はてなキーワード: 全裸とは
☆私はオカマ系ではありませんし 来客は事務所に来られるので なぜ 来客が自宅に入れるのか?。私の自宅に入れるのは デブ・ブス・おババ・オカマ以外の 若いキレイな娘か可愛い娘だけに限定しています。
https://www.newcenturyrecord.com/20181212.html
「20年以上前ですが、早川さんは『ニューセンチュリーレコード』所属の女性タレントから“売春を強要された”と週刊誌で告発されているんです。早川さんは、CDの発売には金が必要だと多額の金銭を支払わせ、発売したCDの半数を買い取りさせるなど、タレントたちを食い物にしていた。この問題は裁判にも発展しています」(レコード会社関係者、以下同)
2005年の『毎日新聞』によれば、女性3人が『ニューセンチュリーレコード』と早川氏に損害賠償を求めて提訴したところ、裁判所は同社に約300万円の支払いを命じたとされる。一方で早川氏も名誉を傷つけられたと損害賠償を求めて女性らを提訴したが、裁判所はその請求を棄却した。
「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】
https://news.livedoor.com/article/detail/27583071/
【独自】浮かび上がる「恐怖の性奴隷システム」大衆演劇界で起きた「全裸脅迫事件」の全貌
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/124_9_r_20241120_1732085783345775
@aiwa75
私がこの歳まで処女守れたのは中居正広君が「結婚するなら処女だよな」と言ってくれたからそれ信じて生きてきて嵐オタになりましたが叩かれても男の本音を言ってくれた中居正広君には感謝してます、はい。
松本人志 松本人志・高須光聖の放送室 第102回 2003年09月11日OAより
「女の30歳は男の50歳くらいかなって言うたら 客が ええ~!!!って。まあ女は言うわな。 あいつらはもう、保身保身やからな。 女子高生好きなんて言おうもんなら口リコンや言われるやろ。 ぜんっぜんちゃうからね!!ぜんぜんちゃうもんね!!
そりゃもうあいつらにしたら必死やわな。 女子高生好きを口リコンにしてしまわんと自分らの立場が無いからね。 ロリコンちゅうのは小学生とかそんなことを言うねん。まだ毛も生えてへんような。」
「トー横」支援施設や団体で相次ぐ性暴力 〜事件は本当に「避けられないこと」なのか?
https://imidas.jp/bakanafuri/1/?article_id=l-72-047-25-02-g559
2024年9月、新宿区歌舞伎町の「トー横」(新宿東宝ビル横)に集まる子どもたちを支援する名目で東京都が開設した「きみまも」という施設内で、利用者の少女に対し下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとして20代の男2人が逮捕された。男の一人は「時間つぶしで施設に行ってふざけあっていただけ」などと供述し、もう一人は容疑を認めていたと報じられたが、のちに不起訴となった。不起訴になった理由は明かされていない。
逮捕された一人は、遡ること5月に「トー横」で暴力団組員の男と共にトラブルを起こし現行犯逮捕された人物で、地元をよく知っていれば彼らがどんなつながりをもち、歌舞伎町で何をしているのかわかる相手だ。なぜ、そういう人たちが入り込めたのか。
そこでさらにショックを受けたのは、普段から「トー横」に集まる少女たちを狙って声をかけ、「売春」を斡旋することで生活している男たちが入場していたことだ。中にいたのは10人ほどだが、全員男性だった。未成年と思われるのは1人か2人で、あとは成人。それも25歳以上と思われる男性がほとんどで、とても少女たちが利用できる雰囲気ではない。
案内してくれた人に女性の利用者について聞くと、「ほぼなくって……私たちも思っていたのと違うんです」と残念そうに言った。都は専門の相談員を配置していると宣伝していたが、この日いた3人の相談員はColabo(コラボ)の活動も知らず、同行した40代男性を青少年と勘違いしてしまう有様で、「トー横」に関わる人物や少女を性搾取する構造も理解していないようだった。だから施設にいる男性らが誰なのかも分からなかったのだろう。
「きみまも」が開いている時間、「トー横」に来た少女を「売春」に送り出した男たちは施設内で暖かく過ごし、21時に閉館すると少女が体を売って確保した宿に向かう――。そうした状況が放置されたまま、5月の正式オープン後も性売買業者とつながる男たちや少女を搾取している男たちが出入りし続けていた。さらに、ここに来れば家出した若い女の子たちと話せるからと、「トー横」に縁がなかった成人男性たちもゲームをしに日参するようになった。
若年女性支援事業は、Colaboのような女性主体の民間支援団体が活動を通して実態を示し、必要性を訴え続けたことで制度化された。22年には日本で初めて――世界的に見ると遅すぎるが、女性支援の根拠法「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性支援新法)」が成立し、しかしそれに伴いColaboに対するデマ拡散や妨害はこれまでにないほど深刻化した。背後には性売買業者やそれにつながる権力者たちがいる。24年の新法施行を前に、私たちの社会的信用を落とそうと必死だったのだろうと思う。
残念ながらその攻撃は成功している。若年女性支援が注目され、予算化される見通しが立ったころから、怪しい男性たちによる団体が複数立ち上がった。歌舞伎町だけでも片手で数えきれないほどにはある。半グレ組織とつながる人物が関わる団体も多く、彼らは「女性支援団体」を名乗り始めた。少女たちに声をかけたり、食事を与えたりしながら、彼女たちをコントロールし、そこで被害に遭った少女たちからの相談を受けることもあった。
つい最近も「トー横」に集まる少年少女の「支援団体」を名乗る団体の元代表の男が、17歳の少女にホテルでみだらな行為をした疑いで逮捕された。被害に遭った少女とは歌舞伎町で出会い、食事を提供したり、交通費として現金を渡したりしていたという。
むしろ通報する男が裏切り者扱いされて糾弾されるのはPornhub騒動でも明らか
女子高校生の「帰りたい」聞き入れず…5日間で45人相手に売春させる 容疑で男3人逮捕
アダルト動画サイト「Pornhub」が一部の動画を非公開にした騒動
Pornhubの問題を指摘したジャーナリストに殺害予告「全人類の敵」
https://news.livedoor.com/article/detail/19397765/
https://anond.hatelabo.jp/20250306140913
https://anond.hatelabo.jp/20250412172633
マイクロビキニが好きだ。
正確に言えば、「マイクロビキニで乳首が見えそうなとき」が好きだ。
見えたら終わり。全裸より恥ずかしい、敗北寸前の布。それがマイクロビキニ。
出たら負け。ギリギリが勝ち。
面積は極小なのに、「まだ隠そうとしてる努力」が感じられる。
あれが良い。大好きだ。
乳首が出る直前の緊張感、あれがエロスのピークだと思っている。
下乳が「もう出るぞ…出ちゃうぞ…」と圧をかけてきて、
動けば見えるかもしれない、前屈したら完全にアウト。
でも、「まだ出ていない」という事実が、すべての妄想を支えている。
乳首が見えたら、それはそれで嬉しい。正直に言う。
けれど同時に「これじゃないんだよな…」という虚無が立ち上がる。
わかるか?これはR-18の美しい世界から、R-20という無粋な現実へ落ちた瞬間なんだ。
でもマイクロビキニにおいては違う。
「隠すことの敗北」が美しいのであって、完全に敗北してしまったら、それはただの事故だ。
完成は終わり。見えることは、終わりなのだ。
むしろ父のように別部屋に行ってオナラするとか自分でもできないからまあ父はかなり気を使ってた方だとは思う
全裸で歩かないとかは言えば直してくれるならいいけど、他人の外見とかに対して悪気なく言う人は嫌だな〜とは思うかな
悪気あって言う方がマシとすら思う
グチュグチュペェッッッは全人類直してほしい
自分は父親に対して反抗期無かったんだけど、やっぱりキモイこと言わないしないが大事だと思う
トイレは座ってするし、オナラしてる所未だに見たことないんだけど聞いたらわざわざトイレとか別部屋に行ってしてるらしいし鼻ほじってるのも見たことない
洗面所でうがいしてもグチュグチュペェッッッッッ!!!!って周りに飛び散るようにしないし、体型や顔の事についてブスデブはもちろんのこと可愛いともスタイルいいとも言わない。つまり本人の努力だけではどうにもならない事に対しての言及はしない。
女は〜みたいな事も言われた事がないし、怒鳴られた事も殴られたこともない
全裸どころかパンイチでリビング歩くこともないし、父が先に風呂入った時は湯船に浮いてるゴミとか取ってから出てくれるし、風呂一緒に入るのも小学低学年くらいからは父親側から断られた
塾で帰り遅くなる時は断っても迎えに来てくれたし、土日朝5時から部活の練習があってもこれも自分でチャリかなんかで行くと言っても送ってくれた
褒めるとしたら頭がいいとか外見についてではなく頑張ったこととか、物事に対しての姿勢を褒めてくれた
なので全然父親に対してうるさい!とか汚い!という気持ちになった事がない
別にファザコンでも父親に対しての親愛はあるけど好き♡みたいな感情もない
反抗期というか父親キモイ!みたいな話を聞くと便座上げっぱなしだとか全裸で歩くだとか外見についてなんか言ってきたりするって聞くからそういうの全部辞めれば嫌われるまでいかないのでは?と思ってる
あと当たり前に思春期以降は父と一緒に風呂は拒否感あるので、私が拒否感を持つ前に父親から距離を取ってくれたのも大きいと思う
二十代後半で独身なのに結婚しないのかとも聞いてこないし彼氏は?とかも聞いてこないし、仕事で昇格した!とか報告するとよかったね〜とだけ言ってくれるのも良い父親だなと思う
続編のおまけ部分、直脳出力文章は本当に良かった。
全裸で泣き叫ぶかのような増田の叫びは少なくとも私には伝わった。
私にも似たような経験がある。
同棲期間5年を経て結婚したにも関わらず、結婚後半年ほど経って突然「なんか冷めた」と一方的に言われ、
相手のご機嫌取りに奔走してそのうち疲れた私は離婚を受け入れた。
「相手が冷めたって言ってるのに理由を聞くのが間違い」などと言ってる輩が少なからずいるようだが、
いざ同じ境遇になったとき、相手に理由を問わないケースがあるなら見てみたい。
もちろん、告げられた側が、その時点で相手に好意を持っていることは前提として。
理由を聞いて当たり前だよ。「なんでなんで」って、キモい童貞ムーブしてなんぼでしょ。
増田の奥さんのような女性の魅力、例えば天真爛漫であったり、愛嬌があるとか、そういったところも痛いほど容易に想像がつく。
ただ彼女たちの幼さ、特に元増田も言及している言語化能力の低さが裏目に出てしまったのでは手も足も出ない。
やはりそこまでいってしまうと、関係の再構築は不可能なのだと思う。
何か没頭できる趣味、例えば絵を描くとか楽器をやるとかランニングをするとか、きっとそういった方法で気を紛らわせるしかない。