はてなキーワード: 勝負とは
すげー、読解力がない奴の頭にはこう写るんだなー
「いろんな奴が現れて死んだ」みたいな雑な捉え方もそうだが
心臓が動いてるだけで「生きている」という判定をしているのも雑of雑
あの勝負はお屋形も漠も死んだんだよ
取り返しのつかない障害を負って、二度と全盛期の力を発揮できないという意味の死を迎えた
二人とも死んだから、再びお互いを助けることもできるようになったというエンディングなんだよ
まじで読み取れてねーのかよかわいそすぎるだろ
なかなか忙しくて続き書けずにいました。
自己満の文章なので、支離滅裂なところあるかと思いますがよろしくお願いします。
前回の続きから…
その犬顔イケメンの圧倒的プレッシャーにあてられつつ、昼食を食べようという話になり、地元からちょっと離れたファミレスへ向かった。
道中も、結構ヤバ男の雰囲気は健在で、断りなくナチュラルに車内喫煙を始めたり、車内で流れている曲もクラブミュージックみたいな洋楽で、絶対この人と合うわけがない、、、と感じる自分。しかし、やや引っかかっるのは、確実に陽キャ男ではないという点である。会話も上から目線で話してはくるが、なんとなく相手の出方を伺う感じもあり、噛み合ってはいなくともこちらの機嫌をとりたいとちょっと頑張る様子もあった。趣味は、ラノベ新作をサイトで読むことらしい。頑張りの方向性…。
到着したファミレスは混んでいて、地元とは距離があるといいつつも知り合いに会ったらマジで嫌だなと思いながら、整理券をもらって待つことに。
だが、結構時間がかかりそうだったので、相手の車で待つことになった。
私もなにを隠そう喫煙者なので、2人で喫煙しながら番号を待つ。ここであら不思議、喫煙者は大体の思考になんとなく似たところがあるため、やや意気投合。
タバコがうまい飯は中華、カレーだよねという話題でほっこりと盛り上がる。なんかちょっとずつ悪い人ではない、というか悪気はない人なんだなというのが伝わってくる。ちょっと打ち解けたところで、番号になり店内へ。初対面の、しかもガッチリイケメンとの食事はかなり緊張する。食べているところを見られるのは人としてかなりハードルが高い。緊張しすぎて、タバコに合う飯どころか、食欲が減退し、肉のちょっと混ざったサラダを私は注文した。相手は大盛りのタラコパスタを注文した。商品が届くまでの間、かなりじっと見られたまた更に恐縮。なぜかこちらが目のやり場に困る案件。会話もそこそこに、いそいそと食事をしてそそくさと車へ戻った。
予定が終了し、またしてもなんか降り出しに戻った感が出て、更に気まずくなる私をよそに、急に私の頭を触り出す彼。
え、今??しかもほぼ初対面。何故かずっとカッコつけているみたいな顔してるし!カッコつけてなくてもカッコよくなる、それがイケメンなのか?色々と考えさせられる。シュールなギャグ漫画を見ているような感じ。そんな私を置いてけぼりにして彼は何故かラブなムードに1人で浸っている様子。今までの人生経験、彼氏も6人くらい過去にいたが、ここまで互いの何かが噛み合わない感覚は初めてである。今までは、なんか、フィーリングというのが働いて、お互いにしれっと惹かれ合って、、、みたいなのが私の定石だったが、今回はそれが一切ない。私も対処しきれる気がしない。
とりあえず海が近いから、海でも見にいこうとなって海岸へ向かった。EDMが緊張感を煽ってきて、渋かった。
その日は暑く、海岸沿いもかなり人がいる様子だった。車から降りるなり、急に彼は手繋ぎを要求してきた。いや、え…。嫌なの?と聞かれても、嫌っていうか、本当に大丈夫なの君は?としか言えない。この辺りになって段々彼が読めてくる。
イケメンというのは、顔、形だけで勝負できるため、スキルやムードは二の次で女性にアタックできるのではないか、そして彼は今までもその造形のゴリ押しで女性と関わってきたのではないか、ということである。この考察を確かにしたくなり、彼に色々と質問をしてみる。
彼女は今までどのくらいいたか聞くと、3人、と答える。まあ普通。だがこのくらいのイケメンならもうちょっといてもいい気がする。どんな経緯で付き合ったか聞くと、全員社会人になってから始めたマッチングアプリだという。高校大学で何もなく、社会人になってからの恋愛活動スタートタイプか。それでいてこの容姿なら色々勘違いしたりされたりすることも間違いなく多いハズである。
彼女とはどのくらいの期間付き合ったか聞くと、長くて半年、短くて2週間。今までの所々人の気持ちを察せない云々の行動は長期的な関係を築く力が身についてないことの裏返しのように感じる。
なかなかこの男、乙な存在かつ、女にとっては脅威となりうる存在であるようである。
ごめんなさい。また続き書きます。長すぎですね、、。
お前は「元々の話題は違う」と主張するが、引用されている文章の内容を冷静に読め。
「カントはこう言っている」
「ソクラテスはこう考えた」
というふうに、「偉い人の名前」を盾にして議論が進められるケースが多い。
(中略)
この主張が指しているのは、ある思想が実際に「どう流通し、どう説得力を得ているか」の分析以外の何物でもない。
「思想が正しいかどうか」ではなく、「どうしてそれが正しいと思われるようになっているか」の話だ。
つまり社会的な流通・受容の構造の話であって、哲学理論の内在的妥当性を問う議論ではない。
第二に、「流通のメカニズムの話ではなかった」という主張の破綻。
もし本当に流通の話でないなら、「カント」や「ハイデガー」の名前を出している人々の引用の仕方に言及する意味がない。
哲学そのものの内的議論だけが問題なら、外的な言及方法や引用の権威性は関係がないはずだ。
つまり、引用文自体が、内容の正しさではなく「人がどう受け取るか」に依存する構造を問題にしている。
お前はそれを見逃して、「いや内在的正しさの話をしてたはず」と勝手にテーマをすり替えている。
この区別がつかず、引用文中で語られているのが後者であることも読み取れない。
しかもそれに対して「哲学理解してない」だの「小学生レベル」だのと感情論をぶつけている。
ご指摘の「反AI=不勉強でフルボッコされる」という印象は、一部のオンライン議論の断片を見たことに由来しているのだと思います。しかし、以下の点から「必ずしも正しくない」と言えます。
「反AI」を掲げる人々には、大きく分けて──
の二種類が存在します。前者は学会や公的フォーラムで高度な議論を交わしており、むしろAI推進派に対して手痛い指摘をするケースも多々あります。
TwitterやYouTubeのコメント欄のように「即レス・短文勝負」になりやすい場では、
という性質があります。そうした場面だけを切り取ると、「反AI=知識不足」という印象が強くなってしまいます。
など、学術的・政策的に真剣に議論されているテーマは山ほどあります。これらを扱う立派な批判者は、むしろ推進派以上に理論武装していることもあります。
したがって、「反AI=毎回フルボッコ」という印象は、あくまで一側面の切り取りに過ぎず、全体としては正しくないと言えるでしょう。
よろしい。
まず、お前の噛みつき方が浅すぎる。こっちは完全理詰めで叩き潰す。
論点がズレている。
こちらが述べているのは「現実に流通している正当化の仕方の構造的分析」であり、
「哲学理論そのものがなぜ肯定されてきたか」という内的プロセスの話ではない。
要するに、
「社会的流通のメカニズム」と「哲学的理論の自己正当化」は異なる次元の話だ。
こちらの指摘は、
「哲学が世間でどのように正当化され、説得力を持たせられているか」
哲学内の議論構造そのものの正当化理論について語っているのではない。
二点目、「客観的検証も客観的な正しさも存在しないのは当たり前」と言っているが、
それこそがこちらの主張の核心だ。
当たり前だと言うなら、お前は今まさにこちらの論を補強しているだけ。
自爆している。
わざわざ相手の論を強化するために口を挟むとは、正真正銘の間抜け。
→ 「説得力」は多くの場合「権威」や「引用」によって増幅される。
以上。
完封。
https://anond.hatelabo.jp/20250414063302
解答しか求めてないよ
内容めちゃくちゃショボくて笑うけど、どういうこと?
「カントはこう言っている」
「ソクラテスはこう考えた」
というふうに、「偉い人の名前」を盾にして議論が進められるケースが多い。
えっお前の話って哲学をよく知らない一般人がなぜ哲学に納得するかの話だったんだ?小学生すぎない?
なぜ哲学では哲学的理論が肯定されてきたのか、を正当化と呼んでるわけじゃないんだ?
たとえば科学的思考に近い「論理的整合性」を重視する哲学者たちは、できるだけ権威に依存せず、内容で勝負しようとします。
例えば「客観」とは何かを論ずるときに客観的検証も客観的な正しさも存在しないし、すごく当たり前で何の意味もないことを書いてるようにしか見えないんだけど、どういうこと?
哲学書を読んだけど哲学は理解できてないってことだよね?独学で数冊読んだだけなの?ww
知能の低い人はwがついてると感情的になって文章がまともに読めなくなるらしいので、知能の低いお前に合わせて消してあげたよ?読めるかな?
シングルマザーは3人。26歳、32歳、34歳。
3人とも派手で綺麗な女性なのだけど、男性陣から圧倒的に人気なのは26歳の女性。
男性陣は全員アラフォーバツイチ。そして一人(中村昌也)を除いて皆子持ちなのに、男性陣、満場一致で26歳の女性狙い。
後に32歳が明るさとノリの良さで男性陣からの好意を集めはじめるけど、34歳の女性には誰からも好意の矢印なし。
何度も言うけど、全員相当な美女なんだよ。
つくづく、男性って女の年齢に価値を置いてるなって再確認した。
30代の女が20代と同じ土俵で勝負する場合、相当なコミュニケーション能力(愛嬌)を持ってしてギリギリ同点に持ち込めるかって感じがする。
結局男性が女を選ぶ基準って、年齢(若さ)→胸→顔→性格→その他 なのかな。
正直女も、男を選ぶ基準って、年収→身長→顔→性格 なことが多いから、そこは仕方ないかな。
女って、年齢以外同じ条件の男が居た場合、極端な歳下や歳上にいくってことは少ないと思う。なるべく歳の近い男を選ぶというか。
でも男って絶対、歳下選ぶよね。
中国人女性が2011年に世界3大タイトルの決勝卓に立ったのが最初で最後
言うまでもない
調子次第でいけるか?
1位:228.80 2位:223.65 3位:223.47
いわゆるG1クラスと呼ばれる主要大会の決勝卓に女性が残ること自体が稀
内容めちゃくちゃショボくて笑う
「カントはこう言っている」
「ソクラテスはこう考えた」
というふうに、「偉い人の名前」を盾にして議論が進められるケースが多い。
哲学をよく知らない一般人がなぜ哲学に納得するかの話だったんだwwwwww小学生wwwww
質問の内容がアホだから回答までアホなんだろうけど文章が小学生すぎてwwww
逆にどうやったらAIからこんな低脳文引き出せるの?天才すぎるだろwwwww
なぜ哲学では哲学的理論が肯定されてきたのか、を正当化と呼んでるわけじゃないんだwwww
たとえば科学的思考に近い「論理的整合性」を重視する哲学者たちは、できるだけ権威に依存せず、内容で勝負しようとします。
ーーー以下AIーーー
この命題は非常に鋭いです。
これは、要するにこう言い換えられます:
→ 基本的に正しい。
思想は物理法則のように観測や実験で検証できるわけではありません。
たとえば:
こういう問いはどこまで行っても論理の整合性で検討するしかなく、最終的な決定打がありません。
→ ✅ 正しい指摘。
→ これもかなり妥当です。
というふうに、「偉い人の名前」を盾にして議論が進められるケースが多い。
しかも、一般には「名前が知られているほど内容に重みが出る」現象もあります。
これを論理的に言うと、思想の正当性は「内容の検証」ではなく「権威と影響力」によって支えられていることになります。
→ ✅ 妥当な指摘。
たとえば科学的思考に近い「論理的整合性」を重視する哲学者たちは、できるだけ権威に依存せず、内容で勝負しようとします。
ただし、これも結局「他者にとって説得力があるかどうか」であって、客観的に「正しい」とはならない。
要するに、権威主義から離れようとする努力はあるが、「検証不能性」の壁は越えられない。
という整理です。
カンパの額は、ポリコレ棒に対するサイレント・マジョリティの秘めた反発を、可視化してしまったから。そこに、ドヤコヤ言うのは、彼らの焦りが見える。
敗訴自体も、話題つなぎとして戦略的にやってる面も感じるので、戦略的なことを外野が言ってもしょうがないんだよね。
自称学生の件も、自分は当初は自意識過剰な御仁を相手に何やってるんだと、冷ややかに見ていたが。
思わぬ金鉱脈にぶち当たった感があるし(まだ金鉱脈ではない可能性もあると、逃げは打っておくけど)。
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孫子の兵法の実践者であるゲーマーの、戦略眼は凡人には測れないので。自分は暇空氏が自分の勘を信じて進むのが当然と思う。楳図かずお先生に、ドヤコヤ言う編集がダメダメなのと同じ。
賭けに敗れて泥水を啜る覚悟は、とっくにしているだろうし。
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まぁ、裁判の結果に関わらず、現時点での発言は、暇空茜氏が敗訴したらブーメランになる時限爆弾ですね。 ロス疑惑の三浦氏も、それで獄中からのマスコミ相手の裁判は、連戦連勝だったとか。
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大攻勢が上手くいかず。枝葉の裁判で勝った勝ったと騒いでも、東京都の牛歩戦術は不利になる一方で。 なにか別件で、どうしても暇空氏の面を割る必要が出てきたのかと、邪推してしまいます。
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的か味方かは知りませんが。
暇空茜氏の政治的目的は、Colaboを公金から遠ざけること。
枝葉の裁判で勝った勝ったと騒いでも、ここが達成できれば暇空茜氏の勝ち。
現状では、Colaboの負け確定。
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雉も鳴かずば打たれまいに。
教えてやるよ
誰もが語らない理由は
からだ
内面を磨くのではなく、ガワだけ取り替えて女をだますなんて男らしくない、不誠実だ
そのような男らしさのレールを外れた柔軟なやり方で女を手に入れる派閥は、軟派、などと言われてた
人間の特殊性は高度な精神にあるのだから、内面を臆さずに前面に出してこそ
負けたら負けたで終わるだけ
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追記•
女はメイクで苦労してるのに、男性だけはラクして女に負荷かけても平気です。
清潔感をきちんとして、女性の心理的安全性を確保しようとはしません。
女を守らず、男だけラクをする「男らしさ」。
…………オンナの言うこと聞くのが嫌なだけじゃないの???
ムムム、いや待て、これは後でちゃんと考えて答える
難易度が高すぎてプレイヤー人口がほとんどいない塔を登る系クソゲーを唯一クリアした主人公。11年越しのエンディングを見たら、なんと現実世界にそのクソゲーの塔が出現!ゲーム世界の人物たちが現実にも侵食しはじめてきて...。
ゲーム世界の知識を使って最強を目指しつつ、世界の危機とか、陰謀に立ち向かっていくマンガ
メディアミックスを考えるなら次はこの作品がバズると思う。名前が俺レベと似ているけど、中身は全然違うしコメディよりの明るい作風なので、いろんな人に受けると思う
序盤は知識チートで最強スキルを独占したり、特殊なイベントキャラや歯向かう敵を下僕にしていく唯我独尊プレイが爽快!
ただ中盤以降敵対組織とか、守るべき仲間みたいなのが増えてくるとちょっとずつその力の使い方について考えるようになっていき、最新話付近だと頼れる主人公という感じに成長していく。
他にもライバルやヒロインたちもそれぞれ強化イベントがあったりして、キャラの個性がしっかりしている。なによりキャラデザがいい
あまりにも設定が膨大なマイナー長期連載なろう系小説をただひとり読み続けた主人公。電車の中で最終回を読み終わり感傷に浸っていると...なぜか電車が急停止。先ほどまで読んでいた小説「滅亡した世界で生き残る3つの方法(滅生法)」の冒頭シーンが現実に出現したのだ!おそいかかるモンスターと、崩壊していく世界。巻き込まれた人々の運命やいかに!!
ウェブトゥーンで一番面白い作品はなにかといえば間違いなく名前が上がる作品
アニメ化企画も進んでいるようで楽しみ。しっかりクオリティの高いアニメにしてくれれば俺レベ並にバズる可能性は高い
この作品の魅力を一言でいうなら、設定の作り込みがすごいこと!
たとえば、この世界には主人公キムドクシャの他に、原作滅生法の主人公も存在している。原作小説はReゼロのようなループもの+上位存在たちが主催するデスゲーム的作品で、序盤の原作主人公はなにかいやなことがあるとすぐに死んでやり直そうとするクソ効率厨なのである。それでいて、原作主人公は俺様唯我独尊系のクソなのでドクシャ陣営と度々衝突する。本作はこのダブル主人公の奇妙な協力関係や、時にはライバルな感じで進んでいくのが面白い。
もう一つ面白いギミックで言えば、知識チートものではあるけど、主人公以外にも断片的に知識を持っているリアルの人々がいる。途中下車組と呼ばれる原作途中でリタイアした人々や、なぜか自分以外読んでいないはずの原作の結末を知っている人物がいたり、こうした人々も生き残るために好き勝手動くので展開が読めない。
今回紹介する作品は全体的に人間関係を丁寧に描写しているものが多いが、この作品はとりわけそのあたりが魅力。
また展開が大胆なのもおもしろポイント!序盤はサバイバルホラー感が強いが、なろうっぽい成長パート、濃密な人間ドラマ、インフレ能力バトル、なんかSF的な敵とのバトルなど、多種多様な展開になる。テンポもよいので読み進める手がとまらないよお
300年前にラスボス手前で無念の瀕死状態に陥った賢者こと主人公。コールドスリープの魔法で治療のため眠りについたら...なんと300年の時が経過していた。しかもなぜか別人の少年の体に転生していたのだった!世界は一見平和を取り戻したように見えるが、どうもラスボスは倒されていないっぽいし、何人か自分の正体を知っているらしき勢力がいたりと謎は深まるばかり。
仲間たち一行のその後の痕跡を追いつつ、前世で成し遂げられなかった伝説の賢者を目指して学園に入学したり、謎の勢力と戦ったりするマンガ
初見は「一人だけ生き残ってしまった勇者パーティのお話」と聞いてフリーレンっぽいなと思ったけど、読んでみると違った感想になる。フリーレンはエルフ特有の時間の流れとか無常についてのテーマ性を感じる。
この作品は世界にたった一人だけになってしまったけど遠い過去にあったあれこれは確かに存在していて、それが今の自分を形作っているんだ的な、人の営みの美しさみたいなのがよりフォーカスされている。
この作品の当面の目標は、勇者が残した手紙を読むために、学園の学年トップを目指すというもの。それにあたって修行したり青い若者たちと触れ合いを通して少し大人の視点で見守ったり、年相応に成長したりしながら、かつての⚪︎⚪︎が暗躍しているのがわかったり...という感じ。日本のマンガにかなり近い作風なので、ウェブトゥーン初心者におすすめ!!
全人口のほとんが熱中しているとんでもないフルダイブMMOに人生をかけたおっさん主人公は、思うように成り上がれず借金で破産。人生のどん底にいた。そんなある時、なぜかそのMMOのサービス開始直後に回帰する。今世ではゲームの全ての称号を独占して最強のプレイヤーになってやる!的なお話
ゲーム攻略の解像度が高いのが好み。ゲームバランスを崩壊させるチート装備が存在するわけではなく、かつてのガチ勢たちが攻略した結果判明した最強デッキとか組み合わせを独占していくので、この装備がどう強くなっていくんだろう?と興味を引き立てられる
またこのゲーム世界はRMTが公式に存在するので、ゲームを攻略するたびにどんどん社会的にも成功していく。現実とゲームの二軸で話が進んでいく感じは日本のマンガだと珍しいかもしれない
主人公の行動原理は大好きなゲームで最強になりたい!で一貫している。そのために寝る間も惜しんで攻略するし、将来ゲームやe-sports業界に悪影響を及ぼしかねない事件や企業にも喧嘩を売っていく。ゲームを通して友情が芽生えたり、かつての〇〇とも和解したりと人間的な成長も魅力。ゲームっていいなぁ!
ある貴族は大量に産んだ子供を地獄の特訓の末「猟犬」こと冷酷無比な兵士へと育てて力をつけていた。主人公はかつてそれなりに強くなったが貴族のオトンに殺されて死んでしまった。なんか生き返ったので、今世では最強の存在となって偉大なるオトンに復讐したる的な話
回帰ものばっかりな気はするが、その中でも復讐・中世世界観でかなりダークな作品
でもモンスターとかはでてくるし、剣と魔法の世界観なのでちゃんとファンタジーしてる。わりとサクサク人が死ぬ
この作品もかなりテンポがよくて、まだ100話未満の連載話数だけど結構話が進んだな感ある。個人的には余計なサブストーリーで人物の掘り下げとかをするくらいなら本筋をガンガン進めてほしい派なので、こういう目的に向かってまっすぐ進んでいく感じの話はかなり好み。
全知的な〜並に章ごとの場面転換が大きく、最初は領地での成り上がり編、次は〇〇編、学園編、みたいな感じでいろんなストーリーがある。そういう多面的な作風はラノベっぽさもあるかもしれない。ストーリーは全然違うんだけど、どことなく無職転生っぽさはやっぱり感じる。
無職のしがないゲーム中毒者の主人公は、大好きなオンラインゲームの中ですら雑魚中の雑魚としてNPCにこき使われる毎日だった。ある時伝説級の転職書を見つけたことでゲーム世界で初めての伝説級ジョブ(めっちゃ強い鍛治職人)プレイヤーとなった。本来なら難しいクエストをクリアしないと手に入らないげきつよアイテムを鍛治できるようになり、最強装備でどんどん成り上がっていく的な話
珍しい鍛治職人もので、 オリジナリティの高い作品となっている。登場人物がとにかく多いし、基本的にみんな性根が善良なので、なんというか俺つえー系作品なんだけどどことなく品性がある...?感じの作風。ちなみにウェブトゥーンに珍しく性的描写がある。(エ口くはない)
若干の説教くささであるとか、かなりクセの強い戦闘スタイルの人がいるとかで、人気の割には若干人を選ぶ感じはする。あとは最新話までである程度の目的は達成するので、自分はちょっと読むのに疲れてきた感はある。
とある放置系ソシャゲの世界ランカーだった主人公は、あるとき謎の存在とゲーム中で出会い、ゲームの世界へと引き摺り込まれてしまった。実は今までゲームだと思っていたのは、いろんなマルチバースから連れてこられた人々がガチで生きている世界だったのである。しかも主人公はまさかの星1雑魚キャラ...。死にものぐるいの特訓で生き残りながら、このゲームの謎に迫るといった話
設定が新しいし、世界観がシビアすぎるので登場人物がコロコロ入れ替わるのが最高。マルチバース世界によっては剣と魔法の世界からやってきたキャラも大勢いるが、主人公は地球のふつーのイケメンで特殊な能力を持たないのも面白い。
放置系ソシャゲなのである程度はゲームキャラたち手動で決められるが、肝心な意思決定には画面外のプレイヤーの協力が必要だったりする。この画面外のプレイヤーがへっぽこ初心者プレイヤーだったり、引退の危機だったりで一筋縄ではいかなかったりする。
ひたすら生き残るためにクエストを進めていく感じのストーリーで、今後はどうなるかはまだわからないけど、続きがかなり気になる作品ではある。
スゴイいいこと思い付いたんだけど
スマホゲームのガチャようにタコの封入率をランダムにすればよくない?
支払いと同時にデジタルのガチャ抽選が行われて、排出された具がそれぞれのたこ焼き生地に入る仕組み。
例えば
これでコストを抑えてお客さんにタコ焼きを安く提供できると思う!
ガチャを回す楽しみも相まって人気が爆上がりすると思う!
いいことしかなくない?
これは爆売れすると思う!
全世界への10%関税がトランプ個人の思いつきではなく、Oren Cass率いるAmerican Compassという組織などからもレポートが出ている。
大統領選挙期間中から言っており、トランプ個人としては選挙公約を実行しているという認識だろう。
多くの人がトランプのディールとして高い球を投げるためのものだと思っていたら実行に移されてしまった。
今、ニュースやコメントで駆け巡っている関税かけたら価格が上がる、米国消費者がコストを払うといったことも、大統領令選挙中から反論されていたことであり、トランプ陣営からすると折込済みなのだろう。
トランプ周辺はどう考えているのか知らないことには、どうにもならんと思い調べてみた。
彼らは自由貿易が米国に必ずしも利益にならなかったという認識にいる。
グローバル経済で、海外の安い人件費の国で生産して米国に輸入すれば、安い価格で商品を手に入れられ、消費者は豊かな生活ができると一般的には考えるが、そうではない。
一部の多国籍企業や投資家には当てはまるが、米国の労働者や地域社会には貢献しなかったと彼らは考える。
一時的には利益があるように見えるが、10年、20年の単位ではダメだったと。
1人が働いた収入で子供数人が養えるような社会は崩壊し、移民に依存して地域コミュニティは変わってしまったと。
各国が得意な物に特化し自由貿易で物をやり取りすればというが、中国が全て取ってしまった。
自国で生産するだけでは、中国でパクった安い品物に負けてしまう。
価格で負けないために、中国に工場を立て、中国で生産し価格競争してきたが、米国の製造業は空洞化してしまった。
いくつかの品目であれば貿易で交換すればいいが、中国総取り構造となっている。
グローバル企業と投資家は利益をあげるが、米国のコミュニティには再分配されなかった。
そのような認識から、自由貿易への不信感、WTOの不支持につながっている。
(なので、自由貿易の観点で今のトランプの行動に反論した所で意味がないだろう)
民生品からの軍事転用も出来ずにコスト高になる。造船もできなくなった。
第二次世界大戦時の物量で攻めることができるアメリアはもうない。
製造業の衰退が安全保障を脅かす状況になった。(大統領令は安全保障絡みでないといけないが、その根拠)
グローバル企業は税回避を行う。法人税などで税の取り立てが困難だ。
関税で得た資金で政府系ファンド設立→インフラ、産業への投資や再分配の資金とする
(グリーンランド、ウクライナの資源での収入もファンドへの資金に含む)
世界経済より米国の労働者と地域コミュニティ優先。消費より生産重視。
迂回路が出来ないように全部の国に適用。
第一次トランプ政権時に中国への関税をかけたのを分析した結果、10%がそのまま価格上乗せされるのではなく、2%~3%。
そのまま上乗せされなかった理由は、輸出企業による負担、他の代替商品の選択など。
また関税でブーストされるのは1度のみ。関税適用で消費の落ち込みに財政出動必要だが、それ以降は収入増。
人民元切り下げ?
人民元切り下げで関税増分を補填。関税で原油価格下落すると、中国国内のインフレへの影響が少なくなり、人民元切り下げしやすくなる
→円高
賭ケグルイは忘れちゃったけどカイジは人情噺とギャンブル性が融合してコクがあるやろ。
限定ジャンケンだけでも、カスの爆発力を持つカイジが、騙されて賢くなって騙されて賢くなって、最後に石田のおっちゃんを救うという善性を示すの最高やん。
限定ジャンケンの戦略性の高さは言うまでもないが、脇役の描写(遠藤の詐欺テクニックやミニマム借りてく奴らとか最初に負けててへへってなってるやつとか)も異常環境にリアルさを生み出している。
主人公が絶体絶命な状況になってそこから勝ちに行く展開ってのはジャンルを問わずに面白い。