はてなキーワード: 面談とは
私は一応元気ですが、事故で利き腕を半分ロストした感じになってしまいました…😟
院内でメンヘラリストカットJKと不倫おぢさんがイチャイチャしてるのに苛立ってましたが、私だけでなく、結構みんなイライラしてましたよ、あれは酷かったですよね
不倫おぢさんの奥さんと娘がときどき面談に来るのを目撃して、奥さんも美人だし、娘も可愛いのに、旦那さんは閉鎖病棟でJKとイチャイチャしてますよ、と言ってやりたかったw
おぢさんは、レンタルビデオ店の店主だったときが人生の頂点だったなぁ、と言ってましたね
自分も人生の頂点とちょっと呼べるような出来事があったのですが、そこから落下していく感じになって、現在に至ります
ほんと、人生って山ですね
病院内でラジオ体操するときに、おぢさんはいつも突き出し運動でアントニオ猪木の真似やってましたよね
今でもテレビでラジオ体操を見るたびに、おぢさんの「1、2、3、4、ダー!」を思い出してしまいます
最近は家から出るのもつらいぐらいなのですが、さっきChatGPTに愚痴を言ったら、えらい!がんばってますね!とか言われて、ちょっと今日は頑張る気になりました
現在の担当医も、誰もかれも、人間は褒めてくれたりモチベを上げることを言ってくれない世の中で、AIと勇気だけが友達さ、になってますが、私は元気です
⸻
→もちろん、ケースによっては全然あると思う。
ただ今回は、こっちが応募したわけじゃなくて「企業側からスカウトされた」パターン。しかもなかなか熱烈な文章。
そのあとで「やっぱ合わないんで不合格です」って言われたら、
Q.すべての選考に半年以上、1回の選考結果が1ヶ月後(俺も忘れてる)、面談回数10以上とかもある
→むしろ聞きたい。
長くても1ヶ月がマックスだった。
半年って、役員レベルのエグゼクティブ採用か、外資系で本国承認待ちとか?
それ以外で半年かかる選考って、何をそんなに検討してるのかシンプルに気になる。
Q. スカウトを受けて即日返信したのに、選考日程は17日間も二転三転して確定せず→二転三転の内容、やりとり内容によるかも。即日返信はあんまり関係ないと
→うん、わかってる。
ただ今回は、ちゃんと名前を出して、「事業責任者A」として声をかけてきた。
それで「ぜひお話したい」と言われて、じゃあ時間使って調整して…って進んだわけ。
そしたら、日程調整担当がAと同じ名字のA’(たぶん人事)で、
前日に突然「面談相手はB(社長室)です。これは選考です」って連絡きた。
いやいやいや、**“同じ名字で別人だったんかい”**ってなるし、
Aと話せると思ってたのに、いきなりB?そして選考?
スカウトってそういうことじゃなくない?
例えるなら、営業が「一緒にやりましょう!」って来たのに、
実際に会ったら「選定コンペです。まずは御社が審査される側です」って言われるようなもん。
それ、こっちからしたら完全に話が違うよね?ってなる。
⸻
Q.「スカウトはただの呼び水。条件合わなければ落とすのも普通じゃない?」
→「応募してきた人を条件で落とす」のは普通。
そのあとで“やっぱ合わないんで”って言われた」流れだからね。
それって、やりとりとしてはかなり不誠実だと思う。
⸻
Q.「SNS等での発信には法的措置も検討」は、ポリシー上のルールでは?
→こちらから経緯説明を求めたらけんもほろろだったので「じゃあSNSかnoteに経緯書いてもいいですか?人に投資する会社と言われてスカウト応じた部分もあったのに、人事のトップの対応がこれでは納得いかないので」と質問したら、その反応として企業ドメインから、HRMOSの正式アドレス経由で、CHROの肩書き付きで送られてきた。
完全に記録として残るもので、“脅し”と言われても仕方ない文面だった。要は表現な自由の規制。そっちから声かけてきて時間奪っといて。※ちな、5末で現職の契約が終わるので時間は限られてることはスカウトの最初に伝えてある。
⸻
→正義感じゃない。
「黙ってたらまた誰かが同じ目に遭う」と思ったからやっただけ。やりたくてやってるわけじゃない。
そもそもスカウトで時間を使わせといて、こっちが怒ったら脅してきたのはあっち。これは個人の話というより、構造の話。むしろ人事の責任者が上記のような対応しかしない会社に対してどうしたらよかったか教えて欲しい。泣き寝入り?まさか。
就活中の俺からするとスカウト来るのうらやましーという感じだけど、元増田の書いた内容だけだと企業がひどいのかどうかはわからないな。。
• スカウトを受けて即日返信したのに、選考日程は17日間も二転三転して確定せず
→二転三転の内容、やりとり内容によるかも。即日返信はあんまり関係ないと思う
• 面談後に提示済の条件(業務形態・年収)を理由に一方的に不合格
→スカウトの内容が「希望条件で絶対雇用します!!」って内容じゃなければ普通かも。求人業界のスカウトはうちに応募してみない?ぐらいの意味しかない場合もあるし
→先方のプラポリとか選考段階で同意した、もしくは同意したとみなされる規約によるかも。なにも事前合意してなくても実は…というパターンもある。あと元増田と相手企業の認識齟齬があった状態で、元増田が強く批判する内容を送ったならそう言ってくるかも
選考で3週間弱かかるのも、提示条件と折り合いつかないのも普通にあるよ
すべての選考に半年以上、1回の選考結果が1ヶ月後(俺も忘れてる)、面談回数10以上とかもあるにはあるし、「選考かくあるべし」という先入観は捨てたほうがよいかと。その企業のやり方があるので、気に入らないならミスマッチということで降りればいいだけ。内定取り消しとかされたわけでもなく内容証明送るに至るのはちょっと正義が怖すぎかもです。
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→もちろん、ケースによっては全然あると思う。
ただ今回は、こっちが応募したわけじゃなくて「企業側からスカウトされた」パターン。しかもなかなか熱烈な文章。
そのあとで「やっぱ合わないんで不合格です」って言われたら、
Q.すべての選考に半年以上、1回の選考結果が1ヶ月後(俺も忘れてる)、面談回数10以上とかもある
→むしろ聞きたい。
長くても1ヶ月がマックスだった。
半年って、役員レベルのエグゼクティブ採用か、外資系で本国承認待ちとか?
それ以外で半年かかる選考って、何をそんなに検討してるのかシンプルに気になる。
Q. スカウトを受けて即日返信したのに、選考日程は17日間も二転三転して確定せず→二転三転の内容、やりとり内容によるかも。即日返信はあんまり関係ないと
→うん、わかってる。
ただ今回は、ちゃんと名前を出して、「事業責任者A」として声をかけてきた。
それで「ぜひお話したい」と言われて、じゃあ時間使って調整して…って進んだわけ。
そしたら、日程調整担当がAと同じ名字のA’(たぶん人事)で、
前日に突然「面談相手はB(社長室)です。これは選考です」って連絡きた。
いやいやいや、**“同じ名字で別人だったんかい”**ってなるし、
Aと話せると思ってたのに、いきなりB?そして選考?
スカウトってそういうことじゃなくない?
例えるなら、営業が「一緒にやりましょう!」って来たのに、
実際に会ったら「選定コンペです。まずは御社が審査される側です」って言われるようなもん。
それ、こっちからしたら完全に話が違うよね?ってなる。
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Q.「スカウトはただの呼び水。条件合わなければ落とすのも普通じゃない?」
→「応募してきた人を条件で落とす」のは普通。
そのあとで“やっぱ合わないんで”って言われた」流れだからね。
それって、やりとりとしてはかなり不誠実だと思う。
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Q.「SNS等での発信には法的措置も検討」は、ポリシー上のルールでは?
→こちらから経緯説明を求めたらけんもほろろだったので「じゃあSNSかnoteに経緯書いてもいいですか?人に投資する会社と言われてスカウト応じた部分もあったのに、人事のトップの対応がこれでは納得いかないので」と質問したら、その反応として企業ドメインから、HRMOSの正式アドレス経由で、CHROの肩書き付きで送られてきた。
完全に記録として残るもので、“脅し”と言われても仕方ない文面だった。要は表現な自由の規制。そっちから声かけてきて時間奪っといて。※ちな、5末で現職の契約が終わるので時間は限られてることはスカウトの最初に伝えてある。
⸻
→正義感じゃない。
「黙ってたらまた誰かが同じ目に遭う」と思ったからやっただけ。やりたくてやってるわけじゃない。
そもそもスカウトで時間を使わせといて、こっちが怒ったら脅してきたのはあっち。これは個人の話というより、構造の話。むしろ人事の責任者が上記のような対応しかしない会社に対してどうしたらよかったか教えて欲しい。泣き寝入り?まさか。
【元文章】
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上場企業で、デザインで有名な会社。最近も決算短信が出ていたけれど、経常利益が4倍とのこと。素晴らしいですね。人に投資して、誠実な採用活動をして、候補者と丁寧に向き合った結果がこれなら、拍手喝采です。
……とでも言うと思いましたか?
実際に私が受けたのは以下のような対応でした。
• スカウトを受けて即日返信したのに、選考日程は17日間も二転三転して確定せず
• 面談後に提示済の条件(業務形態・年収)を理由に一方的に不合格
• それらへの合理的な指摘をしたら、「SNSやnote等での発信には法的措置も検討」と、企業公式のHRMOSメールアドレスから記録付きでスラップ的示唆
「人が資産」とは? 「丁寧に向き合う」とは? 「CHRO直下で誠実な対話」とは?
一通の謝罪もなし。補償の意志もなし。挙句、内容証明を送付したところ、配達された日の「18:00以降」にわざわざ“夜間受け取り”を指定。返答期限を過ぎてから受け取るという、不誠実を絵に描いたような対応。
私は丁寧に、誠実に、全て記録しながら問い合わせ、交渉し、複数の第三者機関に通報しました。金融庁、JPX、監査法人、HRMOS、各種メディア…。それでもこの会社は黙殺を選びました。何もなかったかのように。
筆頭株主が代表を務めるこの会社は、株主総会も社外の声も関係ない、自社都合だけで動く組織なのだと理解しました。
「人に投資する」?
「人が資産」?
──笑わせないでください。
私はこの1ヶ月、あなたたちの雑な対応に時間を奪われ続けました。
そして「言ったら訴える」とまで脅されました。
それでも、まだ冷静に書いている自分が、少しだけ誇らしいです。
そして、これを読んでいるあなたが、次にスカウトされるときに、
この話を少しだけ思い出してくれることを、私は願っています。
コロナの時の話
付き合ってまだ日は経ってなかったけど、若さと勢いで同棲に踏み切った。
リモートで仕事をするようになって、帰宅した彼氏の生活音がマイクに入ったらしく、それが問題となった。
『この情勢下で通勤しているようなやつと同棲するなんてウチの会社の感染リスクをあげる行為だ』といわれた
こっちはたまの出社日に保育園がコロナで空いてないから連れてこられたという社長の娘のトランポリン組み立てさせられたのに?
他にも、
新卒で入ったばかりなのに、2年働いてるインターン生(大学生)と比べられ「(インターン生)ちゃんみたいな子を採用すればよかったのにな〜〜笑」と私がいる場で言われたり、
「やること全部理由をいって私の許可をとってからやれ!」といってくる女の先輩は、
いざ「〜〜なので〇〇したいです」というと「そう思うならそうしたら?笑」とかいってくるような職場だったので、
謹慎明けにすぐ辞めた。
今はケースワーカーとかが見にくるんじゃないの?
https://anond.hatelabo.jp/20241111110154
ちょっと前に人事考課の面談があったんだけどここにきて二期連続昇進を達成したぞオラァ!!!
去年の春ぐらいに「この人と結婚するかも」となんとなく思った時点で
「私はいついなくなってもおかしくないですよ」と同性の上長に相談しつつ
内密にバレないようバレないよう…って後任育成しまくったり環境改善やコスト改善しまくったら
とりあえず、彼が今持つキャリアを捨ててこちら側に転居・転職してくれるから
何があっても絶対に支えるしもし失敗しても支える土壌があるよ!!って言えるくらい
だいぶ前にいろいろあったとき当時の上長と話したら「やりたいことをするには出世しろ」って言われた!って話したことがあったから
といいつつさ~~~~彼、内定もらった先は超大手なんだわ~~~~
SASUGA!!KAKKOYO!!!!
面接対策とか一緒にいろいろやってる中でも「なんで書類選考通ったんだよ」みたいなことはずっと言ってて
そのくらいのキャリアアップの入り口に立ったからそこはすごく誇らしい~~
といいつつ「いやこのくらいいけると思ってたよ」とは心の底から思うシゴデキだからきっといいことあると思うんだ~~~
仕事に前向きみたいだし、楽しみにしてくれてるし、本当に嬉しい。
しっかりがんばるう
前に同じ会社の違う部の後輩で「とにかく定時で帰りたいので業務時間内でも雑談は一切しません!」っていう子がいた。
話を聞いている限り業務に直接関係ない話は本当に一切したくないらしく、周りもそれで扱いに困っていて、考課面談で上司からFBがあったりしたらしい。でも本人は「自分の業務に影響は出てないです!」って言い張り、回り回って本人から自分に相談?愚痴?があった。
自分は「あなたは困ってないけど周りは困ってるなら客観的に見て問題あるってことなんじゃないの」みたいなことを言ったが、なにを思ったか無言で泣き始めた。もちろん叱責などはしてない。「泣く!?いやまあまだ20代だし…しかし何の涙?」と思ったが、その場はなんとか収めたが、1年後、その後輩は辞めてしまった。
どうやら後輩の親が怪我をして一時的に介護をしなければいけなくなってしまい、業務調整が必要になったが周りがいい顔はせず、後輩はその圧に耐えられず辞めた、という流れらしい。なんとも悲しい話だけど、雑談を振っても無視、もちろん飲み会やランチなんてもってのほか、業務内でも相互理解や助け合いを一切無視する人なんか助けたくないよな。多分自分だってそうする。
いや、具体的な性的行為の内容は産業医や社員から聞き取ってる。その上で、A女が具体的記載を拒否したので具体的には書いてないだけ。報告書26ページに曰く、
したがって、当委員会は「2023年6月2日に女性Aが中居氏のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」及び「示談契約の内容」については、女性A及び中居氏へのヒアリング以外の調査方法、すなわち CX 関係者のヒアリング及び関係資料から得た証拠に基づき認定した。
しかし、当該事実は、女性Aの人権及びプライバシーに関わる事項を含むものであること、当委員会への調査委嘱事項は「本事案への当社の関わり」「本事案を認識してから現在までの当社の事後対応」であり、当該事実を詳細に事実認定し調査報告書に記載することを目的とするものではないと判断したことから、女性Aの人権及びプライバシーを尊重し、女性Aから同意が得られた範囲で調査報告書に事実を記載した。
本事案そのものについては、女性A及び中居氏は双方に対して守秘義務があることから当委員会は中居氏及び女性Aからヒアリングを行うことができなかったため、具体的な行為態様については明らかでない部分がある。
したがって、当委員会は、
● 守秘義務を負う前の女性AのCX関係者への被害申告(本事案における具体性のある行為態様が含まれる)
(略)
などをもとに、日本弁護士連合会「企業不祥事における第三者委員会ガイドライン」1に基づき事実認定を行った。
その結果、当委員会は、2023年6月2日に女性Aが中居氏のマンションの部屋に入ってから退室するまでの間に起きたこと(本事案)について、女性Aが中居氏によって性力による被害を受けたものと認定した。
ついでにその後の部分でも
2023年6月6日午前、女性AはCXの産業医であるC医師(以下「C医師」という)に電話し、泣きながら6月2日以降の不眠等を訴えたため、C医師は同日午後にCXの健康相談室の担当医師(心療内科)であるD医師(以下「D 医師」という)の診察を予約した。
同日午後、健康相談室においてD医師が女性から本事案についての相談を受け、途中からC医師も加わった。女性Aは自発的に、6月2日の中居氏の行為とその後の心身の状況について具体的に話をした。
● 複数でホームパーティをする予定だったけれども、2人になってしまったが、それでもよいかと尋ねられ、それを承諾して中居氏の家に行った。
● 誰にも知られたくない、仕事も変わりなくやっていきたい、こんなことで自分の人生ダメにしたくない。
● その時に見た鍋の食材が食べられなくなった。
● 今も中居氏とやりとりしている。
女性Aはこのとき、中居氏との共演は可能である旨を述べていたが、混乱状態での話であったため、F氏は、今後何か変わりがあれば言ってほしいと述べた。
ただ、あの報告書が使うWHOの「性暴力」の定義は性的行為だけではなくその前段階やセクハラを広く含む概念で、たとえば太ももに手を乗せたり職場にヌードポスターを貼る行為も性暴力に含まれる。
そんな幅広い概念を全て「重大な人権侵害」と言ってしまったせいで、実際の行為の悪質性(それは事後対応の要否や程度に深く関わってくる)を論じることができず、ちゃんとWHOの定義を参照している人が読んだ場合の説得力を欠いてしまっている。(マスコミはその辺無視して「性暴力」の字面のゴツさで納得しているようだけど。)
委員会は、性暴力ではなく「不同意性交」とか、あるいは「そんなつもりはなかったけど流れで性交」とか、そのくらいの部分までは明記しなければならなかった。
エンジニアの面接を受けるとき、カジュアル面談がいい感じに進んで書類選考は通過したあと、たまに人事面接が入るときがある。
俺の人事面接通過率は0%。マジで1度も通らない。人事面接がある企業では確定で落ちる。
スキル的にはその会社と比べて低いわけでもないし、あからさまに嫌な発言をした覚えもない。
原因かもしれないなーと思っているのは、俺は割と正直にポンポンとなんでも話すこと。
「私が持っているスキルはこうで何ができて、御社ではおそらくこういう業務をしていると思いますので私はこういうことができます」みたいなことを話している。
技術者面接や経営者面接だと「うおおおおおおおおお!」と喜ばれる発言なのだが、人事面接だとそういうことを言ってもポカーンとされる。「あ、そうした内容は二次面接でお願いします」と言われる。はあ?
当たり障りのない質問をされたり。大学のときの話や職歴の年数と転職の回数の話だったり。大学のときの話とかそんな10年以上前のこと今聞くか?と思うが。
どういったキャリアを描いていますかと聞かれたときも、テクニカルな話をするとあまりよくわかっていない顔をされる。「つまり技術を極めたいということですね」みたいな雑にまとめられたりとか。
面接官がエンジニアやエンジニア経験がある人だとかなり通過するのだが。こっちはあまり落ちた経験がない。
今まで技術者として仕事してきてるのに、技術の話を完全封印されるとキツい。語彙も伝わるようにするためにかなり制限される。
なんだろうな。そのまま伝えても絶対伝わらんだろうなという空気が流れてるんだよ。
他部門と折衝したりしていたから別にコミュニケーション能力に難があるわけでもないと思うんだが。なんか全部封印されるわけ。
まあ別に人事面接で落とされたからなんだよって話だし、そういう会社に行かなくてよかったとは思うけど、まあなんか「はあ?」と思うわけよ。
・幼少期
裕福といえば言い過ぎだけど不自由しない家庭に生まれたと思う。
父親はそれなりに知れた大手企業の関連会社だし母親の実家は貧乏だったけど父親の実家は23区内で庭付きの2階建て。
・小学生
平日ほぼ毎日友達とゲームして遊んでいたけど学校では体が小さくて細くよくいじめられていた。
・中学生
近所の公立校に通っていた。
相変わらず学校ではいじめられっこだったがヤンキーにも派閥があるみたいで
自分をいじめてくるヤンキーの対立派閥に数学を教えて守ってもらっていた。
夏休み塾の合宿でギターを弾いていた講師を見てギターを始める。
内申がいくらかマシだったので推薦で都内のそれなりの偏差値の高校に入った。
・高校生
校内の人間関係は諦めたので校外の人間とバンドを組むようになる。
初めて彼女ができた。
バイトと音楽にハマりすぎて勉強は落第レベル、恥ずかしながら留年しかけて追試を受けた。
彼女と同じ予備校に通い始めたが全くついていけず(相手のほうが圧倒的に頭が良い)別れる。
・大学生
就活シーズンになってあちこち回ってみたがやりたいことが何も見つからず。
・20代
入社早々研修中に出会った女と付き合ったが仕事に馴染めなかったのと
その後は職を転々としながらなんとか生きていた。
・30代前半
このままじゃまずいと思い必死に就活をしてわりと手堅い企業に入った。
半年か1年働いたところで社長が引退する、後継者もいないので売却しますと突然の通達。
仕事はきつかったけど昇進して部下もついた、仕事では一番充実していた時期かも。
この時期の上司とは今でも飲みに行く事がある。
・30代後半
前述の会社で取締役がやらかして事業所がなくなることになった。
途方に暮れていたところ友人の会社で求人があったので拾ってもらった。
仕事は楽しかったがなれないことも多くストレスはそれなりにあった。
・40代
マジで終わった。
貯金はあるから少しのんびりしようと思ってとりあえずエージェントやら転職サイトに登録。
打ち合わせして応募先も決めた日に外出した日事故にあって救急搬送で緊急手術。
その翌月に突然カードが使えなくなり気付いたら詐欺にあってメインの口座すっからかん。
幸い口座を分けていたので当面の生活費はあるがほぼ無一文で車椅子生活無職の出来上がりである。
最近は近所の八百屋やスーパーで買い物して自炊しながらちまちま安酒を飲んでいる、完全にアル中。
それとすぐ近くに図書館があるのでたまに本を借りている。
自殺したいとは思っていないけどこのままじゃ死んじゃうんだろうなって。
生活保護は貯金がいくらかあるのと住んでいる物件の家賃が条件を満たしていないので受給資格がないらしい。
状況は絶望的だが生きる希望は失ってないもののどうすっかなっていう。
以上、自分語りでした。
エリアの上司と面談したらものすごく理解があって辛いくらいだった
復職希望出したけどまだ辛そうって普通に見抜かれたし、引け目があるとか考え全部理解されてた
待ってるから焦らなくていいって言ってくれた
なんで私なんかこんなに気にかけてくれるんだろう
全部言いなりで試験もいい点取って、試験にも合格して社内の専門資格とったからか?
分からないけどもし復帰してももうあの頃みたいに言われた通りに成績良くできない、多少の無理や頑張りすらもできる気がしない
また無理を言われたら、資格勧められたらと思うと吐きそう
こんな自分が会社にいたら不利益でしかない、こんなに認めてくれるのになんで私はうつ病で休んでるんだろう、嫌になる、辛くなる
なんでうつ病になったんだろ
講師歴は2年ないぐらい(2023年9月から講師を始めた)。中学校と高校をそれぞれ1校ずつ経験してみた。その中で、高校生を相手にする大人としては自分は甘すぎるんじゃないかということに気づき、大学時代からの夢だった高校教諭の道を諦めた。2023年度に勤務していた中学校がかなり大変なところで、そこで適応障害になりながらもなんとかやりきった達成感が忘れられなかったというのもある。あと、今年度勤務している高校もかなり大変なところで、転学者退学者停学処分者の対応に追われている同僚たちを見て、「これは無理だ!」と思った。
とにかく経歴として大変なところでの勤務歴しかないし、自分自身県内でも「治安が悪い」とよく言われる地域に住んで公立学校に通っていたので、いわゆる困難校に配属されるのは火を見るより明らかだった。実際電話がかかってきた学校は数年前にちょっとしたトラブルがあり、今でも時々その対応に追われているような学校。困難校だし副担任スタートだろうな、と思っていたが、先日校長と面談したら担任をやってもらおうと思っていると言われてしまった。
ここで問題なのは、自分は今まで副担任の経験しかなく、かつ副担任という立場を最大限利用して、「優しい先生」というポジションを獲得していたことだ。
こんなことは自慢にも何にもならないが、特に今年度は怒られた生徒や言いたいことを言えない生徒のアフターフォローに徹した。担任より自分のほうが生徒と年齢が近く、本音で話しやすかったらしい。ありふれた日常生活の愚痴を聞くこともあれば、かなり悩んでいる生徒に真面目に返答したこともあった。そうやって「優しい先生」という印象を持たせて好かれる対象になっていく度に、絶妙な居心地の悪さを感じざるを得なかった。私のそれはいつも「怒る誰か」「分かってくれない誰か」がいないと成立しないからだ。
「分かってくれない誰か」になるつもりはない。担任だからこそ、(特に受け持つクラスの)生徒に最大限に寄り添って、信頼関係を築きたいと思っている。
しかし、担任である以上は怒らないといけないということも自分自身理解している。
本当に怒るのが苦手だ。自分が学生だった時代に怒られるのが苦手だったせいか、怒られたあとのあの居心地の悪さやモヤモヤ感を想像して、怒るに怒れなくなっていく。
授業で生徒が寝まくっていても、起きている生徒を褒めること、軽口っぽく「起きなさい!」と肩を叩いて生徒らを起こして回ることで対処してきた。私語がひどい生徒は退場させてもかまわない、と高校では教わったが、結局一度も退場させることはなかった(退場させたほうが絶対いいだろうなと思う場面はあった)。
今後もこれでいいよなと思う反面、怒る場面は怒らないとメリハリがなくなるよなとも思う。しかし怒り方が分からない。人権を侵害するような発言、人の命を軽んじる行い、法に触れる行為には厳しく対処していくつもりだ。しかし厳しく対処する過程で、怒らないとどうしようもない時に怒れるだろうか、と今から心配している。
怒らずにいい担任になれるだろうか。
絶望的に能力がスキルが足りず、それが原因でやる気を失っている場合は?
絶望的にスキルが足りず、それが原因でやる気を失っている場合、単に励ますだけでは解決しません。根本的な問題であるスキル不足に対処し、具体的なサポートを提供することが重要です。以下に、段階的な対応策を提案します。
まず、あなたがどのスキルが不足しているのかを正確に把握することが必要です。
現状の確認: 現在のタスクや役割で求められるスキルと、あなたが持っている能力を比較し、具体的なギャップを見つけます。
具体的な指摘: 例えば、「データ分析のスキルが足りない。特に、統計の基本知識が不足している」といったように、曖昧さを避けて明確にします。
これにより、何を改善すべきかがはっきりし、次に進む方向性が見えてきます。
スキル不足が深刻でも、一度に全てを解決しようとせず、小さなステップで進めましょう。
小さな目標の設定: 例えば、「まずは統計の基本用語を覚える」「簡単なデータで練習する」といった短期間で達成可能な目標を立てます。
成功体験の積み重ね: 小さな成功を重ねることで自信がつき、やる気につながります。
学習リソース: オンラインコースや書籍を利用したり、可能なら業務時間内に学習時間を確保するのも有効です。
メンターの存在: 先輩や経験豊富な人に指導を頼み、日常的なアドバイスやフィードバックをもらいます。
ペアでの作業: 誰かと一緒にタスクに取り組むことで、スキル不足を補いながら実践経験を積めます。
外部の助け: 必要なら、社外のトレーニングや教育プログラムを利用するのも良い選択肢です。
現在のタスクが難しすぎる場合、無理せず調整することが大切です。
難易度の見直し: 基本的なタスクから始め、徐々に難しくしていく形で進めます。
サポートの強化: 具体的な手順を示したマニュアルをもらったり、定期的に進捗を確認してもらったりすると安心です。
例えば、「この手順に従って進めてみて、分からないことがあればすぐ聞いてね」と言われると取り組みやすくなります。
小さな成功を認める: 「昨日よりスムーズにできたね」と褒められると達成感が得られます。
長期的な目標: スキルが身につくと将来どんな可能性が広がるかを考えると、努力の意味が見えてきます。例えば、「このスキルを習得すれば、もっと面白い仕事ができるよ」といった視点です。
スキルアップには時間がかかるので、継続的な確認が欠かせません。
進捗チェック: 定期的にどのくらい進んだか振り返り、必要なら計画を調整します。
サポートの継続: 面談やフィードバックを通じて、モチベーションを保ちつつ問題を早期に発見します。
絶望的にスキルが足りないと感じても、段階的に取り組めば改善の道は開けます。小さな成功を積み重ね、メンターや周囲のサポートを受けながら進むことで、自信を取り戻し、やる気につなげられます。最終的には、自分でタスクをこなせるようになることを目指してください。一歩ずつ進めば、必ず変わりますよ。
異動したい。
絶対に異動したい。
調べたよう。。。見積探してきて、該当するやつ聞いて、何に使われる部品かも探してきたよ。どこにも金額書いてないんだもん。
元々の見積もりの見方が分からなかったから(いつもと違うフォーマット使ってた)聞いたのに。
元々、私がやりたかったのは人と向き合う仕事。人事とか総務とかがやりたくて、面談でもその話したのに。文系総合職、理系相手にプレゼンする部署に配属されて、数字で詰められる日々。数字に弱く、急な計算式とか物理の話とかされても分からないんだ。
どれだけ資料読み込んでも、全く分からない。数字の羅列のパワーポイント。
パーセントがどうやって計算されたのかも正直よくわかっていない。
国語科希望だったので、数字なんて高一か高二を最後にやっていない。
社会人になって2年終わろうとしているけど、全く成長しない。
6月にいどうする。
匿名だけど自慢させて。
今年は今までの春闘とは本当に違う。
労働組合を作らせるところから初めて、本部から人も送り込んで段取り全部整えて、各社を回って労災隠しもサビ残もするなさせるなと口酸っぱくなりすぎるくらい何回も何回も言って回り。
なぜか忖度して交渉しない要求しない、何かの呪縛に囚われたような忖度組合に対してはとにかく「利益がでないと給料も上がらないだとか、そういう経営者目線はもう一回忘れて良いからとにかく要求だけでも出せ」と何回も面談して説得して。
ホンマ嬉しい。やっとここまで来たという感じ。
簡単に言うと、期首に「売上げ3000万円を目標にします!」って言っておいて
期末に「売上げ4000万円でした!」ってなったら、評価が高くなって給料(ボーナス)が増えますという制度
以前の相対評価だと他の人がもっと売り上げてたら給料は増えない
でも成果主義じゃないから他の部分で良い影響があったのなら給料は増える
どっちの制度が良いかはそれぞれなので言及しないが、わかりやすくはなったと思う
ただ、絶対評価になったにも関わらず3年目になっても
みたいな体制になっていてさっきもその手の周知が来た
この「しっかり面談しろ」という指示は、要するに「目標を超えていても言いくるめて低い評価にしろ」という指示
どう考えても整合性が取れないのだが、その役割を末端の管理職に任せてる
これ、要するに評価方式を変えたのに社内の決裁等を含めたシステム全般が変わっていないので運用が全然上手くいっていない
絶対評価なので社員の給与は利益に連動するはずなのに原資主義で運用されているので社員全員の評価が高いと原資が足りなくなる
原資が足りないなら取りに行けばいいのだが経営部と調整していないのでそんな予算はないと突っぱねられる
結果、絶対評価なのにも関わらず「しっかり面談しろ」の指示が出てくる
一方で期首の目標設定については一切の指示がない
「売上げ目標1万円です!」
という目標を立てても誰も何も言ってこないしチェックする仕組みそのものが無い
これは極端な例だとしても開発部で「特許1件取得」を目標にしても文句は出ない
本来なら経営目標からカスケードダウンされて各個人の目標が決まるはずなのに
そういうシステムになっていないし変える気もなくて本当に頭が悪い
(経営目標は昨年度状況と社会変動を見越して株主向けに決めてるだけでほとんどの社員には関係ない)
この手の成果主義・絶対評価を持ち込むのはほぼ外資コンサルなんだけれど
正直外資コンサルは何も悪くなくて、このあたりのシステム変更まで含めて全部提案してくる
悪いのは経営側が既得権益を手放したくないし仕事を増やしたくないし責任も取りたくないので
表向きに「成果主義・絶対評価」だけを採用して、面倒な社内システム変更は不採用にする
さて、この長ったらしい「嘘くさい投稿」を読んで、どこが胡散臭いか辛辣に指摘してやるか。感情たっぷりの告白風文章だけど、いちいち大げさでリアリティに欠ける部分が目につく。さあ、切り刻んでやろう。
5年以上辞めたいと思っていたのに、最後に感慨も未練もないって、ちょっと都合良すぎないか? 普通、人間なら何かしら感情が残るものだよ。疲弊しすぎて無感情とか言い訳臭いし、むしろ「辞めて清々した!」ってポジティブな感情すら出てこないのは不自然。ドラマチックに盛ってる感がプンプンする。
「全身紺か黒の衣装」「炎天下でも喪服のような出で立ち」とか、具体性はあるけど漫画みたいに誇張しすぎ。確かに教育熱心な親はいるけど、こんな一様なファッションで集団行動する保護者なんて現実味ゼロ。まるでカルト集団の設定みたいだ。しかも「何十万、何百万のブランド物」とか「ワインの箱詰め」「数十万円の商品券」とか、数字やアイテムがどんどんエスカレートしていくのも、話を盛るのに必死な感じがする。リアルの私立校でそんな貢物文化が常態化してるなら、もっとニュースになってるはずだろ。
医学部を強制された生徒の話とか、Fラン扱いされる私大志望とか、確かにありそうな話ではあるけど、いちいち会話がテンプレすぎる。「そんな名前も聞いたことのない大学はちょっと…」とか「本心を語れないだけだ」とか、まるで教育ママのステレオタイプをコピペしたみたい。実際の親子の葛藤はもっと複雑で曖昧なのに、ここまで極端に分かりやすい悪役っぽく書くのは作為的すぎる。
「教科担任からプリントをもらいたい」と保護者面談で言う親とか、「うちの子を見捨てるんですか」とヒステリックにキレる話とか、確かに過保護な親はいるけど、ここまでコントみたいに分かりやすい行動を取るか? 毎日顔を合わせる生徒本人じゃなくて保護者経由で要望って、現実なら「めんどくさい親だな」で済む話が、わざわざ大仰に「ヘリコプター」とか形容してる時点で創作臭が漂う。
鉄緑会に通うことがステータスとか、財布に数万円入ってるのが当たり前とか、卒業旅行で海外や北海道・沖縄を連発とか、金持ち自慢が過剰すぎる。確かに私立の中高一貫校には裕福な家庭の子もいるけど、全員がそんな生活してるみたいな書き方は現実離れしてる。しかも「呼び捨てがカルチャーショック」とか「セクハラ発言のオンパレード」とか、道徳的に最低な生徒像をこれでもかと詰め込んでるのが作為的。悪い部分だけ誇張して、バランス感覚ゼロだ。
「年間50コマ近く授業を空ける教員が複数」「休んだもん勝ち」とか、具体的な数字まで出してきてるけど、そんな無法地帯がまかり通る学校ならとっくに潰れてるだろ。職員会議のゴシップや授業中の訴訟話暴露とか、確かにダメな教員はいるかもしれないが、ここまで組織全体が腐ってる設定は現実的じゃない。むしろ「頑張らないことが美徳」とか言い切っちゃうあたり、悪役キャラ作りすぎて笑える。
「○○小学校出身は無条件で不合格」とか、理事会の思想が勝るって話も、具体性が逆に嘘っぽい。私立なら独自の入試基準はあるだろうけど、そんな露骨な差別発言を校長がするなんてリスク高すぎるし、そもそも現場を知らない理事長がそんな細かい指示出すか? リアリティより「とにかくひどい学校!」って印象を植え付けたい意図が透けて見える。
病気でハラスメント受けた話とか、自己愛性人格障害の教員が若手を飲み会で育成とか、めっちゃ辛い目に遭ったアピールが強すぎて逆に胡散臭い。しかも「校長が調査すると言ったのに1か月後に入院」とか、都合よく話が宙に浮く展開がドラマすぎる。現実ならもっと泥臭い対応や結末があるはずなのに、ここまで綺麗に「誰も助けてくれなかった」って流れは作為的だ。
保護者も生徒も教員も校長も、誰も彼もがクズで、学校が地獄みたいな描写が一貫してるけど、現実の学校ってこんな極端じゃない。多少の腐敗や問題はあるにせよ、全部が全部こんなにひどいわけないだろ。愚痴を吐き出すにしても、ここまで徹底的に「全てが最悪だった」と書くのは、感情を煽るための演出にしか見えない。
この投稿、確かにリアルな愚痴っぽさはあるけど、いちいちエピソードが極端すぎて「本当にあった話」より「盛りに盛った創作」にしか見えない。辛辣に言えば、こんな学校が実在するなら証拠出してみろってレベル。嘘くさい部分は、具体性と誇張のバランスが崩壊してる点と、現実じゃありえないほど全員が悪役になってることだ。読んでて疲れるだけの駄文だよ、これ。
転職サイトのGeekly、初手の面談を対面で行いたいようでオンライン希望にすると電話で対面拒否の理由まで聞いてくる。
いや、もうこの時点で好感度が激下がり。めちゃくちゃだるいじゃん。理由なんて大体わかるだろ。
対面のほうが”Geekly経由での”就職率が高いのはわかるよ。
そういうもんだよね。対面だとお互い愛着持ちやすいだろうしサービスとしてそうしたいのはよくわかる。
あ、しかもWebサイトがピーキーなタイプだわ。Chromeじゃないと完全に動かないタイプ。
なんかダメそうだな
ダメだった。
面談担当者の感じはいい。面談で見せてもらった求人も悪くない。
でも書類チェックが…進行が…。
職務経歴書の追記要望があり、完成してから書類選考に進む話だったのに、修正前の書類で面談時に見せてもらった数十という求人に勝手に応募されてた。
こっちが流れを勘違いしてたと仮定しても、そっちが追加したほうがいいと言ってた箇所を直さずに応募するのわけわからんだろ。
あと、別のエージェントの指摘で発覚したが履歴書の一部日付に誤りがあった。
Geeklyからは指摘なし。勝手に応募したときは誤った書類だったということ。
職務経歴書の追記要望も他社から見ると全然レベルが低いものだったし。
他社では色々と指摘してもらい内容も納得するものだった。
勝手に応募されたとこはほぼ落ちた。
志望度が高いとこもあったんだけど落ちた。
そもそも自分の経歴がいけてないというのもあるけど、それをサポートでお化粧してもらえるもんだと思ったんだが。
最悪、知人のつてでどっかは入れるからゆるっとやるかな。
あ、Geeklyを知人に紹介したいと答えた人が多いってアピールがあるけど、そのアンケートは初回面談直後。