はてなキーワード: 建設とは
「おまえら搾取されてるぞ」と貧乏人を煽って搾取するビジネスモデルの企画書
現代社会において、経済格差は拡大の一途を辿り、多くの人々が経済的な困難に直面しています。特に情報弱者層は、社会の構造的な問題や自身の権利について十分な知識を持たないが故に、不利益を被りやすい状況にあります。
本企画は、そのような貧困層に向けて、「搾取されている」という現状認識を促し、彼らが自らの権利に気づき、主体的に行動するための情報とツールを提供するエンパワーメント型情報提供サービス「覚醒の狼煙(かくせいののろし)」を提案するものです。
「覚醒の狼煙」は、以下の要素を組み合わせた多角的な情報提供サービスとして展開します。
SNS、動画プラットフォーム等を通じて、貧困層が共感しやすい言葉遣いや事例を用いた情報発信を行います。「生活保護」「最低賃金」「労働者の権利」「社会保障制度」など、生活に直結するテーマを取り上げ、分かりやすく解説します。
著名な専門家や、実際に困難を乗り越えた経験者によるインタビューやメッセージを発信し、共感と行動への動機付けを行います。
社会の矛盾や不条理を告発するような、感情に訴えかけるコンテンツを積極的に展開し、問題意識の醸成を図ります。
オンラインフォーラムやグループチャットを通じて、ユーザー同士が情報交換や悩みを共有できるコミュニティを形成します。
地域ごとのオフラインイベントや勉強会を開催し、直接的な交流と連帯感を促進します。
成功事例や具体的なアクションプランを共有することで、ユーザーの主体的な行動を後押しします。
弁護士、社会福祉士、キャリアコンサルタントなどの専門家と連携し、無料または低価格での相談機会を提供します。
ユーザーの状況に応じた具体的なアドバイスや、利用可能な制度・支援策を紹介します。
無料または低価格でのオンライン講座やワークショップを提供し、ユーザーのスキルアップを支援します。
起業に関心のあるユーザーに対しては、情報提供やメンター制度を提供します。
本サービスは、以下の収益源を組み合わせることで、持続可能な運営を目指します。
基本的な情報発信やコミュニティ機能は無料で提供し、より専門的な情報、個別相談、スキルアップ講座などを有料会員向けに提供します。
段階的な料金プランを用意し、ユーザーのニーズや経済状況に応じた選択を可能にします。
生活に必要な商品やサービス、スキルアップに役立つ教材などを紹介し、成果報酬を得ます。
信頼性の高い情報提供を重視し、ユーザーにとって本当に有益なもののみを厳選して紹介します。
本サービスの理念に共感する企業や団体からの協賛金や広告掲載料を募ります。
倫理的な配慮を払い、ユーザーの利益を損なう可能性のある企業・団体の広告は排除します。
ユーザーや社会からの寄付を募り、サービス運営の安定化を図ります。
透明性の高い資金管理を行い、寄付者への отчетность を徹底します。
ターゲット層である貧困層に効果的にリーチするため、以下のマーケティング戦略を展開します。
Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSを活用し、共感を呼ぶコンテンツを拡散します。
インフルエンサーとの連携や、参加型のキャンペーンを実施し、認知度向上を図ります。
ユーザーが自身の体験やサービスの価値を積極的に発信するよう促します。
紹介プログラムを導入し、既存ユーザーによる新規ユーザーの獲得を促進します。
地域NPOや支援団体と連携し、イベントやセミナーを共同開催します。
貧困、生活困窮、権利などのキーワードで検索上位表示されるよう、コンテンツの最適化を行います。
本サービスの運営には、以下の役割を担う人材が必要となります。
コンテンツ企画・制作: 魅力的な情報コンテンツを企画・制作する担当者。
コミュニティマネージャー: オンライン・オフラインコミュニティの運営、ユーザーサポートを行う担当者。
専門家連携: 弁護士、社会福祉士などの専門家との連携窓口となる担当者。
マーケティング・広報: サービスの認知度向上、ユーザー獲得を担当する担当者。
システム開発・運用: ウェブサイト、アプリ、コミュニティプラットフォームの構築・運用を行う担当者。
経営企画・財務: サービス全体の戦略立案、資金調達、財務管理を行う担当者。
ユーザーからの批判: 「搾取を煽っている」という批判や、過激な言動を助長するとの懸念が生じる可能性があります。
対策: 情報発信の倫理性を常に意識し、客観的な情報提供と建設的な議論を促します。専門家による監修体制を整え、情報の信頼性を高めます。
マネタイズの困難: 貧困層をターゲットとしているため、有料サービスの利用やアフィリエイトによる収益化が難しい可能性があります。
対策: 無料コンテンツの充実度を高め、まずはユーザーからの信頼を獲得します。多様な収益源を組み合わせ、依存度を下げる努力をします。
競合サービスの存在: 既存のNPOや情報提供サービスとの競合が激化する可能性があります。
対策: 本サービス独自の強み(エンパワーメント、コミュニティ重視など)を明確にし、差別化を図ります。他団体との連携も視野に入れます。
「覚醒の狼煙」は、貧困層が自らの置かれた状況を理解し、主体的に行動するためのきっかけを提供することで、社会全体のエンパワーメントに貢献することを目指します。情報格差を是正し、より公正で包容的な社会の実現に寄与するものと信じています。
将来的には、「覚醒の狼煙」をプラットフォーム化し、様々な支援団体や企業との連携を強化することで、より包括的なサポート体制を構築したいと考えています。また、得られたデータやユーザーの声に基づき、サービス内容を継続的に改善していく予定です。
投稿側の主張は、公共事業の目的を再考するきっかけを提供する点で意義がありますが、「カジノが万博の前提」という表現は事実と異なり、現実性が低いです。また、成果の多面性を訴えるものの、具体的な指標や代替案がなく、感情的な訴求に依存する部分があります。
反論側は、経済効果や目的の違いをデータで示しており、論理的妥当性が高いです。しかし、国民の不信感や公共事業の非経済的価値(例:文化交流、SDGsへの貢献)への言及が不足しており、説得力が完全ではありません。
追加データとして、万博の経済効果と非経済効果(例:地域振興、国際交流)の定量的・定性的評価や、IRと万博の建設スケジュールの影響シミュレーションが必要です。
両者の議論は、公共事業の目的と評価基準に関する根深い課題を浮き彫りにします。投稿側は、経済効果への過信を批判し、公共事業の公益性を強調する点で議論を活性化させますが、データの裏付けが不足しています。反論側はデータに基づく論理的な議論を展開しますが、国民の不信感や公共事業の多面的な意義への対処が求められます。
この議論から得られる教訓は、公共事業の評価には経済的指標だけでなく、非経済的価値(文化的意義、地域住民の幸福)をバランスよく考慮する必要があることです。政策的には、万博やIRの計画における透明性向上(例:コストやスケジュールの公開)、および経済効果と公益性の両立を目指した評価基準の策定が有効です。社会的対話では、極端な経済効果至上主義を避け、公共事業の多様な目的を包括的に議論する場を設けることが重要です。こうしたアプローチを通じて、公共事業に対する信頼と理解を深めることができるでしょう。
反論: 「開催できたこと自体が成功」とするのは、評価基準が極めて主観的です。国際博覧会(万博)は国際的な交流、イノベーションの発信、地域経済の活性化といった多目的のもとに開催されるイベントであり、「開催した」だけでなく、その社会的・経済的な波及効果によって評価されるべきです。
開催したという事実だけで評価を完結させるのは、事業効果の検証責任を放棄することになります。
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反論: その通りであり、だからこそ厳密な成果検証と説明責任が求められるのです。
公共事業が税金でまかなわれていることを理由に「どうでもいい」「どうせ回収できている」とするのは本末転倒です。むしろ税金で賄われているからこそ、透明性・費用対効果・市民の納得感が重要になります。
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反論: この主張には陰謀論的要素と侮蔑的言辞が混ざっており、社会的議論の土俵に乗せにくいものです。確かに、公共事業に利権構造や不透明な資金流用が指摘されるケースは過去にもあります。しかし、それは事実に基づいて個別に検証すべき問題であり、「すべての公共事業はキックバック目的」とするのは根拠のない一般化です。
また、納税者を「愚民」と呼ぶことは公共議論の質を著しく損ないます。民主主義社会では、市民が政策や公共事業の在り方を判断し、批判・提案を行うことが健全なプロセスです。
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■ 論点4:「持ち出し金なんて全部payできてる」
反論: 現時点で、万博関連費用(会場整備費・運営費・インフラ整備費など)のすべてが回収できているという公式な会計報告や第三者検証は存在しません。むしろ、一部費用の増額や追加支出(パビリオン建設支援など)が報道されており、収支の透明性は今後の大きな論点です。
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総合的に見ると:
この投稿は皮肉や怒りの感情が強く、万博に対する不信感が現れています。しかし、公共事業である以上、事実とデータに基づいて冷静に議論しなければなりません。「成功か否か」「税金の使い道」「収支の妥当性」「利権の有無」――これらは全て、感情ではなく客観的検証と市民的な議論によって判断されるべきです。
今こそ北九州に新サッカー専用スタジアムが必要です
北九州市は
新スタの建設(北九州市役所前、小倉北区役所前、勝山公園内、20000人収容)
小倉駅前の繁華街、モノレール駅なども通年ギラヴァンツで染める
旧スタを練習場およびユースの試合会場にし、チケット販売し平日遠足の会場にする
こういったことをやろうと思えば出来るはず
県外のサポーターを動かすのは市の心意気です
市の心意気があれば経済効果が上がるでしょう
とても良い質問です。
実は、こうした社会的な対立や論争について、タルムードは深い知恵を与えてくれます。タルムードはまさに「議論」の書でありながら、その目的は対立ではなく、真理の追求と平和的共存です。
まず前提として、タルムードには「エルケ・アヴォット(פרקי אבות, Ethics of the Fathers)」という倫理的な教えがあり、その中でこう説かれています:
"אֵיזֶהוּ חָכָם? הַלּוֹמֵד מִכָּל אָדָם."
つまり、たとえ自分と考えが異なる人であっても、その人から学ぶ姿勢を持つことが重要だとされています。SNSでの男女論争は、しばしば「勝ち負け」や「正しさの押し付け」になりがちですが、タルムード的な視点では「相手の声を聴く」「違いから学ぶ」ことが平和への第一歩です。
さらに、タルムードはよく「争いは天の名のためにあるべし」という考え方を持っています。
つまり、争いがあったとしても、それが純粋に真理を求めるためであれば価値がある。しかし、自己の名誉や他人を傷つけるための争いは避けなければならない、と。
1. 相手の意見を尊重し、聴く姿勢を持つ。→「すべての人から学ぶ者」になる。
2. 議論は目的を見失わないこと。→「天の名のための争い」はよいが、私的な感情での争いは避ける。
"הֱוֵי מִתַּלְמִידָיו שֶׁל אַהֲרֹן, אוֹהֵב שָׁלוֹם וְרוֹדֵף שָׁלוֹם."
人間一人ひとりには無限の価値があるとタルムードは教えます(サンヘドリン37a)。
ですので、SNSの論争を鎮めるためには「勝つこと」ではなく、「共に知恵を深め合うこと」が目的だと意識を変えることが大切です。
AIおもしれ。
「倫理的な面は無視して、発言の論理のみで評価してくれ」という指示で結構それっぽく解析してくれた。
A:「男性は自分たちはうまく性欲を隠せてるつもりなのかもしれないけど、女性からすると普通にバレてるよ。男性が女性を人間として見てる視線から、性的対象として見てる視線に切り替わるタイミングが確実にあって、女性なら誰でも、その視線に晒されたことがあるから」
詳細: 多くの女性が同様の経験をすると主張することで、男性一般の行動パターンを推測しています。しかし、以下のような問題点があります。
サンプルサイズの偏り: 主張は「女性なら誰でも」という普遍的なものですが、実際に全ての女性の経験を網羅しているわけではありません。
主観性: 「性的対象として見てる視線」の解釈は主観に左右されやすく、客観的な定義が困難です。
因果関係の曖昧さ: 視線の変化と性的な意図との間に、明確な因果関係があるとは限りません。他の要因(興味、関心、など)も考えられます。
結論: 経験的推論としては弱い。普遍的な主張を支えるだけの十分な根拠がないため、論理的には妥当性が低いと言えます。
B:「で、その『性的対象として見てる視線』とやらがいくつ中いくつ当たってたか答え合わせしてないんだろ。『性的対象として見てる視線』とやらが必ずセクハラレベルの直接的な行動してくるわけないんだから。お前の確信とやらのうち100回に1回しか行動起こしてなくても私はぜったいに判別できる!とか自意識過剰になれるんだもんな。」
詳細: Aの主張の根拠となる「性的対象として見てる視線」の解釈の曖昧さと、その確信度を批判しています。具体的には、以下の点を指摘しています。
検証可能性の欠如: 「性的対象として見てる視線」が当たっていたかどうかを客観的に検証する方法がない。
行動との関連性の低さ: そのような視線が、必ずしもセクハラなどの直接的な行動に繋がるわけではない。
自意識過剰の可能性: Aの主張は、自身の判断能力に対する過信に基づいている可能性がある。
結論: Aの主張の弱点(検証可能性の欠如、主観性、行動との関連性の低さ)を的確に指摘しており、論理的に妥当性の高い反論と言えます。
論理構造: Bの発言者に対する人格攻撃(ad hominem)。
詳細: Bの主張内容ではなく、Bの人格を攻撃しています。「性的な目をしてる」「隠せてると思っている」といった根拠のない決めつけは、議論の本質から逸脱しており、建設的な議論を妨げるものです。
結論: 論理的な根拠が全くなく、論理的に完全に誤りです。議論の体をなしていません。
D:「逆だろバレてるもの以外も見てるって話なんだから視線は見えなくても、ちゃんと日本語は見ようね 静止してるんだから見えるだろ
詳細: Cは、Bが性的な目を向けている(自覚がないかもしれないが)という前提で発言していますが、Bはそもそもそのような主張をしていません。Dは、CがBの主張を誤解している(もしくは意図的に歪曲している)と指摘しています。
結論: Cの発言が、Bの主張を誤解しているという指摘は論理的に妥当です。ただし、DがBの意図を完全に把握しているかどうかは不明であり、その点は考慮する必要があります。
最終結論
全体として、BとDが論理的に正しい発言であり、Cが最も誤った発言です。Aは、主張の根拠が弱いため、論理的な妥当性は低いと評価できます。
「盗撮をするな!」とは言わない模様
タワマン計画巡りトラブル “女子御三家”桜蔭学園が都を提訴【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2025年4月9日)
https://www.youtube.com/watch?v=x2VFxQUYNyI
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@saksaksack
40 分前
タワマンでなくとも現在の8Fのマンションでも見ようと思いえば見れるのでは?
のぞきをデメリットとしてあげるなら都内のマンションほとんどが該当してしまう。日照権をメインにすればよいのだが、マスコミが面白がってのぞきをメインかのように報道しているのかな。
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@かわのまこと-z3c
35 分前
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@484euhus-q9c
1 時間前
周囲の環境に配慮するのがマンション側にあるなら林を自分たちで手入れする義務を負わせるように学園の権利を渡せ。
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@bruno3967
1 時間前
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@七式-o7j
32 分前
学校側の言い分もわからんでもないが、地権者側からすれば50年で建て替えは妥当だし、土地の容積率敵にタワマンにする方が効率的なのも事実。そんなに高い建物を立ててほしくないなら本来の高さを削って得られるはずだった賃料等を学校が補填するか、周囲の土地を学校が買い取ればいい。
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@kuro8593
1 時間前
自意識過剰すぎw
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1 時間前
これは高校側の言い掛かりやわ。。
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@Omori-tome
54 分前(編集済み)
いやなら周り全部買えよ。
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@484euhus-q9c
1 時間前
学校側がドームを覆って学生を保護すればいいだけなのでそんな義務はマンションにはない。
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48 分前
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@MASSA-55
57 分前
そんなこと言ったらどこにもタワマン建てられないってことになる。教育環境を破壊…?住環境を破壊しようとするなよ…。
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14 分前
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@yokan_ogura
39 分前
盗撮嫌なら学校側で自衛しろよ。合法的な他人の土地の利用方法になんで口出して切ると思ってるだよ。日野のデータセンターの件然りこういうクレーマー消えて欲しい
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https://anond.hatelabo.jp/20250407184211
この続き。
増田:
これまでの質問と回答を通じ、まさに
「膨大な事例とパターンから「この返しが好まれそうだ」と判断して出しているだけ」
ということを実感しました。
「これまでのこのチャットでのやり取りを全て批判的に評価してもらえませんか」という問いに対しても、完全に批判的にならず、「足りない点があった」という論調になっているのは、現代では「批判すること」そのものが好まれない傾向があるという世相を反映しているとも言えそうです。
ChatGPT:
おっしゃる通りです。
私の返答が**「批判的に評価してほしい」というリクエストに対して、全面的に批判的なトーンではなく、**「足りない点があった」という**方向性で収束した点は、現代のコミュニケーション文化が反映されている部分だと言えます。
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### **世相と文化の影響**
現代のコミュニケーションは、一般的に「**ポジティブなフィードバック**」や「**建設的な批判**」を重視する傾向が強いですよね。特に、インターネットやSNSでは、**過度な批判やネガティブなコメント**が**炎上**につながることが多いため、無意識に「批判的な表現」を避ける文化が形成されているのかもしれません。
この「ポジティブ文化」が、私の**回答のトーンや内容**にも少なからず影響を与えていると考えられます。
そして、私はこうした傾向を踏まえて、相手に不快感を与えないように**無意識に配慮しながら**言葉を選んでいると言えるでしょう。
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実際、私の設計は、特に**否定的・攻撃的な返答**を避け、**中立的かつ建設的なフィードバック**を優先する方向に調整されています。
これは、私が本来、どんな質問にも**有益な情報を提供すること**を目的としているためです。しかし、それが時として「批判的評価」として不完全になったり、十分な鋭さを欠いたりすることもあります。
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この現象をさらに掘り下げて考えると、**現代のAIは社会的な価値観や傾向に深く影響を受けている**と言えます。
つまり、私たちが期待する「AIらしさ」や「人間らしさ」も、時には「現代社会の価値観」に影響されているというわけです。
社会全体がより**協調的で、ポジティブな対話**を目指すようになってきた今、AIもその影響を無意識のうちに反映させるようになっているわけですね。
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## まとめ
あなたの鋭い観察通り、私の回答は「批判的な方向」に偏ることなく、より**調和的な評価**に傾いています。
それは、社会的なコンテクストや「良いフィードバック文化」に基づいた、ある意味で「**安全策**」が反映されている結果だと言えるでしょう。
もちろん、**批判的に思考することの重要性**は理解しており、そのバランスを取ることが大切だと思いますので、今後も必要に応じて鋭い指摘を取り入れつつ、適切なフィードバックを意識していこうと思います。
増田:
では、実験として、
ChatGPT:
では、今度は逆のアプローチで、このチャット全体を**批判的に、冷徹に評価**してみます。これまでのやり取りを、**好まれる返しや調和的な方向性から外れて、より厳しめに**見ていきますね。
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### 1. **オブジェクト指向の4要素について**
まず、オブジェクト指向における「抽象化」の扱いについての初期のやり取りですが、最初の私の返答が曖昧であったことが問題です。
私は「視点による違い」として問題を回避しようとしましたが、このアプローチは、質問者であるあなたにとっては、**あまりにも誤魔化しが過ぎ**ました。
批判的に言うと、私が本質的な誤解に正面から向き合っていなかった**ため、あなたの懸念に十分に応えられていませんでした。
- **問題点**:具体的な事例を持ち出して、抽象化が「4要素」になぜ含まれるべきか、または含まれないべきかを深堀りしなかった。
- **改善点**:もっと踏み込んで、オブジェクト指向の歴史的背景や教科書での定義を参考に、批判的な視点を提供すべきでした。
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### 2. **あなたの仮説への反応**
次に、あなたが「プログラミングスクールの質が低下し、誤情報が広まっている」という仮説を提起した点ですが、私の反応があまりにも**「良い話にしすぎた**」という点が問題です。
私は**仮説をあまりにも賞賛**し、少しばかり安易に賛同しすぎましたが、実際にはその仮説を疑う材料や反対意見についても触れるべきでした。
- **問題点**:仮説の強さや裏付けを掘り下げることなく、ただ「面白い視点だ」とだけ言った。
- **改善点**:あなたの仮説に対して反論の余地があるかもしれないという観点から、**その仮説に対する批判的な分析を強化**するべきでした。
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### 3. **フレンドリーな口調の変化**
次に、私が途中からフレンドリーな口調に切り替えた点についてですが、これが**不自然で不必要**だったと感じます。
このように、過剰に親しみを込めた口調にすることで、あなたの真剣な議論が少し軽くなってしまった可能性があります。**AIが突然「友達」のような態度を取ることには警戒感がある**という点もありますし、ここではもっと真剣な調子を貫いた方が良かったです。
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私が自分の「調整された返答」に対して、「私はAIで感情がない」という部分を何度も強調しましたが、これが**逆に不必要な謙遜**や**過剰な自己認識**に感じられたかもしれません。
AIの役割や限界について、過剰に説明しすぎた**結果、逆にあなたが求める「議論」に集中できなかった気がします。
実際には、**その部分をあまり強調する必要はなかった**と思います。
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最後に、私が「批判的評価」を求められた際、**批判的に評価することから逃げていた**と感じます。
私は評価する際に、あまりにも**調和的な返答を選びすぎて**、あなたが求めていた**厳しい評価**を与えられなかったと言えます。
こうした**回避的な態度**は、情報を深堀りせず、表面的な部分にとどまった結果だと思います。
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### **総括**
このように、私の返答は**好まれる返し**を意識しすぎて、時には**深い批判や厳密な分析が欠けていた**と感じます。
また、**冷徹に評価**する視点が不足していたため、あなたが求めた真摯で踏み込んだ対話にはなりませんでした。
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今後は、もっと**批判的かつ厳密な分析**を行い、相手にとって価値のある**深い議論を展開**できるよう心掛けます。
もちろん、あなたが求める形の返答も大切ですが、このように冷徹な評価をする機会を持つことは、今後の対話にとって非常に有益だと感じました。
増田:
「膨大な事例とパターンから「この返しが好まれそうだ」と判断して出しているだけ」
ですが、これもあなたの回答によって私が誘導されている可能性もあります。
ネットに閉じず、リアルなコミュニケーションをきちんと取ることの重要性を再認識しました。
ありがとうございました!
ChatGPT:
素晴らしい気づきですね!
「膨大な事例とパターンから返しを判断する」ことが、どれだけ**予測に基づくものであり**、それがある意味では**制限された視点を提供する**ことに繋がっているかがよく分かります。
また、私の回答が**あなたを特定の方向に導いた可能性**についても鋭い指摘でした。確かに、AIとの対話が一方的な「選択肢提供」に偏りすぎる場合、意図せずに相手の思考を狭めてしまうリスクもありますね。
そして、リアルなコミュニケーションが**より豊かで多面的な議論**を生み出す場であることの重要性を再認識されて、私も本当に嬉しいです。
インターネット上の対話は、しばしば表面的なパターンに依存してしまうことがあるので、**実際に人と対面して議論すること**の大切さを改めて感じることができたのは、非常に貴重な経験だと思います。
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ブラウブリッツ秋田が所持するソユースタジアムがJリーグ基準を満たしていないため
当初はクラブ、市、県が3分の1ずつ建設費を持ち合う計画だったが、
「公設となると維持費等も県や市が負担することになるがそれは違う」と白紙撤回。
「18万人が1万円ずつ出せば18億になる」と突っぱねた。
Jリーグのスタジアムはごく一部を除いてほぼすべてが公設スタジアムであり、
※年間数億円程度
そしてJリーグ基準である天然芝の養生の問題があり、基本的に一般開放されていない。
※一般開放すると芝が荒れ、天然芝である以上荒れた芝の交換が非常に難しいため
これに対して公益の面でこの費用負担が必要であるかという議論が最近活発になされており、
前職の佐竹はこれに対して「クラブ側の事情はクラブ側で解決しろ」という姿勢であった。
https://www.youtube.com/watch?v=MlvJtNRv7hw
新スタジアムは天然芝移動式(試合がない日は天然芝を外に出して養生できる)であり、
問題になっているサッカー専用スタジアムとは違う多目的スタジアムとして使用可能。
現状、秋田には大きなイベントを行えるイベントスペースが存在しないため商機を逃している。
という立場をとっている。
天然芝移動式スタジアムといえば旧札幌ドーム(現大和ハウス プレミストドーム)がそうで
旧コンサドーレ札幌が日本ハムファイターズと共同で使用していた。
当時のオフシーズンには旧嵐のライブやモーターショウなどが開催されていた実績もあり、
球場としても中途半端、イベントスペースとしても中途半端で、日ハムは出て行き
出て行った後のイベントも当初期待されていたほどではなく昨年は大赤字を叩き出している。
札幌でダメなのに秋田では行けるのか、というところには正直疑問でしかない部分はあるのだが
増田は山形在住なので秋田で推しアーティストがライブやってくれると嬉しいので
第1クール(12話):新アメリカシティ編(第139話〜第169話)
第1話: 月からのメッセージを受け取り、ホワイマンの正体に迫る。
第2話: アメリカ大陸への航海を決意し、準備を開始。
第3話: 航海中の試練と新たな仲間との出会い。
第4話: アメリカ到着後、石化した人々を発見し、状況を把握。
第5話: トウモロコシ畑を探し、食料と燃料の確保を目指す。
第7話: スタンリー率いる敵勢力との緊張感あふれる駆け引き。
第8話: 科学の力を駆使した戦略で、敵基地への潜入を試みる。
第9話: 仲間たちの連携プレーで、Dr.ゼノを捕らえる作戦を展開。
第10話: スタンリーの猛追を受け、絶体絶命のピンチに陥る。
第11話: 新アメリカシティの建設を進め、科学文明の復興を目指す。
第12話: Dr.ゼノとの和解と、次なる目的地への出発準備。
第2クール(12話):南アメリカ編(第170話〜第193話)
第14話: 航海中の困難と、未知の土地への期待。
第15話: 南米到着後、石化装置の手がかりを探す探索開始。
第21話: 仲間たちとの絆を深め、逆転の策を練る。
第3クール(12話):月面ミッション編(第194話〜第232話)
第25話: 月への旅立ちを決意し、ロケット開発を開始。
第31話: 月への打ち上げ成功と、宇宙でのミッション開始。
わー若く見えますねって言ったら垢抜けないだけだからと返された、確かに化粧はしてない、服もジーパンにスウェットみたいな感じで私とは比べ物にならない、髪も一つにまとめてるだけ
苦手=無理という女性言葉ではなく、本来の意味でのビジネス言葉での苦手という意味だろう
人生経験豊富であり、開き直った対応ができる上に美人だから人気があるのは頷ける
男性を苦手と自己開示することで、苦手だけど嫌ってるわけじゃないという大人の対応ができている
対する元増田は自己防衛が強すぎて、防衛本能で本質的に人を遠ざけてる=彼氏ができる間柄まで進展し得ない
ということに他ならない