はてなキーワード: 新宿とは
☆私はオカマ系ではありませんし 来客は事務所に来られるので なぜ 来客が自宅に入れるのか?。私の自宅に入れるのは デブ・ブス・おババ・オカマ以外の 若いキレイな娘か可愛い娘だけに限定しています。
https://www.newcenturyrecord.com/20181212.html
「20年以上前ですが、早川さんは『ニューセンチュリーレコード』所属の女性タレントから“売春を強要された”と週刊誌で告発されているんです。早川さんは、CDの発売には金が必要だと多額の金銭を支払わせ、発売したCDの半数を買い取りさせるなど、タレントたちを食い物にしていた。この問題は裁判にも発展しています」(レコード会社関係者、以下同)
2005年の『毎日新聞』によれば、女性3人が『ニューセンチュリーレコード』と早川氏に損害賠償を求めて提訴したところ、裁判所は同社に約300万円の支払いを命じたとされる。一方で早川氏も名誉を傷つけられたと損害賠償を求めて女性らを提訴したが、裁判所はその請求を棄却した。
「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】
https://news.livedoor.com/article/detail/27583071/
【独自】浮かび上がる「恐怖の性奴隷システム」大衆演劇界で起きた「全裸脅迫事件」の全貌
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/124_9_r_20241120_1732085783345775
@aiwa75
私がこの歳まで処女守れたのは中居正広君が「結婚するなら処女だよな」と言ってくれたからそれ信じて生きてきて嵐オタになりましたが叩かれても男の本音を言ってくれた中居正広君には感謝してます、はい。
松本人志 松本人志・高須光聖の放送室 第102回 2003年09月11日OAより
「女の30歳は男の50歳くらいかなって言うたら 客が ええ~!!!って。まあ女は言うわな。 あいつらはもう、保身保身やからな。 女子高生好きなんて言おうもんなら口リコンや言われるやろ。 ぜんっぜんちゃうからね!!ぜんぜんちゃうもんね!!
そりゃもうあいつらにしたら必死やわな。 女子高生好きを口リコンにしてしまわんと自分らの立場が無いからね。 ロリコンちゅうのは小学生とかそんなことを言うねん。まだ毛も生えてへんような。」
「トー横」支援施設や団体で相次ぐ性暴力 〜事件は本当に「避けられないこと」なのか?
https://imidas.jp/bakanafuri/1/?article_id=l-72-047-25-02-g559
2024年9月、新宿区歌舞伎町の「トー横」(新宿東宝ビル横)に集まる子どもたちを支援する名目で東京都が開設した「きみまも」という施設内で、利用者の少女に対し下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとして20代の男2人が逮捕された。男の一人は「時間つぶしで施設に行ってふざけあっていただけ」などと供述し、もう一人は容疑を認めていたと報じられたが、のちに不起訴となった。不起訴になった理由は明かされていない。
逮捕された一人は、遡ること5月に「トー横」で暴力団組員の男と共にトラブルを起こし現行犯逮捕された人物で、地元をよく知っていれば彼らがどんなつながりをもち、歌舞伎町で何をしているのかわかる相手だ。なぜ、そういう人たちが入り込めたのか。
そこでさらにショックを受けたのは、普段から「トー横」に集まる少女たちを狙って声をかけ、「売春」を斡旋することで生活している男たちが入場していたことだ。中にいたのは10人ほどだが、全員男性だった。未成年と思われるのは1人か2人で、あとは成人。それも25歳以上と思われる男性がほとんどで、とても少女たちが利用できる雰囲気ではない。
案内してくれた人に女性の利用者について聞くと、「ほぼなくって……私たちも思っていたのと違うんです」と残念そうに言った。都は専門の相談員を配置していると宣伝していたが、この日いた3人の相談員はColabo(コラボ)の活動も知らず、同行した40代男性を青少年と勘違いしてしまう有様で、「トー横」に関わる人物や少女を性搾取する構造も理解していないようだった。だから施設にいる男性らが誰なのかも分からなかったのだろう。
「きみまも」が開いている時間、「トー横」に来た少女を「売春」に送り出した男たちは施設内で暖かく過ごし、21時に閉館すると少女が体を売って確保した宿に向かう――。そうした状況が放置されたまま、5月の正式オープン後も性売買業者とつながる男たちや少女を搾取している男たちが出入りし続けていた。さらに、ここに来れば家出した若い女の子たちと話せるからと、「トー横」に縁がなかった成人男性たちもゲームをしに日参するようになった。
若年女性支援事業は、Colaboのような女性主体の民間支援団体が活動を通して実態を示し、必要性を訴え続けたことで制度化された。22年には日本で初めて――世界的に見ると遅すぎるが、女性支援の根拠法「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性支援新法)」が成立し、しかしそれに伴いColaboに対するデマ拡散や妨害はこれまでにないほど深刻化した。背後には性売買業者やそれにつながる権力者たちがいる。24年の新法施行を前に、私たちの社会的信用を落とそうと必死だったのだろうと思う。
残念ながらその攻撃は成功している。若年女性支援が注目され、予算化される見通しが立ったころから、怪しい男性たちによる団体が複数立ち上がった。歌舞伎町だけでも片手で数えきれないほどにはある。半グレ組織とつながる人物が関わる団体も多く、彼らは「女性支援団体」を名乗り始めた。少女たちに声をかけたり、食事を与えたりしながら、彼女たちをコントロールし、そこで被害に遭った少女たちからの相談を受けることもあった。
つい最近も「トー横」に集まる少年少女の「支援団体」を名乗る団体の元代表の男が、17歳の少女にホテルでみだらな行為をした疑いで逮捕された。被害に遭った少女とは歌舞伎町で出会い、食事を提供したり、交通費として現金を渡したりしていたという。
むしろ通報する男が裏切り者扱いされて糾弾されるのはPornhub騒動でも明らか
女子高校生の「帰りたい」聞き入れず…5日間で45人相手に売春させる 容疑で男3人逮捕
アダルト動画サイト「Pornhub」が一部の動画を非公開にした騒動
Pornhubの問題を指摘したジャーナリストに殺害予告「全人類の敵」
https://news.livedoor.com/article/detail/19397765/
https://anond.hatelabo.jp/20250306140913
https://anond.hatelabo.jp/20250412172633
例に挙げられてるフェミ騎士の性犯罪はフェミ営業の対象とは無関係の知らない女が相手だね
そして関係性のない相手や未成年相手の職種での性犯罪加害者はほとんど非フェミの男
男女論界隈の風俗嬢たちばなさん、ラオス行き斡旋した挙句結局行かずにしれっとツイ消し
https://posfie.com/@anchfemi/p/v7nqsUf
Colabo暇空茜騒動がいい例だが、未成年女子保護団体を反社と一緒に妨害するが、反社がColaboを追い出した後に設立された団体は当然売春の温床になり逮捕者を出した
彼らは女衒やそれとタッグを組んだホスト業界の規制に向けた法整備に反対するポストをし、それが多数のいいねが集まる
性犯罪の規制や厳罰化や監視カメラ等の対策に関しても同様の反応一緒になる
「トー横」支援施設や団体で相次ぐ性暴力 〜事件は本当に「避けられないこと」なのか?
https://imidas.jp/bakanafuri/1/?article_id=l-72-047-25-02-g559
2024年9月、新宿区歌舞伎町の「トー横」(新宿東宝ビル横)に集まる子どもたちを支援する名目で東京都が開設した「きみまも」という施設内で、利用者の少女に対し下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとして20代の男2人が逮捕された。男の一人は「時間つぶしで施設に行ってふざけあっていただけ」などと供述し、もう一人は容疑を認めていたと報じられたが、のちに不起訴となった。不起訴になった理由は明かされていない。
逮捕された一人は、遡ること5月に「トー横」で暴力団組員の男と共にトラブルを起こし現行犯逮捕された人物で、地元をよく知っていれば彼らがどんなつながりをもち、歌舞伎町で何をしているのかわかる相手だ。なぜ、そういう人たちが入り込めたのか。
そこでさらにショックを受けたのは、普段から「トー横」に集まる少女たちを狙って声をかけ、「売春」を斡旋することで生活している男たちが入場していたことだ。中にいたのは10人ほどだが、全員男性だった。未成年と思われるのは1人か2人で、あとは成人。それも25歳以上と思われる男性がほとんどで、とても少女たちが利用できる雰囲気ではない。
案内してくれた人に女性の利用者について聞くと、「ほぼなくって……私たちも思っていたのと違うんです」と残念そうに言った。都は専門の相談員を配置していると宣伝していたが、この日いた3人の相談員はColabo(コラボ)の活動も知らず、同行した40代男性を青少年と勘違いしてしまう有様で、「トー横」に関わる人物や少女を性搾取する構造も理解していないようだった。だから施設にいる男性らが誰なのかも分からなかったのだろう。
「きみまも」が開いている時間、「トー横」に来た少女を「売春」に送り出した男たちは施設内で暖かく過ごし、21時に閉館すると少女が体を売って確保した宿に向かう――。そうした状況が放置されたまま、5月の正式オープン後も性売買業者とつながる男たちや少女を搾取している男たちが出入りし続けていた。さらに、ここに来れば家出した若い女の子たちと話せるからと、「トー横」に縁がなかった成人男性たちもゲームをしに日参するようになった。
若年女性支援事業は、Colaboのような女性主体の民間支援団体が活動を通して実態を示し、必要性を訴え続けたことで制度化された。22年には日本で初めて――世界的に見ると遅すぎるが、女性支援の根拠法「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性支援新法)」が成立し、しかしそれに伴いColaboに対するデマ拡散や妨害はこれまでにないほど深刻化した。背後には性売買業者やそれにつながる権力者たちがいる。24年の新法施行を前に、私たちの社会的信用を落とそうと必死だったのだろうと思う。
残念ながらその攻撃は成功している。若年女性支援が注目され、予算化される見通しが立ったころから、怪しい男性たちによる団体が複数立ち上がった。歌舞伎町だけでも片手で数えきれないほどにはある。半グレ組織とつながる人物が関わる団体も多く、彼らは「女性支援団体」を名乗り始めた。少女たちに声をかけたり、食事を与えたりしながら、彼女たちをコントロールし、そこで被害に遭った少女たちからの相談を受けることもあった。
つい最近も「トー横」に集まる少年少女の「支援団体」を名乗る団体の元代表の男が、17歳の少女にホテルでみだらな行為をした疑いで逮捕された。被害に遭った少女とは歌舞伎町で出会い、食事を提供したり、交通費として現金を渡したりしていたという。
https://note.com/koyatsukamoto/n/n9dccf9a8c607
被害にあった男性は、女性経験がなかったり、女性像に偏見を持っていたり、男尊女卑的な傾向があります。そこに彼らが好きそうな女性像を完璧に作って近づく(美人ではない自分の容姿も、彼らの自尊心を満たすための武器として利用しています
https://anond.hatelabo.jp/20250306140913
「高田馬場 女性殺害事件 容疑者 凶器のナイフ“ネットで購入”」←女性が殺害されたとは書くが男性が殺害したとは書かない
「大阪 バケツから熱風でやけど 中身はガソリン 危害目的疑いも」
「茨城 山あい住宅に2人組押し入り90歳女性縛り逃走 強盗で捜査」←女性が強盗にあったとは書くが男性が強盗したとは書かない
「太陽光発電所から銅線ケーブル窃盗か 容疑者を再逮捕 栃木」
「秋田県警の警視 女性警察官につきまとうなどした疑い 書類送検」
「東京女子医大 元理事長を起訴 不正な報酬で大学に損害与えた罪」
「路上で女性にわいせつ行為 39歳警部補を懲戒免職 警視庁」
「女子バレー部員に暴行の元監督 罰金10万円の略式命令 神奈川」←女子バレー部が暴力を振るわれたとは書くが男性が暴力をふるったとは書かない
「俳優の女性2人に性的暴行の罪 映画監督が無罪主張 東京地裁」
職業があれば職業を示し、なければ客とか知人とか容疑者とか書いて「男」とは書きません。
静音で人の近くから発着できるのは良いとして、他の人に危害を加えない安全性も現行の車並にならないといけないわけじゃん?
だから、きらめき通りみたいな、人がクルマの脇をすり抜けるような所では飛び立てなくて、でも、片側二車線くらいある車道の中央寄りからなら飛び立てそうだなって。だから、地上の自走能力が要るのかなと。
でも、発着頻度の多さを考えると、既存の太め道路だけでは足りなくて、既存のビルの屋上を使わないと行けないんだろうなあ。その点、福岡はビルの高さが揃っててとても離発着しやすそうだ。…と思って、渋谷のGoogleEarthを見てみたら、皆さんご存知のように、渋谷(170m以上のビル5棟)は、名駅(8棟、計画中2棟)より超高層ビルが少なくて(山手線駅で名駅より多いのは新宿16棟東京16棟だけ)、全然余裕だった。
というか、ビルの高さが違う方が使える高度が増えてよさそうだった。
コメント見てると「必要ない」って意見が大半だけど、単純にコストの問題だと思う。
例えば可処分所得が月に+30万くらいあれば、都心部であっても独身・家族持ち問わず「車を所有することは高い確率で選択肢に上がる」と思うよ。
自分は都心部で車持ちだが、カーシェアやレンタカーとはやはり違う。
まず、自分たち家族専用の「移動できるプライベート空間」を自由に使えるメリットは大変大きい。
また、行き先を検討するときに「車ありき」で計画できるのも大変大きい。
「レンタカーで十分」派はここが想像できていないように思っていて、
「車がある前提でお出かけを考える。車が逆に不便なところだと公共交通機関を検討する」のと、「普段は公共の交通機関を使うけど、特別なお出かけのときは車を借りる」は似て非なるものだよ。すぐに・安く借りれるとしても。
具体的に、車があるとお出かけ先がどう変わるかを挙げてみようか?
車を持っていない知人家族の場合は新宿・原宿・渋谷・池袋などのターミナル駅周辺になるのに対し、自分たちはららぽーとやお台場のようなプチ郊外型ショッピングモールや複合施設になることが多い。
え?って思ったでしょ。
そんなお出かけのために車必要?wwwってなるでしょ?
そうなんだよ、そんなものなんだよ。
だから都心部で車持ちは、その程度のために月数万~10万程度の維持コストを払っても全然問題ない高所得層は車を持ってるし、そうでない層は車を持ってらず「持たなくても問題ない」って言ってる(それは正しい)。
それだけのことだね
都内に住んでも家から最寄駅のホームまでドアtoドアで15分、そこから5分電車を待って都心部まで20分とかやってると片道40分とかかかっちゃう訳じゃん
まあ今は急にホテル代高くなってしまったけど、それでもホテル出ればもう目の前が新宿や池袋や秋葉原の繁華街って方が面白いし動きやすい気がする
何の友人関係なのかは知らんけど、たぶん30代前半〜後半くらいの印象
隣のテーブルだったもんで仕事してるこっちにも話がガンガン聞こえてくる
で、その途中で一人の女性が苦労話に見せかけた自慢を始めた
曰く、最近既婚者男性に誘われまくって困ってるんだよね、とのこと
でも私が魅力的だからしょうがないのかな?とも言う
聞いているこっちはよくわからない
何でも、会社のシゴデキ上司に誘われたり、取引先の素敵な既婚者に誘われて困っているらしい
その結果、既婚者にめちゃくちゃ誘われている、ということらしい
「既婚者レベルじゃないと私の魅力がわからないんだよねー」と自慢げ
なるほど?
でもそれは、ただ遊び相手にちょうどいいと思われているだけでは?と感じつつ、つい好奇心が勝って隣のテーブルのそのお姉さんの顔をチラ見してしまった
スイッチ2の転売対策について「日本人ユーザーのためを思って!」という反応もだいぶ的外れだけど「排外主義だ」という人たちもそれはそれで転売のひどさを軽く見てるかあんま実感できてないんじゃないかという気がする。日本人でも転売する人いるじゃん!って言うけど、メルカリなんかでチマチマ売ってるのと違って、新宿とか有楽町とか秋葉原などの都心の家電量販店のちょっと離れたところに止めてあるワゴン車の周りにゲーム機複数抱えた中国人がわらわら集まってきて車にドカドカ積み込んで去っていくとかリアルで何回か見たことあるけれど、排外主義が~っていう人たちはそれを知らないか相当甘く見ている。そうやって組織的な転売で得られた利益がどこに流れて何に使われているのかとかも考えてない。排外主義に加担する可能性がとは言うけど、企業側も反社の利益になる可能性を考慮したうえで天秤にかけ、今回は決断したのだと思っているんだけど、任天堂は何も考えてないんだとか、企業側がバカだからとか下に見るような意見が多くてだいぶモヤります。
昔、公開してる日記に「タダでやりたいってわけじゃなくて、セックスって身体があればできることだから、
一緒に友達と遊園地に行くような、引っ越しを手伝うような、駅まで来るまで送っていくような、
セックスしたいなーって時に、「私でよければ」みたいなのってあればいいのに。
お金払って風俗行けよとか、彼女作れよとか、好きな人とするもんだしとか、タダでなんて損じゃんとか、
そうではなくて。これは僕が男だからの都合の良い厚かましい考えなんだろうけど。と書き捨てた。
1度だけ、女性が「私も爆発したい」って言った時に「僕でよければ」でそうなったことががあった。
相対的に当時の僕より少し年上の女性で、片想いの相手が全然振り向いてくれなくて辛いからが理由だった。
「こんなにエッチで素敵で気持ちい女性がそばにいるのに、相手にしないってもったいなさすます!」「
「そうだよね!そうだよね!」「今日はちょっとお借りしちゃってますけど」「絶対内緒ね!」
「もうずっとイきそうで、1回イッてもいいですか、1回イケば、2回目はイキにくくなるからもっと止まらずに動けるし」
「だめー」「態度冷たくならなくて、ちゃんと2回目もしますから」「だめーイッちゃ」と、言われて、
最初は「可愛いですね」とか言っても「ありがとう」って反応だったけど、
仲が知れた後では「私可愛い?私のこと好き?」みたいな、自分は異性の恋愛の対象足るものかの肯定感上げ作業だった。
もしかしてコレで僕のこと好きになるかもぐらいの対応したけど、それ1回だけだった。
そうしたら「日記読みました。私でよけれ相手しますよ。ご一緒にとかなのかな(笑)」ってメールが来て、
でも「では今度の日曜日に待ち合わせてラブホ行きましょうみたいな感じではないのです」と返信んしたら、
「でも今度の日曜日にこの映画見たいから一緒に行きません?とかはありますよ」って言われて、
土曜日に新宿で待ち合わせて、取り敢えず花園神社入口の横にあったガラス張りのお店に入って、
お茶して1時間くらいしたときに「最近えっちしてなくて」「私もです!これから一緒にします?」って茶番をして、
ピロートークの時に「あれじゃ私がしたかったみたいですよね。それは違ってはなくもないけど」と言われて、
最後「セックスがしたくなったら全然連絡くださいね」「都合がいい女みたい」
「これには恋愛感情は入ってないので。入れようと思えば入るけど。今日は楽しいリクリエーションだったくらい。」
その子はその後「今度は私がお願いしてもいいですか」とメールが来て、会って。
結論から言うと、皇居の東側の民には、折りたたみ自転車がおすすめ。
皇居の西側の民は、まず「ドコモバイク」みたいなシェアサイクルで試してから電動なり買うと良き。
まず、地形がポイント。
東京は意外にも高低差があり、ざっくり言うと、皇居の西側は坂が多く、東側は平坦な地形が広がっています。
■ 西側エリア:坂道が多い地域がそこそこあるため、電動アシスト自転車が便利
五反田・渋谷・中野・新宿周辺など、起伏のあるエリアが近い街に住む場合は、電動アシスト付きの自転車が良い。
ただし、都内は駐輪場についてはシビアなこともあり、いきなり購入しても日常で使うかわからない。そんなときは、都内のあちこちにあるシェアバイクを、まず6月くらいまで使ってみる。
台東区・墨田区・江東区・中央区あたりは、坂道がほとんどないため、自転車での移動がしやすいです。
東京駅近くからディズニーリゾート(舞浜)まで自転車で行ったこともあるよ、時間はかかるけど、疲れなかった
※途中に橋があり、そこだけは多少の坂があります。
ロードバイクは東京での暮らしでは気をつけたいポイントがあります。
1. 荷物の運搬に不向き
カゴがついていないことが多く、荷物はリュックで背負うことになります。ロードは汗をかきやすく、背中がびちゃびちゃになるのがいやでした。
高価な車体は外に置きにくく、屋内保管が求められることも。
また、屋内駐輪場ならともかく、屋根付きの駐輪場は、風雨で濡れることは避けられない。実際、うちのマンションの住人の自転車は1年経たずに錆びついてる。
そんな中で、多くの場面にフィットするのが折りたたみ自転車です。
• コンパクトなので玄関やベランダに置ける。天気予報で部屋に入れるので、雨ざらししにくく、サビ対策も万全
• 必要ない時期は小さく畳んで保管しやすい(真冬と真夏は流石に乗らないよ)
というわけで、いつのまにか、自分の好きなミニベロの折りたたみ自転車をおすすめするという妙な方向になりましたが、満員電車に乗らなくて良い点だけでも、ロードだろうがなんだろうが自転車おすすめですわ。
1年以上前、「1年間の東京でやるべきこと」をおききしましたが、本日無事に契約が満了し地元に戻ることになったんであのとき回答してくれた誰かにむけてご報告を書きます
具体的な省庁とかバレたくないんで仕事の話は割愛(本当はそっちのほうが需要ありそうだし、おもろい話もあるけど、同僚だった人たちに「あい
つ匿名ブログとか書くやつだったんだ」って思われたくないから)
あっ、自転車通勤はしてないです、満員電車も慣れれば普通だったので、、、
と言う事でプライベート
ブコメにあったミュージアムパスをつかってとくに序盤は色々回ってた、でもあのミュージアムパスって割引になるやつと無料になるやつがあって、無料の優先してたから有名所で行ってないとこたくさんある(国立西洋美術館とか)
思い出深いのはやっぱり国立博物館かなあ、純粋に展示料多くて一日あってもたりない
あとはこのパスがなきゃいかなかっただろうなという、塩とタバコの博物館とか印刷博物館も行ってみたら面白かった
結構多かったご意見、とりあえず思いつく限りの土地ほとんど行ったと思う
好きだったのは柴又(某インターネットミュージックの印象しかなかったけどあんな風情あるとこなんすね)、高円寺(田舎の人間には丁度いい)、神保町(古本屋おもろかった、ただ2回め来ようとはならなかった)
やっぱひとが多いとこ嫌いだなとも思いました、新宿とか渋谷とか、最悪です
トラバでパパ活おじさんがオススメのホテルラウンジみたいなの書いてて、「どうせならこういうとこも行ってみたーい♡」とかも思わなくもなかったけど、おじさんと合うほうがめんどくさくて同年代とばかりあってたら普通の居酒屋しか行けませんでした
こっちに車持ってる友達いなかったし首都高ドライブはマッチング相手がいなきゃできなかったので、特に車で湘南まで連れて行ってくれた男には大感謝です
あとは新宿のラブホ帰りに大久保公園前通って立ちんぼ見れたのも地味におもろかったな
ワンナイトはしてないけど、数回会ってヤッた相手(2名)とも付き合わずにフィニッシュです、だってお前ら〇〇(私の地元)までついて来ないでしょ?
・旅行
海外は結局行かなかったんだけど(そもそもパスポート持ってない)、国内はちょこちょこ
今年1年で12球団制覇したんだけど(東京行く前に唯一明確にあった目標を達成)、やっぱりエスコンフィールドのために北海道いったのが一番印象的な旅ですね、あんなに素晴らしい球場ないよ
あとは深夜バスが便利かなと思って使ったら見事に体力削られた旅なんかも思い出深い、もう二度とやらないけど
・演劇
これはねえ、下北いってやるぞと思ってたんだけど、なんか日和っちゃって、結局12月に池袋であった劇団かもめんたるだけ見て1年が終わってしまいました
公演は攻めてておもしろかったです、「演劇見てる!」って感じがしました(バカの感想)
この公演でいっぱいチラシ貰ってどれかにはいこうともおもったんですけどね、、、
やっぱり有名所は売り切れるのも早いし(クドカン演出の見たかった)、こればっかりは計画性ない人間には無理でした
無限大は閉館するの知って、適当にとれそうなライブを演者とかあんまり気にせずとったけど、知らない芸人でも面白くってよかった
・電車
途中(9月くらい?)に外出のモチベーションなくした時期あって、そのときに駅メモいれて駅を埋めることをモチベーションにしたりしてた
始めた当初は「半年で東京の全駅コンプするぞ!」くらいおもってたけど、今みたら660駅中338駅とのことで、なんとか半分って感じですね(途中でアプリ開かなくなってしまった、あとこのために観光0の生活路線にバンバンのるほど乗り鉄にはなれなかった)
路線数稼ぐために奥多摩まで行ったのはいい思い出、生活路線系では都営荒川線と日暮里舎人ライナー(最前の座席ちょっと座った)にのって、振り返ると両方たのしかったしもっといろんな路線乗ってもよかったかもなあ
【雑感】
1年前に記事載せたとき「このまま楽しくなって東京のこるんじゃないか」みたいなご意見複数あり、自分としてもその可能性は0じゃないとは思っていたけど、1 年経つともうなんの迷いもなく地元帰ってますね
東京住んでみて、自分の生活のキャパシティだと地元で十分だなと思っちゃいました
はてなで田舎都会論争するときって田舎の想定はなにもないところなんだけど、その中間には地方都市があって、そこってなんでも「一通りは」あったりするんですよね
そこで選択肢が欲しい人には都会があってるけど、自分は別にそこまでは欲しくないなって思っちゃいました、しかも今はインターネットもあるし
あとはてなの「文化資本」論争に触れておくと(タイトルそんな感じでつけちゃったし)、そもそも自分が今年たくさん美術館や博物館に行ったのは「こっちに友達もおらず一人で行きやすい場所がそういうとこしかない」というのが大きく、ほかにツレがいたら違う選択肢とっていただろうなと思ったのがひとつ、あとは「自分の感性じゃ芸術は触れる回数が増えるたび受ける衝撃は少なくなっちゃうな」というのが率直なところ。例えば今年に入ってムサビの卒業展示見に行って、それは楽しんだわけですけど、同時に「これ毎年行ってたら毎年似たようなテーマのものばかりでデジャブおきまくるんだろうな」とも思ってしまったわけです。
多分幼少期から東京にいたとしても、あんまり美術館いく選択肢を自分はとらなかっただろうし、取ったとしてもすぐに飽きていたんだろうなと思います
当たり前なんですけど、結局はその人の気質とかになっちゃうんですよ、だから東京という土地がその人の文化資本を高めることもあるし、全く意味ないこともある
総じて、自分は地方都市向けの人間なんだなと実感しました、そもそも公務員やってて東京来て「自分の適正は公務員だな」と再確認したような人間なので、自分のことをあまり一般化はできない気もしますが、、、
ということで、移動のあいだに添削なしで書いた東京体験記は以上。これを書こうと思って1年色々やってきたところもあったので、はてなには大感謝です。あのときご意見くれた皆様、改めてありがとうございました!
京王電鉄の新宿西口再開発が未定になってしまったというニュース。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.watch.impress.co.jp/docs/news/2002365.html
ただ、この中心となる京王デパートの土地、そして南街区の一部というのは実は京王電鉄は購入してないのだ。デパートの下には京王線の駅があるんだが元々京王電鉄の駅はここじゃなかったのだ。購入してないのに所有権が移転したのでありますな。そして元々この土地を地上げして権利を得ていたのは実は東急の後藤慶太なのだ。
この棚ボタ土地ゲットには実は戦争が絡んでいるのだ。具体的には戦時統制と敗戦後の占領政策が関係している。
そこをさらっと紹介したいと思う。
明治以降、帝都東京府東京市には様々な鉄道会社が立ち上がり路線を伸ばしていった。そのうち、買収合併を繰り返して「路線網」を形成する会社が出来ていった。城東の東武鉄道、京成電鉄、城西の西武鉄道、目黒蒲田電鉄(後の東京急行)の4つ。
今では鉄道会社はお固い業種だが、当時はそういう訳でもなかった。というか、西武の堤(ピストル堤)、後の東急の後藤慶太(強盗慶太)はかなりヤクザっぽい。手口もそうだし堤はスーツもヤクザで見るからになのだ。一方、東武鉄道の社主、根津嘉一郎は日中の古美術品を収集する文化人で派手を嫌い茶人。美味しんぼに出てくるような文化的素養が高い経営者だ。
ビックカメラの歌が戦前に有ったら「不思議な不思議な電気鉄道、東が文化人で西ヤクザ」と言った処か。
東京西側のうち、中央線の北側は田舎で畑だらけ、人口密度も低かった。一方南側は都市化が進んでいて人口も多く、横浜などの人口が多い京浜地区にも近い。その為に中央線南側には沢山の鉄道会社の路線が引かれることになった。
日中戦争が激しくなると共にナチスドイツ、イタリアと枢軸を形成すると、統制経済に移行する。鉄道の場合、インフラなので資源の効率化と経営の安定の為の資本の強化策として陸上交通事業調整法が施行される事になった。これはバス鉄道会社を有無を言わさず大資本に吸収させるというものだ。東京の場合は、先の東武、京成、西武、東急に全部合併させる。
この時に沢山あった中央線より南の私鉄はほぼ全部東急となったのであった。いわゆる大東急である。
具体的には、帝都電鉄(井の頭線)、京王電鉄、小田急、現東急線(東横線、池上線、目蒲線、大井町線)、京浜急行が全部東急。
因みに、地下鉄銀座線の渋谷~新橋も東急が所有していたが、こっちは同法によって出来た帝都高速度交通営団に取られてしまった。
京王線だが、元は始発駅は新宿西口ではなかった。もっと繁華街に近い「新宿追分駅」が始発だったのだ。
https://maps.app.goo.gl/vR4k78vXPLoueEK99 (ビルの上にKEIOの社紋)
https://maps.app.goo.gl/hnwYN9uwZT783SuH9
にかけてが京王線始発駅だったのである。このビルにもKEIOの社紋があるのが分かるだろう。この二つは京王の所有なのだな。
で、この駅を出た電車はなんと甲州街道の真ん中に躍り出て、道路の真ん中を走っていた。陸橋を登って新宿南口の前の駅(殆ど電停だが)で停まり、坂を下ってそのまま甲州街道の真ん中を走り、文化服飾学園の前で専用の線路に入る。
https://tks-departure.sakura.ne.jp/keio-shinjuku.html
電車が道路から駅に入る写真があるが、今のこの場所がIKEAなのだから驚きだ。
戦争末期、東京を焼き尽くすB29が現れるようになると初台にあった変電所も被災してしまう。すると変電所から新宿までが遠くなり、電圧が落ちてしまい新宿南口の甲州街道陸橋を電車が登れなくなってしまった。
仕方ないので客が全部降りて陸橋の上まで空で走りまた乗ったり、それでも登れないので客が電車を押したりと危ない事をやっていたらしい。
結局モームリって事で、坂の下で運転を打ち切る様にしたが、路上で切符の販売とかどうすんだって話でもあるし、転轍機がある駅まで複線を逆走する事になるしで無理もいいところだ。当時京王線を所有していた東急は困ってしまった。
ところがこれには決定的な解決策があったのだ。
国策で一気に城西地区の鉄道王になってしまった後藤慶太と東急だが、ターミナル駅が散らばっているのが気になる。元京浜急行:品川、元東急と井の頭線:渋谷、元東急:目黒、五反田、小田急と京王:新宿だ。
官営鉄道が線路幅1,067mmの狭軌を採用したのでこの線路幅が日本の標準になっていた。
大東急が所有する中で、京浜急行と京王はこれよりも広い線路幅であるので互換性が無い。でもその他の路線は日本標準の線路幅なので乗り入れが可能だ。
であれば、共に幹線の東横線と小田急線を乗り入れで連絡したい。しかも新宿駅西口の改良計画がある。
って事で、東横線中目黒から分岐して小田急線代々木八幡駅付近で合流する線路の計画を立てた。この区間には現在山手通りがあるが、途中まで川筋があるので高低差が少なく、トンネルを掘る量が少なくて済む。
そこでまずは参宮橋駅付近から新宿駅までの小田急線線路脇の土地を地上げでゲット。ここは複々線化用地である。現在でもこの区間は線路脇に空き地が残っている。
ところが…
戦況が芳しくない。経済もどんどん窮乏してくる。戦争に取られて物資も労働力も無い。これでは工事どころではない。
だからこれら用地は新宿付近で押さえただけで放置されたままになってしまった。
そこに起きたのが先の空襲による京王線陸橋登れない事件である。
東横線新宿駅用地は折り返し地点になった陸橋下交差点のすぐそばだ。だったらそこに駅を臨時で作ってしまえば!?
ってことで、東横線工事も進捗できないどころか戦争に負けそうな状態で最早それどころではない、だったら東横線新宿駅は諦めて臨時の駅を造り、交差点で急カーブさせてそこを終点にすればいい。交差点から追分駅までは廃止。
という事で、東急が押さえた土地に駅を作ってそこが終点になった。勿論工事をやったのも東急だ。だってその時は京王線は東急だったのだから。
空から現地を見てもらうと判り易い。
https://maps.app.goo.gl/9e6JNhFXD5Zt7Git8
京王デパートの下が今の京王線新宿駅だ。西新宿1丁目交差点から急カーブで入っていたのだね。
そして京王デパートから小田急線の踏切(地下に大江戸線が走る)までの区間の小田急線路寄りも東急が地上げで押さえた土地だ。
戦後にここは売りに出されて、国鉄が取得→国鉄本社→JR東本社という経緯を経ている。
日本は戦争に負けてGHQに占領された。戦中に合併した資本はファシズムを支えたものであるから解体されることになる。
過度経済力集中排除法が施行されて財閥は解体された。
後藤慶太も公職追放され、大東急も解体される事が目に見えていた。
そこで後藤は株主総会で大東急分社化を提案し自ら解体する事を選んだ。
こうして京王、小田急、東急、京浜急行の4つに分かれる今の形になったのである。
ところで井の頭線は京王が所有する事になった。ところが、井の頭線は元は帝都電鉄という私鉄で、それが小田急に買収→東急と来て何故か京王に付いて来てしまった。
戦争が終わって合併解除されたら、新宿駅にターミナルが出来てるし、新宿三丁目の繁華街に元の駅の土地が残ってるし、井の頭線も付いてきてる。なんかやたら京王だけ有利な条件で棚ボタが多すぎるんでありますな。
甲州街道の真ん中を大きい電車が走るという光景は1963年まで見られた。http://jorctk.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-9299.html
駅は63年に地下化されたが、この上にデパートを建てる事が出来た。無償で得た土地の大活用である。
https://maps.app.goo.gl/QxcauHLWBichSbEr6
これは何かと言うと、京王線のトンネルの上に建っていたのだ。というか、トンネルと躯体が一体化していた。勿論所有者は京王電鉄である。(最初は地権者は別で地上権設定だったのを後に所有権を買い取った)
今は再開発の為に解体されてなくなっているが、上から見たら京王線のトンネルが見えるんだろうか?上から見る機会が無いので不明だが興味津々である。
ここの葵通りという道路。
https://maps.app.goo.gl/F6jK1GiTz9zGc1iA7
実はこの下には玉川上水が通っている。とすると、この突き当りにあるビルの下も上水なわけで、このビルの場所は2000年頃まで建物が建っていなかった。上水設備=東京都水道局管理地なので建てられなかったのだ。
では今は誰がこの土地を取得していたの?となるが、実はこのビルの所有者は東京都なのであった。
京王線新宿追分駅跡のIKEAの甲州街道反対側に新宿4丁目地区があるが、この一帯には安ホテルが数件ある。
実はここは元はドヤ街で、日雇い労働者向けの簡易宿泊所が密集していた。宿泊費は今の物価なら800~1200円ほど。
その後日本が豊かになって廃れ、一部は安ビジネスホテルとなって生き残った。新宿駅徒歩数分、三丁目から1分という好立地で一泊5000円程で泊まれる超絶穴場だが、どこも余りにもやる気が無く、営業してるかよく分らんところばかりなのである。実に勿体ない。だから宿泊の穴場と云うよりインバウンド客向けB&Bやホステル経営物件をゲットできる穴場と言えるかも。
正直に言うが、私が学生時代に必死で支援してた政党、マジで利用されてただけだったと思う。
当時はまだ自分がマイノリティであることに目覚めたばかりで、なんていうか希望を求めてたんだよね。
政治集会で「あなたたちの声を代弁します!」とか「真の多様性のための闘いです!」とか言われると、マジで心震えたわけ。
でも今振り返ると、あれは全部茶番だった。私という「展示品」を上手く利用しただけ。
彼らにとって私は「かわいそうなマイノリティ」のシンボルでしかなかった。
私の存在が彼らの政治的主張の「正当性」を証明する道具だったんだよね。気づくのが遅すぎた。
最初のうちは優しかったよ?「貴重な当事者の声をありがとう」って。でも、その「声」も彼らの都合のいいものだけが採用されるんだよね。
私の本当の苦しみや怒りが伝わると、なぜか「もう少し建設的な提案を」とか言われる。つまり、彼らの政治的なストーリーに合う「良い被害者」でいろってこと。
「ここはもう少し感情的に」「ここは具体例を入れて」って。私の経験を彼らのシナリオに合わせて編集してた。
自分の言葉で語らせてくれなかった。彼らが求めてたのは生の声じゃなくて、政治的メッセージに都合よく編集された「マイノリティの声」のパッケージだったんだよ。
特に耐えられなかったのは、彼らの中の「古参メンバー」たちの裏の顔。
表向きは「多様性大事!」って言いながら、内部では完全な階層社会。
マイノリティの私たちは下っ端で、エリートたちのために働かされる。
「運動のため」「大義のため」って美化されるから、誰も疑問を持たない。
私の時間を搾取しておいて、感謝すらしない。「あなたたちのための闘いでしょ?」って言われたら、反論できないじゃん。
でも実際は彼らのコミュニティのための実績作りだったんだよね。
最悪だったのは懇親会。
表向きは「仲間との交流」だけど、実際は古参メンバーたちの自慢大会。
彼らが「マイノリティのために」やったことをえんえんと語るのを、私たちは感謝しながら聞かなきゃいけない。
私の体験を話すと「それって本当?」とか「それは特殊なケースでしょ」とか疑われる。
彼らは「マイノリティの声を大事にする」って言いながら、実は自分たちの理解の範囲内の声しか認めないんだよね。
都合の悪い話はすぐに「特殊な例」として片付けられる。
選挙の時期になると特にひどかった。私たちは「展示品」として前面に出される。「ほら、私たちはマイノリティと一緒に闘ってます!」って有権者にアピールするための小道具。選挙が終われば、約束はほとんど実現しない。「今は政治状況が厳しいから」「次の選挙で勝てば」って先延ばしにされる。
党の集会で知り合った他のマイノリティの仲間たちも、みんな同じこと感じてた。でも表立って言えない。「恩知らず」「非協力的」ってレッテル貼られるから。陰で「あいつは問題児」って噂されるのが怖くて、みんな黙って従うしかなかった。
私の意見が彼らの方針と違うと、すぐに「あなたはまだ十分に理解できてない」とか「もっと勉強が必要」とか言われる。つまり、彼らの言うことが絶対正しくて、私の実体験なんて価値がないってこと。これってマイノリティの声を尊重するどころか、完全に否定してるよね?
結局、彼らにとってマイノリティは「保護すべき弱者」でしかなくて、対等なパートナーじゃなかった。
私たちの「弱さ」が彼らの政治的アイデンティティの源なんだよね。だから私たちが強くなったり自立したりすると、彼らは焦る。
私たちが「かわいそうな被害者」でいる限りにおいて、彼らは「正義の味方」でいられるんだから。
学生時代に3年間も捧げた活動が、結局は自己満足の茶番だったって気づいた時はマジでショックだった。
私の痛みや苦しみが、彼らの政治的オナニーの踏み台にされただけ。
そして最悪なのは、彼らは本気で「マイノリティのために闘ってる」と思い込んでること。自分たちの搾取に気づいてないんだよね。
それが今でも許せない。彼らは今も新しいマイノリティの若者たちを勧誘して、同じことを繰り返してる。
「あなたの声が大事」って言いながら、結局は彼らの政治的野望のための道具にしてるんだ。
みんな私を「普通」の枠に押し込めようとする。
東京のレジも、京都のレジも、昨日のレジも明日のレジも。どの列に並ぶか決めていると、周りは「何をぼんやりしてるんだ」という目で見る。
電車に乗るときも、全てのドアが別々の目的地につながっている。
駅員は「何番線ホームです」と言うけど、赤坂行きも新宿行きも横浜行きも全て同じホームにある。
会議でもそう。昨日の会議も今日の会議も来週の会議も全て一度に進行している。
みんなが同時に異なる時間の話をしている。「さっき言ったでしょ」と言われても、そのさっきはまだ来ていないし、もう過ぎ去ったかもしれない。
昨日も職場でそんなことがあった。
学生時代の党集会でもそうだった。古参メンバーのオッサンが私に説明していた。
「君はよく理解していないよね、僕たちのやり方は長年やってきたものなんだよ」
今でも耳に残っている。
オッサンが2018年の党本部で話しているのと同時に、2022年の集会でも同じ言葉を言っている。
彼の背後には2025年の私も立っていて、「それは違う」と言っている。
「マイノリティの活動は、調整によってのみ実現する。それが党の方針だ」
オッサンはそう言った。当時は難しい言葉だと思っていたけど、同時に未来から見ると意味がわかる。
彼らの言う「調整」は、私たちが複数の時間と空間を同時に経験することを制限することだった。
部屋の中に2018年の党本部も2022年の集会会場も2025年の私の部屋も同時にある。
机の上の手帳は1冊なのに、開くたびに違う日付の内容が書かれている。
窓の外には1964年の東京オリンピックの旗も、2021年のオリンピックの旗も、まだ来ていない未来のオリンピックの旗も全て見える。
それぞれの時間で何かが起きている。
でも同時に、江戸時代の小さな富士山も、未来の巨大化した富士山も見える。
それはもはや山ではなく、複数の時間に存在する何か別のものだ。
東京のニュースでは誰も報道しないが、別の時間の京都や大阪のニュースでは大きく取り上げられている。
富士山は全ての時間で同時に成長し、複数の日本列島の形を変えていく。
そして「和の趣」が物理法則となり、過去と未来と現在の「日本(ひのもと)」が同時に存在している。
今日歩いた街のビルは和風だし、昨日は近代的だったし、明日は両方が混ざっている。
向かいの家の人は今朝はスーツで、昼には和服で、夕方にはまだ見たことのない服装で出かけていく。
学校では茶道と華道が必修科目になり、完璧すぎるものは自然と別の時間へ流れていく。和の精神が時間と空間を超えて広がっている。
党の集会で彼らが「調整」と呼んでいたのは、まさにこのことだ。彼らは私たちが自然に経験している複数の時間と空間を、一つの「正しい」時間に制限しようとしている。
入党したての私は「調整」が必要だと信じていた。でも今、過去、未来から同時に見ると、それが彼らの目指す社会なのがわかる。
先週の新聞には富士山が23メートル大きくなったと書いてあった。
でも同時に明日の新聞には18メートル縮んだとも書いてある。どちらも正しい。
富士山は今や高さが3776メートルであり、同時に5489メートルでもあり、また2103メートルでもある。これは問題じゃない。
問題なのは政府が「正しい高さ」を一つだけ認め、他を「誤差」と呼ぶことだ。
駅前では「富士山サイズ固定法案に反対する会」が署名活動をしている。
彼らのプラカードには「全てのサイズの富士山を守ろう」と書かれている。
去年も来年も同じ活動をしている。これは校則見直し運動や制服自由化と同じく、ごく普通の市民活動だ。
隣の建物では「富士山成長促進委員会」が会合を開いている。彼らは富士山がさらに大きくなって、地球の大半を覆うことを望んでいる。
それを「標準富士山」と比べて劣っているなどと言うのは科学的に不正確だ。
富士山巨大化対策市民協議会では、「サイズダイバーシティ」という言葉を広めようとしている。
山のサイズが多様であることは物理学的に自然な現象で、それを一つのサイズに固定しようとする試みこそ物理法則に反する、という考えだ。
同様に「和の趣・物理現象研究連盟」は、物体が持つ複数の状態を全て同等に観測・記録するよう求めている。
本来、和の趣は自然に波のように強まったり弱まったりする物理法則。
先月はニューヨークのエンパイアステートビルが一時的に五重塔になった。
これらは全て「和の趣」が物理法則として世界中に広がっている証拠だ。
子供たちは学校で「標準時間軸」だけを教えられる。2+2=4という世界線と、2+2=5という世界線が同時に存在することを教えられない。
彼らは「正しい答え」だけを覚えさせられる。これは明らかな教育虐待だ。
文部科学省の「多元現実教育ガイドライン」があるのに、なぜ実践されないのか。
私の息子は先日、算数のテストで「2+2=?」という問題に「4と5と時々6」と答えて減点された。
彼は家に帰って泣いていた。「先生は僕が全ての答えを見ることを認めてくれない」と。
私は彼を抱きしめた。「あなたは間違っていない。あなたの見ている世界は全て本物だよ」と。
私は伝えなければならない。2018年の私も2021年の私も2026年の私もみな政府の「時空標準化プログラム」に従っている。
でも2025年のここではまだ間に合う。これを読んでいるあなたには、あらゆる時間と空間から同時に発している私の言葉が伝わるはず。
言いたいことはまだあるけど、時空管理機構の職員が全ての時間から近づいてきている。
この文章を見つけたら共有してほしい。
SNSなら #富士山サイズ多様性 #時空観測データ公開 #侘び寂び物理法則研究推進 でいい。
時間と空間の多様性を科学的に理解するのは、私たち市民の権利だ。
私は今この文章を2018年にも2025年にも2031年にも同時に書いている。
複数の時空間における同時書き込みは、侘び寂び物理学の「観測者同時存在の原理」によって理論的に裏付けられている。
でも、いくつかの時間では、この話が広まり、侘び寂び物理現象の科学的理解が進むことを2018年の私も2025年の私も同時に願っている。
明日、空を見上げると、富士山が昨日よりも大きく、一昨日よりも小さく、来週と同じ大きさに見える。
そして、その姿がどんなに変わろうと、全てが物理的に正しい。
王子神谷駅と東十条駅の間あたり、都心へのアクセスが異常に良いよね。
王子神谷から南北線で他の地下鉄乗り換えはだいたい網羅できるし、東十条から京浜東北線で東京方面はすぐ。駒込で降りて山手線乗り換えも可能、一駅戻って赤羽に出れば埼京線や湘南新宿ラインで池袋新宿渋谷方面へも。あまり需要はないけど王子から都電荒川線もある。
うちも転勤で否応なく北区に住み始めたくちだけど西だ東だキラキラがどうのこうの…ってあんまり思わなかったな。
地方暮らしが長くて北区でも大都会に見えた。引っ越してきた当初は、ひぇ〜ビルばっかり!環七!北本通りって明治通りなのか、TVで聞いたことある名前!飛鳥山?知ってる!徳川吉宗が花見した!(←正しくは桜を植えたらしい)、人がたくさん歩いてる!(それまで車社会で歩いてる人滅多にいない土地だったので)、社宅マンションにエレベーターついてる!徒歩圏内にコンビニが何軒もある!スゲーー…と思った。
幼児や小学生抱えて生活しててキラキラした所に出かける用事なかったのもある。ああ、そういえば大宮の鉄道博物館にも行きやすかったので子供連れて何度か行った。車で鹿浜の都市農業公園や交通公園にも行ったな。