はてなキーワード: 住宅とは
税務署が納税者に誤った指導をし、誤った確定申告が作成されること。
「税金に影響しないから申告はいらないです!」などと言って地方税サイドにはガッツリ影響のある所得を完全にスルーする"悪属性の暗黒指導"と、精神障害二級を特別障害としてカウントするなどのシンプルな誤りによる"無属性の暗黒指導"がある。
税務署は申告シーズンに完全素人の雑魚を大量に雇って兵隊とするらしく、その結果としてこのような悲劇が発生するようだ。
最近は税務署が来所者に無理矢理e-taxによる申告をやらせるようなので、内容に暗黒性のある爺-taxの場合は暗黒指導が入っている場合も多い。
しかし、そうでない場合は、逆に高額所得者によるほとんど完璧な内容の申告となる。歳をとってなおe-taxに挑戦するような人は、基本的に能力が高いようだ。
加齢により落ちていく傾向があるが、30代でも激烈に低い人間はいる。
申告力の低い事業所から出てくる給与支払報告書は悲惨で、自治体だけでなく従業員にも被害をもたらす。
年金収入が全額そのまま所得として計上されていたり、第二表が白紙なのに扶養控除がつけられていたりする。
ニセ税理士(税理士資格がないのに税理士行為をやっている犯罪者)ではないが、ニセ税理士よりも申告力が低いと思われる謎の存在
まとめてシュレッダーにかけたい気持ちに駆られながら入力することになる。
敵との電話が終わった後は、「今の相手って敵でしたか?!」と、少し盛り上がる。
「高田馬場 女性殺害事件 容疑者 凶器のナイフ“ネットで購入”」←女性が殺害されたとは書くが男性が殺害したとは書かない
「大阪 バケツから熱風でやけど 中身はガソリン 危害目的疑いも」
「茨城 山あい住宅に2人組押し入り90歳女性縛り逃走 強盗で捜査」←女性が強盗にあったとは書くが男性が強盗したとは書かない
「太陽光発電所から銅線ケーブル窃盗か 容疑者を再逮捕 栃木」
「秋田県警の警視 女性警察官につきまとうなどした疑い 書類送検」
「東京女子医大 元理事長を起訴 不正な報酬で大学に損害与えた罪」
「路上で女性にわいせつ行為 39歳警部補を懲戒免職 警視庁」
「女子バレー部員に暴行の元監督 罰金10万円の略式命令 神奈川」←女子バレー部が暴力を振るわれたとは書くが男性が暴力をふるったとは書かない
「俳優の女性2人に性的暴行の罪 映画監督が無罪主張 東京地裁」
職業があれば職業を示し、なければ客とか知人とか容疑者とか書いて「男」とは書きません。
特に子育て世帯には都から車を無料でプレゼントしても良いんじゃなかろうか。
東京の出生率の低さって色々原因あるとは思うんだけど、土地代高すぎて家は狭すぎるし駐車場も高すぎて車も持てないってのが結構ウエイト大きいんじゃないかと思うんよ。
狭い家で子育てなんてストレスめっちゃ溜まるだろうし、気晴らしにどっか出かけるかって言ってもどこに行くにも満員電車(田舎基準)な訳じゃん。
送り迎えとかも含めてやっぱ車があると大分違う。
駐車場付きの一戸建て、それが無理なら間取り広めの駐車場付き集合住宅とかに子育て世帯が優先的に住める様にするみたいな支援策も必要なんじゃないかな。
流石に東京だけで解決するのは難しいから、地方への移住とかも選択肢にはなるんだろうけど、大半の人は移住したがらないだろうしな。
ご指摘いただいた内容2つともかなり的を得ていて、この投稿の後も話をする機会があったのですが、プライドが高いというような内容は本人も言っておりました。
質問を沢山されると、自分の説明不足を責められているような、馬鹿にされているような気持ちについなってしまうんだそうです。
第三者を入れるというのも案として出まして、例えば住宅の話であればFPを入れるだとか、夫がうまく説明できない部分を専門家に説明してもらうような形にするのもありかもしれないという話はしました。
ただ、あくまで専門家は営業の代わりに専門知識を話してくれるわけなので、検討する商品やプランは既に決まっていて営業の余地がない私たちをどう扱うのか、私たちが求めている第三者になり得るのかは微妙なところです(営業を受けるつもりもないのに専門家のリソースだけを夫婦の潤滑油として使うのも道義としてどうなのか?という点もあります)
都市型のネズミってことについて誰も何それという反応がないので共通認識として浸透してんのかな?
都市型ネズミとは、住宅やビルなどの都市部で生息するネズミのことで、ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミなどが含まれます。これらのネズミは総称して「イエネズミ」とも呼ばれます。
天井や高い場所によく出るクマネズミ、水がある場所・低い場所によく出るドブネズミ、物置や倉庫・小さなスキマによく出るハツカネズミなどがいる
その後、第二次世界大戦後の都市化とともに、地下街や下水道など湿った場所を好むドブネズミが勢力を伸ばしたが、1970年ごろから、高層建築物の建築ラッシュとともに、乾燥した高いところを好み登攀力に優れ、配管等を伝ってフロア間を自由に行き来することができるクマネズミが目立ち始めた。
東京都内での調査によると、ネズミ関連の相談件数で種の断定ができたものの9割以上がクマネズミであり、住宅の屋根裏などに住むネズミの殆どがクマネズミとなっており、都会の高層階でもクマネズミが大量発生している[8]。
ここ半年で、近所の古い庭付き一軒家がいくつも取り壊され
その跡地に、3階建ての狭小住宅が隙間なく4件建てられた。
4件とも駐車スペースはあるが、軽自動車でないとムリそうな狭さだ。
更地の隣の古アパートも、最近引っ越しが進んでいるのか、部屋に空きが増えている。
恐らく数年以内に解体され、隣の更地と合わせられて、同じような狭小住宅が建つのだろう。
(一部屋だけ、外からもわかるレベルのゴミ屋敷だったので、立ち退きは大変そうだ。)
他にも、古い2階建てアパート〇〇荘が取り壊されて、3階建ての新築マンション〇〇ハイムになり
一応農業はやっているようだが耕作放棄地寸前の畑も更地になり、最近高層マンションが建った。
店をやっている知人から金貸してくれと言われて100万貸した。翌年、もう100万貸してくれと言われた。断ったら最初の100万も返らないだろうと思い、さらに100万貸した。半年後、同様に100万貸してくれと言われた。
さすがに断ったが、家を担保にすると言う。
登記簿を確認したが住宅ローン以外の担保は無く、10年間毎月住宅ローンも返しており残債も減っていると言うので、過去の200万と合わせて300万分の担保を入れることを条件で契約書を作成した。向こうが急いでいたので、貸付日から5日以内に担保登記をすることを契約書に盛り込み、契約締結後即座に貸し付けた。担保登記の書類はこちらが作成するので(相続などで登記書類を作ったことがあったので)、3日後に登記に必要な書類を持って法務局に来るように約束して、その場で別れた。
3日後、彼は法務局に来なかった。
その足で店や自宅にも行ったが、店は営業しておらず、自宅も生活感が無かった。過去のグーグルマップでは、家には車や自転車があり家財道具なども写っていたが、それらは自宅から一切消え失せていた。
翌週、弁護士に相談するとともに、警察にも相談に行った。警察は個人間の借金なので介入できないと言い、こちらが「『「住宅を担保にする』と言う発言を信じて貸したので詐欺ではないか」と問うと、「向こうも法務局に行けない用事があったのかもしれず、一概に詐欺とは言い切れない」「現段階では被害届や告訴状は受理できない」と言った。「じゃあ私が他人相手に同じことをやっても捕まらないんですね?」と聞いたら、「それは何とも言えない」と言った。
弁護士は友人だったので、金のかからないように、自分で住民票を取ったり、相手の住宅を仮差押えしたり、(おそらく相手が出廷しないので負けることはない)貸金返還請求訴訟の方法を教えてくれた。まともにやったら着手金と勝訴時の報酬で50万ぐらいかかるところ、着手金と実務支援(私が作った訴状等に赤を入れる作業)を20万でやってくれた。感謝。
当然、相手は裁判に出廷しなかったので、貸金返還請求訴訟には勝てた。しかしそれと同時に、相手の唯一の財産である住宅が銀行に差し押さえられ、競売にかけられてしまった。あまりにも早過ぎると思ったが、どうやら思った以上に前々から住宅ローンや税金を滞納していたらしい。
競売の場合、相場の2/3程度(今回の場合、周辺相場2500万に対して、落札額1500万程度)になってしまい、まず税務署が滞納分を取り、その後、担保を有している銀行が残金を回収するので、残念ながら私のところまで回ってくることは無かった。
余談だが「夜逃げするぐらいなら、1000万高く任意売却しておけば、周囲(私)にも迷惑かけずに借金返済できるうえ、500万ぐらい残って人生やり直せるだろうに…」と思った。
なお、夜逃げから競売まで1年半ぐらいかかっている。コロナ前の話。スピーディーに進めたかったが、私も仕事があり、また、300万だまし取られたのはメンタル的にきつかったこともあり、ゆっくりとした流れになってしまった。まぁ早く進めたところで、抵当権は銀行に劣後するし、本人に連絡も取れないので任意売却を行わせることもできないし…。
子供のころはよく遊んでもらった。
10歳年上の姉だったので、小学生の頃はマラソンの練習にも付き合ってもらっていた。
一番上の姉がとげとげしい感じの性格だったので、とりわけ二番目の姉は大好きだった。
姉が都会から帰ってきたときはとても嬉しかった思い出があります。ミスタードーナッツのお土産嬉しかった。
姉が都会に戻るときは泣いたよ。そりゃあもう。
まだ携帯電話も無い時代。姉が連休か何かで都会から戻ってきた時。
家電話を使って誰かと韓国語を喋っていることを聞いたことがあるが、今思えばあれは統一教会の関係者だったのかもしれない。
自分が中学の頃だった、1990年代中盤の頃にはすでに姉がヤバい宗教に入っていた事は家族の中では周知の事実で、でも現代のようにパソコンどころかスマホが普及する前の世界だったので、そもそも何がヤバいのか。どうヤバいのか。どう対処したらよいのかすらわからんかった。
なので、北海道の田舎にある我が家は、札幌から統一教会の脱会をサポートする「ライラックの会」の人を呼んだ。
ライラックの会の人に何を説明されたかすら、今となっては覚えていないが、母親と同席した当時中学生だった私は「都会から来たわけわからん奴」っていう理由で、相手のことをひどく疑っていたし、事実私の意見が決定的となり、その人には丁重にお帰り頂いたと記憶している。
今の時代であれば、スマホで団体のWebサイトを調べるなり、SNSを調べるなりバックグラウンド調査を出来たはずだが、当時はそれも無理だった。
ある時、姉が結婚相手を連れてきた。キムさんだったかな。詳しくは覚えていないが韓国系の男性だったことは覚えている。顔はうっすらとしか覚えていない。
狭い町営住宅のリビングに姉、旦那、その向かいに自分、母と座っていた。姉の旦那からは白いセーターをもらった。
姉の旦那は「よろしくお願いします」とかなんとか言っていた。中学生だった自分は「あ、はぁ」みたいな感じだったと思う。
キムさんとは以後一度も会っていない。後にも先にもあの時一度きりである。
親戚づきあいみたいなことすら一度も無い。ただ、まだバカだった自分は「そういう人なんだな~」程度に思っていた。
今ならわかるが、姉の結婚相手は恐らくは合同結婚式で出会った相手なのだろう。
一時期韓国に住んでいた事もあったと記憶しているが、それも今思えば統一教会がらみだったのかもしれない。
その頃の姉は、今よりまだまともだった気がする。完全にPX-0になる前のバーソロミューくまみたいな感じである。
今のようにメディアで騒がれるかなり前から知ってはいたのだが、どう対応したらよいかが分からなかったというのが正直なところ。
対応も何も、全容も良くわからない得体の知れない団体で怖かったし、姉とは何か関りがあるらしいが、我が家にまでは影響は及ぼしていない。
そのため、静観する姿勢を取ったのだと思う。まぁ「何も出来なかった」のが正しい。
ある時、親戚が亡くなった。通夜が終わり火葬場にて、姉の話になった。その時自分はすでに20歳を超えていたはずなので、姉は30を超えていたと思う。
つまりは、姉が統一教会と接点を持ち始めてから10年経つか経たないかの頃じゃないだろうか。
姉が、親戚中に「お金を貸してほしい」と電話をかけているらしい。とのことだった。
大好きな姉だったので、この程度で姉を嫌いになるわけはないのだが「へー、そんなことしてるんだー」とあっけらかんに思った記憶がある。
その後も二番目の姉の問題は家族の中では腫れ物に触るような案件だったように思う。
その後メディアでもこぞって統一教会のことを取り上げるようになったのだが、これは意外だった。
なぜならこれまで統一教会のことを取り上げることなぞ全く無かったからだ。
止まっていた時計が進み始めた気がした。
鈴木エイトさんなどが、ワイドショーで毎日のように統一教会を追及をしている時、「このまま統一教会ぶっ倒れろ、ざまぁぁああああああ」と思っていた。
姉をめちゃくちゃにした統一教会をついに動かすことが出来たかもしれないからだ。
中学の時、突然目の前に現れた巨大な団体。でもどう対処してよいかわからずこれまで生きてきたが、ついに彼らを白日の下にさらすことが出来る。そんな気分だった。いいぞもっとやれ。
毎日そう思っていた。
表向きは「安倍首相が亡くなったんだね。悲しいね」という感じを取り繕っていたが、内心は「いいぞもっとやれ」一択だった。
実際母親も同じ意見だった。母親は姉が統一教会に入ったことを長年責めていたので、なおさらだったのかもしれない。
実はそのころ、兄弟3人で作ったグループLINEが存在していた。何かのタイミングでわたし発案でつくったものだ。二番目の姉とテキスト上ではあるが話が出来てとても嬉しかった。
兄弟3人は割と仲良しなので深い話をするのかと思いきや、お互い二番目の姉に気を遣うような発言ばかりが続きそれは一番上の姉も同じだった。
わたしは調子に乗って、二番目の姉に対して「お姉ちゃん、お母さんも心配してるよ。体に元気でね(詳細忘れた)」みたいなことを送ったと思う。明らかに山上事件を意識してのメッセージだった。
姉はそれに反応し「しばらくグループから出ます」とだけ言い残し、グループを退出してしまった。以後、それから二番目の姉とはちゃんとコンタクトは取れていない。
連絡先はつながっているので、ちょこちょこ連絡はするものの、何かと用事をつけて会うことを断られるのでもしかするともう会えないのかもしれないとは思っている。
この結果は姉にとってはどう影響するのだろうか。
アイデンティティを失うのだろうか。
仕事命のオジサンが退職と同時に急激に老化が進むのと同じように、姉にとってはおそらくは心の拠り所となっていたはずの統一教会。
それが解散となると姉の心はいったいどこに行くのだろうか。心にぽっかり穴が空いて自死でもしちゃうんだろうか。
姉は今は50代前半である。
立派に子供を育てている話も聞いている。たぶんその子たちは二世信者なのかもしれないが。
我々の人生がこのような運命を辿ることになってしまった理由の一因には、間違いなく統一教会の存在があるが「そんな状況を作り出した統一教会がとても憎い!」 というような気持ちは実は全く無い。
姉の人生の目の前には統一教会があり、わたしの目の前には統一教会が無かった。ただそれだけの話だったのだと思う。
老後の資金とか不安だし、現在の資産も住宅を除くと非常に少なく不安だらけ。
昔ほど体力も気力もない。
しかし、死ぬ直前に「いつが幸せだったか」と問われると、おそらく今なんじゃないかと思う。
娘は元気に小学校にいき、母親(妻)に勉強やピアノもレッスンであれこれ言われながらも、毎日頑張っている。
妻も、昔は不調な時期はあったが、いまは体調もよい。
お金がない、将来の不安が大きい、仕事だっていつ首切られるか分からない、とか色々不安も多いが、
ある意味人生の黄金期が今なのかもしれないと思うと、もっと現在を前向きに、明るく楽しく受け入れて過ごすべきだよなと思った。
老後の資金とか不安だし、現在の資産も住宅を除くと非常に少なく不安だらけ。
昔ほど体力も気力もない。
しかし、死ぬ直前に「いつが幸せだったか」と問われると、おそらく今なんじゃないかと思う。
娘は元気に小学校にいき、母親(妻)に勉強やピアノもレッスンであれこれ言われながらも、毎日頑張っている。
妻も、昔は不調な時期はあったが、いまは体調もよい。
お金がない、将来の不安が大きい、仕事だっていつ首切られるか分からない、とか色々不安も多いが、
ある意味人生の黄金期が今なのかもしれないと思うと、もっと現在を前向きに、明るく楽しく受け入れて過ごすべきだよなと思った。
自分の場合、乗り鉄旅に出るたびに個人的な日記を残しているのだが、試しにそれを公開してみようと思う。
この4連休(金曜日は休暇)は、1泊2日で浜名湖と名古屋圏に出かけてきたので、まずは1日目の分を載せてみる。
反響があれば、2日目の分も載せるかもしれない。
______
2025/3/21(1日目)
寝るのは23時になり、実家に関する夢を見たりもして、あまりよく眠れないままの5時起床。
そう、孤独な今後を考えたら、ネットコミュニティで人間関係を積み上げた方がいいんじゃないかとも思いつつ、何の蓄積にもならない一人旅に。
5時半でも薄明るいんだなと思いながらの電車。
平日なので通勤客は居て、地下鉄に乗ったりすると逆方向からこちらに通った時期を思い出したりする。
今回は「こだま」なのでしばらく待ち、乗っては三島まで寝ていく。
途中降りると一日券と料金が変わらなくなるので、都度の現金精算が面倒で購入。
気動車1両には平日なので20名程度しか居ず、ボックスを占有できる。
有形文化財らしい駅と早咲きの桜がいくつか。
一旦外に出て遠州鉄道の切符を買い、時間あるので車両の写真も撮りたかったが、入線の珍しい2番ホームは本当に2両の車両長ギリギリで前が写せない。
そして12分毎の頻度がわかる程度の混み具合。
街場では高架に載り、入口に入りづらいほど混む。
新浜松は新幹線からも見た2面2線だが、改札は分離しており、片面が臨時ホームなのを初めて知った。
復路ではRewriteのやや薄暗い感動曲を聴いていたが、なぜか急に「もうどうしようもない」と一人で居ることの不安が襲う。
楽しいことをしているはずなのに、親への申し訳なさがたまらなく(だから、この連休も帰らなかった)、こんなふうに逃げ続けてどうするんだろうと思ってしまう。
占いは「周囲の人が同じように悩んでいることに気づければ、孤独感が薄れるかもしれません」とのことだが、それをどうやって知ればいいのか。
再びの西鹿島。
湖岸にはサイクリングロードあるんだとか、そんな明るい水面をしばらく感じては新所原。
昼飯をスルーしての路面電車は、井原カーブのためなので運動公園行に乗る。
その対策のせいなのか、かなり床が高い。
運動公園で車両の写真を撮っては、全線制覇のために赤岩口へ歩く。
細道抜けては車庫が見える。
レールを辿るに、車庫には一旦引き上げて入る形のようだ。
と15分待ったが、乗るべき車両は来ない。
車両故障で遅れとのこと。
可能なら渥美線も乗ろうと飯も食わずに急いだのだが、その意味は無くなった。
しかし、車庫からの仕立て直しが見れたのは珍しいので、先の引き上げ線に撮影。
10分遅れで発車。
行きは気づかなかったが、線路上の路面は見てもわかるレベルにボコボコで、車内はかなり跳ねる。
後発との間隔調整で待ちを食らうが、最前列で車窓とともに聞く車両や運転手替えに慌てる無線も珍しく。
東八町で客がカラの新しい車両を見て、これが当該車両なのかと思う。
後ろは詰まるように続々来る。
携帯の充電も怪しくなってくる。
そして豊橋には快速が居るが、これに乗っても想定よりは早まらない(蒲郡線は30分毎だ)。
こうなったら豊橋に戻らず、近い名鉄線を埋めていくことにしようと、豊川線+渥美線の組み合わせを、三河線(海)に変更すると決める。
蒲郡駅は名鉄も同じ高架ホームになっているが、ここもSuica使えないのか。
名古屋圏なので、うどん屋にはきしめんがあり食べようとするが、こちらも新札不可。
というか、自分以外誰も居ないし店内は薄暗い(そういや、路面電車内も暗かったな)。
これでよく営業できてるなと思って入口見たら、月曜から木曜まで休みらしく、こうして食えたのはかなりの偶然なのね。
ホームにはワンマン専用車が居て、車内には蒲郡線と広見線の運賃表がある。
そのうち複雑な湾口が見えてくる。
そして西尾線に入るが、高架だったりするけど特筆すべきはあまりないかも。
こちらは乗る人がそれなりに多いものの、刈谷でJRに絡むくらいでこちらも特筆無し。
あとは車窓が暗くなってもよいので、ずっと座りっぱなしでもあったし、動画で見た「碧南レールパーク」なる廃線跡を2.3km歩く。
碧南の新しい駅前広場を左に曲がり、駅に停まる車両を撮っては、道路越えて最初の大浜口広場。
大人向けが多い感じの公園遊具にポイント器具や車輪が置いてあり、レールを模した白線が引かれる。
以降、キロ表示を伴う遊歩道となり、玉津浦広場ではホームの高さが残る。
そのホーム跡は両側で挟まれ、すれ違いできたんだろう広さには、子供たちの考えた見慣れない形の遊具が多数。
その先は、矢作川の堤防に上がろうとするレールがぷっつりと切られて終わりとなる物語性。
長かったけど面白い道だった。
帰りは駅に向かって真っすぐ帰る。
あとは復路で、ここまでの日記をスマホにまとめて刈谷で降り、遅れていた特別快速で宿泊地の岡崎には18時半前。
ここで急に花粉を感じだして、感覚がいっぱいとなりつらくなってくる。
一刻も早く顔を洗いたいが、イヤホンの充電を忘れていてケーブルを買わないといけない。
岡崎は駅前から住宅でそういう店が無く、大通りまでけっこう歩く羽目に。
ケーブルは無駄な出費でもあるが、隣のスーパーで値下げの惣菜弁当と水が買えたのでトントンか。
街灯がなんか少なく駐車場だらけの中を戻って、ようやくホテル。
フロントでは名前書いてアメニティもここでもらうタイプだが、花粉でそれどころでなくスルー。
さっそく部屋着になると、先の通り感覚がいっぱいで面倒になり弁当は冷たいまま、花粉対策としてのヨーグルトとまとめて食ってしまう。
そして日記や充電を済まして、改めての大浴場は3人入ればいっぱいなほどの小ささだったが、サウナはあるし、誰も入りに来ないのは逆に都合よかった。
明日もあるので、22時半には寝る。
2日目 → anond:20250323185640
お前らホントCOURRIER好きだよな、俺ここ嫌いなんだけど、お前らが釣られるからな
米メディア「貯金が大好きな日本で、借金苦による自殺者が増加している」
https://courrier.jp/news/archives/394983/
Bankruptcies, Suicides Rise as Japanese Struggle With Mounting Debt 2024/12/21
あのさあ、このグラフみてそれ問題にするの?横ばいでちょっと増えた程度で、過度な問題にしすぎでしょ
コロナの影響を考えろよ
>金利上昇と生活費高騰の影響で、個人債務がますます多くの日本人を苦しめている。
日銀がゼロ金利解除したのは2024年の3月だよ?それなのに「借入額の増加」「自殺者数の増加」をそれに紐づけるのはミスリードだろ
これから増えるかもしれないが、2023,2024年のデータで語るのはおかしい
>消費者ローン、借入額が増えている
ただ日本だけの話じゃない、というか日本の家計はそんな多くない
これは2022年までだけど
https://www.nira.or.jp/paper/opinion-paper/2022/63.html
これもミスリード
https://www.tdb.co.jp/report/bankruptcy/aggregation/3krjfg3s0uf/
グラフ見れば分かると思うけど、コロナ禍に減った分が今になって出てきただけ
これソースどこだよ?2024年のそんなデータ探しても出てこないんだが
じゃあいつのどのソースだよ、2023年とかだったら状況違うだろ
https://www.mhlw.go.jp/content/001386269.pdf
令和2年 21081人
令和5年 21837人
令和6年 20268人
>日本の家計債務の平均可処分所得に対する比率は2022年に過去最高の122%に達した
これもソース見つからないが、まあ債務が増えてるのはそうだろうよ
ただコロナとインフレの話なのかそうじゃないのかで話変わらない?
>これは、過去10年間でこの比率が低下してきた米国や英国とは対照的だ。
ChatGPTによるとこれはミスリードらしい、数字出さないとわからんけど
>日本では比較的低い賃金が特にこの問題を深刻にしている。OECDのデータによると、ドル建ての日本の平均賃金は2023年に約4万7000ドルで、米国の約8万ドルを大きく下回る
>日銀はまた、10月に半期ごとに発表する金融システム報告書の中で、家計債務の増加を指摘し、若者の住宅所有の増加により利払い負担が増大していると述べた。
>多重債務による借金問題は自殺者増加の主な要因とされ、2023年には自殺者数が792人にまで急増する見通しだ
これ何のソースだろうね、2万人のうちの800人なんてこと無いと思うんだけど??もっと居るだろ
>業界団体の前年比データによると、消費者向け融資は今年9月まで毎月8%以上増加している。これは2008年に統計を取り始めて以来、最高値だ
コロナ禍で一旦減ったからでしょ、巣ごもりで金使わなかったから(それだけではないっぽいけど)
調べればいくらでも出てくる
そりゃ前年比は増えるじゃん
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB295OJ0Z20C22A7000000/
どこの国でもそう
>国は2022年に成人年齢を20歳から18歳に引き下げ、潜在的な借り手層を拡大した。29歳以下の世帯の平均負債額は、2023年には10年前の3倍近くの992万円に増加する。
29歳以下の世帯の平均負債額が、2013年には330万円だったのに2023年には992万円になったの??なんじゃそりゃw
>FSAの職員は、安定した収入のない若者は脆弱であり、特に計画なしに借金をした場合、何年も滞納する可能性があると警告している。
そりゃそうだろう
>金融リテラシーの低さも問題に拍車をかけている。日本銀行が支援する業界団体が2022年に実施した調査によると、日本国民はインフレの定義や分散投資など、お金に関する一般的な質問に対するスコアが米国や欧州主要国の国民よりも低かった。
なんだこの取ってつけたような話
俺はオーケストラ音楽が好きだが増田と似たような発想でナードが好みそうな御大層なクラシックの名家全般を聞くのを避けており(例外的にショパンの雨だれだけは好きで定期的に聴く)、
同じオーケストラ音楽でも自分のギーク気質に合ったアニメ調ゲームのサウンドトラック(オーケストラ収録)を好んで聴いている。
現代を生きる指揮者と奏者が奏でる、現代に生まれた曲こそ、今を生きる音楽オタクが目を向けるべきものだと本気で思っている。(ただクラシック愛好家が絶滅しかけたら俺はクラシック派になる自信があるが、そんなことは起きないだろう、要は逆張りバランサー気質だ)
https://www.youtube.com/watch?v=kRd1cW0_VMA
https://www.youtube.com/watch?v=WZ2FJxCILUE
https://www.youtube.com/watch?v=VN9ucWhXEm4
これらはいずれも同一ゲームの楽曲で、指揮はRobert Ziegler、演奏はロンドン交響楽団と伝統楽器の演奏者によるものだ
俺はオタクなので古臭い音楽愛好家のようにスピーカーで聴いたりしない、また現代日本の住宅環境でスピーカーは害だと思っている
なので4つのバランスド・アーマチュアとダイナミックドライバーを積んだハイブリッドのインイヤーモニターでUSB-DACを噛ませて分析的に聴いている
事件番号 令和7年 ワ 2420号 東京地裁 貸室退去請求拒否事件
3月18日に被告代理人が提出した答弁書の内容は以下の理由で認められない。
原告被告が本件の契約を締結する経緯は、従前別のシェアハウスで生活保護を受けていたが、2022年2月28日づけで、当該シェアハウスが閉鎖し、退去させられた。その前後から福祉事務所の住宅相談員2名から、トップ志村、ファインズコート前野6丁目を含む複数個所のアパートの紹介をされていたがいずれも審査に落ちたので原告は、3月2日から一時的に実家に帰省していた。その帰省の最中に、住宅相談員の鈴木から、媒介業者キーポイントを介して、メゾンときわ台がみつかったので、実家のある延岡市の方に契約書類を送付してきて、原告はその書面だけを読んで必要な個所に署名をしてレターパックで送り返した。原告が実際に同物件に住むようになったのは6月8日からである。このように書面だけのやりとりしかなかった経緯に鑑みると、入居当時、原告が、被告の浅賀友里恵を知っていたとは考え難いから、2022年6月8日当時、原告が、本件建物の所有者が浅賀友里恵であったことを知っていたとは考えられないし、それ以後の2年間においても、原告は一度も浅賀友里恵に会ったことがないから、この2年間において原告が本件建物の所有者を浅賀友里恵であると理解して住んでいたとは考えられない。
この点、原告は、被告に対して謝罪をしたとする示談書の存在を本件でいっているが、示談書の中で甲である原告は、乙に対して実際に面会して謝罪したわけではなく、乙代理人弁護人を通じて謝罪しただけであるので、甲と乙は面会したことがない以上、両者の関係が接続されているなどとは到底いえない。すなわち、面識のない2者で、甲が乙の建造物を損壊する理由(怨恨等)が存在しないから、本件建造物損壊には怨恨の線などが考えられず、事件の存在自体が疑わしい。このように、本件契約は、全く純粋な市民同士が締結したものではなく、一方は株式会社の取締役であり、他方は、生活保護の住宅相談員からの紹介を受けて書式のみで締結したという経緯、および、本件契約は、家賃を生活保護費から支弁するという、特殊な構造の契約であって、生活保護世帯用賃貸契約専門会社キーポイントが媒介していたことから、やはり、特殊な構造の契約であって、結局は、生活保護受給者と被告の契約になる以上、純然たる市民同士の契約とはおもむきが違い、家賃も、貸主が給料から負担しているのではなく行政から支弁しているということを考慮すると、純粋なアパート契約の準じて考えることはできない。
被告の主張は、要するに、自分が所有している建造物の一部を原告が損壊した、その上、2023年6月2日ごろに、原告が貸室内でした大きな音によって202号室の者が退去したから、契約書の条項によって解約をするといっている。しかしながら原告は、2024年4月20日に契約を延長して解約をしなかったのだから、契約に基づいて解約をするつもりはなかったといえるし、更に、2024年8月25日の建造物損壊についても、原告の祖母から、40万8870円の被害弁償を受けて、壊れたガラスが修繕されているにもかかわらず、それでも退去してもらいたいなどと懇請することは権利の乱用に該当しその主張は排斥される。
また建造物損壊については刑事記録が開示されておらず、刑事記録の存在の主張立証責任は被告にある。被告は建造物損壊事件があったと主張しているだけで原告にその行為があったことを立証する証拠構造はどこにもない。本件の示談書と呼ばれる書式一枚のみではそのような事実があったことを立証する証拠にはならない。
このように本件貸室の家賃は2年間に生活保護費から56300円が常に落とされていた。被告はともかく、ユナイテッド不動産は、家賃が行政から支弁されていたことを知っていたので借主が会社員などではないことも理解していた。このような本件事案の構造、すなわち、契約時点で原告が被告のことを認識していたわけではない、および関係する契約書と法令の構造にかんがみると、この全体を論理的に接続していった結果として、被告の本件請求は権利の濫用に該当し排斥される。 以上
答弁書の続き
このように、本件契約は、全く純粋な市民同士が締結したものではなく、一方は株式会社の取締役であり、他方は、生活保護の住宅相談員からの紹介を受けて書式のみで締結したという経緯、および、本件契約は、家賃を生活保護費から支弁するという、特殊な構造の契約であって、生活保護世帯用賃貸契約専門会社キーポイントが媒介していたことから、やはり、特殊な構造の契約であって、結局は、生活保護受給者と被告の契約になる以上、純然たる市民同士の契約とはおもむきが違い、家賃も、貸主が給料から負担しているのではなく行政から支弁しているということを考慮すると、純粋なアパート契約の準じて考えることはできない。被告の主張は、要するに、自分が所有している建造物の一部を原告が損壊した、その上、2023年6月2日ごろに、原告が貸室内でした大きな音によって202号室の者が退去したから、契約書の条項によって解約をするといっている。しかしながら原告は、2024年4月20日に契約を延長して解約をしなかったのだから、契約に基づいて解約をするつもりはなかったといえるし、更に、2024年8月25日の建造物損壊についても、原告の祖母から、40万8870円の被害弁償を受けて、壊れたガラスが修繕されているにもかかわらず、それでも退去してもらいたいなどと懇請することは権利の乱用に該当しその主張は排斥される。
事件番号 令和7年 ワ 2420号 東京地裁 貸室退去請求拒否事件
3月18日に被告代理人が提出した答弁書の内容は以下の理由で認められない。
原告被告が本件の契約を締結する経緯は、従前別のシェアハウスで生活保護を受けていたが、2022年2月28日
づけで、当該シェアハウスが閉鎖し、退去させられた。その前後から福祉事務所の住宅相談員2名から、トップ志村、
ファインズコート前野6丁目を含む複数個所のアパートの紹介をされていたがいずれも審査に落ちたので原告は、3月2日
から一時的に実家に帰省していた。その帰省の最中に、住宅相談員の鈴木から、媒介業者キーポイントを介して、
メゾンときわ台がみつかったので、実家のある延岡市の方に契約書類を送付してきて、原告はその書面だけを読んで
必要な個所に署名をしてレターパックで送り返した。原告が実際に同物件に住むようになったのは6月8日からである。
このように書面だけのやりとりしかなかった経緯に鑑みると、入居当時、原告が、被告の浅賀友里恵を知っていたとは
考え難いから、2022年6月8日当時、原告が、本件建物の所有者が浅賀友里恵であったことを知っていたとは
考えられないし、それ以後の2年間においても、原告は一度も浅賀友里恵に会ったことがないから、この2年間において
原告が本件建物の所有者を浅賀友里恵であると理解して住んでいたとは考えられない。
この点、原告は、被告に対して謝罪をしたとする示談書の存在を本件でいっているが、示談書の中で甲である原告は、乙に対して実際に面会して謝罪したわけではなく、乙代理人弁護人を通じて謝罪しただけであるので、甲と乙は面会したことがない以上、両者の関係が接続されているなどとは到底いえない。すなわち、面識のない2者で、甲が乙の建造物を損壊する理由(怨恨等)が存在しないから、本件建造物損壊には怨恨の線などが考えられず、事件の存在自体が疑わしい。
流石にもう飽きたって
お前らいつまで同じ偏った思想のばか同士でスター付けあって慰めあってるんだよ
そんなに、イスラエルが悪いんだって言うなら、やるべき事やれよ
インターネッツの中で妄想の巨悪を生み出すことで、それと戦う自分って構図を作って勇者ごっこか?
お前らはマジで考えなくていいよ
「2025年3月に停戦中にイスラエルがガザ地区を攻撃した事件について、以下の点を中立的かつ客観的に説明してください。
攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)。 現在の状況(人的・物的被害、停戦の現状、国際社会の反応)。 イスラエルとハマス双方の主張と立場を公平に記述。 持続可能な平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)。
情報は最新の報道や信頼できる資料に基づき、感情的または一方的な解釈を避けてください。また、両視点のバランスを取ることで、多くの人が中立的に判断できるような回答を目指してください。」
以下は、2025年3月に停戦中にイスラエルがガザ地区を攻撃した事件に関する中立的かつ客観的な説明です。現在の日付である2025年3月18日時点の情報に基づき、事実を整理し、感情的または一方的な解釈を避けて記述します。
1. 攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)
2025年1月19日に発効したイスラエルとハマス間の停戦合意は、2023年10月7日に始まった大規模な衝突を一時的に収束させるためのものでした。この合意は、カタールとアメリカの仲介により成立し、6週間の戦闘停止、ハマスによる33人の人質解放、イスラエルによる収監中のパレスチナ人の釈放を含む段階的なプロセスを規定していました。第一段階の延長を巡る交渉が続いていたものの、合意の完全履行には至っていませんでした。
停戦発効後、双方は散発的な小規模違反を繰り返していました。イスラエルはガザへの電力供給や物資搬入の一部制限を維持し、ハマスはこれを「封鎖の継続」と非難。一方、ハマス側からはガザ地区近辺でのデモや小規模なロケット弾の発射が報告されており、イスラエルはこれを「挑発行為」と見なしていました。攻撃の直接的な引き金となったのは、3月17日にハマスが提示された停戦延長案を拒否したことです。イスラエルはこれを「和平への意思の欠如」と解釈し、3月18日未明にガザ地区のハマス関連施設への空爆を再開しました。
2. 現在の状況(人的・物的被害、停戦の現状、国際社会の反応)
3月18日に開始されたイスラエル軍の空爆は、ガザ地区北部を中心に展開されました。パレスチナ側の報道機関「アル・アクサ」によると、18日午後時点で少なくとも230人が死亡し、350人が負傷したとされています。この中には非戦闘員や子どもも含まれ、病院や住宅地への被害も報告されています。一方、物的被害に関しては、ガザ市内のインフラや住宅がさらに破壊され、既に脆弱だった人道状況が悪化しています。
停戦合意は事実上崩壊しつつあり、双方が軍事行動を再開する可能性が高まっています。国際社会の反応は分かれています。米国は「イスラエルの自衛権」を支持する立場を維持しつつも、民間人被害の最小化を求めています。一方、国連は緊急会合を招集し、即時停戦を求める声が強まっています。エジプトやカタールは仲介再開を模索していますが、現時点で進展は見られていません。
イスラエルの主張と立場: イスラエル政府は、ハマスが停戦延長案を拒否したことを攻撃再開の主な理由として挙げています。ネタニヤフ首相は「ハマスが和平を望まない以上、我々の安全保障を確保するために必要な措置を取る」と述べ、ガザからの潜在的脅威の排除を強調。また、過去のハマスによるロケット攻撃や人質事件を引用し、「テロ組織との共存は不可能」との立場を堅持しています。
ハマスの主張と立場: ハマス幹部は、イスラエルの攻撃を「一方的な停戦破棄」と非難し、ガザへの封鎖解除や完全な戦闘終結が含まれない延長案を「受け入れられない」と主張しています。彼らは、イスラエルの継続的な封鎖政策が住民生活を圧迫しており、今回の攻撃が「パレスチナ人の抵抗を抑圧する試み」だと訴えています。また、国際社会に対し、イスラエルの行動を非難するよう呼びかけています。
4. 持続可能な平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)
持続可能な平和の実現には、双方に以下の行動と妥協が求められます。
イスラエルに求められる行動: 国際人道法に基づき、民間人や非軍事施設への攻撃を避けることが急務です。ガザへの電力や物資の供給を再開し、人道危機の悪化を防ぐ必要があります。妥協点として、ハマスの非軍事化と引き換えに封鎖の部分的緩和を検討することが、信頼醸成につながる可能性があります。
ハマスに求められる行動: ロケット攻撃や挑発行為を停止し、停戦交渉に真剣に取り組む姿勢を示すことが求められます。妥協点として、人質の完全解放と軍事活動の抑制を受け入れることで、国際的な支援やガザ復興の道を開くことが考えられます。
国際社会の役割: 国連や仲介国は、双方に国際法の遵守を強く求め、停戦監視メカニズムを設置することで緊張緩和を図るべきです。人道支援の拡大と中立的な調停が、長期的な和平プロセスを支える基盤となります。
この事件は、停戦の脆弱さと双方の不信感を浮き彫りにしました。イスラエルは安全保障を、ハマスは生存権を優先する立場から対立が続いており、持続可能な解決には相互の譲歩と国際的な圧力が必要です。最新の報道に基づきつつ、事実を客観的に提示することで、読者が中立的な判断を下せるよう努めました。状況は流動的であり、今後の展開に注目が集まっています。
埼玉の特定アジア、とも呼ばれる川口へ移住を考えている誰かに向けた、中の人(都心勤務の川口市住民。居住歴のべ20年)からの所見。
多数の間違いや偏見があると思う。ブコメやトラバでつっこまれることで、錬成されることを期待してみる。(追記や再編集は気が向いたらやる予定)
・中央 →大多数が想像する川口。川口駅周辺ばっかり栄えてる。線路を隔てて西はタワマン、東は商業施設みたいな感じ。少し離れれば住宅街。案外荒川も近い。
・西川口 → ネット民が想像する川口。ソープ街を浄化していなくなった不動産を中国人がせこせこ買い集めて実質チャイナタウン化。幼稚園から中学校まで日本人以外の割合が思ったよりいる。
・青木 → オートレースで稼いで西川口でヌくみたいな感じだったらしい。隣市のボートレースよりは稼げてないみたい。なぜかイオンが自転車で10分くらいの距離で2店舗ある。イオンで始まりイオンで終わる地方みたいな生活がしたいならここ。
・芝 → クルド人の属国である蕨市の属国。ほぼ蕨駅周辺。クルド人被害はだいたいこの辺か上3つ以外のところで発生してる。
・それ以外(それ以外でまとめると怒る人が出てきそうだ)→ 市街化調整区域なのでほぼ田舎といってよい。この辺の人はJR川口駅でなく埼玉高速鉄道を使う。
・「だから川口市に住む奴は情弱」と埼玉の他の都市や東京都が比較されて言われたりするが、川口市の場合は移民が多いので日本人だけにサービスを拡充はできず、60万人を平等に扱わないといけない。
・住人が企業立地に対して多すぎるので、どうしても行政サービスは薄く広くなる。ベッドタウンと呼ばれるだけある。
・給食は可もなく不可もなく。量が少なくて食べ盛りは腹が減りそうだ
・図書館や公民館は基本的にボロい。でも流石に古いところは予算組んで建て替えしてるみたい。
・東京の財政力が桁違いに強いので、教育費の無償化や住宅の補助金などで差があるのは事実。
・公園の遊具にその財政力の差が露骨に現れている。公園自体は多いもののどこも遊具がしょぼい。
・まあその分都内は住宅が高いんですけど。都立大学(都民は学費無償)に進学しない限りペイできないのでは?
・戸田市との行政サービスの格差についてはゲフンゲフン。あっちはボートレースがすごいことになってるらしい。いいなぁこっちはオートレースあるのにどうして??
・市長は移民肯定派っぽいけど市議会で余程突かれているのか肯定具合が弱弱しくなってる。まぁ次の市長は市長の娘婿っぽいし流れは変わらなそう
・アホが年始から焼却炉壊したせいでゴミ処理に余計な予算かかるので財政がやばそう
・鉄道通勤については東京各線へのアクセスはJRの京浜東北1路線と埼玉高速鉄道しかない。京浜東北がグモったら終わる。グモると荒川さえ超えればなんとかなりそうだが、そのためにはバスで超えるか歩いて埼玉高速鉄道か戸田へ歩くしかない。朝の通勤ラッシュは埼京線よりマシレベル。
・ちなみに川口駅に東海道線を止められるよう働きかけるなんかがあるみたい
・バスで市内移動を賄っている。コミュニティバスはあるけどなんか路線が死ぬほどあるのにバス停が中途半端。せめてイオンくらいは止められればいいのに
・自動車について。主要な道路はだいたい混雑している印象。あんまり車乗らないのでよくわからない
・川口市は荒川に近い上、いくつもの支川が通っているため水害が起きやすい。駅周辺でさえ浸水5m地域となっている
・上で示した「それ以外」のエリアは浸水しない代わりに崖崩れが起きやすい。まぁ田舎だからね
・荒川が決壊しないと決めつけ運転で生活に便利な川口駅周辺や青木あたりに住むのがいいかもしれない。移民のことを気にしないなら西川口は左記より地価が安め。それ以外はまぁ普通。
・イオンモール川口かイオンモール川口前川、アリオ川口、ララガーデン川口、5月に開業の元そごう、現ららテラス川口の近くに住んでおけば間違いはない。