はてなキーワード: 当人とは
「夫が働いて妻が専業主婦で育児に専念」という家庭が気に入らなくてなんとか否定したいけど
当人同士が同意してるんだからいいだろうっていう理屈を崩せなくてなんとか捻りだしたのが「生まれてない子の同意」なんだろうね
会社の男性社員が猫を飼いたいって言い出したことに違和感を覚えた。飲み会でのちょっとした台詞だったからみんなも適当にスルーして会話が流れてしまったんだけど、今でも思い出してはもやもやする気持ちがたまにある。
その男性社員は普段から根暗で自分からは何も動こうとはしない人だった。会議で発言もしなければ事務書類の提出も期限直前に催促されてやっと動き始めるタイプ。
そんな人が猫を飼ってちゃんと世話をできるのかと思った。猫は会社の処理とは違う。会社の処理はサボっても当人が怒られるだけだが猫は病気になったり死んでしまうのだ。
飼っている人が多いから侮られがちだが猫の世話もなかなか大変だ。餌やトイレの世話だけじゃない。爪研ぎで部屋の壁を壊すし毛玉を吐くからその掃除もしないといけない。予防接種や様子がおかしかったら人がそれを察知してあげて病院に連れて行く必要もある。病院代は安くても数万円取られる。
そうした猫を飼う上での大変さを知った上で猫を飼いたいと言っているのか、自分の普段の態度を見直さずにそれを主張することのおかしさに気付かずに言っているのか判断しかねた。
おそらくは何も下調べもせずに発言しているのだろう。そうだとすれば直ぐに世話に飽きて保護猫として捨てることになるのが関の山だろうと思った。
あるいは最初から虐待のためなのだろうか。男性のなかには手頃に虐められる対象として猫を飼う人も多い。ケージの中に閉じ込めて死なないように苦しめ続ける。猫を可愛がるよりもそのイメージのほうが男性社員には合っている気がした。
男性社員が猫を飼いたいという希望を言うことにこんなにマイナスなイメージを抱くのはきっと差別心からくるものなんだろう。私自身がその男性社員に対して嫌悪を抱いているからそうした連想が浮かぶことは認めざるを得ない。
でもそうした差別心であっても不幸な猫を生み出すことを避けられるのであれば、捨てるべきでないし本人に直接猫を飼うことの大変さを自覚しているかを問うことも大切だと思う。この世には捨てるべき差別心と捨てるべきではない差別心があるのだろうか。
https://x.com/Cristoforou/status/1873680463338078658
カップル間で了解がとれていたとしても生まれる子どもの了解はとれていないんだからダメでしょう。現代社会において子どもを作るというのは、ある程度子どもの健康や教育に対して気をつけて面倒をみる責任を負うということですよね。子どもを作らないならまた別の話になると思いますが。
「妻子持ちの研究者が妻の同意のもとでひたすら研究に没頭し、家事育児は妻がすべて担う、というのは有りか無しか」という話に対し、武蔵大学准教授の北村紗衣(id:saebou)先生は、これから生まれてくる子どもの了解が必要であると主張した。
さて、育児について母親が専任で行うということについて、当の子どもの了解が必要であると考えるなら、産まれてくる子どもをこれから殺害しようとする中絶については、北村紗衣先生はどのような態度をとるのであろうか?
私は、自らの育て方について子ども自身の同意が必要であるという一方で、自分の殺害については子どもの同意などは必要ではないと主張するならば、端的に言って完全に理解不能だと思うが。
つい最近中絶問題がはてなでも話題になったが(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250414204628)、ここで色々な発言をした人々は、今回の北村紗衣先生の見解についてどう思うかは知りたいところである。
追記:
「夫が働いて妻が専業主婦で育児に専念」という家庭が気に入らなくてなんとか否定したいけど
当人同士が同意してるんだからいいだろうっていう理屈を崩せなくてなんとか捻りだしたのが「生まれてない子の同意」なんだろうね
ま…まさかあ…大学の常勤ポストを得ているような水準の能力を持つ(と期待されている)人が、そんな目先のレスバに勝てれば後に自爆しようがなんだろうがどうだっていいみたいな愚かな言動をするはずがないじゃないですかァ…
第1法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する。
第2法則
そもそも、例えば4人家族で「何不自由ない暮らし」を実現しようとするとおそらく月150万円くらいになる
これはサラリーマンにしては十分すぎるほど大きい、40代だと上位1%を切るはず(資産ある家庭除く)
つまりその「何不自由ない」から多かれ少なかれ何かを我慢していってるわけだ
じゃあそれは贅沢なのかと言われれば、案外そうでもない
家、その立地、学校の質、医療、健康、習い事、レジャー(経験)、貯金、付き合い
こういったものは当事者にとっては「将来のため役に立つもの」の範疇に入ってしまうので贅沢という感覚はない
それで言ったら、例えば世帯収入月40万円くらいの家庭でも、何かしら「我慢しない」をしているはずなんだ
収入が増えていくと、この「本来はこうするべきだった」「本来は切り詰めないべきだった」が顔を出していく
こういうものを全部やると簡単に上位1%レベルの収入が必要になってしまう
不思議なことに、年収300万のとき「あと少しあれば◯◯を我慢しなくていいのに」が、年収400万になるとまた別の「あと少しあれば◯◯を我慢しなくていいのに」が発生していく
これが段階的に発生していくからおそろしい
実は年収1500万くらい行っても、当人は何かを我慢しているんだけど、それで「生活が苦しい」なんて言っても誰にも相手にされないから言わないだけなんだよね
以前ボランティアに携わっていた時にハッタショモンスターがいた。まあボランティアの現場に変な人がいるのはふつうのことだが。「O田が一枚噛むと全てが停まる」と戦々恐々だった。あらゆる案件について進行中の作業プランを白紙に戻し、自分がその場で思いついたゴミみたいな案とゼロベースで対等に比較検討しろと大騒ぎするのだ。
どう対処していたかと言うとシンプルに軽く無視したり、あんまり大声出す場合は軽く威圧したりしていた。作業を止めるわけにはいかない。O田によって生じる完全に無駄な時間をいかに短くするか。軽いイジメだと言われたらまあそうだろう。当人は異常にプライドが高く指導的立場のつもりだったのでイジメられてると訴えることはなかった。
職場やクラスのいじめなんかも、やってる側としては「だって他にどうしようもないじゃないか」と、必要悪のつもりというケースは少なくないだろう。なんで話の通じないやつのわけのわからないハッタショワールドのルールに一方的に歩み寄らねばならないのかと。「抑制的な最小限の暴力」以外の解がないではないかと。
零細企業やベンチャーの雇用側の視点に立つなら、うっかりたちの悪いモンスターを入れてしまって居座られたら文字通り死活問題だ。
いろんな巡り合せで到底イジメたりできない地位におかしい奴が就くことが世の中には往々にしてある。
その存在は社会の内圧を高め歪みをもたらし、多くの人びとがそれぞれの立場・状況において「これはもうコントロールされた暴力以外の解がない」と考えるに至るだろう。
しかし当然ながら最小限の暴力によってガン細胞だけを切除して万事解決となることはない。暴力は必ずハレーションを起こして更なる暴力を呼ぶことになる。
いじめと戦争の原因は相似形なんだろうな。100人が居てどうしても50人分のパンしかないからとかそういう理由ではない。
蛇足だがより卑近な例を。自治厨という言葉が昔あった。2ちゃんねるや増田みたいなところはモンスターが集まる。異常者は流入するがめったに退出はしないのでダムが砂に埋まるように異常者ばかりになっていく。でもキチガイに注意なんかしてたら余計荒れるだけだ。どれだけキチガイが増えようとスレッドのシミか模様だと皆が思っていれば問題は起きない。でも結局多くの人がキチガイに注意したり相手してしまう。混沌のままに安住できず秩序を志向してしまう。話の通じない有害な人間を、消す方法があるもんなら消したいと考える。
我々は子供を殺して逮捕された親が出た時大抵の場合それを「支援を得られなかったせいで、望んでいないにもかかわらず愛する我が子を殺すに至ってしまった可哀想な親」だと認識して社会の責任を追及し親を哀れむが、
子供を殴って逮捕された親に対しては「支援を得られなかったせいで、望んでいないにもかかわらず愛する我が子を殴るに至ってしまった可哀想な親」である可能性をほぼ考慮せず、まるでその親が暴力犯罪者であるかのように当人の責任を追及する。
会話をしていて、「いまあなたが言った〜〜ってどういう意味ですか?」と、当人の発言に関して補足説明を求めたら
□普通に答える
→NOT馬鹿
□怒る
□答えに窮して別の話をしだす
□警戒して言葉を濁す
□黙り込む
→馬鹿
会話をしていて、「いまあなたが言った〜〜ってどういう意味ですか?」と、当人の発言に関して補足説明を求めたら
→NOT馬鹿
→馬鹿確定
まず始めに一次創作BL・商業BLとは無関係の話であり、BL自体を批判する意図はない。
いつものようにXを覗くと、ソシャゲ公式からこんな投稿がされていた。
そう思ったが、あとから調べてみれば個人間でいざこざが起きたようだ。
その当人が一応の正当な理由でソシャゲ運営に通報し、それが今回の公式声明に至ったのだろう。
公式のガイドラインに言及するポストは、二次創作を容認することを改めて示していた。
その創作に問題があった場合は、公式が直々に動いて対応するとのこと。
ここで筆者は別のショックを受けた。
それに意味が一つ加わったような、今になって頭を殴られた気持ちだ。
それでも。
現代のXではまだ配慮があってもいいんじゃないだろうかと筆者は配慮を訴えたい。
何もPixivに対して言っているわけじゃない。
Xのアルゴリズムが憎い。
「いろんな検索をするので皆さんがどういうふうにAとBを見ているというのはなんとなく知ってますけど〜」
オタクと関係ない単語で気になったユーザーのホームに飛ぶ→非公式BLを固定にしている。
オタクと無関係の単語で検索すると非公式BLとセットで呟かれたポストが表示される。
別の作品になってしまうが記憶からこびりついて離れないのが、キャラの誕生日にそのキャラのBLカップリング名がトレンドに上がっていたこと。
公開アカウントで発信している限り、伏せ字や検索避けの意味なんてなかった。
今回の公式ガイドラインのポストに、鍵パカ腐妄想を完全に肯定された気分だった。
筆者の被害妄想であってもそう思うと……。
今回の一件を受けて、今の時代はユーザー側がスルーするしかないのだと強く認識させられた。
原作に似た絵柄なのに何が起きているか分からずショックで、男性器の棒がとても怖かった。
一般人が見れる場所に置くことの意味を本当に分かっているだろうか。
「ゴキ腐リ」「汚男子(おだんご)」と蔑まれていた腐女子腐男子の時代もあった。
「一般人の目に届かない場所でお楽しみください」という少しは配慮していたインターネットはもう無くなっている。
キャラ名で検索したら濃厚なキス妄想を長文で見せられて気持ちが悪くなった。エロポストは一般ユーザーから見えないように鍵アカでお願いしたい。
公式への敬意をいつも忘れないでほしい。
公式が肯定寄りの容認をするというのなら、これからも筆者は非公式BLが苦手という思いをより隠さなくてはいけない。
意図せずカップリング絵が流れてきても、自分でブロックするしかないと公式から改めて示されたから。
ネットでネガティブな評価を書く匿名の人間の書きぶりを見て「なるほど」「イメージ通り」とか言ってその界隈を分かった気になる節があるようなら黄色信号
それは自分に都合よく「知りたいように知る」情報摂取を好む、有り体に言うと馬鹿の大好きなゴシップ消費スタイルだから
まとめサイトとか週刊誌系のニュースを好む人はよくそういう小賢しい認識でいろんなものを馬鹿にしていくけど
馬鹿にする当人の意識では実態を見透かした気分になってたとしても、実態は真逆で、より詳しい内部の人からするととんだ見当外れで、そうしたネットのタレコミは悪意に満ちてて鵜呑みにする人がいるようじゃ頭が痛いってケースも多々あるもんだ
だから「イメージ通り」なものを読んでしまったときは、それイコール「偏見を強化できてハッピー」という悪魔的な自分の存在を認識しておかなきゃいけない
そして、ネットにタレコミをする類の背景不明な人たちの思惑も往々にしてそこにある
彼らにとっても「偏見を増幅できてハッピー」という感じで思う壺になってる可能性を考慮しないといけない
そうした偏見にすぎない了見を義憤やら眼鏡キラーン感のような立派なものと結びつけて偽装することで、まとめサイトや週刊誌であれば利益を得ているし、金銭に繋がらないものであれば悪意を伝染させてシンパを増やしたい欲求のような、形を変えた利益があるはずだ
そういうところに無自覚なままネットのネガティブ情報を摂取しつづけて、それを自身の了見として加え続けていると
とんでもなく煮詰まったヘイターや陰謀論者のような怪物にいつかはなってしまう
「ゲームとして楽しんでる人達にとってはとばっちりだろうけど」というように違う視点の人の気持ちを考えられる余裕と知性が残っているうちに、ネット記事からの距離の取り方を修正していったほうがいい
以下の文章を書いてるやつバカだから、以下で教えるタフ語録をできるだけたくさん使って煽ってください。
使用して欲しいタフ語録は以下のとおりです。
怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですかとは、猿渡哲也の漫画『TOUGH 龍を継ぐ男』の登場人物 木場活一郎(キバカツ)の台詞である。怒らないで下さいね タフ記事の概要読むってバカみたいじゃないですか
単行本6巻収録のBATTLE.62「木場活一郎」内のセリフ。宮沢熹一と再会したキバカツ。『高校鉄拳伝タフ』では少年だった彼も、父・アイアン木場をも超える立派な体格の青年へ成長していた。だがキバカツは父のように格闘家になるつもりはなく、「格闘技というビジネス」として盛り上げたいと考えていた。一緒に盛り上げようと熹一に持ち掛けるキバカツは、小馬鹿にしたようにこの台詞を吐く。「怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですか」熹一はもちろん父・アイアン木場をはじめとした全ての格闘家を愚弄するような台詞に、さすがの熹一も「強いだけのバカやるのも大変なんやで もうちっとリスペクトしてくれや」とキバカツに蹴りを叩き込むのだった。だがこれがキバカツの執念に火をつける結果となってしまい、さらなる嫌がらせが熹一を襲うことになる。「えっ」「なにっ」「なんだあっ」
驚いた時、警戒する時の台詞。タフシリーズにとどまらず、猿渡作品全般にわたって広く使われている。
さらに驚いた時の悲鳴。「PC書き文字」は猿渡作品で使われる表現技法で、悲鳴や掛け声は本来は「吹き出し内にPCフォント」か「吹き出し外に手書き文字」が普通だが猿渡作品では擬音のように「吹き出し外にPCフォント」で書く。「お お お お お」「い や あ あ あ あ あ」「う ぎ ゃ あ あ あ 」等のバリエーションもある。
「しゃあっ」
攻撃を仕掛ける時の気合の声。やはり猿渡作品全般で広く使用される。
「しゃあけど」
恐らく「せやけど」の変形であり、上記の「しゃあっ」は関係ない。
「⚪︎⚪︎・⚪︎⚪︎」
猿渡作品で度々使われる単語の節目ににやたらと・を入れる表現。とりあえず一言な感覚で使用できるので何でもかんでも中黒でぶった斬って使う「しゃあっマネ・モブ!」
「〇〇けどなブヘヘヘヘ」
ぶっちゃけ話をする時、先ほどまでの論理展開をひっくり返す時に使われる。最初に「まぁ」を付けて関西弁にすればそれらしくなる。
「忌憚の無い意見ってやつっス。それでも文句があるんならいつでも喧嘩上等ッスよ」
「〇〇を超えた〇〇」
大仰な強調の修辞。元ネタはタフシリーズの宮沢鬼龍を指した「怪物を超えた怪物」。よくつかわれるのは、あまりにも下半身事情がだらしない女か服装がげきえろな女に対する「淫売を超えた淫売」「メスブタを超えたメスブタ」とクズキャラを指す「蛆虫を超えた蛆虫」
灘神影流奥義『⚪︎⚪︎すべり』
灘神影流の技で喰らった弾丸に対し体を捻り、文字通り弾丸を滑らせて受け流す奥義。このことから話題を変えたり、ジャンルが変わる事を⚪︎⚪︎すべりと呼ぶ(例:「催眠モノ読んでたはずなのに、なんか唐突に催眠解除したうえ純愛すべりされて困惑してるのは俺なんだよね」「むふふ、このギャグ漫画面白いのん。なにっ、バトル漫画すべり」)
◆この男の目的は?---
煽り文の一つだが同じページで目的を話しているにもかかわらず「目的が不明」かのように書くため「煽り文担当は話を読んでいない」とされる。「男の目的」部分を変えて、疑問点や主張とそれに反する一要素を同時に書き連ねる形で使う。例「日本の校長は平均して一人二人の買春経験があるんやっ!」「◆この12660人は---?」
◆⚪︎⚪︎に悲しき過去---
煽り文の一種、タフに出てくる敵は大抵レイプされただの半殺しにされただの虐待されただの文字通り「悲しき過去」があると語られるがそればかりであり「とりあえず取ってつけた悲惨な過去を付け加えておけば悪行が許される」という皮肉から他作品にも波及し、タフ語録からは半ば独立している。
「貴様ーっ〇〇を愚弄する気かぁっ」
批判的な物言い、またはネタにされたことに対して返す定型文。この「愚弄」という言葉は猿渡作品でよく使われるため、ネタにすることを「愚弄する」と言い換えるのがマネモブの嗜みとなっている。
「ククク…ひどい言われようだな。まぁ事実だからしょうがないけど」
「弱いって事は、もっと強くなれるって事やん」
ポジティブシンキングする際に
矢印or指の絵文字(トントン
言外に指摘する場合に
元ネタは喧嘩をふっかけてきた相手にキー坊が「喧嘩 勧誘 お断り」と縫い付けてある袖を指して拒否する場面
「尊敬するでっ!」
「クククク...血はビタミン ミネラル タンパク質 そして塩分が含まれている完全食だァ」
複数の要素を兼ね備えているものを紹介する時に。例:クククク...ドラゴンボールはバトル転向 トーナメント インフレ そして引き延ばしが含まれている完全ジャンプ作品だァ
「なめてんじゃねぇぞ!こら!」
甘い見通しを語る人間に現実の厳しさを突きつける時に使う。最初は「はい!〇〇できますよ(ニコニコ)」と優しく接しておいて、こちらの台詞でいきなり落とすというパターンもある。元ネタは格闘技ジムの門を叩いておきながら「痛いのは嫌だ。苦しいのは嫌だ。これまで運動経験はろくにない。それでも強くなれますか」と都合の良すぎる台詞を吐いてきた入門希望者を、インストラクターが叱りつけたシーンから。
「でも...”ガチンコ”じゃないですよね?」
ガチンコ部分を変形させて使う。環境に乗れてない事に対する愚弄であったり、逆に「まさかそんな馬鹿なことしてないよな?」という確認の形で使う。これに怒った場合は「それを言ったら殺されても文句は言えねぇぞ」と返そう。
「デビル・ファクトリーの門を開けろ!完全なる悪魔の誕生だっ」
「クソボケがーーーーーーーーーーっ!」
朴念仁キャラに使う。元ネタは、許可を得ずに空手の大会に出場した弟子に、師匠が激昂しながら酒瓶で殴りつけた時の台詞。
「貴方はクソだ」
「お前のお袋は淫売のクソ女!」
子持ちでありながらお色気要員として扱われているキャラの子供に言うセリフ。主な被害者は西住みほ、宇崎花など。元ネタは「淫売」という言葉にトラウマを持つ格闘家が、気合を入れるためにセコンドから言ってもらうキー・ワード。
「いけーっ淫売の息子!」
字面は酷いが、原作で意味としては「お前なら勝てる!」に近い。ただマネモブは文字通りの意味しか読み取れない猿なので、当然文字通りの罵倒として使用される。
「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないから闘うことでしか自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・」
パロディ例「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないからタフネタをつぶやく事でしか自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・」
ネットミーム化しているが、例によって例の如く原典では負けフラグである。
「悔しいだろうが仕方ないんだ」
どうしようもない事実を突きつける時に。
皆で一緒に何かをやろうとする時に。元ネタは壊れた道場を自分たちで立て直す際、「専門の業者に頼めばいいのに」とぼやいた者への返答。
「パヴェルと申します」
「〜ルと申します」と使用する。いくらなんでも強引過ぎルと申します
「”怖いもの知らず”とは異常なことですよ。君は臆病者の数倍危ない人間ということですから」
「この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね。すごくない?」
物事の感想を述べ、同意を求める時に。「~なんだよね。~くない?」と改変して使う。元は心臓移植を受けたことで謎のパワーアップを遂げた主人公が猛獣を一撃で倒したことで調子に乗って放った台詞。
「〇〇はルールで禁止ㇲよね」「〇〇はルール無用だろ」「やっぱ怖いㇲね〇〇は」
「参りました」
「フン 尊敬するよ」
「〇〇の殺し方を教えてくれよ」
「負けたんㇲか?」
如何にも「あwもしかしてw」と言う感じの「負けたのが悔しくて必死にディスっている」人間への事実の突きつけの様な発言だが、場面としては失神KOされた奴が休憩室で起きて早々「え?ここどこだよ?試合に戻らないと…」と慌てるのを静止するセコンドに「…俺負けたの?」と呆然と問いただす場面。なので、厳密には「自分(もしくは自分の応援している相手)が」負けた場合に使う
この後セコンドが肯定の意味で力無く首を振り「そんな訳ないっス!俺が負ける訳無いっス!」と負け惜しみする。
が、当然マネモブは字面しか読み取れない猿なので文字通り「そんなに必死になるってことは負けたんだ?wしかもめっちゃ悔しいんだ?w」の意味で使う。勿論返しは…
「そんな訳無いっス!俺が負ける訳無いっス!」
コレ(トントン
「あががっ」
「しばきあげたらあっ」
「今なんか言ったか龍星」
「ま まさか… あの男…?」
「おっ反応があった やっぱ〇〇ってホントのこと言われたらハラ立つんやな」
「ヒャハハ」
「元気しとん?」
「ファ~眠い」
「フン迷惑だな」
「我が名は尊鷹」
「8回目の離婚だよっ。どうということはないっ」
ただし、プロレスラーが特に鍛えてるようには見えない自分のカミさんをブチのめして半殺しにした後に言った台詞。当人にとっては「どうということはない」かもしれないが、何からつっこめば良いか判らない程の問題点は有る。
「◯◯をしろ... 鬼龍のように」
本来は「美学をもて... 鬼龍のように」」であり、宮沢鬼龍の美学を称えた台詞。
本来はキー坊なども使う一般的な関西弁の語尾だが、彼から言葉を学んだトダーは語尾がヤンケなだけのロボットになった。
異常性愛者
本来はロリコン犯罪者に対するものだが、使い勝手がよく『異常◯◯愛者』などと改変される。例:異常猿愛者
「ウ・・・ウソやろ、こ・・・こんなことが、こ・・・こんなことが許されていいのか」
とてつもない理不尽を目の当たりにした時に使う。余談なんだけど、某国民的ロボットアニメの新作が公開された際、あまりにも意外すぎる内容に驚愕した観客がこの言い回しでSNSを練り歩いたんだよね。すごくない?
意外な人物を意外な場所で見かけた時に使う。2025年2月にTV番組の街頭インタビューで猿先生が映った時は、「うぁぁぁ さ…猿先生が地上波を練り歩いてる」とマネモブたちが沸き立った。
「動物園だ。ゴリラが目の前にいる」「あっ。一発で折れたッ」◆ゴリラは怒ってなどいない。玩具を与えられた幼児のように破壊して遊んでいるだけだ◆霊長類最強生物ゴリラと遊んではいけない
猿展開を超えたゴリラ展開。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<◯◯◯◯◯(煽ってもらいたい文章)>
いわゆるパイスラなど、実際の女性が普通にしてるファッションを性的にとらえる行為が横行すると、女性は男性におびえなくてはならなくなります。肩からたすき掛けのように掛けるのは、ごく一般的なバッグの持ち方です。それさえも性的に消費されるのであれば、ただ女性でいるだけで生きていくハードルが上がる…、男女不平等になってしまいます。
うどんCMの炎上事件では、うどんを食べる女性を第三者視点でみるカメラワークなどに「性的で男目線を感じた」という感想を持った女性が20代では実に、四人に一人、というアンケート結果が存在します。この悲しい実態の背景には、女性の食事を性的にまなざす男性がいたはず、と分析されているのです。
フィクションと現実を切り分けろ、という警句が男性オタクからフェミニストに投げられたこともありますが、切り分けは男性オタクの処世術でもあります。実在女性をおびやかさずに萌え絵などの想像を自由に楽しむためには、オレたちはフィクションと現実の間に線引きできる、と一般女性サイドに信頼してもらわなければなりません。だから切り分けの標語は強く信じられていて、色んなシーンで掲げられるのです。実在女性を(たとえ当人に認知されるリスクがなくても)イラストに描かないマナーは、それが理由です。似た風体の女性に「私たちはこんな風に見られてるんだ!」のようなショックを与えてはなりません。実在女性を描く性加害は、お互いにとってマイナスです。
Togetter にまとめられた 「ここ1、2年で大学入試の試験会場や開始時刻を間違えて来る受験生が急増しました。」を読んで胃が痛くなった。
https://togetter.com/li/2535697?page=2
なぜなら、私は、実際に大学入試(推薦)の「試験日」を間違えた子の親だからだ。
思い出すだけで辛くなるが、幸い今、うちの子は別の大学で元気に勉学に励んでいる。
当時、どうしてこういうことになったのか、嫌と言うほど考えたので、そこで思った理由をここに書いてみる。
今後、同じような受験生が出ないことを祈って。
先に書いておくと、おそらく大学側でできることはたくさんある。今どきの子は・・と言うのはあまりに当人にかわいそうだと思う。
そして、全般的に私立大学は間違えを防ぐための工夫がされているが、国立大学は罠が多いケースが多い。
・ 受験を意識し始めたときには新しい募集要項が公開されていない。なおかつ、古い募集要項が残っている。
↑ 次の理由との組み合わせで、古い募集要項を最新のものと勘違いしてしまう。
・募集要項に書かれている年度(入学年度)を、受験を行う年度と間違えやすい
↑ 募集要項に「令和5年度」と大きく書かれていると、令和5年度に実施する試験だと思い込んでしまう(正しくは令和4年度に受験する)
↑ これは信じられないかもしれないが、本当にそうだった。親が受験票を見ても受験日はわからない。ネットにアクセスして得られる情報を参照するしかない。
・スマホの画面の情報は親子で確認しにくい。そしてネットリテラシーは、子どもの方が高いと思い込んでしまう。
↑ ここ数年での話は、これが当てはまりそう。つまり、紙媒体ではなくてネット上の情報を見る、ということになったとき、主導権が親から子に移る。
子どもが、スマホで受験日を確認していた時に、スマホの扱いは子供の方が得意であり、スマホの所有者は子どもであることから、主導権が子どもに移ってしまう。
わざわざ親が画面を覗き込んで「裏を取る」ことをしないですませてしまう。まさかうちの子が受験日を間違えているとは、思っていなかった。
↑ ここ数年の大学受験関係者でないとわからないと思うが、入試が多種多様化していて、めちゃくちゃ複雑。志望する学部学科の該当する試験の要項を見つけるだけで大変。その中で、受験のための手続きも煩雑で、それ以外のところに注意が分散してしまって「試験日」という最重要項目への注意が低下してしまったことも理由だと思う。
結局、前年の受験日に会場に行ってしまい、それは実際の受験日の次の日だったので、親子で泣き崩れたよ。
1日早めに行ってしまったのなら問題ないが、終わったあとではどうしようもない。
親としても情けない。
どうか、こういった不幸が無くなりますように。
第三者委員会の認定なんてなんの意味もないので、発狂してありもしない性上納とか言っている人たちは報道特集に石を投げる資格はない。
そもそも第三者委員会は裁判所でもないし、法律上の意味は全くない。これで総務省が行政指導しているというのも不自然だと考えるべき。
実際はサントリーや村上ファンドののっとっりで、総会屋とやっていることが変わらない。それに弁護士が乗っかっている。同様の手法が宝塚で行われている。
そうすると、セカンドレイプなどという人たちは報道特集に発言する資格はない。それは言論の自由以前にそもそも一貫性がなくて狂っているから。
中居は性犯罪認定されてもいないし、男の家に行って性上納とか性暴力とか言うのは完全にあり得ない。WHOの基準とか持ち出す方が異常だと考えられない人たちはここから読む価値はない。メディアに踊らされてメディアを批判するバカほど利用され、踊らされていることに違いはない。
批判と誹謗中傷は全く異なるもの。次元が違います。健全な批判が社会を変えて前進させる力を秘めているのに対して、誹謗中傷は意見の違う相手を貶めるだけて、社会に何の利益も持たらしません。メディアが斎藤知事を批判するのは、批判的に知事の姿勢を問うことで、双方に緊張感が生まれ、より良い考え県政につながると考えているからです。批判を許さない社会は全体主義です。誹謗中傷がはびこる社会は言論を萎縮させ、結果的に全体主義的な社会しか生まないんですね。
様々な圧力にさらされている方々、気丈に振舞っていましたけども、皆さん、言葉の端々から、深く傷ついてる様子が伝わってきました。特にですね、県職員OBの方、今回私達の取材に対して答えてくれたんですけれども、これは誹謗中傷がまた増えるリスクを覚悟した上で、あえて答えてくれたんです。それはですねご自身だけではなくて、現役の県職員も攻撃対象になって追い詰められている現状を視聴者に知ってもらいたいという強い思いからなんです。心からのSOSだと思います。ネット上で発信する際には、ぜひその一言が相手にどのような影響を与えるのか考えていただきたいと思います。
https://x.com/GoGoGo5678KA/status/1908616446411932114
1.自分たちは健全な批判であり、社会を変え、前進させる、それを許さないのは全体主義、はっきりメディアの人間にしか言論の自由がないと言っている。
@Schwalbe_Kikka
1分に1通の同じ文面の殺害予告が届く。メアドがsaitofan(斎藤元彦知事支持者を示唆)。ボット設定して数千件殺害予告が来た。これを斎藤知事の支持派がやったと思う人いたら頭悪過ぎだろ。この手の工作は、誰がそれを利用して利益を得たか?どう見ても最大の受益者は報道特集だろ
🌈🌈yumi🌈🌈
@manhattanlove3
奥谷さんにも1200件
ちだいさんのお宅にも立花さんから10万円で雇われた人達が脅かしに来たり
警察はなぜ動かない?
soup_xihuan
@soup1103
(1)捨てアドレスを取得
(1)〜(3)の所要時間は30分以内
(続きます)
@tbs_houtoku
前半の特集は…
大量に送られています。
@ramen_mania1998
まぁ定番レギュラーの丸尾まき議員はまだしも、遂に菅野完まで。
この人って活動家じゃないの。
菅野が脅されるて、何言ってんの。
先日も斎藤知事の会計場でチンピラみたいに喚き散らしてたやん。
こんな非常識な人を出演させるとは、ちょっと公共放送としていかがなものかと。
ただ、丸尾まき議員の「まさしく言論弾圧ですね」という発言には笑ってしまった。たぶん次の選挙では当選難しいだろうから、今のうちにタレントに転身してもいいと思いますよ。
浩一郎
@hXU5PRP9L5IgR2O
返信先:
@tbs_houtoku
さん
これも批判?
何回も言う
舐めるなよ
菅野(完)なんてただのヤカラ
https://x.com/hXU5PRP9L5IgR2O/status/1908659530348839336