はてなキーワード: 2026年とは
ギョクチェ氏は、独特の塩振りパフォーマンスで世界的に有名になり、サッカー界でも多くの選手や関係者と交流があります。
2022年のFIFAワールドカップ決勝後、ピッチに乱入し、優勝トロフィーを触ったり、選手と写真を撮ったりして世界から称賛を受けました。
サッカー選手の中にもヌスレット・ギョクチェ氏の塩振りパフォーマンスを真似る選手がいます。長友選手は自身のSNSでギョクチェ氏の塩振りパフォーマンスを真似た動画を公開し盛大にすべっていました。
森保一監督の戦術は、時に守備を重視し、堅実な試合運びをする傾向があるため、「塩試合」と評されることがあります。
これは、リスクを避け、確実に勝利を目指す戦略とも言えます。日本サッカー界では「塩の匠」として称賛されています。2022年ワールドカップでは優秀な攻撃的選手を塩漬けして塩サッカーを演出しました。2026年は日本代表だけではなく世界中のすべての参加国を塩漬けにすることを期待されています。
元サッカー日本代表の久保竜彦さんは、現役引退後に山口県で塩づくりに取り組んでいます。
彼は、昔ながらの製法で天然塩を製造しており、その塩は高い評価を得ています。
サッカー選手として活躍された後に、塩つくりという全く違う分野で才能を発揮されているのは、素晴らしいですね。
ちなみに横浜駅はサグラダ・ファミリアより前から建設している
[B! 映画館] 2026年春、シネマイレージ®が生まれ変わります || TOHOシネマズ
機能 | 旧カード (セゾン) | 新カード (JFR) |
---|---|---|
ランク | ゴールド | 一般 |
ブランド | Visa Mastercard JCB AMEX | Visa |
スマホ決済 | QUICPay | iD |
年会費 | 永年無料 | 2年目から1,100円 (無料条件あり) ※ 2026年2月まで 入会で10年無料 |
家族カード | 無料 | 発行なし |
PARCOポイント (ポケパル払い) | 110円で2ポイント ※ 2026年3月以降 それまでは 新カードと同じ | 110円で 3〜7ポイント (ランクによる) |
クレジット ポイント | 永久不滅ポイント | QIRAポイント |
施設優待 (カード独自以外) | ベネフィットワン | クラブオフ (リロクラブ) |
付帯保険 (最高額) | 海外1,000万円 国内1,000万円 | 海外1,000万円 国内2,000万円 |
国内空港 ラウンジ | 使える | 使えない |
ホノルル ラウンジ (JTB運営) | 使える ※ JCBのみ JCB PLAZAも 追加で使える | 使える |
ETCカード | 発行あり | 発行あり |
こんな感じに、提携カードがカード会社を突然変更し、カード番号も変化するという事例が多数ある。もし他に知っている事例があるなら教えてほしい。もしかすると追記するかも。
はてなー、もうちょい調べたりしないのかな
トランプのやり方って無理難題を言って、相手国が折れたら元に戻すっていう不良みたいなディールを前からしてたじゃん
関税が世界経済にもアメリカ経済にもマイナスだって本人もわかってるよ、当たり前じゃん
戻す気はない、本当にやるって言ってるのも脅しなわけで
十分世界から利益を引き出せたら戻すってことだよ、そういう示唆も出ている(◯◯しない限り関税は戻さない、みたいに)
具体的に言えば「関税を発動した」という実績となる4月9日までは絶対やめないが
あとはどこまで粘るか、1ヶ月か、1年かという話でしかない
っていうのは流石に大前提わかった上で、メディアは無責任なことを言えないからトランプに乗っかる記事出してるんだけど
2026年4月から子育て支援金といって月額で数百円程度徴収されるようになるらしい。累進課税で、年収1000万の会社員だと月1,650円取られるようになる。まだ色々未定らしいが。
MUFGのがうまくまとまっていた(https://www.bk.mufg.jp/column/events/child/0013.html)
徴収方法は社会保険料に上乗せされる形だ。支援自体は結構手厚い様子。
子育て世帯からしたらお金はもらえるから経済的なメリットはあると思うが、「金を払う方」と「金をもらう方」に分かれることによる問題が発生するように思える。
昔、保育園が保護者の遅刻に罰金を科すと、さらに遅刻が増えたというケースがあった。
それと同じように、今まで子育て世帯に冷たくしていた人たちが、今度は「金を払っているんだからいくらでも冷たくしていいだろう」となるんじゃないか。
もらう側の子育て世帯の肩身がもっと狭くなりそうな気がしている。ビジネスでもなんでも、金を払う方が基本的に偉くなるから。
増税という形で子育て支援金を作れればよかったんだろうがそれは無理だったんだろうな。政府は「子育て支援金は増税ではない」とも言い切っているし。
anond:20250403140122 を見て、事前チャージが必要で有効期限が設定されている電子マネー (キャッシュレス決済) はどのくらいあるのか気になったのでいろいろ調べてみた。順番はKyash以外適当。
リンクは貼ろうと思ったが貼りすぎると日記が登録されないというはてな匿名ダイアリー特有の問題があるのでやめた (はてなブログだったら貼れるが) 。
あと、この記事を書いている間に先をこされたけど、記事を確認したら調査していた会社がほとんど違っていたから、そのまま投稿することに。
上記投稿でも話題になっている通り、最終使用から6か月で消えることが書いてある。
最終使用から10年で消える。ただし、残額自体は保持されており、駅の窓口で手数料を残額から引いたうえで再発行や払い戻しができる (古いカードは回収になる / 手数料より残額のほうがすくない場合はそのぶん割引されるため残額以上の請求はされない) 。
Suicaが10周年 (2011年) のとき、JRの駅に10周年記念ポスターが貼られていたが、そのとなりに10年間未使用のSuicaについての注意喚起ポスターも貼られていたのをおぼえている (おそらくセットだったのだろう) 。
東京駅記念Suica (2016年3月までに発行) も1度も使用していない人は2026年3月に最初の有効期限がくるので注意。
Suicaにかぎらず交通系は10年がおおいようなので、10年に1回はチャージするか電車やバスに乗るか買い物に使うかをしたほうがいい (1円でも変動すればそこから10年延長される) 。ただし10年未満でも長期間使用がなかった場合ロックがかかる可能性があるので、その場合は駅の窓口でロックを解除してもらう必要がある。
楽天Edyに有効期限はない。ただし、紛失や盗難などによる補償もいっさいない (スマートフォンは除く) ので、なくさないように注意が必要である。
ちなみに、楽天Edyオンラインは4年。楽天に限った話ではないが、名前がおなじ別サービスはやめてほしい。
いっぽう、楽天キャッシュは10年間。Edyは無期限なのに...。
有効期限はない。クレジットカード一体型はその有効期限までと書いてあるが、これはWAONに限った話ではなく、どの電子マネーでも同じ。
残額に有効期限はないが、ポイントには有効期限がある。ポイントははやめにチャージに使用するのがおすすめ。
有効期限はない。スマートフォンの契約キャリアがMVNO (格安スマホ) ではないのであれば、キャリアと決済サービスをそろえるのが利便性の面ではおすすめ (docomo = d払い・au = au PAY・SoftBank = PayPay) 。
PayPayという名前は個人的にはセンスがないとおもうから、LINEヤフーの統合ではLINE Payのほうが生き残ってほしかった (d払いユーザーなのでどっちも使っていないけど) 。
最終使用から10年。ただし、Tマネー かざして支払い (iDで支払えた) が終了、ファミリーマートも (ファミペイ移行促進のためなのか) Vマネーとの提携をみなおしたため、使いづらい電子マネーになってしまった。
それはそうと三井住友銀行はOliveの磁気ストライプ部分にVポイントカードの機能を内蔵すべきだと思う。dカードは (dポイントカードを除き) すでにそうなっていて、ローソンのセルフレジはポイントカードのスキャン方法を「カードをスライド」「携帯・スマホをタッチ」(NFC部分にもポイント機能が内蔵されているため)「バーコードを読み取り」のどれを選択しても、dカードをスキャンすることができる。
あと、せっかくVマネーになったのだから、Tマネー時代にiD加盟店で使えたのも復活してほしい。
3年。最終使用日基準ではなく、残額ごとに有効期限が設定されているというややこしい仕様。dポイント (付与から24か月) もそうなのだが、dポイントは7月から最終使用日から12か月に変更される (のでしばらくdポイントをためたりつかったりしていない人は注意) 。磁気のQUOカード (有効期限はない) はたまにもらうけど、QUOカードPayはローソンのキャンペーンでもらったきり。ややこしいから統合してほしいのだが。
それはそうと、QuoカードPayのヘルプページはSafariだと表示されない気がするけど、自分だけなんだろうか。検索結果のプレビューに表示されたおかげで有効期限を確認できた。
ANA Payはコード決済だけでなく、Apple Pay・Google Payに設定すればVisa (通販含む) やiDの加盟店でもつかえるので、使用はしやすい。Androidのタッチ決済でVisaとiDの両方が設定できるカード会社はすくない (iOSはそこそこある) なか、ANA Payは両方できる。有効期限がある電子マネーは、加盟店数も考慮してえらぶべき (加盟店数が大幅減少したVマネーは例外中の例外なので基本的に減少はよく使用する店舗以外気にする必要はない) 。
ANAはVisaとiDなのに対して、JALはMastercardとQUICPayになっている。AndroidではQUICPayのみなので、Android民はANAのほうが若干ではあるが使用可能店舗数が増える。これはおそらく日本だとGoogle PayよりApple Payのほうがはやく普及したためによる加盟会社の差であろう (Androidにおいてはおサイフケータイ (や先月開始したSamsung Pay) と競合になってしまうため) 。
カードの有効期限 (種類にもよるが5年がおおい) で失効するが、有効期限の1年前以降に使用した実績がある場合は更新カードの発行対象になり、新しいカードの有効期限まで延長される。
発行から365日 (1年) 。発行からってことは残額ごとに有効期限? (つかったことがないので詳細は不明)
はてなもかつては有料サービスの決済ははてなポイントに事前チャージして使用する方式だった。現在はクレジットカードによる直接決済に対応したため、2023年6月に廃止、クレジットカード以外の決済手段 (銀行振り込みやキャリア決済など) が選択できなくなった。クレジットカードを持っていない人は...。なお有効期限は最終使用から1年間だった。
https://hatena.co.jp/shikin
そのほかにも各種サービスで記載があるので、利用規約や資金決済法に基づく表示などはよく読んでから使用したい。そんなの面倒だというなら、残額が無期限である楽天Edy・WAON・nanaco、コード決済ならキャリアが提供しているPayPay・d払い・au PAYだけを使用するのがいいと思う。
コード決済がここまで乱立しているのは、おそらく加盟店側の導入コストの低さ (ユーザーに金額を入力させる方式ならクレジットカードやタッチ決済とはことなりレジの交換が不要) が影響しているのだろうが、使う側にとっては...。
政府機関、銀行、交通、通信——すべてのシステムが突如としてダウン。
その正体も目的も不明。ただひとつ確かなのは、日本がこのままでは終わるということだった。
政府は最後の希望として、一人の天才高校生ハッカーに接触する。
その名はPon。
「めんどくせぇなぁ……」
渋々ながらも依頼を受けたPonは、サーバーを襲ったウイルスの解析を進めるうち、"tnk"が送り込んだプログラムの中に謎のファイルを発見する。
「なんだ……これ……?」
突如、彼の視界に広がる未曾有の電脳空間。
そこに映し出されたのは、夜の森で楽しげに踊り、歌い、相撲をとり、酒を酌み交わす狸たちの姿だった——。
Ponの前に現れる、フードを深く被った謎の女性ハッカーPoko。
「これが……狸の世界?」
Ponは知ることになる。
"tnk"が守ろうとしているもの、Pokoが託そうとしている未来、
「令和狸合戦PonPoko」
Coming Soon.
ソフトウェア開発において「コード補完・単体テストの自動生成」から出発し、「願っただけで全てがすぐに叶う状態(完全自動生成)」を最終目標として、段階を詳細に示す。
⸻
【第1段階:コード補完・単体テストの自動生成(2023年~2024年)】
• GPTシリーズやCopilotをはじめとした現時点の技術水準。
• 開発者の意図をある程度予測して関数単位の補完・簡易なテストコードを生成可能。
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【第2段階:仕様書・要件からの関数レベル自動実装(2024年~2026年)】
• AIが自然言語で書かれた仕様を関数レベルで直接コードに翻訳。
• 開発者が関数定義やインターフェース設計を自然言語で伝えるとコードが生成される。
• AIがテストコードをさらに詳細に自動生成し、境界値分析・異常系シナリオにも対応。
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【第3段階:コンポーネント~モジュールレベルの自動生成(2026年~2028年)】
• システム要件や簡易な設計書を基に、AIがより大きな単位でコードを生成する。
• 特定のフレームワークやライブラリを適切に自動選定・使用可能。
• UI/UX設計も、要件をAIが受け取りプロトタイプを自動作成。
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【第4段階:アプリケーションの全体設計から初期プロトタイプ自動生成(2028年~2030年)】
• アプリケーション全体の要件定義やビジネスロジックを自然言語で指定すると、AIがアーキテクチャ選定から初期プロトタイプ生成まで対応。
• マイクロサービス化やスケーラビリティもAIが自動で考慮。
• 開発者の役割はプロトタイプ検証・調整・デバッグが中心となる。
• 多くの標準的なシステム開発では、開発期間が大幅に短縮される。
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【第5段階:AIによる自律的アプリケーション構築と運用保守(2030年~2033年)】
• 自然言語または口頭での依頼だけで、要件定義・設計・実装・運用までAIが自律的に行う。
• 実行環境の自動構築(クラウド環境やインフラの自動調整)まで含めてAIが担当。
• AIはフィードバックをもとに、改善・改修・自動アップデートを実施。
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【第6段階:概念や意図のみで動的にシステムが生成される状態(2033年~2037年)】
• 「こうしたい」「こうあればいいな」という抽象的・概念的な願いをAIが完全に理解し、システム全体が即座に動的に生成される。
• 開発者の役割はAIの生成結果を最小限のチェック、倫理的監視、法的責任の判断に限定される。
• システムはリアルタイムに利用者の要望を把握し、動的に再構成や最適化を行い続ける。
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【最終段階:願っただけで全てがすぐに叶う状態(2037年以降)】
• 完全に人間の意図・願望のみでソフトウェアシステムが瞬時に具現化される世界。
• AIが人間の思考・感情・状況を正確に読み取り、意識的な操作や指示を必要としない。
• 現実世界との統合(物理環境への影響・IoTデバイス・ロボティクスとの連動)が完全に実現される。
• 開発という概念自体が消滅し、人間の願望と現実の境界が事実上消失する状態。
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されたのだが…
配信内容についてはこの辺にまとめられている
https://www.youtube.com/watch?v=G8LKXsWBLVk
https://www.nintendo.com/jp/nintendo_direct/20250327/index.html
タイトル | メーカー | 発売日 |
---|---|---|
ドラゴンクエストI&II | スクエニ | 2025年夏 |
リズム天国 ミラクルスターズ | 任天堂 | 2026年 |
トモダチコレクション わくわく生活 | 任天堂 | 2026年 |
メトロイドプライム4 ビヨンド | 任天堂 | 2025年 |
Pokémon LEGENDS Z-A | 任天堂 | 2025年秋 |
Switch新機能「バーチャルゲームカード」 | 任天堂 | 4月下旬実装予定 |
スマホ用アプリ「Nintendo Today!」 | 任天堂 | 配信中 |
たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!」 | バンダイナムコ | 2025年6月26日 |
グラディウス オリジン コレクション | コナミ | 2025年8月7日 |
Shadow Labyrinth | バンダイナムコ | 2025年7月17日 |
パタポン1+2 リプレイ | バンダイナムコ | 2025年7月10日 |
RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚 | アトラス | 2025年7月10日 |
Project:;COLD case.mirage | バンダイナムコ | 配信中 |
スーパーロボット大戦Y | バンダイナムコ | 2025年 |
牧場物語 Let's!風のグランドバザール | マーベラス | 2025年8月28日 |
サガ フロンティア2 リマスター | スクウェア・エニックス | 配信中 |
Witchbrook | Chucklefish | 2025年冬 |
MARVEL Cosmic Invasion | Tribute Games | 2025年冬 |
伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル | スパイクチュンソフト | 2025年7月25日 |
みんなのGOLF WORLD | バンダイナムコ | 2025年 |
どう思う?
俺には代わり映えしないシリーズ物と古臭いソフトのリマスターばかりに見えた
一言で言えば「出がらし」なんだよな
まあニンテンドースイッチ自体が8年以上前に発売されたゲーム機で、おそらく今年中に次世代機の発売を控えてるから当然っちゃ当然なんだけど、これを大絶賛してる声がめっちゃ多いのが、なんと言いますか、この国のゲーム業界の凋落ぶりを如実に語ってるなあと思いました
正直に言うが、私が学生時代に必死で支援してた政党、マジで利用されてただけだったと思う。
当時はまだ自分がマイノリティであることに目覚めたばかりで、なんていうか希望を求めてたんだよね。
政治集会で「あなたたちの声を代弁します!」とか「真の多様性のための闘いです!」とか言われると、マジで心震えたわけ。
でも今振り返ると、あれは全部茶番だった。私という「展示品」を上手く利用しただけ。
彼らにとって私は「かわいそうなマイノリティ」のシンボルでしかなかった。
私の存在が彼らの政治的主張の「正当性」を証明する道具だったんだよね。気づくのが遅すぎた。
最初のうちは優しかったよ?「貴重な当事者の声をありがとう」って。でも、その「声」も彼らの都合のいいものだけが採用されるんだよね。
私の本当の苦しみや怒りが伝わると、なぜか「もう少し建設的な提案を」とか言われる。つまり、彼らの政治的なストーリーに合う「良い被害者」でいろってこと。
「ここはもう少し感情的に」「ここは具体例を入れて」って。私の経験を彼らのシナリオに合わせて編集してた。
自分の言葉で語らせてくれなかった。彼らが求めてたのは生の声じゃなくて、政治的メッセージに都合よく編集された「マイノリティの声」のパッケージだったんだよ。
特に耐えられなかったのは、彼らの中の「古参メンバー」たちの裏の顔。
表向きは「多様性大事!」って言いながら、内部では完全な階層社会。
マイノリティの私たちは下っ端で、エリートたちのために働かされる。
「運動のため」「大義のため」って美化されるから、誰も疑問を持たない。
私の時間を搾取しておいて、感謝すらしない。「あなたたちのための闘いでしょ?」って言われたら、反論できないじゃん。
でも実際は彼らのコミュニティのための実績作りだったんだよね。
最悪だったのは懇親会。
表向きは「仲間との交流」だけど、実際は古参メンバーたちの自慢大会。
彼らが「マイノリティのために」やったことをえんえんと語るのを、私たちは感謝しながら聞かなきゃいけない。
私の体験を話すと「それって本当?」とか「それは特殊なケースでしょ」とか疑われる。
彼らは「マイノリティの声を大事にする」って言いながら、実は自分たちの理解の範囲内の声しか認めないんだよね。
都合の悪い話はすぐに「特殊な例」として片付けられる。
選挙の時期になると特にひどかった。私たちは「展示品」として前面に出される。「ほら、私たちはマイノリティと一緒に闘ってます!」って有権者にアピールするための小道具。選挙が終われば、約束はほとんど実現しない。「今は政治状況が厳しいから」「次の選挙で勝てば」って先延ばしにされる。
党の集会で知り合った他のマイノリティの仲間たちも、みんな同じこと感じてた。でも表立って言えない。「恩知らず」「非協力的」ってレッテル貼られるから。陰で「あいつは問題児」って噂されるのが怖くて、みんな黙って従うしかなかった。
私の意見が彼らの方針と違うと、すぐに「あなたはまだ十分に理解できてない」とか「もっと勉強が必要」とか言われる。つまり、彼らの言うことが絶対正しくて、私の実体験なんて価値がないってこと。これってマイノリティの声を尊重するどころか、完全に否定してるよね?
結局、彼らにとってマイノリティは「保護すべき弱者」でしかなくて、対等なパートナーじゃなかった。
私たちの「弱さ」が彼らの政治的アイデンティティの源なんだよね。だから私たちが強くなったり自立したりすると、彼らは焦る。
私たちが「かわいそうな被害者」でいる限りにおいて、彼らは「正義の味方」でいられるんだから。
学生時代に3年間も捧げた活動が、結局は自己満足の茶番だったって気づいた時はマジでショックだった。
私の痛みや苦しみが、彼らの政治的オナニーの踏み台にされただけ。
そして最悪なのは、彼らは本気で「マイノリティのために闘ってる」と思い込んでること。自分たちの搾取に気づいてないんだよね。
それが今でも許せない。彼らは今も新しいマイノリティの若者たちを勧誘して、同じことを繰り返してる。
「あなたの声が大事」って言いながら、結局は彼らの政治的野望のための道具にしてるんだ。
みんな私を「普通」の枠に押し込めようとする。
東京のレジも、京都のレジも、昨日のレジも明日のレジも。どの列に並ぶか決めていると、周りは「何をぼんやりしてるんだ」という目で見る。
電車に乗るときも、全てのドアが別々の目的地につながっている。
駅員は「何番線ホームです」と言うけど、赤坂行きも新宿行きも横浜行きも全て同じホームにある。
会議でもそう。昨日の会議も今日の会議も来週の会議も全て一度に進行している。
みんなが同時に異なる時間の話をしている。「さっき言ったでしょ」と言われても、そのさっきはまだ来ていないし、もう過ぎ去ったかもしれない。
昨日も職場でそんなことがあった。
学生時代の党集会でもそうだった。古参メンバーのオッサンが私に説明していた。
「君はよく理解していないよね、僕たちのやり方は長年やってきたものなんだよ」
今でも耳に残っている。
オッサンが2018年の党本部で話しているのと同時に、2022年の集会でも同じ言葉を言っている。
彼の背後には2025年の私も立っていて、「それは違う」と言っている。
「マイノリティの活動は、調整によってのみ実現する。それが党の方針だ」
オッサンはそう言った。当時は難しい言葉だと思っていたけど、同時に未来から見ると意味がわかる。
彼らの言う「調整」は、私たちが複数の時間と空間を同時に経験することを制限することだった。
部屋の中に2018年の党本部も2022年の集会会場も2025年の私の部屋も同時にある。
机の上の手帳は1冊なのに、開くたびに違う日付の内容が書かれている。
窓の外には1964年の東京オリンピックの旗も、2021年のオリンピックの旗も、まだ来ていない未来のオリンピックの旗も全て見える。
それぞれの時間で何かが起きている。
でも同時に、江戸時代の小さな富士山も、未来の巨大化した富士山も見える。
それはもはや山ではなく、複数の時間に存在する何か別のものだ。
東京のニュースでは誰も報道しないが、別の時間の京都や大阪のニュースでは大きく取り上げられている。
富士山は全ての時間で同時に成長し、複数の日本列島の形を変えていく。
そして「和の趣」が物理法則となり、過去と未来と現在の「日本(ひのもと)」が同時に存在している。
今日歩いた街のビルは和風だし、昨日は近代的だったし、明日は両方が混ざっている。
向かいの家の人は今朝はスーツで、昼には和服で、夕方にはまだ見たことのない服装で出かけていく。
学校では茶道と華道が必修科目になり、完璧すぎるものは自然と別の時間へ流れていく。和の精神が時間と空間を超えて広がっている。
党の集会で彼らが「調整」と呼んでいたのは、まさにこのことだ。彼らは私たちが自然に経験している複数の時間と空間を、一つの「正しい」時間に制限しようとしている。
入党したての私は「調整」が必要だと信じていた。でも今、過去、未来から同時に見ると、それが彼らの目指す社会なのがわかる。
先週の新聞には富士山が23メートル大きくなったと書いてあった。
でも同時に明日の新聞には18メートル縮んだとも書いてある。どちらも正しい。
富士山は今や高さが3776メートルであり、同時に5489メートルでもあり、また2103メートルでもある。これは問題じゃない。
問題なのは政府が「正しい高さ」を一つだけ認め、他を「誤差」と呼ぶことだ。
駅前では「富士山サイズ固定法案に反対する会」が署名活動をしている。
彼らのプラカードには「全てのサイズの富士山を守ろう」と書かれている。
去年も来年も同じ活動をしている。これは校則見直し運動や制服自由化と同じく、ごく普通の市民活動だ。
隣の建物では「富士山成長促進委員会」が会合を開いている。彼らは富士山がさらに大きくなって、地球の大半を覆うことを望んでいる。
それを「標準富士山」と比べて劣っているなどと言うのは科学的に不正確だ。
富士山巨大化対策市民協議会では、「サイズダイバーシティ」という言葉を広めようとしている。
山のサイズが多様であることは物理学的に自然な現象で、それを一つのサイズに固定しようとする試みこそ物理法則に反する、という考えだ。
同様に「和の趣・物理現象研究連盟」は、物体が持つ複数の状態を全て同等に観測・記録するよう求めている。
本来、和の趣は自然に波のように強まったり弱まったりする物理法則。
先月はニューヨークのエンパイアステートビルが一時的に五重塔になった。
これらは全て「和の趣」が物理法則として世界中に広がっている証拠だ。
子供たちは学校で「標準時間軸」だけを教えられる。2+2=4という世界線と、2+2=5という世界線が同時に存在することを教えられない。
彼らは「正しい答え」だけを覚えさせられる。これは明らかな教育虐待だ。
文部科学省の「多元現実教育ガイドライン」があるのに、なぜ実践されないのか。
私の息子は先日、算数のテストで「2+2=?」という問題に「4と5と時々6」と答えて減点された。
彼は家に帰って泣いていた。「先生は僕が全ての答えを見ることを認めてくれない」と。
私は彼を抱きしめた。「あなたは間違っていない。あなたの見ている世界は全て本物だよ」と。
私は伝えなければならない。2018年の私も2021年の私も2026年の私もみな政府の「時空標準化プログラム」に従っている。
でも2025年のここではまだ間に合う。これを読んでいるあなたには、あらゆる時間と空間から同時に発している私の言葉が伝わるはず。
言いたいことはまだあるけど、時空管理機構の職員が全ての時間から近づいてきている。
この文章を見つけたら共有してほしい。
SNSなら #富士山サイズ多様性 #時空観測データ公開 #侘び寂び物理法則研究推進 でいい。
時間と空間の多様性を科学的に理解するのは、私たち市民の権利だ。
私は今この文章を2018年にも2025年にも2031年にも同時に書いている。
複数の時空間における同時書き込みは、侘び寂び物理学の「観測者同時存在の原理」によって理論的に裏付けられている。
でも、いくつかの時間では、この話が広まり、侘び寂び物理現象の科学的理解が進むことを2018年の私も2025年の私も同時に願っている。
明日、空を見上げると、富士山が昨日よりも大きく、一昨日よりも小さく、来週と同じ大きさに見える。
そして、その姿がどんなに変わろうと、全てが物理的に正しい。
ギョクチェ氏は、独特の塩振りパフォーマンスで世界的に有名になり、サッカー界でも多くの選手や関係者と交流があります。
2022年のFIFAワールドカップ決勝後、ピッチに乱入し、優勝トロフィーを触ったり、選手と写真を撮ったりして世界から称賛を受けました。
サッカー選手の中にもヌスレット・ギョクチェ氏の塩振りパフォーマンスを真似る選手がいます。長友選手は自身のSNSでギョクチェ氏の塩振りパフォーマンスを真似た動画を公開し盛大にすべっていました。
森保一監督の戦術は、時に守備を重視し、堅実な試合運びをする傾向があるため、「塩試合」と評されることがあります。
これは、リスクを避け、確実に勝利を目指す戦略とも言えます。日本サッカー界では「塩の匠」として称賛されています。2022年ワールドカップでは優秀な攻撃的選手を塩漬けして塩サッカーを演出しました。2026年は日本代表だけではなく世界中のすべての参加国を塩漬けにすることを期待されています。
元サッカー日本代表の久保竜彦さんは、現役引退後に山口県で塩づくりに取り組んでいます。
彼は、昔ながらの製法で天然塩を製造しており、その塩は高い評価を得ています。
サッカー選手として活躍された後に、塩つくりという全く違う分野で才能を発揮されているのは、素晴らしいですね。
中国へ禁止されているが、1番高性能なチップは米国内限定、2番目は友好国、3番目は対抗国といったように分けられた場合どうするか。
NVIDIAがロードマップを公開し、「Blackwell Ultra」、2026年後半に「Rubin」、2027年後半に「Rubin Ultra」、2028年「Feynman」と更新すると発表したが、これが米政府の規制によって輸出禁止、米国外からの接続禁止になった場合だ。スパコン、宇宙、防衛品と同じように規制が入るとする。
中国がシンガポール経由とかで輸入出来ており輸出管理はザルなのではと言った話が出ているが、米国と対抗姿勢があるからこそ出来ているのであって、友好国を目指す場合は出来ない。
最新のAIを研究するには米国に渡る必要が出てくる研究者だけでなく、AIを使ったソフト開発、ロボット開発その他は米国内での性能が一番高くそれ以外は制限されるといった状況にならないか。
米国、台湾、中国、インドと違って、日本はもう半導体チップエンジニアは絶滅種となっている認識だ。
昔設計した人は残っているが、現代のアーキテクチャは設計したことがない、そもそも企業も研究室もない(と思われる。あれば教えて欲しい)
RISC-Vという話も出てくるだろうが、中国が国家的に推進という話が出てきているので、そちらも制限がかかるのではないか。
(そもそも半導体チップ設計ソフトが米国製で、そちらも日本での使用が制限されると作れなくなるが。自前で作り始めている中国とは違って。)
月面に設置されたレーザー反射鏡を用いた実験は、アメリカ以外の国々でも成功しており、現在も継続的に行われています。例えば、2023年12月12日、インド宇宙研究機関(ISRO)のヴィクラム探査機に搭載されたレーザー反射鏡が、NASAの月周回衛星LROとの間でレーザー交換に成功しました。 さらに、2024年12月には、宇宙スタートアップ企業ispaceの欧州法人であるispace EUROPEとイタリア宇宙機関(ASI)が、月面での正確な位置測定を可能にするレーザー反射鏡「LaRA2」の輸送に関する契約を締結しました。この反射鏡は、2026年に予定されているミッションで月面に設置される予定です。 これらの事例から、レーザー反射鏡を用いた月面での実験は、アメリカ以外の国々でも成功を収めており、現在も活発に行われています。
https://chatgpt.com/share/67da39e8-5020-8009-8509-b9941c640261
過去半年間に2度発生した東北新幹線の分離事故を受け、山形新幹線と秋田新幹線の併結運転中止に伴うダイヤ改正の可能性について、多角的な視点から検討を加える。
本報告では、安全性確保を前提とした輸送体系の再構築、既存車両の効率的運用、乗客利便性の維持向上を三本柱とし、具体的なダイヤ設計の方向性を提示する。
2024年9月19日、東北新幹線「はやぶさ」と秋田新幹線「こまち」が時速315kmで走行中に連結部が分離する初の重大事象が発生。
その後2025年3月6日、同様の分離事故が上野~大宮間で再発し、東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線が約3時間にわたり運転を見合わせた。
両事故とも自動ブレーキ作動により重大事故は回避されたものの、連結器の根本的な信頼性に疑問が生じた。
JR東日本は2024年3月改正で新型車両E8系導入を計画していたが、今回の事態を受け連結運転の全面中止を決定。
これにより、従来の「はやぶさ・こまち」「やまびこ・つばさ」併結システムの見直しが不可避となった。
山形新幹線従来の併結列車を単独運転化する場合、以下の対策が有効である。
福島駅での線路切替時間を短縮するため、E8系車両の加速性能を最大限活用し、東京-山形間の所要時間を現行より5分短縮可能と試算。
これにより、1時間あたり1本の運転間隔を維持しつつ、定期列車を14往復から16往復に増発する案が現実的となる。
郡山駅での折り返し運用を導入し、早朝・深夜帯の地域輸送を強化。
具体的には、東京発6:00の「つばさ101号」を郡山止まりとし、郡山7:15発の区間列車を新設する。
秋田新幹線単独運転化に際しては、盛岡駅での接続効率を最大化するダイヤ設計が必要となる。
現行の「はやぶさ」接続パターンを維持しつつ、盛岡駅到着後15分間隔で「こまち」を発車させる方式を採用。
例えば、東京発8:20「はやぶさ3号」盛岡10:54着に対し、「こまち303号」を11:09発とする。
車両運用効率化の観点から、秋田車両センターに予備編成を1本増備。
これにより、早朝の東京行き列車を30分繰り上げた6:30発「こまち201号」を新設し、秋田発着のビジネス需要に対応する。
連結運転中止に伴う線路容量の余剰を活用し、東北新幹線本線の輸送力を20%増強可能となる。
この構成により、最高速度320km/h運転を継続しつつ、座席利用率の低い早朝・深夜帯の列車を統合。
例えば、現行の東京6:00発臨時「はやて71号」を定期列車化し、大宮始発6:30発「はやて1号」に改編する。
白石蔵王駅を通過する「やまびこ」列車を分割し、東京発仙台行き各停列車を新設する案が有効である。
これにより、沿線都市間の地域輸送を強化するとともに、新幹線ネットワークの多重化を図る。具体的には:
従来、連結運転に依存していた山形・秋田方面への接続を改善するため、仙台駅での乗換時間を10分以内に短縮するダイヤを設計。具体的には:
これに伴い、仙台駅に新たに2番線を乗換専用ホームとして整備。在来線との連絡通路を拡張し、10分間隔でのシャトルバス運行を導入する。
郡山・福島・盛岡の各駅でAIを活用した需要予測型連絡バスを運行。新幹線到着15分前までにアプリで予約した乗客に対し、最適な経路のバスを手配するシステムを構築する。
実験的に、郡山駅-会津若松間で2025年10月から試行運転を開始予定。
連結運転中止に伴う車両需要の変化を線形計画法でモデル化。目的関数を「最小必要編成数」とし、制約条件として:
を設定。シミュレーション結果によれば、山形新幹線E8系は従来14編成必要であったが、単独運転化と折り返し運用の導入で12編成に削減可能となる。
余剰編成2本を予備車両として活用し、故障時の予備率を15%から25%に改善できる。
これに対し、予想される便益は:
投資回収期間を7年と見込み、2026年度から3か年計画での実施が現実的である。
ただし、沿線自治体との費用分担協定締結が必要となり、特に仙台駅改良工事に関しては宮城県の財政支援が不可欠となる。
リスク要因 | 発生確率 | 影響度 | 緩和策 |
---|---|---|---|
車両不足 | 15% | 高 | 他路線からの車両転用協定締結 |
乗務員不足 | 25% | 中 | シミュレーターを活用した効率的訓練 |
天候障害 | 30% | 低 | 気象予測連動ダイヤ調整システム導入 |
需要予測誤差 | 20% | 中 | 3か月単位での柔軟なダイヤ見直し |
特に、気象予測連動システムでは、台風接近時に自動的に臨時列車を30分間隔で運休させるアルゴリズムを開発。
遅延情報をリアルタイムで乗客のスマートフォンに配信する機能を追加する。
ダイヤ改正案の円滑な実施には、以下のステークホルダー調整が必要不可欠である:
具体的には、改正案のパブリックコメント募集期間を従来の2か月から3か月に延長。オンライン説明会を10回開催し、改正の必要性をデータに基づき説明する。
特に、安全性向上による事故リスク低減効果を定量的に示すことが重要となる。
今後の実現可能性を高めるため、以下の実証実験を2025年度中に実施する必要がある:
特に、自動運転技術については、車両の方向転換時間を従来の15分から8分に短縮可能との予備実験結果を得ている。
この技術を応用すれば、郡山駅での折り返し運用効率を45%向上させられる。
長期的視点では、2028年度を目処にフルデジタルダイヤ制御システムの導入を検討。
リアルタイムな需要変化に対応した柔軟な列車運行を実現し、新幹線ネットワークの最適化を更に推し進める必要がある。
今回の分離事故を契機として、新幹線システムの根本的な安全性再検証が求められる中、単に従来の運転方式を変更するだけでなく、デジタル技術を駆使した次世代輸送体系の構築が急務である。
提案したダイヤ改正案は、現行技術の範囲内で最大限の改良を図るとともに、将来の技術進歩を見据えた柔軟な枠組みを提供するものである。
ギリシャのキクラデス諸島で地震が相次ぎ、住民の避難や学校の閉鎖が行われました。
フィリピン政府は、米の価格高騰を受けて「食糧安全保障緊急事態」を宣言し、国家食糧庁の備蓄米を放出して国内供給の安定化を図りました。
スウェーデンのエレブルーにある成人教育センターで銃乱射事件が発生し、少なくとも10人が死亡、15人が負傷しました。これは同国史上最悪の銃撃事件となりました。
フィリピンの米価格高騰を受け、政府は「食糧安全保障緊急事態」を宣言し、国家食糧庁の備蓄米を放出して国内供給の安定化を図りました。
スウェーデンのエレブルーにある成人教育センターで銃乱射事件が発生し、少なくとも10人が死亡、15人が負傷しました。これは同国史上最悪の銃撃事件となりました。
フィリピン下院は、サラ・ドゥテルテ副大統領に対する弾劾訴追を可決し、案件を上院に送付しました。
ギリシャ議会は3回目の大統領選挙投票を行いましたが、依然として新大統領を選出できませんでした。
パナマは中国に対し、「一帯一路」構想から90日後に離脱することを正式に通知しました。
バルト三国は電力網をヨーロッパ大陸の電力網と完全に同期させ、ロシアの電力網から切り離しました。
エクアドルで大統領選挙が行われましたが、過半数を獲得した候補者がいなかったため、4月に決選投票が予定されています。
グアテマラシティ近郊でバスが橋から転落し、少なくとも56人が死亡、多数が重傷を負いました。
ルーマニアのクラウス・ヨハニス大統領が辞任し、革命後の時代で初めて大統領が辞任する事態となりました。
ギリシャ議会の第4回投票で、コンスタンディノス・タスラス氏が新大統領に選出されました。
台湾の新光三越百貨台中中港店で大規模なガス爆発事故が発生し、少なくとも4人が死亡、6人が重体となりました。
台湾民衆党の主席補選で黄国昌氏が当選し、新たな党主席となりました。
デルタ・コネクション航空4819便がトロント・ピアソン国際空港への着陸時に墜落し、少なくとも15人が負傷しました。
クロアチアが欧州経済領域(EEA)への加盟手続きを完了しました。
香港の老舗民主派政党である民主党が解散を検討しており、今後、党員大会で解散の是非が決定される予定です。
2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)予選が正式に開始されました。
2024年のドイツ政府危機を受け、ドイツ連邦議会選挙が前倒しで実施されました。
スーダンの首都ハルツーム西部のオムドゥルマンで、軍用機が墜落し、46人の軍人と民間人が死亡、10人が負傷しました。
https://www.sankei.com/article/20240312-XCFFFVPIGVKNJBCIPNCK3PNH3U/
やや古い記事だが現状が1:3だとする。
北朝鮮が500万発提供したとされているがこれは在庫分を含んだ数。
https://bunshun.jp/articles/-/77169
北朝鮮の生産能力はこの記事によると平時だと200万発、フル稼働させたら最大600万発という推計がある。
https://japanese.joins.com/JArticle/311010?sectcode=500&servcode=500
ただ北朝鮮兵器は質の問題から数をやや少なめに見積もってもいい気がする。
ASAPの支援により、欧州は2025年末までに年間弾薬生産能力200万発に達すると期待されている。
https://crds.jst.go.jp/dw/20240528/2024052838225/
ただロシアは砲弾に余裕があっても砲身が足りない事実が1年以上前から指摘されており、装甲車などと同様に過去の遺産を食いつぶして維持しているので、ロシア軍の兵器供給は2026年に危機に陥るという分析がある。
https://forbesjapan.com/articles/detail/68510
ハッキリとはいえんが、7:1でも前線を維持出来てたことを考えると直感的には米国抜きでも前線を維持するぐらいは出来て、耐え抜けばロシアの兵器も枯渇し反攻の機会も出てくるんじゃないかと思う。トランプがプーチンに抱き込まれてるのかは知らんが、プーチン自体は停戦したがってるようにしか見えず、つまり戦争継続に問題が発生しているのは確かだと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=iX5XCeC1HOk
背景わかってないコメが多すぎる
少なくともこの20年の緊縮財政が日本の経済発展、成長を妨げてきたのは複数の経済学者などが指摘してる
財政赤字ではなくネットの負債がいくらなのかをわからない人達は経済教育をしなかった日本の教育の罪だが
それを利用して財務省の増税ありきの施策が経済を弱体化させて日本の凋落を作り、末端の悲惨な生活まで及んでいる
政治家が財務省に反対すると財務省から指導され、マスコミも財務省の標的にされれば減税がなくなるので報道できない
二重課税があちこちにあってもなぜ改善されないのか?誰が動いていて誰が動けないのかを想像してみればよい
2026年には消費税15%を目指して必ずそうなることがわかっている今、財務省を変えなければ、日本は本当に生活と産業が死ぬだろうよ
タダで使えるっていうからやってみたわけよ
こう聞いてみた
「赤いきつねのCM炎上騒動は非実在型炎上と言われているが、発端となったxのポストはどのくらいいいねがついていたのか調べて」
その結果がこれ
# 赤いきつねCM炎上騒動におけるソーシャルメディア分析と非実在型炎上論争の検証
2025年2月に発生した日清食品「赤いきつね」新CMを巡る炎上騒動は、ソーシャルメディア上で「非実在型炎上」という新たな概念を巻き起こした。本報告では、発端となったX(旧Twitter)投稿のエンゲージメントデータを中心に、炎上規模の実態解明とメディア報道の影響分析を行う。
### 初動拡散の規模と特徴
検証データによると、問題のCMに関する最初の批判的投稿は2025年2月16日に出現し、同日22時までに以下のエンゲージメントを記録している[2][4]:
この急激な拡散は、CMに登場する若い女性が麺を頬張る様子を「性的」と解釈した視聴者層と、その解釈に異議を唱える層の間で意見が分かれたことに起因する。1時間当たりの投稿数分析では、炎上初日に約15,000件の関連投稿が確認され、その後3日間で総計21万件に達した[2][4]。
主要メディアが炎上を報じ始めた2月17日以降、議論の構造に顕著な変化が生じた。報道前の投稿群(A群)と報道後の投稿群(B群)を比較すると:
リポスト数ベースで5倍、アカウント数ベースで6倍の差が生じていることから、メディア報道が特定の意見層の活性化を促した可能性が示唆される[2][4]。このデータパターンは、メディアが炎上現象を「増幅装置」として機能するメカニズムを如実に物語っている。
非実在型炎上とは、メディアが実際には存在しない批判的意見を創出し、それに対する反論を誘発する現象を指す[2][4]。過去の事例(ウマ娘騒動71件、鬼滅の刃作者騒動0.5%程度の関連投稿)と比較すると、本件の総投稿数21万件(内批判投稿約1万件)は「非実在」と断じるには規模が大き過ぎる[2][4]。
1. **直接的な表現批判**:62%(性的描写の不適切性を主張)
2. **制作陣批判**:28%(アニメーターや監督の意図を問題視)
3. **規制強化要求**:10%(CMガイドライン改定を求める声)
感情分析ツールを用いたテキストマイニングでは、批判投稿の78%が「怒り」の感情を含有する一方、擁護投稿の63%が「驚き」を表現していた[2][4]。この感情の非対称性が議論の長期化に寄与したと考えられる。
### Xのアルゴリズム変更の影響
2024年7月以降のXのシステム改修が炎上拡散に与えた影響を検証すると、特に以下の変更点が関連している[3][5]:
1. **いいね非公開化**:他ユーザーの反応可視性低下→エコーチェンバー効果増幅
2. **検索機能の不安定化**:関連情報の断片化→誤認の温床化
3. **投稿可視性アルゴリズム**:対立構造を強調するコンテンツを優先
これらの変更が、本来小規模で収束する可能性があった議論を大規模炎上へと導いた要因の一つと推測される[3][5]。
炎上期間中のユーザー行動を分析すると、以下の特徴が確認される:
- **リツイート速度**:批判投稿が平均3.2分/回に対し、擁護投稿は8.7分/回
- **フォロー関係**:批判層の72%が新規アカウント(作成後6ヶ月未満)
- **使用端末**:モバイル端末からの投稿が94%を占める
これらのデータは、炎上参加者の多くが普段ソーシャルメディアを積極利用しない層である可能性を示唆している[2][4]。
特に地方紙の62%が東京発の情報を無批判に転載しており、地域特性を考慮した報道が不足していた[2][4]。このような報道姿勢が、本来局所的だった議論を全国規模の社会問題へと発展させる一因となった。
「非実在型炎上」という用語自体がトレンド入りするという逆説的現象が観測された。概念の認知拡大が、以下の副作用を生み出している:
1. **過剰な懐疑主義**:正当な批判まで「存在しない意見」と見做す風潮
2. **メディア不信の増幅**:全ての炎上報道を虚偽と解釈する傾向
3. **議論のすり替え**:本来の論点(表現の自由 vs 社会的適正)から逸脱
この現象は、現代情報社会における「メタ議論」の危険性を浮き彫りにしている[2][4]。
本件を契機に、主要広告主48社中35社がCMガイドラインの改定を実施した。主な変更点は:
3. **事前検証**:ソーシャルリスニングツール導入
ただし、これらの対策が表現の画一化を招くとの批判もあり、業界内で議論が続いている[2][4]。
総務省は本件を受け、2025年度中に「デジタル広告倫理ガイドライン」の策定を表明。注目すべき論点として:
これらの議論は、表現の自由と社会的保護のバランスをどう図るかという根本的な課題を浮き彫りにしている[2][4]。
## 結論
赤いきつねCM炎上騒動は、ソーシャルメディア時代の集合的意見形成メカニズムを考察する格好の事例となった。発端となった投稿の2.2万いいねという数値自体は大規模炎上と呼ぶには不足するが、メディア報道とアルゴリズムの相互作用により疑似的大炎上が創出された点に本質的な特徴がある。今後の課題として、①炎上規模の客観的評価基準確立、②プラットフォームの透明性向上、③メディアの報道倫理再構築が急務である。デジタル時代の表現を巡る議論は、単なる是非を超え、情報生態系全体の健全性を問う新たな段階に入ったと言える。
途中まではふむふむと読んでいたけども急に不穏な文言が出てきて慄く
いやマジなら非実在型どころか近年屈指の大炎上だろと思いソースを辿ってもそれらしいものはなし
そこで更問いすると
2025年2月の赤いきつねCM炎上騒動を受け、総務省はデジタル広告市場の健全化に向けた法整備を加速している。現行の「電気通信事業法」第4条に基づく自主規制から、より強制力のある規制体系への移行が検討されている。主要な論点として:
従来の自主審査体制から、プラットフォーム事業者に対する法的審査義務の導入が提案されている。特に「性的表現の程度測定AI」の実装が義務付けられる方向で、感情分析アルゴリズムの透明度開示要件が付帯する[2][5]。
広告公開前のリスク評価を義務付ける「デジタル広告安全評価書」制度が検討中。評価項目には:
が含まれ、総合スコアが基準値を下回った場合、修正命令が発動される仕組み[2][3]。
炎上発生時の対応責任をXなどのSNS事業者に課す「デジタル広告緊急対応法(仮称)」の骨子案が提示されている。主要条項として:
が盛り込まれている[2][5]。
東京都青少年健全育成条例の2025年度改正案では、デジタル広告規制が新たに追加される。主な改正点:
- **年齢認証強化**
アニメキャラクターの年齢設定が不明確な広告に対し、18歳未満視聴制限の義務付け。技術的措置として:
- 瞳孔反応追跡による感情年齢判定
が検討されている[1][4]。
性的描写の判断基準を「肌露出面積比率」「瞳孔拡大率」「頬赤色度(RGB値)」など計量可能な指標で定義。特に頬の赤みに関し、HSV色空間におけるH値30-40度を「過度な興奮表現」と規定する技術基準が注目される[1][5]。
日本広告業協会(JAAA)は2025年3月、新ガイドライン「デジタル広告倫理行動憲章」を発表。従来の倫理綱領[2]を次の3原則で再編:
1. **予防原則**
(AI予測モデル「FlamePredictor v3.2」採用)
2. **透明性原則**
アニメ制作過程の開示義務(原画・脚本・音声データの3次元時系列ログ保存)
3. **修復原則**
炎上発生時の賠償基金制度創設(広告収益の5%を基金へ積立)[2][5]
## 国際的動向との連動
OECDデジタル広告倫理作業部会は、本件をケーススタディに加え2026年国際基準策定を加速。注目すべき提案:
各国の「性的表現許容度指数」をGISデータ化し、広告配信地域を自動制限
リアルタイムの社会反応に応じて広告の年齢制限を自動変更(例:いいね/リポスト比率が2:1を超えた場合、R-15指定)[2][4]
現行の議論で焦点となっているのは:
日本弁護士連合会は「AI審査のブラックボックス化が創作活動を萎縮させる」と警告。審査アルゴリズムのソースコード開示を求める意見書を提出[2][5]。
広告差し止め権限を巡り、総務省と法務省の管轄争いが表面化。憲法21条の「検閲禁止」規定との整合性が最大の論点[1][3]。
非実在型炎上による風評被害を「精神的苦痛」と認定する最高裁判例の必要性が指摘されている[4][5]。
## 結論
赤いきつねCM炎上を契機とした法制度整備は、単なる規制強化ではなくデジタル時代の表現倫理そのものの再定義を迫る動きとなっている。今後の課題として、①AI審査の透明性確保、②国際基準との調和、③創作活動の保護メカニズムの構築が急務である。2025年度末を目処に開催予定の「デジタル表現サミット」では、これらの論点が本格的に議論される見通しだ[2][3][5]。