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はてなキーワード: 八潮とは

2025-04-13

anond:20250413095948

八潮の穴もすっかり忘れ去られた模様…😟

2025-04-04

八潮事故現場ライブ配信

今日今日とて暇なバカガキやバカマンコが自分語りしてらぁ

なんのためにようつべ開いてるんだこいつら

2025-03-31

今回の記者会見は何年間やってくれるの?

八潮工事フジテレビ記者会見観光地にして人を呼び込もう。

2025-03-19

anond:20250318124659

親子三代浦和北浦和寄り)だが不思議神奈川と縁のある人間だが、禿げあがるほど同意

中高は都内だが生徒の半分が神奈川(主に横浜川崎から通ってくる学校就職後も川崎に9年、横浜に4年の勤務歴があり、数年間だが横浜青葉台にも住んでいたことがある。

子育て支援全般がお粗末

保育園が無いのもそうだが学童がクソ。はまっこクラブという市営の学童が18時までしか預かってくれないので、多くの共働き家庭は子供を私設学童に入れる。会計保護者がやらされるなど、利用料取ってるのに運営をがっつり保護者がやらされるので大変。

中学校給食がなく、行政の対案はハマ弁というゴミみたいな弁当しか行政コストは1食5000円)。

実際は学校の近くに総菜パン屋や弁当屋があったりして子供たちが食に困ることはあまりないようだが。

子ども医療費無料の年齢も低かった。首都圏ほとんどで15歳まで無料が浸透した10年ぐらい前でも横浜川崎小学校入学前まで。しか所得制限つき。

要は、「地域社会に、子育て地域ぐるみで支える発想が無い」ということ。これは役所支援がお粗末である以上に日々感じることが多かった(だから職場神奈川なのに実家がある埼玉引っ越した)。

山がちで移動が不便

これは「場所による」部分が大きいが、埼玉では自転車をフル活用していたので、横浜での自転車での移動のしづらさは本当にストレスだった。横浜に住むときは、駅距離だけでなく地形も見ないと後で地獄を見る。我が家は駅近くに住んでいたので不便を感じなかったが、駅歩15分、でも一山超えるから実質徒歩移動も自転車移動も不可能、みたいなところがゴロゴロある。

物価が高い(特に野菜

横浜治安がマトモな住宅地はだいたい物価都内並みに高い。埼玉から来るとその高さが際立つ。特に野菜。肉は若干安い。ロードサイドに行かないとまともな商業施設がなく、価格競争ちゃんと起きていないので物価が高い。

外食の質(特に接客)が低く、値段も高い

中区西区あたりの中心街で顕著だが、飲食店観光地値段。一見さん商売が成り立っているから質の高いサービスは受けられない。人件費が高い(しかケチっている)からそれなりに客単価の高い店でも店のレスポンスが悪い。

から地元民(地元で働いているサラリーマンも)はチェーン店行列する。

人気の野毛もそんなに安くないし、隠れた名店、みたいなのもあまりない。

高級店は都内並みに高い(都内高級店並みのところも接客の質はあまり高くない)。浦和のような築地日本橋あたりの店の暖簾けが本家よりはるかに安く味わえる、みたいなのもない。

正直、浦和年収800万と横浜年収1000万では、消費水準はほぼ同レベルなのではないだろうか。

郊外治安民度が本当に酷い

具体的には相鉄沿線埼玉ヤンキー地帯治安がいいとはお世辞にも言えないが、埼玉最悪と呼ばれる八潮にすらない禍々しさを、相鉄沿線からは感じる。強いて言えば南米スラム街的な何か。

通勤電車の車内トラブルが本当に多い

これは過去形かもしれない。中高時代から埼京線に乗り慣れていた人間だが、田園都市線通勤していて感じたのは

※混雑自体はそこまで大したことない。首都圏通勤路線平均値ぐらい
※それなのに、乗客の「混雑した車内に詰め込まれていることへのイライラ感」が半端ない
※「降りる乗客がいたら、その人が降りれるようにドア際に立っている人間はいったん外に出る」など、幼稚園児でも理解していそうな電車の乗り方の初歩の初歩を理解していない乗客が多い

まり、 「電車に乗り慣れていない」 、もっと言えば 「電気で動く乗り物に慣れていない」 、さらに言えば 「電気のある生活に慣れていない」 カッペが多いということなんだな、と。

埼京線1年分ぐらいの「お客さま同士のトラブル」が3日ぐらいで起こるのもびっくりした。

混雑自体というより、電車、というか電気のものに慣れていない乗客が多いのが横浜(これは主に田園都市線)の通勤事情

他にも挙げればキリがない(書店は多いが図書館が無い。書店実用書ばかりで教養書や専門書が少ない、ゴミ出しのマナーが悪い(例えば青葉台住民ゴミ出しマナー埼玉中国人と同レベル、というのが実感)

横浜の総てが住みにくい、埼玉浦和)はそれよりマシだ、というつもりはないが、住むのにあまりコスパの良い街ではないというのが元住人かつ長期間神奈川在勤経験者の実感。

2025-03-17

八潮陥没、東京じゃなくて良かったね

これが東京都だったら人は救助出来ねえわ未だ復旧もしてねえわで首都プライドズタボロだったろうな。埼玉でヨカッターってみんな思ってるよ多分

八潮の陥没現場がもう崩落してるのかわからないレベル作業現場になっている。

既にどこが穴だったのかわからいくらいに重機とかで溢れている。

2025-03-12

八潮道路陥没事故、だれも遺体の話をしない

これが犠牲者若い女だったら、

「早く遺体を引き上げてやれ」

遺体を引き上げない国は女性差別加害者

などと大騒ぎされていただろうに…

 

犠牲者ジジイだとそんなことはだれも気にしない

道路陥没修理でこんなに大規模工事になるんだ~、すごいね~」

ぐらいなもんだよ

 

これが女性の履いている下駄だよ

2025-03-04

八潮運転手大丈夫なのか?

寒いお腹も空いてるし喉も渇いているだろう

早く救わねばならぬ

2025-03-03

無能消防のせいで穴に突き落とされた八潮トラック運転手

この寒さだと命に関わるだろ

一刻も早く助け出してあげてほしいです。。。。

2025-02-28

そういえば八潮の陥没ってどうなった?

トラックの運ちゃん無事かなあ

2025-02-26

八潮下水道破損事案も透析患者のせいだよな

昨年、人工透析過程機器洗浄)で出てくる強酸性排水下水道管を壊すという記事話題になった

一方、八潮の件は、下水道管の上部が破損してるから、破損は排水ではなく硫化水素が原因、だから透析関係ないって論調だが…

今の透析機器の洗浄は塩酸系の薬品ではなく硫酸系の薬品を使うところが増えてるんだよな。普通に化学反応硫化水素を発生し得る

硫酸系だから中和処理も難しい

糖尿病患者を捨てるか下水道サービスを捨てるかの2択が迫ってきているなあ

2025-02-25

春日部の者だが

久しぶりにオートミール食べたらめっちゃこんもりうんにょ出たすっきり

もうあきらめてたよ・・・

八潮のおじさんのこともあきらめないでくれー

あきらめたらそこで便秘継続だぞー

2025-02-16

アスファルトにも目を向けてくれ

コンクリートニキが人気らしいので尻増に乗らせてもらおう。

https://anond.hatelabo.jp/20250215115750 因みに増田は尻相撲専攻とかではない。

 

若い読者諸兄は雨の日に車に水を掛けられたり、車でスリップしたりした事があるだろうか?多分無いと思う。

でもそれって日本含む少数の国だけの事なのだ。そして日本でも道路に水が溜まらなくなったのは1990年代後半からなのだ。それはアスファルト舗装が変わったせいなんである

 

アスファルト合材

アスファルトの原料は言うまでもなく原油原油を縦に長い蒸留塔の下で沸騰させる。するとガスとなって蒸発する。

そのガスは上から軽い順に滞留するから塔の途中に管を入れてそのガスを取り出し冷やすと、上からプロパンガスガソリン灯油軽油重油鉱油…と分離出来る。その最後に残ったドロドロのカスみたいなのがアスファルトだ。

こいつは熱すると流動性が出るが冷えると固くなってしかも頑丈だ。そこでこれを道路舗装に使おう、となった。

ただアスファルトだけだとまだ柔さがあるんで、砂利と砂(骨材という)と混ぜたものを熱して道路に撒くのだ。

これを「アスファルト合材」というが、現場では単に合材と呼んでる。

 

コンクリートミキサーガラガラ回しながら90分以内に届けるという縛りがあるそうだが、アスファルト合材の場合は冷えるまでに届けるという縛りがあるからもっとシビアだ。

チチ状態ダンプに載せたら断熱シートを被せて急いで現場に持っていくのだね。

現場では急いで均した上でロードローラーによる転圧という作業を行う。

押しつぶされた合材は水を通さなアスファルト舗装になる、と言うかなっていた。

 

水性アスファルト

アスファルトに石と砂を混ぜたものを押しつぶしたら水通さない地面になるのが当たり前。だから雨になれば水が溜まる。

ところが1990年頃にアメリカ会社がこの当たり前を打ち砕く合材を開発したのだ。それが今使われている「透水性アスファルト」で、日本では合材メーカーがこのライセンスを取得、90年代後半から道路工事に使われる様になり、いつの間にか道路に水が溜まる事が無くなってしまったのだ。

 

この合材は石と砂の他に木工ボンドみたいなプラスチック接着剤を混ぜる事で、アスファルトが砕石に「纏わりつく」ような状態になっている。キーマカレーみたいな状態だ。

で、それを転圧すると雷おこしみたいになって隙間が沢山出来る。ここから水が通ってしまうから水が溜まらないという仕組み。

で、実際施工されてみると水たまりが無くなるだけに留まらない利点だらけで、エポックメイキングゲームチェンジャー革命的と言って差し支えないほどの特徴に満ちていたのだった。

 

ロードノイズがない

車のタイヤには排水の為の溝が沢山刻まれている。なので舗装路を走るとこの溝の角が路面を叩く。

その為に車が走るとゴーッ、とかザーッというロードノイズが発生していた。この為に幹線道路沿線はとても五月蠅かったのだ。

ところが透水性舗装では穴が沢山空いているからこの騒音殆ど穴の中に吸収されてしまう。故に舗装工事が終わったら無音でビックリ!となったのだった。

 

雨で滑らない

路面が塗れると滑る特に雨の降り始めは路面のホコリが濡れてグニャグニャになるので格段に滑りやすかった。

から教習所でも免許の講習でも「雨の降り始めは特にスリップ注意」と口を酸っぱく言われていた。

ところが透水性舗装ではホコリなんて穴の中にすぐに落ちてしまうので全然スリップしない。

 

雨じゃなくても滑らない

表面がごつごつした構造なのでタイヤゴムがよく路面を掴み、そもそも雨じゃなくてもグリップ力がやたら高い。

 

雨で光らない

雨が降ると路面の水が対向車のヘッドライトを反射して光りまくるので、車線のペイントなんか全然見えなかった。ドライバーは勘で走っていた。

水性舗装では水が溜まらないので雨でも視認性が悪化しない。

 

照り返しが無い

夏のアスファルト路面は太陽を反射して余計に暑くさせた。

だが透水性舗装ではゴツゴツ路面が光を乱反射させて照り返しが無い。

 

暑さの抑制

土の中というのは割と温度一定。つまり夏は涼しく冬には暖かい

その土の中への穴が沢山空いてるから夏の暑さがかなり抑制される。またその穴からは水蒸気が出ているので気化熱でも路面の温度を奪う。

 

暑さに強い

普通アスファルトは夏になると熱で緩んでしまっていた。緩んだ状態で重量車が停車するとその部分が凹んでしまう。だから交差点の停止線付近は轍だらけ。バイクなどはハンドルを取られて危なかった。

特に酷いのはバス停で、バスタイヤ位置が4つ凹んでしまう。バスがその穴ぼこにハマって前後に揺らしながら脱出、とかが日常茶飯事だった。またその穴に水が溜まり、そこを車が通る時に水はね、バス停の人がびしょびしょなんて事も多かった。

水性舗装は夏でも流動性が上がらないのでそんな悩みとも全てオサラバ

 

なんつーか、それまでの悩みは何だったの?というくらいの優秀さなのだ。

 

アスファルトの下

路面に見えるのはアスファルトだけだが、舗装というのはその下の構造も含めて舗装なのだ。ここをきっちりやらないとあっというまに道路が破損してしまう。

 

まず、1m以上掘下げてまずは砂を入れる。この砂は川砂(公園砂場の砂)じゃなくて土とブレンドされた黄土色のを使う。理由は川砂は高いから。

その上に45cmくらい砕石を入れる。その上の表面がアスファルトだ。

各資材はその都度締固めをする。この締固めマシーンランマーっていうよ。

昔はやぐらを組んで巨大丸太を引き上げてから落として締固めしていた。この時にロープを巻く号令に因んで「ヨイトマケ」と呼ばれていたよ。美輪明宏の『ヨイトマケの唄』はこの時に唄われる歌を唄ったものだ。「かーちゃんの為ならエンヤコラ」のアレ。

このヨイトマケに人数が必要なのでオバさんもやっていた。つまり女性のドカタって珍しくなかったのだね。

こういう風に砕石や砂を入れておく理由は、道路が沈まない為だ。

もう一つは流水対策八潮事故に見るように、水の流れが出来ると土が持っていかれてしまい空洞が出来てしまう。

砕石を入れると水の流れが分散する。その上で砂にしみ込むように流れるから空洞が出来ないのだね。

 

水性舗装では水がどんどん地下に浸みていくから、この砕石層を厚くしないといけない。なので合材代が高いだけじゃなくてその下の構築にもコストが掛かるのだ。

 

 

アスファルトトリビア

 

舗装は専門の会社がやる事が多い

アスファルトの扱いは上で書いたようにシビアだ。それにトラックが黒く汚れる。

なので舗装は「合材班」がやるようになっている会社が多い。その班は同会社の別チームの場合と、下請け会社がまるまる班という場合とがある。

学校でもあった班だが、実は班というのは旧帝国陸軍組織を参考にしている。少人数集団仕事する時に「兵隊時代のアレ」が参照されたってわけだ。

余談だが装備品の数チェックを「員数を当たる」という事もあって、こっちも陸軍由来だ。だがこっちの「員数」は頑なに使わない会社も多かった。

というのも、陸軍では始業時と終業時に装備品の数を必ず数えるのだが、ここで数が合わないと「天皇陛下よりお預かりした物を失くしただと!」と滅茶苦茶に殴られるのだ。

その為に数が合わないものを別の班から盗むというのが常態化していて、盗まれた班も盗み、その班もまた…とやっていてとても陰湿理不尽で「員数」だけは口にしたくないという人が多かった為だ。

 

組織的には舗装工事専門のゼネコンがあってその下請け会社が合材班として動いてるって感じか。その舗装ゼネコンゼネコンの下に組み込まれてるのでサブコンち呼ばれている。

多分汚れるが待機時間は長い仕事だと思う。

 

ビル屋上アスファルト

ビルなどの平たい屋上を陸屋根(ろくやね)と言うんだけど、この陸屋根アスファルトで防水されているのだ。屋上タイルコンクリートに見えるが、それはアスファルト保護なのだ

まず、コンクリ屋上コールタールを塗る。そこにアスファルトを塗って、ファイバーシートを張り、またアスファルト、って感じで仕上げる。

この時、雨の排水桝の境界アスファルトで埋めて、一滴たりとも漏れないようにする。

この工事アスファルト流動性上げる為にバーナーを使うし汚れるしでメチャきつい仕事だ。

アスファルト塗りが終わったら、スタイロフォームという発泡スチロールを敷き詰めていく。これは下の居室の断熱の為だ。

その上にコンクリートを流して完成だ。このコンクリートは押さえコンクリと呼ばれる。保護+重しだね。

 

ただ、アスファルトというのは経年でどんどん固くなってしまう。するとひび割れたりするし、地震建物が歪むと、その歪みが元に戻ってもアスファルトが切れてしまう。すると雨漏りだ。

経年では15~20年でそうなるが、上にコンクリが被さっているかアスファルトの方は直せないね

そこでコンクリの上からウレタンを被せて再度防水するのだ。屋上が緑や灰色なのはこのウレタンで防水し直したものだ。

ところで上の説明聞いて、「発泡スチロールコンクリが被さっていたら水分が完全に抜けるのって無理じゃね?」と気が付いた人もいるかと思う。

その通りで、その上にウレタンを被せたらその水分は永遠に出て来れない。そして夏になると水蒸気になって体積が1000倍になり…となってしまうと水ぶくれみたいにぷくーっと膨らんでしまうのだ。見た事ある人もあるかと思う。

google:image:膨れ ウレタン

そこで予めエア抜き煙突(脱気筒)を付けておくのだ。緑や灰色屋上によくある煙突はこの為にあるのだね。

 

ジャパニング

英語china中国だが、陶器磁器意味もある。

japan日本だが、同様に漆器をも指す。

 

戦前ミシンなどの工業用品は黒が多いが、そう云うものの中には「ジャパニング」仕上げのものが多いのだ。

漆器では漆を使うが、工業でのジャパニングアスファルトを使っていた。

具体的にはアスファルトテレピン油(松脂精油)で薄めて塗布する。場合によっては綺麗に仕上げる為に油絵用のメディウム(うすめ液)を混ぜる事もある。

ただ、このアスファルト一般的原油精製のやつじゃ上手くいかないのだ。石油が湧き出している所を油徴というのだけど、その中でアスファルトがぐつぐつと湧いている場所がある。そこで取れる「天然アスファルト」じゃないと無理なのだ

新潟で油が湧きだして困ってるらしいので https://youtu.be/xPAfFJ--vQQ?si=4w3QgifqjSs8Y4UX 

今度そこで天然アスファルト採取して古いミシンレストアをしてみたいなと考えているのだ。

 

あと、ジャパン漆器なんだが、実際は日本の古い陶器の方がアンティークとして人気らしいのだ。

特に敗戦SF条約締結までの製品には「made in occupied japan」(占領日本)と表記されているので珍重されているらしい。(made in occupied japanGHQ表記義務付けた)

 

発泡スチロールを基礎に

水性舗装は水を地下に流してしまう。すると仮令水抜きをしっかりしていても高速道路の築堤などは大雨、長雨などで緩んでしま危険もある。

ところがこれに最適なソリューションが開発されたのだ。

それはなんと、築堤の下の方を発泡スチロールで組んでしまうというもの

あんもの大丈夫なのか?と思うが、下の方は力が分散されるから大丈夫らしい。

それに地震に強いという利点も。土に振動を与えると密度が詰まって体積が小さくなる。このせいで路面が狂ったりするが発泡スチロールなら無問題

発泡スチロールは軽い。という事は基礎に掛かる力も少ないって事で、自重で沈んでいくのを防止できる。

そして発泡スチロールの上に砕石層→アスファルトとすれば水で土が流れて陥没という事故も無くなるという算段。

 

石油したら道路どうなる

現在道路は燃料税が中心になって維持されている。電気自動車勢は無税で道路走ってるわけで怪しからんですな。

もしEVシフトが進んでしまうと道路維持費の問題の他に、「アスファルトどうすんねん」問題が出てくるわけです。現在の燃料油取った余りみたいな扱いから、「アスファルトだけの為に原油精製する」となったらコスト爆上がりでしょう。

 

でも実際はEVシフトは然程進まないと思うけど。自家用車では進むだろうが、トラックバスディーゼルを置き換えるのは当分無理だと思われるので。

 

 

外国行った際には是非アスファルトにも注目して日本との違いを見て欲しい。水たまりロードノイズの差、照り返し、溶けて歪んだ路面のペイントなど。

冒頭に尻相撲って書いたけどそれはアスファイトか。これ以上書くとアスファルトが冷えるのでこの辺で。

2025-02-15

ワイの近所で下水道管の工事しててうるさくて昼寝できないやで(そのおかげで埼玉八潮みたいにならずに済んでるんやろうけど)…😟

2025-02-14

正直な話

2026年になっても2027年になっても八潮の穴は埋まってないし運転手は救助されてないよね

2025-02-12

anond:20250212153811

こっちは最初から八潮の件が白骨化だから死んだと言えるとかなんて言ってはいないぞ。

硫化水素まみれだから死んでるんだよ。

2025-02-11

下水って処理場できれいにしないと河川や海に流しちゃだめなんでしょ?

じゃあ八潮で垂れ流しになってるうんこ水はどこに流してるの?

2025-02-10

八潮ライブ映像

事故現場の周囲、普通に民家が建ってるんだよな

そして近隣住民はもちろんのこと八潮市民全員が自民党政権日常生活を脅かされてるんだけどジャップはまだ自民党にすがりつづけるのだろうか

八潮の事後孔明をあげていけ

多くの一般人は、まぁ最初こんなにひどくなるとは思っていなかっただろうし、

しょうがないという気持ちは多くあると思う。

自分最初に漫然と油断していたから、

今の現場に対し、初動がどうのとか言いづらい部分ももちろんあるでしょう。


そんなことは置いときましょう。

僕はみんなの事後孔明を聞きたいです。


僕としては、初動ミスとは言いません。

ただまぁ、僕が思う最強の救助方法としては、

最初キャビンがこれ以上落下しないような処置だけできていればとは思わなくはない。

キャビンと直接ワイヤーひっかけれていればね。複数本。

クレーンでもいいし、周りの建物でもいいし。

釣り上げなくてもいいのよ。それ以上沈み込みが防げればいいのよ。

これまで見てきた中で、現実的にできる範囲で、最初にできたギリギリ処置はそれくらいだったろうなと思う。

最初に救助しようとして、崩落してくる瓦礫怪我をして、っていうことだったと思うのですが、

救助ではなく維持さであればギリできた範囲で最大の効果が発揮されたのではなかろうかな。

そこで時間だけ稼げていれば、時間経過とともに周りの瓦礫は下に落ちていってなくなっていくわけだからまぁなんとかなったのではないかなぁと。

あそこの蟻地獄というか流砂というかの吸い込む力がどれくらい強いのかで変わってくるから正直なんとも言えないけども。

事後孔明バンザイですけども。

皆さんの事後孔明も教えてください。

八潮の穴、捜索救助断念

マジで異世界転生じゃん

anond:20250210001625

八潮民は1年間うんこするなということですか…😨

2025-02-08

八潮にはうんこ流して無いさいたま市民の者なんだが

今月の水道代5万超えてるんだけど、どうなってんの???

2ヶ月に一度の請求なんで、ひと月25000円って事だけど。

上下水道代金な訳なんだけど。

みんなこんなもんか?

2025-02-07

八潮下水管内径4.75mで120万人規模に影響って今更知ったが、この規模でどうやって更新するつもりだったんだろう。

補強とか一部はできても全とっかえは実質不可能な規模に思えるのだが。

八潮道路陥没「復旧に2、3年」

辞めたらこ仕事。   ※参考:博多駅前道路陥没事故は1週間で復旧しました。

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