はてなキーワード: 落選とは
任天堂ダイレクトのナレーションしてる中村悠一がSwitch2の抽選に落選したのを見て
任天堂の平等性は素晴らしいみたいな任天堂ageしてる奴おるけど
220万件の応募が来た中から特定の人間をピンポイントで当選させるようなクソ処理噛ませるわけないだろ
当選倍率クソ高チケットとかで関係者だけど抽選応募してて当たったのに
それが普遍的で、これまでもこれからもずっとずっと続くと信じていた…。
それがどうだろう。
今や任天堂公式サイトから直接買った方が『安心』なんて価値観がはびこってる。
個人間売買はリスクが高い…!konozamaもきっと転売ヤーが絡んでるに違いない。
転売ヤーが起こした社会現象は、会社の沽券にかかわるほどになってしまった。
皆の知ってる通り、プレイヤーにゲーム機本体が行き渡らなければ、当然ゲームソフトもスルーされてしまう。これが今や常識として扱われている。
知らなければ『バカ』であり、もはや善人ではいられない。否定すれば転売ヤー疑惑の二段構え。
ゲーム機転売の問題点には、模範解答があり、抑えておかなければ友達ができるかすら怪しいほどだ。
こんな世の中になってしまって、悲しいやら虚しいやら、まさか商材としてゲーム機転売が優秀だからといってこぞって実行するとは思わないだろう…。
増田は結局、PlayStation5やXbox series X/Sは年単位で入手できず断念してしまった。手に入らないものを追うほど心が強くない。
転売時代に入って久しい『Nintendo Switch 2』はどうなるかな…。日本のユーザーたちがニコニコプレイしてる未来であることを願いたい。当選者はおめでとう。落選者は入手できる事を祈る。
…ところで、今出回ってるNintendo Switch 2の予約情報一覧はみたことあるだろうか?
その中で予約が一番しやすいのが『Amazon』である。アカウントさえ持っていれば抽選券があるらしいのだ。
皆の心象はどうだろう?やはり、転売ヤー対策が甘いから悪印象に傾くのか、それとも買いやすいと好印象に傾くのか…。
とても関心があるので、よければお聞かせ願えないだろうか?皆のジャッジは、やはり気になる。
「持ち上げて落とす」は本当に危険だけど本当に落とすの?落ちたら転売屋から買うしか手段が無くなるから相当数が敵に回るよ。
ファンや信者ほど裏切られた時にアンチになりやすいからね。好きだった会社の面接に落とされたら確実に商品買わなくなるからな。
つーか任天堂が一次抽選の落選分を全部2次抽選に回しても賄いきれないって言ってるってことは
少なくとも第一次製造、第二次製造分併せてもニンテンドウストアに220万台回せないことは確定してるってことか
小売りにも相当台数回す契約はもうまとまってるんだろうけど何台くらいの予定だったんだろう
あと、2次抽選からの参加者と繰り越し参加者で抽選における重みづけが変わったりするんだろうか
その謎を追うべく、我々はAmazonの奥地へと向かった
落選したらRX9070買うわ
落選もしてないよね購入権未獲得ではあるけど
万博行ったら面白かったので、いろいろ書きます。まずは出発まで。
当日朝は意外と時間の余裕がないので焦らないように細かな点を確認しておく。例えば、
何よりも、企業ならば売り上げの低下、政治家ならば落選などがあるので、変わらなければどうしようもない。
しかし、シーラカンスのように変わらなくても、楽しく生きていける人間も少数だが存在する。
高名な大学の教員?などもそうなのだろう。少子化なんぞ、どこ吹く風である。
重要なことは、シーラカンスは優秀だから、楽しく生きているわけではないのである。
「運がいい」から変化がなく、楽しく生きていけるわけである。そこを押さえておきたい。
では、簡潔に反論していきたい。
・英語なんか今の時代、勉強する意味は薄い。グーグル翻訳で誰でもビジネス英会話。
・大学は一応専門の最新の知識を得る場だろ。AIにない知識の場だろ。
・大学の価値なんて、就職予備校の価値しかないと自分で認めている。
・現在の若者は、コスパやタイパに敏感。教えてる若者の習性を理解していない。
なんで関西弁で書き込むのですか?
分かってる感を出したいのだろうか。俺ってえらい感をだしたいのだろうか。
単に暇で、掲示板ばかり見ているのだろうか。とにかくインテリジェンスを感じない。
そして、元増田が出している一番重要な問い「大学がフィルター化して、学問のための場ではなくなっていないか?」
に対してまともに回答していない。
ラファロの演じる(二回落選した)元上院議員マーシャルは2024年に落選した世界線のトランプなんだなあ。
SAG-AFTRAのストの影響で制作が遅れてたそうだけど監督はもうトランプはないやろ、と思ってたんだろうか。
途中の展開、終わり方を含めて現実の希望のなさを振り返ると空しくなってしまった。
マルチプル問題、原作だと人間プリンティングは植民星の支配権奪取(?)の為濫用されたので禁止されてるらしいですね。
映画での使われ方はなんかしょぼいなという感じはしたので納得。
Q 中川昭一さんの酩酊会見から死ぬまでについて、報道と実際に大きな乖離があったのはなぜですか?
A 中川昭一元財務大臣の「酩酊会見」(2009年のG7会合後の記者会見)から死去(同年10月)に至るまでの経緯に関して、報道と実際に乖離があったとされる理由は複数あります。その背景には、日本の政治、メディア、国際関係、そして彼の政治的立場が深く関係しています。
• 報道では「泥酔していた」とされ、日本国内では大きなバッシングを受けました。
• 一方で、本人や周囲の証言では風邪薬や体調不良が原因であったとの主張もあり、実際に酒量はそれほど多くなかったという見方もあります。
• 会見直前に提供されたワインや、風邪薬との相互作用を指摘する声もあり、本当に酩酊していたのかは疑問が残ります。
• 中川氏は保守的・自主憲法志向で、日米経済交渉などで強硬な姿勢を示していた政治家です。
• 特にIMFへの拠出金問題や外資との距離感などで、日本の財政主権を守ろうとしていたとされます。
• そのため、国際金融機関や国内外の利権構造と衝突していた可能性が指摘され、「潰された」と見る向きもあります。
3. 死亡の経緯と不可解な点
• 死亡時、司法解剖はされましたが、死因は明確に特定されず、薬物・アルコール反応も低かったとの報道もあります。
• 妻の中川郁子氏も「他殺の可能性はない」と明言していますが、一部では不審死ではないかという疑念が残っています。
• 会見映像が繰り返し放送され、国民の「失望」や「怒り」を誘導するような報道が目立ちました。
• メディアが政権交代(民主党政権)を後押しする雰囲気の中で、スキャンダルとして利用された可能性もあります。
• 結果として、中川氏は辞任・落選に追い込まれ、その後、メディアは急に沈黙したという印象もあります。
まとめ