はてなキーワード: 失望とは
これはgrokとchatgptといろいろやりとりして出た結論ですが、アノマリーなので根拠は結構あやふやですが、そこそこ説得力がある結果になったと思う。
まずはデータ
民主党政権下のSP500平均リターン
2年目:+3.9%
3年目:+18.84%
4年目:+14.32%
1年目:+6.2%
2年目:+0.36%
3年目:+21.83%
4年目:+8.12%
ハーバート・フーバー 1929-1933 世界恐慌 (1929)
ドワイト・D・アイゼンハワー 1953-1961 1953-1954不況、1957-1958不況
リチャード・ニクソン 1969-1974 ニクソン・ショック (1971)、1973-1975不況
ジェラルド・フォード 1974-1977 1973-1975不況 (継続)
ロナルド・レーガン 1981-1989 1981-1982不況
ジョージ・H・W・ブッシュ 1989-1993 1990-1991不況
ジョージ・W・ブッシュ 2001-2009 ITバブル崩壊 (2001)、リーマン・ショック (2008)
ドナルド・トランプ 2017-2021 コロナショック (2020)
補足
世界恐慌 (1929): フーバー政権下で発生。株価大暴落から始まり、世界的な経済危機に。
ニクソン・ショック (1971): 金ドル交換停止で経済に大きな変動。1973-75年の不況にもつながる。
ITバブル崩壊 (2001): ブッシュJr.就任直後に発生。厳密にはクリントン時代末期から兆候あり。
リーマン・ショック (2008): ブッシュJr.末期に発生した金融危機。
コロナショック (2020): トランプ政権下でのパンデミックによる経済急落。
小さな政府は、財政引き締めになるので、市場にとってはマイナス。
ただし減税をするので、それが業績を押し上げて3-4年目で一気にまくる。
おそらく、財政引き締め路線なので不況の芽を摘むのが遅れてリセッションに発展することが多いのだと思う。
大きな政府は市場にとってはプラスだけど浮かれていると2年目にやられる。
1年目は政府の財政出動で期待で株が上がるが、2年目は財政悪化や失望で売られ、3-4年目に投資の花が咲いてまくる。
これがこれまでのsp500の年次統計でわかることだと思う。
ようするに、共和党だと1-2年目は株が下がりやすいので警戒し、民主党だと2年目に下がりやすいので警戒するべき。
どちらの政党でも3-4年目は期待できることが多い。
ただし、共和党だからといって、小さい政府を必ず目指すわけではないし、民主党だからといって必ず大きな政府を目指すわけではないが、大統領の政策がどうなのかというのはよく見るべき。
園を辞めてちょうど一年が過ぎました。
まだ勤めている後輩ちゃんと久しぶりに一杯やることになりました。
3月の最後の日に突如発表された「A先生の退職」で、園が揺れているとのこと。
A先生は、いわゆる「お局様」的ポジションのベテラン保育者です。
今、園では、保護者の「A先生を惜しむ声」と「A先生を褒め称える声」が次から次へと寄せられているそうです。
「A先生、どうして辞めちゃったんですか?」
「とっても面倒見の良い先生だったのに!」
「毎日、連絡ノートに子どもの様子をびっしり書いてくれたんです」
「いろんな相談にとことん乗ってくれたんです」
「A先生のクラスが一番ちゃんと座っててさすがだなと思ったんです」
などなど。
なるほどなあ、と。
やっぱり親はそう感じてるんだなあ、と。
そういえばあの子、A先生に嫌いな椎茸を無理矢理口に入れさせられて泣いていたっけ。
「A先生、それはさすがにちょっと・・・」と声を掛けた私は後で呼び出され、「私のやり方にケチをつけるな!」とこんこんとお説教されたっけ。
お昼寝中、子どもの様子をチェックしたり、泣いた子をあやしたりするのを全部私たちに任せて、A先生はずっと連絡ノートを書いてたなあ。
そりゃそれだけ時間があれば事細かく書けるでしょうよ。
「いい加減に泣き止みなさい!」と一喝して立ち去り、余計に泣いてしまった子どもを私たちがやっとの思いで泣き止ませた後にやってきて、強引に笑顔を作らせて撮った写真を親に送ったこともありました。
しかも「すぐ泣き止んで笑顔で遊んでいましたから心配ないですよ」というコメント付きで。
お迎えに来た保護者といつまでもずっと立ち話をして、一緒にやるはずだった保育の準備を一人で片づけたことも一度や二度ではなかったです。
やっと戻ってきたと思ったら「あらら、これじゃダメよ。全部やり直しといてね」と言われて先に帰られたことも、今では懐かしい思い出・・・になるわけあるかい!
A先生に叱られないように、幼児とは思えないような「細心の注意」を払うようになった子どもたち。
そんな緊張感あふれたクラスが「ちゃんとしてる」と評価されるだなんて、皮肉なものですね。
管理職に物申し、何も変わらないことに失望し辞めていった先生が何人もいました。
そして、昨年、ついに私もその先生たちの仲間入りを果たすことに。
「で、どうなの?本当のところは?」
辛抱たまらず尋ねる私。
「もちろん、『一身上の都合』ということで、保護者やスタッフには園長から発表がありましたよ」
「公式にはそうだろうけれど、何かあったんでしょ?園長と大げんかしたとか??」
後輩ちゃんはハイボールを一気に飲み干し、スマホを指さしながらニヤッと笑い、
「これを使って・・・ちょっと・・・ね。それを園のエラい人に見てもらって・・・ね?」
すごい。新人の頃にA先生の説教を食らって涙ひとつ流さなかった剛の者だとは聞いていたけれど、まさかここまでの度胸と行動力を持っているとは!
「週刊誌にすっぱ抜かれるよりずっとマシですよ!一応は円満退職なんですからね。『A先生は不当解雇だ』なんて言っている親もいますけど、A先生だってこんなの表に出たら大変でしょうから戻ってくるわけないですよね。あ、お姉さん、すみません!ハイボールお代わり、さっきより濃いめで!」
後輩ちゃんは酒もとんでもなく強いので、酔っ払いの戯れ言ではもちろんありません。
「あ、でもこれ、先輩だから話してますけど、他の人には言わない約束なので、シーでお願いしますね」
「もちろん。口が裂けても言えないよ、こんなすごいこと。でも、親のそういう声聞くと正直ちょっとモヤモヤするね」
「そうなんですよ!自分は美味しいところだけ持って行って、裏方は全部私たちにやらせてたじゃないですか。なのに『A先生は面倒見が良かった』とか言われるんだからたまんないですよ。A先生に泣かされたおたくのお子さんをフォローしたのはこの私ですよ、って言いたいですよ、ホント。お姉さん、ハイボール、もう一杯!」
「後輩ちゃん、分かる。よく分かるよ」
負けじとゴキュッと生ビールを流し込む私。
「でもね、これからは違いますからね。A先生が見てたXちゃん、覚えてます?今、私が見てるんですけど、『これで遊んでもいいの?』って言うから『ここにあるのは全部みんなのものだから、先生にいちいち聞かないで遊んでいいんだよ!』って言ったら不思議そうな顔してました。勝手に使うと怒られてたんでしょうね」
「許可制にすると管理しやすいもんね。『これぐらいの人数ワンオペでいけるわよ』ってA先生、よく言ってたけど、そこまでガチガチに管理すればそりゃできるよね」
「そうなんです!それでまた『A先生はクラスをまとめる力がある』なんて評価されるわけですからね。それならもうどこか国の独裁者にでも担任やらせとけってんですよ!」
ヒートアップする後輩ちゃん。歯に着せておいた衣を酒とともに次々に脱ぎ捨てていくのが彼女の楽しいところ。(が、これで失恋したこともあるらしい)
「でもね、今年はめちゃくちゃ空気良いですよ。先生たちもみんなやる気になってます。子どもたちも生き生きしてきたから、保護者もそのうち分かってくれると思います!あとはあの園長が交代すれば完璧ですけどね。こないだもまた変なオブジェを買わされて園の玄関に飾ってましたよ。そんなの買わなくてもお前がオブジェだっての!」
後輩ちゃんの歯にはもう一枚も衣がなかった。まあ、オブジェ園長も私たちとA先生と保護者の板挟みで大変だったんだろうなとは思うけど、結局は今までずっとA先生を選んで来たわけだから、責任は重いよね。
当時の彼と比較して出来が悪くて能力が低くて何一つ取り柄がない自分が嫌いだから今まで仕事も自己研鑽も色んな事必死に取り組んだけど躓いた時にアドバイスくれるのは彼だから結局自分の力で何も出来てないし
結果が伴ってない努力なんか何もしてないのと同じだし、いくつか身に付いたものすら彼の歳になれば周りに出来る人は普通にいて別に偉くも珍しくもなんともない当たり前の事ばかりなんだろう
あの頃の彼はすごく頼もしくて尊敬できたのに自分は現状そこに年齢だけが年々近づいているだけの実態はなんにも価値がないつまらない人間だから、薄々「釣り合ってない気がする」って思っていたのがいよいよ現実として可視化されてきた感じがする
最近はなんか躓いたり悩むたびに、それをどれだけ黙ってても隠しててもバレて、「こうすれば良いんだよ」って簡単に解決してくれるたびにどうせ呆れてるんだろ失望してるんだろって思う
何でこんな簡単なことも自分で解決出来ないんだろうって本当は思ってるんだろ
こんな捻くれた性格なのだからどうせ何一つ可愛くないし、私が若かったから「大丈夫だよ、だってこんなに頑張ってるじゃない」って言ってくれてただけだろうからアラサーのババアになったらもうただの無能が残って終わり
「だって頑張ってるじゃない」ってなんなんだ?やってる感だけは必死に出していたものだから哀れみで誉めてくれている?努力なんて誰でも出来るんだ
優秀なあなたに努力を誉められても惨めに感じるだけのクズなんか早く捨てればいいだろうに
最近なんか相談乗ろうとしてくれたときに「ひとりで出来ないと駄目だから」って断ったら一瞬めちゃくちゃ嫌そうな顔したの気づいてたよ
出来もしないくせにってどうせ思ったんだろうな
そうだよ、その通りなんだから呆れてるならはっきりそう言えばいいのに
それだけ言うなら彼のためにすぐにでも別れてあげるべきなのだけど、無能なだけじゃなく卑怯者だから「好きだから別れたくない」とかいう自分勝手な都合で結局まだ別れも切り出せていない
性根まで腐り切ってるんだよな
歳上彼氏って自分も優秀じゃないと釣り合わないのわかってたのに、なんで時間かけて努力続けたら釣り合えると思ったんだろうな
社会が性犯罪やセクハラの扱いを変える、又は被害者を守る事に対してアンチフェミは「男性が虚偽の告発に悩まされる!」「冤罪が発生しまくる!」と反対しています。彼等ほど熱心ではないものの、一般男性もこうした恐れから女性の証言を真実ことに消極的になりつつあります。こうした疑念は一定の正当性はありますが、そのような「女性は嘘をつくw」という蔑視姿勢が女性の口を塞ぎ日本における性犯罪の莫大な暗数に繋がってる事も事実です。「日本における性犯罪件数」と女性が実感するソレはあまりに乖離し過ぎている。
また私達はそういうニュースを時々目にする事がありますが、それが孤立した話なのか、より大きな蔓延の兆候なのか、氷山の一角なのか、はたまた誇張された例外なのか、私たちは知ることができません。性犯罪と闘うという動きは行き過ぎるなのでしょうか?それは恐れるべきことなのでしょうか?この問題はどれほど一般的なのでしょうか?それは本当に男性にとって脅威なのでしょうか?虚偽の強姦告発はどれくらいあるのでしょうか?まずは実際に調べてみましょう。
結論から言えば殆どの専門家は性犯罪虚偽告発は強姦告発全体の2~10%を占めると同意しています。米国の強姦に関するハンドブック「Publications_NSVRC_Overview_False-Reporting」から引用すると
1998年から2007年までのボストンにおける136件の性的暴行事件の研究では、5.9%が虚偽の報告でした(Lisak et al., 2010)。
定性的および定量的分析を用いて、研究者らは2000年から2003年までの812件の性的暴行報告を調査し、2.1%が虚偽の報告であることを発見しました(Heenan & Murray 2006)
という研究が紹介されています。2~10%という数字は確かに大きい数字です。しかし忘れてはならないのは、日本は立憲民主党によれば13人に1人の女性が強姦され、3人に1人の女性が暴行されているということです。
そして日本で性犯罪が起訴に至るケースはたったの1.1%です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70a11c3e867457299606291f7d213e5992bf2b0
つまり性犯罪全体のうち虚偽告発は1.1%の2~10%なので多く見積もっても0.1%しかありません。実際に虚偽の性被害告発によって刑務所にいく人は非常に低いことが分かりました。
例えば英国の内務省は2005年に虚偽のレイプ告発に関する詳細な調査と報告書を作成しましたが、英国で発生した虚偽のレイプ事件216件のうち、告発者による正式な告訴があったのは126件、容疑者が特定されたのは39件で、逮捕されたのはわずか6件であったことを明らかにしました。逮捕された6人のうち、起訴されたのはわずか2件で、有罪判決を受けたのは0件でした。(Home Office Research Study 293)
更に虚偽のレイプ告発の大半は容疑者の名前すら挙げられていませんでした。そして、これをレイプ事件の総数と比較すると、虚偽のレイプ有罪判決がいかに稀であるかが分かります。虚偽のレイプ告発者の大多数は、実際には存在しない見知らぬ人物がレイプしたと訴えており、特定の人物を告発することはあまりありません。つまり時間と資源の無駄遣いというだけでなく、虚偽のレイプ告発の大部分は特定の人物が告発されていないため一般の人々にとって無害なのです。
また虚偽のレイプ告発を恐れる多くの男性…特にアンチフェミは、職場の女性たちが地位の高い男性に対して虚偽の告発をする、金銭目的で虚偽の告発をする、試験に落ちそうな学生が教授をレイプで告発する、復讐心に燃える元恋人や後にセックスを後悔した女性がレイプで告発する、と主張していますが米国司法省の調査によれば虚偽のレイプ告発の55%は、極貧層や貧困層が医療や精神科の治療を受けたいという希望から告発されていることが判明しています。(The author(s) shown below used Federal funds provided by the U.S.Department of Justice and prepared the following final report)
更に虚偽のレイプ告発の半数は、子供の親によって行われていることも注目に値します。子供に警察に行くよう圧力をかけたり、子供が知らないうちに誰かをレイプで告発したりします。また、稀に見られる連続的な虚偽のレイプ告発者の中には、子供の頃に性的虐待の被害者であった経歴を持つ者もいるという点も重要です。
これらのファクトは大抵の場合、虚偽の告発をする人たちは、メディアで耳にする連続告発者でも、金銭目的の詐欺師でもなく、セックスを後悔している大学生でもないことを示しています。むしろ医療サービスを受けようとして他に選択肢がない人、トラブルから逃れようとしているティーンエイジャーなどの弱者女性です。
繰り返しますが、忘れてはいけないのは正当な被害者の多くは実際には性的暴行を受けていたにもかかわらず、自分自身や他者に「性的暴行を受けていない」と嘘をついているという事実です。こうした否認は被害者の大多数が暴行を受ける前から加害者を個人的に知っており、トラウマに対処するために証言を変えたり、事実を否定したりすることがよくあるという事実に起因しています。虚偽告発と違い逆虚偽告発は本当によくある事例なのです。
こうした性被害者女性の事情に目を向けず「冤罪を避けるためには女性との接触を断つしかない」「困っていても助けるべきではない」「男女で完全隔離すべきだ」と主張する人々がいます。彼らは互いに「訴訟が怖いので、優秀な女性をこれ以上雇わない」と公然と主張し合っています。前述のように、職場で誰かが虚偽のレイプを告発するケースは極めて稀です。なぜなら、虚偽のレイプの大半は子供やホームレスによるもので、大多数は容疑者の名前を挙げないからです。男性はむしろ同僚からのセクハラを心配すべきです。統計的に男性がセクハラの被害者になる確率は、男性が虚偽のハラスメントを告発される確率よりもはるかに高いからです。
だから、このような自衛を男性を守るために取らなければならない措置だと主張する人たちは、完全に新人種隔離主義者だ。彼らは虚偽の告発を気にしていないが、それを口実に女性を職場で二級市民のように扱ったり、完全に労働力から締め出したりしたいのです。
付け加えればアンチフェミの人たちが主張しがちな「虚偽のレイプ告発者はレイプ犯と同じ刑罰を受けるべき」についても触れましょう。彼等は虚偽の告発により数え切れないほどの人々の人生を破滅させているにも関わらず、女性は軽い処罰しか受けていないと主張します。しかし、これはそもそも刑事司法制度が強姦犯に正当な刑罰を与えているという彼らの考え方に大きな誤りがあることを示しています。もし虚偽告発者を強姦犯と同じように処罰するのであれば、虚偽告発者には次のような罰が与えられるべきです。
・執行猶予
・不起訴
・無罪
日本は性犯罪に甘く謎の理由により執行猶予や不起訴になることがよくあります。最近でも滋賀県医科大生事件や乳腺外科医事件などは記憶に新しいでしょう。彼等は判決に失望するはずです。
またアンチフェミが虚偽の告発をした人を性犯罪者登録簿に登録するよう求めていることについても簡単に触れておきたいと思います。これは全くの愚行です。まず第一に、これはそのようなリストの不適切な使用法ですが、さらに重要なのは、公開リストは、何の責任も負わずにレイプできる人々の公開リストになってしまうということです。考えてみてください。もし公に「虚偽のレイプ告発者」というレッテルを貼られたら、レイプ犯はどんな人々をターゲットにするでしょうか?
虚偽のレイプ告発という、はるかに小さな問題に新たな法律や罰則を加えることは、性暴力の正当な被害者へのプレッシャーをさらに強めることになります。現行法では、正当な被害者が警察によって虚偽の被害者として分類されるケースがあります。もし罰則をさらに追加すれば、レイプ被害を報告しただけで警察が信じなかったという理由で、正当なレイプ被害者が懲役20年の刑に処されることになります。そして、それは他の性暴力被害者に萎縮効果をもたらすでしょう
性犯罪の虚偽告発を問題視する人々は実際には虚偽の告発による被害者を全く気にかけていません。彼等がむしろ多くの正当な被害者が正義を求めることを不可能にする「立証責任を非合理的・不可能なレベルに引き上げる」ことを正当化するための手段に過ぎません。
こうした問題における最高の解決法は「性犯罪を無くすこと」だということは何度でも繰り返し言うべきですし、忘れるべきではありません。
って流れらしい。
2016年11月、ハリー・リードの退任を受け、民主党の連邦上院院内総務に選出された[5]。ニューヨーカーならびにユダヤ系アメリカ人が連邦院内総務に就任するのはこれが初めてである。
私はイスラエルとアメリカの二重国籍を持っています。イスラエルで生まれ育ち、1969年にアメリカに移住しました。私は誇りを持ってイスラエル軍に勤務しました。そして、私はユダヤ人です。
イスラエル軍にいたことが誇りなのかと言われていたが、これは良いんじゃないか。
(米国国内で反ユダヤの事件が増加しているという調査を受けて)ユダヤ人にとってこれが困難な時期であることは言うまでもありません。そして、あなたが行ったような発言は事態を悪化させるだけです。ハリウッドの監督が「現在、私たちはユダヤ性とホロコーストが、10月7日のイスラエルの犠牲者やガザでの継続的な攻撃など、多くの罪のない人々の紛争につながった占領によって乗っ取られたことを否定する男性として立っている」というような発言を聞くのは―それがいかに不快であっても―一つのことです。しかし、アメリカ政府で最も高位のユダヤ人選出公職者であり、世界で最も大きなユダヤ人集中地域の一つを選挙区とする米国上院議員からイスラエルに対する厳しい批判を聞くのは全く別のことです。さらに悪いことに、あなたの言うことに従わない限り、アメリカの支援を差し控えるべきだと示唆することでイスラエルの民主的プロセスに干渉しようとするのを聞くのは失望です。
一個人が言うのと特別な立場にいる政治家が言うのは重みが違うぜってのは分からんでもない。
そんなことが絶対に起きないことを願いますが、もしあなたの親族の一人が10月7日にハマスによってイスラエル人のように殺されたら、あなたは何を言うでしょうか―あるいは、決してあってはならないことですが、あなたの家族の一員が人質として捕らえられ、5か月以上も非人道的な状況で拘束されたり、拘束中に殺されたりしたら。もしあなたやあなたの家族がイスラエルに住み、これらのテロリストからの理不尽なミサイル攻撃や襲撃を受けていたら、あなたは最近とった立場と同じ立場をとるか、同じ言葉を発するでしょうか。
アメリカ生まれの奴に実際殺されてきた人間の気持ちは分かんねーよムーブ。
停戦に関するあなたの発言は、イスラエルを悪者に見せています。再び、あなたは事実を無視しています:ニューヨーク・タイムズや他のメディアは2月27日にハマスが停戦提案を拒否したと報じました。その記事のニューヨーク・タイムズの見出しは「ハマスが停戦提案を拒否、バイデンの近期合意への希望を打ち砕く」でした。
(中略)
ハマスに関する神話を終わらせるべきです。彼らはパレスチナ人の保護者ではありません。ハマスは何年もの間、ガザを残虐な全体主義的支配下に置いてきました。彼らは自分たちが代表すると主張する人々に、ガザの人々、ガザの家族、ガザの子供たちへの配慮なしにこの戦争を強いました。彼らは罪のないパレスチナの民間人の背後に隠れ、彼らを人間の盾として使用します。ハマスは燃料、水、食料を貯蔵し、ガザの民間人は苦しんでいます。彼らはこの戦争が引き起こすと知っていた苦痛を利用しています。この戦争で殺された人々、パレスチナ人もイスラエル人も、その血はハマスの手にあります。
ハマスは平和を望んでいません。ハマスはユダヤ人の死と民主的なイスラエル国家の死を望んでいます。彼らは根本的に二国家解決策に反対しており、私はこれこそがこの地域に平和をもたらす唯一の方法だと信じています。
イスラエルはハマスの死を望んでいるし、この辺は双方根絶やしにするしかないんちゃうか。
ユダヤ教徒が迫害されている時に何言うてんねん位は言う資格ある、と俺は思った。
しかし、ハマスが人間の盾を実行して停戦を拒んでいるとはいえ、実際に虐殺していることに関しては触れていない。
かなり気を使った文章なんだろうけどイスラエルサイドに寄り過ぎ。
監督降板の必要は無いがイスラエル人とパレスチナ人の間に平和が来ることは当分ないんだろうな~。
https://www.thewrap.com/avi-arad-denounces-chuck-schumer-netanyahu-speech/
アメリカがこんなに急速にゴミになっていってるのにすごく驚いてる。
ムカつくイーロンの面とかアホみたいな報道官をつつきまくり失望しまくりのマスメディアや専門機関のニュースが日々入ってきて恐怖すら覚える。
そう考えると日本ってマジで政権側で持ちこたえてるし頑張ってくれてるんだなって思うわ、こっちの場合はマスメディアがゴミだけど。
なんかさぁ、個人的にカンゴームとエクメアの関係がめちゃグロかったんだけどわかってくれる人いない?
9〜10歳くらいの男の子に35歳くらいの男がガチ恋して石には性別とかって概念ないのに女の子みたいに扱って純粋な子に恋愛感情ぶつけてるみたいな
カンゴームがエクメアとくっついた時の侮蔑にも似た落胆、何というか女子校の王子様に彼氏が出来た時の失望みたいな…自分の身勝手な理想を押し付けて消費してきただけなのは分かってるから何も言えないんだけど、でもさぁ、みたいな…。
いやまぁ、相手は王子様でも神様でもない普通のつまんない人間であるって認めるとこから自他境界の線引きと人間関係は始まるんだけどさ…カンゴームに限らず宝石達も、そんなつまんない男に媚びないでよ、飼いならされないでよみたいなさぁ…。
せめて、せめて金剛は、あの無間地獄に堕とされたフォスに寄り添うべきだったのではないの…何お前サラッと月人ライフエンジョイして人間側として無になっとんねん気合いで最後まで残ってフォスのために祈らんかいお兄ちゃんを見習え。
先生は褒めてくれるかなぁはダメでしょ最後の最後に残った人間ないしはフォスの意識が、最期に思うのがそれはダメでしょ誰かフォスを褒めてあげて。
全てを知り全てを悟って人を超えて神様になって、それでもあの子はどうしようもなく優しくて可愛い1番小さな弟だった。
その割に最後の最後で甘い観測と配慮で宇宙船を用意してぷーぷお兄ちゃんにフォスを託すんじゃねぇ〜〜〜〜〜〜〜よそういうとこだぞ人間がよぉ!!!!!!!
エクメアとカンゴームの関係性気持ち悪いって思う人達意外と多くて同じ気持ちだったからなんか安心
エクメアがまだ精神が未熟なカンゴームに対して恋愛感情だと勘違いさせて性的なことをするおじみたいで気持ち悪いって意見ほんとに分かる...ってなってる
本人が自由になりたがってたの知った上で嫌い
エクメアは当然嫌い
金剛は自分の欲のせいだし愛される機能ついてるし最後はエクメアとタッグ組むしアンタークへの説明くそ最悪だしで嫌い
カンゴームってエクメアが解放してあげたみたいになってるけど従属先が変わっただけよね
ここ2人だけはヘイト向かっても仕方ないと思ってるよ
フォスにも悪いところがあり月人にも悩みがありカンゴームも自由になっただけと分かった上で、エクメアとカンゴームマジで嫌い!!!!!
しんどいね。
家なんて高い買い物だからね。
旦那さんと一緒に色々考えて、夫婦2人にとっての理想のお家にしたかったよね。
増田は義母にも怒っているかもしれないけど、2人の家なのに増田のことを全然考えてくれない夫に一番失望したんじゃないのかな。
私の義母も悪く言えばお節介、良く言えば世話焼き気質の人なんだけど、裁縫好きだから良かれと思ってテーブルクロスとか子供服とかを作ってきてくれるんだよ。
最初の頃は黙って受け取ってたけど、私の趣味じゃなかったから地味にストレスで。
いっそのことこっちからリクエストしようと、好みの布を自分で買ってきて、この布でこんな感じの物を作ってくださーいって逆に指定するようにしたよ。
小さいころから「男の子っぽく」するのが苦手で、誰かと競争して他人を蹴落とすみたいなことに対する嫌悪感が強かった。
大学ではフェミニズムやジェンダー論を学びたいと思い、幸いにも仲間に恵まれて、1年生の時点で上野千鶴子『家父長制と資本制』や、バトラー『ジェンダー・トラブル』なんかの読書会に参加した。
当時は珍しかった、SNSでジェンダーやクィアをテーマに発信する団体にも参加した。
結局、フェミニズムやジェンダー論を専門にすることはなかったけど、個人的なこだわりはあったので、卒論では日本であまり知られていない海外のフェミニストの思想を紹介し、相当なページ数を割いた。
そんな自分が、フェミニズムをやめようと思っている。以下にその理由を書いていく。
文系大学は近年バカにされがちで、わざわざ大学に入らなくても本だけで学べるとか言われることもあるが、仲間がいるというのは学問にとって必須のことだと思う。
特に大学は、営利目的も承認欲求もなく、ただ自分の知りたいことを学びたいという人が集まるから、そういった環境での読書会は最高に楽しかった。
けれど、大学を卒業して働き出してからは、そういった機会もめっきり減ってしまった。
そうすると、本を読んで考えたことを人と共有したり、他の人の読みに刺激されることもなくなって、思想や哲学の本を読むのが面白くなくなった。
就職した自分にとって、大学で人と話すことの代わりになったのは、インターネットにおける男女論を見ることだった。
最初は、「フェミニズム運動の最先端だから」と思って見ていたけど、だんだんと見るたびに心が辛くなるようになってきた。
インターネットのフェミニズムによって企業が動くことはあるけれど、それは企業がフェミニズムの重要性を理解したからではなく、ミソジニー企業のレッテルを貼られると企業活動に支障が出るからだ。
そういうある種の脅しみたいなものによる社会変革も、リアルな政治の場では当たり前だと思ってはいるが、一方で、インターネットのフェミニストの人たちは、思想的な理想や一貫性、プライドのようなものは持ち合わせていないようだった。
だから、自分がいくらフェミニズムを勉強し、広めたところで、そういった政治のシーンに対しては何も意味がないと思うようになった。
男性の自殺の数が多いことは、アンチフェミの伝家の宝刀のようになっており、あまり数の大小で語りたくないのだが・・・。
それでも、男性の自殺というのは大きな社会課題であることは間違いない。人が死んでんねんで?
インターネットのフェミニストの人たちは、それを「差別コスト」だと言ってみたり、男性が甘やかされて育てられてたからだと言ったりしている。
どう考えても、自殺するような状況に追い込まれている男性と、普通に生活している女性とを比較したら、社会的強者なのは圧倒的に後者であり、性別などという雑なくくりにとらわれず(そうですよね?)、社会的強者は弱者を救済するために相応のコストを支払わなければならない。
「差別コスト理論」というのは、結局は、「私たちは男性を救いたくありません」という感情にドライブされた、結論先取の議論に過ぎない。
こういった体たらくを見て、例えば選挙に行くときも、選択的夫婦別姓のようなイシューには賛成できても、「男性の自殺を軽視するような勢力に権力を渡すことは絶対にできない」という判断を優先せざるを得なくなっている。
もう、自分がフェミニズムに関して本を読んだり、男女平等の推進のために活動することはないだろうなと思う。
代わりに、ホームレスや貧困家庭の子供を支援する団体に寄付をすることで、自身の社会的責務を果たしていきたいと思う。
家族もいるし仕事もあるので、自分の人生にとって本当に大切なことにしか時間と労力を割けないと感じるようになった。
だから、この日記を書いた理由は、(もちろん拡散されたりみんなの意見が聞けたら嬉しいという思いもあるが)自分にとって大切だったフェミニズム・ジェンダー論に、人生の区切りをつけたいと思ったからだ。
Q 中川昭一さんの酩酊会見から死ぬまでについて、報道と実際に大きな乖離があったのはなぜですか?
A 中川昭一元財務大臣の「酩酊会見」(2009年のG7会合後の記者会見)から死去(同年10月)に至るまでの経緯に関して、報道と実際に乖離があったとされる理由は複数あります。その背景には、日本の政治、メディア、国際関係、そして彼の政治的立場が深く関係しています。
• 報道では「泥酔していた」とされ、日本国内では大きなバッシングを受けました。
• 一方で、本人や周囲の証言では風邪薬や体調不良が原因であったとの主張もあり、実際に酒量はそれほど多くなかったという見方もあります。
• 会見直前に提供されたワインや、風邪薬との相互作用を指摘する声もあり、本当に酩酊していたのかは疑問が残ります。
• 中川氏は保守的・自主憲法志向で、日米経済交渉などで強硬な姿勢を示していた政治家です。
• 特にIMFへの拠出金問題や外資との距離感などで、日本の財政主権を守ろうとしていたとされます。
• そのため、国際金融機関や国内外の利権構造と衝突していた可能性が指摘され、「潰された」と見る向きもあります。
3. 死亡の経緯と不可解な点
• 死亡時、司法解剖はされましたが、死因は明確に特定されず、薬物・アルコール反応も低かったとの報道もあります。
• 妻の中川郁子氏も「他殺の可能性はない」と明言していますが、一部では不審死ではないかという疑念が残っています。
• 会見映像が繰り返し放送され、国民の「失望」や「怒り」を誘導するような報道が目立ちました。
• メディアが政権交代(民主党政権)を後押しする雰囲気の中で、スキャンダルとして利用された可能性もあります。
• 結果として、中川氏は辞任・落選に追い込まれ、その後、メディアは急に沈黙したという印象もあります。
まとめ
A. Appleの秘密主義には賛否両論ありますが、それが良いか悪いかは状況によります。
良い点としては:
革新を保護する: Appleは製品や技術についての詳細を事前に公開しないことで、競合他社に対して優位性を保ち、革新を守ることができます。これにより、他社がすぐに模倣するのを防ぎ、独自性を維持できます。
顧客の興奮を引き出す: 製品発表前に情報がほとんど公開されないことで、発表時のサプライズと興奮を生み出します。これが製品への注目を集め、発売前から大きな話題を呼びます。
セキュリティとプライバシー: 秘密主義はAppleのセキュリティ対策にも関連しており、ユーザーのデータやプライバシーを守るために慎重に取り組んでいます。情報漏洩を防ぐことで、信頼性を高めることができます。
悪い点としては:
透明性の欠如: あまりにも秘密主義が過ぎると、ユーザーや投資家に対する透明性が欠けることがあります。特に問題が発生したときに十分な情報が提供されないと、不安や不信感を生むことがあります。
期待に対するプレッシャー: 秘密にすることで、発表された際に期待が非常に高くなり、それに応えられなかった場合の失望感が大きくなることがあります。これはAppleの製品やサービスにとってもリスクとなり得ます。
閉鎖的な企業文化: 秘密主義が過度に強調されると、内部の情報共有やコラボレーションが制限され、社員や開発者がアイデアを自由に交換しづらくなる可能性があります。
結局のところ、Appleの秘密主義が良いかどうかは、どの側面に注目するかによります。革新を守り、競争力を維持するための一手段としては効果的ですが、過度の秘密主義が透明性や信頼性を損ねることがないようにバランスを取ることが重要です。
A. 過去に、Appleの秘密主義の影響で、問題が発生したときに十分な情報が提供されなかったせいで不安や不信を生んだ出来事があれば教えてください
Q. Appleの秘密主義が影響して、問題が発生した際に十分な情報が提供されず、不安や不信を生んだ出来事はいくつかあります。以下はその代表的な例です:
1. Antennagate (2010年)
概要: AppleのiPhone 4が発売された際、ユーザーが携帯電話のアンテナを手で覆うと通信が途切れるという問題が発生しました。この問題は「Antennagate」と呼ばれ、Appleの対応の遅れや初期の説明不足が大きな論争を引き起こしました。
秘密主義の影響: 初期にはAppleはこの問題をほとんど認めず、ユーザーやメディアからの批判に対して反応が鈍かったため、多くのユーザーが不安や不満を感じました。最終的には、AppleはiPhone 4にケースを無料で提供するという対応を行いましたが、その間に疑念が広がり、Appleの透明性に対する信頼が一時的に損なわれました。
2. Batterygate (2017年)
概要: 2017年、iPhone 6、iPhone 6s、iPhone SE、iPhone 7のユーザーが、バッテリーの劣化によってデバイスのパフォーマンスが低下する現象に直面していることが明らかになりました。Appleは、バッテリーの劣化が原因でiPhoneが突然シャットダウンするのを防ぐために、パフォーマンスを制限していることを明かさなかったことが問題となりました。
秘密主義の影響: Appleは最初、この問題について十分な情報を提供せず、ユーザーが実際に遭遇しているパフォーマンス低下に関しても透明性が欠けていました。これにより、Appleの信頼性に対する不信感が高まり、ユーザーからは「知らぬ間に性能を制限されていた」という批判が強まりました。最終的に、Appleは謝罪し、iPhoneのバッテリー交換費用を一時的に安くしたり、パフォーマンス管理機能をオフにする選択肢を提供しましたが、その遅れが問題を大きくしました。
3. FaceTimeのセキュリティバグ (2019年)
概要: 2019年1月、iPhoneのFaceTimeアプリに重大なセキュリティバグが発覚しました。このバグにより、ユーザーが相手の同意なしに通話を開始し、相手の音声を盗聴できる可能性がありました。問題は、iOS 12.1で追加された「グループFaceTime」の機能によって引き起こされたもので、Appleはバグに気づくまでに時間がかかり、問題の発覚後も一部のユーザーには詳細な説明がされませんでした。
秘密主義の影響: Appleはセキュリティ問題が公に明らかになる前に迅速な対応を取らず、バグが発覚してから数週間の間、ユーザーに十分な説明がありませんでした。この遅れがユーザーの不信を招き、Appleが問題を隠していたのではないかという疑念を生む結果となりました。その後、Appleはソフトウェアのアップデートを通じて問題を修正し、対応したものの、その間に批判が集まりました。
4. AirPower (2019年)
概要: Appleは2017年に、AirPods、iPhone、Apple Watchを同時にワイヤレス充電できる「AirPower」という製品を発表しましたが、その後何年も発売されることはありませんでした。Appleはその後、AirPowerのプロジェクトが技術的な理由で実現できなかったと発表しましたが、その間に多くのユーザーが期待を持ち続け、情報が不足していることに不安を感じました。
秘密主義の影響: AppleはAirPowerに関する詳細な情報をほとんど公開せず、その結果、ユーザーの期待感を高めることになりました。しかし、最終的にプロジェクトのキャンセルが発表されたことで、長期間の沈黙が不安と失望を生み出しました。Appleがこのプロジェクトに関する透明性を欠いていたことが、ユーザーの不信感を招いた一因となりました。
これらの例からわかるように、Appleの秘密主義は時にはユーザーとの信頼関係を損なう原因となることがあります。特に問題が発生した際に十分な情報を迅速に提供しないことで、消費者の不安や不信感が増すことがあります。しかし、Appleがその後に適切な対応を取ることで、ある程度信頼を回復することもあります。
横からだけど、
任天堂は個々のソフトやキャラクターに対する強烈なファンが世界中に多くいるから、シリーズ打ち切りは多分そういうファンの失望の方がでかくて悪手になっちゃうんだろうなと思う
switchで出たマリオカート8DXとか、発売当時はwiiuのマリオカート8のマイナーアプデじゃんみたいに揶揄されてたけど、蓋を開けたらハードの好調もあって前作の約8倍売れてるし(wiiu版が849万本、switch版が6,735本)、なんなら歴代のマリオカートシリーズで一番売れたソフトになってる(歴代売上2位がマリオカートwiiで3,738万本なのでもう少しでダブルスコア)ので、マリオカートレベルの超ド定番ソフトでもまだこれだけ売れてるところをみると、
というのはまぁそうなんだろうけど、どっちかというと今はまだ既存IPの価値を拡大していってるフェーズの途中なんだろうなという感じがしないでもない
任天堂のキャラとかソフトに興味ない人から見たら金太郎飴みたいに見えるんだろうけど、シンプルに需要を的確に把握してちゃんとそれに応えて供給できてるってことだと思う
フリーランスで、色々あって他の人より数多くの案件をこなしてきた
結果、構造的問題というか、もうこの仕事ってこれ以上はよくならないんだな、みたいな点がわかるようになった
数をこなすことで見えてくるものであり、直そうとしてわかることでもある
だからどこへ行ってもある程度やってある程度で失敗する
しかし予定調和なので、周りは慌てるが自分は冷たい顔をしている
似たように失望している他のスタッフと、失望しながら仕事をしている
というか、どの業界どの職種でもある程度の失望感はアラフォーででてくるんじゃないかと思う
そして仕事が雑になる
しょうがないよ
最初o1使ったけどClaude sonnet3.7とあんま変わらなそうだったんで切り替えた
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きみが言う通り、「対中依存を減らすしかない」は長期の話で、今すぐには無理だ。でも、その“間”をどう過ごすかが鍵になる。そこで僕が提案したいのは、「信頼できないから対話する」という新しい物語の作り方。
「私たちは互いに信頼できない。だからこそ、失望するためではなく、誤解しないために、話し続ける必要がある。沈黙は誤解を招き、誤解は衝突を生む。対話は信頼の証ではなく、衝突を避けるための最低限の知恵なんだ」
これをベースに、対話の意味を「仲良くなること」ではなく、「最悪の事態を避けるための道具」として再定義するんだ。中国側にも「お前らを信用してるから話すんじゃない。信用できないから、話す必要がある」と伝えることで、対話が“ご褒美”でなく“義務”になる。これが時間稼ぎの正当性を与える。
Grokの言う「暴走したら締め上げる」体制って、実際に中国に効かせるには、「罰」より「失うものの大きさ」で制御する必要がある。そのために、中国が**“無視できないほど旨味がある”**枠組みを、米中で作ってしまう。たとえば:
AIや半導体、グリーン技術などの認証・基準を米中共同で設計する。
世界市場で通用する「国際技術規格」の入口をここに集中させる。
中国がこの枠組みから外れると、世界でビジネスできなくなる。逆に参加し続ければ、国際的発言力も得られる。
つまり、“罰”ではなく、“抜けたら損”を作る。
米中が協力してるからこそ成立するルール、という構造を設計して、その「座席」に中国を座らせる。そうすれば、座ったあとに椅子を蹴ることは難しくなる。
3. 「内側からの声」に変化を委ねる
きみの「中国にカネが流れると暴力に使いそう」という感覚は、外側から見てるからこそ浮かぶもの。だけど中国の内部にも実は「暴力より秩序のほうが得だ」と思ってる人たちがいる。その人たちの声が政策に反映されるには、“外圧”じゃなく“国際的協調の場”が必要なんだ。
そこで僕が考えるのは、たとえば:
官僚・研究者・企業家を育成する米中合同プログラムを民間主導で走らせる。
お互いの価値観や利害を知る層を「中から」育てることで、次世代の判断が変わる可能性を耕す。
これはすぐには効かない。でも、10年先の暴走リスクを1%でも下げる布石にはなる。信頼が育たないのなら、「理解者」を育てることで代替するという発想だ。
「周辺国に暴力振るうより、こっちの方がお前らの威厳も利益も上がる」
この“語りかけ”の方向性を、もう一歩詩的にするなら、僕はこんなふうに言うかな:
お前らが世界を導けるのは、力の大きさじゃなく、秩序の重みを知っているからだ。
威厳ってのは、誰かを屈服させて得るものじゃない。誰にも崩されない信頼で築くものだろ?」
これは、暴力から引き離すというより、「武力を使わないことこそ、真に強い国の証だ」という価値観の置き換えなんだ。中国は「文明国であること」に強い自負があるから、そのプライドの方向を“武”から“統”へ誘導する言葉が要る。
短期 小さな合意と対話の維持 「信頼してないからこそ話す」再物語化
中期 米中共同枠組み(技術・開発) 「お前らが秩序を作る番だ」
長期 対中依存の構造改革、同盟国の再編成 次世代に“理解者”を育てる布石
今すぐ正解は出せない。でも「誤解による戦争」や「暴走による損失」を防ぐための詩的な足止めならできる。その隙に、構造を少しずつ変える。その繰り返しが、米中の“対立を管理する時代”の現実的な希望なんじゃないかな。
大学時代の友人に会った。
大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。
お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。
給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。
それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。
ただ、この前一緒に遊んで、思った。
金銭感覚が違いすぎる。
彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。
都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。
ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行けるものだ。
1年ぶりに会う友人と談笑するために行くお店にしては、非日常感がないし、たばこのにおいは感じるし、いささか心がときめく場所ではない。
彼女は都内に出てくるまでの交通費と時間も惜しむのだ。コーヒー一杯、10円単位でも、妥協したくないのだ。
それが1年ぶりに会う友人との時間であったとしても。
ファッションビルで少し値段の張った服を見たいと思った。でも言えなかった。
結局ユニクロに行った。
ただ「ユニクロしか選択肢がない」遊びのなさに、私は失望した。
たまの休み、非日常的な空間でおいしいものを食べて、心がときめくような服や雑貨を見ることはそんなに悪いことだろうか。
そんなに贅沢なのだろうか。
「高くてコンビニなんて絶対行けない」と言い張り、たまの友達との時間ですら、「お金がないお金がない」と言い続けている。
この人とはもう「遊ぶ」ことはできないな、と思った。
住む世界が変わったのだ。
生活に遊びがないと生きていけない、キリギリスのような私と、貧しさを受け入れて地道に生きているアリのような彼女。
この二人で価値観をすり合わせて「遊ぶ」ことは、学生時代はともかく、今ではもうできないのだ。
「また遊ぼう」というLINEに「遊ぼう」と返信して、「じゃあ何で遊ぶの?」と疑問がこみ上げた。
私がカフェを提案しても、ショッピングを提案しても、カラオケや映画やディズニーを提案しても「お金がない」で終わる。
もう一緒に遊ぶことはないだろうと思った。
俺の知る限り、昔はPMとかPLとかだった
技術つよつよなひとは、俺の昔の会社ではシステムアーキテクトって言われていたと思う
彼らの役割は明確だったし、彼らはあくまで助言する立場であって、最終意思決定はPLとPMがしていた
つまり「技術的にはこれが正解」と「現実的にどうか」のバランスをとるのがPL
なおディレクターみたいな人も居て、その人も相談に混ざることがあった(うちの会社ではPMは緊急時にのみ出てくる感じだった、ディレクターがサブPMだね)
テックリードというのはつまり「技術つよつよ」と言う人で、私の界隈だと先進的な設計や開発手法をバンバン取り入れる
テックリードはアーキテクトほどの経験がないくせに「技術的に正しいか(※思い込み)」のみで意思決定する
結果どうなるかというと、メンバーがついていけない
まあ昔からPLになる人ってそういうきらいがあったから、名前が変わっただけかもしれないけど
少なくとも昔は「技術はつよつよじゃないけどプロジェクトを収束させるのは得意」みたいな人が居た
今はマジでただの技術オタクか、ただIQが高いだけの人しかいない
結果、ここ5年くらいずっと苦しい
どのプロジェクトに行っても見たことのない技術を使われる、大抵プロジェクト内で頭が良い上位3割くらいはガシガシ進められるので、彼らが居れば十分みたいになっている(自分もその仲間だろうと思ってアサインされて失望されて切られる)
「技術的に正解はこれです(※思い込み)、ついてこれない人は知らない」
とかやって1,2年で居なくなってほかで同じことする
なんだかなあ
いや、多分技術オタクになっても無理だと思う、一つの方法にN通りのやり方があって、それを全部習得するには無理だから、IQを上げるしかない
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やっぱ何度考えても今は異常だ(自分の周辺)
あそこと同等かそれより酷いことが今起きている
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・安易に「技術力がある人」を採用してトップに据えようとする方針
・小規模内製チームの社員は不安からか盲目的に技術を追い求めがち(自分の存在意義がなくなる、あと暇がある)
07:00 – 起床
通常通り7:00に目覚める。これは人間の生体リズムに最適な時間だと科学的に証明されている。
もっとも、隣人はこの理論を受け入れず、毎朝「うるさい!」と言いながら枕を投げてくる。
彼女の反射神経は驚くべきほどに発達しているが、物理学的には彼女の投擲能力には改善の余地がある。
空気抵抗と重力の計算をして最適な投球角度を説明しようとしたが、「今すぐ黙れ」という短い一言で議論は終了した。
朝食(オートミールと正確にミルク125mlのシリアル)を摂りながら、10次元時空におけるDブレーンの振動が、なぜ特定の条件下でエントロピーの異常な変化を示すのかについて考えた。
超弦理論では、Dブレーンはストリングが終端する膜のようなものだが、最近のシミュレーションでは特定のエネルギースケールで局所的なカオス的振る舞いを示すことが示唆されている。
しかし、これはボルツマンのエントロピー増大則と一致しないように思える。もしこの現象が実験的に観測された場合、それはブラックホール情報パラドックスと関連している可能性がある。
08:15 – 隣人の乱入
考察の途中で、隣人が「また何かブツブツ言ってるの?朝からブラックホールとかやめてよ」と言いながらキッチンに入ってきた。
彼女が物理学の深遠な問題に無関心なのは今に始まったことではないが、それでも毎回失望を隠せない。
「ブラックホールの情報パラドックスは物理学最大の未解決問題の一つだ。もし理解できれば、宇宙の根源すら解明できるかもしれないのに」と僕は伝えた。
彼女はため息をつきながら冷蔵庫を開け、「とりあえずコーヒーを淹れてくれる?」と言った。
非対称な労働分配に納得がいかないが、彼女の認識力を考慮すると、これは教育的活動と考えよう。
10:00 – ゲームタイム(スーパーマリオ64の最適ルート解析)
超弦理論の考察の後はリラックスの時間だ。今日はスーパーマリオ64の「16スターRTA(Real-Time Attack)」の最適ルートを再検討した。
現在の最速記録は14分台だが、僕は独自の数理モデルを用いて、壁抜けの確率を最適化し、タイム短縮の可能性を模索している。
マリオのヒットボックスと壁の衝突判定を解析し、量子トンネル効果的な抜け方ができないか計算してみたが、残念ながらゲームエンジンの整数演算による誤差が問題を引き起こしていた。
今日は月曜日なので、タイ料理(正確にはパッタイ)の日だ。友人の配膳が1.2cmずれていたため、食べる前に修正を求めたが、彼は「ちょっとくらいずれてても大丈夫だろ」と言った。
「1.2cmなら許せると思うかもしれないが、宇宙の誕生がプランク長の揺らぎから始まったことを考えれば、すべてのズレが宇宙的な影響を持ちうることが理解できるはずだ。」
彼は黙って僕の皿を直した。やはり物理学の重要性を理解することは食事のクオリティにも関わるのだ。
18:00 – 隣人との予期せぬ遭遇
隣人がソファに寝そべりながら、Netflixでドラマを見ていた。
僕は冷蔵庫からボトルウォーターを取り出すために立ち寄ったが、彼女が「ちょっとだけこのドラマ見てみない?」と言った。
通常なら無視するが、今日は気分が良かったので「どんなテーマだ?」と尋ねた。
「不合理だ。ゾンビが物理的に成り立つ可能性はほぼゼロだ。細胞のエネルギー供給が断たれたら、運動など不可能だし、腐敗による神経系の崩壊もある」
「それは受け入れられないが、現代社会の終焉に関するシミュレーションとしての価値があるかもしれない。見てもいい。」
こうして、僕は隣人と一緒にドラマを見ることになった。彼女がポップコーンを僕の手に押し付けてきたが、バターの分量が通常の標準値(5g)を超えていたため、慎重に食べることにした。
今日も僕の知的探求とルーチンの完璧な遵守によって、良い一日となった。唯一の例外は隣人との予期せぬ遭遇だったが、これも統計的には想定内だ。
、日本軍の武装解除を行うために、中国本土から蔣介石主席率いる中華民国国民政府・中国国民党の官僚や軍人らが同地へ進駐し、「失地回復」という名目で台湾の行政を引き継いでいた。
台湾の人たちは中国本土から来た官僚や軍人らを港で歓迎したが、やがて彼らの汚職の凄まじさに驚き、失望した。中国本土から来た官僚・軍人は、当時の日中戦争と国共内戦の影響で質が悪く、強姦・強盗・殺人を犯す者も多かったが、その犯人が処罰されぬことがしばしばあった。
"Chinese Exploit Formosa Worse Than Japs Did"(日本人よりも過酷に台湾を搾取する中国人)(ザ・ワシントン・デイリーニュース)
たとえ罰せられる場合でも、犯人の籍をマスコミ等で報じることは厳しく禁じられた。また、台湾の資材が中国人官僚らによって接収・横領され、中国上海市の国際市場で競売にかけられるに到り、物資不足に陥った台湾では、相対的に物価は高騰、インフレーションによって企業の倒産が相次ぎ、失業も深刻化した。
日本統治時代の台湾の経済は、日本内地の地方都市を超えて東京市と同じ水準だった[2]。日本の統治を体験した台湾人にとって、治安の悪化や役人の著しい汚職、軍人・兵士などの狼藉、さらに経済の混乱は到底受け入れがたいものであり、人々の不満は高まっていった。当時の台湾人はこれらの状況を「犬(日本人)去りて、豚(中華民国人)来たる」(狗去豬來)と呼んで揶揄した。