はてなキーワード: 泥酔とは
☆私はオカマ系ではありませんし 来客は事務所に来られるので なぜ 来客が自宅に入れるのか?。私の自宅に入れるのは デブ・ブス・おババ・オカマ以外の 若いキレイな娘か可愛い娘だけに限定しています。
https://www.newcenturyrecord.com/20181212.html
「20年以上前ですが、早川さんは『ニューセンチュリーレコード』所属の女性タレントから“売春を強要された”と週刊誌で告発されているんです。早川さんは、CDの発売には金が必要だと多額の金銭を支払わせ、発売したCDの半数を買い取りさせるなど、タレントたちを食い物にしていた。この問題は裁判にも発展しています」(レコード会社関係者、以下同)
2005年の『毎日新聞』によれば、女性3人が『ニューセンチュリーレコード』と早川氏に損害賠償を求めて提訴したところ、裁判所は同社に約300万円の支払いを命じたとされる。一方で早川氏も名誉を傷つけられたと損害賠償を求めて女性らを提訴したが、裁判所はその請求を棄却した。
「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】
https://news.livedoor.com/article/detail/27583071/
【独自】浮かび上がる「恐怖の性奴隷システム」大衆演劇界で起きた「全裸脅迫事件」の全貌
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/124_9_r_20241120_1732085783345775
@aiwa75
私がこの歳まで処女守れたのは中居正広君が「結婚するなら処女だよな」と言ってくれたからそれ信じて生きてきて嵐オタになりましたが叩かれても男の本音を言ってくれた中居正広君には感謝してます、はい。
松本人志 松本人志・高須光聖の放送室 第102回 2003年09月11日OAより
「女の30歳は男の50歳くらいかなって言うたら 客が ええ~!!!って。まあ女は言うわな。 あいつらはもう、保身保身やからな。 女子高生好きなんて言おうもんなら口リコンや言われるやろ。 ぜんっぜんちゃうからね!!ぜんぜんちゃうもんね!!
そりゃもうあいつらにしたら必死やわな。 女子高生好きを口リコンにしてしまわんと自分らの立場が無いからね。 ロリコンちゅうのは小学生とかそんなことを言うねん。まだ毛も生えてへんような。」
「トー横」支援施設や団体で相次ぐ性暴力 〜事件は本当に「避けられないこと」なのか?
https://imidas.jp/bakanafuri/1/?article_id=l-72-047-25-02-g559
2024年9月、新宿区歌舞伎町の「トー横」(新宿東宝ビル横)に集まる子どもたちを支援する名目で東京都が開設した「きみまも」という施設内で、利用者の少女に対し下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとして20代の男2人が逮捕された。男の一人は「時間つぶしで施設に行ってふざけあっていただけ」などと供述し、もう一人は容疑を認めていたと報じられたが、のちに不起訴となった。不起訴になった理由は明かされていない。
逮捕された一人は、遡ること5月に「トー横」で暴力団組員の男と共にトラブルを起こし現行犯逮捕された人物で、地元をよく知っていれば彼らがどんなつながりをもち、歌舞伎町で何をしているのかわかる相手だ。なぜ、そういう人たちが入り込めたのか。
そこでさらにショックを受けたのは、普段から「トー横」に集まる少女たちを狙って声をかけ、「売春」を斡旋することで生活している男たちが入場していたことだ。中にいたのは10人ほどだが、全員男性だった。未成年と思われるのは1人か2人で、あとは成人。それも25歳以上と思われる男性がほとんどで、とても少女たちが利用できる雰囲気ではない。
案内してくれた人に女性の利用者について聞くと、「ほぼなくって……私たちも思っていたのと違うんです」と残念そうに言った。都は専門の相談員を配置していると宣伝していたが、この日いた3人の相談員はColabo(コラボ)の活動も知らず、同行した40代男性を青少年と勘違いしてしまう有様で、「トー横」に関わる人物や少女を性搾取する構造も理解していないようだった。だから施設にいる男性らが誰なのかも分からなかったのだろう。
「きみまも」が開いている時間、「トー横」に来た少女を「売春」に送り出した男たちは施設内で暖かく過ごし、21時に閉館すると少女が体を売って確保した宿に向かう――。そうした状況が放置されたまま、5月の正式オープン後も性売買業者とつながる男たちや少女を搾取している男たちが出入りし続けていた。さらに、ここに来れば家出した若い女の子たちと話せるからと、「トー横」に縁がなかった成人男性たちもゲームをしに日参するようになった。
若年女性支援事業は、Colaboのような女性主体の民間支援団体が活動を通して実態を示し、必要性を訴え続けたことで制度化された。22年には日本で初めて――世界的に見ると遅すぎるが、女性支援の根拠法「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性支援新法)」が成立し、しかしそれに伴いColaboに対するデマ拡散や妨害はこれまでにないほど深刻化した。背後には性売買業者やそれにつながる権力者たちがいる。24年の新法施行を前に、私たちの社会的信用を落とそうと必死だったのだろうと思う。
残念ながらその攻撃は成功している。若年女性支援が注目され、予算化される見通しが立ったころから、怪しい男性たちによる団体が複数立ち上がった。歌舞伎町だけでも片手で数えきれないほどにはある。半グレ組織とつながる人物が関わる団体も多く、彼らは「女性支援団体」を名乗り始めた。少女たちに声をかけたり、食事を与えたりしながら、彼女たちをコントロールし、そこで被害に遭った少女たちからの相談を受けることもあった。
つい最近も「トー横」に集まる少年少女の「支援団体」を名乗る団体の元代表の男が、17歳の少女にホテルでみだらな行為をした疑いで逮捕された。被害に遭った少女とは歌舞伎町で出会い、食事を提供したり、交通費として現金を渡したりしていたという。
むしろ通報する男が裏切り者扱いされて糾弾されるのはPornhub騒動でも明らか
女子高校生の「帰りたい」聞き入れず…5日間で45人相手に売春させる 容疑で男3人逮捕
アダルト動画サイト「Pornhub」が一部の動画を非公開にした騒動
Pornhubの問題を指摘したジャーナリストに殺害予告「全人類の敵」
https://news.livedoor.com/article/detail/19397765/
https://anond.hatelabo.jp/20250306140913
https://anond.hatelabo.jp/20250412172633
数年前、仕事が立て込んで会社を出たのが夜の11時前になってしまい
さっさと帰ろうと駅の近くまで歩いてきたら、道端で20歳そこそこぐらいの若い子が道端で横になっていた。
若い子なのは珍しいけど酔っぱらいが道端で酔い倒れてるのはそこまで珍しい事では無い。
大丈夫かなと思いつつ通り過ぎようとしたら、仰向けで倒れてた子が今にも吐きそうで、マジで寝ゲロする五秒前だった。
意識の無いぐらい酔った状況での寝ゲロは最悪死ぬ危険性もある、という知識はあったので、慌てて近寄り顔を横に向けて吐かせてあげた。
そうなると、見捨てるのも後味が悪いと思ったので、自販機で水を買ってうがいをさせつつ
意識混濁してるのか何言ってるのかよく分からない状態の子を、酒とゲロ臭に耐えつつ肩を貸して駅前の交番まで連れて行った。
保護した状況を対応した警察官に話している最中、さっきまで泥酔してはいたが歩ける程度には意識のあった若い子が
急に何か糸が切れたかの様にプツンと倒れ込んだ。別の警察官が体揺すって話しかけていたが、起きる気配もない
対応した警察官には、後で何かあるかもしれないからと、名前と連絡先等を聞かれた。
答えたくないなと思いつつ、終電の時間も迫っていた事もあり書くもの書いてその場を後にした。
その後病院で意識を取り戻した若い子は、どうやら財布と携帯を紛失していたらしい。
話を聞いている内に、自分が犯人だと疑われている事が分かった。
勿論何もしていないし、否定はしたけど、結局取り調べを受ける事になった。
取り調べをしている内に、かすかに意識あったらしい若い子が私を犯人では?と疑っている事、
スマホに入ってた情報を悪用されて通販サイトでの大量購入などの不正利用で結構な金銭的被害があった事が分かった。
前後不覚になるまで泥酔したのはハッキリ言って自業自得だし若い女の子なのに(若くなくても男でもアウトだけど)
道端で寝てたのも警戒心なさ過ぎだし、かと言って財布と携帯無くした上に不正利用で大変な目に遭って怒るのは分かる。
けれどやってもないのに犯人扱いされる筋合いは無いし恩を着せるつもりも無かったのに仇を返されたのは最高に腹正しかった。
それを彼氏(現在夫)に愚痴ると「災難だけど不幸中の幸いだと思うしかない」「もし俺だったら、痴漢扱いされて問答無用で逮捕されてるかも」
「一度性犯罪で逮捕なんてされたら会社もクビだろうし、後で潔白で無罪になっても人生終わりだよ」と言われ、確かに…と思った。
結局、何度か取り調べを受け、不正利用があった日時は会社で勤務していた事なども立証され、証拠も無いと、犯人認定は避けられたが
平日に有給使って抜けて何度か仕事に穴を開ける羽目になったり、結局警察から会社にも調べが入ったらしく
いつの間にか変な噂が出回り、居づらくなって転職を余儀なくされ、こんな事になってしまい理不尽で悔しくて仕方が無かった
札幌で体調不良の10代女性の体を触ろうとした男が逮捕された、という事件や記事に対するコメントを読んで、久々に嫌な記憶が蘇った。
出頭した男は「体に触ってもいない」と供述しているという。これが本当だったら、親切心で声かけたら逮捕されるなどまさに理不尽だと思う。
事件を受けて「これだから女は」「男は女を助けられないな」なんてコメントに腹正しく思いつつも、一方でそれを否定出来ない自分もいる…
結局自分も、人助けしたつもりが会社に居辛くなって転職する羽目になったし。
もう男→女や女→男だけでなく、私の場合みたいに女→女が助けるのも怖く感じる。(もちろん、男→男も)
痴漢とかじゃなくても、物を盗られた疑いをかけられて、たまたま不幸中の幸いで証明は出来たけど、証明出来なかったらどうなっていたんだろうと
後々ですごく怖くなった。逮捕されたら例え無罪でも負担は大きいし、無罪を証明出来なかったら本当に人生が崩壊してしまっていた。
もうこの時代、人が気分悪そうに座り込んでたり倒れていても、黙って警察か救急車を匿名で呼んでその場を立ち去るしか無いかもしれない。
何故匿名でというと、救護義務違反というものがあり、危ない人を危険だと分かった状態で放置したと判断されたら、違法になってしまうんだとか…
介抱経験四人!
あなたに対してゼロ経験の俺が物申すのは僭越ながらでしかないが・・・。
LGBTs を思い出してほしい。
泥酔のおっちゃん視点では、あなたがゲイやバイセクシャルの可能性はあった。
だから救命は、男性が女性を助けるときにのみ問題になる訳ではないはず。
正しいと思う。一刻を争う救命で、バトンタッチする女性を探したりしてはいけない。
しかし一方で、被災地に火事場泥棒的痴漢がいたように、機に乗じて性加害する奴が出る恐れはある。
現状、女性ばかりが見捨てられ見殺しにされている。これは明白な女性差別であり女性の生きづらさだ。
俺は、たとえ疑われようと覚悟の上で助けるつもりでいる。そんな自分に胸を張っている。えらい。
どうか皆んなも男女平等を実現してほしい。
普段の自分は近くに明らかに体調やばくて死にそうに見える人がいたら男女問わず助けたくなるし、実際助けてきたタイプだけどさ。今回の件が「本当に痴漢しようとした」か「「女性の勘違いだったか」の事実認定以前に、多くの女性だけでなく、結構有名な医療関係者でも「相手の身体に触れるなんてありえない」とか言ってるの見たのは絶望しかなかったよ(EARL氏だったかな)。自分は覚えてる限りで男女含め、四人くらいは泥酔した男女を介抱したことがあるけど、泥酔してる相手ってマジで心臓の病気か何かか?と思えるほど死にそうな風に素人目には見えるんよ。
一番記憶に残ってるのは数年前、JR総武線で座席に座ってたときに、眼の前のおっちゃんが突然くずおれたときかな。「大丈夫。酔ってるだけですから……」と言うんだけど、顔は赤らんでなかったし、何か致命的な病気ではないか?と気が気でなかった。なので、とにかく「何かやらなきゃ!」って思って、おっちゃんを座席に横たわらせつつ(このとき当然身体に触れた)、他の乗客に手伝ってもらって、非常停止ボタンを押した。最終的に、次の駅についたときにおっちゃんを駅のベンチに寝かせてそのままだったけど、今でも「あのおっちゃん、本当に泥酔だったんだろうか……」と思うときがある。
この場合は同性だったから「痴漢」と思われる心配しなくてよかったけど、もし同じようなケースで女性だったら、胸はないにしても座席に座らせるときにお尻とかうっかり触れてしまうかもしれないし、そのときに「痴漢」扱いされたら……と思うとぞっとする。繰り返すけど、現時点で「痴漢かそうでないか」は問題じゃなくて「必死で助けようとしたとしても、身体に触れるのはありえない。まず周囲の女性に助けを求めて云々してたら良かったのに、これでは痴漢と疑われても仕方がない」って言う女性と、あと医療関係者が目立つのがもうダメ。周囲の女性に協力を求めるのがベストって言うけどさ、緊急時にそこまで頭が回る素人はそうはいないよ。ほんとに。
助け方に注文をつけられて、上手くなかったらよくて批判、悪くて性犯罪者扱いになるなら、本当に見捨てるしかないと思うよ(嫁とかの身内はおいとく)。AEDの話持ち出す人は本当に葛藤したことがないんだろうなって気がするのでおいといて、少なくとも目の前に助けられる人がいたら助けたいと思える自分でも、女性はもう見殺しにするしかない、と思う。本当はしたくないけど、有罪か無罪かわからない段階でこのザマじゃん。もう救いようがないよ。
Q 中川昭一さんの酩酊会見から死ぬまでについて、報道と実際に大きな乖離があったのはなぜですか?
A 中川昭一元財務大臣の「酩酊会見」(2009年のG7会合後の記者会見)から死去(同年10月)に至るまでの経緯に関して、報道と実際に乖離があったとされる理由は複数あります。その背景には、日本の政治、メディア、国際関係、そして彼の政治的立場が深く関係しています。
• 報道では「泥酔していた」とされ、日本国内では大きなバッシングを受けました。
• 一方で、本人や周囲の証言では風邪薬や体調不良が原因であったとの主張もあり、実際に酒量はそれほど多くなかったという見方もあります。
• 会見直前に提供されたワインや、風邪薬との相互作用を指摘する声もあり、本当に酩酊していたのかは疑問が残ります。
• 中川氏は保守的・自主憲法志向で、日米経済交渉などで強硬な姿勢を示していた政治家です。
• 特にIMFへの拠出金問題や外資との距離感などで、日本の財政主権を守ろうとしていたとされます。
• そのため、国際金融機関や国内外の利権構造と衝突していた可能性が指摘され、「潰された」と見る向きもあります。
3. 死亡の経緯と不可解な点
• 死亡時、司法解剖はされましたが、死因は明確に特定されず、薬物・アルコール反応も低かったとの報道もあります。
• 妻の中川郁子氏も「他殺の可能性はない」と明言していますが、一部では不審死ではないかという疑念が残っています。
• 会見映像が繰り返し放送され、国民の「失望」や「怒り」を誘導するような報道が目立ちました。
• メディアが政権交代(民主党政権)を後押しする雰囲気の中で、スキャンダルとして利用された可能性もあります。
• 結果として、中川氏は辞任・落選に追い込まれ、その後、メディアは急に沈黙したという印象もあります。
まとめ
根暗でジメジメした陰気なオタクである。まあまあなコミュ障で、もちろん友達などいない。
そんな私にも友達と呼んで差し支え無いであろう存在ができた。それがタイトルの同僚である。仮にAさんと呼ぶ。
Aさんは私よりすこし歳上の女性社員だ。
Aさんはめちゃくちゃなコミュ強で、いつもLINEの通知が10件以上溜まっている。疲れないんだろうか?私なら疲れる。すごい。
Aさんは誰とでも仲良くなれるし、Aさんと話している人はみんな楽しそうである。かくいう私もその中の1人だ。
Aさんと仲良くなったきっかけは、私が好きなスマホゲームをお勧めしたことだ。
まさか速攻インストールしてくるとは思わなくて、コミュ強の行動力にちょっとビビった。
Aさんはゲームにどっぷりハマってくれて、休憩時間になると一緒にゲームをする仲になった。他人の好きなものを知ろうとする努力というか、そういう事ができるのが本当にすごい。
友達のいない私は、仲良くしてくれるAさんをすぐ好きになった。俗にいう「クソデカ感情」のようなものだ(こうなってしまうのは友達いない人あるあるかもしれない)。
恋愛感情というわけではないが、友情にしては重くてキモい。しかしクソデカ感情というのは含みがありすぎる。
以下、Aさんに対する萌え語りに入る。キモいので十分に気をつけてほしい。
Aさんはかわいい。
まず小柄なのだ。対して私は大柄なので、常時見上げられているような状態だ。
そして笑顔がかわいい。キツネが目を細めて笑っているかわいい写真を思い浮かべてほしいんだけど、かなりそんな感じ。
本人は目が細いとか思って気にしているようだけど、可愛いので気にしなくていいと思う。
私の方を振り返って、にこーっと笑った時は、マジで目の前で向日葵が咲いたのかと思うぐらい眩しくて、胸がギュッとした。
あと、遊びに行って別れる時、姿が見えなくなるまで振り返って手を振ってくれる。
両手広げて大きく手を振る姿がかわいい。
Aさんはよく酒を飲む。Aさんが行くから、私も飲み会に行くし、二次会とかも行くようになった。
泥酔したところは見た事がないが、お酒が入るとなんとなくガードが緩いというか、動作に色っぽさが出てハラハラする。
Aさんはバイらしい。飲み会でサラッと言っていて、今の時代に相応しいオープンさで良いなと思った記憶がある。
酒にかこつけて、頭を撫でた事があるのだが、「やめろー!本気にするだろ!」と言われ、あまりに可愛くて、「しろよ!!」と返したくなった。
別に恋じゃないんだから、そんな無責任なことを言ってはならない。
そもそもAさんにはお付き合いしている男性がいる。別に狙っているわけではないけど、なぜか残念に思った。
Aさんは魅力的すぎる。彼女の気さくで人懐っこい態度が、こちらをマジにさせるのだ。
昔から変な奴に寄り付かれる体質らしいが、これは確かに勘違いするヤツも出てくるかもなと思った。私も変な奴になりかけていてマズい。本当に。
私はAさんと仲のいい友達でいたい。
この萌えはどこかで発散する必要があったので、とりあえずここに書き殴った。いい感じにまとめたかったんだけど、無理だった。
これからも己のキモさがバレないよう、しっかりと自分を律して過ごしていこうと思う。
韓国の女優で、韓仏共同の映画『冬の小鳥』に9歳で出演しカンヌに招かれるなど高い評価を受けていた
2021年にセロンは飲酒運転で事故を起こし、変圧器(電柱地中化の進んだ国だとあちこちにある)を破壊して辺り一帯を停電にさせた
猛バッシングを受け仕事を干され、仕事に穴を開けた賠償金も背負った末の自殺だった
遺族はセロンの名誉回復のため、セロンは12歳年上の俳優キム・スヒョンに15歳の時からグルーミングされた末に捨てられて狂ったことを明かした
15歳から交際していたのに捨てられ、そのショックで3日後、やけ酒をあおり泥酔して事故を起こしてしまったという
セロンの稼ぎなら本来賠償金も支払えるはずだったが、事務所はスヒョンの親族が経営しており給料未払いでセロンの手元には金がなかった
賠償金は事務所が肩代わりしていたが期限内に7億円を事務所に返済しなければならず、セロンは芸能仕事ができないので普通のバイトをしていたが返せそうになく、スヒョンの誕生日の2月16日にあてつけるように自殺した
スヒョンは交際説を否定したが、遺族は2人がキスをしている写真を公開した
次にスヒョンは、15歳の子供に当時27歳だった自分が手を出すはずがない、交際はしていたが大人になってからだと釈明した
しかし、兵役中、まだ16歳だったスヒョンに「愛してる会いたい会いたい」と長文ラブレターを送っていたのも公開された
また韓国では年齢による上下関係が厳しいのだが、セロンから兵役中のスヒョンへの手紙は12歳も歳の差があるのに表現がかなり砕けており直接的な表現はないものの男女関係の相手に送っていそうな文体だった
また、「1年以内に借金を返すのは無理、少しずつでも返すから猶予がほしい」というスヒョンへの懇願のメールも一線を超えた男女特有の表現があった
2人が頬を寄せる写真も公開され、スヒョンはある時期にホクロを消す手術を受けていたがまだホクロがある時期、セロンが16歳以下の時の写真だった
スヒョンが事後にセロンの家で裸のまま皿洗いしてる画像があるのでそれも出せば全てを認めるのか?と遺族側は声明
11歳のセロンと映画で共演したウォンビンは、ヨン様が流行った時期に韓流ブームの立役者として「韓流四天王」と呼ばれたレジェンド俳優である
その映画『アジョシ』は韓国語で「おじさん」の意味であり、隣家の女児セロンにおじさんと呼ばれ慕われているウォンビンが麻薬組織にさらわれたセロンを救うため奮闘するストーリーだ
顔だけのアイドル俳優扱いだったウォンビンがちゃんと演技をできると評価された作品であり彼には思い入れがあり、仕事の外でもセロンに対し「おじさん」として親しく接していた
事件事故の際に寄付をしたり、コロナの際に困窮者のために家賃を下げようという声明を出すなどしてたまに名前が報道された
セロンが芸能界を干され借金に苦しんでいると知ったウォンビンは、大体7億円ぐらいの借金を払ってあげると申し出た
セロンは「おじさんに迷惑をかけられない」と断り、ウォンビンは事務所に勝手に払おうとしたら、事務所側も本人が支払うべきだと断った
表舞台から姿を消していたウォンビンはセロンの葬式参列で久しぶりに世間に顔を見せた
27歳が15歳に手を出していた、そして一方的に捨てた、ウォンビンの返済申し出を拒んで24歳の若者に7億円払えと無理を言っていた
この三点が大炎上中
セロンと感情的な行き違いがあり、スヒョンは別れた後も苦しめるためにわざと悪意的に振る舞ったのではないかと非難されている
スヒョンは冗談めかしつつも過去には女性の理想が高いことを話し、
「40代ぐらいで20代の子と結婚したい」「僕だけのことを考える人がいい」「僕のために悲しみ、死にたくなるような子がいい」「僕が必要な時に隣にいなければならないが、面倒に思ったら怒るよ」などと語っていた
沖縄県某所、風俗街の一角に私は立っていた。電話越しに「八十分待っていて下さい」と思い切った声で云い、友人に促されて買った凄十を飲んだ私に、最早引き返す道は残されていない。積もる後悔と高まる期待を交錯させながら、静かに暖簾を潜った。
「(風俗嬢の名前)さんで予約の方ですよね?」あ、もうそこ断定口調なんだ、と軽い驚きを憶えつつ、ネット経由の予約で僅かに割り引かれた**,000円を支払い意を決する。待合室に通されると、そこには同じく待ち時間を過ごしていた男性がいた。声を掛けられ、ささやかな雑談を交わした。思い返すと、この会話がこの店で一番盛り上がった瞬間かもしれない。
やがて男性が待合室の戸を開け、黒い扉に閉ざされた、小さな部屋が並ぶ2階へと案内された。扉の向こう側には一人の女性が立っていて、部屋に入ると、荷物を出してください、と無愛想に声を掛けられた。同程度の年齢であった女性からは、沖縄らしからぬ都会的な、ひたすらに無機質な印象が放たれた。あの、控えめに言ってめちゃくちゃ気まずい。一刻も早く帰りたいという潜在的な衝動を、既に支払ってしまった**,000円に対する背徳感で無理矢理押し殺した。入浴している間、沈黙を埋めるため、いくつか話題を振ってみた。「〇〇とかも行こうと思っているんです」「でも、〇〇って(出身地)にもあるんじゃないですか?」女性から発される、冷笑とも取れるような棘のある返答ばかりが印象に残った。私の周りには冷笑的な友人が多いが、境遇こそ異なれど女性もまた同類の人間だったのかもしれない。
「いいですよ」――女性に促され、私はベッドに仰向けになって身を沈めた。すっかり萎えてしまったチンチンを回復させるべく、女性は乳首を舐め始めた。その瞬間、チンチンはクッ、クッ、クッと段階的に角度を上げ、やがて完全に直立した。女性の熟練の技術はやはりプロのそれであり、何より自分の身体が正直に反応を示したことに驚嘆した。身体と認知が奇妙に乖離した状態であることを自覚しつつ、行為はそのまま続いた。次に女性は口を使い始めた。唾液が滴り落ちる音とともに、丁寧にチンチンを愛撫した。確かに快感は感じたが、それが射精へと至るほどの昂りを伴うことはなかった。
女性の手元が枕元に伸び、コンドームの包を取りあげた。中身を摘み出してごく自然に装着した後、まもなく挿入に移った。騎乗位だった。体位を変えようか一瞬迷ったものの、声を掛けることすら億劫に感じた私は、ただひたすらにベットの上に身を横たえ、茫然と時を委ねていた。女性は演技めいた嬌声を上げていたが、その声に感動を見いだせるはずもなく、自分が俗にマグロと呼ばれる無感動な状態に置かれていることを悟った。その光景は巨大なゴム毬が上下運動する無機質な動きでしかなく、Xで流行した、アニメアイコンと機器のピストン運動を並べたツイート群を彷彿とさせた。口元に据えられたスピーカーからは機械的な喘ぎ声が流れ続け、それも私の冷笑を一層加速させた。ただ膣の締め付けだけが強まっていった。
「いきそうです」と小さく声を発し、まもなく僕は射精した。ここまで義務的な射精を、今日初めて経験した。女性はその後もなおしばらく膣を締め続けた。態度は素っ気なく無愛想であっても、技術はやはりプロである。言葉に窮した僕は「上手でしたね」と口にしたが、「世の中にはもっとうまい風俗があるよ」と即座に返された。慰めとも諦めともつかぬその響きが、静寂の中に冷たく漂った。
ぎこちない雑談を挟み、20分程度経過したころだろうか、女性は自然な装いで「お兄さんは二回戦とかできるタイプ?」と尋ねてきた。咄嗟に出たのは「まあ、できると思います」と曖昧な返答。前回と全く同じ手順を再現しはじめたものの、途中で力尽きてしまい「やっぱり、もういいです」と小さく呟いた。行為が終わり、こちらに最早これ以上の欲望がないことを悟ると、女性はなぜかは声色のトーンを僅かに明るくして、好きなピザや嫌いなピザの話を軽やかに持ち出し始めた。僕はただひたすら時間が過ぎ去ることを祈りながら、曖昧な返答をし続けた。最後に「あの、お手洗い借りていいですか」と質問し、それが女性との最後の会話になった。
街を後にして、ときに私は散歩が好きだったことを思い出した。そのまま歩を進め、1 km程度離れた大橋に辿り着くと、「涙そうそう」を掛けながら自ずと近くの海を見つめていた。ふとした拍子に思わず、遠い空を見上げたら、暁の星がたった一つ瞬いていた。「八十分はもう来ていたんだな」とこの時始めて気がついた。
## 補足・気づき
赤いきつね以外に最近ツイフェミの皆さんの間で盛り上がっているトピックをご存じだろうか?
どうも性犯罪との関連でまたわーわー騒ぎ始めているらしい
フェミニズムが単なる性嫌悪症の社会不適合女性の寄り合い所帯になって久しい昨今、彼女らがこういった主張をするのはおかしくない
ただレイプポルノの規制なんてしたら困るのはツイフェミ以外の一般女性なんだよね
残念なことに一般女性は性嫌悪症を患っておらずレイプポルノを楽しみまくっている
DLsiteの同人誌売上ランキングの上位はその大半が「イケメンがレイプする話」
男向けは売上ランキング1位でも20万本程度で2位以下は10万台となっているところ、女向け1位の売上は45万本
それ以下も相当数売れ続け10位になってようやく10万台の作品が出てくる
以下女性向けエロ同人の売上トップ10のあらすじを以前見かけた増田から引用する
第1位『203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。』
イケメンのストーカーが隣の部屋に住む女の子を拉致監禁して無理やり犯す話
第2位『仕事ができない榊くんは夜だけ有能』
男のほうが「貴方から誘ったんですよ」的なセリフを言うが一時的に意識を失うほど飲んだ女性に手を出している時点で普通に不同意性交に該当
普異世界転移した主人公が現実世界に帰ろうとしたところ主人公のことを溺愛執着しているガチムチ赤ずきんお兄さんにバレてしまい無理やり犯される話
第4位『dog eat dog era~竜人族奴○の双子と催○交尾~』
竜人族の双子の保護者をしている主人公がその双子から催眠を受けて意識がないうちに犯されまくる話
言うまでもなくレイプ
一見和姦だがこれは結果論であって導入としては普通に抵抗できないところを無理やり犯す展開
ここにきてようやく普通の和姦
第7位『忠犬ボディーガードが偽物令嬢の嘘と身体を暴くまで。』
乙女ゲーム世界に転生した主人公の秘密を暴くため、ボディーガードの男が主人公を無理やり襲って性的拷問をする話
第8位『(転生先で)メタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しました』
転生先で自分は本当のヒロインではないと告白したのをきっかけに相手の男がキレて無理やり犯してくる話
第9位『崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜』
局部と乳首丸出しが当然となっている世界に転生した主人公が乳首の勃起を抑えることができず執事に無理やりお仕置きされる話
タイトルに恋などと入っているがプレイ自体は普通にエグいレベルの無理やり系である
輪姦シーンなどもあるが双方合意なので和姦
しかも第1位は後で仲直りする展開などもない完全な監禁レイプものである
男性向けポルノは実は和姦からレイプからNTRまでジャンルが幅広い一方、女性向けはその大半がレイプなのだ
無論、これは素晴らしいことだ
世界には女性がポルノを楽しむことを明示的に禁じている国すらある中、多くの女性がこれだけポルノを愛好できるのはフェミニズムの観点で非常にすばらしい
ツイフェミさんたちはポルノ規制なんて口走る前に日本の女性のポルノの愛好ぶりをきちんと分析すべきだよ
ここでは挙げていないがBLなんかはもっとエグいのばっかりだぞ
店には様々な客が来る。近隣のOL、交際費をケチりたいママ友や主婦、ランチ難民と化したおっさん…。
カオリちゃんとは、過食嘔吐する客の事だ。スポーツ実業団選手レベルの量の料理をテーブルに並べ、
貪り、吐き、また盛る。決まって小柄でやせ型の若い女で、バイキング店には1-2名の固定のカオリちゃんがいる。
しばらく姿を見せないと思っていたら、また来るようになったか。
「増田皿下げて来てよ。お前が行くと早く帰るような気がするからさ」店長が笑う。
話し声、笑い声が犇めく明るい店内の片隅に、憐れみとも畏れともつかないスタッフたちの無言が佇む。
鷹と呼ばれる背の高い中年男の常連がいた。来店は決まってポイント付与が2倍になる雨の日。
話をする事はなく、こちらがポイント付与を間違えると傘を見せ、外を指差し雨である事をアピールする。
前日のディナーや婚礼料理、カフェタイム用スイーツの残り材料の流用がスポットで料理台に並ぶタイミングを狙い、
かっさらって行く為、鷹と呼ばれている。
夏の晴れた日、カオリちゃんが来た。来店の頻度が日を重ねる毎に高まってきている。
カオリちゃんに尋ねられる。蒸し鶏のバジルソース、昨日のディナーの残り、出し切りだ。
仮に料理があったとして、それはトイレの藻屑になるだけじゃないか…。確認するふりだけして、カオリちゃんに
品切れを伝えている横を鷹が通り過ぎる。
「店長、鷹、来てますよ。雨じゃないのに、なんかあったんですかね」
「さあなあ。これから降ったりしてな」
週明け。婚礼のウエディングケーキのジェノワーズの端切れがソースやベリーで飾り直されて料理台に出る日だった。
何度目かのトイレから戻って席に着くカオリちゃんの前に、鷹は立っていた。
泥酔したパティシエが作ったような、溶解するサグラダファミリアを思わせるケーキを高く盛った皿を手に、鷹はカオリちゃんに語りかけた。
「バイキングとは、突き詰めれば孤独を露わにし、向き合い、受け入れ、進んでいく事だ。でも進むからと言って前を向かなきゃいけない訳じゃない。
自分を責めちゃいけない。テーブルに目を落とし、ひとつ、ひとつ、味わい歩んでいくのがいい」
鷹がテーブルにサグラダファミリアを置いた瞬間、カオリちゃんは席を跳ねるように立ち上がって店から走り去った。
鷹は、神になった。
空は荒れ、豪雨となった。
鷹は、ポイントを2倍取得した。
・0歳
・10歳
父の不倫により離婚。母の実家のある関東の田舎へ。祖父母と母との4人暮らし。
・13歳
・15歳
祖父母に大喜びされる。
・16歳
・17歳
偏差値40台の高校に進んだ地元の女友達とカラオケで童貞を捨てる。
彼女にバレて振られ三日間寝込む。
・18歳
・19歳
彼女も作らず、バイトもせず、祖父母と母からの仕送りで生活しながら4年間ラクロス漬け。ポジションはHM。
・22歳
・23歳
支店配属初日に寝坊して昼から出勤したり、職場の飲み会で行った顧客が営む居酒屋で場ゲロするなどの失敗をする。上司や先輩からシバかれながらも可愛がられる。
・26歳
3年間交際した職場の同期が「地元に帰りたい」と言ったため、東北地方の公務員試験を受験。
・27歳
・29歳
・30歳
・32歳
・35歳
夢のハリアーを納車する。
・36歳
飲み会の帰りに車で帰宅しようとしてしまい、女子大学生の運転する車と衝突。
・??
受刑中に祖父が死去。
・??
・現在
小さい頃お父さんにすれ違いざまにお尻触られたり〇〇して欲しかったたらお父さんにチューしろって言われたよね。
小学校低学年まで寝てる間にパジャマのズボンパンツごと下げられて下半身撫で回されてたよね。
高校卒業するまでお風呂入ってると無理矢理脱衣所のドア開けられてたよね。
食卓で誰とも目を合わせないように俯いて食事とってたら「胸が膨らんできたんじゃないか」とか洗濯物漁って「いやらしい下着つけてるんだろう」とか散々嫌なこと言われたよね。
助けてくれずに女として嫉妬してくる母親に散々アバズレだの嫌なこと言われたよね。
執拗に一緒に銭湯行きたがる母親に根負けして自宅で一緒に風呂に入ったら胸揉まれたよね。
泥酔した母親があなたの下着をお父さんの顔に押し付けて「お前はコレが好きなんだろう!!」ってキチガイみたいに怒鳴り散らしてるの黙って泣きながら見てたよね。
あなたが誰にも言わず我慢していた経験はぜーんぶ性的虐待です。
久しぶりに帰って年老いた両親が会社の人たちみたいに他人行儀に優しくしてくれるのを見て、優しいあなたは親と正常な関係に戻ろうとします。
私からの忠告だけど、彼らは自分たちがしたことを反省して態度を改めてるわけじゃないって心の何処かで覚えておいたほうがいいです。
痛めつけられて暗い思春期を過ごした20歳までのあなたには何の罪もないので搾取した両親を許す必要なんてないです。
彼らはあなたが30歳になって認知症が始まった親族から性的な発言を投げかけられてもやっぱり助けてくれないのです。
両親が死ぬまで寄り添うことなく距離を保って、死んだあとは殆ど思い出さないようにしてしまったほうがトータル幸せになれます。
増田が見たYoutubeコメント欄って、書いてたのは日本人?アメリカ人じゃない感じ?
アメリカ人がそういうふうに主張するとはちょっと想像ができない。
むろん、アメリカにも「どんどん撃ち〇してほしい」みたいなことを言う人はいなくはないんだけど。
アメリカの警官の中には一定数「銃を使いたくて仕方がない人がいる」印象だ。
市街地で通報があったから来てみた、犬がいた、飼い犬に見えるが庭に出ていて飼い主は見ていない、
よし射撃の的だ!ぐらいのカジュアルさで撃ってくるやつが全米にいる。
通報の理由には「近所の人から犬が暴れている(ウソ)とかいうのもあるので、最初から犬を警戒している理由がわからないでもないんだが…。
自分は友人の友人という、ほぼ他人な感じの人がこの警官による犬殺しの被害に遭ってる。
防犯カメラでの確認では、その犬は子どもと一緒に庭に出ており、警官を見て庭の縁(フェンスとかなく芝生から地続き)まで寄ったらしい。
唸ったり吠えたり、鼻にしわを寄せたりといった一切の攻撃的な態度はとらなかったらしいけれども、
若いほうの警官に撃たれて死んだ。駆け寄ったもう一匹の犬も撃たれ重傷を負ったとのこと。
飼い主(日本人)は泣き叫ぶ子どもの声で表に出たら、倒れた愛犬にすがる子ども、のたうち回るもう一頭という状況だったらしく…。
犬殺しだけじゃなく、
「泥酔した女性がいるとの通報を受けて自宅まで送り届けた警官二人が、その後私服姿に着替えてその女性の家に侵入、集団レイプ」とかの事件も起きてるし
「あるある」と言えるほど一般的ではありませんが、示談で解決されるケースはあります。
被害者の事情: 裁判による精神的負担やプライバシーの問題を避けたい
司法の実務: 強制性交等罪は親告罪ではなくなったものの、被害者の意思が影響を与える
ただし、薬物を使用したレイプや泥酔状態でのレイプは重大な犯罪であり、検察が起訴する可能性も高いです。示談が成立しても、検察が「悪質性が高い」と判断すれば起訴され、刑事裁判に進むこともあります。