はてなキーワード: 園芸とは
凶悪なおすすめ欄から精神衛生を守るために蘭を栽培するひとを中心に園芸アカウントを20個ほどフォローして綺麗なお花だけいいねするようにしらおすすめ欄が綺麗なお花で埋め尽くされてきた
(動物系は無断転載の多さがちょっと気になるので…あと自分もペットを飼っているので心を動かされすぎることがある)
好感はあるけど興味はない、詳しくはない、害はない、という塩梅のジャンルを選ぶと気持ちが上下しなくていい感じ。自分もやってたりやりたいやつだとマイナス感情も沸きかねない。
文字情報だと読んでるうちにツイートしようとしてたこと忘れたり、人間の醜い心が滲みでて萎えたりするから写真中心になるものがいい。
園芸界隈よくわからないけどディープそうなのもよかった。壁から横に生やすやつとか面白い。蘭は美しい。食虫植物はちょっと苦手。
別のアカウントでおすすめバリアを作る機会があったら生花、盆栽、庭園あたりのテーマもいいなと思ってる。手芸や刺繍もよさそう。
男は、気がつくと巨大なホームセンターの中にいた。
天井は遥か高く、通路は迷路のように入り組んでいる。陳列された商品は、工具、塗料、木材、家具、家電、園芸用品、食料品、衣料品、書籍、おもちゃ、スポーツ用品、楽器、美術品、骨董品…そして、なぜか懐かしい駄菓子や、子供の頃に欲しかったプラモデルまである。
男は、自分がなぜここにいるのか、どうやって来たのか、まったく覚えていなかった。ただ、このホームセンターが、どこまでも、どこまでも、無限に続いていることだけは、直感的に理解した。
最初は戸惑った。不安だった。出口を探して歩き回ったが、どこにも見つからない。店員に尋ねても、曖昧な答えしか返ってこない。
しかし、男は次第に、この無限ホームセンターでの生活に慣れていった。
食料品売り場に行けば、食べ物に困ることはない。日用品売り場に行けば、生活に必要なものはすべて揃う。娯楽用品売り場に行けば、退屈することはない。
それどころか、男は、このホームセンターでの生活を、むしろ楽しんでいた。
なぜなら、男にとって、ホームセンターは、子供の頃から憧れの場所だったからだ。
огромный場所には、見たこともない商品が並んでいる。男は、それらを眺めているだけで、心が躍った。
工具売り場では、職人の技が詰まった道具たちに目を輝かせた。「こんな便利なものがあったのか!」と驚きながら、手に取ってはその感触を確かめた。
塗料売り場では、見たこともない色合いの塗料に心惹かれた。「この色で何を塗ろうか?」と想像力を掻き立てられ、胸がワクワクした。
園芸用品売り場では、珍しい花の種や苗を見つけた。「この花を育ててみよう」と、新しい趣味を見つけたような喜びを感じた。
家具売り場では、デザイン性の高い家具に囲まれ、自分の部屋をどんな風にしたいのか、想像を膨らませた。
時には、子供の頃に遊んだプラモデルを見つけて、懐かしい気持ちになった。
男は、この無限ホームセンターで、自分の好きなように、自由に生きていた。
出口を探すことは、もう考えなかった。
龍馬たくあんである。それを知らない日本人、より正確に言えばジャポニカ米の愛好者は人生を損している。
まず龍馬たくあんとはなにか。それは、高知の漬物メーカーである東洋園芸食品株式会社が生産している漬物だ。
https://www.toyoengei.co.jp/products.html
しかし、これを知った人間の殆どは、高知ではなく、それを赤坂や銀座で知ったはずだ。そう、担々麺屋のはしごである。
日本三大タダで食べられるのにやけにうまい漬物がある。第一にやよい軒の白菜漬け。第二にかつやの割干し。そして第三がはしごのたくあんだ。
いや、正直に言おう。かつやの割干しは確かにうまいが――市販品となったものを何度か購入している――、他の2つに比べれば明らかに劣る。
そして、残念ながらやよい軒の白菜漬けは市販されてないのだが(一時期キャンペーンで配布されていたらしい)、はしごのたくあんは買える。それが龍馬たくあんだ。
はっきりいう。この漬物は、日本人のDNAに響く。買うべきだ。たとえそれが、web1.0のサイトからメールで注文しなくてはならず、おまけにロットが2kg単位で、送料が1000円以上かかるとしても。
そもそも、筆者は「漬物らしい漬物」があまり好きではない。特にたくあんは嫌いだ。なんか変な匂いがするし、何より甘いのが解せない。まずくはないが、御飯のお供にはならない。特にべったら漬ときたら、日本酒の剣菱ぐらいしか合うものがない(異論は認める)。
だから、赤坂のはしご--いや、正確に言おう。それははしごインスパイア店の本郷三丁目にある我流担々麺竹子だった--でそのたくあんを見たときも、まったくそそられなかったのだ。蛍光色のイエローがまぶしい細切りのそれは、いかにも安物の漬物だった。外はジトジトとした雨が降っていた。
しかし、生まれたときからの貧乏性。タダのものは手に取らずにはいられない。ザーサイ担々麺とともに来たライス(2杯までは無料)に、それを添えた途端、世界は変わった。明らかにそれはたくあんではない。謎にうまいのだ。ゆで卵(3つまでは無料。太っ腹だね)をスープに浸し、たくあんとともにライスを頬張るときに、本郷三丁目に突風が訪れ、食べ終わったときには世界はただ静止していた。
龍馬たくあんは、一見何の変哲もないたくあんである。しかし、目を凝らすと幾つかの違いが見えてくる。細長い昆布と、小さい紫蘇の実が混じり合うその姿。そしてほぼ甘みを飛ばした、出汁と酢と塩ベースの味。正直、単独で食べるとそんなに美味くはない。味は尖っていて、高級な味はしない。ところが、この弱点が白米と組み合わさると全て消え失せる。上品な旨味と、謎のヒキが、紫蘇の香りとともに次の飯を誘う。何故か異常に卵が合う。次の日から、このラーメン屋に向かう目的とは、たくあんを飯とともに頬張ることに他ならなかった。しかし、あのとんでもない漬物は一体何者なのか?
調べればすぐわかった。それが龍馬たくあんであることに。しかし、先程挙げた三重苦。アメブロ文化が終わり、ニコニコ動画が屍となって久しいこのご時世に、なぜメールで2kgロットの漬物を注文せねばならないのか。築地で買えるということも知ったが、朝が弱い筆者はその選択肢すら取れなかった。
ある日引っ越した。担々麺文化圏から遠く離れてしまった。はしごにせよ、我流担々麺にせよ、それは赤坂以東にしか存在しない。
気づいたときには、家には6kgの龍馬たくあんがやってきていた。つまり、3袋だ。
正直に白状しよう。こんなものが消費しきれるとは思っていなかった。皆さんの中で漬物2kgを消費しきった経験がある人はいるだろうか。恐らくいないだろう。漬物2kgというのは、日常的な私たちの生活で出会うスケールを大きく超えた異物である。ハナマサや業務スーパーで買う漬物ですら、1kgがある。
しかし、消費できてしまうのである。筆者は2kgを1ヶ月で消費してしまった。生活はコメと龍馬たくあんを中心としたものに変わった。それも全くの嫌気無く。
なぜそれが可能なのだろうか。それは、この漬物の万能性に起因する。
この漬物の美徳は、一種の「調味料」として機能するところにある。たとえば、豚汁と飯がある。最高だ。しかしそれだけだとしたらどうか。正直、何かが物足りない。そこにはなにかもう一つが欲しい。それは人によってはコロッケかもしれないし、ほうれん草のおひたしかもしれないし、ムッタイ・クルマかもしれない。
ここに、龍馬たくあんだ。それは豚汁の味を邪魔せず、極上の食感と味覚ブースト機能を「味変」として提供する。そしてこれは何でも良いのだ。冷や汁でも、ユッケジャンチゲでも、ムッタイ・クルマでも、この漬物さえあれば何でもうまくいく。
管見の限り、このような役割を果たす漬物を筆者は知らない。かっぱ漬けも、白菜の浅漬も、千枚漬けも、もちろんキムチも、どこかしら過剰なのだ。それは単独で食べられるということを前提としている。
龍馬たくあんはそうではない。それは地味にこの世界に佇んでいる。誰も彼が世界を変えうる力を持っていることを知らないのだ。
さて、なぜこのような気が狂った漬物讃歌を書き散らしているのかと思ったかもしれない。それは、いい加減いくらでも食えるとは言え、2025年にもなってメールフォームから2kgロットの漬物を送料を払って買うということに嫌気が差しているからだ。amazonでも楽天でも、なんならBOOTHでも良い。なんでも良いからECサイトを使わせてくれ。もう二度とプラットフォーム経済の問題などを賢しらに「X」で書き込んだりなどしないから。
なので、みんながこの漬物を買い、感動してくれればいつか東洋園芸食品株式会社がECサイト対応してくれるのではないかと思っている。私の話が信じられない人は、担々麺屋のはしごに行ってくれ。担々麺もうまいんだけど(パーコーが最高)、何よりうまいのは漬物とライスなんだ。信じてくれ。「理解った」人は、勇気を出して2kgの「龍馬たくあん」を買ってくれ。一人暮らしでも冷蔵庫の空きスペースさえあれば、腐る前に食い切ることができる。
私は、みんなが連帯すれば、世界が変わると信じている。世界を変えよう。I have a dream.日本中のスーパーで、龍馬たくあんの200gのパウチが買える社会がやってくることを。
まず、普通のホームセンターで売られている観葉植物を買って育ててみましょう。
あまり植物売り場に力を入れていないような、小さなホームセンターがいいです。
どんなに小さなホームセンターでも、例えば、モンステラ、パキラ、園芸種のアンスリウム、セローム、ガジュマル、サンセベリア…このあたりの品種が売られています。
ホームセンターで売られている観葉植物なんて大したことないと思われるかもしれませんが、ホームセンターなどで大量に流通する品種というのは、
日本の環境で、あまり栽培経験のない人が育ててもぐんぐん成長する、頑丈なスーパーエリート植物たちなのです。
値段もお手頃で、頑強なホームセンターの観葉植物は初心者の方が経験を積むのにピッタリ。
というのは嘘だ。偽りの虚無・虚像だ。こんなことを言うやつのことは信用してはいけない。
本当は、まず、行ける範囲で最も大きくてマニアックな植物が揃っている植物屋にいくんだ。
東京ならオザキフラワーパークとか。無かったら植物園でもいい。
そして中を満遍なく歩き回る。端から端まで踏破する。
店の中なのになぜか植物を掻き分けるように進まないといけない場所もあるだろう。
そうやって歩きにくい店内を苦労して歩いていたら、どこかで魂が震えるような出会いがあるはずだ。
誇らしげに壁に飾られたビカクシダかもしれないし、アンティークのオブジェのようなユーフォルビアかもしれない。
堂々と値札を掲げた塊根植物かもしれない。燃え上がり噛みついてくるようなアガベかもしれない。腹をすかせた食虫植物かもしれない。
魂が震えて、その姿に目を奪われたら、とにかく買うんだ。
どんなにマニアックで、どんなに気難しい植物でも、どんなに高価でも関係ない。
見た瞬間魂が震える植物を見つけて、買う。それだけ。
それが、幸運にも育てやすいのなら問題ないが、やっぱり目を奪われるような植物はたいてい手間がかかる。
日本の環境でベランダに一年中置きっぱなしにできるようなものは少ない。
寒いのが苦手ならでっかい衣装ケースを買って、中にヒーターマットを敷いてやる。
湿度が好きな植物なら衣装ケースの中に水槽と水槽用のヒーターを入れて温度と湿度を与えてやる。
サーキュレーターも忘れずに。パソコン用のケースファンを使うのもいいぞ。
スイッチボットを組み合わせて光、温度、湿度、風を全自動でコントロールし、家の外からでも植物の状態を数値で管理できるようにする。
そうやって工夫と苦労と心配を重ね1年、全ての季節を乗り越えたとき、思うだろう。
ゲーム・マンガ・アニメが他の趣味と比べてわかりやすいという事は事実ではないし、ガイジが可視化されがちな事と因果もない
まず
●人と協力しないと成立しない趣味だとコミュ力がないガイジには無理だからいなくなる(スポーツなど)
●一人でも出来るけど気長だったり手軽ではない趣味からもいなくなる(釣りや園芸など)
わからないからではなくコミュ力がないから上のような趣味に入れないわけ
現に最近某カードゲームを紙で始めて10ヶ所近くのカードショップの様子を見たが、
紙のTCGでは流石にDCGのディスコードにいるようなコミュ障は見なかった
それに、実際にはゲーム・アニメ・マンガの「虹オタ趣味」よりも
の方が圧倒的にガイジが多いしガイジ向けにわかりやすくされてるコンテンツも多い
要するに、「虹オタは他の趣味と比べてわかりやすいからガイジが多い」論は
アンチオタクにしろオタクの自虐にしろ、虹オタ趣味に無知かそれ以外の趣味に無知かの残念な連中が言ってるに過ぎず
虹オタ趣味よりも、わかりやすかったり、ガイジ向けに作られてたり、ガイジが多かったりする趣味はあるって事
確かにPSN含めたら1年程度でPCと同額になるのにPS5proに拘ってるやつはガイジで間違いないんだけども
毎日暑いね、今朝は7時には室温30℃超えてた(セイコー調べ)。
たぶん来月もずっと暑くて、9月末か10月になって短期間だけ過ごしやすくなるのメンタルやられそう。こっちはすぐ冬が来るのでね。
冬季うつがあるように、これからは猛暑うつみたいのが現れるのではないだろうか
あぁ本題から逸れたわ。
園芸だ。水やりだ。
ずっとさ、小学生の朝顔の頃から「夏の水やりは朝にしましょう。昼は暑いので避けましょう」
って言われてたじゃない。
長じて観葉の鉢植えとか地植えの草木の園芸の指南書とかネットにも「夏の水やりは朝or夕、やっぱ朝。夕方だと草木が弱くなりがち~」って感じじゃん。
朝ってさー、もうやばくない?
9時とか10時以降、外に出る時は自分を無にしてる。ていうか無になってる。
植木だと7時台にあげた水が、もうぬるま湯になるんじゃないか(そういや土に温度計差したことなかったわ)
そこからずーっと暑暑。
直射日光下の地植え族、体力マジすげえ。
園芸指南(本やネットとか)、ここまで暑くなかった時代を元にしてないかな?ってのあるじゃん。
植え替え時期も
(去年、猛暑収まった9月中頃に植え替えしたら、快適すぎたのかニョッキニョッキ育ち続け、冬になったらニョキニョキ徒長した。水減らしたのに。今冬は水を切るべきか…と思ってる)
気候はもう変わった。戻らない(と思う)。
「アップデート」ってやつは生活のあちこちに潜んでんなー、あー今日も暑い。
午前9時で32.5℃(タニタ)かー
セスキ炭酸ソーダという、重曹よりちょっとアルカリ度が強いお掃除アイテムがあります
それをペットボトルに少量入れ水で薄めてスプレーノズルつければOK
制服やスーツの首のとこはこれをシュッシュしてタオルとかの布で表面を拭き取れば臭いは消える
背中とかは拭き取らなくても軽くシュッシュするだけでいい
「汗や皮脂の酸性の汚れ・臭いをセスキのアルカリ成分が中和して不快臭が消えます」
ファブリーズとかの香料臭でごまかすのと違って本当に臭いゼロ!
(ていうかファブリーズってくっさすぎ 私は香料に我慢できません。我が家はみんな香料が苦手で柔軟剤は使わないし洗剤も臭いのを避けてます)
セスキ炭酸ソーダは100均のお掃除コーナー、ペットボトル用スプレーノズルも100均の園芸コーナーで買えます
増田の同期が自殺した。前日まで刃牙とかニンスレの話とかしてたからびっくりしたし、ショックでご飯も食えない。
労基が動いてるが、増田の勤務先が特殊だから誰がに相談もできなくて詰んでる。毎日ニュース見るのもキツい。下に挙げるの以外であったら教えて欲しい
・ゲーム、アニメ全般。ガチャお互いに引いたり一緒にリアタイしてたから思い出して辛い
もう何でもいいから教えて
【追記】
なんというかこう、増田といえばうんことかお前が弱いだけwwwとか2コメくらいついて終わってそうwwwと思ったので増田とか全部見て泣いてる。
確かに助かってる人間が1人居ます。まだ手合わせられてないから明日言ってこようと思う。葬儀とかこういった儀式って文化的に必要なんだなって思った。ありがとう。
全く食えないし眠くない。これ良くない。栄養不足と睡眠不足で何も記憶に残らないから眠れない人はとっとと薬貰ったほういい。ドンキでソイジョイと栄養ゼリー大量に買ってきたからこれで食いつなぐ
そういやバーベルとギターあったなと思って引っ張り出してきた。譜面や本人の弾き語り動画ネットで見れるってことに感動してる
仕事柄遠出出来ない。けど増田読んで全部投げて行ってこようかなという気になった。海獣と日本三大桜があるところはいいぞ
>泣く~泣ける映画
泣けてなかったからノリで投稿した増田でこんな泣くことになると思ってなかった。悲しいかな映画で感動できたことがない。おすすめあれば教えてほしい。アマプラ・ネトフリ、アベマは入ってる。ベビわる面白かった
やってるけどブコメ見て改善・もう1回しようかなというもの個人的にメモ
うるせぇ
とあったので提示してみるか。
東京だと植木鉢を置くスペースすら高額になるけど田舎ならいくらでもあるだろうし地植えでもいくらでも行けるでしょ。
田舎だと基本的に人が居ないので誰かに楽しませて貰うってのは難しいが自分が楽しもうと何かやろうとしたときに空間とかの制限が無いのが強み。
それでも自分でやるのが嫌なら近所の人の庭を見せてもらったり畑や田んぼでも見せて貰う
あとキャンプとかかな。これも都会ならわざわざ時間をかけて遠出をしてやっと初めて出来ることがそこらで出来る。
DIY も都会だと物を作っても置く場所に困ったりしたけど田舎ならいくらでも置けるでしょ。
食文化も地域ならではってのが絶対にあるはずでそれらを楽しむのも良いと思う。東京だと見ないって物ってのは結構あるはず。
まあこれらを文化的じゃ無いと思うなら好きにすれば良いけど。