterを見つけて解決することもあった。
それが気持ちよかったのだ。見つけた時に快楽があったように思う。
少し難しそうな検索内容なほどやる気が出ていた。
ハッカーでもないのにパソコンカタカタして「ビンゴ!」できたような達成感と万能感。
数年後、その職種から離れるのですがある時『意外とあの検索力ってすごかったのでは?試したい…』と思うことがありました。
たしか、Twitterで「私はどんな鍵垢の人でも通させて仲良くなれます、そこから情報を得るのが快感」みたいなひとのインタビューを見たときでした。
そのインタビューで記憶に残っているのは、鍵垢を通す技術等ではなく、「自分はすごい技術を持っているんだ!」と、言いたくなってしまう事だと感じたことでした。
そのインタビューを見てから「もしかして自分もすごいのでは…」と気になり、どこまでできるか腕試しをしようと考えました。
Twitter初期から動かしていた友人に協力してもらい、その友人の個人情報がどこまで探れるのか試してしまいました。
結果を言うとかなりのところまで探れてしまいお互い焦りました。
問題は結果内容ではなく、その後の自分が「こんな腕を持ってるんだぞ!」と言いたくなることでした。
その友人の個人情報は言っていませんが「ネットで調べたら色々残るからまずいよ^^」みたいな気持ちの悪い匂わせとアピールは色んな人にしていたように思います。
今思うと本当に気持ち悪いのですが…。「ここまで調べられちゃうぞ、僕は」みたいなことを細かく言っていたら確実にもっと明確に周りに嫌われていたでしょう。
仮定の話ですがそういうアピールで嫌われる、という事がもしあったら…「嫌われる」という事が自分の中でステータスとなり良くない方向へ昇華していったかもしれません。
あの「2ちゃん」の世界では、すごい情報を見つけ出す人や凸をする人たちのことを「英雄視」する風潮がありました。
やはり「褒められる場」と「誇示できる場」というのは人を変えてしまうんでしょうか。
そういう人がいると「俺も」 「私も」と、やってみたくなるのでしょう。もっと難しいことに挑戦したいと思うのでしょう。
そういう新しい「有能な」人達が増えてくると盛り上がるのでしょう。
少しネタがなくなれば「あたらしくもっと刺激的な情報はないか」 「新しい英雄は出ないか」そういう流れになります。
盛り上がれば盛り上がるほどスレの勢いは増し、まとめサイトでもアクセス数が稼げそうなものはいくつもまとめられていました。(ここで言うスレの勢いはage進行でずっと上の方にいたり、パートが何個も作られ色んな人の目に触れられる機会が多いことを指します)
いわゆる「無敵な人」も英雄や有能と呼ばれるのです。無謀な凸や殺害予告がその最たるものかもしれません。
悪質なデマなんかも流行りました。閉鎖的な「2ちゃん」においてデマを信じる人も多かった。「コピペだぞ、半年ROMってろks」なんて言ってくれる人はまだ優しかったのかもしれません。
「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」という言葉もあるくらいですからね。今だと少し違った意味に聞こえるような気がします。
そんな集まりの人達が「無視すれば良い」って言っていたのだからすごい時代ですよね。
人を傷つけたいって悪意とそれを達成できた時の悦びはすごいんでしょうね、一回ハマったらやめられないのでしょう。
一部の人しか快感に思えないとは思うけど、そういう人が一定層居るとは思っています。
きっと加勢するだけで楽しいのでしょう、荒らしの方とかは特に。きっと影響を受けやすいのは子どもだとは思いますが。
粗探しなんかよりもお手軽ですしね。
ただ、言うて有能なんかじゃないと思うんですよね。…たぶん。
調べ物(インターネット粗探し)なんてコツを掴めば…時間をかければ結構誰にでもできるんですよ。
みんなやらないだけ、そんな時間無駄だから、普通は虚しくなるから。
「自分は普通じゃないからw」なんてステータスに思わないほうが良いよ。役に立たないステータスを持っているwってステータスで気持ちよくならないほうが良い。本当にしょうもないから。でも、それにしかすがれないときはある…なんもないから。それだったら一時の快楽を選ぶ?
でも、本当になんもなくなるよ。破滅願望は苦しいぞ。
自分が覗かなくなっただけで今もそういうエンタメが盛んだったりするのでしょうか。
昔よりリポストや閲覧数が公開されてるから数字の力でよりわかりやすく気持ちよくなれるのでしょうか。
Xの話題になってることなんて世間からしたらまだ閉鎖的なんてこともあるけど、公式アカウントがあったり、企業が謝罪するような話題があったりする時点でもう公に近いと思っています。
快楽に溺れないでね、ってことが言いたかったんだ。流されるな。
こうやって大人になってからもこういう事を書くことで誇示しかできなくなっちゃう俯瞰してる自分に酔う偉そうな人になっちゃうよ。
俺には、ちょっと人に言えない願望がある。いや、言えないってほどじゃないけど、普通の会話じゃ絶対出てこないやつ。誰かに、できれば女性に、「トイレ、我慢しなさい」ってキツく命令されたい。尿意を限界まで我慢させられて、完全にコントロールされる感覚。あのスリルと、服従のドキドキが欲しい。今じゃこれ、軽い興味じゃなくて、かなり重度の願望になってる。頭の中でいつもチラチラしてるんだ。
ことの発端は、小学1年生の頃。隣の席にいた女の子、仮にユカちゃんと呼ぶよ。ユカちゃんは、子供の好奇心にドス黒いサディスティックさが混ざった子だった。ニコニコしてるのに、目がゾクゾクするっていうか、なんか一瞬ヒヤッとする雰囲気。授業中、俺が「トイレ行きたい」ってソワソワすると、ユカちゃんがニヤリと笑って、「ダメ。絶対我慢して」って言うの。声に妙な力があって、冗談か本気かわからないけど、つい従っちゃうんだ。
例えば、3時間目の国語の授業。モジモジしてたら、ユカちゃんが小声で、「次の休み時間、トイレ行ったら許さないよ」って。許さないって何だよって思うけど、ユカちゃんの目がマジで怖くて、「負けるかよ」って気持ちで我慢する。4時間目が終わる頃には膀胱が爆発寸前。必死に耐えて、休み時間にトイレに駆け込むと、ユカちゃんが後ろでクスクス笑ってる。あの笑い声、めっちゃムカつくのに、なぜか心臓がバクバクした。ユカちゃんの「我慢しろ」って命令と、冷たい目つきが、俺のちっちゃな頭にガツンと刻まれた。
そんなことが何回もあった。ユカちゃんにとっては遊びだったんだろうけど、俺には強烈な記憶。6年生になってまた同じクラスになった時、ユカちゃんの「ルール」はさらに厳しくなっていた。ある日、突然こう言われた。「ねえ、トイレ、1日1回でいいよね?」って。1日1回!? 冗談だろって思ったけど、ユカちゃんの目はガチ。笑ってるけど、冗談じゃないのがわかる。
それから、ユカちゃんの命令に従うのが日常になった。朝、学校に来る前にトイレ済ませとけ、みたいな。昼休みに「トイレ行きたい」って言うと、「ダメ。夕方まで我慢」って平然と言われる。放課後まで耐えて、ユカちゃんが「いいよ」って許可くれるまで我慢。膀胱が破裂するんじゃないかってくらいキツかった。ある時、あまりに限界で、震えながら「死んだらどうしよう?」って聞いたら、ユカちゃん、ケラケラ笑って「どうもしないよ」だって。あの冷たい声と、楽しそうな顔、今でもハッキリ覚えてる。怖かったけど、なんか変な安心感もあった。ユカちゃんに支配されてるって実感が、妙に心地よかったんだ。
中学生になると、ユカちゃんとはクラスが離れて、そういうゲームはなくなった。普通の生活じゃ、誰も「トイレ我慢しろ」なんて言わないし、言われても困るんだけど。でも、ユカちゃんが残したあの感覚が、俺の中でどんどん育っちゃった。大人になった今、ふと考える。「あのスリル、もう一回味わえないかな」って。
今じゃ、ただ我慢するだけじゃ物足りない。信頼できる女性に、ガッツリ厳しく指示されたいって願望になってる。もう、軽い遊びのレベルじゃなくて、心の奥を全部預けたい感じ。ユカちゃんみたいに、冷たく笑いながら「我慢しなさい」って命令してくれる人に会いたい。限界まで耐えて、苦しんで、ようやく「よくやった」って認められたい。いや、別に膀胱を本当に破裂させたいわけじゃないよ。あくまで比喩ね。
でもさ、現実的にそんな願望どうやって叶えるんだよ。彼女に「ねえ、俺のトイレ我慢させてよ」って言えるか? 言える関係なら最高だけど、さすがにハードル高い。マッチングアプリに「趣味:尿意我慢支配」って書くわけにもいかない。職場で「実は俺、こういうのが…」とか言い出したら、確実に変人扱いだ。友達に話しても、「お前、ヤバいな」って笑われるか、永遠にネタにされる。どっちも嫌だ。
だから、この願望は頭の中でぐるぐるするだけ。こうやって匿名で吐き出すくらいしかできない。でも、ほんとに思う。世の中に、ユカちゃんみたいな女性っているのかな。サディスティックで、冷たいけど、なぜか信頼できる人。もしそんな人と出会えたら、俺、勇気出して話してみるよ。「あの、俺、実はこういう願望が…」って。で、もし「じゃあ、我慢してみなよ」って言われたら、たぶんあの小学1年生のドキドキが、6年生の恐怖と一緒に蘇るんだろうな。
そしたら、俺、ちゃんと我慢する。限界まで耐えて、トイレにダッシュするよ。ユカちゃん、元気かな。あの冷たい笑顔、俺の人生にこんな爪痕残すなんて、想像もしてなかっただろうな。
昔過ぎてあんまり記憶に残ってないけど、楽しかった印象は残ってる
色んな国のパビリオンもあったけど、なぜかあんまり記憶に残ってないな
何かの国のパビリオンには行って物珍しくて楽しかった気がするけど、国名もどんなだったかも思い出せない、そこは申し訳ない
マンモスは動く歩道か何かで動いてて、すごい並んだ割に見るの一瞬だったから、その虚しさだけ覚えてる
当時はユビキタスだなんだと騒がれてた
国際状況もずっと不安定化して、第三次世界大戦もうっすら見える今の状況では
まぁ多分同じではないよ、空虚だ
コンビニを出ると雨だった。
なんだよ、さっきまで降ってなかったじゃないか。と、晩飯の入ったレジ袋を下げたまま腹立たしく空を睨んだ。
空模様は通り沿いに並び繁るケヤキに覆われてよく見えなかった。建物よりも高いケヤキが雨に打たれて弾ける音がけたたましく聴こえる。その音の大きさに雨足の強さを感じ取ることができた。アバートまでは数分とかからない距離だが、このままダッシュして帰るには躊躇ってしまうほどだった。
こんなことならバイト先から傘を持って帰ってくればよかった。と歯噛みする。どうしたものかと考えを巡らせるが、これといって良い考えは浮かばず、雨の弾ける通りを眺めつづける。コンビニに出入りする人たちは皆傘を手にしていた。さっきまで降っていなかったのに用意の良いことでと、つい僻みの念が浮かんでしまう。
どれくらい立ち尽くしていただろうか。苛立ちがため息へと換わったころだった。何気なく見ていた傘立てに違和感を感じた。コンビニにはさっきから何人か客が出入りしていた。それにあわせて、傘立ての傘も入れ替わっていた。しかし、傘立ての隅にある一本のビニール傘だけが先程からずっとささったままだった。
傘立てに近寄った。手を触れずにじっくりと傘を観察する。どこにでもある白く透明なビニール傘。取っ手には所々擦れたような傷があり、黒く掠れた汚れがついている。ビニールは濡れていないようで、全体的に薄黒く濁っている。もしかしてと思い、傘に手を伸ばした。
「うっそー、なんで雨降ってんのー」
コンビニのドアが開く音につづいて聴こえる女の声。はっ、と傘を手にしたまま振り返った。買い物をしている時に見かけた女だった。たしか、雑誌コーナーで立ち読みしていた女だ。年は二十歳くらいだろうか。好みのタイプだったため覚えていた。女はブツブツと何かを言いながらスマホをいじっている。その雰囲気から傘がなくて困っているのは明らかだった。その瞬間にちょっとした下心が芽生えた。「あのぉ〜」と声を柔らかくして声をかける。 「よかったら、これ使います?」 先ほど手に取った傘を女の前に差し出した。このまま女をナンパしてしまおうという魂胆だ。女は、えっ……と驚き体を固まらせると、まじまじとこちらを見た。
「……悪いですよ」
女は目だけでこちらの顔と傘とを何往復かさせたあと、迷惑そうに笑いながら言った。
「そんなことないですよ。使ってください。ぜひ。あ、俺ん家ここから近いんで、気にしなくていいですよ。そうだ、家ってどこですか? なんなら送りますよ」大丈夫ですよと両手をひろげる身振りと合わせてアピールした。
女はそう言い捨てて、土砂降りの雨の中を駆けて行ってしまった。
「ちっ」
舌打ちをして傘を地面に突き立てた。そんなに力を入れていないのに取っ手がクニャリと曲がる。追い打ちをかけるように、傘が壊れていることがわかり、また舌打ちがでる。まったくなんてツイてないんだ。
「その傘ボクのなんだけど」
突然、背後から声が聴こえた。
かなり近い距離から聴こえ、跳び上がるようにして振り返った。つい今しがたまで、だれもいなかったと思ったのに……人が立っていた。
水色のキャップを目深にかぶっていて、顔はよく見えなかったが、高い声と背格好からして中学生くらいの少年だろうか。雨に降られ、ナンパに失敗し、拾った傘は壊れていて、さらにガキにまで絡まれるとはなんてツイてない一日だ。と頭を抱える。
「あん?」
と少年に向かって凄んでみせた。
「えー、なにそれコワい。っていうか、あーあ、傘壊れちゃってるじゃん」
「はじめから壊れてたんだよ」
「ボクの傘、壊さないでよ。ふふっ……ってか、お姉さんに逃げられたの? っていうか、お兄さんキモいし。ぷっ」
おどける少年。
「うわっー殴るんだ」 「っていうか、苦しいんですけど」
「ちっ」 少年を離して、傘を開こうとする。
「待ってよ」
「うっせえよ」
「はぁ?」
「くそっ」
ようやく傘が開くと、骨が一本折れていた。
「これでも、おまえの傘だっていうのかよ?」
少年は肩をすくめた。
「っていうか、お願いがあるんだけど……」
「ちっ」
「あーそう、警察呼んじゃおっかなー。ふふっ」
「はあ……」諦めのため息が出る。
「うん、簡単なことだよ。ちょっと一晩泊めてくれるだけでいいから」
つづく
この方向性だと、おそらく目指すところは、囲い込み社会に違和感をもって自発的にドロップアウトした人たちを集めて相互扶助で生きていけるコミュニティを作ることで、ちょっと生きやすい感じにしたいってところだろうから
ギークハウスみたいな感じか、地方で空き家活用して自給自足みたいな方向に行きそうな雰囲気もある
ただこの運動を主導する人たちの顔が一人も見えてないのはちょっと不穏だな
賛同者が利用するソフトウェアをOSS/分散系にするって部分はたぶんそんなに中核じゃないと思う、入口というか思想のふるいという程度で
俺は実用的な面でまだそこまで振り切れないけど考え方は好きだ
ギスギス必至な大縄跳びゲー設計という点ではFF14は数多あるネトゲの中でも下位のゲーム体験だと思う
本番行為については、実際どうなのかはマジでわからないのでホムペとかに書いてあることを真に受けてあげてる感じ。何であろうと建前ってあるじゃん? 嘘を楽しむ世界だし、実際体験してみて「あー、確かに何回か利用していい雰囲気になったら本番持ちかけられる場合もありそうだなぁ」とは思ったよ。私は絶対ごめんだけどね。少なくとも一回目の私にはなかった。
男の人の登録料で儲けてるってのはなるほどなーとおもった。店にもよるんだろうけどたしかにそれはありそう。
あとあくまで、私は女性用風俗の利用の方がハードルが低いと思ったから選んだだけ。マチアプとかの方がハードル低いと感じる人もいると思う。その辺は個人差?じゃないかな。
なんにせよ「女性用風俗利用したよ」のアウトプットがしたいだけで、ステマとかスパムのつもりは一切ないし、それ以上の情報(自分の遍歴とか)は書くつもりないよ。フェイクも入れてるしね。