はてなキーワード: 自衛官とは
最近、ロシア・ウクライナ戦争の映像を見て、本気でそう思った。
ウクライナ東部の前線、泥と雪の入り混じる塹壕に、ロシア兵が2人、縮こまって身を寄せ合っていた。疲れ切った目、ボロボロの服、雨で濡れた銃。そこには「兵士」というより、ただの「若い男たち」がいた。
その上空を、小さなドローンが静かに滑っていく。音もなく、空気を切る気配すら感じさせない。
数十メートル上空から、ゆっくりと下降していくカメラの映像。真上にたどり着いたとき、ドローンから小さな爆弾が落ちる。手のひらサイズ、金属の尾翼がついた即席の爆弾。
兵士の一人がそれに気づいて顔を上げた。次の瞬間、塹壕が白く光り、激しい爆音とともに肉片が舞う。
体の上半分が吹き飛び、塹壕の壁に叩きつけられる。もう一人の兵士も、叫ぶ間もなく、腕がもげて倒れ込む。ドローンのカメラが、それを無感情に見下ろしていた。
この光景を見て、「絶対にあんな風に死にたくない」と、心の底から思った。
生きたまま、自分の肉体が破裂してバラバラになる恐怖。しかもそれが、音もなく空から落ちてくるなんて。死ぬ瞬間ですら、自分の意志ではどうにもできない。
「国のために戦え」と言う人がいるけど、俺は断言する。
たとえ自分の自由が制限されたり、生活が不便になったりしても、死ぬよりマシ。間違いなくマシ。
チベットやウイグルのように、民族が抑圧される可能性を持ち出してくる人もいるけど、仮に将来この国が民族浄化されるとしても、戦場であんなふうに爆殺されるよりはマシだ。
正直、日本人は何もしなくても減ってるし、別にこのまま民族や文化が消えても、自分は何とも思わない。
たぶんみんなも本音ではそうじゃないか?民族や文化なんて残したいやつが残せばいい。俺はそのために命を差し出す気はない。
俺がこの世で最も守りたいものは、「日本」じゃない。「俺自身」だ。
俺が一番怖いのは、いざ戦争が始まったときに、絶対に前線に行かない上級国民たちが、世論を操作して「戦争に行くべきだ」というムードを作り出す未来だ。
テレビもSNSも「空気」で動く。「逃げるやつは非国民」「責任を果たせ」みたいな言葉があふれて、戦場に行かない選択肢が事実上なくなる。
もしそれが「義務」になったときに怖いのは、拒否した人間だけが不利益を被る構図だ。
社会的制裁、経済的制裁、人格否定――そういうのが一斉に押し寄せる。
でも、そもそも義務の対象に“ならない”人たちは拒否する必要はなくお咎めもない。
自衛官でも鬱になってる人おるが
友人がDVされてるっぽいけど本人は気づいてない?気にしてない?んどけど見守るしかないかな。もやもやする。
友人は警察や自衛官にナンパされるほど体格がよかったんだけど奥さんと出会ってからすっかり痩せてしまった。
肉を食べさせてもらえないんだとさ。
30年間童貞を守ったって自虐してて、今の奥さんが初めて付き合った女の人だからってすごく大切にしてる。
奥さんがヴィーガンってほどじゃないけど野菜好き肉嫌いで肉料理は一切家で出ないと。
そのことは結構周りに話してて、職場の新年会を焼肉にしたんだと。ちゃんと他の人にも聞いてな。そしたら奥さん激おこで3月末で急遽退社になってしまった。
奥さんと出会ってから全てを赤と茶色でコーディネートしてたセンス壊滅的な友人がブランドもんもったりおしゃれになったりね、いい影響もあったんだけどさ。どうしても奥さんがいい人に思えないし不憫で可哀想になる。
でも友人は肉食べたいって思わなくなってきたって言ってたし2人が幸せならそれでいいんだよな。
部外者にはどうもできないよなーーー
別れろとは言わないよ。ただ、外で食う飯はなんだっていいと思うし、そこまで管理される必要はないだろ。
でも友人は幸せそうなんだよ。
DVだと思うんだけどな…
いつか気づいてほしいな
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【追記】
創作じゃないよ残念ながらこんな奴もいるんだ
最初の頃は友達も肉食えないんだよ!って言うからそれ奥さんやばくねーとか笑いながら話してたんだけどさ、止まらなかったよ
子供のこと指摘してる人いて心配になったから退職祝いにでも誘ってちゃんと聞いてみることにする
ありがとな
海自→あっさり乗っ取られる役
この辺はまあお約束みたいな所あるし、ある意味では「プロの軍隊でも駄目なのか……」みたいな演出だと考えればある意味「非ファンタジーにおける最強格」という扱いなのかなって気もする。
でも今週のサカモトデイズ見る感じだとマジで心底馬鹿にしててチャンスがあったらいくらでもコケにしたいだけなんちゃうかって気がしてきた。
今週のサカモトデイズで電波ジャックが起きて、政府にめっちゃ都合の悪い放送が流れるんだけど、そこに対しての「自衛隊サイバー防衛隊」のセリフがこれ
カカシですな。
上からの命令が無ければ何も出来ないし自分の頭でも考えられないクソ無能、ただ目の前の状況に対して小学生レベルの感想を言うだけの税金泥棒でしかない。
サイバー防衛隊が機密保護のためにメディアへの露出を絞ってるからって描き方が露悪的すぎないか?
これじゃまるで「自衛隊の連中が出来るサイバー防衛なんて単に画面眺めて指示待ちしてるだけの防犯カメラ以下の何かでしょ?」とでも言わんばかりじゃねーか。
20年以上前の不況期に幹部自衛官試験の対象が身長157cm以上・体重50kg以上だったのだけど(ギリギリ基準内のガリだったのでよく覚えている)、それよりもハードルが高いって記憶違いかよほど特殊な職種の募集かじゃないか
きちんとした言及は避けるけども、そもそもホイストの長さはおよそ50-60m程度。そして基本的には全部は出せない。安全な耐荷重は200㎏ぐらいと考えてください。これは吊り下げる救難員も含まれる。
結論から言うと周辺に電線や建物、信号なんかの障害物がある中にホイストで救難員を下すのはほぼ自殺行為。
なぜならパッと思いつくだけで①救難員がダウンウォッシュで流されて電線に触り感電するリスク、②穴の中のガスで救難員が失神して合図も何も出せなくなるリスク、③電線にローターをひっかけて墜落の二次災害のリスク、④ダウンウォッシュで2次崩壊を招くリスク、⑤ヘリが持つ静電気が地下のガスにホイストを通してスパーク・引火・火災を起こすリスクなどが考えられ、そのすべてが即死亡事故につながるハイリスク。「ヘリで自衛隊員を降ろせば何とかなる」は机上の空論。そもそも運転手が運転席ではさまってたり閉じ込められていた場合、何かしらの油圧材を持ってこないと助けられない。自衛官が下りて行ったところで何もできなかったと思う。消防が先ずトラックごと引っ張り出そうとしたのは対応としては一番現実的だったと思う。
ちなみに、自衛隊のUH-60がどれぐらいのダウンウォッシュを作り出すのか、それがどのぐらい危険なのか想像できない人へこのぐらいっていういい例がYouTubeにあったので参考として:https://www.youtube.com/watch?v=UDM4yjC72WU
再度結論を述べると、ビル風・電線が何本も走ってる上に崩落寸前の道路の下に人を降ろすことがどれほど非現実的なのかがこれで想像できるのではないかと思います。
【アーカイブ】通常国会 衆院予算委員会 (2025年2月5日)
https://www.youtube.com/live/6JMmfxGJPmU?feature=shared&t=7672
2:07:54~
安住
まず本日のこの予算委員会初めて省庁別予算審査ということで、歴史的な場において立たせていただいてることをありがたく思っております。
そしてこの場において予算委員会を通じて私は国会で初めてですね、自衛隊の運用について本格的な質疑を行いたいというふうに思います。
いざという時には米軍が守ってくれるに違いないという希望、あるいは軍事について語ることが平和を乱すのだとそういった言説によって現実を見る眼が鈍っていた、濁っていたという風に思います。
このような国会環境において自衛官はどうせ国会は国民は何も分かっちゃくれないとそのような現実の説明を諦めて本質的な議論というのを公の場で避けてきました。
ここに注目したのがある意味自由民主党の一部の方々であるという風に思います
我々こそ国防の論客であるというような顔で勇ましい言説を述べてきましたが、これもまた私は机上の空論であったという風に思います。
この不毛な議論に終止符を打つために今日この場に立っております。
予算を通じてえ真の国防とは何なのか議論したいというふうに思いますが、本日の質問に際して答弁者政府参考人としていわゆる制服組の方々を要求しました。
陸上自衛隊教育訓練研究本部長、海上自衛隊幹部学校長、航空自衛隊幹部学校長そして防衛大学校副校長、かつて幹事と呼ばれた制服組の方ですが。
いわゆる、この他にもいわゆる制服、えー背広組である防衛研究所の所長も答弁を求めました。
しかし残念ながら今朝の予算委員会の理事会の決定は制服組は一度も戦後一度も答弁例がなく今後もこの前例というのは守らなければならないとして承認されませんでした。
委員部が安住委員長にどのように耳打されたのか分かりませんが、いわゆる制服組が国会に立った事例は66年前、昭和34年にあります。
法的制約はありません。
本予算委員会は去る1月の30日清和研究会元事務局長の参考人招致について、異例の採決に踏み込みました。
委員長、安住委員長はこのリーダーシップを発揮した委員長であります。
是非、このリーダーシップを発揮していただいといただきたいと願っていますが、委員長、改めて理事会で協議いただけないでしょうか。
2:10:37~
安住
橋本君に申し上げますが、理事会では国民民主党を除く自民党以下全ての会派として意思は制服組の答弁はあの長い慣例だけでなく先の大戦の敗戦の先の大戦のことを踏まえて文民統制の観点からこの答弁については国会でそういうことをするということでやってきたわけであってそれ以外のところで制服組の話をそれぞれの党やなんかが事情は聴取しておりますので偏った考えで、そういう判断はしておりません。
今後もこの判断は続けてまいります。それ以上の質疑がある場合は理事会に図って申し出ていただければ理事会で協議します、どうぞ
昨日まで私も今偏った言説というような話ありましたけど何も偏ったとは思ってません
ただ今までの慣行というのがそれはやはりこの議論の土台というのを歪めてきたのではないかというような問題意識があります
昨日(さくじつ)までですね、制服組の方々を参考人として要求するにあたって防衛省のいわゆる背広組の方から、これはあのあくまで意見としてではありますけれども、行く度も様々な意見を頂戴しました。
はっきり言って抵抗されたなと思うような言説もありましたが、その中にはまあひとたびこの国会に制服組を呼べばですね、際限なく現場から離れた議論に巻き込んでしまうというようなある意味の親心もあったと思います。
実際背広組の皆さんは現場からかけ離れた議論に巻き込まれているので、ご苦労をかけているわけですけれども、むやみに制服組を要求したわけではないんです。
必要、真に国防の議論を深化させるために必要だと信じて要求したものであります。
中谷大臣、国防に関して机上の空論になるのは現実を忌憚なく共有できるこの環境が整ってないからだという風に思います。
これは国会の側にも責任ありますけれども政府の姿勢にも問題があるという風に思います。
先週からですね、制服組の答弁を、答弁要求するということは予告していましたが、昨日になっても前例がないので予備準備してませんということでした。
繰り返しですが前例はありますし、あるいは呼ばない根拠、法的根拠はないわけです。
どうせ国民は分かってくれないという心に、防衛省自衛隊の心に楔を打たなければ決して自衛隊は国民から真に信頼される組織にならないし真に精強な組織にもならないし自衛官の社会的地位はいつまで立っても向上しないという風に思います。
大臣からも防衛省背広組の皆さん制服組の皆さんの理解を深めていただくことを期待しますが、いかがでしょう。
2:13:20~
安住
2:15:26~
安住
質疑者に申し上げますが、先ほど私申し上げましたけども、あなたの所属している国民民主党も、私訂正しますが、合意の上でシビリアンコントロールの重みをわきまえて私どもは私だけに限らず国会とはやってきたんで、あなたは出身が出身だからそう言うかもしれないけども、行き過ぎた誹謗中傷は我々としては看過できませんから、これはきちっと戦後長いルールの中で重く積み上げてきたもので、防衛省の組織として文官であろうと自衛官であろうと、組織として責任を持ってここで答弁をしていることを否定するようなことは許されることではありません。言動に十分注意して発言をしてください。じゃ、質疑を続行しください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92a286a4b31cf206c0aec2d870792af376a34de2
このような記事が上がってきて(ちょっとまだ動画は見てないが)
立民の安住が、制服組を国会に呼んで意見を聞くのは「文民統制に反している」と批判したという話だけども
逆に言うとそれが保たれていれば、文民統制されている
制服組(現場の自衛官)を国会に呼んで(予算に関して)意見を聞くことのどこが「文民統制に反する」のか・・・
事前に理事会で取り決めた内容に反しているという部分はわかる(その取り決めもいかがなものかとは思うが)
日本では、中央と現場の自衛官を繋ぐ窓口になるのが文官(官僚)なんだけど
官僚は出向であったりしてなかなか現場の意見を反映するのが難しい、とは昔から言われて来たらしい
真面目そうな顔で痴漢や盗撮犯とか、優しそうな顔してDV男とかその辺にたくさんいると思うが。
いつぞやの自爆元陸上自衛官も、子供神輿狙って自爆、DVで妻子に逃げられたってヒントがあってなお、DVでっち上げの被害者優しい顔した自衛官を見てたら涙が出てくると大々的に騒いで逃げた妻子バッシングしまくってた男や週刊誌が大量にいたよ。
子供誘拐監禁犯も、子供誘拐監禁したってヒントがあってなお、犯人は家出してきた子供匿っただけで子供に陥れられて誘拐監禁犯にされた可哀想な被害者、裏切って逃げた子供許せねえって、男達からのすげえ被害者バッシングが起こってたよ。
ジャンポケもその前の不倫未遂報道の内容が、複数で会うと女を騙して連れ込んでから友達に出て行かせて襲って逃げられたとか性犯罪くさいことしてたのに、ジャンポケが妻に無実と言ったのを鵜呑みにして被害者バッシング。
性犯罪のたびに犯罪者につくくらいクソみたいに見る目ないのに、女が男に騙された時だけは上から目線で叩くんだからいい気なもんだわ。
何しろ創作した本人が「自分のアイデア」と認めていて、毎日新聞のインタビューで語っていたりする。
Xに
近代食文化研究会@新刊『新しいカレーの歴史 上』(日本渡来以前の諸国のカレー)発売中!@ksk18681912
がポストしてる
https://x.com/ksk18681912/status/1296897923762946049
(URL略、「チコちゃんに叱られる」のNHKリンク)
>昨晩のチコちゃんの東郷平八郎肉じゃが話は、舞鶴市の清水孝夫さんが平成7年に創作した街おこしのための架空の話。
>
>悪く言えば「嘘の話」。
>
>”清水さんは95年、有志と「まいづる肉じゃがまつり実行委員会」を結成(中略)「東郷元帥が舞鶴鎮守府司令長官だった折、英国留学中に食べたビーフシチューが忘れられず、日本風にアレンジさせたのが肉じゃがの元祖」--という由緒物語も清水さんのアイデアだ。”
>つまり東郷平八郎肉じゃが話は清水孝夫さんが創作した架空のストーリーなのですが、これは毎日新聞が本人に取材して確認した事実。
>
>同じく毎日新聞1999年10月24日京都地方版には、清水孝夫さんへのインタビューが載っています。
それでこの「アイデア」のヒントはどこか?
実はチコちゃんに出演した元海上自衛官がいて、旧日本帝国軍時代の海軍の食文化について詳しい
だから「海軍で肉じゃがっぽいものを作っていた」という内容の講演をしたことがあるらしい
そしてその講演を清水氏が聴講していた
https://x.com/ksk18681912/status/1296897933871218688
(つきつめると、NHKのスタッフは「肉ジャガの発祥は海軍で、東郷平八郎がイギリス留学時代に…」は
ガセである
道の横幅が10人分で自分らが20人なら10人×2列になろうとうするじゃん?
普通のサラリーマンだったらそういうときは4人×5列ぐらいになるじゃん?
片側レーンまでしか占領しないようにして、対向者が横切れる猶予(後ろからランナーや自転車が来ても大丈夫な程度)を残すことを意識するっしょ。
限界までに横に広がるの。
さも「横の広がりからあぶれた奴は自分が皆から一歩劣ったものであることを認めるというゲームをやってます」とでも言わんばかりに。
自分らの所属を明かしてる時って普段のときよりもちゃんとしてるもんじゃないの?
どこの馬の骨かもわからんスーツ姿のリーマン達が普通に意識してる「対向の人に迷惑をかけないような歩き方」が出来てないとかビックリだよ。
ヤンキー的な集団の意識として、特定の巨大な組織の一部として動いてるときのほうが気が大きくなる現象が働くとかなのか?
マジで品がないよ。