はてなキーワード: ガザ地区とは
2023年11月8日に任天堂が宮本茂とアヴィ・アラッドを共同プロデューサーとするゼルダの伝説の実写映画の企画開始を発表
2024年3月20日にアヴィ・アラッドがネタニヤフを批判した米国上院議員に抗議文を送りガザ地区での停戦に反対
2025年3月29日に任天堂がX上でアヴィ・アラッドの名前を挙げながらゼルダの伝説の実写映画の劇場公開日を発表
企画発表の段階では国内でアヴィ・アラッドが元イスラエル軍兵士であることを問題視する声もなかったし、はてなやTwitter(現X)を軽く検索したかぎり、当時はガザ侵攻についてもDD論が多数派を占めていたっぽい
が後の歴史から見れば任天堂はガザ侵攻後にシオニストと手を組むことを選んだと言われるのは避けられないんだろうな
いやー、アヴィ・アラッドがイスラエル軍指示を表明して停戦反対した時点で内部でなんか手を打ってると思ってたんだけど
実際海外のパレスチナ支持コミュニティではスタバとかと並んでイスラエル支持企業の名前としてちょくちょく任天堂の名前は挙がっていて、そのうちチームから外したというプレスリリースを出したりするんだろうなと思ってたのにな
あと彼はNARUTOの実写映画版のプロデューサーも努める予定で、そっちもどうなるのかと思ってたけど天下の任天堂が許容するのなら集英社も追従するだろうな
イスラエルとハマスの軍事力、資源、国際的影響力には圧倒的な差があります。この文脈で「双方の主張と立場を公平に記述」することは、力の不均衡を矮小化し、結果として強者であるイスラエルの行動を相対的に正当化する可能性があります。
ガザ地区の封鎖や占領といった、より広範な背景を軽視することで、イスラエルの行動が「自衛」であるという主張を強調しすぎています。
「感情的または一方的な解釈を避ける」という名目の下で、パレスチナ側の苦境や人道的な危機を十分に強調しない可能性があります。
民間人の犠牲者数やインフラの破壊といった客観的な事実を羅列するだけでは、その背後にある人間の苦しみを伝えることができません。
「双方に妥協が求められる」という記述は、あたかも両者が同等の立場であるかのような印象を与えます。しかし、占領者と被占領者の間には根本的な非対称性があり、同等の責任を求めることは不適切です。
パレスチナ側に「非軍事化」を求める一方で、イスラエルの軍事力や核兵器については言及しないことは、ダブルスタンダードと言えます。
国際人道法に言及しつつも、イスラエルの過去の国際法違反や国連決議違反を十分に指摘しないことは、国際法の選択的適用と言えます。
イスラエル側の「自衛権」を支持するアメリカ側の立場を記載する事で、イスラエル側の行動を正当化しているように見えます。
したがって、ご提示の記述は、表面的には中立性を装いつつも、実際にはイスラエル側の視点に偏っている可能性があります。「中立」という言葉は、しばしば強者の立場を隠蔽し、弱者の声を抑圧する手段として機能することを忘れてはなりません。
流石にもう飽きたって
お前らいつまで同じ偏った思想のばか同士でスター付けあって慰めあってるんだよ
そんなに、イスラエルが悪いんだって言うなら、やるべき事やれよ
インターネッツの中で妄想の巨悪を生み出すことで、それと戦う自分って構図を作って勇者ごっこか?
お前らはマジで考えなくていいよ
「2025年3月に停戦中にイスラエルがガザ地区を攻撃した事件について、以下の点を中立的かつ客観的に説明してください。
攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)。 現在の状況(人的・物的被害、停戦の現状、国際社会の反応)。 イスラエルとハマス双方の主張と立場を公平に記述。 持続可能な平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)。
情報は最新の報道や信頼できる資料に基づき、感情的または一方的な解釈を避けてください。また、両視点のバランスを取ることで、多くの人が中立的に判断できるような回答を目指してください。」
以下は、2025年3月に停戦中にイスラエルがガザ地区を攻撃した事件に関する中立的かつ客観的な説明です。現在の日付である2025年3月18日時点の情報に基づき、事実を整理し、感情的または一方的な解釈を避けて記述します。
1. 攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)
2025年1月19日に発効したイスラエルとハマス間の停戦合意は、2023年10月7日に始まった大規模な衝突を一時的に収束させるためのものでした。この合意は、カタールとアメリカの仲介により成立し、6週間の戦闘停止、ハマスによる33人の人質解放、イスラエルによる収監中のパレスチナ人の釈放を含む段階的なプロセスを規定していました。第一段階の延長を巡る交渉が続いていたものの、合意の完全履行には至っていませんでした。
停戦発効後、双方は散発的な小規模違反を繰り返していました。イスラエルはガザへの電力供給や物資搬入の一部制限を維持し、ハマスはこれを「封鎖の継続」と非難。一方、ハマス側からはガザ地区近辺でのデモや小規模なロケット弾の発射が報告されており、イスラエルはこれを「挑発行為」と見なしていました。攻撃の直接的な引き金となったのは、3月17日にハマスが提示された停戦延長案を拒否したことです。イスラエルはこれを「和平への意思の欠如」と解釈し、3月18日未明にガザ地区のハマス関連施設への空爆を再開しました。
2. 現在の状況(人的・物的被害、停戦の現状、国際社会の反応)
3月18日に開始されたイスラエル軍の空爆は、ガザ地区北部を中心に展開されました。パレスチナ側の報道機関「アル・アクサ」によると、18日午後時点で少なくとも230人が死亡し、350人が負傷したとされています。この中には非戦闘員や子どもも含まれ、病院や住宅地への被害も報告されています。一方、物的被害に関しては、ガザ市内のインフラや住宅がさらに破壊され、既に脆弱だった人道状況が悪化しています。
停戦合意は事実上崩壊しつつあり、双方が軍事行動を再開する可能性が高まっています。国際社会の反応は分かれています。米国は「イスラエルの自衛権」を支持する立場を維持しつつも、民間人被害の最小化を求めています。一方、国連は緊急会合を招集し、即時停戦を求める声が強まっています。エジプトやカタールは仲介再開を模索していますが、現時点で進展は見られていません。
イスラエルの主張と立場: イスラエル政府は、ハマスが停戦延長案を拒否したことを攻撃再開の主な理由として挙げています。ネタニヤフ首相は「ハマスが和平を望まない以上、我々の安全保障を確保するために必要な措置を取る」と述べ、ガザからの潜在的脅威の排除を強調。また、過去のハマスによるロケット攻撃や人質事件を引用し、「テロ組織との共存は不可能」との立場を堅持しています。
ハマスの主張と立場: ハマス幹部は、イスラエルの攻撃を「一方的な停戦破棄」と非難し、ガザへの封鎖解除や完全な戦闘終結が含まれない延長案を「受け入れられない」と主張しています。彼らは、イスラエルの継続的な封鎖政策が住民生活を圧迫しており、今回の攻撃が「パレスチナ人の抵抗を抑圧する試み」だと訴えています。また、国際社会に対し、イスラエルの行動を非難するよう呼びかけています。
4. 持続可能な平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)
持続可能な平和の実現には、双方に以下の行動と妥協が求められます。
イスラエルに求められる行動: 国際人道法に基づき、民間人や非軍事施設への攻撃を避けることが急務です。ガザへの電力や物資の供給を再開し、人道危機の悪化を防ぐ必要があります。妥協点として、ハマスの非軍事化と引き換えに封鎖の部分的緩和を検討することが、信頼醸成につながる可能性があります。
ハマスに求められる行動: ロケット攻撃や挑発行為を停止し、停戦交渉に真剣に取り組む姿勢を示すことが求められます。妥協点として、人質の完全解放と軍事活動の抑制を受け入れることで、国際的な支援やガザ復興の道を開くことが考えられます。
国際社会の役割: 国連や仲介国は、双方に国際法の遵守を強く求め、停戦監視メカニズムを設置することで緊張緩和を図るべきです。人道支援の拡大と中立的な調停が、長期的な和平プロセスを支える基盤となります。
この事件は、停戦の脆弱さと双方の不信感を浮き彫りにしました。イスラエルは安全保障を、ハマスは生存権を優先する立場から対立が続いており、持続可能な解決には相互の譲歩と国際的な圧力が必要です。最新の報道に基づきつつ、事実を客観的に提示することで、読者が中立的な判断を下せるよう努めました。状況は流動的であり、今後の展開に注目が集まっています。
IT業界には、物事や出来事を何でも否定する人が一定数います。大体②の方が多いです。
悪意を持って攻撃してくる人は論外として、下手に反論するよりは距離を置くほうが賢明です。やってはいけないのは、「あなたは間違っている」と論理的に正当性を求めたり、糾弾したりすることです。そもそも会話が成立しない場合が多いので、無理に対話を続けるよりも、そっと引いたほうがいいでしょう。
やられっぱなしは嫌と感じる方に知ってほしいことが2つあります。
1.精神疾患者が多い
独り身の精神疾患者は、攻撃的になりやすい傾向があります。未婚者の割合が増えている現代社会にとって、今後ますます増えていくと個人的に予想しています。特に成人してからの職場いじめや能力不足によるドロップアウトした方の後天性の場合は、周囲の方や行政がサポートしない限り、その後の人生を辛く暮らします。 私の周りにも男女問わず、20〜70歳の幅広い方々が後天性の患者がいます。真面目で優しい人ほど、壊れやすいです。
本人の努力不足などの内的要因も大きく関わってきますが、環境が人を育てるというのは事実であり、成人になって壊れる方に共通するのは外的要因です。自身の心に余裕があるのであれば、悔しい気持ちがあるのは重々理解できますが、相手しないことが最善な行動になります。
俺だった…😟
でも、案件入札時の資格要件とかもっともな意見じゃん、否定しようって気には自分はまったくならないけどなぁ
俺、独り身の精神障害者だけど、そんなに否定的になってるかな…、気を付けないと…
でも、俺、意外とトランプがガザ地区をリゾート地にするの、いいとも思ってるんだよね
だって、雇用は生まれるわけだし、いつまでも瓦礫しかない土地で、不衛生不清潔な生活して、教育も受けられないって、人生損してるじゃん…😟
トランプの黄金像が、とか、イーロンマスクが札束バラまいてる、とか、まあ、それはともかく、アメリカが責任もって土地を改造したいっていうなら、俺はいいと思うんだよね
なんか、みんなトランプとかイーロンマスクに否定的なんだけど、自分は肯定できるところもあると思ってる
もちろん、アメリカが脱工業化で、アーミッシュみたいになっちゃって、弱体化して、もしもアメリカが弱ければ、露中がたちまち攻めてくるんだろうけど、
日本が困るのは、これまで核武装という努力を怠ってきた証拠であって、この話はロンヤス外交時代、中曽根さんまで戻ったっておかしくない
今更、核武装しておけばよかった、なんて言ったって後夜祭だよね…😟
なんか、世の中の人が否定すればするほど、自分は肯定的に思えたり、肯定的になれるところを探すようになった気がする
2024年3月、ガザ地区では食糧難が深刻化し、アメリカ軍による人道支援物資の空中投下が行われた。
空中投下に際しては、海域に落下した物資を回収しようとした住民が溺死、投下された物資のパラシュートが開かず民家に直撃し5人が死亡、10人が負傷する事故も発生した。
また投下された物資が仮設テントに直撃、付近に落着したことにより、3歳の男の子が死亡、2名が負傷する事故も発生した。
同年5月、ハマースは死者の発生状況から、空中投下の中止を訴えた。
「私たちがここに座って朝食を食べていた時に、飛行機が支援物資を投下した。それを見て、私たちのテントにあまりに近かったので恐怖を感じた」。
ガザ南部ハンユニスでサミ・アイヤドさんはCNNにそう語った。
アイヤドさんと孫のサミ君は近くの仮設テントに逃げ込もうとしたが、落ちてきた支援物資のコンテナがサミ君を直撃した。即死だった。
「彼らはパラシュートで支援物資を投下して、その物資が私たちの孫を殺した。何のために? 支援などいらない。息子は逝ってしまった」。
サミ君のおじのモハメドさんは、支援物資の荷物を開封すると、中身を取り出してCNN記者に突き付けた。
「こんな物のために私たちの子どもが死んだ。マメだと! これが私たちの尊厳か? パック入りの紅茶が? パック入りの砂糖が?」
国際的な地政学リスクが高まる中、第三次世界大戦の可能性について包括的な分析を可能な限り詳細に出して下さい。
以下の主要テーマを含む形で、現状の国際情勢を踏まえた詳細な予測と洞察を提供下さい。特に各国の人口や経済力、輸送力、軍需物資生産能力、農産物生産能力などを根拠とする軍事力や継戦能力を具体的な数字で出す事を務めて下さい。
これ以外に重要だと思われる点を自由にピックアップして詳細を提示して下さい。
その他考慮すべき要因
アフガニスタンの現状、シリアのその後、難民問題、気候変動、水不足問題、人工知能開発競争、グローバルな経済不均衡、タックスヘイブン、サイバー攻撃や宇宙空間でのハイブリッド戦争のエスカレーションリスクなどなど。
期待される成果物
明確な難民なんだけど、ブコメを見ると受け入れを拒否する意見や避ける意見、明確に反対する意見まであったりするんだよな
んでさ、なんか濁して反対してるけど、はっきりさせようよ
理由ははっきりしてて、パレスチナ人特にガザ地区の住民ってハマスに追従してる人たちが沢山すんでる
どう考えてもテロリストシンパや、なんならハマス自体を受け入れることになりかねないんだよ
そういうリスクが少しあるとかじゃなくて、確実にそうなるであろうってレベルの危険性だから、絶対嫌なんだよ
お前らも適当に言い訳してるけど、本当はパレスチナ人と共生するなんて嫌だろ
嫌じゃないっていうなら、マジでお前らが責任を取る持って受け入れてくれ
例えば、欧米では移民・難民を受け入れる際に、ホームステイとして自宅で一緒に住み、生活スタイルや文化を学ぶ場を提供してりしてる
少なくとも、そのぐらいはやってくれ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3561447
現在241uses
「パレスチナ人を日本で受け入れることに反対する」ようなコメントをしているのは以下の3人か。
kuzumaji 石破がガザ地区難民受け入れを手土産にしようとしてるのか知らんけど日本にあっち系の人入ってきたら本当に国内治安終わるんだけど分かってんのかな。差別とかじゃなくてマジで文化が根本から違うからほんとにヤバイ
F2208 ガザのパレスチナ人は必ず親族にハマスがいる。一人受け入れたら必ずテロリストが入国する。しかも支援金漬けで働かない。エジプトですら受け入れは30人程度で大金持ち限定。日本は絶対に受け入れてはいけない。
ginga0118 これで日本に来られてもな
過去のブクマを見たかぎり、kuzumajiは声高にイスラエルを擁護したことも批判したこともなし。石破のことは嫌ってそう。
F2208は今年ブクマを始めたばかり。もちろん過去にイスラエルへの言及なし。斎藤知事シンパのネトウヨらしい。
ginga0118も斎藤知事シンパか。中韓嫌いでリベラル嫌い。イスラエルのことは批判してるがユダヤ人も嫌ってる。単なる排外主義じゃないかな。