はてなキーワード: 大卒とは
彼氏いない歴年齢、そして男友達どころか、家族以外だと会社にはいって初めて男とまともに話したかもしれない女。
中高6年女子校、大学は入ったサークルが飲みサーだったので即退部で、ゼミ以外はボッチ。大人になった今でも女子校時代の人間しかつるまない。
結婚願望はあったので、さすがにまずいかと思い、街コンやアプリで真剣交際を探すも嘘つき野郎ばかりで無駄時間。あとヤリモク。
年齢:28(今年29)
身長:167cm
体重:66kg
見た目:キメたときは新〇結〇を1000倍希釈して、一般人にした感じと言われた。最低の時は丸〇 礼と一般人をエッセンスした感じと言われた。
収入:400万後半(30代で500行く予定)
その他:料理は得意で家族の分をほぼ毎日作っている。家事全般私がやっている。海外旅行のために節約と投資でやりくり有り。
海外旅行では遺跡と博物館と食事。夢はマチュピチュ。考古学が好き。インディージョーンズ最高。
年齢:35以下
身長体重:基本不当(どちらかと言えば丸い人が好き。病的デブガリNG)
収入:私同等~以上(年齢で加算)
好奇心があって元気な人。夕食を一緒に笑いながら囲みたい人。
海外旅行は書かない方が良いかと思ったが、相談所の人曰く「隠しても今後辛いだけなので書いた方が良いです」とのことなのでプロフに書いた。
顔の好みは、歯並びと人相がよければそれでいい。イケメンはこんな私に近寄るわけなくて怖い。例えが出てこない。不細工芸人と言われる人だって見んな見た目を綺麗にして出てきているし。男の耐性なさ過ぎて会社の男、全員イケメンに見える。
こんな感じ。1年で誰とも真剣交際行かなかったら自分は結婚に向いていないとして結婚を諦める。
1年たって退会か、成婚退会したら追記する。
なんでかって言うと、仮説を立ててみた
人間大量に集まると、2割の優秀な人、7割の普通の人、1割の駄目な人、って分かれて、この集団をさらに割るとさらにこの比率で分かれるらしい。
なので、均質的な教育を施してもその中でどうしてもこのようになるようにできていると言う説があるよな。
で、「修正」とか「社会」とか付かない純粋な「資本主義」では、2割に富が集まっていき、1割の駄目な人は福祉で救うけど、7割は放置ってなるっていう。
現実今起きてるのがこれで、順調に4年性大学進学率は上昇しているが、その結果、従来は高卒が付くような仕事じゃないと仕事が無いと言う現象が起きている模様。
ご立派な大卒の肩書きがあっても、実際には4年出遅れただけ、周りの同じ歳の高卒スタッフにこき使われるみたいなことも普通にあって、それはそれは平等なんだが現実ではある。
だから、例えで高卒で町を出たことが無いような、と書いたけど、教育を施しただけではそこから脱出できないと言えるのでは。
また、全員大卒になってピカピカになっても、マクドナルドの店員はいるし、町のゴミを回収する人はいるので求人はでるし、そういう人たちに高級が支払われることがなくて。
それこそが富の再配分の一形態なんだけどできないんだよね。
母親→社会人経験なし、精神障害者、キリスト教信者、増田の幼少期からこんな感じなのでまともに育てられた経験なし。肥満体型。
病気不安症で、少しでも何かあると医者が「まだ治療するほどのレベルじゃない」と言うのを振り切って治療させる。
ド平日に「明日病院着いてきて」とか平然と頼んでくる(増田家から片道2時間)(当たり前にに仕事あるから断った)
そして案の定「異常なしでした!イエス様に感謝します」とかやってる。
そして医療費を渡さないと「意地悪」とか言ってくる(何言われても渡すつもりはない)
精神疾患のせいだとは思うが、まともに育てなかったし今の時代の若者のことも知らないくせに
一丁前に「子供作れ」「子供を作ることは人生最大の喜び」とか毎回言うのでセルフ絶縁している。
父親→仕事魔。父の稼ぎのおかげで大卒まで行かせてもらった恩はあるが、どうしようもないモラハラ。肥満体型。
母親のことを「豚野郎」と呼称し、母親が余計なことすると怒鳴り散らかす。
「こうしてストレスのはけ口にしてるんだ。怒鳴ると気持ちいいだろ?」と言われた。なんで結婚した?
後述の父の妹(伯母)も同様に見下しているが、子供である私には甘い。
こちらも「子供作れ」「できちゃえば、あとは何とかなる」と言うが、
ほぼ出張ばかりで世話は祖父母に丸投げ、ただ仕事だけしていればよく、子育てのいいところしかチューチューしてこなかった奴の言葉は何も響かない。
伯母→独身でパート勤務の子供部屋おばさん。生まれた時からなんかずっと家にいた。今も実家にいる。肥満体型。
正社員→契約社員→契約社員→パート→パートと職を転々として、
そのくせ、来客があると2階に逃げ込んだり、親戚とは一切関わらない。
増田の配偶者とも目を逸らしながらカタコトでしか話せないので印象が大幅に悪化。
被害者意識が強く、報連相ができないのに、「どいつもこいつも使えない!私はこんなにやってるのに!」と怒る。(しかしその怒りは報連相をすると解消するものばかり)
後述の祖母の介護で増田が状況を質問しただけでヒステリックにキレられる。
祖母→私の母代わりになってくれた恩はあるが、先述の父と伯母というモンスターを生み出した元凶。肥満体型。
どこまでも甘く世話好きなので、役割がないと居場所がないと思うようで、仕事を代わると怒ってくるタイプ。
60になる伯母がいまだに90になる祖母に飯を作ってもらっている(恐怖)
この前脳梗塞になったが復活した。
介助は少し必要だが、おおむねまだ元気。
引きこもる伯母の代わりに親戚と関わり、うまくやってこれたコミュ強。
ただし自分が優遇されないと怒る。典型的な昔の田舎BBAで、伯母の苦労話に毎回同情している。(たとえ無駄な苦労でも)苦労したやつは無条件で偉いと思っているようだ。
増田→20代後半、結婚2年目。上記の家族に囲まれて育った。(祖父は高校時代に他界)
実家の飯が不健康であることに気づいてから自分だけ自炊していたので標準〜やせ体型。
大学4年間は一人暮らし→社会人になるがコロナもあり卒業後2年ほどは実家で在宅勤務→自立し3年目兼結婚2年目
義実家と関わっていく中で、「きちんと日本語が通じる」「前もって相談することができる」「各々健康にきちんと気を使っている」人達に囲まれ
増田の家族がみんな異常&異常というほどではないが煮凝りみたいな偏った人々 であることに気づいた。
もうあとは手の施しようがなくなってから最低限の手続きのためだけに実家の家族と関わりたい。
才能というかなんなんだろうなぁ、
俺も知り合いに大卒じゃないのに大卒名乗って高卒にマウント取ってるやつは見掛けた。
度胸あるなぁとは思った。
まぁたしかに大卒からみたら大卒も高卒もそんな大差なくね?とは思うけど、高卒で堂々と大卒名乗れるのはむしろ賢いのかな?コイツ…とまで思ってしまった。
ちなみに俺は大卒。
同じページについて、まずtogetterの反応
与えられた文書は、日本のSNSプラットフォーム「Togetter」に投稿されたコメントの集合で、主にアメリカの政治、特にドナルド・トランプ前大統領と民主党の政策に関する議論に焦点を当てています。コメントは多岐にわたり、経済政策、社会問題、選挙戦略、メディアの役割、日本の政治との比較など、さまざまなトピックが含まれています。以下に、これらのコメントから抽出できる役に立つ知見を整理し、まとめます。
グローバル化への不満: コメントでは、グローバル化がアメリカの製造業や田舎の労働者に悪影響を与えたと感じる層がトランプを支持していると指摘されています。特に、失われた雇用を取り戻したいという期待がトランプ支持の背景にあるとされています。
経済対策の優先: 出口調査によると、インフレが最大の争点であり、経済的な動機でトランプに投票した人が多いことが示唆されています(例: 「インフレ退治が間に合わなかったことが民主党の敗因」)。
基軸通貨への誤解: 一部のコメントでは、トランプ支持者がドルを基軸通貨から外すことを主張しているが、その影響を理解していない可能性が指摘されています(例: 「基軸通貨の特権を理解せず、安易なナラティブに釣られる」)。
知見:
経済的な閉塞感やインフレへの不満がトランプ支持の大きな要因であり、グローバル化に対する反発が根強い。ただし、グローバル化や基軸通貨の複雑な影響を理解せず、単純な解決策を求める傾向がある。
アイデンティティ政治への反発: 民主党がアイデンティティ政治(例: ポリコレ、DEI)に重点を置きすぎた結果、白人男性や保守的な価値観を持つ層(例: ヒスパニック系)が離反したとされています(例: 「白人男性が悪者扱いに疲れている」)。
ヒスパニック系の票の動向: 2020年には65%が民主党支持だったラティーノが、2024年には51%に低下し、特に若い男性がトランプ支持に動いたと指摘されています。
宗教的価値観の影響: 白人キリスト教徒(特に非大卒層)や福音派がトランプの岩盤支持層であり、聖書的価値観(例: 中絶反対、LGBT否定)が支持の動機となっています。
知見:
アイデンティティ政治は社会分断を深め、民主党が多様な価値観を持つ層を取り込めなかったことが敗因の一つ。宗教的・文化的アイデンティティが選挙に強い影響を与えており、特に保守的な層の動員がトランプ勝利に寄与した。
感情的なナラティブの力: トランプが感情的なレトリック(例: 「強いリーダーシップ」「変化をもたらす」)を駆使して支持を集めたのに対し、民主党が事実やデータに頼りすぎたことが敗因とされています(例: 「理屈は感情に勝てない」)。
メディアの逆効果: メディアによるトランプ批判が、逆に支持者を刺激し、結束を強めた可能性が指摘されています(例: 「メディアの総叩きでも支持される」)。
ストーリー作りの成功: トランプ陣営(特にスーザン・ワイルズ)のナラティブ戦略が中間層(例: ラティーノの若者)に刺さり、ポジティブな動機で投票する層を増やしたとされています。
知見:
選挙では感情を動かすナラティブが事実やデータよりも効果的であり、トランプ陣営はその点を巧みに利用した。メディアの批判的な報道は、意図せず支持者を動員する結果を招くことがある。
短期的成果と長期的不安: トランプ1期目は経済成長や雇用増加をもたらしたと評価される一方、2期目では過激な政策(例: 関税強化)が長期的な経済リスクを高める懸念が示されています(例: 「中産階級が耐えきれない」)。
支持層への矛盾: トランプの政策(例: 関税インフレ)が、支持基盤である低所得層や田舎の労働者に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています(例: 「安い輸入品に頼る層が打撃を受ける」)。
政治経験の影響: 1期目では官僚が暴走を抑えたが、2期目では経験を積んだトランプが聞く耳を持たず、抑制役を遠ざけたことが懸念されています。
知見:
トランプ政権の政策は短期的な成果を上げる可能性があるが、長期的な経済や支持層への影響は不透明。政策の実行力が強化された一方で、チェック機能が弱まっている。
ポピュリズムの台頭: 日本でもアメリカの影響を受け、れいわ新選組や参政党などポピュリスト政党への支持が若年層で高まりつつあると指摘されています(例: 「2030代のれいわ支持率が上がっている」)。
過去の教訓: 日本では民主党政権の失敗が記憶されており、「変革=良くなる」とは限らないという認識がポピュリズムへの雪崩を抑えているとの意見があります。
ナラティブの影響: 日本でも感情的なストーリー作り(例: 「俺たちは悪くない、儲けてる奴が悪い」)が政治に影響を与える兆しが見られます。
知見:
日本の政治はアメリカの動向に影響を受けやすく、ポピュリズムが若年層を中心に浸透する可能性がある。ただし、過去の政治的失敗が極端な変化へのブレーキとなっている。
政治的成功は事実やデータよりも、感情を動かすストーリー作りとアイデンティティへの訴えに依存している。トランプの勝利は、経済的・文化的不満を巧みに取り込んだ結果である。
インフレやグローバル化への不満が選挙の主要な動機であり、アイデンティティ政治が分断を深化させた。政策の「正しさ」よりも、支持層の感情的な共感が重要。
メディアの批判が逆効果を生む場合があり、選挙では単純で分かりやすいメッセージが複雑な論理を上回る。ナラティブの操作が選挙結果を左右する時代に突入している。
トランプのようなポピュリスト政策は短期的な支持を集めるが、長期的な経済リスクや支持層への矛盾を孕む。現実的な成果が伴わなければ支持は揺らぐ可能性がある。
アメリカの政治動向は日本にも波及し、ポピュリズムやナラティブの影響が増す可能性がある。過去の教訓を活かしつつ、感情的な訴えへの対策が求められる。
これらの知見は、政治的な議論や政策立案において、感情と現実のバランスを考慮することの重要性を示しています。文書からは、単純な二項対立を超えた多様な視点が浮かび上がり、選挙や社会の複雑なダイナミクスを理解する手がかりとなります。