はてなキーワード: 初見とは
趣味経由で知り合った人に惚れる
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投稿を読破し、普段のノリや他の趣味(とあるアニメ)について知る
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え!〇〇さんもそのアニメ好きなんですか?と盛り上がる(迫真の偶然ですね演技)
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なんか良い感じでSNS交換する(もうとっくの昔に知ってたけどもちろん初見の体で)
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堂々とその人のSNSを相互フォロワーとしてチェックする、いいねしたい欲求は必死に我慢
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趣味の集まり後、その人と他何名かでダラダラ喋る感じになり大チャンスを感じる
そのなかで一番ノリの良さそうな人に「てかこのあと予定なければ飯行きませんか?」と誘う
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想定通りノッてくれて、好きなひとも含めみんなでメシに行くことに成功(趣味の集まり以外での初コミュニケーション)
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好きな人にばかり話しかけたい気持ちを抑えて、他の人とワイワイ話すことを意識
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いい感じに盛り上がったタイミングで好きな人と話す、徐々にタメ口移行に成功
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4/14 追記
どうやら、私はPCからアクセスなのですが、なぜかスマホ用?の表示がなされていたようです。だからシークバーや操作画面が使いづらかったのかと。
なんでスマホ用モードになったんだ?という疑問は置いといて、もし同じ現象になった人がいたら、マイページとかの最下部に「スマホ用」みたいなボタンがあるので、クリックすると元に戻ります。
昨日は、カッカしていたためか怒り心頭の文章になってしまいました。ここまで怒らなくてよかったと思います。ドワンゴよ、すまんな。
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4/12~4/13くらいにかけて。(12日がランキング画面・仕様の変更で)13日には、マイページとか動画視聴ページが全部変わったのだ。
しかし……今回は本当に、マジで終わってる。これまでのリニューアルは、連続性があった。変わってから「操作しづらい」となっても、前回とのつながりがあったのだ。今回はそれがない。
(全体)
ランキングまで含めて全体の印象。全体的に、相当シンプルになった感じ。
シンプルなのはいいのだが、機能を省き過ぎて使いづらい。例えば、一般的な動画サイトだと、再生画面の下にはシークバーその他の操作画面が出てると思う。今回のニコ動にはそれがない。
再生中に巻き戻したいところがあって、下部にあるであろう操作画面を見ようとしたのだが、「「ない」のである。いや、マジで。
(下の方をクリックすればシークバー周りが表示されるのだが初見ではわからない)
(画面サイズ)
動画再生画面のサイズを選べない。モニタすれすれ限界まで、の一択。
YouTubeだと、PCモニタ全体の中央くらいとか、全体とか、一部のみとか選べると思う。
新しいニコ動にはそれがないのだ。顔~モニタまでの距離を変えられない人はどうすればいいのだろう。
シークバーがあるじゃん。普通の動画サイトだと、あれを押したら、動画の任意の再生時間に飛べるじゃん。新しいニコ動にはその機能がない。シークバーを押ししても、一切反応なし。終わってる。
え、これって、30分の動画だと、20分のところで画面更新すると、最初からスタートになってしまう。20分のところまで飛べないんだよ。10秒再生のボタンを連続押ししないといけない。信じられないことに。
(設定画面)
以前のニコ動はYouTubeよりもちょっと複雑かな……という感じだった。
今回のは、シンプルとか通り越して機能を削りすぎてるし、定番の「デザインの敗北」みたいな設計がいくつもあって、お目当ての設定ができるまでに何度もやり直さないといけない。
とにかくわかりづらい。これまでもわかりづらかったけど、今回のは悪い意味でずば抜けている。
結論だけ言うけど、これらを改善しなかったら、ドワンゴはマジで顧客を他の競合サイトに持っていかれて倒産すると思われる。それくらいひどい。
「普通に本とか読む人なら普通に知ってるレベルのことだけどおまえは初見だろ」って言ったんだよw
そのことについてはいったん認めただろw
いやもうとてつもないなお前?
「初見」とか言ってたの?
そもそも君「矩」って字も読めないし
踰矩の出典も知らないよねえ?
なんでそんなんで「いみがちがう〜!」とか野生の勘だけでかみつけちゃうの?
蛮勇ってレベルじゃねえよ
完全に気が狂ってんだよw
難易度が高すぎてプレイヤー人口がほとんどいない塔を登る系クソゲーを唯一クリアした主人公。11年越しのエンディングを見たら、なんと現実世界にそのクソゲーの塔が出現!ゲーム世界の人物たちが現実にも侵食しはじめてきて...。
ゲーム世界の知識を使って最強を目指しつつ、世界の危機とか、陰謀に立ち向かっていくマンガ
メディアミックスを考えるなら次はこの作品がバズると思う。名前が俺レベと似ているけど、中身は全然違うしコメディよりの明るい作風なので、いろんな人に受けると思う
序盤は知識チートで最強スキルを独占したり、特殊なイベントキャラや歯向かう敵を下僕にしていく唯我独尊プレイが爽快!
ただ中盤以降敵対組織とか、守るべき仲間みたいなのが増えてくるとちょっとずつその力の使い方について考えるようになっていき、最新話付近だと頼れる主人公という感じに成長していく。
他にもライバルやヒロインたちもそれぞれ強化イベントがあったりして、キャラの個性がしっかりしている。なによりキャラデザがいい
あまりにも設定が膨大なマイナー長期連載なろう系小説をただひとり読み続けた主人公。電車の中で最終回を読み終わり感傷に浸っていると...なぜか電車が急停止。先ほどまで読んでいた小説「滅亡した世界で生き残る3つの方法(滅生法)」の冒頭シーンが現実に出現したのだ!おそいかかるモンスターと、崩壊していく世界。巻き込まれた人々の運命やいかに!!
ウェブトゥーンで一番面白い作品はなにかといえば間違いなく名前が上がる作品
アニメ化企画も進んでいるようで楽しみ。しっかりクオリティの高いアニメにしてくれれば俺レベ並にバズる可能性は高い
この作品の魅力を一言でいうなら、設定の作り込みがすごいこと!
たとえば、この世界には主人公キムドクシャの他に、原作滅生法の主人公も存在している。原作小説はReゼロのようなループもの+上位存在たちが主催するデスゲーム的作品で、序盤の原作主人公はなにかいやなことがあるとすぐに死んでやり直そうとするクソ効率厨なのである。それでいて、原作主人公は俺様唯我独尊系のクソなのでドクシャ陣営と度々衝突する。本作はこのダブル主人公の奇妙な協力関係や、時にはライバルな感じで進んでいくのが面白い。
もう一つ面白いギミックで言えば、知識チートものではあるけど、主人公以外にも断片的に知識を持っているリアルの人々がいる。途中下車組と呼ばれる原作途中でリタイアした人々や、なぜか自分以外読んでいないはずの原作の結末を知っている人物がいたり、こうした人々も生き残るために好き勝手動くので展開が読めない。
今回紹介する作品は全体的に人間関係を丁寧に描写しているものが多いが、この作品はとりわけそのあたりが魅力。
また展開が大胆なのもおもしろポイント!序盤はサバイバルホラー感が強いが、なろうっぽい成長パート、濃密な人間ドラマ、インフレ能力バトル、なんかSF的な敵とのバトルなど、多種多様な展開になる。テンポもよいので読み進める手がとまらないよお
300年前にラスボス手前で無念の瀕死状態に陥った賢者こと主人公。コールドスリープの魔法で治療のため眠りについたら...なんと300年の時が経過していた。しかもなぜか別人の少年の体に転生していたのだった!世界は一見平和を取り戻したように見えるが、どうもラスボスは倒されていないっぽいし、何人か自分の正体を知っているらしき勢力がいたりと謎は深まるばかり。
仲間たち一行のその後の痕跡を追いつつ、前世で成し遂げられなかった伝説の賢者を目指して学園に入学したり、謎の勢力と戦ったりするマンガ
初見は「一人だけ生き残ってしまった勇者パーティのお話」と聞いてフリーレンっぽいなと思ったけど、読んでみると違った感想になる。フリーレンはエルフ特有の時間の流れとか無常についてのテーマ性を感じる。
この作品は世界にたった一人だけになってしまったけど遠い過去にあったあれこれは確かに存在していて、それが今の自分を形作っているんだ的な、人の営みの美しさみたいなのがよりフォーカスされている。
この作品の当面の目標は、勇者が残した手紙を読むために、学園の学年トップを目指すというもの。それにあたって修行したり青い若者たちと触れ合いを通して少し大人の視点で見守ったり、年相応に成長したりしながら、かつての⚪︎⚪︎が暗躍しているのがわかったり...という感じ。日本のマンガにかなり近い作風なので、ウェブトゥーン初心者におすすめ!!
全人口のほとんが熱中しているとんでもないフルダイブMMOに人生をかけたおっさん主人公は、思うように成り上がれず借金で破産。人生のどん底にいた。そんなある時、なぜかそのMMOのサービス開始直後に回帰する。今世ではゲームの全ての称号を独占して最強のプレイヤーになってやる!的なお話
ゲーム攻略の解像度が高いのが好み。ゲームバランスを崩壊させるチート装備が存在するわけではなく、かつてのガチ勢たちが攻略した結果判明した最強デッキとか組み合わせを独占していくので、この装備がどう強くなっていくんだろう?と興味を引き立てられる
またこのゲーム世界はRMTが公式に存在するので、ゲームを攻略するたびにどんどん社会的にも成功していく。現実とゲームの二軸で話が進んでいく感じは日本のマンガだと珍しいかもしれない
主人公の行動原理は大好きなゲームで最強になりたい!で一貫している。そのために寝る間も惜しんで攻略するし、将来ゲームやe-sports業界に悪影響を及ぼしかねない事件や企業にも喧嘩を売っていく。ゲームを通して友情が芽生えたり、かつての〇〇とも和解したりと人間的な成長も魅力。ゲームっていいなぁ!
ある貴族は大量に産んだ子供を地獄の特訓の末「猟犬」こと冷酷無比な兵士へと育てて力をつけていた。主人公はかつてそれなりに強くなったが貴族のオトンに殺されて死んでしまった。なんか生き返ったので、今世では最強の存在となって偉大なるオトンに復讐したる的な話
回帰ものばっかりな気はするが、その中でも復讐・中世世界観でかなりダークな作品
でもモンスターとかはでてくるし、剣と魔法の世界観なのでちゃんとファンタジーしてる。わりとサクサク人が死ぬ
この作品もかなりテンポがよくて、まだ100話未満の連載話数だけど結構話が進んだな感ある。個人的には余計なサブストーリーで人物の掘り下げとかをするくらいなら本筋をガンガン進めてほしい派なので、こういう目的に向かってまっすぐ進んでいく感じの話はかなり好み。
全知的な〜並に章ごとの場面転換が大きく、最初は領地での成り上がり編、次は〇〇編、学園編、みたいな感じでいろんなストーリーがある。そういう多面的な作風はラノベっぽさもあるかもしれない。ストーリーは全然違うんだけど、どことなく無職転生っぽさはやっぱり感じる。
無職のしがないゲーム中毒者の主人公は、大好きなオンラインゲームの中ですら雑魚中の雑魚としてNPCにこき使われる毎日だった。ある時伝説級の転職書を見つけたことでゲーム世界で初めての伝説級ジョブ(めっちゃ強い鍛治職人)プレイヤーとなった。本来なら難しいクエストをクリアしないと手に入らないげきつよアイテムを鍛治できるようになり、最強装備でどんどん成り上がっていく的な話
珍しい鍛治職人もので、 オリジナリティの高い作品となっている。登場人物がとにかく多いし、基本的にみんな性根が善良なので、なんというか俺つえー系作品なんだけどどことなく品性がある...?感じの作風。ちなみにウェブトゥーンに珍しく性的描写がある。(エ口くはない)
若干の説教くささであるとか、かなりクセの強い戦闘スタイルの人がいるとかで、人気の割には若干人を選ぶ感じはする。あとは最新話までである程度の目的は達成するので、自分はちょっと読むのに疲れてきた感はある。
とある放置系ソシャゲの世界ランカーだった主人公は、あるとき謎の存在とゲーム中で出会い、ゲームの世界へと引き摺り込まれてしまった。実は今までゲームだと思っていたのは、いろんなマルチバースから連れてこられた人々がガチで生きている世界だったのである。しかも主人公はまさかの星1雑魚キャラ...。死にものぐるいの特訓で生き残りながら、このゲームの謎に迫るといった話
設定が新しいし、世界観がシビアすぎるので登場人物がコロコロ入れ替わるのが最高。マルチバース世界によっては剣と魔法の世界からやってきたキャラも大勢いるが、主人公は地球のふつーのイケメンで特殊な能力を持たないのも面白い。
放置系ソシャゲなのである程度はゲームキャラたち手動で決められるが、肝心な意思決定には画面外のプレイヤーの協力が必要だったりする。この画面外のプレイヤーがへっぽこ初心者プレイヤーだったり、引退の危機だったりで一筋縄ではいかなかったりする。
ひたすら生き残るためにクエストを進めていく感じのストーリーで、今後はどうなるかはまだわからないけど、続きがかなり気になる作品ではある。
原因:特典のおっぱいの話で大盛りあがりだったので作中ではそういうシーンはないと認識
原因:米津玄師の歌が悪い
原因:だってギレンの野望がどうとか言ってる奴らでいっぱいだったんだもん……
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜つまんねぇ予防線ひいてんじゃねぇよ
世に公開する創作物について、受け手の感想は作者が制御できないんだから、気にすんじゃねぇよ。
どんな面白そうな作品で自分に合いそうな世界観であっても萎えるわ。
本屋の小説コーナーを見に行って、帯紙に「何でも許せる方向け」って書いてあったらどう思うよ。
あれか?自分と似た人だけに作品が届いて、自分が考える理想の感想を持って欲しいのか?
作品の良し悪しの感想なんて人によって多種多様なんだからさ〜〜〜〜〜〜
作者自身が好きなこと面白いと思ったことを詰め込んだのなら、自信持って公開していて欲しい。
・ランバ・ラルは「敵ながら素晴らしい人物」みたいなイメージだったが、アムロが連邦軍だと分かると、後をつけてホワイトベース見つけるとか姑息で草。でも職業軍人だからそれで良いのか
・コクピットが壊れてパイロット同士が対峙するのは都合良すぎだけど、逆にハリウッドっぽい画作りだよな
・白兵戦でホワイトベースに攻め込まれるシーン、旧劇エヴァの戦略自衛隊はこれのオマージュだったのかな
・戦う理由に悩んだり逃げ出したりってのも、エヴァがガンダムオマージュしてる部分なのかなー。さらに元ネタあるんだろうか? (ヤマトとか? 見てないから分からない)
・能力は高いが指示に従わない、型破りな若者=新人類=ニュータイプってのがよく分かる
・黒い三連星、ガンダム大活躍の楽しいシーンかと思いきやマチルダの死と一緒だったのか...
・ハモンが死んだりリュウが死んだり、重いエピソードが続いてからのミハルのエピソード、キツイなぁ
・ミハルのエピソードは子供の頃に再放送で見た記憶がある。当時はミハルが落下したのに気づかないカイが滑稽に見えたが...。異質なエピソードだが映画でカットされなくてよかった
・「お急ぎですか」のフレーズは、分かっててもおおってなる
・ジオンのあの野郎、みたいに言うけど、ミハル編に出てくるジオン兵はそんなに悪いやつのようには描写されてないよな。まあ民間人を捨て駒にしてるのは悪だが
・ミクロに見れば、連邦もジオンも兵士はいい人もいればいけ好かない野郎もいるって描写だよな。やや連邦の方がいけ好かない野郎が多めで、作者の戦争体験とか反映されてそう
・オデッサ作戦がどうこう言ってたけどよく分からなかった。ググったら奪還作戦だったの? ホワイトベースは延々攻め込まれて防衛戦してたように見えたのだが
・あとホワイトベースのエンジンが不調? いつの間にか直った? のもよく分からなかった(ミライがなんか言ってたが聞き取れずにスルーしてしまった)
・考察しようと思えばいくらでも考察できそうな情報量の多さはすごい。絵柄は昔のアニメなのに情報量はエヴァとかと変わらない
・ジャブローで子供たちが爆弾を全部発見するのはさすがにちょっと笑った。数体のジムは爆発しても良かったのでは
・なんかシャアとの戦いが唐突に終わったけど、結局ジャブローは落とされてない?
・ホワイトベースがフワーっと浮き上がって宇宙を目指すのは不思議な感じ。レールみたいなのにのって射出されるのだとばかり思ってた。まあミノフスキー粒子の原理を使えば、ゆっくり加速して第2宇宙速度に到達できればいいのか
その方達は初見ギミックでも理解力が本当に高く、極ですと解法が乱立していても初日2飯ほどでクリアできる実力の持ち主です。
比べて自分は何度も何度も予習、練習を繰り返さなければ失敗してしまうタイプでフレンド達に助けを求めることが多いです。
高難易度歴はまだまだ浅いのですが最初の頃に比べ自分でも対応力が成長した自信は少なからずあります。
直近ですと天獄やLH級も自分が4層をクリア出来てからはそのフレンド達との消化に混ぜてもらえるようになりました。今思えばここで気がついていれば良かったです。
フレンド達からすれば自分は高難易度プレーヤーとはカウントされていなかったようです。
クルーザー級零式実装初日、19時からすぐにスタートダッシュが切れそうだったのでdiscordで初見のお誘いをしようと思いました。
ですが実装直後フレンドリストの4人のロケーションが1層、VCに揃っている4人、翌日には1層クリアのSS。
サーバーのチャットには特に何のお知らせもなく「あ、この4人で個別で連絡を取って零式に行ったんだな」とすぐに理解しました。
現行の絶も短期固定ですぐにクリアしてしまうフレンド達からすれば自分は足手まといでしかなく、初見未予習すら誘う価値はなかった事実を突きつけられました。
最初から戦力外扱いにとても悲しくなってしまいそっとその方達のXアカウントをミュートしてしまいました。
3層もすぐにクリアしていましたね。本当にすごいです。
ギリギリになってしまったけど自分も初週で2層クリア出来る実力にはなったんだよ。クリア報告する気もなくなってしまったけど。
断章手伝いを快く受けてくれるけど、一度くらい一緒にクリアしたかったな。
結論だけ話しますと優しくて頼りになるいいフレンド達だと頭で理解していても、すぐにクリア出来ない自分とは初見未予習のたった1飯すら一緒にやろうと思わなかったんだなあ…と自分勝手に傷ついてしまった話でした。
周りのフレンドには話せないし知らない誰かに少しだけ聞いてほしいな…と思いこんな自分勝手な愚痴日記を書いてしまいました。
これからもFF14は楽しく続けますしフレンド達とも緩くにはなりますが遊んでいくと思います。
こんな日記に目を通していただいた方には本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。
けっこうがっつりやってる
今
単純にレベル上げるだけで18人なら大したことないって思われるかもだけどそうじゃないのよ
15とか20とかだいたい5レベルごとにレベルキャップがあって、そのたびにレベル上限解放するためにレアアイテムをひいひい言いながら集めないといけないの
てきとーにスライムぶん殴り続けるだけじゃだめなの
メインストーリーは今7章(5chスレだと2週間で6章とか嘘乙wwwみたいに言われててワロタ がっつりやれば普通に行けるわ
次ベルフェゴール戦
ベルフェゴールは特性見てこんなん勝てるかと思ってやる気なくしてとりあえず育成だけやってる
6章くらいまでは手動でやったの2,3戦くらいでほぼフルオートでこれたけど7章からは手動でやんないとクリアできない感じになってきた
キャラのよさについて
最初こそ不満文句タラタラだったけど、やってくうちによさがわかってきた気がする
まずイラストの古臭さ、安っぽさ
でもやってくと印象かわってくる
まずキャラがガチャで当たってもすげー質素で弱そうな見た目なんだけど、
これ、育成にあたって素材を与えると、それがプレイヤーからキャラへの贈り物扱いになってて、
身に着けてくれるのよね
それでだんだん見た目が豪華になってく
単なる汎用素材を与えるってんじゃなくてそのキャラのためだけに贈り物を拾って作ってプレゼントするっていう
それで思い入れが増すのよね
んでグラフィックにかんしてはイラストだけじゃなく3Dモデルがある
これによってすげえ魅力がアップしてる
キャラごとに個別のモーションとか表示とかがかなり細かく作られてて見ててすごく楽しいし愛着がわくんだよねかわいくて
んでメタ的な演出も多くてスマホをカメラに見立てて主観視点で3Dキャラがからんできて頭なでたりしてくれるのがうおおおってなる
キャラについては個別の掘り下げストーリーがメインとは別に用意してあってそれでも思い入れができる要因になる
お話としてはありがちとかテンプレも多いけど、素性もキャラもわからんやつってのは一人もいなくなる
あとメインストーリーもRPGだけど主人公チーム以外のガチャでしか出ないキャラとかもかなりごりごり絡んできてキャラが立ってる
会話だけでおはなし進めててすごい!ってのがたまに触れられるけど、
個人的にはそうするためにみんな物分かりよくならざるをえなくて逆に不自然感でてて微妙。
あといろんな世界とか概念も出てくるけどひたすら立ち絵と会話・セリフだけだからすごくイメージしにくくてわかりにくいことが多々ある
前も書いたかもだけど、シュタゲとかオルタの理論説明でホワイトボードとか使って説明してたシーンあったけど、
頭悪いから会話だけで全部ものわかりよく進められるともやもやする
先が気になるけど敵が強すぎて倒せないってのももやる
ストーリー解放されてるからそれだけ読むってのもできなくはないけどそれはそれでねえ・・・
最初からストーリー読むだけって方針じゃなくて普通にプレイしてるからさあ
オフライン化したのにスタミナ制とかスタドリでプレイが制限されるというイミフ仕様。
ただ通信頻度がゼロになってこれでもマシになったほうだとは思う
ぐぐって攻略とか参考にしようとしても、軒並みレベルマックスだったりするから新規勢の参考にできんのが多いのも困る
レベルマックス前提でどのコマを使うかみたいな話してるのがすげえ多い
まあ1か月でここまでこれるから、もっと長くやってればみんな当然全キャラレベルマックスになってるプレイヤーがほとんどではあるんだろうけども
ただなあ・・・レベル上げしようにも、レベルキャップがある→キャップ解除のための贈り物、レアアイテムを拾いたい→戦闘しないといけないからスタミナ使わないといかん
ってのがなあ