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タバコの良い面を語りたい
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この記事に対してよほどタバコに恨みがあるのか、タバコの嫌いな面を語る反応が多かった。
喫煙ルールや健康に関する内容が多くを占めていて、なんだか生きづらそうな連中だなと思った。
タバコに限らず酒やギャンブルもそうだが、刺激的であること、快楽であること以外に理由は必要はないのだ。
俺の好きな小説にこんな一節がある。
「哲学的には、それは銃殺の前に吸う煙草じゃないだろうか、単純に考えると、私の場合は、濃密なセックスの後の一服だね」
気持ちの良いことに気持ちの良いことを重ねる、それだけで幸福になれる。
人が生きる理由はこの世の快楽を味わうためにあるが、気持ちの良いことを知らない奴は顔つきも不貞腐れた感じになるし、心の余裕もなくなる。
なかなか忙しくて続き書けずにいました。
自己満の文章なので、支離滅裂なところあるかと思いますがよろしくお願いします。
前回の続きから…
その犬顔イケメンの圧倒的プレッシャーにあてられつつ、昼食を食べようという話になり、地元からちょっと離れたファミレスへ向かった。
道中も、結構ヤバ男の雰囲気は健在で、断りなくナチュラルに車内喫煙を始めたり、車内で流れている曲もクラブミュージックみたいな洋楽で、絶対この人と合うわけがない、、、と感じる自分。しかし、やや引っかかっるのは、確実に陽キャ男ではないという点である。会話も上から目線で話してはくるが、なんとなく相手の出方を伺う感じもあり、噛み合ってはいなくともこちらの機嫌をとりたいとちょっと頑張る様子もあった。趣味は、ラノベ新作をサイトで読むことらしい。頑張りの方向性…。
到着したファミレスは混んでいて、地元とは距離があるといいつつも知り合いに会ったらマジで嫌だなと思いながら、整理券をもらって待つことに。
だが、結構時間がかかりそうだったので、相手の車で待つことになった。
私もなにを隠そう喫煙者なので、2人で喫煙しながら番号を待つ。ここであら不思議、喫煙者は大体の思考になんとなく似たところがあるため、やや意気投合。
タバコがうまい飯は中華、カレーだよねという話題でほっこりと盛り上がる。なんかちょっとずつ悪い人ではない、というか悪気はない人なんだなというのが伝わってくる。ちょっと打ち解けたところで、番号になり店内へ。初対面の、しかもガッチリイケメンとの食事はかなり緊張する。食べているところを見られるのは人としてかなりハードルが高い。緊張しすぎて、タバコに合う飯どころか、食欲が減退し、肉のちょっと混ざったサラダを私は注文した。相手は大盛りのタラコパスタを注文した。商品が届くまでの間、かなりじっと見られたまた更に恐縮。なぜかこちらが目のやり場に困る案件。会話もそこそこに、いそいそと食事をしてそそくさと車へ戻った。
予定が終了し、またしてもなんか降り出しに戻った感が出て、更に気まずくなる私をよそに、急に私の頭を触り出す彼。
え、今??しかもほぼ初対面。何故かずっとカッコつけているみたいな顔してるし!カッコつけてなくてもカッコよくなる、それがイケメンなのか?色々と考えさせられる。シュールなギャグ漫画を見ているような感じ。そんな私を置いてけぼりにして彼は何故かラブなムードに1人で浸っている様子。今までの人生経験、彼氏も6人くらい過去にいたが、ここまで互いの何かが噛み合わない感覚は初めてである。今までは、なんか、フィーリングというのが働いて、お互いにしれっと惹かれ合って、、、みたいなのが私の定石だったが、今回はそれが一切ない。私も対処しきれる気がしない。
とりあえず海が近いから、海でも見にいこうとなって海岸へ向かった。EDMが緊張感を煽ってきて、渋かった。
その日は暑く、海岸沿いもかなり人がいる様子だった。車から降りるなり、急に彼は手繋ぎを要求してきた。いや、え…。嫌なの?と聞かれても、嫌っていうか、本当に大丈夫なの君は?としか言えない。この辺りになって段々彼が読めてくる。
イケメンというのは、顔、形だけで勝負できるため、スキルやムードは二の次で女性にアタックできるのではないか、そして彼は今までもその造形のゴリ押しで女性と関わってきたのではないか、ということである。この考察を確かにしたくなり、彼に色々と質問をしてみる。
彼女は今までどのくらいいたか聞くと、3人、と答える。まあ普通。だがこのくらいのイケメンならもうちょっといてもいい気がする。どんな経緯で付き合ったか聞くと、全員社会人になってから始めたマッチングアプリだという。高校大学で何もなく、社会人になってからの恋愛活動スタートタイプか。それでいてこの容姿なら色々勘違いしたりされたりすることも間違いなく多いハズである。
彼女とはどのくらいの期間付き合ったか聞くと、長くて半年、短くて2週間。今までの所々人の気持ちを察せない云々の行動は長期的な関係を築く力が身についてないことの裏返しのように感じる。
なかなかこの男、乙な存在かつ、女にとっては脅威となりうる存在であるようである。
ごめんなさい。また続き書きます。長すぎですね、、。
他人に迷惑をかける喫煙という行動を取りながらそういった擁護をするのも薬に理性を奪われてしまっているが故のよく見られる傾向であって、この薬物中毒者が悪人っていうわけではないんだよね。
それはそこそこヘビースモーカーだった自分がやめた理由でもある。
その前に、「一番ではないダメなところ」といえば健康リスクとか金がかかるとかだが、それらは受け入れることは可能だ。
「マイナス(離脱症状)をゼロに戻してるだけのマッチポンプでしかない」も、わざわざしんどい思いして運動したあとのビールがうまいみたいなもんで完全に不当とは言えない。
本題。タバコは息抜きにいいとか言うが息抜きは自分のタイミングでできないと意味がない。しかしタバコへの欲求は血中ニコチン濃度に支配されており、小一時間に一度ニコチンのほうから「吸え」と指令が来る。こっちはそれに従うしかない。
たまに仕事を仕上げた時とかとニコチンの喫煙指令のタイミングが重なって最高の一服ができる時がある。
でもそれ以外のときもずっと指令は来ており吸いたくもないのに一日中せかせか吸わされているのだ。
酒なんかは晩酌を楽しみに一旦忘れて眼の前のことに集中できるが、ニコチンの指令は即時従うかずっとイライラしながら耐えるかしかない。
主体性を奪われる時点でもはや慰安にならない。ノルマでしかない。
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相談したいことがある。ここでしてもどうにもならないと思うけど、ほかに言えるところがない。
私がアルバイトで働いてるのが田舎にある居酒屋さん。お客さんはそこまで多くない。
そこに通ってくれるお客さんを好きになった。もしくは意識している。
その人は、私が出ている時、お店が込み合って忙しくない限りはドリンクを奢ってくれる。
私を呼び止めて「増田さん。よかったら○○飲む?」って言ってくれる。私に優しいだけじゃなくて、店員さんみんなに優しい。高校生のスタッフにも「おい○○くん。コーラ飲むか?」って声かけてる。
その人の席の隣で喫煙をしてるお客さんがいると、相手を傷つけないようにしてこっそりと「席変えてくれる~?」って私に耳打ちをする。
最初はお金に余裕がある人なのかなと思ってた。ほかのお客さんで、わざわざ400円以上出して飲み物をスタッフにくれる人は少ないし、お店の周年記念の時はシャンパンを注文していた。
そういうのだけじゃなくて、その人を好きになったのは笑顔だ。とにかく笑った顔が素敵で、笑ってない時は自信に満ちた顔をしてる。
ドリンクをもらっている時、暇な時間帯だとその人とお話をするんだけど、冗談気味にご飯に誘われたりする。ドリンクを私にくれる時は、肩の辺りを優しくタッチする。
先週は、お会計後にお店を出る時、「増田さんはいい人だね~優しいし、キャラが好き!」と言われた。
もう余裕でハタチを過ぎてるけど、正直緊張してしまって、どう返していいかわからなかった。
信用できない気持ちもある。その人、結婚指輪はしてないけど、ほかの女の人ともご飯とかいってるんだろうなと思う。わたしだけに声かけてるんじゃなくて。。
前に、お店を出る時にご飯に誘われた時は、「空いてる時間ないんです」と断ってしまった。どうして断ったのかわからない。自分でも一瞬すぎた。なんであんなことをしたんだろう。この時間帯なら空いてるって、言っていればよかった。
でも、好きか嫌いかだと、好きだ。髪を少しだけ切ったのに気付いてくれて、「かわいいね」と言われた時、いつものようにその人の目を見ることができなかった。いつもその人と目が合ったときは、できるだけ覗き込むようにしているのに。
もやもやする気持ちが止まらない。このままだと苦しいだけだと思う。
この今の状況をなんとか変えれて、できれば決着をつけたいと思う。
どうすればいいんだろう?
喫煙している側の俺は、お前らに許しを与える側であって、お前らに許しを請う側ではないの
セクハラ、パワハラ横行しまくり、女はお茶くみ腰かけ以上の働き方がほぼ許されず
(今思うと女をクリスマスケーキになぞらえるのって恐ろしい人権感覚だな)
個人的には喫煙者がでかい顔してあちこちで空気を汚染してたの一つだけでも「すべてが良かった」と言われると異議しかない
最近の20代は知らんだろうが、ほぼすべての場所で喫煙OKの時代だった
さすがに授業中の教室や手術中の手術室の中だとかはだめだったけど
たとえば駅どころか電車の中ですら喫煙してもOK、異常だとみなされなかった
タバコの煙に迷惑だというと「はぁ~そんなイライラしないでタバコでも吸って落ち着けばぁ??」と煙を顔に吹きかけてくるのがスタンダードの喫煙者だった
00年代の初め、公共の場での喫煙は喫煙所だけに限定するという働きかけに「禁煙ファシズムだ!喫煙者だけ狙い撃ちにした差別だ!」「喫煙者のほうが納税してるのに!」と本気で食って掛かってくる奴本当に多かった