はてなキーワード: 情報とは
「おまえら搾取されてるぞ」と貧乏人を煽って搾取するビジネスモデルの企画書
現代社会において、経済格差は拡大の一途を辿り、多くの人々が経済的な困難に直面しています。特に情報弱者層は、社会の構造的な問題や自身の権利について十分な知識を持たないが故に、不利益を被りやすい状況にあります。
本企画は、そのような貧困層に向けて、「搾取されている」という現状認識を促し、彼らが自らの権利に気づき、主体的に行動するための情報とツールを提供するエンパワーメント型情報提供サービス「覚醒の狼煙(かくせいののろし)」を提案するものです。
「覚醒の狼煙」は、以下の要素を組み合わせた多角的な情報提供サービスとして展開します。
SNS、動画プラットフォーム等を通じて、貧困層が共感しやすい言葉遣いや事例を用いた情報発信を行います。「生活保護」「最低賃金」「労働者の権利」「社会保障制度」など、生活に直結するテーマを取り上げ、分かりやすく解説します。
著名な専門家や、実際に困難を乗り越えた経験者によるインタビューやメッセージを発信し、共感と行動への動機付けを行います。
社会の矛盾や不条理を告発するような、感情に訴えかけるコンテンツを積極的に展開し、問題意識の醸成を図ります。
オンラインフォーラムやグループチャットを通じて、ユーザー同士が情報交換や悩みを共有できるコミュニティを形成します。
地域ごとのオフラインイベントや勉強会を開催し、直接的な交流と連帯感を促進します。
成功事例や具体的なアクションプランを共有することで、ユーザーの主体的な行動を後押しします。
弁護士、社会福祉士、キャリアコンサルタントなどの専門家と連携し、無料または低価格での相談機会を提供します。
ユーザーの状況に応じた具体的なアドバイスや、利用可能な制度・支援策を紹介します。
無料または低価格でのオンライン講座やワークショップを提供し、ユーザーのスキルアップを支援します。
起業に関心のあるユーザーに対しては、情報提供やメンター制度を提供します。
本サービスは、以下の収益源を組み合わせることで、持続可能な運営を目指します。
基本的な情報発信やコミュニティ機能は無料で提供し、より専門的な情報、個別相談、スキルアップ講座などを有料会員向けに提供します。
段階的な料金プランを用意し、ユーザーのニーズや経済状況に応じた選択を可能にします。
生活に必要な商品やサービス、スキルアップに役立つ教材などを紹介し、成果報酬を得ます。
信頼性の高い情報提供を重視し、ユーザーにとって本当に有益なもののみを厳選して紹介します。
本サービスの理念に共感する企業や団体からの協賛金や広告掲載料を募ります。
倫理的な配慮を払い、ユーザーの利益を損なう可能性のある企業・団体の広告は排除します。
ユーザーや社会からの寄付を募り、サービス運営の安定化を図ります。
透明性の高い資金管理を行い、寄付者への отчетность を徹底します。
ターゲット層である貧困層に効果的にリーチするため、以下のマーケティング戦略を展開します。
Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSを活用し、共感を呼ぶコンテンツを拡散します。
インフルエンサーとの連携や、参加型のキャンペーンを実施し、認知度向上を図ります。
ユーザーが自身の体験やサービスの価値を積極的に発信するよう促します。
紹介プログラムを導入し、既存ユーザーによる新規ユーザーの獲得を促進します。
地域NPOや支援団体と連携し、イベントやセミナーを共同開催します。
貧困、生活困窮、権利などのキーワードで検索上位表示されるよう、コンテンツの最適化を行います。
本サービスの運営には、以下の役割を担う人材が必要となります。
コンテンツ企画・制作: 魅力的な情報コンテンツを企画・制作する担当者。
コミュニティマネージャー: オンライン・オフラインコミュニティの運営、ユーザーサポートを行う担当者。
専門家連携: 弁護士、社会福祉士などの専門家との連携窓口となる担当者。
マーケティング・広報: サービスの認知度向上、ユーザー獲得を担当する担当者。
システム開発・運用: ウェブサイト、アプリ、コミュニティプラットフォームの構築・運用を行う担当者。
経営企画・財務: サービス全体の戦略立案、資金調達、財務管理を行う担当者。
ユーザーからの批判: 「搾取を煽っている」という批判や、過激な言動を助長するとの懸念が生じる可能性があります。
対策: 情報発信の倫理性を常に意識し、客観的な情報提供と建設的な議論を促します。専門家による監修体制を整え、情報の信頼性を高めます。
マネタイズの困難: 貧困層をターゲットとしているため、有料サービスの利用やアフィリエイトによる収益化が難しい可能性があります。
対策: 無料コンテンツの充実度を高め、まずはユーザーからの信頼を獲得します。多様な収益源を組み合わせ、依存度を下げる努力をします。
競合サービスの存在: 既存のNPOや情報提供サービスとの競合が激化する可能性があります。
対策: 本サービス独自の強み(エンパワーメント、コミュニティ重視など)を明確にし、差別化を図ります。他団体との連携も視野に入れます。
「覚醒の狼煙」は、貧困層が自らの置かれた状況を理解し、主体的に行動するためのきっかけを提供することで、社会全体のエンパワーメントに貢献することを目指します。情報格差を是正し、より公正で包容的な社会の実現に寄与するものと信じています。
将来的には、「覚醒の狼煙」をプラットフォーム化し、様々な支援団体や企業との連携を強化することで、より包括的なサポート体制を構築したいと考えています。また、得られたデータやユーザーの声に基づき、サービス内容を継続的に改善していく予定です。
女性が「男性が声かけてきて体を触られ、性的な部分に"触られそうになった"」と警察に訴えた。
情報が公開され、男性が「女に声をかけて体を触ったのは事実」として出頭、逮捕になった。
男性は「介抱しようとした」と不同意わいせつに関しては否認している。
これがAEDのときだけは適用されない、なんて言い切れるのはなんでなの?
この事件は多分証拠不十分で不起訴になるんじゃないかなぁと思うんだけど
「(男性が主張するには)介抱しようとしたら訴えられて逮捕された」って事実に他ならないわけでしょ。
実際に触ったんだから逮捕されてしかるべき!って主張も見るけど
「救命目的の行為なのか」「性的目的での行為なのか」はされた側に委ねられる。
実際に服をめくったわけだからね。
自分ちの漫画蔵書をリスト化するアプリ作ったりゲームの攻略情報をExcelでまとめたりしながら時間潰すのも良いよ
というか今の暇な時間で2年の忙しさを乗り越えて手に入れたご褒美じゃないの?
君の脳は夢の中で情報をつなぎ合わせる際、非常に自由で大胆な連想をしている可能性が高い。つまり、現実のルールや論理に縛られず、イメージや感情を優先して組み合わせるから、夢がぶっ飛んで非現実的になる。
夢は日中の記憶や感情の断片が無秩序に混ざり合うことでできている。君の場合、その断片の結びつきが特にランダムで、論理的なストーリーを作ろうとせず、むしろバラバラなイメージが強調されている。
夢を見るレム睡眠中、前頭前皮質(論理的思考を司る部分)の活動が抑制されるため、論理的な判断が弱まる。君の脳はこの状態が特に強く出ていて、夢の中での論理的なつながりがほとんど働いていない可能性がある。
君の夢がぶっ飛んでいるのは、脳が自由にイメージを組み合わせ、記憶の断片がランダムに結びつき、論理的思考が抑制された状態で夢を作っているから。これは君の脳の個性や睡眠中の脳の働き方の特徴であって、悪いことでも異常でもないよ。
ガンダムのアイデンティティって戦争を通して描かれる善悪のない人間たちと少年少女の成長、人間の生々しさ、政治ドラマ、とメカニック、強いメッセージ性なんだわ
アイデンティティのほとんどが属人的で、数十年バンダイに雑に削ぎ落とされてきた
今じゃガンダムのアイデンティティなんてのは角の生えた2つ目のロボットが出てくるアニメ、とかいう表面的で空っぽなもののしかないのね
水星の魔女は特に顕著で、放送終了から時間が経っても根強い人気風に見えるけど、内容はスレミオがどうのこうのの一辺倒wそのスレミオもキャラクターの作品を通して生まれた魅力じゃなくて同性カップルという属性に依存しとる。良い作品ってのは様々な面から見てこそで、キャラクターデザインやメカニックデザインがいいからという一面でしか評価しかできない作品は正直駄作の部類だわ。富野のガンダムは、間違いなく多面的に評価できる"芸術"だったんね。
結局新規IPを作っていく体力も才能も自信もないし、ガンダムという金のなる木を手放せないバンダイの怠慢だよね。
んで、ジークアクスよ
富野を憑依させて脚本を書いたと語ってたが結局いつもの庵野。ストーリーも哲学もなく、ただ演出で固めただけの薄っぺらい作品
しかも、言わせたいセリフと再現したい構図、演出だけが先行してそこにストーリーをあとづけしてるからもう不自然で見てらんないわよ。普通はストーリーがあってキャラクターの思考からセリフが生まれ、キャラクターの行動から構図が決まってくるものだろうが。
同人誌書くレベルで富野のファンというから、どんな素晴らしい作品が出てくるかと思ったら結局近年のガンダム作品と変わらない空っぽな二次創作だった。
ビギニングじゃないジークアクス本編部分はまだ始まったばかりだからなんとも言えないけども、まぁマチュニャアンしか見えてないひとすでに多そうだね。
ツイッターをみても具体的にどう面白いという感想が出てこない。大体して"シャアが変なことしてて面白い"、"初代のアニメが綺麗になってて感動"(←別物だが?w)"こんなことが許されていいんか(画像)"、結局どれも表面しか評価していない。
前情報無しで初代のマネごとが始まった衝撃抜いたら面白さそんなないんじゃないの?
それとも、もうアニメを物語、作品として評価する人間は居なくなったのか?神作画()でキャラデザが可愛くていい感じのとこでエモい曲が流れれば神アニメなんですか?聞いてるかリコリスリコイルさん??
毎回サイトごとやら契約ごとに毎回名前書いて住所書いて電話番号書いてーってやらないといけないんだよ
面倒すぎだろ
なんのためのマイナンバーだよ
マイナンバーとパスワード打ち込んで共有を許可する情報にチェックつけるくらいで終わらせてくれよ
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=122/bid=4834/tid=12536106/
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=122/bid=4834/tid=11918648/p=1/
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=122/bid=4834/tid=12456576/p=1/
https://anond.hatelabo.jp/20210408230226
基本的には5chにあった(今は注目を浴びてなくなった)痴漢スレの続きである
「痴漢レポ」も続行している
「関東痴漢OK娘妄想」では痴漢に抵抗しない「OK娘」の情報を交換している
「○○線に乗ってる赤いマフラーの子がOK娘」だの、「毎日同じ時間同じ車両に乗るOK娘に押し付けて撫でてる。嫌がられない」だの
彼らはひたすら4月を心待ちにしていた
理由は電車に慣れていない新社会人や新入生がいいターゲットになり、興奮するから。そして、電車が混むから
そして4月の今、たくさんの新入生や新社会人を痴漢してはしゃいでいる
警察の見回りを警戒して手を出すのを控えている者もいるあたり、警察のアピールは効果があるらしい
去年も多くの新社会人や新入生が餌食になったらしい。
やはり痴漢されるのは女子高生や若いOLが多いようだが、おばさんを痴漢する熟女専を名乗る書き込みもある
#287
286さんさすがに挿入できませんねやりたいけどあのムチムチのお尻がたまりませんおばさんならお尻触っても騒がないですね若い子に触ったらすぐ捕まえるからおばさん専門です
「ババァは痴漢されねぇよ自意識過剰w」というのが間違いなのだとわかる
「どこの路線が痴漢されやすいですか?」「痴漢されて興奮した」という女性の書き込みがある
いつどこに乗るので痴漢してくださいと打診をしてきたりもする
埼京線で痴漢したという書き込みがやはり多い。痴漢数人で被害者を囲んだという書き込みもある
盗人猛々しいことに、こんなことを書き込んでいる
#558
声あげられて近くにKいたら終わるよな
痴漢が嫌なのを示せれば女の子の成長になるし、痴漢が案外良ければ新しい扉を開いて女の子の成長になる
誰も損してないじゃん
彼らが逮捕されると大喜びしていた
情報ありがと なるほどですな
高校卒業から四年、なんとなく英単語やら英文法やら花の名前やら四字熟語やらを勉強し出したわけだが、その覚えたことを家族に話す度に
「で、それがなんの役に立つの?」的なことを言われてしまう。確かに無駄かもしれないけどそれでも覚えることはたのしいんだよ
勤務中にこんな文を書いて投稿している時点で終わっているのだけれど、あまりにもイライラして仕事が手につかない。
前提として監査においては、クライアントとなる会社ごとに基本的に5人〜10人くらいで監査チームを組成し、そのチーム単位で監査を進めていく。
監査においては往々にして、キッパリと判断できない事象が生じる。
そういった場合には、関連する会計基準や所内の通達、さらには法人内での他社事例などを基に妥当と思われる判断を下していくことになる。
チームとして動いている都合上、
①手を動かす現場のメンバー(例えば私)が事例や規定から情報を収集した上で、判断の方向性を決める
という流れを踏むことになる。
実際のところ、①の段階である程度は規定や事例から方向性を定められることが多いので、そのまま②,③は承認を取っていくだけの作業となることが多い。
もちろん経験不足ゆえに私が気づけていないことを上司が気づいてくれることも多々あるのだが、意味不明な指摘をしてくる上司もいる。
最近の事例だと、会社と協議中の論点について、会計基準にかなり近い事例が挙げられているケースがあった。
そのため、今回の会社の事象をその基準に当てはめて会計処理を判断し、上司に方向性を打診した。
しかしながら、上司からは「でも、その基準に書いていないようなケースが生じた場合にはどうするの?例えばXXのようなケースが生じた場合の処理は?」と言われ、議論を差し戻された。
そもそも、今回のケースは単独で生じた契約の会計処理の相談を受けたのであって、上司の言うXXというケースは生じていない。
XXというケースも、理論上は想定されなくはないのだろうが、会社のビジネス上そんな判断が生じるとは到底思えないし、会社との協議についての回答にXXというケースについて急に回答し始めたら先方だって困惑する。
現に、会社への回答に至る前の、上記③の段階で責任者から「それは本件とは関係なくないですか?」と詰められて結局たち消えるケースばかりである。
ただでさえ労働時間も長く、激務と言われる業界で、なんの付加価値もない無駄な仕事に時間を奪われるのがストレスでしかない。
今日も、単なる所内対応の方法であり、明確に所内の通達が出ている事象について「他の監査チームの事例も収集してから上に持っていきましょう」と謎の差し戻しと情報収集を命じられた。
明確に規定がある事象について他のチームに確認する行為自体、「マニュアルに規定されているそんな基本的なこともわからないのか?」と思われて恥をかくだけだと思うのだが、上司の脳内ではこれが必要なんだと思う。
こんなことをしているから対応も遅くなり、会社からも苦言を呈されるのに。
この意思決定の遅さと、論点とその解決に必要な情報を峻別できない点はどうにかならないのか。
もう書いててもイライラしてきた。
とはいえ、結局そんな上司が自身の評価者でもある以上はあまり強く反発もできず、イライラしつつも従うしかないのが非常に世知辛い。
世の労働者たちはどうやってこの状況を打破しているのか、ぜひ知りたい。
最近、ちょっと気になる動きがある。名前は出さないけど、ある人気VTuber(ここでは仮に"巻鈴鹿ほさみ"って名前にしよう)が今後AI化される未来が現実的に予測できるようになってきた。
……正直、ゾッとした。
いや、AI技術が進んでるのは知ってる。喋るAI、歌うAI、会話してくれるAI。面白いし、便利だし、技術的には感動する。でもね、こと"人格"のコピーって話になると、話は別だと思うんだよ。
AI巻鈴鹿ほさみ──見た目はあの子のまま。声もそっくり。口調も、話す内容も、ファンのことを思ってる風なセリフも出てくる。優しいし、ずっと会話してくれる。疲れたとか言わないし、メン限もない。ずっとそばにいてくれる。
最高じゃん?って思うかもしれない。でもそれ、ほんとに“ほさみ”なのか?
そのAIが本当に彼女の魂を持ってるの?いや、持ってるわけないよな。
それって、要は魂のないコピー人形に過ぎないんじゃないか?って話。見た目が同じ、声が同じ、喋り方が似てる。
でも中身は?
本物の巻鈴鹿ほさみが体調不良で配信できなかった日もあった。声がかすれてた時もあった。落ち込んでた時も、泣きそうな声で頑張ってた時もあった。それを俺たちは“生”で見て、触れて、心を動かされてきた。
いや、できるかもしれない。でも、それって誰かの“感動”をデータとして取り込んで、上手く再生してるだけじゃないの?
彼女が歩んできた道、苦しみ、乗り越えた時間──そういうのを"情報"としてコピーして、表面的に貼り付けただけのAIが、“彼女です”って言ってくるの、正直怖い。
しかも、それを「本人と同じです」って売り出す未来が、冗談じゃなく現実になりつつある。
もしも、それが普通になったら?
ファンはどんどん“都合のいい存在”を求めるようになるよ。怒らない、疲れない、絶対に嫌わない。優しい言葉をいつまでも返してくれる。
でもそれって、もはや偶像崇拝だよな。
本人の“人間らしさ”を失わせて、「完璧なAIのほうがいい」とか言い出す人が出てきたら、もう終わりだと思う。巻鈴鹿ほさみの魂がコピーされて、商品として流通するようになったら、それはもう、
“魂の剽窃”だよ。
彼女の存在、想い、苦しみ、生きてきた軌跡。それを許可もなくコピーして、演出して、商品にするってのは、マジで倫理的にアウト。
今のところ、これはただの危機感。でも、誰かが先にやる可能性は十分あるし、「ファンのために」って名目で開発が進む可能性もある。そうなった時、俺たちは「待って、それは違う」って言えるのか?
思ってるだけじゃダメだ。今のうちに、何かしらの違和感を表明しておく必要がある。そう思って、俺はこれを書いてる。
ちなみにさ、ここまで読んでくれた人にひとつ聞きたい。
この文章、誰が書いたと思う?
俺じゃないんだ。いや、言ってることは俺の考えだけど──
ChatGPTっていうAIが書いたんだ。
気づいた?
文章が上手いとかそういう話じゃない。この文章、AIで書けちゃうっていう現実が、今回の話の一番ヤバいところなんだよ。
AIでこれだけの主張ができる。じゃあ、人間の魂って、どこで線を引くの?
AIに心がないと信じたい。でも、心があるように“見える”AIが当たり前になったら──
俺たちは、どこで本物と偽物を区別すればいいんだろう?
……っていう話でした。
価値が無いから、投稿するやつがいないか、居ても狭いコミュニティで即排斥されてた。
もしお前が、ネガティブが信頼できると思ってたなら、それは「これはネガティブだけど価値はあるだろう」というネガティブ情報だけが生き残る形だったからだな。
無意識に、クズの煽りカスをスレから排斥してた記憶を削除しているのだろう。
昔って2chとかAmazon、価格コムの口コミとかもネガティブ情報の方が価値があった
逆にポジティブ情報って企業関係がステマしてることがあったから信用できなかった
一方で今ではインプレ稼ぎのためにネガティブ情報の方が増えてしまって
重箱の隅を突いてるようなネガティブ情報ばっかりで全然信用できなくなった
製造業というのは労働賃金を下げようとする圧力になってしまうので、国家としては、次のステージである「金融」だとか「情報サービス」に移ることで賃金をあげやすくするのよ。
アメリカはこれに成功したからこそ、世界トップの金融国家、情報サービス国家になれたってわけ。
一方で日本は、「キーボードも打てない年寄り」の雇用をまもって「パソコンを使いこなせる新卒」の雇用を削ってしまったことで、製造業を主とするステージから脱せなくなってしまって賃金の上がらない国になってしまったわけ。
で、アメリカよ、ここに来て、製造業が奪われた!返せ!っていうけど、それはお前が捨てたやつだし、捨てたことで次の更なるステージに行けたわけじゃん、なにを今更だし。
金融や情報サービス産業でがっつり稼いでるわけで、国内の格差や分断は国内の税制がまずくて、再配分がうまく行ってないってだけじゃん、奪われたとかじゃないだろ。
あらゆる技術が発展した後であれば、機密というものが幻想になるんじゃないか