はてなキーワード: マネとは
ガンダムのアイデンティティって戦争を通して描かれる善悪のない人間たちと少年少女の成長、人間の生々しさ、政治ドラマ、とメカニック、強いメッセージ性なんだわ
アイデンティティのほとんどが属人的で、数十年バンダイに雑に削ぎ落とされてきた
今じゃガンダムのアイデンティティなんてのは角の生えた2つ目のロボットが出てくるアニメ、とかいう表面的で空っぽなもののしかないのね
水星の魔女は特に顕著で、放送終了から時間が経っても根強い人気風に見えるけど、内容はスレミオがどうのこうのの一辺倒wそのスレミオもキャラクターの作品を通して生まれた魅力じゃなくて同性カップルという属性に依存しとる。良い作品ってのは様々な面から見てこそで、キャラクターデザインやメカニックデザインがいいからという一面でしか評価しかできない作品は正直駄作の部類だわ。富野のガンダムは、間違いなく多面的に評価できる"芸術"だったんね。
結局新規IPを作っていく体力も才能も自信もないし、ガンダムという金のなる木を手放せないバンダイの怠慢だよね。
んで、ジークアクスよ
富野を憑依させて脚本を書いたと語ってたが結局いつもの庵野。ストーリーも哲学もなく、ただ演出で固めただけの薄っぺらい作品
しかも、言わせたいセリフと再現したい構図、演出だけが先行してそこにストーリーをあとづけしてるからもう不自然で見てらんないわよ。普通はストーリーがあってキャラクターの思考からセリフが生まれ、キャラクターの行動から構図が決まってくるものだろうが。
同人誌書くレベルで富野のファンというから、どんな素晴らしい作品が出てくるかと思ったら結局近年のガンダム作品と変わらない空っぽな二次創作だった。
ビギニングじゃないジークアクス本編部分はまだ始まったばかりだからなんとも言えないけども、まぁマチュニャアンしか見えてないひとすでに多そうだね。
ツイッターをみても具体的にどう面白いという感想が出てこない。大体して"シャアが変なことしてて面白い"、"初代のアニメが綺麗になってて感動"(←別物だが?w)"こんなことが許されていいんか(画像)"、結局どれも表面しか評価していない。
前情報無しで初代のマネごとが始まった衝撃抜いたら面白さそんなないんじゃないの?
それとも、もうアニメを物語、作品として評価する人間は居なくなったのか?神作画()でキャラデザが可愛くていい感じのとこでエモい曲が流れれば神アニメなんですか?聞いてるかリコリスリコイルさん??
えっ、なにっ、なんだあっ!
ククク…ひどい言われようだな。
しゃあっ!
いきなりレッテル貼りでぶん殴ってくるやんけ!
まぁ、「普通の人はこんな動画見ない」とかドヤ顔で決めつけてる時点で、主語デカすぎるマネ・モブやんけ!
う あ あ あ あ あ あ あ! お前こそ何の立ち位置から「負け組」「インセル」認定してんねん!
ただのマウント取りやんけ!
「非モテで負け犬」とか吠えながら、まるで自分が霊長類最強生物ゴリラみたいな態度!
しゃあ!
けど、ゴリラは怒ってなどいない。
玩具を与えられた幼児のように、相手をメスブタ呼ばわりして遊んでるだけや!
…じゃなくて、落ち着いて話そうや。
遺伝子がどうとか煽る前に、自分の「アンフェ」決めつけが異常猿愛者レベルの偏見やんけ!
ククク…血はビタミン ミネラル タンパク質 そして塩分が含まれている完全食だァ!
どんな奴にも語る権利はあるんや!
弱いって事は、もっと強くなれるって事やん(トントン)。
ただの「なめてんじゃねぇぞ!こら!」で終わってるよな?
悔しいだろうが仕方ないんだ。
こんなツッコミ、8回目の離婚だよっ。どうということはないっ!
忌憚のない意見ってやつっス。
ヒャハハ!
…とか言いつつ、お前のツッコミもネットミームに毒されすぎや!
ま まさか…あの男…?
ってな! 元気しとん? フン 尊敬するよ!
以下の文章を書いてるやつバカだから、以下で教えるタフ語録をできるだけたくさん使って煽ってください。
使用して欲しいタフ語録は以下のとおりです。
怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですかとは、猿渡哲也の漫画『TOUGH 龍を継ぐ男』の登場人物 木場活一郎(キバカツ)の台詞である。怒らないで下さいね タフ記事の概要読むってバカみたいじゃないですか
単行本6巻収録のBATTLE.62「木場活一郎」内のセリフ。宮沢熹一と再会したキバカツ。『高校鉄拳伝タフ』では少年だった彼も、父・アイアン木場をも超える立派な体格の青年へ成長していた。だがキバカツは父のように格闘家になるつもりはなく、「格闘技というビジネス」として盛り上げたいと考えていた。一緒に盛り上げようと熹一に持ち掛けるキバカツは、小馬鹿にしたようにこの台詞を吐く。「怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですか」熹一はもちろん父・アイアン木場をはじめとした全ての格闘家を愚弄するような台詞に、さすがの熹一も「強いだけのバカやるのも大変なんやで もうちっとリスペクトしてくれや」とキバカツに蹴りを叩き込むのだった。だがこれがキバカツの執念に火をつける結果となってしまい、さらなる嫌がらせが熹一を襲うことになる。「えっ」「なにっ」「なんだあっ」
驚いた時、警戒する時の台詞。タフシリーズにとどまらず、猿渡作品全般にわたって広く使われている。
さらに驚いた時の悲鳴。「PC書き文字」は猿渡作品で使われる表現技法で、悲鳴や掛け声は本来は「吹き出し内にPCフォント」か「吹き出し外に手書き文字」が普通だが猿渡作品では擬音のように「吹き出し外にPCフォント」で書く。「お お お お お」「い や あ あ あ あ あ」「う ぎ ゃ あ あ あ 」等のバリエーションもある。
「しゃあっ」
攻撃を仕掛ける時の気合の声。やはり猿渡作品全般で広く使用される。
「しゃあけど」
恐らく「せやけど」の変形であり、上記の「しゃあっ」は関係ない。
「⚪︎⚪︎・⚪︎⚪︎」
猿渡作品で度々使われる単語の節目ににやたらと・を入れる表現。とりあえず一言な感覚で使用できるので何でもかんでも中黒でぶった斬って使う「しゃあっマネ・モブ!」
「〇〇けどなブヘヘヘヘ」
ぶっちゃけ話をする時、先ほどまでの論理展開をひっくり返す時に使われる。最初に「まぁ」を付けて関西弁にすればそれらしくなる。
「忌憚の無い意見ってやつっス。それでも文句があるんならいつでも喧嘩上等ッスよ」
「〇〇を超えた〇〇」
大仰な強調の修辞。元ネタはタフシリーズの宮沢鬼龍を指した「怪物を超えた怪物」。よくつかわれるのは、あまりにも下半身事情がだらしない女か服装がげきえろな女に対する「淫売を超えた淫売」「メスブタを超えたメスブタ」とクズキャラを指す「蛆虫を超えた蛆虫」
灘神影流奥義『⚪︎⚪︎すべり』
灘神影流の技で喰らった弾丸に対し体を捻り、文字通り弾丸を滑らせて受け流す奥義。このことから話題を変えたり、ジャンルが変わる事を⚪︎⚪︎すべりと呼ぶ(例:「催眠モノ読んでたはずなのに、なんか唐突に催眠解除したうえ純愛すべりされて困惑してるのは俺なんだよね」「むふふ、このギャグ漫画面白いのん。なにっ、バトル漫画すべり」)
◆この男の目的は?---
煽り文の一つだが同じページで目的を話しているにもかかわらず「目的が不明」かのように書くため「煽り文担当は話を読んでいない」とされる。「男の目的」部分を変えて、疑問点や主張とそれに反する一要素を同時に書き連ねる形で使う。例「日本の校長は平均して一人二人の買春経験があるんやっ!」「◆この12660人は---?」
◆⚪︎⚪︎に悲しき過去---
煽り文の一種、タフに出てくる敵は大抵レイプされただの半殺しにされただの虐待されただの文字通り「悲しき過去」があると語られるがそればかりであり「とりあえず取ってつけた悲惨な過去を付け加えておけば悪行が許される」という皮肉から他作品にも波及し、タフ語録からは半ば独立している。
「貴様ーっ〇〇を愚弄する気かぁっ」
批判的な物言い、またはネタにされたことに対して返す定型文。この「愚弄」という言葉は猿渡作品でよく使われるため、ネタにすることを「愚弄する」と言い換えるのがマネモブの嗜みとなっている。
「ククク…ひどい言われようだな。まぁ事実だからしょうがないけど」
「弱いって事は、もっと強くなれるって事やん」
ポジティブシンキングする際に
矢印or指の絵文字(トントン
言外に指摘する場合に
元ネタは喧嘩をふっかけてきた相手にキー坊が「喧嘩 勧誘 お断り」と縫い付けてある袖を指して拒否する場面
「尊敬するでっ!」
「クククク...血はビタミン ミネラル タンパク質 そして塩分が含まれている完全食だァ」
複数の要素を兼ね備えているものを紹介する時に。例:クククク...ドラゴンボールはバトル転向 トーナメント インフレ そして引き延ばしが含まれている完全ジャンプ作品だァ
「なめてんじゃねぇぞ!こら!」
甘い見通しを語る人間に現実の厳しさを突きつける時に使う。最初は「はい!〇〇できますよ(ニコニコ)」と優しく接しておいて、こちらの台詞でいきなり落とすというパターンもある。元ネタは格闘技ジムの門を叩いておきながら「痛いのは嫌だ。苦しいのは嫌だ。これまで運動経験はろくにない。それでも強くなれますか」と都合の良すぎる台詞を吐いてきた入門希望者を、インストラクターが叱りつけたシーンから。
「でも...”ガチンコ”じゃないですよね?」
ガチンコ部分を変形させて使う。環境に乗れてない事に対する愚弄であったり、逆に「まさかそんな馬鹿なことしてないよな?」という確認の形で使う。これに怒った場合は「それを言ったら殺されても文句は言えねぇぞ」と返そう。
「デビル・ファクトリーの門を開けろ!完全なる悪魔の誕生だっ」
「クソボケがーーーーーーーーーーっ!」
朴念仁キャラに使う。元ネタは、許可を得ずに空手の大会に出場した弟子に、師匠が激昂しながら酒瓶で殴りつけた時の台詞。
「貴方はクソだ」
「お前のお袋は淫売のクソ女!」
子持ちでありながらお色気要員として扱われているキャラの子供に言うセリフ。主な被害者は西住みほ、宇崎花など。元ネタは「淫売」という言葉にトラウマを持つ格闘家が、気合を入れるためにセコンドから言ってもらうキー・ワード。
「いけーっ淫売の息子!」
字面は酷いが、原作で意味としては「お前なら勝てる!」に近い。ただマネモブは文字通りの意味しか読み取れない猿なので、当然文字通りの罵倒として使用される。
「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないから闘うことでしか自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・」
パロディ例「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないからタフネタをつぶやく事でしか自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・」
ネットミーム化しているが、例によって例の如く原典では負けフラグである。
「悔しいだろうが仕方ないんだ」
どうしようもない事実を突きつける時に。
皆で一緒に何かをやろうとする時に。元ネタは壊れた道場を自分たちで立て直す際、「専門の業者に頼めばいいのに」とぼやいた者への返答。
「パヴェルと申します」
「〜ルと申します」と使用する。いくらなんでも強引過ぎルと申します
「”怖いもの知らず”とは異常なことですよ。君は臆病者の数倍危ない人間ということですから」
「この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね。すごくない?」
物事の感想を述べ、同意を求める時に。「~なんだよね。~くない?」と改変して使う。元は心臓移植を受けたことで謎のパワーアップを遂げた主人公が猛獣を一撃で倒したことで調子に乗って放った台詞。
「〇〇はルールで禁止ㇲよね」「〇〇はルール無用だろ」「やっぱ怖いㇲね〇〇は」
「参りました」
「フン 尊敬するよ」
「〇〇の殺し方を教えてくれよ」
「負けたんㇲか?」
如何にも「あwもしかしてw」と言う感じの「負けたのが悔しくて必死にディスっている」人間への事実の突きつけの様な発言だが、場面としては失神KOされた奴が休憩室で起きて早々「え?ここどこだよ?試合に戻らないと…」と慌てるのを静止するセコンドに「…俺負けたの?」と呆然と問いただす場面。なので、厳密には「自分(もしくは自分の応援している相手)が」負けた場合に使う
この後セコンドが肯定の意味で力無く首を振り「そんな訳ないっス!俺が負ける訳無いっス!」と負け惜しみする。
が、当然マネモブは字面しか読み取れない猿なので文字通り「そんなに必死になるってことは負けたんだ?wしかもめっちゃ悔しいんだ?w」の意味で使う。勿論返しは…
「そんな訳無いっス!俺が負ける訳無いっス!」
コレ(トントン
「あががっ」
「しばきあげたらあっ」
「今なんか言ったか龍星」
「ま まさか… あの男…?」
「おっ反応があった やっぱ〇〇ってホントのこと言われたらハラ立つんやな」
「ヒャハハ」
「元気しとん?」
「ファ~眠い」
「フン迷惑だな」
「我が名は尊鷹」
「8回目の離婚だよっ。どうということはないっ」
ただし、プロレスラーが特に鍛えてるようには見えない自分のカミさんをブチのめして半殺しにした後に言った台詞。当人にとっては「どうということはない」かもしれないが、何からつっこめば良いか判らない程の問題点は有る。
「◯◯をしろ... 鬼龍のように」
本来は「美学をもて... 鬼龍のように」」であり、宮沢鬼龍の美学を称えた台詞。
本来はキー坊なども使う一般的な関西弁の語尾だが、彼から言葉を学んだトダーは語尾がヤンケなだけのロボットになった。
異常性愛者
本来はロリコン犯罪者に対するものだが、使い勝手がよく『異常◯◯愛者』などと改変される。例:異常猿愛者
「ウ・・・ウソやろ、こ・・・こんなことが、こ・・・こんなことが許されていいのか」
とてつもない理不尽を目の当たりにした時に使う。余談なんだけど、某国民的ロボットアニメの新作が公開された際、あまりにも意外すぎる内容に驚愕した観客がこの言い回しでSNSを練り歩いたんだよね。すごくない?
意外な人物を意外な場所で見かけた時に使う。2025年2月にTV番組の街頭インタビューで猿先生が映った時は、「うぁぁぁ さ…猿先生が地上波を練り歩いてる」とマネモブたちが沸き立った。
「動物園だ。ゴリラが目の前にいる」「あっ。一発で折れたッ」◆ゴリラは怒ってなどいない。玩具を与えられた幼児のように破壊して遊んでいるだけだ◆霊長類最強生物ゴリラと遊んではいけない
猿展開を超えたゴリラ展開。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<◯◯◯◯◯(煽ってもらいたい文章)>
利用申込から7年。
au PAY プリペイドカード特約第8条より。
Visaプリぺと同様(三井住友カード発行のプリペイドカード)。
JAL Pay会員規約第44条より。
払い戻し可能。
Mastercard®キャッシュパスポート プラチナTMお取引条件4より。
Mastercard Prepaid付きWebMoney Cardに関する特約第10条より。
主人公以外の男キャラで、その作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしたキャラ
他に誰がいる?
※作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしただから、主人公とか他のキャラも人気だけどそれより少し人気が高いくらいじゃダメだよ
アイシールドの蛭魔、ガンダムのシャアは凄くいい、すっかり忘れてた
爆豪も確かに ポップはどうなん?最終的に人気上がっただけで、牽引したかというと…?
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既に人気があった作品の序盤中盤に注目されてない/登場が遅い/活躍が遅い/見直されたのが遅いキャラは難しいかもね
あと女子人気が強く影響するのはそうなんだけど、その中でも特に凄かったキャラという感じだね
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未精査メモ(以下全てがブーム牽引キャラに該当するかは調べてない)
ぱっと思いついたのは八神庵
こんんちゃちゃちゃー、私です。(☆゚∀゚)
えー、2007年の本屋大賞2位プラス、山本周五郎賞を受賞したということで、はー、きゅぴきゅぴきゃん★な小説でございますねえ、はい、どうも。素敵なパロディアニメ調、漢語で古風な大正風と、さくっと評してみましたけども、まあまあそんな感じですか。
とりあえず、山本周五郎賞はこれじゃねえだろうということだけは突っ込んでおきたいものです。だって、ねえ? ってか、作家の名をつけた賞なら、それなりの重みが欲しいものです。作風とか、超重要でしょそこって思いません? だって、山本周五郎とは真逆にありますよ、この小説。
早くもあらすじいっちゃいますけど、……つーか、この小説にあらすじはないですね! はい、断言しましたけど、えー、素敵なお嬢さんが摩訶不思議な体験をしつつ、そのお嬢さんに恋して追いかけてく「先輩」なる人物のアニメ的簡潔さが楽しい小説となっております。
うーんと、楽しいと書きましたけど、私が楽しかったのは最初の一編だけかな。あ、短編集なんですけど。最初の一編はね、一夜のユーモラスな世界観をぐるぐると描いた良作だなーと、はい、面白かったです。
ところがところが、それから先ですよ。二章三章と、まあ最初の一編とはかけ離れた出来のもんですよ。最初の一編が完成品なら、あとの三編はそのクズだなっていうくらい。これは、あれな予感がしますねー、ザ・二匹目のドジョウ。
たぶんですけど、一編目は、それだけの短編のつもりだったんじゃない? 続けて書く予定はなかったんじゃない? だから、完成度がこんなにもバラバラで、変な一冊になってんじゃないのかなー? かなー? そんな雰囲気がぷんぷんですわ。
あとねー、まあ良作と言っといて何なんですが、あんまり熱がこもらないので察してくれる方もいらっしゃるとは思うんですが、全然好きじゃないんですよ、こういうの。なんつーか、ちゃんと完成してるし、リズムも面白いし、お話として楽しいなということで良作いいましたけども、全然好きじゃない。(2回目)。
まあ、一つだけ好きだと言える可能性があるのなら、この小説が「ラノベ」とか「アニメ小説?」とか名乗ってんなら、へえおもしれえなあって思いますよ。はい。でもそうじゃないじゃん。小説ジャンルで出されてきちゃってるじゃん。そうなると、私の評価はガタ落ちというか、なんつーかこういうもんを小説と言って欲しくないというか……。(´・ω・`)
どうして小説じゃないかというと、もうキャラクターですよね。登場人物ではなく、キャラクターと言えてしまう、この感じ。例えば、八頭身のかわい子ちゃんのキャラデザ(ラフ)の横に、「素直で一本気。お酒に強い」とか書かれちゃってる感じ。その一行二行で人間を表しちゃうのは、これはもう小説ではなく、アニメや漫画の範疇でしょう、と私は思うわけなのです。読んでて浮かんでくる情景も、現実じゃなくてアニメ絵だし。
でさー、また短編全部が面白かったら、こういうのもありだなって思ったかもしんないけど、結局つまらんわけじゃん。だから、もうそういうのはちょっとサブカルでやってくんない?みたいな、小説界を汚さないでくんない?みたいな、そういう気持ちが出てきちゃうんですよねー。ねー。ねー?
と、同意を求めて見ましたけど、まあ、というわけで嫌いです、これ。また、一章読んで気に入った方は、それだけでやめておくことをお勧めします。そのあとは練られもしない、ただの独白の応酬ですから。
ってかさー、もうアニメとかでもいっつも思うけど、こういう女、いる? 頭が幼稚な少年少女が見るんだから仕方ないんだとは思うけども、こういう自己完結な人間は、リアルでは頭おかしい人しかいないんで、決してマネなどなさらぬよう。
あ、言い忘れてたけど、作者の名前も気持ち悪くて嫌い。登美彦とか、うううあああああってなる。最後は単に好き嫌いの話でした。
それでは、ばいばい!(*・ω・)ノ
愚痴に対して説教してる!=偉そうに叱りつけてる!ってずっとアホの子にギャーギャー言われてたんだよ。アホは結局泣いて逃げたけど。
なんらか情報を伝えようとしてるかぎりは「説教」のうちだとかお前何言ってんの? アスペか? 誰がそんな話してるんだよ。「説教」には他にも牧師のスピーチの意味だってあるよ。
ほんで単に語尾が命令形なのに反応しただけって自白しとるがな。
讃美歌のタイトル「いざ来たれ異教徒の救い主」は救い主に対して命令文で無礼だから「いざきてください異教徒の救い主」にしたほうがいいかもね。って無意味に無限に話を拡散させる、アホが言い負かされたくない一心でやるやーつ。のマネ。
アスペか?他人の言動を咎め立てするならその論拠を示せって言ってるだけの普通の話だろ。
みんなのご家庭にもいるんですね、こういうヒト。。。
◯何でそんなに会話を覚えてるのか?ってたくさん言われてるからそれに対して回答すると、ウチってペットカメラがあって6時間分はリビングで何があったか遡れるんだよね。で、話してるところを抜き出してるの。離婚裁判(これは後述)になったときのためにやってたけど、増田に書いてみようかなと思って今回は音声ファイルにして、Googleドキュメントに文字起こしさせて整えてみた。
◯何でそんな夫がいいのかとか何で別れないのかとかいっぱい言われてるのでそれにも回答するね。
離婚は去年しようとしたの。
そろそろ離婚したいなら〜と思ってた時期に、ちょうど夫と口論になった。
その頃はまだ、夫が「うるさい!めんどくさいんじゃ!」って言い始めたら会話を諦めてたんだけど、「離婚するつもりだし、最後に徹底的に詰めたろ。」って気持ちが芽生えた。
で、みなさんご存知の形式で詰めまくってやったら、逆上しまくった夫が「離婚じゃ!!!お前とはもうやっとれん!」って言い出したので、渡りに船と思って「私もそれがいいと思う。離婚しよう。」って感じのことを言ったの。
で、元々財布は別だったし、それに手出しする気はお互いなく、共有のものは家財とクルマと家くらいで、それらをどっちがどう引き受けるかだけザックリ決めて、細かいことは離婚してから専門家に頼もう。ってところまでその日のうちに決めた。
お互いの親にも挨拶して、離婚届に署名ももらって、さぁ役所にいつ行こうかな有給取れるかなって段階で「やっぱり離婚したくない」って言われた。
「離婚届不受理申請をした。離婚したきゃ裁判でも起こせ!」って言われて、あの時は流石に病んだな。
こんな関係で婚姻関係続けるのは現実的ではないってことを、いつものやり口で何度も詰めた。
「喧嘩してない時は仲良いじゃん。」
って言われた。まぁそうとも言える。でも、それを「別れない理由」として言えちゃう方って、それを言う気になれない方に、多分いっぱい甘えてるんだよね。
全部とは言わないし、夫も我慢してくれてることあるんだろうけど、仲良い時も含めた私たちの関係はもうわたしの我慢ありきでしか成り立ってないと感じていた。
わたしの中では一緒にいるメリットより、別れるメリットの方が大きくなってる。ってことを伝えたら、「我慢をやめていい」って言われたの。
マジでしつこくやるよ?って言ったら、「受け止めます」って言ったの。
わたしが本当に「変わってくれたな」って思えたら、この離婚届は捨てる。
でも、「変わらないな」と確信を持ったらその時点で不受理申請を取り下げてね。っていう約束で、ここ10ヶ月くらいかな。
詰めるようになった結果、夫に対する認識が、「モラハラ男」から「頭の悪いモラハラ男」に格下げされたが、まぁ元々夫に頭の良さを期待して付き合ったわけではないから、それはいっか。
それなりに仲が良いって言うのは事実で、一緒にゲームすることもあるし、週一は2人で飲みに行くし、週三はセックスしてるし、年に2回は旅行に行く。
夫はそれが楽しいだけなんだろう。わたしは、それらの暮らしも楽しくないことはないが、楽しいだけでは決してない。
とはいえ、夫に頼まれるでもなく勝手に我慢を抱え込んでたのはわたしだし、何も言わずに一度は生涯を誓った相手へのハシゴを外すのは不義理かなと最終的には思えたので、今の状態に至る。逆に言うとハシゴくらいしか残ってないので、夫に対して我慢はしないけど、変わるための手助けも特にするつもりがない。
夫が特性の割に謝罪ができてるのはそう言う理由。アンマネの本買ってるのもそう言う理由。
◯わたしのモラハラ耐性についても少し。「そんな夫/妻と向き合うの無理だわ…ようやっとる」的なコメントもいくらか頂いて、寄り添いに感謝します。わたしの実父がまぁ夫より酷いモラハラDV男でして…幼い頃は苦労した、ほんとうに。わたしは実父のパーソナリティに興味があって、両親が離婚した後から実父と交流を持つようになった。なんでああいう、外でやったら警察呼ばれるようなことを、家の中だからってしてしまえるのか、単純に知りたかった。
その中で、自分なりに「暴言を吐く人・怒鳴る人」のパーソナリティに納得が行った。
だからでかい声で威圧してくる小心者に対しては耐性があるんだと思う。
夫の暴言って、「デブ」「ブス」「うるさい」「黙れ」くらいなんで、可愛いもんです。ただ声がでかいだけの馬鹿。
ほんと、「家庭内に怒鳴る・暴言を吐く人がいる」って、体験したことがある人はよくわかると思うけど、すごいストレスだよね。
最近は職場にもこういう人は居ないし、知らない人は本当にわからないんだろうなぁってブコメやトラバ見て思った。その人たちは今自分が幸せな人生であることをもっと噛み締めてほしい笑
「これ読んで思い出してイヤな気持ちになった」って人もちらほら見かけたけど、ごめんね。
怒りって一説では二次感情って呼ばれてるんだよ。一次感情(不安、罪悪感、嫌悪感、悲しみ、傷つき、不快感など)と向き合えず、頭の中で理解できない、だから言葉で自分の気持ちを表現できない、そんな人がそれらの感情を他者への怒りに変換して、最悪の場合、それを怒声や暴言や暴力の形で他人にぶつけて加害する。
怒りを覚えること自体は悪じゃない。ただ、怒鳴ったり暴言吐いたりしてしまってることが問題。そう思えるようになって、わたしは実父への忌避感がなくなったよ。
みんなの心の傷が癒えますように。
長々追記してごめんね。
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まーたささいというか、訳わからん内容。
今朝、夫は「会議があるんで遅くなる。晩御飯は食って帰れたら食って変えるし、食えなかったら冷凍のプレートを食うから、用意はしなくていいよ」って言ってた。
で、帰宅。わたしが少し残業したから結局はわたしの方が遅かった。
夫「会議は俺出てないよ」
わたし「え?じゃあ何で遅くなったの?」
夫「言うとらんわ!パーティーじゃゆうて、飯も食って帰るいうとったろうが!」
わたし「まず声を荒げるのやめて。おちついて、パーティーについて教えてよ。会議のパーティーだったの?」
夫「はーもう知らん。」
わたし「ねえ」
夫「」
夫「うるせーデブ!」
夫「うるさい!なんや!めんどくさいんじゃ!」
わたし「めんどくさいにしても何にしても声を荒げずに普通に会話して。会議だと聞いてたけど、パーティーもあったの?」
夫「お前に話すことはない!何でお前に教えにゃいけんのんじゃ!」
わたし「夫くんがわたしの仕事について聞いてきたとき、わたしがそんなふうに突っぱねたことがあった?仕事に限らずなんでもそう。こないだわたしにPDFの仕様について聞いてきた時、わたしが「なんでベクターデータもバイナリデータも分からん奴にPDFのこと教えにゃならんのんじゃ!」なんて言って突き放した?してないでしょ?普通に会話して。守秘義務で言えないことまで言えなんて言ってない。朝聞いてたことと違うみたいだから普通に気になっただけ。」
夫「わるかったよ、話すよ…会議は偉い人がしてるだけ。俺はその後のパーティーに参加しただけ。そこで飯を食いました。わかった?」
わたし「わかった。会議に君が出るんだと思ってた。誤解してごめん。」
夫「そんなこと言ってねえよ!!何なんだよ!!」
わたし「誤解したみたい。ごめん。」
夫「俺はそんなこと言ってないっつってんだろ!」
わたし「あのさぁ、わたしは誤解したことを謝ってるし、君の「言ってない」という主張を否定していないよ。誤解があったの。正せばいいだけでしょ。人間同士、脳みそを移植できるわけじゃないしわたしたちは文書でなく口頭で会話してるんだから誤解は生じるよ。その度にそんなふうにブチギレるの本当にやめて。」
夫「わかったごめん」
わたし「そういえば、夕飯食べられなかったら家の冷凍のプレート食べるって言ってたよね。そんな、食事が出るか出ないかわからないパーティーがあるの?」
夫「…たしかに、変わってるよね。俺も前職ではこういうのなかったわ。業界柄としか言いようがないわ。」
夫「俺もごめんなんかキレちゃって」
わたし「ところで、わたしの言い方が気に入らないとか態度が気に入らないとかのとき、怒鳴ったりシカトしたり暴言吐いたりして不満を撒き散らすのやめてくれる?
夫「頑張るけどうまく伝えられるか分からん。おまえつっかかってくるし。」
わたし「つっかかられたなと思わせたならごめん。でも、そう言う時に怒鳴るのやめて。その時に普通に、「その突っかかるような言い方やめて」ってつたえて。」
夫「わかったごめん」
わたし「あと誤解が生じるたびにキレるの本当にやめて。君だって誤解してることあるけど、わたしキレたことないでしょ?責めずに認識をすり合わせるでしょ。そんなふうにしてくれたらいいから。
誤解してしまった後に「俺は言ってない!」とかどんなに言われても、誤解は無くならないんだよ。」
夫「たしかに。ごめん」
わたし「仕事でも誤解されてた!ってことあると思うけど、そん時仕事相手ににキレないでしょ?なのにわたしにはキレるでしょ?それはわたしへの甘えじゃん。夫婦だから多少そりゃ多めに見るけど、わたしに甘えてる自覚は持ってよ。」
夫「はぁ?」
わたし「ほらまた。威圧するんじゃなくて、反論があるなら言葉で反論して。」
夫「わかった。反論ないです。」
わたし「そっか。とにかく野球みたいに審判がいて、送球と捕球のどっちにエラーついたかみたいにわかるもんじゃないんだから、誤解でいちいちキレないでね。」
夫「はい」
なんでこんなキレやすいんだろ…まじで若年性認知症じゃないか…もし介護とかになるんなら早いとこ離婚したい…入院とか施設とかなったら離婚するにもいちいち後見人立てたりしないといけなくなるとか聞くし…
ろくに規制も進まないで20年くらい野放図なままなんだから、広告ブロッカーを入れて各自自衛するべきだよというのは暴論ではなく非常に建設的な意見だろう。その意見だけは邪険にしないでくれ。
広告による収益化で多くのWebサービスが支えられてる時代になってしまっているのは現実だが、Webユーザーはそれを望んでるわけでも積極的に歓迎しているわけでもない。
だったらそれを拒否して無力化していく、したたかなユーザーが増えることで、Web広告が稼げない・時代にそぐわないマネタイズであるという認識と実態を広め、より建設的な、広告に依存しないWebのマネタイジング手法への移行を促していく必要があるだろう。
広告の仕組みは、あの手この手で本来顧客になり得ない人間の注意力や関心を奪い、嗜好を刷り込んでいくためにマインドハッキング的表現手法にきわめて近くなる、もともと悪質なものだ。デジタル世界ではその悪質さがより強く出る。
そういう悪質なゴリ押しが最適解になってしまうデジタル広告ではない、より健全なマネタイズをするようになったWebでは、今成り立っていたサービスでも成り立たなくなるケースが多発するだろう。
でもそれでいい。本来成り立っちゃダメな商業化が、Web広告の抱える野蛮さ、ズルさによって、成り立ってしまっている時代を終わらせなきゃいけない。
そのために抵抗が大きくなることは予測できるだろう。でもだからこそ、本当にWebの未来を真剣に考えるネットユーザーなら、Web広告を毅然と拒否しなくちゃいけない。
現実の物理世界を占有する誰かの所有物上の広告とは違い、デジタル世界では、自分の目に映るものを表示している自分が所有するコンピュータのクライアント側の描画内容は、利用者が弄れてしかるべきだろう。
弄るために十分コンピュータに造詣が深い必要はあるし、自分でその操作の責任を負う必要はあるが、そうしている限り、こうした行為は、アナログ的に目を滑らせて広告を無視することと同等の権利だ。
例えるなら、会社ロゴ入りのボールペンをタダで渡してくるのはそっちの自由だし勝手だが、それを私物として使うにあたってロゴを削り落として使う自由も勝手もこちらにある、という観点に近い。
ブロッカーを批判する人は、「そんなことするとロゴペンくれる人が悲しむよ!くれなくなるよ!削り落とさないでって規約に書いてるよ!」というロゴペンばらまき企業に同情的な人だろう。チラシ入りティッシュばらまきでもいいが。
だが、ブロッカーを使う人は、「くれなくなるなら別に構わない、もっといいペンを買うし、全員がロゴに好感を持たないことを見越してもともと迷惑ゴリ押しの自覚アリで宣伝効果を期待しばらまいているのだから、離反者が出るのも自分が離反側になる場合があるのも道理だろう」と考える。
なんらかの財物とペアにすればどんな押しつけも正当化されると考えているなら、それは非常に傲慢な姿勢だろう。宣伝効果が生じない人にまで宣伝をばらまいて不快を生じさせる至らなさの責任を末端ユーザーが背負ったり擁護したりすべきじゃないし、それを当たり前と思うのも加担になる。
ともかくそうした悪しき習慣に過剰適応してしまうインターネットしぐさが、今のWebをこんな宣伝押しつけパラダイスにした。
歩いていると3秒に1度はテッシュ配り人が動線に割り込んでくるがごとき時代に、ティッシュ内のチラシを一瞬で抜き取りペンのロゴを削り落とすテクを教え広めるのは、歪んだ現実に対する許容されるべき抵抗だろう。
ただし、広告ブロックができるソフトウェアというのは、その技術的な仕組み上、表示領域を書き換える大きな権限を持つものだ。
だから本当に信用できるところを選ばなきゃいけない。
過去には有名だった広告ブロッカーが買収され、マルウェア企業に乗っ取られたこともある(Nano Adblockerなど)。それくらい、その類のツールが持つ権限は悪意あるものにとって魅力的だ。
だから広告ブロッカーを使う人は、知らないうちに自分の使ってる拡張機能やアプリケーションの中身や母体が変化していないか、絶えずアンテナを張って情報収集をしている程度の情報リテラシーがないといけない。
営利企業によって開発・リリースされているブロッカーはそういうリスクが高いと言える。
そういう商業の香りがする母体は、ブロッカーでありながら、控えめな広告ならブロックしない方針を徐々に拡大していき、より経済力の強い広告事業者陣営に手籠めにされていくことが考えられる(Adblock Plusなど。)
だが熱心なボランティアによってフィルタ更新が行われていて、利益よりも思想を重視して運営されている、広告ブロックコミュニティにおいて信頼のおける母体もいくつかある。
個人的に2つ挙げるなら、uBlock OriginとAdguardだ。人によってはそこにBraveを加えるかもしれないが、Braveは広告モデルから脱却しているわけではなく、他社が出す広告は徹底的に消すが、Braveが出す広告を代わりに見ると仮想通貨を還元するよというビジネスで、自社で控えめな広告を出していくという点ではAdblock Plusに近い。
もちろんその仮想通貨がらみの機能を無効にして純粋な高性能ブロッカー内蔵Chromium系ブラウザとして使うこともできるが、所々信用ならんムーブをしている節があるので個人的にはおすすめしない。この分野は信用が最重要なので。
ただ、FirefoxのようなWebの理想を重視する陣営も広告に代わる有効な未来を描けているわけではなく、結局Googleにコバンザメしてその収益に依存しているので、現実的な落としどころとしてBraveのやり方を支持するという考えもあり得るだろう。
見据える未来が違うものの、結果的なブロック精度という面では、ブラウザ拡張のuBlock Origin、スマホ用単体アプリのAdguard、それからuBlock Originフィルタを使っているブロッカー内蔵ブラウザのBraveが三強であり、広告ブロックを期待する人がこの3つ以外を選ぶメリットはあまりないだろう。
OriginがつかないuBlockという拡張もあるが、運営母体が違い袂を分かったものでいわば偽物なので使ってはいけない。
また、Chromeは巨大デジタル広告企業Googleの息がかかっており、ブロッカーのような権限の大きな拡張機能を弱体化させる変更(Google主導のManifestV3有効化)が入ったので、高精度のブロックを望むのならChromeやEdge上でブロック拡張を使うのはいい判断ではない。uBlock OriginなどもLite版が提供されているが、どうしてもChromeを離れられない人向けの選択肢にとどまるだろう。
結論としては、
PCであればFirefox + uBlock OriginもしくはBrave、スマホのWeb閲覧であればFirefox + uBlock OriginかBrave、スマホのアプリ内広告であればAdguard for iOSやAdGuard for Android(Playストアではなく公式から落とす)でAdguard DNSを有効にすることでブロックできる。
より詳しい実用的な指南情報は、臭いサイト名だがここが一番網羅されている。なんJ AdGuard部 Wiki*
ブロックに関する是非や経緯、選び方を含む概念的・思想的な情報は、ここが参考になる。よくある質問 · Yuki2718/adblock2 Wiki · GitHub