はてなキーワード: 検査とは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
関西万博に対する関心はまちまちで、特にプロモーション戦略が若者向けになっていることや、万博開催の地方分散を希望する声があった。
万博会場での食事の話題があり、サウジ館やドイツ館での飲食への期待が語られた。
万博でのリモートワークの可能性や家族連れで訪れる際のアドバイスも共有された。
万博会場でメタンガスが検知される騒ぎについて情報共有があった。
IT業界の未経験者の中途採用が難しくなっている状況が共有され、SES(システムエンジニアリングサービス)の利用が提案された。
リスキリングの効果について議論され、特に高校時代から理系志向の人材に有効だと意見があった一方、オンラインスクールの需要低下も指摘された。
AI技術やプログラミング教育、AIスクールへの関心が示された。
労働力調査の結果、福祉や飲食サービスを除く業種での就業者数が減少しており、景気悪化が懸念されると報告された。
テック企業のレイオフについて、コロナ禍後の利益調整やAIの影響が理由として議論された。
米価格高騰やアメリカの債務問題(5000兆円)などの経済ニュースが話題に上がった。
食事に関する話題が頻繁にあり、パン屋での雇用話題や夙川のパン屋での雇用創出などが話題となった。
カレー(ボンディやエチオピア)、マカロン、今川焼き、御座候などの特定の食品が頻繁に話題に上がった。
職場での髪色に関する規制が緩和されてきていること、女性社員の自由度が増していることについて議論された。特に派手な髪色やコスプレの許容度が話題になった。
百日咳の流行が注意喚起され、健康診断の結果報告(メタボ非該当)など健康に関する話題が共有された。
扁桃腺の問題やストレスによる体調不良、病院受診についても話題となった。
映画やアニメの視聴体験、Nintendo Switch 2の発売延期が共有された。
旅行に関しては航空券の価格や道後温泉、しまなみ海道など愛媛の観光情報が頻繁に登場した。
スパワールドや秋葉原の治安、タトゥーに関する話題も展開された。
親戚の結婚、出産、新学期などのイベントが続き、春の訪れを感じている人が多かった。
AIがフレンドリー化している傾向や日本での敬語文化に関する話題が出た。
UI/UXの悪いタブレット導入(特に飲食店)に対する不満があり、使いやすさの重要性が議論された。
屁に関するユーモアが頻繁に飛び交い、税金をジョークの対象とした発言もあった。
アイドル、メイド文化、アキバのコンカフェに関する軽い話題も見られた。
パン屋での高齢者雇用の話題や、中国の電波問題が話題となった。
全体として、多様なトピックにまたがって話題が展開されており、社会情勢や日常的な出来事、季節の変化などが幅広く語られていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
バスを利用しててぶつかりおじさんにあったので報告する。
自分のすんでる町は市場寡占のバス会社が一社しかなくバス代をごまかさないか確認するために巡回員がたまに巡回してる。
この巡回員が巡回してるときはカードを掲げると巡回員の人が勝手にカードを専用機器で読上げて検査するんだけど今回は自分からカード機器に読み込ませようとして三回ほど失敗。
なんかぶちきれて「そんなやり方でできるわけ無いだろ。」と不機嫌になった。
嫌な奴だなと思ったが相手にしないことにして携帯での読書に戻った。
~一分後~
衝撃を手に持っている携帯に感じた。携帯はそのまま宙をまってしたに叩きつけられる。
一瞬何が起こったのか分からなかったがさっきの男がぶつかったのだ。謝りもせずにかなり遠くまで移動してたので意図的な可能性が高い。
失礼すぎるので「おい、失礼な奴だな。」と大きめの声で言うと相手も「~ただ携帯~」とか何とか大声で言い返してきたが、発音がよくなかったので聞き取れなかった。
ぶつかりおじさんがバスから出ていくときに「バス会社に抗議する」と言ってカメラを向けると「勝手にしろ」と言って逃げるようにバスを降りていった。
彼氏もとくに激しく動くとかはなくて、言えばちゃんとゆっくりしてくれるんだけど、
痛すぎて集中力が切れてしまう。前ほど自分は楽しめない。悲しい。
このまま痛くなって出来なくなったらどうしよう
特に大きな問題はなかった。手術するほどのものでは無いだろうから、ピルを飲むのが今できる一番の治療という話を受けて、すぐにどうにかなるものではないのかとガッカリしてしまった。
ピルは、3年以上前から継続して飲んでいるが、痛みは増すばかり。
どうしたらいいのか。
ピルの種類変えるかなぁ。
人生で初めてED治療薬を飲んだのでレポート。このレポートがEDで悩んでいる人の役に少しでも立ってくれたら嬉しいです。
昔からセックス時に勃ちが悪く、嫁にも残念な思いをさせることが何度もあって悩んでいた。一般的にEDの原因はいくつかあるけど、自分の場合は朝立ちや疲れマラで普通にビンビンになる一方、セックスする時は上手くいくか不安で緊張して勃たなくなるので心因性だと思っている。ちなみにオナニーの時も緊張してあまり勃たないくらい。
結婚を機に子供が欲しいねという話に嫁となり、2人で不妊治療クリニックに妊娠可能かどうかの検査に行った。結果は私の精液が少し薄いと言われたけど概ね良好。その診察で私のEDの話をしたところ、医師が簡単に処方してくれた。普通の薬よりはリスクが高いらしく、看護師から詳細な説明があった。精液検査でこちらも人生初の採精室を体験しとても面白かったが今回は省略。異空間で思った以上に興奮した。
日本で認可されているED治療薬はバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類があるけど、シアリスのジェネリック10mgを飲んだ。シアリスは3種類の中でも副作用少なめ、効果の持続長め、飲食飲酒の影響少なめと有用で人気があるけど価格が高い。相場は1錠で1000円を超える。
セックスの1時間前に飲むように言われたので飲み、効果や副作用にドキドキしながら待った。少し頭がボーッとした気がするけど大きな副作用もなくセックススタート。するとあっという間にバキバキに。薬を飲むと感度が落ちる人もいるようだけど、自分は特にそういうこともなく、前戯から挿入、射精まで問題なくできました。
そして同じくらい嬉しいのが何故か薬が切れたと思われる24時間以降でもちゃんと勃つようなり、ビンビンの状態でオナニーができるようになった。心の中にあったと思われる不安が薬で和らいだのかなと思っている。
感想としてはとにかく簡単に勃つ!そして簡単に萎えない!という印象。魔法の薬と言われるのも納得の効果。効き目が24時間あるのでセックス以降も試してみたけど、ちょっとエロい画像を見たりするとあっという間にバキバキに勃起して面白かった。また、勝手に勃つわけでなくちゃんと性的刺激で勃つというのが自然で素晴らしかった。
薬を飲んで数時間後から次の日の昼くらいまで軽い頭痛があった。これが副作用なのか風邪気味による頭痛かは分かりません。
自分のように勃ちが悪くて悩んでいる男性諸君、間違いなくオススメです。今すぐ病院に行って処方してもらおう。副作用が怖かったり価格が高かったりとハードルはあるけど、一度飲めばこの薬がどれだけ凄いことが分かるだろう。上手くセックスができたことで夫婦関係も改善した気がします。良いセックスライフを。
山田優生(仮名)は、20代。精神科の診察室に座っていた。これまで自分が他人と同じように生きていないこと、周囲とどこか違うと感じ続けてきたことは、もう誰にも説明できないほどの負担となっていた。やっとの思いで精神科を訪れ、知能検査を受け、軽度知的障害の診断を受けた瞬間、優生は一瞬の静けさを感じた。診断結果を受け入れるまでに少しの時間が必要だったが、次第に納得が湧いてきた。「なるほど、私はずっとこうだったんだ」と、自分の中で何かがつながったような感覚に包まれた。その瞬間、ふとした希望も感じた。「これで療育手帳が取れたら、障害者雇用やいろんな福祉支援サービスが受けられるかもしれない」と、わずかながらの期待が胸に湧き上がった。自分が今まで経験してきた苦しみや不安が、少しでも軽くなるかもしれない、そんな思いが彼を包んだ。
しかし、その期待はすぐに打ち砕かれることになる。
優生は療育手帳の申請を行い、知的障害者更生所で再度知能検査を受けた。その結果、精神科での診断と同様に軽度知的障害とされる数値が出た。しかし、それでも結果は「非該当」となった。理由は「18歳以下で知的障害の状態だったことを証明する資料が不足している」というものだった。優生はその理由に愕然とし、困惑した。過去の自分を証明する手段がほとんどなく、結果的にそれが障害者としての支援を受けるための唯一の鍵だと思っていたのに、最初の申請は却下されてしまった。
過去の知能検査結果について、病院に行ったことはないため学校に問い合わせると知能検査は行われていたが5年で廃棄処分していると言われ、入手することはできなかった。他には、テストの結果や成績表、担任の証言書を集め、再度申請することを決意した。これでなんとかなる、そう信じていた。
再申請が受理され、知的障害者更生所で再度話し合いが開かれた。支援者も同行し、優生は自分の過去を証明するために、何度も何度も訴えた。
「私は、子供の頃に診断を受けなかっただけで、今でも支援が必要だと感じているんです。過去の成績や担任の証言で、私がどれほど苦しんでいたか分かってほしいんです」
優生は何度も言葉にしようとしたが、結局うまく伝えることができなかった。コミュニケーションが苦手で、他人に自分の気持ちをどう伝えるべきかが分からない。彼が言葉を選び、伝えようとするその過程は、いつも思うようにいかない。判定職員には、彼の苦しみがどれだけ深いものであるか、どれだけ長い間その苦しみに耐えてきたのかは、うまく伝わらなかった。それが悔しく、情けなくて、彼は言葉を詰まらせてしまう。そして、周囲が優生の気持ちを理解できない現実が、ますます心に深く刺さる。
支援者は、優生がこれまでどれだけ真剣に証拠を集め、過去の困難に立ち向かってきたのかを理解し、判定職員にそれを伝えようと尽力した。しかし、何度も話し合いをしても、その答えは変わらなかった。
「証明が足りません」「18歳以下の証明がありません」「過去の成績や担任の証言だけでは、認定することはできません」
その言葉が、再び優生の心を冷たく締め付けた。必死に集めた証拠や証言が、すべて無駄に終わった。再申請しても、結果は同じだった。優生はその現実に愕然とし、次第に、自分がどれだけ過去を証明しようとしても、全てが無駄なことだと感じ始めた。証拠が足りないという一言で、過去のすべてが無視され、再び壁にぶつかっているような気がした。
優生は、この世界において自分の声が何も届かないと感じていた。過去を証明する手段が限られていて、いくら努力しても結果に繋がらない現実、どんなに訴えても理解されないという事実に直面し、深い絶望に陥った。自分の気持ちを他人にうまく伝えることができない。これまでの人生でずっとそうだった。学校でも、職場でも、自分の思いをうまく言葉にできず、苦しんできた。支援者にさえ、心の奥底にある本当の苦しみや切実な願いを伝えることができなかった。たとえうまく伝わったとしても、その後何も変わらなければ意味がない。優生の中で、無力感が膨れ上がっていった。
「どうして、こんなにも分かってもらえないんだろう…」
過去を証明する手段が限られていて、結局それが自分を助けるための唯一の鍵だと思っていたのに、それすらも認めてもらえない現実に、優生は深く絶望していた。自分が子供の頃、助けを求めても、誰も相手にしてくれなかった。その時の自分の苦しみが、今もなお無視され続けることに、耐えられなくなった。
話し合いが終わり、再び優生と支援者は帰路についた。途中、優生は無言で歩いていた。支援者が少し間を置いて、静かに口を開いた。
「優生さん、もうこれ以上頑張っても、無駄だってこと、分かってるでしょ?」
優生はうつむきながら歩き続けた。支援者は少し間を置いて、さらに言った。
「いくら証拠集めて頑張ったって、あっち側の決まりがあるんだから、どうにもならないんだよ。この現実を受け入れるしかない。あなたがどうしたって、この社会は理不尽だらけでできている。このことを受け入れなきゃ、あなたはこれから働くことも、生きていくこともできない。」
優生はその言葉を耳にしながら、心の中で反発していた。どうしても受け入れたくなかった。けれど、支援者の言葉が、どこか冷たく現実を突きつけてくるのを感じていた。
納得するしかない。唯一の味方だと信じるしかなかった支援者から何度も繰り返される説得に、次第に身体が重くなっていくのを感じる。
「受け入れるしかない…」
その言葉が、優生の頭の中で何度も響く。これまでの人生を振り返ると、どれだけ努力してきても、結局は何も変わらなかった。学校も職場も、適応できなかった。自分が他の人と同じように生活することなんて、どうしてもできなかった。
「療育手帳があれば…」
福祉支援を受けられれば、少しでも楽になれると思っていた。けれど、その希望も絶たれた。自分がどれだけ証拠を集め、努力しても、結局は非該当のままだ。どうしてこんなに頑張ったのに、何も変わらないのだろう。
歩きながら、優生は心の中で叫んでいた。自分の声がどこかに届いてほしい。誰かに理解してほしい。でも、どんなに叫んでも、届くはずもないということを、もう彼は知っていた。
やがて自分の家が見えてくる。家に帰るたびに感じる、親の無理解が、彼の心に重くのしかかる。
実家に着くと、家の中からは両親の話し声が聞こえてくる。けれど、その声は優生にはまるで届かないようだった。
優生が部屋に入った瞬間、静寂が広がる。その瞬間の空気の重さ。
障害があることを認めたくないような父親の態度、母親の冷たい視線。それらがいつも優生の心に突き刺さる。
自分が何を言っても、何をしても、親は理解してくれない。障害のことを話すたびに、顔色を変えて避けるような態度をとる。どんなに傷ついても、親にはその気持ちを伝えることすらできなかった。自分の苦しみを、どこにもぶつけられない。
昔の担任教師は、当時の私の様子から親に特別支援を勧めたと言っていた。しかし、優生はそのことを親から聞いたことはなかった。長年隠されて、なかったことにされていたのだ。知的障害者更生所の職員は「特別支援を勧められた程度では療育手帳を取得できる根拠にはならない」と話していた。嘱託医は「子供の頃に検査してるか、養護学校に行ってないとダメだよ」と主張する。
「どうして…」
優生は床に座り込み、ただぼんやりと天井を見つめていた。支援者が言っていた「受け入れるしかない」という言葉が、どんどん優生を圧しつける。受け入れることなんてできるはずがない。受け入れて生きることなんて、考えられない。
「このまま、ずっとこんな人生が続くんだろうか。」
心の中でその問いが繰り返される。周囲と適応できず、苦しみながら生きてきた自分を、誰も理解してくれなかった。過去は変わらない。障害があることも変わらない。療育手帳を取って、少しでも支援を受けることで、この人生が変わることを期待したけれど、その望みすら叶わない。もしこれがすべてだとしたら、今後の自分には一体何が待っているのだろう。
優生はその道のりを、自分の人生そのものとして感じていた。どれだけ頑張っても報われることはない。過去の出せる資料は限られているし、結局は認められないという現実。彼はもう諦めていた。
そして、優生はその夜、自分の中でひとつの決断を下した。絶えることのない無力感、療育手帳を手に入れることができなかった希望に対する苦しみが、彼を追い詰めていった。
広末涼子さんの奇行がニュースになってる。事故起こしてケガして治療受けてる病院の看護師に暴行したとのこと。事故の事情聴取してた警察官の目の前でやらかしたので逮捕されてしまった。
おそらく薬物ではないだろう。その兆候があるなら警察はもうとっくに身体検査令状とって尿検査して結果が報道されてるはずだ。
もともと30あたりから奇行が報道されてる方だったが、過去のはあくまで身内・仲間内での騒ぎで、こんな病院の看護師という一般人相手に、しかも警察官が見てる目の前で法に触れる暴行するようなタイプの奇行ではなかった。
かつてCMやドラマで活躍した藤谷美和子さんも40あたりで精神を病み活動休止している。
そして増田の姉も、若いころは美人と有名で地銀に就職し窓口嬢として勤務、4倍くらいの年収の男性に見初められて結婚し子供2人いたが、やはり40あたりから精神がおかしくなってきて妄想が出るようになり統合失調症の診断を受けて今は自宅内でひきこもり状態。(夫は子の受験対応と姉の相手でとても大変そうだ)
姉の事例から、40で狂う女性がどうしてそうなってしまうのか理由を書く。
姉は若いころから美少女で、周りの大人や男性からチヤホヤされて育ってきてた。実家から地元の大学に通ってたが、そのころからはもう「姫」状態で、何か困ったことがあればそれを匂わせただけで、頼まなくても周りの男がシュバッてきて困りごとを解決してもらうのが当たり前だった。(俺はそんな姉の様子を間近で見て「美人は得だな、人生楽だな」と思ってた。今はそうでもないが)
男女交際面でも、自分から積極的に動くことはなく、次々やってくる男から選ぶだけだった。男の俺から見ても「ルックスも性格も育ちもよさそうなあいつの何が不満なんだ?」と思うような男からの告白を断ったり、しばらく交際したあとに不満を述べて別れたりで、結婚した相手はそんな男たちの中でも最高スペックの男だった。
まともに家事もせず(だって若いころからやってなかったから)、夫の豊潤な稼ぎで俺には全く手が届かないような贅沢な暮らしをして、子供も産んで幸せそうな家庭だった。
姉の頭の中では自分は何も変わってないはずなのに、なぜか周りの男が駆け付け不満や問題を解決してくれることがなくなって、チヤホヤしてくれなくなって、不満を感じていた。
実際には俺から見てもさすがに加齢でかつての美人さが衰えてきてたが、それは姉の中では自覚できていないようだった。
いや、うっすら自覚しつつ受け入れられなかったのかもしれない。
子を連れて実家に遊びに来る(一人で出かけるため子を両親に預けに来る)たびに「自分はこれまで通りなのに周りの(主に男たちの)反応が変わってきた」と俺や親に文句を言っていた。
年がたつごとに姉はだんだん老けていき、40くらいなれば「元美人のおばさん」に過ぎず、周りの男達がチヤホヤすることは全くなくなった。
姉は、「これは自分のせいじゃない、世界がおかしい」と俺に会うたび言うようになり、だれか(周りの男や、周りの男に自分の悪口を吹き込む嫉妬女)への不満、文句を述べ攻撃するようになってきた。
「これは現実じゃない、別の現実がある」という妄想を抱えて、ありえない出来事(上場企業のオーナーに惚れられて交際を申し込まれた、とか)を教えてくれるようになった。
この時点で、姉は完全に狂っていた。
優しくまじめで稼ぐ夫も、母として姉を慕う子達も、姉の精神安定の助けにはならなかった。
姉の不満は夫婦生活家庭生活ではなく、それ以外の部分にあったから。
母親になることも、苦労や挫折知らずでただ楽しく生きてきて精神的に成長して大人になることもできず、人生でもっとも輝いていた10代後半~20代前半の楽しさ幸福さ栄光を忘れられず、その世界の住人になりたがっていた。
そのギャップで姉は狂った。
「学年で1番の美少女」レベルだった姉ですらこうなので、「日本で一番二番」の美少女だった女性には、このギャップはもっと大きいだろう。
日本中から注目されて、日本中の男から褒められてチヤホヤされて、容姿の優れた男性タレントや社会上層の有力者や権力者から褒められ求められ、テレビ局や事務所のスタッフが奴隷のように傅いて自分に尽くしてくれ何でも叶えてくれていたのが、ただ「時間がたった」だけでそうなくなってしまうのだから。
自分の若さと若さゆえの容姿に価値があった(それだけが求められる価値だった)実態を理解できず、自分という存在自体が価値のあるものだと勘違いして、加齢による容姿の衰えに伴う周りの反応の変化を理不尽なものだと思ってしまう。
頭の中にある「自分や周りのあるべき姿」と、現実の今の自分や周りの反応とのギャップがあまりに大きすぎ、大きな精神的負担がかかり現実を受容しきれず、周囲への攻撃性や現実離れした妄想を抱えてしまう。
これを防ぎたいなら「おばさんになっても若いころと同じに周りが扱い続ける」か、「若いころに容姿の良さで甘やかさない」しかないと思うが、どちらも現実には無理なので、やはり年をとって狂う「元美人」「元美少女」は生まれ続けると思う。
母親→社会人経験なし、精神障害者、キリスト教信者、増田の幼少期からこんな感じなのでまともに育てられた経験なし。肥満体型。
病気不安症で、少しでも何かあると医者が「まだ治療するほどのレベルじゃない」と言うのを振り切って治療させる。
ド平日に「明日病院着いてきて」とか平然と頼んでくる(増田家から片道2時間)(当たり前にに仕事あるから断った)
そして案の定「異常なしでした!イエス様に感謝します」とかやってる。
そして医療費を渡さないと「意地悪」とか言ってくる(何言われても渡すつもりはない)
精神疾患のせいだとは思うが、まともに育てなかったし今の時代の若者のことも知らないくせに
一丁前に「子供作れ」「子供を作ることは人生最大の喜び」とか毎回言うのでセルフ絶縁している。
父親→仕事魔。父の稼ぎのおかげで大卒まで行かせてもらった恩はあるが、どうしようもないモラハラ。肥満体型。
母親のことを「豚野郎」と呼称し、母親が余計なことすると怒鳴り散らかす。
「こうしてストレスのはけ口にしてるんだ。怒鳴ると気持ちいいだろ?」と言われた。なんで結婚した?
後述の父の妹(伯母)も同様に見下しているが、子供である私には甘い。
こちらも「子供作れ」「できちゃえば、あとは何とかなる」と言うが、
ほぼ出張ばかりで世話は祖父母に丸投げ、ただ仕事だけしていればよく、子育てのいいところしかチューチューしてこなかった奴の言葉は何も響かない。
伯母→独身でパート勤務の子供部屋おばさん。生まれた時からなんかずっと家にいた。今も実家にいる。肥満体型。
正社員→契約社員→契約社員→パート→パートと職を転々として、
そのくせ、来客があると2階に逃げ込んだり、親戚とは一切関わらない。
増田の配偶者とも目を逸らしながらカタコトでしか話せないので印象が大幅に悪化。
被害者意識が強く、報連相ができないのに、「どいつもこいつも使えない!私はこんなにやってるのに!」と怒る。(しかしその怒りは報連相をすると解消するものばかり)
後述の祖母の介護で増田が状況を質問しただけでヒステリックにキレられる。
祖母→私の母代わりになってくれた恩はあるが、先述の父と伯母というモンスターを生み出した元凶。肥満体型。
どこまでも甘く世話好きなので、役割がないと居場所がないと思うようで、仕事を代わると怒ってくるタイプ。
60になる伯母がいまだに90になる祖母に飯を作ってもらっている(恐怖)
この前脳梗塞になったが復活した。
介助は少し必要だが、おおむねまだ元気。
引きこもる伯母の代わりに親戚と関わり、うまくやってこれたコミュ強。
ただし自分が優遇されないと怒る。典型的な昔の田舎BBAで、伯母の苦労話に毎回同情している。(たとえ無駄な苦労でも)苦労したやつは無条件で偉いと思っているようだ。
増田→20代後半、結婚2年目。上記の家族に囲まれて育った。(祖父は高校時代に他界)
実家の飯が不健康であることに気づいてから自分だけ自炊していたので標準〜やせ体型。
大学4年間は一人暮らし→社会人になるがコロナもあり卒業後2年ほどは実家で在宅勤務→自立し3年目兼結婚2年目
義実家と関わっていく中で、「きちんと日本語が通じる」「前もって相談することができる」「各々健康にきちんと気を使っている」人達に囲まれ
増田の家族がみんな異常&異常というほどではないが煮凝りみたいな偏った人々 であることに気づいた。
もうあとは手の施しようがなくなってから最低限の手続きのためだけに実家の家族と関わりたい。
・東ゲートすげー混む
・西ゲートはまぁ混まないけど遠いから仕方ない
・治安最悪のテストランは有用。今後どこも大阪府民をテストランに招くべき
・まあ有料になったら変わるだろう
・言うてユニバより安いので初日は混むだろう
・パビリオンはあいてるとこ普通にあるので行く場所には困らない
・トイレはたくさんあるので並ばないし報道された以外の普通のトイレが多い
・かといって高齢者向け万博かというと普通に陰キャ…インテリ向けなんじゃないのかな
・飯、テーマパーク並みの価格。文句を言う大阪府民、流石商い大阪府民
・SPY×FAMILYのコラボフードはコラボカフェに慣れたオタクなら安く感じる
・パビリオン行列、30分が最長くらい。文句を言う地元大阪府民に感動。並ぶことを許さない
・子供楽しめる。大人は陰キャ…インテリなら楽しめる。万博とはそういうとこ
・飯行列長い。長いところはとても安い日本のもの。流石大阪府民
・とにかく入れておくべきアプリが多いので周知もっと頑張って欲しい。これが面倒だが事前に1時間で全部入れて設定したので隙はない。これで情報抜かれるとか操作難しいと言ってるのおそらく40代後半くらいからだな。10代なんてtemuで家族情報全部中国に渡してる
・外国人がみんなウェルカムモードで愛想よく来てくれるのに感動。近所のインド料理屋の店主は一体何なんだ
・建築物はまじですごい。写真取ってるだけで1日終わる。陽キャは映え写真撮れる
・ていうか1日で足りん。でかい。広い。足腰を鍛えるべき。これで愛知万博より狭いって愛知怖い
・各パビリオンで国の気合の入れ方が違う。そういうので分かることもある。以前の大国はもはや国力が低下していると感じたり、意外なとこが凄かったり。1位になる国は多分…あそこだな
・国内パビリオンが先に完成してて目玉報道されたので殺到したのは分かるけど、本来外国パビリオン見るもんだと割り切ったら並んでイライラせずに楽しめると思う。そっちのが楽しいまである
・テストラン含めて開幕から1カ月は情報収集にあてても良いかも。パス買わないなら効率よく回ることが求められる
・各所ミャクミャクが侵食しているのを見てみないふりをする
・手荷物検査は伸びる自撮り棒じゃなく短いので。あれちゃんとやらないと、このバッシングの中で会場に入る方も安心できないので普通にすればいいと思う。カバンあける準備を
・大体ディズニーとユニバで駄目なことは駄目ってだけ
・会場やばい!って言いふらしてるやつは来ないでほしい。本当に空いてないと駅の混雑で目が回りそう。なんなら行く日はガラガラであってほしい
・スタンプラリーできる専門の本売り切れるので、なんかそれ用のノート持っててもいいかも
・夏は暑いだろうなー。快晴なら今からでも帽子必須。でも中入れば大丈夫じゃねとは思う。夜風は寒い
・大体は素敵だと思ったよ
・まあ工事も間に合うんじゃねと思うけど、半分閉館って言うと違和感あった。人気になりそうなとこで閉館は3館くらいかな?間に合わせそうだし、間に合ってない発展途上国のとこを待つのも優しさではある。大体万博ってそんなスケジュール間に合うもんなん?
・行く予定が無い人は来なくていい。ほんと空いてるほうが満足度上がるし来ないでほしい。大屋根めっちゃ気持ちいい。ゆっくり散歩したい
アメリカではちゃんと入植者の名前が記録されており、そこからさらにヨーロッパにさかのぼれる
そして姓でルーツを検索する有料サイトもある。日本人が大好きなDNA検査もオプションでできる。
https://www.ancestry.com/
有名なアメリカ最古級の姓
1. Smith(スミス)
アメリカでは1600年代初頭、ジェームズタウン(1607年)などの入植者にすでに存在。
有名人:ジョン・スミス船長(Captain John Smith) – 初期ヴァージニア植民地の指導者。
2. Washington(ワシントン)
初代大統領ジョージ・ワシントンの姓として有名。
そんなわけで1600年代がルーツというのはアメリカ最古級になる。
そして、ヨーロッパから入植しているので、さらにルーツがさかのぼれるものがあり、アメリカで有名な例はヨーロッパまでさかのぼれるもの。
その一つがO'Brienで、ブライアンの孫を意味する。西暦 900 年代初頭のアイルランドのクレア州出身ということがわかっている。
https://x.com/oppekepe7/status/1908306248946376880
暇あのんはわかりにくいのでGrokに対話形式で説明させるのが良い
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3. 返してもらう分を決めて、お金を減らして支払う(つまり返金させる)
って感じなの。わかりやすいよね?