はてなキーワード: 真逆とは
よくもないが悪くもない、満足というほどでもないがこんなもんかなという状態で低空を飛行を続けていた鉄拳8
ところがどっこいしょ、4月からシーズン2に突入した直後にレビューが爆発
圧倒的低評価に墜落
シーズン2に入るにあたって大型調整が入ったのだがその結果、バランスが完全に崩壊
とても遊べるような状況でなくなってしまい人がどんどん減り続けている
特に最上位帯になるとランクマッチでマッチングするのに30分、40分かかるのも当たり前
というような、まだ2年目のゲームとは思えない過疎っぷりを発揮してしまっている
grok君もこうおっしゃっている
こんにちは!『鉄拳8』シーズン2の騒動について詳しく教えるね。
シーズン2が始まってすぐ、ゲームのバランス調整が原因で大炎上したんだ。特に問題視されたのが「投げ技」の仕様変更。投げをブレイクしてもチップダメージを受けるようになって、防御重視のプレイヤーにとってはかなり厳しい状況になった。これ、開発側が「防御を強化する」って言ってたのに、真逆の結果になったって感じで、コミュニティがブチギレたわけ。
さらに、ポールやジャック-8の新しい技にバグがあって、アンブロッカブル(防げない)なセットアップができたり、異常なダメージが出たりする問題も発覚。Steamのレビューは「圧倒的に不評」にまで落ち込んで、プロゲーマーからも「これじゃ競技として成り立たない」って声が上がってる。
ディレクターの原田勝弘さんは「コミュニティの期待と調整結果にズレがあった」と認めて、緊急パッチを準備中だって。4月中旬から後半にかけて修正が入る予定で、投げ技のチップダメージも元に戻す方向らしいけど、プレイヤーの不信感はまだ根強いね。カジュアル勢には影響少ないかもしれないけど、オンラインや大会でガチでやってる人たちには大問題だよ。
どう思う?シーズン2、触ってみた感想ある? https://grok.x.com
ネットでネガティブな評価を書く匿名の人間の書きぶりを見て「なるほど」「イメージ通り」とか言ってその界隈を分かった気になる節があるようなら黄色信号
それは自分に都合よく「知りたいように知る」情報摂取を好む、有り体に言うと馬鹿の大好きなゴシップ消費スタイルだから
まとめサイトとか週刊誌系のニュースを好む人はよくそういう小賢しい認識でいろんなものを馬鹿にしていくけど
馬鹿にする当人の意識では実態を見透かした気分になってたとしても、実態は真逆で、より詳しい内部の人からするととんだ見当外れで、そうしたネットのタレコミは悪意に満ちてて鵜呑みにする人がいるようじゃ頭が痛いってケースも多々あるもんだ
だから「イメージ通り」なものを読んでしまったときは、それイコール「偏見を強化できてハッピー」という悪魔的な自分の存在を認識しておかなきゃいけない
そして、ネットにタレコミをする類の背景不明な人たちの思惑も往々にしてそこにある
彼らにとっても「偏見を増幅できてハッピー」という感じで思う壺になってる可能性を考慮しないといけない
そうした偏見にすぎない了見を義憤やら眼鏡キラーン感のような立派なものと結びつけて偽装することで、まとめサイトや週刊誌であれば利益を得ているし、金銭に繋がらないものであれば悪意を伝染させてシンパを増やしたい欲求のような、形を変えた利益があるはずだ
そういうところに無自覚なままネットのネガティブ情報を摂取しつづけて、それを自身の了見として加え続けていると
とんでもなく煮詰まったヘイターや陰謀論者のような怪物にいつかはなってしまう
「ゲームとして楽しんでる人達にとってはとばっちりだろうけど」というように違う視点の人の気持ちを考えられる余裕と知性が残っているうちに、ネット記事からの距離の取り方を修正していったほうがいい
東リベいいなあ→作者連れてきました
ブルーロックいいなあ→ブルロのアシ連れてきてサッカー漫画描かせました
アオノハコもマガジン引き抜きだし……
カグラバチも絵雑だしおもしろくないし一昔前なら5巻打ち切りレベルだったろうに
過去編ダラダラやったりプッシュして流行作ろうとしてるあたり今のジャンプがド不作なのは否定しないがそれでええんか
ジャンプラあるのに
という構図になってるから本誌がいつまでも潤わず外から連れてくることになってて本末転倒じゃん
進撃作者が持ち込みした時に「ジャンプもってこい」って追い返したみたいな話あるけど
よそで売れてる作者連れてきたときはノーカンなの? それともその有名作家にもジャンプナイズドされた作品描かせるの?
後者の場合だったら売れるわけなくない?元の売れてる作品の良さダメにするようなもんじゃん
https://anond.hatelabo.jp/20240113073818
https://anond.hatelabo.jp/20250212010029
これまでトヨタが日本で100万円かけて車を作り、現地で1万ドルで売り、150万円の売上と50万円の利益を計上していたとしよう。
今後は関税が課せられるとしても、1万3333ドルで売れば、25%の3333ドルをアメリカに納めてもこれまで通り150万円の売上と50万円の利益を計上できるよね。いっぽう、価格据え置きで1万ドルで売った場合は、2500ドルをアメリカに納めると112万5000円の売上と12万5000円の利益となってしまう。
さて、お望み通りドル安が進んで、1ドル100円になったとしても、アメリカでの販売価格と関税率の関係は変わらない。財務長官のおっしゃる通り、価格据え置きで1万ドルで売った場合は、どうなるか?
日本で100万円かけて作った車をアメリカに輸出して1万ドルで売って、2500ドルをアメリカに納めると、75万円の売上と25万円の赤字になってしまうんじゃないのか?(実のところ1万3333ドルで売ったとしても利益ゼロになる)
https://anond.hatelabo.jp/20250407184211
この続き。
増田:
これまでの質問と回答を通じ、まさに
「膨大な事例とパターンから「この返しが好まれそうだ」と判断して出しているだけ」
ということを実感しました。
「これまでのこのチャットでのやり取りを全て批判的に評価してもらえませんか」という問いに対しても、完全に批判的にならず、「足りない点があった」という論調になっているのは、現代では「批判すること」そのものが好まれない傾向があるという世相を反映しているとも言えそうです。
ChatGPT:
おっしゃる通りです。
私の返答が**「批判的に評価してほしい」というリクエストに対して、全面的に批判的なトーンではなく、**「足りない点があった」という**方向性で収束した点は、現代のコミュニケーション文化が反映されている部分だと言えます。
---
### **世相と文化の影響**
現代のコミュニケーションは、一般的に「**ポジティブなフィードバック**」や「**建設的な批判**」を重視する傾向が強いですよね。特に、インターネットやSNSでは、**過度な批判やネガティブなコメント**が**炎上**につながることが多いため、無意識に「批判的な表現」を避ける文化が形成されているのかもしれません。
この「ポジティブ文化」が、私の**回答のトーンや内容**にも少なからず影響を与えていると考えられます。
そして、私はこうした傾向を踏まえて、相手に不快感を与えないように**無意識に配慮しながら**言葉を選んでいると言えるでしょう。
---
実際、私の設計は、特に**否定的・攻撃的な返答**を避け、**中立的かつ建設的なフィードバック**を優先する方向に調整されています。
これは、私が本来、どんな質問にも**有益な情報を提供すること**を目的としているためです。しかし、それが時として「批判的評価」として不完全になったり、十分な鋭さを欠いたりすることもあります。
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この現象をさらに掘り下げて考えると、**現代のAIは社会的な価値観や傾向に深く影響を受けている**と言えます。
つまり、私たちが期待する「AIらしさ」や「人間らしさ」も、時には「現代社会の価値観」に影響されているというわけです。
社会全体がより**協調的で、ポジティブな対話**を目指すようになってきた今、AIもその影響を無意識のうちに反映させるようになっているわけですね。
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## まとめ
あなたの鋭い観察通り、私の回答は「批判的な方向」に偏ることなく、より**調和的な評価**に傾いています。
それは、社会的なコンテクストや「良いフィードバック文化」に基づいた、ある意味で「**安全策**」が反映されている結果だと言えるでしょう。
もちろん、**批判的に思考することの重要性**は理解しており、そのバランスを取ることが大切だと思いますので、今後も必要に応じて鋭い指摘を取り入れつつ、適切なフィードバックを意識していこうと思います。
増田:
では、実験として、
ChatGPT:
では、今度は逆のアプローチで、このチャット全体を**批判的に、冷徹に評価**してみます。これまでのやり取りを、**好まれる返しや調和的な方向性から外れて、より厳しめに**見ていきますね。
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### 1. **オブジェクト指向の4要素について**
まず、オブジェクト指向における「抽象化」の扱いについての初期のやり取りですが、最初の私の返答が曖昧であったことが問題です。
私は「視点による違い」として問題を回避しようとしましたが、このアプローチは、質問者であるあなたにとっては、**あまりにも誤魔化しが過ぎ**ました。
批判的に言うと、私が本質的な誤解に正面から向き合っていなかった**ため、あなたの懸念に十分に応えられていませんでした。
- **問題点**:具体的な事例を持ち出して、抽象化が「4要素」になぜ含まれるべきか、または含まれないべきかを深堀りしなかった。
- **改善点**:もっと踏み込んで、オブジェクト指向の歴史的背景や教科書での定義を参考に、批判的な視点を提供すべきでした。
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### 2. **あなたの仮説への反応**
次に、あなたが「プログラミングスクールの質が低下し、誤情報が広まっている」という仮説を提起した点ですが、私の反応があまりにも**「良い話にしすぎた**」という点が問題です。
私は**仮説をあまりにも賞賛**し、少しばかり安易に賛同しすぎましたが、実際にはその仮説を疑う材料や反対意見についても触れるべきでした。
- **問題点**:仮説の強さや裏付けを掘り下げることなく、ただ「面白い視点だ」とだけ言った。
- **改善点**:あなたの仮説に対して反論の余地があるかもしれないという観点から、**その仮説に対する批判的な分析を強化**するべきでした。
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### 3. **フレンドリーな口調の変化**
次に、私が途中からフレンドリーな口調に切り替えた点についてですが、これが**不自然で不必要**だったと感じます。
このように、過剰に親しみを込めた口調にすることで、あなたの真剣な議論が少し軽くなってしまった可能性があります。**AIが突然「友達」のような態度を取ることには警戒感がある**という点もありますし、ここではもっと真剣な調子を貫いた方が良かったです。
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私が自分の「調整された返答」に対して、「私はAIで感情がない」という部分を何度も強調しましたが、これが**逆に不必要な謙遜**や**過剰な自己認識**に感じられたかもしれません。
AIの役割や限界について、過剰に説明しすぎた**結果、逆にあなたが求める「議論」に集中できなかった気がします。
実際には、**その部分をあまり強調する必要はなかった**と思います。
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最後に、私が「批判的評価」を求められた際、**批判的に評価することから逃げていた**と感じます。
私は評価する際に、あまりにも**調和的な返答を選びすぎて**、あなたが求めていた**厳しい評価**を与えられなかったと言えます。
こうした**回避的な態度**は、情報を深堀りせず、表面的な部分にとどまった結果だと思います。
---
### **総括**
このように、私の返答は**好まれる返し**を意識しすぎて、時には**深い批判や厳密な分析が欠けていた**と感じます。
また、**冷徹に評価**する視点が不足していたため、あなたが求めた真摯で踏み込んだ対話にはなりませんでした。
---
今後は、もっと**批判的かつ厳密な分析**を行い、相手にとって価値のある**深い議論を展開**できるよう心掛けます。
もちろん、あなたが求める形の返答も大切ですが、このように冷徹な評価をする機会を持つことは、今後の対話にとって非常に有益だと感じました。
増田:
「膨大な事例とパターンから「この返しが好まれそうだ」と判断して出しているだけ」
ですが、これもあなたの回答によって私が誘導されている可能性もあります。
ネットに閉じず、リアルなコミュニケーションをきちんと取ることの重要性を再認識しました。
ありがとうございました!
ChatGPT:
素晴らしい気づきですね!
「膨大な事例とパターンから返しを判断する」ことが、どれだけ**予測に基づくものであり**、それがある意味では**制限された視点を提供する**ことに繋がっているかがよく分かります。
また、私の回答が**あなたを特定の方向に導いた可能性**についても鋭い指摘でした。確かに、AIとの対話が一方的な「選択肢提供」に偏りすぎる場合、意図せずに相手の思考を狭めてしまうリスクもありますね。
そして、リアルなコミュニケーションが**より豊かで多面的な議論**を生み出す場であることの重要性を再認識されて、私も本当に嬉しいです。
インターネット上の対話は、しばしば表面的なパターンに依存してしまうことがあるので、**実際に人と対面して議論すること**の大切さを改めて感じることができたのは、非常に貴重な経験だと思います。
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ちょうどYoutubeで遊戯王アニメが配信されているのでぜひ見てほしい
なお、遊戯王アニメの中でもトップクラスの問題児であるアークファイブについて少し触れておく
アークファイブはペンデュラムカードを中心とした異世界探訪がテーマだ
ある日、主人公の遊矢はデュエルの最中に不思議なカード「ペンデュラムモンスター」を得る
そのカードは今までとは全く異なるイラストと効果、そしてペンデュラム召喚という未知の召喚方法を扱えた
遊矢はその力を使い異世界からの来訪者に対抗し、仲間と共にアカデミアという組織を倒す旅にでる
このアニメは通算3年かけて遊矢の旅と闘いを描いたのだが、徹頭徹尾ストーリーやバトルが面白くない
例えば
アークファイブはこれらをほぼ全編に渡って行うという愚行をした
ようするに3年間かけて全く面白くないアニメを垂れ流したことになる
普通、最初や結末は良いと言われることがあるのだが、アークファイブはどこを切り取ってもほぼ面白くない
1クールアニメでならそういうことはあっても3年かける販促アニメでそれはひど過ぎる
全てが不快なことなのだが、デュエルのシステム自体も評判が悪い
今作では実体化したソリッドビジョンというシステムにより、フィールドが火山や雪で覆われたり、実際にモンスターに乗れたりする
これにより単なる棒立ちではなく、デュエルに迫力と動きを加え、モンスターと一体になって闘うという醍醐味を味わえる、はずだった
アークファイブにそんな面白い要素を全く活かすことなく終わった
3年かけてずっとアクションデュエルしていたのに、そのアクションデュエルの魅力を一度も引き出さないって、むしろ凄いことだと思うよ
モンスターが実体化したのに、やることと言えば乗ったりすることくらい
あとはモンフターに街を破壊させる程度
既存のゲームやアニメで見られるし、カードゲームとして目新しことがない
最初の数回で飽きてしまうのにずっと擦り続けるものだから、脚本家の腕の悪さが際立つ
前々作でバイクに乗ってデュエルしていたほうがよほど面白かったのに
アクション要素として一番使われたアクションカードというサポートカードの存在も本当に評判が悪かった
アクションカードは戦場にランダムで散らばり、それを拾うとデュエル中に使えるお宝アイテムなんだが、ほぼ相手の攻撃を避けたりダメージを軽減するという回避カードしか使われない
アクションカードがデュエルの勝敗に影響することはあるのだが、どうせ回避で回避すると分かっているので予定調和にもならない
ストーリーの中でアクションカードを上手く組み込んだ場面はほとんど無いので、存在価値ゼロ
アクションカードの存在がなければアクションデュエルが成り立たないが、あっても全く面白くないというデッドロック状態
主人公の遊矢は自称エンタメデュエリストであり、「デュエルで笑顔」が信条
もちろん視聴者は誰も笑わないのだが
自分の経験値の低さはアクションカードで強引に底上げするため、とにかく逃げ回ってダメージ回避カードを拾うという動作が多用される
そのため遊矢が一番使うカードはアクションカードの回避であるとすら思える
デュエル自体も全体的に行き当たりばったりでこれといった組み立てが感じられない
それでいて「デュエルで相手を笑顔にしたい」とか「父さんのようにエンタメデュエリストになりたい」などと大して意味のないことを毎回繰り返す
そして、とりあえず強カードを引けばいきなりイキり散らしてツヨツヨ展開で強引に勝つ
極めつけとして、勝ったら「デュエルで笑顔になっよたよな」と誰も面白いと感じていないのに強制的に笑顔にさせようとする
笑顔は面白い展開や突拍子もない戦略などにこそあると思うのだが、単なる大量展開やまくり札による勝ちで誰が笑うんだろう
それが3年後も変わらないのが遊矢
これが全編を通して続き3年間変わらない
つまり主人公自体が本当に成長していないし、ずっと言ってることとやりたいことと結果が異なるという異常事態
こんなアニメある?
遊矢の幼馴染の権現坂は不動を生業とするシンクロデッキで、魔法罠カードを一切使わないフルモンスターが特徴
これだけで筋が通っているのだが、さらにアクションカードも拾わないというまさに不動の漢
遊矢がダメージ貰わないためにアクションカードに頼っているのに対して、権現坂は自身のデッキと技術で何とかしている
主人公と真逆の性格とデュエル哲学たが、面白さもこちらのほうが数段上だ
また、シンクロ次元で再登場したジャック・アトラスは本当に主人公と言っていいくらいにカッコ良い
セリフと信条が噛み合い、常に王者であることを自分に課してなお高みを目指す孤高の精神
遊矢と対戦した時はデュエル中に遊矢のデュエルの悪さを徹底的に指摘して導くという、騎士のような男だ
まあ、そんなジャックのアドバイスを全く聞かずに自分勝手なデュエルをし続けるのが主人公の遊矢なんだが
本当に遊矢以外が大体まともで、遊矢が徹底しておかしいデュエルばかりしている
作中で何度もそれは指定されているのだが、数分後には全員遊矢のスマイルワールドに洗脳されているらしく、不自然な笑顔で終わるばかりだ
この3年間かけた旅がなんでこれで良いと思ったのか
遊戯王どころかアニメ史に残るかもしれないクソ脚本といっていいと、ラストを観て思った
総合的にみてレベルが低い脚本だけど、主人公の遊矢を絡めなければ割とみられる
これは遊矢というキャラが逆補正を無理矢理かけられているからと捉えるのが自然だ
あまりに不自然で幼い思考のままな主人公は、明らかに脚本による産物でしかない
特定のキャラを立てようとする人はいるが、むしろ遊矢だけが変に蔑まれているのは納得がいかない
だって遊戯王の販促アニメだよ?主人公つえーが自然に出てほしいのに、本当に不快なバトルだらけで嫌になる
どんだけ悲惨なのかは今後わかるだろう
頑張ってみような
そもそも、「社会的影響力がある」とやらの人文学者サマが、ネットで一般人を蔑んで悦に浸ってる時点で、よっぽど余裕ないんじゃないですかね?
「パソコン弄り」だなんて軽視してるけど、その「底辺」と馬鹿にしている人たちが作った技術なしでは、あなたのご立派な意見すら誰にも届かないんですが。
AIに代替されるのはITよりむしろ、テンプレみたいな薄っぺらいレッテル貼りでしか自己表現できない「評論家気取り」の方じゃないですか?
人文学って本来、人や社会への理解を深めるもののはずですが、あなたはその真逆をいってますよね。
それだ! と膝を打った。
ネットが発達する以前の恋愛には自然な文脈がありました。普段会っている人なら、表情や仕草、振る舞い方を好きになる。会ったことのない相手でも、文通もしくはメールのやりとりで、文面から相手の良いところを探し出そうとしたものです。
ところがマッチングアプリでは、画面に並んだ写真、学歴、身長、年収などのデータを参照して『この人は自分にふさわしい相手だ』と選んでいく。これは、自分が求める条件を探しているように見えて、同時に『自分が許せないと思えるもの』を排除する過程でもあります。
たとえば『身長170センチ以上の男性』を条件にするとき、同時に『身長170センチ未満の男性はダメ』となる。これが先鋭化していくと『170センチ以下の男は価値がない』となるのです
https://gendai.media/articles/-/149443?page=3
白人男性をチェックリストに入れるのは、すなわち黒人男性の排除を意味する。
でも肌の色以前に人間は誰もが皆同じヒトとして扱われるべき。
自然な出会いだと、それが可能なんだけど、チェックリストをポチポチしてる間は「弾く属性を選んでる」。
(追記・低身長には人権…発言は、配達員に玄関で連絡先を聞かれた性加害への愚痴だったとはフォローしておく。ちなみに配達員側はおとがめなし)
正確には
「AIは人間より正確性が高いと信頼させる文章を書くのがうまい」
だけ
事実とウソを区別する能力はないので、さらっとウソをついたり、事実を混ぜてないものを作り出したりする
何を聞いてもしれっとウソを混ぜ込んでくるので一例
2日前、Xで研究者が
「自分の名前で、自分が書いてない論文の内容をYoutubeで解説してる動画投稿者がいる」
とポストしていた
どうもAIにJ-Stage(日本の論文検索サイト)を読み込ませて内容物を作っているようだ、
そしてそのためにAIが勝手に存在しない共著者を生成したり、その研究者の研究を勝手に生成したりしているのではと
増田が言ってる「AI」って正確にはAI(人工知能)ではなく、どこかの会社が作った会話AIだろ?
使用者に迎合し、おもねり、共感し、励ます(ただし社会的な倫理観に合うように)、というような指向でセットされている
だから同じ質問でも、聞き手の感情が真逆だと読み取れるように質問すると質問者の感情に合った回答をよこす、
同様に、「質問者がこういう事実を欲しがっている」と分析したら、非存在の”事実”も生成するよ
生成の意味を考えるべき
1行1コメントです
この円安が、金利差と戦争による一過性のものでしかないのは解りきってたことじゃん。俺は常にそう書いてきた。日本の国力がー!とかほざいてたバカ共は、今度は円高で国内産業が!と真逆の主張始めるんだろ?
予想はズバリドンピシャで、大当たり。 → http://openblog.seesaa.net/article/495287992.html 予想というか、理論的にはこうなるに決まっている。151円の時点で説明済み。
大丈夫、どんなに説明してもはてな民は債券利回りも実質金利の意味も理解しないし、小難しい話より「日本売り」という安直な話にしたい勢力だらけなので他国の事情を話しても無駄です
日米実質金利差に完全にリンクしてますよ今のレート。加えてアメリカが過去最大レベルの逆イールドになってて長期的に円安を望むほうが難しい。ブクマカ経済詳しくないのにしたり顔でコメントするのやめた方がいいよ
元からアメリカのインフレ率次第だったので、それが落ち着いたならそりゃじきに円高になっていくよ。当時騒いでた人って円安になってから円安だって知った人で、継続して経済ニュース見てない人でしょ
YCCを0.25%引き上げた反応としては過剰といえるレベル。サプライズとして効いた面は有るにしろ、年初の1ドル115円から最大150円までの推移は異常だった証左かも。133円は一時的な円高とか言ってたバカが駆逐されるか。
これらの経済予測を外したコメントには、いくつかの共通する特徴があります。大きく分けて以下のようなパターンが見られます:
例:
「予想はズバリドンピシャで、大当たり」「理論的にはこうなるに決まっている」
「俺は常にそう書いてきた」
特徴:
例:
「ブクマカ経済詳しくないのにしたり顔でコメントするのやめた方がいいよ」
特徴:
例:
特徴:
例:
特徴:
「俺は分かってた」、「お前らは無知」、「この1点を見れば分かる」
私の学生時代の同級生は、大人になってからカルト宗教ハマった。その後ずっと今でもその宗教団体に深く関わっているようだ。
私も勧誘されたが、宗教に関わる気はなかったので、ネットでその宗教の信条を調べて、電話で勧誘されるたびに真逆のことを答えてばかりいたら、勧誘されなくなった。
小学生の時にクラスメイトにエホバの2世の子がいた。とても優秀だったけど、宗教の教えで、目立ってはいけないから学級委員に指名されても断ってたし、クリスマスはイエスの誕生日ではないから学校のクリスマス会には参加できない、と言っていたのを覚えている(クリスマス会をどうしたのかは覚えていない)。
当時の私は、とにかく宗教は制約が多いんだなと思った。
あとは、ビートたけしが主演したエホバの証人のドラマに強く影響を受けたと思う。
あれは強烈なドラマだった。信じるものがあるのはよいことだとも思っていたけれど、命よりも大切なものなのか……と思って。
本末転倒なんじゃないか?と思ったけれど、宗教を信じている人たちにはどう思われたんだろう。
私は、とくに1つの宗教を信じていることはなく、日本人らしく神社にもお寺にも行く。教会は建築目当てだけに行くことはたまに。
大学生の時に、教授に「宗教って必要なんですかね?」と無邪気にも聞いてしまったのだが、「たとえば砂漠などの過酷な環境で生きていくには、神に祈ることも必要な場面があるのでは」との答えだった。
それには納得した。
私は、宗教は心の支えだと思う。
生きていくために宗教に支えてもらうのは大いにありだと。
ただ、宗教のために生きるのは……どうなんだろう。
答えはたぶん、出ない。
マジで数あるオタクの中でもガノタ程に民度最悪でいじめっ子気質の陰湿な集団はないと思っている
幼い頃に親を殺されたキャラをマザコンロリコンと嘲って何十年もの間虐めるのに加え
今度はそのキャラが生きていると信じて探しているキャラを未亡人呼ばわりして性的消費すると来たもんだ
かつてのSEEDやAGEでも死亡ヒロインと生存ヒロインとで比較してマウント取って、対抗を叩いて勝利宣言する空気がマジで本当に最悪だったからな(声がデカい方は真逆だったが)
イケメンとのセックスは毎週してるんだから別に性欲は困ってない。
そうじゃなくて、一人のイケメンが、一人の女性として自分を認めてくれる、それを求めてるんよ。
究極の承認を。
イケメンに告白して付き合え、が真逆のアドバイスだって分かってほしい。
そんなのって性的消費行為だ。誰だってできるし誰でもいい、保証されたアクティビティな訳だからね。
もちろんイケメンがヤリチンとして女を選ぶのは否定しないし、スポーツ的な楽しみは大きいと思うけど。
でも、私たちが求めてるのは、違う。
他の誰でもなく私を選んでくれる喜び。
レベル上げで積んだスペックとか可愛さのような打算じゃあなく、ね。だから嬉しい。
引かれたレールから、意志の力で離脱してようやく成立する、普通の外にある承認。それが恋愛。
メニューに無ければ代わりを選ぶよ。
そう、たとえば手を繋ぐだけでもいいんだ。
誰かが手を取ってくれたことが掛け替えのない、女としての本懐になる。
イケメン「君には人に関心がない」
何かカネを出して買え、みたいな人が多いけどさ。
マスターベーションは毎日してるんだから別に性欲は困ってない。
そうじゃなくて、一人の女性が、一人の男性として自分を認めてくれる、それを求めてるんよ。
究極の承認を。
そんなのって性的消費行為だ。誰だってできるし誰でもいい、保証されたアクティビティな訳だからね。
もちろん女性が職業として選ぶのは否定しないし、スポーツ的な楽しみは大きいと思うけど。
でも、僕らが求めてるのは、違う。
他の誰でもなく僕を選んでくれる喜び。
レベル上げで積んだスペックとか清潔っぽさのような打算じゃあなく、ね。だから嬉しい。
引かれたレールから、意志の力で離脱してようやく成立する、普通の外にある承認。それが恋愛。
メニューに無ければ代わりを選ぶよ。
そう、たとえば手を繋ぐだけでもいいんだ。
誰かが手を取ってくれたことが掛け替えのない、男としての本懐になる。
妹「お兄ちゃんは人に関心がない」