はてなキーワード: 対峙とは
出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。
・ランバ・ラルは「敵ながら素晴らしい人物」みたいなイメージだったが、アムロが連邦軍だと分かると、後をつけてホワイトベース見つけるとか姑息で草。でも職業軍人だからそれで良いのか
・コクピットが壊れてパイロット同士が対峙するのは都合良すぎだけど、逆にハリウッドっぽい画作りだよな
・白兵戦でホワイトベースに攻め込まれるシーン、旧劇エヴァの戦略自衛隊はこれのオマージュだったのかな
・戦う理由に悩んだり逃げ出したりってのも、エヴァがガンダムオマージュしてる部分なのかなー。さらに元ネタあるんだろうか? (ヤマトとか? 見てないから分からない)
・能力は高いが指示に従わない、型破りな若者=新人類=ニュータイプってのがよく分かる
・黒い三連星、ガンダム大活躍の楽しいシーンかと思いきやマチルダの死と一緒だったのか...
・ハモンが死んだりリュウが死んだり、重いエピソードが続いてからのミハルのエピソード、キツイなぁ
・ミハルのエピソードは子供の頃に再放送で見た記憶がある。当時はミハルが落下したのに気づかないカイが滑稽に見えたが...。異質なエピソードだが映画でカットされなくてよかった
・「お急ぎですか」のフレーズは、分かっててもおおってなる
・ジオンのあの野郎、みたいに言うけど、ミハル編に出てくるジオン兵はそんなに悪いやつのようには描写されてないよな。まあ民間人を捨て駒にしてるのは悪だが
・ミクロに見れば、連邦もジオンも兵士はいい人もいればいけ好かない野郎もいるって描写だよな。やや連邦の方がいけ好かない野郎が多めで、作者の戦争体験とか反映されてそう
・オデッサ作戦がどうこう言ってたけどよく分からなかった。ググったら奪還作戦だったの? ホワイトベースは延々攻め込まれて防衛戦してたように見えたのだが
・あとホワイトベースのエンジンが不調? いつの間にか直った? のもよく分からなかった(ミライがなんか言ってたが聞き取れずにスルーしてしまった)
・考察しようと思えばいくらでも考察できそうな情報量の多さはすごい。絵柄は昔のアニメなのに情報量はエヴァとかと変わらない
・ジャブローで子供たちが爆弾を全部発見するのはさすがにちょっと笑った。数体のジムは爆発しても良かったのでは
・なんかシャアとの戦いが唐突に終わったけど、結局ジャブローは落とされてない?
・ホワイトベースがフワーっと浮き上がって宇宙を目指すのは不思議な感じ。レールみたいなのにのって射出されるのだとばかり思ってた。まあミノフスキー粒子の原理を使えば、ゆっくり加速して第2宇宙速度に到達できればいいのか
たとえば高校物理で音波を伝達する空気の密度を導出する際に微分が出てくる。
私はここで引っかかってしまう。
微分が使えるということはここでは密度の(関係)式がどんなスケールでも保存されるという前提があるはずだ。
微分というか極限はそういうフラクタル的な(稠密性の方がいいか?)性質を要請するものだ。
しかし空気はひとつながりの、一枚岩のような物体ではなく最小単位を持った物体であり、また一定スケール以下では量子的な世界の存在になってしまう。
だとするとあらゆるスケールで密度の式が同じとは無条件に言えるものではなく、証明を要する事実なのではないか。
端的に言えば、あるスケール以下では、たとえばその空気の分子と分子の間隔の平均を圧倒的に下回るスケールでは、質量÷体積の、質量の方が0になるのが当然という状況になっているのではないか。
ようするにある地点を中心として空気を囲った体積による平均密度の、その体積を連続的に小さくしていったときの変化のグラフに、原点以外でも不連続な箇所が生じてしまっているのではないかということだ。
もし本当にそうなら微分は使えない。
この「何も説明しない(暗黙とは違う?)」という形での天下り式での解説に、学習者はどう対峙すればいいのか。
何も説明しなくても自分でその妥当性が納得できるでしょうという期待をされていると楽観的にとるべきか。
そういう高校物理レベルのことが最先端だった時代の当時の科学者なら、自力で「ここは確かに微分でも構わない」と納得していたかもしれない。
つまり現代のカリキュラムとして物理を学んでいる人と、それが最先端だったときの科学者としては、積み上げているものが違うのだ。
たとえ昔の人でも当時の科学者はそれまでも演繹的に増やしていった知見をバックボーンとして備えたうえで臨んでいるわけだから、そういう判断に関して、現代の高校生にはない、ある種のセンスがあると思う。
良い意味でも「悪い意味でも」カリキュラムとして再構築されたものを勉強している学生の知識の積み重ねというのはある意味で不自然な(時系列として変な)積み重なり方をしていて、当時の学者と同レベルの事実の真偽を判断するのは難しいことがあると思う。
天下り式はよくないと思う
こういった問題は他の事にも言えて、ピタゴラスの定理に対する習いたてで証明を追わさたが「まあ別に難しくはなかった」とか言ってるような中学生と、当時のピタゴラス本人(正確にはピタゴラス学派の誰か)とでは、その定理に対する理解の深さが全然違うだろうとか思う。
0の概念すらないものの自然な学問的研鑽の帰結として自力でその定理にたどり着いた者と、再構築されたカリキュラムで小学生のころから近道を走らされその定理を知ったものとでは、やはりバックボーンの質の高さというものが違うから。
スキヤ=サツバツ・シティ:スシ・インフェルノ・クッキング・ウォー
ヤツらは冷蔵庫より、ゴミ箱より、油まみれの影より現れ、牛丼の中心を目指し進軍する。
アンドウ=アルバイトは叫んだ。叫びながら冷凍庫裏の隠しスライド式武器庫を解放する。
中にはナムサン、カスタム化されたスキヤ=シュリケン・バズーカ!
「モンドイイイイイィィッ!」
その中からスキヤ=ネズミ・ニンジャクランが現出! チュウチュウ! チュウチュウ!
「ヤツら……進化しているッ!」
同時に、厨房の影より一人の黒装束の男が現れる。
「ネズミに負けるくらいなら……俺は、バイトリーダーを捨てる!」
「イヤーッ!」
「グワーッ!」
「やはり奴ら、キング=ネズミ=オーバーロードを連れてきているのか……」
「それを倒すには……伝説の紅ショウガ・カタナを抜くしかない!」
床を破壊し現れた巨大な影。それはネズミではなかった。ネズミ神であった。
「逃げろ! 今すぐ逃げ――」
「イヤーッ!!」
何で「何もかも」って話になるの?
セックスで得られる一部のものに依存すんなって言ってるだけだよ。セックスしないと自分が立っていられないって状態をセックスで解消しようとしないで、まず他の方法で解消してから相手との行為を考えろよってこと。
さぁ今から二人で仲良く目の前の食材を使って料理して美味しく食べようねって時に、片方が「今すぐ食べないと耐えられない!!料理なんて知らない!!お前が作って俺に食わせろ!!」な人と安心安全な性的関係結べますか?って話。
最近タイムラインに流れてくる記事で「なんでジュニアレベルを育てなきゃならないんだよ、うちのシニアの時間の無駄遣い!」とかっていうのを「正しい論理的な説明」であるかのように書いてある記事を散見するようになった。
こういう発言から俺が感じることは何点かあるんだが、まず、自分たちはジュニアを育てる気はないが、シニアになったら雇う、というのは社会に対するフリーライドでOSSに対してフリーライドすることは少なくとも良くないことであるという認識があるのだろうに、なんでこう考えられないのかと思ってしまう。
真意は知らんが、そういう理屈を普通に言えている時点で、なんか透けて見えるって話だ。
次に、2000年代はやるきさえあればジュニア未満でも雇ってもらえた時代だった。20年以上経って時代が変わったといえばそうなんだろうが、その時代を知っていそうな人や、その時代に救われてそうな人までジュニアを育てる意味なんかねーよ、時間と金の無駄、という人がいる。
結局2000年代に入り込んできた奴らが既得権益を貪る場所になったのが今のIT業界と言っていいだろう。
一つだけ同意なのは、ジュニアレベルというのは会社にとっては負担という点だ。
ジュニアレベルを一人面倒見るために必要なシニアの人数は一体何人だろうか?ジュニアレベルのクッソくだらない質問に答える時間というのは確かに集中力を途切れさせるという点でも思った以上に影響が大きい。
ジュニアレベルのために5分さいても、割かれたシニアが損する時間は30分くらいある、彼らの時給やその30分のコーディングで生み出すコードの利益を考えるなら会社からしたら結構な損だろう。
同時になんか理屈をこねてカッコつけるんじゃなくて正直に「そんな体力ありません」って言えばいいんじゃないのかと思うんだが、なんでこういう感じのことを言うんだろうなと思って俺は悲しくなる。
IT業界として、ジュニアレベルの新人を面倒見るとしたら一体何人でサポートすべきなのか、その間に出て来る損失をどう考えるべきなのか、ジュニアレベルが育った途端にやめて他に行くようだと困るのだからそのあたり制度としてどう対応していくのか、そういったことは考えるべきだと思うんだ。
だけど等の業界が「ジュニアを育てるなんて時間の無駄なんですよ、うちのシニアが30分で生み出すコードの価値わかってます?その価値を捨ててまでジュニアの面倒見るとか意味がわかりませんよ」とか言っている時点で、この会社が今しか見ていなくて業界の未来なんか気に求めていないっていうのはわかるんだが、こういう私的な世界観だけで全部完結するようになったIT業界はすっかり既得権益を貪る場所になったんだな、と思うようになった。
そういえば「IT業界はもっと実力主義にするべき!」とか言う奴らが2010年代くらいにちらほら見えるようになってきていたが、冷静に考えたら「腕しかない若造と、腕と経験と人脈を作り上げたシニアにどう対峙するんだ?」としか思わなかったことを思い出した。
このときに鬱憤ためまくった奴らが今のIT業界のトップに今なっているのかな、だとしたらもはや業界に対する復讐でしかないなともちょっと思ったりする。
まとめると結局今のIT業界には当時の生存者バイアスに取り憑かれた既得権益者たちが社会にフリーライドして利益を貪るが社会には何も還元しない、という会社が増えてきているって言うことなのかもしれない。
「LGBTを差別していた議員や牧師が実はゲイだったことがわかって辞職」
「児童保護を口実に表現規制を進めていた議員や活動家が実は児童買春や薬物ほかで逮捕」
「フェミニストを自称し活動を応援していた男性が性犯罪を起こして逮捕」
みたいな、何由来か分からないそういう話ばかり目につくし、あるいはポリティカル(?)な創作でもこういう筋書きがやたら使われるんだけど
もちろん実際にそういう事件・先例がいくつかあって、そういう「これだから宗教保守は、規制派はwww」みたいな嘲笑や矛盾突きに使われるんだろうけど
でも実際にLGBTが対峙している保守活動家とか、オタクや表現の自由運動家が対峙している規制派って
99%が一言で言うとすごい「真面目」「一貫」「(その価値観の中では)高潔」だし、故にここまで問題が深刻になってるんだよね
もし上のような例が、そういう対峙側の、何割かを占めていれば、そもそも不祥事対応で物理的に忙殺されて対峙も何もできないはずだもの
でもやっぱり、特にSNS上のオタクは、相手を、それも使い古されたカリカチュアでナメがちな部分があるじゃん
何でこういうこと書いてるかって、ここからは表自の話に絞るけど最近この「戯画を戯画と見抜けない」人たちが増えてるなって思ってるから
相手の経歴、相手の背後の支持層なんか気にせず、「どうせ裏で児ポ見てるんだろ!」みたいなことすら言ったりする
(もっとひどいと「アグネース!」とか書いたらそれで何か言ったことになると本気で思ってるキ〇ガイすらいる)
相手がそもそも児ポみてなくて「真面目」に活動してた場合(それが99%でしょ)、その発言の分だけ表現の自由を守る立場は時間的にも影響的にも少なくともネガティブに作用するわけで
一体俺たちは何を守ってるのかという次元の話にすらなる
より正確には、何故2~3時間クラスの重量級ボードゲーム(重ゲー)のプレイヤー人口は増えないのか?
コロナ禍の巣籠需要や、プレイスペースの増加と、追い風にも関わらずプレイヤー人口が増えている気配がない…。
その理由をボードゲームコミュニティに居て「何となくこれが原因じゃないかな?」と思ったので書いてみる。
体感であるが、このコミュニティの人口比率は二極化している。数少ない入門者と、熟練の上級者である。
入門者のちょうどいいチュートリアル相手になりそうな技量の中級者というのが極端にいない。
彼ら中級者は何処へ行ったのか?おおよその末路は三つだ。ボコられて界隈を静かに去るか、クローズコミュニティに籠るか、猛者共と渡り合う修羅へと成り果てるかである。
そのため、入門者はチュートリアルにも関わらずLv.50の熟練者と対峙する羽目になる。結果、負けイベを越した苦行に2~3時間付き合わされるというトホホな思い出だけが残されるのである。
まるで衰退が叫ばれていた一時期の格ゲーや、末期のMMOのような有様である。
しかしそれらが遊ばれることは少ない。何故か?上級者は既に遊び尽くしてしまっているからである。
それ故、入門者が興味を持って名作ボドゲを調べ、一人のこのこプレイスペースへやって来たところで卓が立つのはまずない。
仮に卓が立ったところで、先に述べたように熟練の猛者にかわいがられる地獄と化し、結果トホホな思い出だけが残るのである。
一応初心者会などが開催されていることもある。だが、大抵は単発で終わる。面白さに気付いた初心者が中級者になるほどにプレイする機会に恵まれることは極めてまれである。
高い、高すぎるのだ。
まずボードゲームを始めたければルールを理解せねばならない。しかしこれがもう既にハードルが高い。
ものは試しで30分以内で終わるようなパーティーゲームのルール説明書を読んでみるとよい。何言ってんだこいつってなるから。
所狭しと書かれた文章、たまに出てくる図解、それらを読み込み理解する。更に自分が誰かを誘った場合は他人に理解してもらえるように説明しなければならない。
そんなルール説明書が重量級ともなれば10~20ページである。
各々が探り探り駒を動かし、資源を獲得し、カードをめくっていく。すると各々あることに気付き始める。
ただでさえルールが複雑なのだ。人によっては「そんなルール聞いてないよ」とブー垂れるであろう。また、ある人からしたら「こう思ってたけど違った」と自身の当初のプレイプランが崩れ一気に不機嫌になるだろう。
そして盤面は阿鼻叫喚溢れる2~3時間のスペクタクル地獄絵図と化し、結果トホホな思い出だけが残るのである。
ルールへの理解力と、説明できるコミュニケーション力、そして長時間プレイに耐えられる忍耐。いや~、酷い。
ここまで読んでこんな疑問が湧かないだろうか?
なるほど。ベストアンサーである。素晴らしい。では誘ってみよう。
どんな人を誘えばいいだろうか?まずルール説明1時間、ゲームプレイ2~3時間に付き合ってくれる人じゃないとだね。
あと、ゲーム前後のコンポーネント(駒とかカードとかのこと)準備と後片付け、それらに付き合ってくれる人だと自分が居なくても遊べるな。
そうそう、ある程度複雑なルールをちゃんと覚えていられる人でないとゲームにならないね。
そんな友人。それを2、3人誘おう。
…どうだろうか?果たしてパッとそのような友人知人を思い描くことが出来ただろうか?また、実際に集めるところまでイメージが出来ただろうか?
既に述べたが、重量級のボードゲームは、その難易度が故にプレイヤーへの要求値も高くなりがちである。よほど熱意のあるようなきっかけがなければ「もうやらなくていいや」となるだけではないだろうか。
それならばオープンなプレイスペースにそういうメンツを調達しに行くのが手っ取り早いのではなかろうか?
そして初心者は猛者にかわいがられるのである。その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
「熟練者は初心者に手加減しないのか?」という疑問が湧いた方もいるのではないだろうか?
「初心者狩りばかりしやがって、ふてぇ野郎だ。」そう思われた方もいるだろう。
しかしながら、この認識は正しくはない。ボドゲ熟練者は、多少性格と言動に難はあるだろうが、基本的には善良な市民である。
では何故手加減をしないのか?巷では「手加減は相手に失礼であるから」などという武士のような信念がまことしやかに囁かれているが、これは正確ではないように思う。
彼らは手加減をしないのではない。重量級ゲームは、そのゲーム性が故、手加減をしている余裕がないのである。
あらかじめ断っておくが、私は相手を直接叩くことが求められるウォーゲームのようなものはやらない。基本的にやるのは某農業をするようなタイプの苦行である。そのため、認識に齟齬があると感じられるかもしれない。
その上でだが、重量級のボードゲームというのは非常にシビアである。首位争いから脱落するのは一瞬だが、コツコツ積み上げてきたプレイヤーの盤面が覆ることはほぼない。
それ故、上級者が初心者の邪魔にならない堅実なプレイをすればするほど、初心者からすれば一方的に突き放されるような展開が続くのである。
気が付けばダブルスコアが付いた状態で2~3時間付き合わされたというトホホな思い出が残るのである。
時代は大配信時代である。ボードゲームの実況動画なんか出してみたら人も集まるんじゃないか!?
いいんじゃない?試しに出してみたらいいと思う。絶対に伸びないから。
重量級ボードゲームは傍から見ていると絵面が絶望的に地味である。各々が黙々と悩みながら勝っているのか負けているのかもよく分からない絵面が永遠と続く。
どこで戦局が変わったのかも分りづらいからカットも難しい。これが数時間。そんなもの、だれが見るというのだ。
信じられない、というのであれば重量級ボードゲームのプレイ動画というのを見てみるとよい。大体悲惨なことになってる。
多少精通している自分が見てもつまらないと思うのだ。いわんや初心者をや、である。
つらつらと適当なことを書いたが、おおよそこんなものも原因じゃないのだろうか。
こんなタイトルにしておいてなんだが、自分は重量級ボードゲームのプレイ人口が増えることはまず無いだろうと思っている。細々としながら今後も続いていくだろう。
というか、別に増やしたいと思ってない。寧ろ自分が若干嫌気がさして去ろうかと考えてもいる。
最近やったゲームに対しての感想が軒並み「こんなのに数時間も付き合わされたのか」だった。顔馴染みのよしみで卓を埋めるためのメンツとして参加し続けて疲れてしまった。
次の予定が近い、という相手に配慮しながら早回しでプレイしていたにも関わらず、当の本人は手番のやり直しや長考を頻発し、散々雑談して遅延した挙句片付けもせずにいそいそと退出していく。そういうしょうもないことにイライラするようになってしまった。
卓に参加しながら「あー、これなら映画行ったり美術館行ったり服買い行ったりしたかったな」や、「この時間だと帰りにスーパー寄れないな」といった思考でプレイするのにいい加減嫌になった。
上で書いた内容は自分が不満に思っている内容もいくらか含まれているため大分主観的な内容であるということは断っておく。改善もされないだろうと諦観もしている。
まず、会見を見て思ったのは、ヴァンス副大統領は完全にトランプの太鼓持ちになっている、道化レベルで。ゴマすりと言って良い。それを前提としてなんだけど。
「いたずらにプーチンを刺激することは良くない。それをした民主党大統領を見てみろ。戦争を引き起こしただけだ。問題を解決するのは(両者の立場を尊重しながら行う)外交しか無い。その外交ができるのは、トランプ大統領だけなのだ。」
と、ゴマすり(またはTVの前のトランプ支持者に対するアピール)をした。そこで、格好良く、「外交ができるのはトランプ大統領だけだ。」と終わりたかったのがヴァンス副大統領(ドヤ顔あり)。
対して、ゼレンスキー
「あなたは(両者の立場を尊重しながら行う)外交が大事だという。しかし、外交でプーチンの侵略を止めることもできなかったことを理解しているはずだ。プーチンは停戦協定をも平気で破る人物である。あなたが言う外交とは、一体どういう性質のものなのか?」
と言った。
おそらくゼレンスキーは、「アメリカはウクライナと連携して、戦争犯罪を起こしたプーチンに厳しい姿勢をとりつつ、こんどは二度と停戦協定を破らないような保証をとるつもりである。」という様な言質、またはそこまではいかなくとも似たような言質をとりたかったのだと思われる。
ところが、What kind of dipromacy are you speaking? What do you mean? とやや直接的な表現での問いかけをゼレンスキーはした。
このような聞き方では、「あなたが言う外交ってなんなんだ?なに言ってんの?あなたが言う外交なんてものに意味があるのか?」と言っているのに等しい。すくなくともヴァンス副大統領はそう受け取った。
1) 「外交を行うことが大事であり、それができるのはトランプだけ」と、せっかくトランプ及びトランプ支持者に対して格好よく決め台詞を言ったのに、TVの前でそして公衆の面前で、茶化された。
2)そもそも、この会見の場は停戦を目指す外交の場であるのに、その外交自体に意味があるのか?という挑発的な発言をされた。
と受け取ることになり、ブチ切れた。
そこで、外交そのものを否定するゼレンスキーに対して、「あんたのために外交してやってんだよ。あんたは失礼だ。」と発言するに至った。
そしてブチ切れた挙げ句に、「兵士も足りていないのにほざくんじゃねえよ、そもそもお前、トランプ大統領に対して感謝の一言も言っていねえじゃねえか。なめてんのか。」
それに対して、ゼレンスキーもキレて、
「そもそもヴァンス副大統領はウクライナの状況をわかって発言しているのか?ウクライナに来たこともないくせに。」
と、言い返した。
だが、当たり前だがヴァンス副大統領は、機密情報も含めてウクライナの情報は知っているはずであるので、上のゼレンスキーの発言自体もヴァンス副大統領にとっては挑発的な発言でしか無い。
ヴァンス副大統領としては「ふざけんな、アメリカの諜報能力をなめてんのか。てめえのケツ毛の本数までわかってんだぞ。」と言いたいと思うけど、そんなことを発言したら、アメリカの諜報能力という極めて機密レベルの高い話をTVの前ですることになる。できるわけがない。フラストレーションは爆発する。
当然、ヴァンス副大統領はキレ散らかすことになって、「クソやろうが。くだらねえ言い返しをしやがって。兵士が少ないことを否定できるのか?そもそも、さっさとありがとうとでも言って、我々に降伏しろ」という。
そこで、弱い立場であるゼレンスキーは、冷静に話をしようとして自国の窮状を訴える。
「ウクライナはすぐとなりにロシアという敵国がある。アメリカは大西洋もあるし、ロシアの脅威を今は感じにくいのだろう。だが、ロシアの侵略性は強く、いずれはロシアの脅威を感じることになるだろう。今、ウクライナはアメリカやEUの尖兵となって、ロシアに対峙している。我々を守ることは、アメリカの利益にもなることなのだ」
という様なことを言おうと思ったと思う。
しかし、そのまえにトランプがブチ切れて、ゼレンスキーの発言を前半で遮った。
トランプは強いアメリカを常に意識する。アメリカがロシアに脅威を感じる?怯える?そんなことを言われて、反論しないわけにはいかない。ロシアの武力に怯えて停戦協定をしたなどとでも、アメリカ国民に少しでも思われたら、トランプは終わりだ。
だから、トランプが「こっちの感情を勝手に類推するんじゃねえよ、ボケが。あくまで中立に仲介してやろうとしてんだよ。」とキレた。
ところが、トランプがその後、なにか言おうとするとゼレンスキーが聞かずに被せて発言しようとする。これは、全世界において極めて無礼なことだ。喧嘩を売っていると受け取られても仕方ない。
それで、トランプが完全にキレ散らかした。。
というのが、決裂の経緯の気がする。
パプちゃんによれば
宋王朝は経済的に繁栄していましたが、軍事面では課題を抱えており、最終的に滅亡しました。
農業、特に米作の発展や、精銅・製鉄・窯業などの技術的進歩により、生産力が向上しました1。また、貨幣経済の発達も見られ、銅銭や紙幣の流通が拡大しました1。
常に遼・西夏・金などの敵国と対峙し、財政支出の多くが軍事費で占められていた1
滅亡の要因
短期的要因:西兵に依存した方臘の乱討伐、回避できなかった二面・三面作戦2
結論として、宋王朝は経済的には豊かでしたが、軍事面での脆弱性と財政的負担が重なり、最終的に滅亡に至りました。経済的繁栄が必ずしも軍事的強さに直結しなかったことが、宋王朝の歴史的教訓といえるでしょう。
| Crean ふん、女性を商品扱いする貴方の発想が、既に性的ダンピングなのだ! 自分の浅はかさこそが、一番の問題なのだ!
つまり女性に対して性的な魅力を感じる男性すべてがアウトなのでは?女性を商品的に扱わない女性の性的魅力への関心の持ち方を定義してみてくれない?
| kaionji 違います。二次元三次元に限らず男性向けコンテンツの女性描写はすべて性的消費なんです。それをやめろということです。
女性を描写することが性的消費なの?? まあそれを全部やめたら俺の主張通り女性の性的資本のコピー品が一掃されるわけで、俺の主張と同じ結果が得られると思う。
その点で同意できて良かったです。
| vkgofboston 女性の(希少)価値をテメー勝手に定義すんな、利用すんな、それは当事者である女性に決めさせろ、が肝であって、徹頭徹尾、自分達男性が評定する側と勘違いしてる時点で炎上してる企業の広告担当と大した違いはない。
あんたら本当に、男性が女性の性をどう欲求するかってことについて口出ししたがるよね〜。そんなの男の勝手だろ。なんで男の性的指向についていちいちあんたら自称女代表に指図されないといけないわけ?思い上がりも甚だしいんだよ。
| differential “もっと簡単に言うと「もっと女性を丁重に扱え!」って事ですよ。”何か違うんでは?丁重に扱われたいのではなく、陳腐なステレオタイプにするんだね笑、って感じよ。君らがATM呼ばわりされて不快なのと一緒よ
ほなお互い様ってことで。
| cocoaCargo 的を得ていない。女性の性欲の本質は排除と選別、プレイヤー性だ。女性は自分の性が需要されること自体、消費やダンピング以前に自分が対象となる性市場の成立を嫌悪する。だからモノ扱いがキーワードになる。
それは性的魅力資本のないあんたの話だろ。自分の性的資本を商品化してバッコリ儲けてやろうと息巻いてる女ばっかりじゃん。踊ったり歌ったりコスプレしたり脱いだりする女がウヨウヨいるだろ。それこそがプレイヤー性だろ。あんたが言ってるのは市場を破壊しろって話だろ。イスラム圏に行ったら幸せになれると思うよ。
上記以外のブコメは正気でツッコミどころないのでこちらもツッコミ入れてません。
以下本文
女性の言語化能力が低すぎて可哀想になってきたから男の俺が代弁する
たとえばAV女優がポルノで性的に消費されてるとき、それは性的消費とか性的搾取と言える。
他方、実在しないマンガのキャラが性的に消費されてる場合はどうか?
語義通り、消費されてるのはマンガのキャラであって、無関係な女性一般は何も消費されていない。
にもかかわらず「性的消費するな!」って無関係の女性がやたら怒って炎上する案件が何万回も繰り返されてる。
そのたびに、あなたは別に消費されてないじゃん、無関係なやつが創作にケチつけて何事、お気持ちクレーマーいいかげんにしろってあしらわれて終わってる。
あなた達女性が怒っているのは、「女性」という概念と、「女性が社会の中でどう扱われるべきか」という通念を毀損するな! って事ですよ。
もっと簡単に言うと「もっと女性を丁重に扱え!」って事ですよ。
それを男性にもわかりやすく表現するなら、「女性のコピー商品を流通させて女性の希少性をダンピングするな!」って事ですよ。
たとえば赤いきつねのCM炎上を例にして言えば、ああいう上気した女性の表情はとっておきの希少品であって、広く流通させてありふれた表情にするんじゃない!女性の希少価値を下げるな!って事だろうし
サイゼリア炎上で言えば、性的価値の高そうな胸のデカい女をサイゼリアに連れて行って満足させるような真似をさせるな!女性の満足を得るために必要な対価の相場が下がる!って事だろうし
全部女性とは社会の中でどのような価値を持つ存在か?についてが論点になっている。
赤いきつねで言えば、「あんな麺の食べ方する女いないゆ」っていう、男性の勝手な女性像の理想化によって、「現実の女性」の実体の価値が相対的に毀損されるという論点もある。
そのたびに貴方がた女性は、性的消費許すな!搾取許すな!まなざし!!とか間違った単語を選択してるから、こいつら頭おかしいなって一笑に付されてるのよ。
そういう怒りが湧いたときは、「性的ダンピングすな!」「女のコピー商品を許さない!」「オリジナルを尊重しろ!」って怒れば良いんだよ。
長い年月かけて練り上げてきた、希少な女性性、美的なプロポーション、真心、そういったものの表面を安易にパクって、二次創作ポルノを作り、
オリジナルである女性に対価を支払わずに、女性のコピーポルノでシコってばかりの男達は女性イメージの泥棒だ! そう怒れば良いんだよ。
そういう論点からして、個人的にはポルノ禁止法はアリだと思っている。ポルノがあるから生身の女性の価値が下がってるのは確実にある。
RPGツクールVX ACEを無料配布でもらったのでつまらなくて短くてもいいから完成させることを目標に遊びたい
妹に出演許可は取ってないけどこういうのはノリノリで許してくれそうなのでとりあえず無許可で続けることにする
ストーリーの大筋としては妹が異世界に召喚されてモンスターに襲われてそこで女戦士に助けてもらい冒険者として依頼をこなし成長し世界の危機と対峙する(普通だな!)
と思ったけどこれは長くなりそうだからちょっと頑張ったあたりで現実世界に帰る門が見つかって帰還エンドくらいまで作るのを目標にする
帰らないで戦うほうはモチベがあったら作る
世界の危機の内実としては力による略奪や支配なんでもありで勢力を拡大し続ける悪の帝国あたりだろうか
実は帝国の中枢部にも現代から召喚された人間がいて科学技術によって圧倒的な武力がもたらされている