はてなキーワード: 抽選とは
結婚が決まっていて、もう来月には家を出る。
その前に、弟が応募していた任天堂ミュージアムの抽選に当たった。
両親と兄、私、弟で行くことになった。兄は結婚していたが、たまたま奥さんも友人と旅行なうえ、かねてより行きたかったらしい。
新幹線に家族で乗るのは相当久しぶりだった。年老いた犬に「日帰りだからね」と手を振った。
任天堂ミュージアムでも、小さいころの話をしたり、建て替える前の家の話もした。
「お父さんがね、兄弟で遊べるものと思ってゲームを買ってきたのが始まり」と母が教えてくれた。それがゲームキューブだった。
実は64は父が持っていて、膝の上で遊んでいた話。
GBのワイヤレス通信が面白くて、家なのにわざわざ離れて試した話。
雨の日にポケットに入れたGBを水溜まりに落として真っ二つになったけどコードが繋がっていたので生きていた話。
DSを遊びすぎて何機か壊れた話。
建て替え前の家ではゲームキューブを落として床に穴が開いた話。
Wiiを買った後に親子喧嘩してしまい、配線という言葉もわからない兄弟で説明書を読みながら自力で接続した話。
今も手あかまみれのWiiリモコンを残している話。
初めのMHシリーズ、モンハン3を遊んだ時、リオレイアに「明らかに大ボスだよ!どうしようどうしよう!」とビクビクして挑んだ話。
今じゃ余裕だもんなな話。
兄がマリギャラ1,2のグリーンスターまでコンプリートしていた話。
「夕飯だよ!」と母に怒られた中、マスターオブギャラクシーをクリアした時の話。
マリギャラ1のEDが神秘的すぎて未だに傑作としてみんなに伝えているという話。
マリオカートでお父さんがこっそりタイムアタックを更新していた話。
ヨボヨボし始めた父にswitchの使い方を教えた話。
マリカの新作が早くみんなで遊びたい話。
母が仲良く遊んでくれてよかったと、嫌っていたゲーム機に感謝している話。
疲れるほどいろいろ話していたら「USJの任天堂エリアにも一緒に行きたいね!」と思わず言ったが「ははは!もう難しいでしょ」と言われた。そうだよね、ははは!とその場は流した。
その後も笑いながら、楽しみながら、思い出を語って、たくさんお土産を買って、帰路についた。
みんな寝ている中、私はその言葉を思い出して泣きそうになった。
お金は全部兄、私、弟で支払ったので親は感慨深げに喜んでいた。それもなんだか悲しくなった。
もう、こうやって家族と遊べないんだな。家族で任天堂エリア行けたらきっと楽しめただろうなぁとか、城の絵の前で兄が絶対ケツワープを真似してただろうなぁとか、64とマリオカートが好きな父を連れていったらなぁとか、なんか、たくさん。いろいろ。
あーあ。私、よその家の家族になるのか。
父が「俺はもう足がダメ。あと少しで車いすになるし、出かけるのも難しいだろうなぁ」と悲しそうに言っていたのを思い出してしまった。
母が「ふと、思うのよね。お父さんは私より10も年上だから、みんな結婚したら私は一人の時間長いのよね。動物でも飼おうかしら」と笑って言っていたのも思い出してしまった。
Wiiが欲しいと思ったのに5個全部DSだった。バカじゃないの。誰だよ売り場のをシャッフルしたやつ。運がいいのか悪いのか。でも本当に運命だったのかもしれない。
みんな大爆笑して「また買える楽しみが残ったな!」と父が言った。
ぶっちゃけこの家族が本当に大好きだから、『xxxx年~xxxx年 増田家の証』として墓に埋め込んでほしい。『Wiiを所望する』と書いておいてくれ。
以下の意見は、いくつかの要因について一理ある点もあれば、議論の余地がある点も含んでいます。以下、それぞれの主張について詳細に評価してみましょう。
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### 1.価格が高いという指摘
・Switch2の本体価格が約5万円程度で、特に学生や子持ち家庭などには負担が大きく、旧モデルが「庶民向け」だったのに対して、高価格設定は普及の妨げになる。
・高価格のため、所有者間で格差が生じ、少数の裕福な家庭のみが手に入れる結果、広く普及せず市場全体の拡大にマイナスになる。
・確かに、任天堂の過去のヒット(例:初代Switch)は低価格かつ手軽さが強みであったため、5万円台という価格は「庶民性」を重視する層には心理的・経済的ハードルとなる可能性があります。
・一方で、近年の家電製品や他の家庭用ゲーム機(たとえば、PlayStation 5やXbox Series X/S)と比較すると、性能や機能の向上によるコストアップは避けられない側面もあります。また、価格は国や市場のインフレーション、製造コストの上昇などの背景も考慮する必要があり、単純に「高い=失敗」に直結するとは限りません。
・したがって、ターゲット層や市場全体の価格感受性、他製品との相対的な付加価値といった視点から、単に価格が「高い」というだけでは必ずしも製品全体の失敗につながらないと考えられます。
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・Switch2に搭載されると予想されるボイスチャット機能(Discordのような機能)や、PS4/PS5に比べ中途半端な性能向上は、大人向けかもしれないが子供向けやファミリー層には不要であり、むしろ余計な機能となる。
・子供向けの「おもちゃ」としての側面を重視していた旧Switchの強みと比較すると、新たな機能は必要以上にコスト増となる。
・任天堂が採用する新機能は、これまでのハードウェア差別化戦略の一環として導入される傾向にあります。たとえば、ボイスチャット機能はオンライン対戦やリモートでのコミュニケーションを円滑にする可能性があり、家庭内だけでなく大人同士の利用などにも対応できる点は評価できます。
・また、性能の向上がたとえ中間層向けであっても、将来のソフトラインナップの拡充や、第三者タイトルの対応を可能にする基盤として重要な意味を持つ場合も多いです。
・一方で、もし主要なターゲットが「子供や家族向け」の場合、操作性のシンプルさや手軽さが重視され、複雑な機能がかえって混乱を招くという意見もあり得ます。
・結局のところ、どの層を重視するか、あるいは両方をバランスよく取り入れるかという任天堂内部の戦略次第で、評価は分かれるでしょう。新機能自体が「無駄」であるというよりは、ターゲットに合致するかどうかが鍵となります。
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・初動で大量に転売され、正規ルートで購入できる機会が減少することで、実際に「買いたくても買えない」という状況が長期間続くと予想する。
・転売市場での実勢価格が大幅に吊り上げられた場合、一般消費者が「使えない」と感じ、そもそも本体としての普及が失敗するというシナリオ。
・確かに、限定販売や抽選方式による購入ハードルは、過去のPS5や一部の新作ゲームで見られる現象です。転売によって実勢価格が上がると、初回購入者以外が参入しづらくなるリスクは否めません。ただし、過去の事例では転売問題が発生しても、本来の市場投入価格で購入できる場合も多く、初回販売が限定的であったとしても、その後の量産体制の整備により普及が進むケースもあります[^1]。
・また、転売問題が起こると話題性が高まり、一時的な購入難や価格高騰がユーザーの「待機感情」を呼び起こすこともありますが、これは必ずしも「末路」として市場全体の失敗につながるとは一概にはいえません。
・さらに、任天堂は前作のWii Uに対しては多くの教訓を得ており、今回の販売戦略や予約システム、さらには在庫供給の増強など、転売対策にも積極的な施策がとられているとの情報もあるため、単に転売による影響だけで失敗が決まるかは疑問です。
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この意見は、Wii Uの失敗要因と同様の点(例えば、価格設定、機能の方向性、流通・供給の問題)をSwitch2にも適用しており、一部の消費者心理や市場感受性については有力な懸念を示しています。しかし一方で:
現代は家電全般の性能や価格も上昇しており、またオンライン機能やマルチデバイス連携の需要も増えています。任天堂がターゲットとする家族や幅広い年齢層の消費者は、必ずしも低価格のみを求めるわけではなく、付加価値やエンターテイメント性を重視する傾向もあります。
新たなボイスチャット機能や処理性能の向上は、従来のゲーム体験を一歩進化させる可能性があり、これは長期的なソフトウェア展開や第三者タイトルの充実に寄与する可能性があります。
任天堂は過去の経験から転売問題や供給不足のリスクを認識しており、予約条件の厳格化や国内専用モデルの導入など、一定の対策を講じています。これにより、初動の販売だけでなく、長期的な普及拡大を狙う戦略が取られている可能性があります。
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### 結論
全体として、意見で指摘されている「価格が高い」「新機能が不要」「転売による供給不足」がすべて、もし実際に大きく働けば市場普及にマイナス影響を及ぼす可能性は否定できません。しかしながら、任天堂は常に独自のブランド力とソフトウェアラインナップで市場に挑んできた実績があり、今回のSwitch2においてもその強みを活かす余地があります。
したがって、この意見は一部消費者の懸念や可能性としては考慮すべき点を突いているものの、任天堂の全体戦略や市場動向、そして新機能の可能性を無視しているため、必ずしも「末路=Wii Uと同じ悲劇」という結論に至るかどうかは疑問です。
現時点では、意見の各要素は議論の対象として十分に検討されるべき課題ですが、任天堂のブランド力、マーケティング、供給対策次第では、Switch2は十分成功を収める可能性があると言えるでしょう。
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[^1]: 複数のメディアレポートでは、初動で転売問題が発生した例(PS5など)もあるが、その後の量産体制により普及が進んだケースがあることが示されています。
予言する。
Switch2は失敗する。
SNSに集う任天堂コアファンたちは「思ったより安い!」とか「これだけ高機能ならこの値段でも仕方ない」と嘯いている。
独身の社会人ならまあ難無く払える額ではあるが、学生や子持ちにとってはとても払える額じゃない。
同価格帯のPS5が捌けなかったようにSwitch2も捌けないだろう。
Switchの強みは、安いけど値段の割に十分楽しめる庶民さだった。
誕生日やクリスマス等の年に1度のお祝いやご褒美にちょうどいい値段だった。お金持ちの子なら何にも問題ないが貧乏な家でもギリギリ払える額だった。
だからみんながもってるし、みんなが楽しめる共通のツールとして爆発的に売れた。
でも5万はそういう値段じゃない。
裕福なら買えるが貧乏だと無理。そうなると持ってる子と持ってない子の格差が生まれる。そういうゲーム機は売れない。PS5のように。
新しい機能、それはdiscordのようなボイスチャット機能、そしてPS4とPS5の中間くらいの処理性能・描画性能。
これいる?
大人ならいいかもしれない。コロナ禍ですっかりリモートワークになっておうち時間が長くて他人と中々会えないライフスタイルだったり、転勤や上京で友人や恋人と突然遠距離になったりすることもある大人にとっては。
でも子供にはいらないよね。もうコロナじゃないし、普通に会えるし。
しかも値段のせいでみんなが持ってるツールじゃなくなるんだからね。金持ちの子が一人で遊ぶゲームになるのに誰と通話するんだよ。
処理性能上がったところで子供の遊べるゲームはそもそもそんなスペックいらないんだよね。
いやもちろん上がった方がいいのはそうだよ?けど、あくまでお値段据え置きで上げられる分くらいでいいんだわ。
2万円も値が上がるなら、じゃあいいですってなるのよ。あくまで子供のおもちゃなんだからね。
ここまで書いたことと矛盾するようだけど、Switch2は初動はめちゃくちゃ売れると思う。
そしてめちゃくちゃ転売されると思う。
買いたくても買えない。そんな状態が続く。そうするとじゃあいいやってなって買われなくなる。PS5みたいにね。
「いやいや抽選システムで転売対策しっかりしたから大丈夫だよ」って?
予言しておこう。
あの無駄にハードルの高い新規層切り捨ての抽選システムをかいくぐって買った人たちは間違いなくメルカリで転売する。
そして買えなかった人たちがそれを見てSNSで大暴れする。
間違いなくそうなる。
なぜかって?
もしあなたが運よく当選して5万円で買えたSwitch2が、メルカリに10万で出品されていて飛ぶように売れていた場合、出品せずに封を開けて遊ぶ自信がありますか?
ただでさえ人気が高そうなのにわけわからん抽選でさらに希少性を高めるような施策を取ってるんだから間違いなくバカみたいな実勢価格になるよ。もしかしたら15万超えるかもね。
この3条件がそろったとき、多くの人は「とりあえず1回売ってお小遣い稼ぎして、またしばらくしてみんなが買えるようになるくらいの時期になったら買おう」という思考回路に陥る。
間違いなくそうなる。
PS5だってそうだったんだから。転売ヤー許すまじとかみんな言ってるけど、組織的な転売屋や外国人の転売屋って全体でみたらほんの一部だからね。
転売してるのはほとんど運良く手に入れたけど高値で売れるなら売っちゃおうかなで売ってる一般人なのよ。
そんなこんなでSwitch2は初動でめちゃくちゃ値段あがって、1年くらい簡単には買えない状態が続いて、運良く買えても新機能を活かせないからあんまり面白くない状態が続いて、
そのうち高いなら買わなくていっか、steamやPS5やdiscordあるし、って独身客が離れて、
無印switchの主要顧客だったファミリー層も、別に2じゃなくてもいっか、高いし、みんな持ってないしって離れ始めて、
そうすると本体が出回ってないから、当然ソフトも売れなくなってって、サードパーティーが離れ始めて。
最終的にwiiUになる。
間違いなくそうなる。
それがSwitch2の末路だ。
なんかずーーーーーっと品薄だった印象。
さすがに抽選会に参加してまで買うほどかなと思って先延ばしにしてたら
ずーーーーーーーっと買えないままだった。
たまたま入った古本市場で入荷5台限りみたいな感じで売ってて買えたんだよな。
いつまで品薄だったんだろと思って調べてみたら
2020年の段階の株主総会の質疑応答で「世界各地で Nintendo Switch に対する高い需要が存在し続けているため、いつ品薄が解消するか、と. いうことについてはお答えできる状況にはありません」みたいな話が出ててびっくり。
発売、2017年だゾ。
2021年12月30日のITmediaの記事でも「『Nintendo Switch』品薄の裏にある大きな世界情勢のうねり」という半導体不足とSwicth品薄を結び付けた記事が書かれていた。
でも多分この頃にはもう手に入れてたはず。
Switch2の発売まで2か月切ってるけど今度はどれくらいの期間、品薄が続くんだろうか。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
名古屋土産として虎屋ういろ・青柳ういろう、郡上の肉漬けが話題に。仙台グルメ(麻婆焼きそば、牛タン、ずんだ餅)、名古屋の鳥やコアラの話題も。
ビリヤニやベトナム料理、ラーメン(見た目が悪いラーメンや宮城県の土鍋ラーメン)、トンカツ、ジンギスカン、肉バルなど各地の料理や飲食店の体験談が共有された。
アイナ・ジ・エンドの編曲者がsyrup16gのメンバーであることが判明し、音楽業界の狭さを感じるという意見が共有された。
ライブの話題では、アイナ・ジ・エンドがステージに座っていたことが話題に。
Switch2の抽選申し込みが話題になり、申し込み完了メールが遅れる問題も話された。任天堂関連ではゲーム新作(特にリズム天国やエアライド)への期待が表明された。
地方公共施設の警備業務の入札が最低賃金以下で行われていることや警備業界の人手不足に関する懸念が議論された。
日本の経済状況、特にサービス業の生産性向上の難しさ、労働環境(サビ残など)、AI導入の影響が話題になった。
投資についての情報交換が行われ、米国市場や長期投資の観点が議論された。
参加者が39度の熱で会社を休んだこと、松葉杖が届いたことなど、健康に関する報告や不調が共有された。
バレエのトレーニング法、ステンレス容器での飲料の香りの感じ方など日常の細かな話題も。
バーベキューで生焼けを食べ体調を崩した体験や、花見での混雑状況の共有など生活上のエピソードが多く語られた。
万博の過去の経験やコミケとの類似点が語られ、特に警備のノウハウに関する話があった。
大阪や新小岩、馬喰町、秋葉原、梅田など各地の観光情報や再開発状況(特に梅田の変化)が話題になった。
企業文化に関して「ゆるブラック企業」という表現が使われ、働き方やサビ残の問題、経理業務の困難さなど職場環境の不満や問題点が共有された。
新社会人の大量出勤に対する懸念、職場の人間関係の難しさや業務の煩雑さについて意見が交わされた。
トランプ政権、中国経済、戦争の懸念など国際情勢に関する話題が出た。マスコミ報道の公平性に関する議論も行われた。
南海トラフ地震についての懸念や、脅しすぎではないかとの意見も出た。
「屁」に関する冗談が頻繁に交わされ、トイレの黒ずみについて夫婦で軽い喧嘩になるなど、日常生活のユーモラスな話題も。
エイプリルフールに関連した冗談や、モバイルバッテリーのおすすめ情報が共有された。
スタンプ(ワドルディとワドルドゥの違い、もちづきさんスタンプ、ちいかわなど)の話題で盛り上がった。
以上が、1週間のオープンチャットの主なトピックごとの要約になります。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
何度か読み返してみたが何を嘆いているのか全く理解できなかった
俺はここ10年くらいゲームやりまくってるせいかNintendoSwitch2に全く魅力を感じなくなった
紹介されてるゲームの大半が既に遊び終えたものばかりだし、気になるものといえばフロムソフトウェアの「ダスクブラッド」くらいだけど発売は来年らしいし、いずれPC版なりPS5版なりも出るだろうから焦るほどのものでもない。
つか、
そしたらまぁ、予約するのには50時間以上遊んでいて(これはゼルダで十二分にクリアしていた)、かつ Nintendo Switch Online に1年以上入っていること、という制限がついてるみたいだった。なるほどねぇ。転売対策とかなのでしょうね。という事なんだけれども、自分は Nintendo Switch Online には入ってないのよね。なので少なくとも任天堂のオンラインショップでは抽選に参加する資格がない。残念だなぁ。
それで、他の販売店とかではまた別途4月24日辺りから発表されるよというのでその日は寝て、起きて、仕事して、飯食って、風呂入って今なんだけれど、なんか仕事中に悶々と考えてたのは「任天堂側から『お前は客じゃない』と言われた感じがする」って事。
そもそもあのアホみたいに安いスイッチオンラインにすら加入してないとか全く意味不明なんだが…。もしかして禁治産者?成年被後見人?
それに本体をどの店で買うかなんてマジでどうでもいいだろ。買える所で買えばいいじゃん。
もしかして、その辺の量販店で買う本体よりも、任天堂公式ショップで買う本体の方がご利益がありそうとか思っちゃってるタイプか?
プレイ時間は似たような感じの中年同士なので寂しい気持ちはわからんでもないのだが、
自分の主観だけで「任天堂に見捨てられた」という感覚は、大げさなんじゃないかなと。
出荷台数が制限されている以上、優先順位が多少あるのは当たり前で、今回はそこのラインが(特に)オンライン契約であったと。ローンチのメインもマリオカートオンラインだったし。
スイッチオンラインは懐ゲー楽しんでる中年も少なくないと思うし、それは必ずしもキラキラ友達と遊ぶ人優先というわけではないと思う。
そのラインに対し、自分も同列に扱ってほしいというのはちと視野が狭く感じる。
恐らくそのオンラインの契約数でも抽選厳しくなるかもしれない初回出荷台数なんだろうしね。ヨーロッパは年数レギュレーションが2年らしいが。
Switch2の抽選で、自分は母親のファミリープランに入ってるから抽選資格が母親にしかなく、母親のゲームプレイ時間が50時間超えてないといけないから本人に確認する、っていう流れがXで起きてるんだけど、案外めちゃくちゃプレイしてるの判明しててわろける。
クレジットカード会社や家電量販店でたまに見る「年間利用○万円以上の方にクーポン進呈!お得な商材のご案内!」みたいなもんなのに、こんなに文句付ける人多いのかとびっくりした。
Samsung microSD Express Card 256GB for Nintendo Switch 2
https://store-jp.nintendo.com/item/hardware-accessory/VM_BEE_A_SD01B
>当ストアでのNintendo Switch 2 本体抽選当選者を対象として、Nintendo Switch 2 専用周辺機器を販売します。
任天堂の転売対策について、「日本国内にいる、日本語が使えない人を排斥している」「転売対策だからって、別に差別が許されるわけではない」「こうやって日本の中にいる『日本語が読めない層』は透明化されるのか」という文章がズラーッと出てきてゲンナリしている。
自分はリベラル側だと思っていたけど、もうこういう人たちと同じ目で見られるならリベラル止めます。
トイレには無料の生理用品置かれて欲しいし、国内の海外向け案内や『やさしい日本語』、ボランティアやらなんやらやっていたけど、「任天堂を認めるお前は差別主義者!」みたいなレッテル貼ってくる連中はもう無理でしょ。
『日本語対応版』みたいな廉価版をわざわざ出さざるを得ない状況を、任天堂側が望んでいるのだろうか?
あと、身も蓋もないけど、日本に住んでて日本語が読めない層で、今回の先行販売抽選に申し込める条件の人はどのくらいいるのか?というか本来のフルバージョンである多言語版買えばよくない?2万円高いのは差別だって?