はてなキーワード: 白味噌とは
37歳おっさん。身長168cm、体重52kg。BMI18.6、体脂肪率12%前後。
一年くらい前に「30代おっさんのダイエット術(https://anond.hatelabo.jp/20240526191011)」を書いた。
魚では一番食べてる。
近所のスーパーだと8匹で298円とかなのでコスパがいい。栄養価にも優れている。
煮るかパスタにするくらいしか調理のレパートリーがないのが玉に瑕。
250g400円くらいで売ってるのでよく買う。
しゃぶしゃぶ用だけど基本何にでも使ってる。
こんぶ、煮干し、鰹節を放り込んで、小松菜みたいな葉物を入れて、豆腐か卵を入れる。
毎日2パック食べてる。
キムチと混ぜて食べると更に美味さが増す。
芋類以外はだいたい食べる。
買い出しの時に必ず一つは買うようにしてる。
ブルガリアヨーグルトの脂肪0を朝晩2回必ず食べてる。
脂肪0が売り切れてて普通のやつを買わざるを得ない時の屈辱感は異常。
月に1回、成城石井で無塩のやつを15袋くらいまとめ買いするのが習慣。
平日は朝早くに一杯飲んでから出社するし、休日はドライブついでに飲みに行く。
だいぶ前に「スタバのコーヒーの排便力が桁違いな件について(https://anond.hatelabo.jp/20240629161932)」を書いた。今もモリモリ出る。
昔はちょくちょく食べてたけど、ダイエットを始めてからは基本食べなくなった。
間食自体ほぼしない。
これも何年も飲んでない。
たとえばマクドナルドの店舗に入ろうとすると、油臭い空気の壁を感じて肌がヒリヒリしてきて、そもそも入れなくなった。
「たまには食べたいな」と思う瞬間はあるけど、店舗の近くに来ると食欲が失せる。
自炊では基本的にしないし、外食もしないので、もう何年も食べてない。
揚げ物の何が美味しいのか最近では思い出せなくなってきた。
月1くらいで食べてる。2人で400gくらい。
赤身だと謳われてはいるけど黒毛和牛なのでそこそこサシが入っている。美味しい。
カロリーは米の量で調節する。
月1くらいで買ってくる。大福とか、よもぎ餅とか、おはぎとか。
ご飯の代わりに食べて調節してる感じ。
普通のお茶碗の一杯が150g、普通の人が無自覚に食べてるのが180gくらい。
痩せたい時は100g、現状維持は120g、太りたい時は150gみたいな感じで調節してる。
ご飯が少なくても野菜食べとけば満腹感は得られるし、エネルギー密度の低いものを沢山食べた方が痩せると思う。
大食い系YouTuberを何人かチャンネル登録して、毎日見ては「こいつらこんなもの食べててやべーな」という感情を抱くようにしてる。
街中でカロリー高めなものを売ってる店が視界に入った時「食べたい」より「やべー」が先に来る状態を保ってる。
最近は「やべー」からさらに先鋭化して「気持ち悪い」になりつつある。
行きすぎると友人や同僚にそういう目を向けそうで内心ヒヤヒヤしている。
体重計の項目で太ってるか痩せてるか一番わかりやすいのが内臓脂肪レベルだと思う。
体重や体脂肪率は毎日大きく変動するけど、内臓脂肪レベルだけは実直に前日の食生活を反映する。
一日の摂取カロリーを1500kcalくらいに抑える食生活に慣れてしまえば、痩せることは簡単。
ただ食事制限だけだと体脂肪率が体感12%を割らないので、それ以上絞ろうと思うと運動が必要になってくる。
自分の指標は痩せてるかどうかだけなので、今の自分が健康的にどうなのか正直よくわからない。
これは、なかなか斬新な組み合わせだな。
味噌汁といえば、日本の食卓に欠かせない、あの温かく滋味深い汁物だ。出汁の香りと味噌の風味が、ほっとする味わいを醸し出す。具材も、豆腐、わかめ、油揚げ、ネギなど、定番のものから季節の野菜まで、実に様々だ。
そこに、「トマト」が加わる、と。
想像してみる。赤い色が鮮やかなトマトが、味噌汁の中に浮かんでいる。加熱されたトマトは、甘みと酸味が増し、とろりとした食感になるだろう。
味噌の塩味と、トマトの酸味と甘み…果たして、これは調和するのだろうか?
イタリア料理などでは、トマトと味噌を組み合わせたソースなども見かけるから、意外な相性の良さがあるのかもしれない。味噌の持つ発酵の風味と、トマトの持つ旨味が、複雑な味わいを生み出す可能性も秘めている。
ただ、味噌の種類や、トマトの熟れ具合、調理法によって、その味わいは大きく左右されそうだ。
例えば、白味噌のような甘めの味噌を使えば、トマトの甘さと調和し、まろやかな味わいになるかもしれない。赤味噌のような濃厚な味噌を使えば、トマトの酸味が引き立ち、意外なアクセントになるかもしれない。
トマトも、完熟したものを使うか、少し青みが残ったものを使うかで、酸味や食感が変わってくるだろう。皮を剥いてから入れるか、そのまま入れるかでも、口当たりが変わってくる。
もしかしたら、出汁にも工夫が必要かもしれない。昆布や鰹節の和風出汁だけでなく、鶏ガラやコンソメのような洋風出汁をベースに、味噌とトマトを合わせるというアプローチも考えられる。
具材も、玉ねぎやベーコン、きのこ類など、洋風の食材とも相性が良いかもしれない。仕上げに、パセリやバジルなどのハーブを添えれば、さらに風味豊かな一品になりそうだ。
…ふむ。これは、固定観念を覆すような、新しい味噌汁の可能性を感じさせるな。最初は少し抵抗があるかもしれないが、意外な発見があるかもしれない。
今度、時間がある時に、色々な味噌とトマトを使って、試作してみるのも面白そうだ。どんな味わいになるか、自分の舌で確かめてみたい。
私は今日もだらだらする気満々なんだけど、「正月に食べたいもの」なんてテーマ聞いちゃったら、話さずにはいられないわ。
だけどね、私が語りたいのは、その「おせちの隙間」に忍び込むあの料理たち。
「あぁ、これずっと食べ続けるのキツくない?」ってなるのよ。
そういう時に登場するのが、たとえばお雑煮。
特に白味噌仕立ての関西風とか、なんなのあれ、癒しの極みじゃない?
でも私、もっと欲張りだから、途中で「なんかジャンクなもの食べたい」ってなるの。
年始に突然、ピザとかラーメンとか、全然和風じゃないものが食べたくなる衝動、
わかるでしょ?いや、わかるって信じてるんだけど。
それから鍋ね。
出汁が効いた鶏鍋とか、白菜たっぷりのお鍋にポン酢つけて食べると、
正月太りなんて気にしてられない!
むしろ、太る前提で食べることに全力出してるわけ。
そして忘れちゃいけない甘いもの。
炬燵に入りながら食べるその背徳感が、また最高なのよ。
まぁそんな感じで、正月の「食」に全力を注いでる私なんだけど、
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大根: 1/4本
人参: 1/2本
ごぼう: 1/2本
こんにゃく: 1/2枚
長ねぎ: 1本
豆腐: 1丁
だし汁: 800ml
味噌: 大さじ4
みりん: 大さじ2
酒: 大さじ2
こんにゃくは食べやすい大きさに切り、下ゆでしてアク抜きをする。
長ねぎは斜め薄切りにする。
鍋に、切ったすべての具材とだし汁を入れて、火にかける。
沸騰したらアクを取り、弱火で15分〜20分煮込む。
具材が柔らかくなったら、味噌、みりん、酒を加えて混ぜ合わせる。
具材の切り方: 具材の大きさを揃えると、火の通りが均一になり、美味しく仕上がります。
だし: 出し汁は、顆粒だしや昆布だしなど、お好みのものを使ってください。
味噌: 味噌の種類によって味が変わるので、お好みの味噌を使ってください。
具材: 季節の野菜を加えたり、きのこ類を入れても美味しいです。
ヘルシー: 炒めることで油を使う量が減り、ヘルシーに仕上がります。
保温調理: 土鍋や保温調理器を使うと、より味がしみ込んで美味しくなります。
アレンジ: カレー粉を加えてカレー風味にしたり、キムチを加えてピリ辛にしたり、様々なアレンジが楽しめます。
炒めない豚汁は、手軽に作れて、身体も温まるので、おすすめです。ぜひ、作ってみてください!
きのこたっぷり豚汁: しめじ、えのき、まいたけなど、お好みのきのこをたっぷり入れても美味しいです。
野菜たっぷり豚汁: カボチャ、白菜、春菊など、季節の野菜をたくさん加えて栄養満点の豚汁に。
豆乳豚汁: 牛乳の代わりに豆乳を使うと、まろやかな味わいの豚汁になります。
味噌の種類を変える: 白味噌、麦味噌など、違う種類の味噌を使うと、風味も変わって楽しめます。
生まれてから28年、名古屋の端っこに住んでる俺が元増田に触発されて名古屋めしの印象を書きたくなっちゃったので書く
本場は一宮
祖父に連れられてたまに喫茶店に行くが、確かに若い人はほぼいない。都会のコメダにはいる。
テレビではこんなものまでサービス!?というのをよく見るが、店を適当に選ぶとトーストと卵くらいしか出ないため調査が必要。
・あんこ
元増田の言うとおり、名古屋に小倉トースト以外のあんこ文化はない。小倉トーストは喫茶店のメニューなのであまり食べないし、味はただのあんバター。
そんなことより人々は鬼まんじゅうを食べてくれ。
・きしめん
なんか駅で食べてるらしいね、という印象。そもそも名古屋から出ないから新幹線のホームに行かねぇ。
あと宮きしめんのおみやげ食べたことあるくらいで、あまり馴染みがない。うどん屋においてある率は8割くらい。
・ころ
あまり地元のうどん屋に行かないので食べない。行くと喫茶店と同じで高齢の方がいる。
冷えたうどん。
店によって考え方が違い、特に岡崎で食べると麺が柔らかい。王道は二郎系ラーメンを思わせる硬い麺。好み分かれるが俺はすき。
そういえば美味しんぼで「味噌煮込みにきしめんを入れるのが普通」とあってガチギレした記憶がある。
若鯱家が有名。
たしかに普通のうどん屋にも当たり前にカレーうどんがある。若鯱家とそのへんのうどん屋ではかなり味が違う。
家でもよく作って食べる。
・あんかけスパゲティ
食べたことない。
・みそかつ
元増田の言う通り矢場とんは行かない。名古屋人の想像する味噌となんか味違う。
とんかつ屋では当たり前のようにソースと並んで味噌が選択できる。かつやでもできる。
スーパーで味噌串カツを買ってよく食べる。そっちのが馴染み深いかもしれない。
・手羽先
スーパーにも売ってる。
スーパーの手羽先は山ちゃんや風来坊ほどスパイシーではない事が多い。
強いて言うならまるは食堂のやつが有名?あれは知多だが。
・天むす
スーパーでも売ってるしよく買う。コンビニにも天むす味のおにぎりがあったりする。
とてもうまい。でも食べない人は食べないかも。付属のキャラブキをやたら愛する奴がいる。
味仙のもの。普通の中華屋でもたいてい置いているが、醤油ラーメンに台湾ミンチ乗せただけのものが多い。
「台湾ミンチ」という語があり、ひき肉・ニラ・唐辛子の組み合わせを指す。「台湾」だけでそれを指すこともある。
・すがきや
超超超ソウルフード。
何食べるか決めずにフードコートに行き、匂いにやられて結局スガキヤを食べる。コショウをたくさんかけて食べなさい。
ちなみにチルドでも全く味は同じ。
安いので親に「スガキヤか丸亀製麺なら外食していいよ」と言われ飛び跳ねて行った幼少期。
ラーメン福は名古屋の左下にしか無いのでかなりローカル。京都ラーメンをルーツにしており、藤一番というチェーン店もある。汁はほぼ同じ味。藤一番はファミレス然としているので家族でもおすすめ。
ベトコンラーメンも好来系も、食べれる店舗が限られているためあまり名物感はない。
・ういろう
うまいのに評価低い。青柳ういろうのCMを見て育った。たまに給食に出る。
元増田の言う通り、お気に入りの鰻屋のメニューにあり、食べたきゃ食べる。うな丼のほうが人気高いかもしれん。
【その他】
上記でも言及したが、これが和菓子の中では一番のソウルフードだと思う。
家でも作る。祖母もよく作ってくれた。
ナポリタンを鉄板に乗せて卵を敷いたもの。まあ当たり前にうまい。喫茶店フード。
・赤味噌
スーパーで合わせ味噌と同じくらいの領域を占めている。白味噌はほぼ置いていない。あさり、しじみの味噌汁でよく登場する。
これを家でとんかつにかける。
なんにでもはかけない。どっちを使うかで派閥争いをしている。
あんまり好きじゃない。卵焼きサンドとか好きな人は好きかもしれん。
・車えび
県の魚
・名古屋コーチン
食べたことない。高い。スーパーではあまり売ってない。飛騨牛や知多牛はよく見るが。
名古屋の中心部(栄とか)で食べるイメージ。俺はコンビニのおでんに味噌かけたりかけなかったりする。
名古屋では「はんぺん」はさつま揚げのこと。白はんぺんは存在しない(コンビニやスーパーには売ってるので食べる)
・土手煮
・守口漬
・赤から
・ぴよりん
・おぼろみそめん
大あんまき(知立)、ふところ餅(知多半島?)、大あさり(知多半島中心)、五平餅(岐阜・長野あたりにも分布)、鶏ちゃん(岐阜)、ひきずり鍋(豊明?)、菜めし(静岡あたりにも分布)
【余談】
レシピは見てるんだけど、なんというか3つの失敗ポイントがあるように見える。
たとえば「だし…50ml」とあったら13倍希釈の白だしを50ml入れて引くほど塩辛い厚焼き玉子を爆誕させる。
作ってもらった側が文句をいうのは良くないと思って1回目は大人しく食べたが2回目も同じように塩辛すぎる厚焼き玉子をつくってくるもんだから、さすがに塩辛いことを伝えたら「レシピ通りに作ったはずなのに」と不満気。
こんなレシピあるはずがないとふんで詳しくレシピを尋ねたら、だし汁じゃなくて白だし使ってたことが判明した。白だしとだし汁は別物だと知らなかったらしい。知らなかったとしても塩辛すぎておかしいと思うだろうに、なぜか軌道修正をしない。
「白味噌がなかったから赤味噌使った」というから嫌な予感がした。
白味噌と赤味噌は塩分濃度も味の役割も全然違うから代用できないことを知らない。
塩辛すぎるやろ、とか、白味噌と赤味噌って別物だよとか、伝える必要があるのだけど体調が悪すぎて指摘するのも怠かったので頑張って食べた。
我が家にはバーミキュラのライスポットがある。公式のレシピブックがついてきており、鍋の横に鎮祭している。何かを作るときは本を見ながら作れば良い。
しかし、野菜だけ先に入れて火を通し、後から水分をいれて煮込むようなレシピでも、最初から水を入れてしまい野菜に否が通っていないという出来になる。
それでも本人は「レシピ通り30分煮た」というのでおかしいなと思ったら、やっぱり工程をふたつにわけずまとめて加熱していた。
また、他のレシピでは40分煮る料理に対して20分くらいしかたってないのに、「匂い的にもうできてるかな」とか言い出す。まさか40分のレシピを20分で終わらせる暴挙には出ないと思って油断してたら本当に20分で加熱終了させていた。幸い肉類はなかったので生肉を食べることはなかったが、じゃがいもも人参も火が通っていない状態で苦痛だった。
温度管理ができないのも辛い。すぐに食べないスープ類などをレンチンできない皿によそった状態で置き、鍋はシンクで水につけてしまう。こちらが食べるころにはすっかり冷めきってる。シンプルにつらい。
ここまで書いていて、相手は食に対する解像度が低いんだろうなと思った。
外食では美味しいものを美味しいと言ってるから味覚がおかしいわけではなさそうだが、料理を作る際に味の完成イメージがぼんやりしていて、自分でも変だなと思っても軌道修正できないんだろうと推測する。
普段は増田が日々の料理担当だが時々作ってくれるときに上記のような具合だから正直苦痛。でも料理はできるようになってほしい。
どう言えば伝わるだろうか。ストレートに指摘するとモラハラになりかねないし、相手のモチベを下げそうで悩んでいる。自分が全部作れってのはナシでおねしゃす。
親が転勤族で日本各地を渡り歩いてきた。大人になってからも何度か引っ越した。
大都会から山奥の過疎地まで住んだことがあるし、関東も関西も知っている。
各地の文化や、住人の気質の違い、気候の違い、いろいろ見てきた。
こういう人生を歩んでいると、ネットでよく見る都会田舎論争とか、おでんの具材論争とか、
そういうのを高みの見物で見守ることができる。
しかし幼少期に各地を渡り歩きすぎたせいで、特定の地域への帰属意識を持つことができず
自分がどこの地方の人間なのかアイデンティティを持てずにいる。
うどんのつゆは濃くても薄くてもどっちでもいいし、赤味噌も白味噌もなんでもいける。