はてなキーワード: 職業訓練とは
https://delete-all.hatenablog.com/entry/2025/04/25/182000
>支えられる側は軽い方がいいし期間は短い方がいいだろうけど、悔しいから長生きしよう
アサマシイ考え方だな。彼は同じ学年で、食品業界のことをおもしろく伝えてくれる。日々、すごいストレスなのかな。管理職はたいへん。わたしはそこを避ける職業人生です
https://www.sankei.com/article/20250425-K5YIOVQVIFHKJJ4JKK2LUM4NC4/
>永浜氏は政府が以前から氷河期世代対策に取り組んでいる点を強調し、2019年6月に始まった支援プログラムの充実や認知度向上の必要性を説く。「ハローワークで職場の紹介やリスキリング(学び直し)をマンツーマンで行うよいシステムがあるのにPRが下手で宝の持ち腐れになっている」という
現状でもハローワークや職業訓練はすばらしい機会をあたえてくれる
ハローワーク、職業訓練などの制度を利用して、むっつ資格とったよ、MOS Excel、MOS Word、三冷、ボイラー2級、消防設備士(消火器)、2級電気工事士
自分は技術系の職業訓練で、講師から「実務経験3年ぐらいのスキルはある(勉強時間は半年)」と言われたけど、実際に問われたのは実務経験だった。
一番堅い手は、働きながら転職先を探して、見つかったらやめることだろうな。
ただ、面接に行くための休暇も取れないということなら、まず辞めるしかないけど、無職の期間があるのはあまり魅力的な履歴書にはならない。次の所だって辞めるかもしれないんだから、それは考えに入れておいた方がいい。転職したって、結局同じ業界の同じような会社だということは十分あることだと思う。
また、転職先を探すにしても、こいつは何ができるのか、というのが一番の興味の対象だから、「前職では根性出してテレアポの電話をし続けました」みたいなスポコンエピソードが役に立つかもしれない。第二新卒の場合は違うのかな。第二新卒ことはよく知らないけど。
とはいえ、ご両親が言う通り体壊す前に辞める、というのも考慮すべき選択肢だ。
「今すぐ就職活動を始めるか、職業訓練校に行ってITなどを学ぶか」ということだが、その二つは同時にできることだ。就職活動したってどうせすぐに見つかるわけではないだろうし、一日中就職先をさがしているわけでもないだろう? 一日中就職先を探して半年とか1年過ごす覚悟があるなら、今のところでテレアポの電話をし続けた方がましだと思うな。逆に、例えばITを勉強していると分かれば、やる気があるとみなされるだろうし、その勉強が終わる前に見習いみたいな感じで雇ってくれるところもあるかもしれない。
とにかく考えることと行動することをやめたらおしまいだよ。頑張ってね。
それなりに長くIT業界で技術職に就いているが勧めにくいな。絶対に無理だとは言わないけどこれまでIT技術に興味などなかった人が職業訓練校などに行った位で業界への転職に成功するってケースはほぼないのが現実。
1. 罵詈雑言をあびる会社ならすぐに対さしてください。内容証明書を送付し、2週間先に退社日を設定してください。就業日では無くカレンダーベースなので、GWを挟むと顔を合わすのが最小になります。有給付与されている場合は、それを14日に含めれば、即出社を止め2週間先に止められるので、有給付与状況を確認してください。(2週間先に申し出れば法的に問題ないです。会社のオリジナルルールは無視してください。
2. 罵詈雑言がなくて、残業が多い場合。6ヶ月めいいっぱい残業しましょう!未払い分を退社時に外部労基を通して請求できるのでボーナス代わりになります。また、残業未払い、45時間以上の残業が3ヶ月以上続くと、会社都合の退職にできます。雇用保険は通常1年の加入がいるが、その場合は特定理由離職者になり、6ヶ月で受給資格を得られる。止める際は社労士に退職日や特定理由離職者で止めたいこと、残業時間の証拠などをそろえて日付や手順を確認してください。また、止める際は必ず外部労働組合を通じて退職と未払い賃金の請求をしてください。弁護士では無く外部労組です。外部労組が近くに無い場合は労働弁護団所属の弁護士に依頼する。他の弁護士ではなく、必ず労働弁護団の弁護士です。
3. 特定理由離職者で退職できたら、ハローワークで職業訓練校に入校して1-2年手当をもらいながら学習します。この際に入校した分野の学習だけでは無く、必ず転職を見据えて資格取得をしてください。
4. 職業訓練校の前半部分はスキルや資格修得に重きを置く。後半は転職活動に重きをおいてください。事務職がよい文系は必ず転職先にヨーロッパ系の外資系企業だけをターゲットに活動してください。現業でも良いという方は日系企業の非大企業の会社で、退職率低い・年休付与と所得率高い・給料が高い会社を狙ってください。日系大企業は狙わない。JTVはコスパ悪いのでお奨めしません、労力に会う賃金ではないし、努力が報われない。人事や上司の感情で人生を采配されたいならJTCを目指してください。
推敲していない文章でごめん。でもこれあなたの人生にとても役立つ数百万を値打ちがある手引きだから真摯に読んで実行してみて。きっと役に立ったと思うよ。
初カキコ...ども...
25卒で中堅大学を卒業し中小企業の専門商社(法人向けに防犯商材を売る営業職)についたんだが入社前に聞いていた情報と違うし適性がなさすぎてつらい。
・入社前はルート営業か新規営業という話すらなく、ただ営業職ということだけ聞いていた。実際はテレアポをひたすらかけさせられる毎日でもちろん時代柄アポが取れるわけもなく断られ続ける。
先輩でも新規で取れている人はほぼいなく、既存の顧客の対応で精一杯
入社前の面接では残業はあっても月10時間程度といわれた。実際は定時で帰る人は一人もおらず、定時で帰ったほかの同期が面談でガン詰めされていた。
固定残業代は45時間分入っているが、先輩の中には超えている人もおり、労基から警告がきているらしいが会社が無視していることを先輩から聞いた。
研修中に見せられた給与テーブルは会社が一番業績が良かった時のもので今は全然違うらしい。
先輩で唯一尊敬してる人がいるんだが、営業所内でトップの成績なのに新卒の自分と月給がほとんど変わらないのを聞いた時には驚いた。ちなみにインセンティブもなし。
昔から友達が多いほうではなかったが、大学時代には友人関係にも恵まれ塾講師のアルバイトやラーメン屋のアルバイトが続いたので多少社会性がついたと勘違いし大変なこともあるけどできるだろうと思っていた。
ただテレアポが本当に性に合わず、断られ続けることにストレスを感じてしまい、今は朝に自分の心臓の鼓動で起きたり気づいたら体をかきむしってしまっている。
両親にも相談し、心身を壊すぐらいなら今すぐやめなさいと言われた。自分もすでにやめる決心はつけたしすでに一人週明けから来なくなる同期もいて自分だけがこのストレスを感じているわけではないことを考えると少し安心する。
ただ貴重な新卒カードを切ったのに一か月でやめたとなれば経歴に傷がつくことは確定しているしここまで育ててくれた両親に恩返しができると思い入社した会社なので正直きついし先が見えない。でも人生長いし何とかなるかと思っている自分がいるのも事実なんだよな。
やめたあとももちろん働く気はあるのだが第二新卒として今すぐ就職活動を始めるか、職業訓練校に行ってITなどを学ぶかを迷っている。一度社会に出ると決めた以上もう止まる選択肢はなく俺は一生前に進み続けるしかない。
今すぐ仕事につかえる資格などはもっていないが一か月でやめた新卒を第二新卒として雇ってくれる企業なんかあるのか?
『追記』
この投稿が「上から目線」で不快に感じられる理由を、以下の観点から解説します:
投稿全体にわたって「〜するんだよ」「〜に限定する」「〜すること」などの命令形・断定調の表現が繰り返されており、読者の立場や状況を考慮しない、一方的なアドバイスになっています。
たとえば:
「必ず築古の戸建を〜購入すること」
これらの言い回しは「助言」ではなく「説教」「指導」に近く、押しつけがましく感じさせます。
冒頭から「事業清算」「解雇される前提」「生活防衛」「無知」など、相手が困窮・無知であることを当然とした書き方になっています。
読者の努力や現状へのリスペクトがなく、「あなたは知らないだろうから教えてあげる」といった優越感がにじみ出ています。
「築古の戸建てを必ず10年ローンで買え」「500万円未満に抑えろ」など、現実的には地域・家族構成・ローンの審査など多くの制約があるにもかかわらず、それらを無視して一律に押しつけています。
「資格はtoeicやパソコンではなく宅建や消防設備士」など、個人の適性やキャリアパスを無視した「これが正解」と断定する姿勢も、共感を呼びにくいです。
最後の「就職できておめでとう」「人の悪口は言わずに穏やかに過ごして」といった言葉が、前の厳しい内容との落差のせいで「嫌味」や「上から目線の祝福」に感じられる可能性があります。
この投稿が不快に感じられるのは、「教えてあげている」という立場に立ち、読者を未熟で無知な存在と決めつけ、一方的な命令や説教を並べているからです。読者との対等な関係性が感じられず、配慮に欠けた押しつけ型の語り口が、「上から目線」として受け取られる要因となっています。
事業清算した先を見据えて、雇用保険に入っていることを確認して。解雇されたら職業訓練でスキルを身につけるんだよ。
あと、今勤めている会社も会社に解雇される前提で、まずは社会保障を学んで最悪のケースに備える、生活防衛資金をためる、最後に、他の会社で仕事が出来るように技術や資格を取り。技術資格は汎用的なものではなく、仕事に直結するもの。例えばtoeicやパソコン操作では無く、宅建や消防設備士の資格など免許が無いと付くことができないものに限定する。
あと、1年くらいして生活が安定したら、必ず築古の戸建を10年の必ず固定ローンで購入すること。物件は500万未満に抑える。これでインフレ対策にもなるし、住まいで困ることもない
2年目以降は60歳で引退で引退するための学習をスタート。kindle unlimited, 図書館でよい本を週に1冊は読んで。無知はコストだよ。学ぶと選択肢が格段に増える。