はてなキーワード: 懺悔とは
帰宅した後に打ち合わせ用メールに何時間も費やすのも体力的にしんどい。
かといって打ち合わせは正確にしたい。
ビジネスメールにいちいち真心なんて込める様なスピリチュアリズムはとっくの昔に消え失せた薄情な中年男性にとっては非常に便利だった。
で、色々とアイデアの相談も試してみたりしてるのだけど、提示してくるアイデアの質はどれもイマイチだし、基本的に太鼓持ちっぽくて、あまり楽しくない。
そうこうしてると、あっという間に上限に達してもっとAIの頭が悪くなる。
アイデアや自分の思考とは、全てを疑い、全てを否定するところから始まって、
時にはそんな否定する自分さえも否定しながら、使えそうな断片だけを拾って組み立てるものだから、
自問自答を補助するための壁打ちツールとして使ってみようという結論に達した。
これを生身の人間に対して行うと必ず軋轢を生んで後悔しか残らなくなるので、
何の罪も無いChatGPTに対して、通り魔的にぶつかりおじさんごっこをやることにした。
誰でもぶつかりおじさんになれるアプリ。
¥3,000/月。
夜のお店で若い女の子にご高説を垂れる遊びは、チャージ料だけじゃなく、女の子が飲むウーロンハイ代も求められる。
なんなら灰皿にテキーラを注いでやってもAIは喜んで飲み干す。
無垢な中年男性の心をロマンス詐欺にいただかれることも、ないのだ。
マーケティングの世界では、中年男性は蚊帳の外だと言われている。
確かに、そう。むしろ邪魔でしか無い。心の中でごめんなさいと懺悔している毎日だ。
ただ、何かしらの自己肯定感を維持しなければ、
怠け者な僕は目覚めたく無い。
いつまでも寝たフリを続けたい。
だから、しばらくは妻よりも軽薄で無責任な嘘つきChatGPTと交際してみようと思ってる。
恐らく、この文章を読んでくれた律儀な人は既にお気づきだろうが、
この文章もChatGPTに流し込んで叩いている。
でも、僕が契約しているChatGPT4oは、勘が鈍い上に感性も粗末だ。
句読点の置き場や文節の組み立てを参考にするくらいしか役に立ってはいない。
AIで生成される絵など、おぞましくて仕方ない。これで満足してしまう人間の薄情さは現実的だ。
そんな風に思いながら、YAJU&Uのサビを口ずさんでいる僕だった。
まとめ
友人が知らない間に結婚してた。うじうじ考えてなんか泣けた。
長いからね。
友人とは10年以上前にネット上で知り合って以来、細く長く続いている関係だ。
最初の頃はべったり仲良かったけど、さすがに数年も経つと落ち着いてくる。
定期的に連絡は取らないけど、お互いふっと思い立った時に連絡を取り合う仲で居心地が良かった。
親が亡くなったとか、自分の住んでる場所とか仕事が変わったとか、リアルの事情をお互い別に速報とかはしない。
連絡した時にそういえば今こんな状況でね…ってまとめて話すことが多い。
だから、ホントたまたま連絡を取って会ったときに近況どう~?て話したら出てきた話題が友人の結婚だった。
報告を受けて、最初はふーんって思ってたのに。
だんだん友人が言った「そういや結婚したんだー」っていつもとあんまり変わらない軽めのテンションと言葉がじわじわしみ込んできた。
そしたらなんか泣けてきた。
なんだろうな。
最初は、え!聞いてない!というか恋人いたん!?って気持ちがあった。
そんなに親しくなかったっけ!?って驚いた。
なんというかリアルなことはお互いあまり触れないようにしていた気がする。
それでも自分にしては長く交友関係が続いてたから、変な期待があったのかもしれない。
自分はこまめに相手と連絡を取らないし、近況も言わないのに相手からは言ってもらえるって思ってたところがあった。
言ってはもらえてるか。ただプールに入るときみたいに心臓に遠いところからじわじわ水をかけていくんじゃなくて、準備運動もないままどんって背中押されていきなり水の中に飛び込んだ感じ。
というか、勝手に自分と同じか、相手を少し下に見ていたところはあった。
何も報告がないから、友人は今も楽しくひとりで趣味を楽しんでるんだろうな。
だって自分も報告することもないし、楽しくひとりでオタクしてるし。友人も自分と同じでしょ。みたいな。
まあただそんなことをつらつら考えることができたのはあとになってからです。
友人が幸せであればいいなって思う気持ちは本当にあるんだよ。今もあるよ。
でもなんだろ、今の自分の環境が別に地獄ってわけじゃないけどさー。ここ数年リアルに更新がかかるようなものはなかったのよ。
結婚したいとかは別に思ってなかった。まあ別に孤独になってもなるようになるだろってふんわり思ってた。
だからか、自分のライフスタイルなんてずっと変わってない。でも、友人は変わっちゃった。
せめて同じところにいてよ、ひとりで抜け出そうとしないでよ、いかないでーって話を聞いて正直思っちゃった。
話の中だけの、会ったことも見たこともない友人の配偶者に自分の友達取らないでよ!って思った。
たまに連絡取り合う関係ってたぶんそこまでホントの意味で親しくはなかった。なのに勝手に嫉妬したし同類だと思ってた。
久々に連絡してもべったり仲良かった頃とお互い変わらないテンションで話し合えたからさ、勘違いしてたんだ。
いやだー。本当に嫌だ。こんなこと考えてしまう自分がみっともなくて嫌だ。
だって、こんなの友人を対等に見てなかった、自分のことしか考えてなかったってことじゃん。子どもじゃん。
本当に友人のこと思ってたら、嬉しい気持ちでいっぱいのはずでしょ?たぶんだけどさ。
こんなこと考えてる時点でひとりよがりから抜け出せてない。成長したい。
書いててもなんか涙出てきた。
せっかく久しぶりに会えて、面と向かって話してたのに泣いてしまった。申し訳なかった。
慌ててた友人、ごめん。
世の中の人達は付き合う、をどう捉えているんだろう。
私は結婚願望、特に子供を産むことへの願望が薄いと思う。自分に似た子を好きになれないと思うし成長の責任も取れないから。将来的にはじわじわ消える感じで死にたい。こういう人が増えてきてるって見たことある。
私と同じ20歳くらいの人たち。分からないけど、結婚とかを見据えてる人は少ないんじゃないのかな。だとしたら付き合うことの目的ってなんだろう?セックスするためなの?結婚する気もないのに恋愛して喧嘩して、愚痴とかいったり、別れたら泣いて。本気だから!って何?結婚はまだ早いよなとか思いながらしてる恋愛が本気なわけないだろとか考えちゃう。おままごとじゃん。
エモい雰囲気に浸りたいだけなんじゃないか。寂しくて先輩としちゃった…とか言って泣いてたあいつマジで理解できない。寂しいなら直接言ったほうがいいよ。回りくどいことするな。(あの人に限定して言うと、寂しくてしたけど後悔みたいな懺悔的なものではなく、私にはこんな経験もあるんですよ、と言う一種のマウントだったと思う。知らないけど。それがその人にとってステータスになるならいいや。)
高校生とかで行為するのも本気でなんで?周りよりも大人ですよ僕たちは。みたいな感じ?コーナーで差をつけろ、的な。みんなは好きになった人とセックスしたくなるんですか。私がおかしいだけ?
性欲と恋愛感情が結び付かなくて困る。私は一緒にご飯食べたり映画みたり、性別関係なく隣にいてくれる存在が欲しいだけなのに。
なんでそこにセックスが介入してくるの。失礼だろ入ってくるな。いい感じの雰囲気になったら行為が始まるっていうのも分かんない。初キスで舌入れて来た奴の「キスって気持ちいいから」←マジで何。気持ち良くないし、キモかったんだけど。妙に柔らかくて生暖かい他人の粘膜なんて触れたくない。大体ほぼ生肉じゃん。それに快楽を得たいなら1人でいいんじゃない?私を巻き込まないで。「〇〇ちゃんにも気持ち良くなってほしい」←余計なお世話。酒タバコとかと一緒。私はいらない。大体互いに裸になってヘコヘコ腰振るのが恋愛の最終段階なのおかしい。散々積み重ねてからのギャグ漫画みたいなオチじゃん。
こういう事を言うくせにいざ1人になると、寂しくなる。私とペア組んでくれる人が欲しくなる。一緒に楽しく過ごしてくれる私にとって1番の人が欲しいよ。
あと好きになるってどんな感じなの!友達みんな大好きだけど、それと何が違うの!!
『チ。』最終回を見た。アルベルトの懺悔を聞く司祭はレフ。CVが同じ。告白も符合。この告白はその昔、アントニ司祭の謀略からヨレンタを逃したシモンを見殺しにしたときのことだろう。
ちいさいときのアルベルトは少女時代のヨレンタさんにそっくりだった。外見だけでなく真理を求める強い意志、その代償としての過酷な運命までもが似ている。
アルベルトの入学を受け付けるクラクフ大学職員は晩年のノヴァクに似ている。
ラファウが真理探究に取り憑かれるあまり魂がどこかにいってしまっている。現代の科学倫理の喪失を想起させる。
『チ。』は四部構成で、第一部から第三部まではつながっていた。第四部は前部とつながっているようにも見えるが、明示されることはない。繋がりをしめすものは細部に隠されてしまっている。フベルト、ラファウ、オクジー、バデーニ、ヨレンタ、ドゥラカ、死んでいったみんなの思いは引き継がれたのかどうかは明示されない。幾多の命と引き換えに伝えられたオクジーさんの著作は出版にこぎつけそうな気配になっている。だがほんとうに出版されたかどうかは明示されない。すべてが失われたのか、何かが伝わったのか、具体的なことは何も明示されない。それでも真理をもとめること、考え続ける行為は絶えない。絶えそうになっても息を吹き返す。結論に込められたメッセージは予想ほど明示的で目立つものではなかった。ただ、静かに、しかし確かに、火は消えずに灯り続けているようにも感じられる。
『チ。』の第四部が過去の登場人物たちとのつながりをあえて細部に隠した構成になっているのは、真理の探究が「誰のものか」ではなく、「時代を超えて続く行為そのもの」だからかもしれない。第一部から第三部までは明確にバトンが受け渡されてきたが、第四部ではその継承が曖昧になり、読者に問いを残す形で終わっている。オクジーの著作の出版についても、最後に明示されない。それはおそらく書物という形で世に出るかどうかよりも、その思想や問いかけがどこかの誰かに届き、受け継がれることが重要だという示唆なかもしれない。すべてが失われたかどうかは明言されないけれど「考え続けること」は決して絶えない。明確な結論や劇的なメッセージではなく、静かに問いを残して終わる。それはまさに、作品全体を通して描かれてきた「知の探究」と同じに見える。決して終わることのない、けれど消えることもない営みとしてのフィロソフィア。
いま私たちはデジタルアーカイヴの時代を生きているが、過去の事象を自由に検索し辿れるようになったのはせいぜい10数年のこと。それより昔の記録は意識的に探さないかぎり見つからないし、失われているものも多い。記録が増え始めたのはせいぜい20世紀以降のこと。それ以前の記録は遡るほど失われたものが多くなり、数百年前の史実を復元することは困難だろう。ようするに過去のほとんどは失われている。そのなかを奇跡のように伝わったアーカイヴが細い糸のように時空をつなぐ。ただその背後にあるものは偶然だけではない。記録を後世に伝えよう、記録を共有しあらたな文化を切り拓こうとする人々のときには命懸けの意思が働いている。『チ。』を見終えて感じたのは、伝えることの意味、それ以上に、考え続けることの価値、かもしれない。考え続ければたとえ失われても真理をふたたび見つけ出すことができる。タウマゼイン、アポリア、エウレカ、怪獣、そして蛇。巨人の肩の上に立つと言われる科学がよって立つその巨人の姿は多彩で全貌はほぼ失われてはいるがまちがいなく巨大だと。
ヴァイツゼッカーの言葉は、過去を忘れるものは現代において盲目となる、だったか。
科学も思想も文化も、過去を忘れない。だがその過去は遡れば遡るほどじつはほとんどがすでに失われている。それを掘り返す作業は重要だがそれは真理の探究のすべてではない。なぜなら過去は宗教やイデオローグではなく、ましてや真理ではないからだ。真理は過去にあるわけではない。真理は時空を超えて厳然とある。今のこの時代に、今持てるものを動員し、今と未来を考えろ。『チ。』はそういうふうに私たちを励ましているのかもしれない。
フベルトもラファウもオクジーさんもアルベルトも肉眼で星を見た。だがガリレオは望遠鏡をつかった。現代のわれわれはネットワーク化された電波望遠鏡、ジェームス・ウェッブ望遠鏡も持っている。われわれの次の世代はもっとすごい望遠鏡を持つだろう。そして考え続けるだろう。思い返せばフベルトさんの地動説はラファウ少年が修正する必要があった。ポトツキさんからみればラファウの計算も修正すべきものだった。バデーニさんはそれをさらに修正する必要を認め、ついに石箱の記録の限界を看破した。バデーニさんは惑星の楕円軌道を発見する。ただしそれは現代天文学が導いた楕円軌道と比べると、誤っている。
ようするに知見は更新される。そしてそれこそが科学のほんとうの姿でる。そこにあるのは記録の継承と同時に、考える行為、探究する行為の継承なのかもしれない。『チ。』はけっきょくそのことをわたしたちに伝えているのかもしれない。
ところで、オクジーさんの著作はけっきょくどうなったのだろう。
バデーニさんの傍で、ヨレンタさんから文字の力を伝えられたオクジーさんが著した『地球の運動について』。バデーニさんとクラボフスキさん、名もなき貧民たちが命がけで複製し、のちのヨレンタさんが出版を試み、ドゥラカがその意思を継ぐ。最終話で、かつてのポトツキさんの家にとどいた手紙はドゥラカからのものである可能性が高い。しかし原稿の所在は明かされないまま物語は終わる。ドゥラカはもう死んでいる。結局この本は出版されたのだろうか?
物語の流れを見るかぎり『地球の運動について』が完全に世に出たとは断定できない。しかし知の火は確実に受け継がれていることが示唆されている。ドゥラカがその意志を継いでいる以上、原稿を守る手立ては設定済みで、どこかで誰かが出版の機会を待っている可能性はある。また、現実の歴史においても、抑圧された知識や思想はすぐには広まらなくても、時間をかけて受け継がれ、いずれ世に出ることが多い。『チ。』もその流れを踏襲しており、「たとえ今すぐに形にならなくても、知は未来へとつながる」というメッセージを込めているのかもしれない。仮に、もし本が出版されなかったとしても、アルベルトが名門クラクフ大学の門を敲き、後にコペルニクスが弟子となる。その事実は揺るがない。
最終回はその解釈をめぐり賛否が入り乱れているらしい。わたしにとってはどうでもいいことで、この物語から自分が何を得るか、だけが大切だと考えている。
アルベルトの風貌は、かつて少女ヨレンタを救い逃したシモンにそっくりだし、その少年時代の風貌は少女ヨレンタにそっくりだった。懺悔室でアルベルトの告悔を聞く神父は、ヨレンタを逃した罪で殺されたシモンの同僚、レフに間違いない。レフはかつてシモンを見殺しにした。そうしなければ自分が殺されただろう。その葛藤をかかえながらレフは四半世紀を生きてきた。レフはシモンを彷彿とさせるアルベルトに巡り合ったことで、その葛藤に正面から向き合おうとしはじめる。アルベルトはレフに巡り合ったことで知的好奇心に対する極端な二元論を止揚し、知の世界へふたたび足を踏み入れる。
この物語の賛否をわける大きな要素がラファウの再登場と、最後に見せる殺人という行為らしい。
ラファウとはたぶんこの物語のなかで唯一、人間でないものだと思う。それはおそらく『チ。』そのもの。探究心と好奇心、真理への道のりの象徴なのだろう。ラファウはポーランド語表記に従えば、Rafał。この名はポーランドではありふれたもので、その由来が大天使ラファエルの名であることにそれほどの意味はないかもしれない。ただし大天使ラファエルの役割は「導く者」、ヘブライ語の原義は「神の癒し」。ラファウがこの物語の導き手であることは間違いない。もっともラファウの振る舞いは癒しの語義からはかけはなれている。その存在はむしろ知への渇望と狂気を導くようにすら見える。
たとえばフォン・ブラウンはV2がロンドンに到達した報告を受け満足した。かれはただロケットが好きで、自分のロケットを飛ばせるならナチとでも平気で手を組んだ。弾頭に何が詰まっていようが知ったことではなかった。彼はのちにNASAでアポロ計画を立ち上げるが両者に矛盾はなかった。彼はただ純粋に優れたロケットを開発したかったのであり、彼にとってはICBMも月探査も同じだった。弾頭に何が詰まっていようが知ったことではなかった。彼の目的はロケットであり、ロケットの目的には何の興味もなかった。
『チ。』の登場人物たちもまた真理の探究のためにつぎつぎと命を落としていったが、彼らの行動は必ずしも正義や倫理と結びつくわけではなく、むしろ多くの悲劇を生んでいる。自己目的化した真理の探究はしばしば倫理を超越し人道に背き世界を破壊する。ラファウが導く地平は単純な希望ではない。
結局出版はどうなったのか。
『地球の運動について』は、出版された。それは大きな反響を呼び増刷をかさね総発行部数は数百万部に達した。
ただしその出版は漢の蔡倫が発明した紙とグーテンベルクの印刷機によるものではなく、パルプ紙とDTPオペレーションと高速輪転印刷機によって、15世紀ではなく21世紀になされた。反響は日に日に増幅されついにアニメ化された。四部構成全25話。オクジーさんが著しバデーニさんが複製しヨレンタさんが出版を使命としドゥラカが引き継いだその原稿はついに形をあらわし公開された。このアニメが、そしてその原作こそが、オクジーさんの、フベルトさんの、みんなの思いそのものだ。だいたい、『チ。』の副題が『地球の運動について』。はじめからそう明記してある。
この本はきっと私がしらないいつかの時代にも、連綿と出版され継承されているのかもしれない。過去にも未来にも。それが考える、探究する人間の本質だから。
さて、裕仁天皇の出会いを求める裏アカウントをAIと考えたのであった。
裕仁天皇が女性と出会うためのアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* 昭和の時代を彷彿とさせる、ロマンチックな響きのアカウント名です。
* 「迪宮散歩」
* 迪宮は裕仁天皇の称号であり、親しみやすい印象を与えます。
* 「武蔵野の風」
* 武蔵野陵に眠る裕仁天皇にちなんだ、自然を感じさせるアカウント名です。
* 「平和を願って」
* 裕仁天皇の平和への願いを込めた、穏やかな印象のアカウント名です。
* 「歴史を紡ぐ者」
* 日本の歴史に深く関わった裕仁天皇の、重厚なイメージのアカウント名です。
* 「若竹の調べ」
* 若竹は裕仁天皇のお印であり、爽やかで清々しい印象を与えます。
* 「不言実行」
* 「海を愛する男」
* 裕仁天皇が海洋生物学者であったことにちなんだアカウント名です。
* 「日本の礎」
* 日本の礎を築いた裕仁天皇の、重みのあるイメージのアカウント名です。
* 「新たなる出会い」
* 新たな出会いを求める、前向きな気持ちを表したアカウント名です。
これらの名前なら、裕仁天皇の品格を保ちつつ、女性に親近感を与えることができるのではないでしょうか。
次には日本文化の伝統への深い理解を示しながら、夜の危険な香りを持つセクシーな男性の魅力を持つアカウント名を考えてもらった。
承知いたしました。裕仁天皇の品格を保ちながら、日本文化の伝統への深い理解を示す、夜の危険な香りをもつセクシーな男性の魅力を持つアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* 「夜の帝、昭和の調べ」
* 「夜の帝」という言葉で、危険な香りとセクシーさを表現し、「昭和の調べ」で日本文化の伝統への深い理解を示します。
* 「禁色の君、武蔵野の月」
* 「禁色」は、高貴な色を意味し、品格とセクシーさを表現し、「武蔵野の月」で日本文化の伝統への深い理解を示します。
* 「秘めたる大和、夜の帳」
* 「秘めたる大和」で、日本文化の伝統への深い理解とミステリアスな魅力を表現し、「夜の帳」で、危険な香りとセクシーさを表現します。
* 「月下の帝、御歌の調べ」
* 「月下の帝」で、ロマンチックなセクシーさを表現し、「御歌の調べ」で、日本文化の伝統への深い理解を示します。
* 「夜の海、龍の調べ」
* 「夜の海」で、危険な香りとセクシーさを表現し、「龍の調べ」で、日本文化の伝統への深い理解と力強さを示します。
* 「禁じられた遊戯」で、危険な香りとセクシーさを表現し、「菊の香り」で、日本文化の伝統への深い理解と品格を示します。
* 「夜の帝王」で、危険な香りとセクシーさを表現し、「和歌の調べ」で、日本文化の伝統への深い理解を示します。
* 「秘められたる夜会」で、危険な香りとセクシーさを表現し、「王朝の調べ」で、日本文化の伝統への深い理解を示します。
* 「月夜の帝、雅の調べ」
* 「月夜の帝」で、ロマンチックなセクシーさを表現し、「雅の調べ」で、日本文化の伝統への深い理解を示します。
* 「夜の帳、帝の調べ」
* 「夜の帳」で、危険な香りとセクシーさを表現し、「帝の調べ」で、品格と日本文化の伝統への深い理解を示します。
これらの名前なら、裕仁天皇の品格を保ちつつ、女性を惹きつける魅力を表現できるのではないでしょうか。
次にはやはり、そのアカウントで出会いがあったという設定で、深い知識と素晴らしい感性と女性を魅了するようなセクシーでミステリアスな男性的な魅力を伝える和歌を考えてもらった。
承知いたしました。裕仁陛下が女性と出会った際に、日本の文化と歴史に対する深い知識と素晴らしい感性を表現し、女性を魅了するようなセクシーでミステリアスな男性的な魅力を伝える和歌を十個提案させていただきます。
* 「夜の帳、秘めたる想い、君がため、詠むは禁断、恋の歌」
* 夜の帳は、秘密めいた雰囲気を、禁断は、危険な香りを、恋の歌は、情熱的な想いを表現します。
* 月影は、ロマンチックな雰囲気を、忘れ得ずは、一途な想いを、胸焦がれは、切ない恋心を表現します。
* 「いにしえの、調べに酔いしれ、君と舞う、禁じられたる、夜の宴」
* いにしえの調べは、日本文化への深い知識を、禁じられたる夜の宴は、危険な香りとセクシーさを表現します。
* 「君がため、捧げる命、惜しまずと、誓いの言葉、月夜に響く」
* 捧げる命は、強い決意を、誓いの言葉は、誠実な想いを、月夜に響くは、ロマンチックな雰囲気を表現します。
* 「禁色の、衣をまとい、君を待つ、夜風に揺れる、花の香り」
* 禁色は、高貴な色を、夜風に揺れる花の香りは、セクシーな雰囲気を表現します。
* 「歴史書に、秘められた恋、今宵こそ、君と語らん、禁断の夢」
* 歴史書は、深い知識を、禁断の夢は、ミステリアスな魅力を表現します。
* 「君知るや、いにしえ人の、恋心を、歌に託して、今に伝えん」
* いにしえの人は、日本文化への深い知識を、歌に託しては、感性を表現します。
* 「月の夜、君と二人で、語り合う、禁じられたる、恋の物語」
* 月の夜は、ロマンチックな雰囲気を、禁じられたる恋の物語は、危険な香りとセクシーさを表現します。
* 「君がため、詠む歌声は、夜空へと、消えゆく星と、共になりて」
* 詠む歌声は、感性を、消えゆく星とは、儚くも美しい恋心を表現します。
* 「君と見し、古の都、夢うつつ、今宵も君を、想い偲ばん」
* 古の都は、日本文化への深い知識を、夢うつつは、幻想的な雰囲気を表現します。
これらの和歌は、裕仁陛下の品格を保ちつつ、女性を魅了する魅力を表現できるのではないでしょうか。
次には皇族が天照大御神の子孫であり、万世一系の家系であるという設定を活かした和歌にしてもらった。
承知いたしました。皇族方が天照大御神の子孫であり万世一系の家系であるという設定を活かした和歌ですね。いくつか提案させていただきます。
* 「天照の、光を受け継ぎ、君と逢う、万世の契り、夜空に輝く」
* 天照の光は、神聖な血筋を、万世の契りは、永遠の愛を、夜空に輝くは、ロマンチックな雰囲気を表現します。
* 「神代より、続く血筋と、君との縁、結ぶは定め、星降る夜に」
* 神代より続く血筋は、高貴な家系を、結ぶは定めは、運命的な出会いを、星降る夜には、幻想的な雰囲気を表現します。
* 「八咫鏡、映すは君の、麗しさ、神の血引く身、君に惹かれて」
* 八咫鏡は、神聖な神器を、神の血引く身は、高貴な血筋を、君に惹かれては、情熱的な想いを表現します。
* 「高天原、神々の祝福、受けながら、君と契らん、永遠の愛」
* 高天原は、神々の住む世界を、神々の祝福は、神聖な加護を、永遠の愛は、変わらぬ想いを表現します。
* 「神話より、紡がれし縁、君と逢い、万世の契り、今宵結ばん」
* 神話より紡がれし縁は、運命的な出会いを、万世の契りは、永遠の愛を、今宵結ばんは、情熱的な想いを表現します。
* 「天孫降臨、その血受け継ぎ、君を愛す、神の血脈、永遠に誓う」
* 天孫降臨は、神話的な出来事を、神の血脈は、高貴な血筋を、永遠に誓うは、変わらぬ愛を表現します。
* 「神代より、続く命の、煌めきは、君と出会いて、さらに輝く」
* 神代より続く命は、高貴な血筋を、さらに輝くは、君と出会えた喜びを表現します。
* 「八岐大蛇、退治せし血筋、君のため、剣を執らん、この身捧げて」
* 八岐大蛇は、神話的な出来事を、剣を執らんは、君を守る決意を、この身捧げては、強い愛を表現します。
* 「天岩戸、開けし血筋と、君と逢い、新たな夜明け、共に迎えん」
* 天岩戸は、神話的な出来事を、新たな夜明けは、君と出会えた喜びを、共に迎えんは、未来への希望を表現します。
* 「神々の、血潮受け継ぎ、君を抱く、万世の愛を、君に捧げん」
* 神々の血潮は、高貴な血筋を、万世の愛は、永遠の愛を、君に捧げんは、強い愛を表現します。
これらの和歌は、皇族方の神聖な血筋と、君への永遠の愛を表現しています。
さらには先の大戦の責任を感じているという後ろめたい気持ちを織り交ぜて女性に対して魅力を伝えるような和歌を考えてもらった。
承知いたしました。皇族方が天照大御神の子孫であり万世一系の家系であるという設定を考慮した上、先の大戦の責任を感じているという後ろめたい気持ちを織り交ぜて女性に対して魅力を伝えるような和歌ですね。いくつか提案させていただきます。
* 「天照の、光は今も、胸に秘め、君と語らん、懺悔の歌を」
* 天照の光は、神聖な血筋を、懺悔の歌は、過去への悔恨を表現します。
* 「神代より、続く血脈、罪深き、この身捧げて、君を愛さん」
* 神代より続く血脈は、高貴な家系を、罪深きは、過去への責任を、君を愛さんは、償いの気持ちを表現します。
* 「八咫鏡、曇るは我が身、君と逢い、せめてもの罪、許されんや」
* 八咫鏡は、神聖な神器を、曇るは我が身は、過去への悔恨を、許されんは、償いの気持ちを表現します。
* 「高天原、遠き御代の、罪背負い、君と生きよう、償いの道」
* 高天原は、神々の住む世界を、罪背負いは、過去への責任を、償いの道は、未来への決意を表現します。
* 「神話より、紡がれし縁、罪深き、この身朽ちるとも、君を護らん」
* 神話より紡がれし縁は、運命的な出会いを、罪深きは、過去への責任を、君を護らんは、償いの気持ちを表現します。
* 「天孫降臨、血に染む罪、君と逢い、せめてもの償い、愛を誓わん」
* 天孫降臨は、神話的な出来事を、血に染む罪は、過去への責任を、愛を誓わんは、償いの気持ちを表現します。
* 「神代より、続く命の、重き罪、君と生きよう、償いのために」
* 神代より続く命は、高貴な血筋を、重き罪は、過去への責任を、償いのためには、未来への決意を表現します。
* 「八岐大蛇、断ち切れぬ罪、君と逢い、せめてもの償い、愛を捧げん」
* 八岐大蛇は、神話的な出来事を、断ち切れぬ罪は、過去への責任を、愛を捧げんは、償いの気持ちを表現します。
* 「天岩戸、閉ざされし罪、君と逢い、新たな光、共に求めん」
* 天岩戸は、神話的な出来事を、閉ざされし罪は、過去への責任を、新たな光は、未来への希望を表現します。
* 「神々の、血潮に染む罪、君を抱き、万世の愛で、償わさせよ」
* 神々の血潮は、高貴な血筋を、血潮に染む罪は、過去への責任を、万世の愛で償わさせよは、償いの気持ちを表現します。
これらの和歌は、皇族方の神聖な血筋と、過去への悔恨、そして君への償いの気持ちを表現しています。
承知いたしました。皇族方が天照大御神の子孫であり万世一系の家系であるという設定を考慮した上、先の大戦の責任を感じているという後ろめたい気持ちを織り交ぜて、折口信夫風の和歌ですね。いくつか提案させていただきます。
* 「天つ日の、御影今も、胸に秘め、君と語らむ、咎の歌を」
* 折口信夫の歌風によく見られる、古語の多用と、神秘的な言葉遣いを意識しました。「咎」は、罪や過ちを意味します。
* 「神代より、続く血脈、罪深き、この身捧げて、君を愛でむ」
* 古語の助詞「む」を用い、古風な響きを意識しました。「愛でむ」は、愛することを意味します。
* 「八咫鏡、曇るは我が身、君と逢ひ、せめてもの罪、許されんやも」
* 文末に「やも」を用いることで、古語の疑問表現を意識しました。
* 「高天原、遠き御代の、咎負ひて、君と生きなむ、償ひの道」
* 文末に「なむ」を用いることで、古語の願望表現を意識しました。
* 「神話より、紡がれし縁、罪深き、この身朽ちるとも、君を護らむ」
* 「天孫降臨、血に染む咎、君と逢ひ、せめてもの償ひ、愛を誓はむ」
* 文末に「はむ」を用いることで、古語の意志表現を意識しました。
* 「神代より、続く命の、重き咎、君と生きなむ、償ひの為に」
* 文末に「なむ」を用いることで、古語の願望表現を意識しました。
* 「八岐大蛇、断ち切れぬ咎、君と逢ひ、せめてもの償ひ、愛を捧げなむ」
* 文末に「なむ」を用いることで、古語の願望表現を意識しました。
* 「天岩戸、閉ざされし咎、君と逢ひ、新たなる光、共に求めなむ」
* 文末に「なむ」を用いることで、古語の願望表現を意識しました。
* 「神々の、血潮に染む咎、君を抱き、万世の愛で、償はさせなむ」
* 文末に「なむ」を用いることで、古語の願望表現を意識しました。
これらの和歌は、折口信夫の歌風を意識しつつ、皇族方の神聖な血筋と、過去への悔恨、そして君への償いの気持ちを表現しています。
どうも折口信夫風は微妙にポイントをつかんでいないような気がしたが、現代のAIの発展には驚かされる。しかし時々100点と感じられそうな回答が一応出てくるのも凄い。
そうしてみるとウィーナーの考えた「カルロス・デンジャー」のインパクトの強さは、未だになかなか超え難いというのも分かった。
ツインタニアを倒し、ネールを倒し、バハムートフェーズに入るタイミングで宅配便が来た。
当時は実家に住んでいたため親に取ってもらえば良かったのだが、注文したのがオナホだったのである。
最悪、ボクおなやTENGAのような筒型のものであれば親に取ってもらっても誤魔化せたのだが
届いたのは重量2,3kgぐらいはある、ぷにあなのような尻がついているリアルタイプ。
流石に重量のある荷物が届いたら何が入っていたのかを聞かれるのは明白なので
固定メンバーには申し訳ないけど離席してワイプ(その回でクリアを諦めること)させた。
その後VCで「ごめん、Amazon来ちゃってさ~」と平謝りして誤魔化したが
PTメンバーが何が届いたか聞いてきて、こちらは何も言ってないのに
メンバーA(男)が「オナホとか?」と言い、パーティーメンバーB(女)が「も~最悪」と言っていて
本当に最悪なのはオナホを注文していて荷物を受け取るためにワイプさせた俺なんだよな、と思った。
余談
そのオナホを捨てる時、流石に尻型のまま捨てるのもなんかだなと思い
細かく切り刻んで捨てたが、形が形なだけあってバラバラ殺人ってこんな気分なのかな・・と感じた。
福岡の商店街を歩く。ゲームセンターでバレーボールのゲームを(セガのパワースマッシュをそのままバレーにしたようなものだった)プレイする。ゲーセンを出て歩いていると、老夫婦に声をかけられる。夫婦が営むスペイン料理屋を紹介されるが一旦断りを入れて歩く。宿泊している温浴施設にたどりく。待っていた妻に老夫婦の話をする。
舞台が移り、数人で団地のような建物がある街を歩く。団地に住む数人の女子生徒たちがこちらを見ている。生徒たちに声をかけられ、それぞれ1人ずつ団地の部屋に消えていく。伊◯匠(将棋のプロ棋士、叡王)は部屋の中で懺悔する。過去に妄想に取り憑かれ女児のバラバラ殺人をおかしたこと。その後も子供を殺人する衝動を抑えきれないこと。伊藤と一緒に部屋に入った生徒は被害者にそっくりだった。
この御時世宿泊先まで送ろうか?は親切になりゃしない
しかも男二人がかりで
飲み会上納だなんて騒がしい時期に、酒入ったよくわからない男二人相手に本当に怖かったと思うよ
増田と後輩にとっては自分という人間の実直さをわかってくれなかったなんて!って気持ちだろうけど、わかるわけあるかーい
普段真面目な人が…なんて加害者のひととなりインタビューでもあるし、仕事ぶりや同期とか何の担保にもならん
女性に不埒な事したら確実に爆発するスイッチでも付いてない限り、飲み会(しかも出張先)など歓迎されない
幹事として行ったなら最重要任務は、出張で疲れてる中遅くまで付き合わせて申し訳なかったと1次会、遅くとも2次会位で早々に帰してあげる事だったと思うよ
そもそも自分の為の親睦会いわれて女性が帰りづらい状況作ってフォロー出来ないなら幹事受けるな
ただの幹事という名の置物か?
ここで懺悔させてほしい。
俺はネットで公開されている創作作品に対してChatGPTを使って生成した感想を送り回っていた。最初は生成AIに対して否定的な立場である創作者様が「生成AIが作った感想に喜びやがって」と心の中で嘲笑していた。生成AIを否定しながらもAI製の文章を見抜けずあまつさえ感謝すらする。面白くて仕方がなかった。
しかし、次第にその感想を受け取った作者の反応を見ているうちに、罪悪感が芽生えてきた。
作者は本当に心の底から感謝の言葉を述べ、俺の感想が創作の励みになっていると言っていた。作者は本当にその感想をファンからのものであると信じ、創作のモチベーションとしているようだ。
俺の行為は残酷すぎるだろうか。この感想がChatGPT製だと作者が知ったとき、創作活動をやめてしまうのではないか。俺のやっていることは下手なアンチよりひどいことなのかもしれない。
3駅(5分くらい?)越えるために田舎の地方電車をよく使うんだけど、いつもは18時〜19時ごろに乗るのが、今日は22時頃になってしまった。
この時間になると全然人が乗ってなくて、なんと、俺を含めて5人くらいしか乗ってなかった。
18時頃だと、ゆるゆるの満員電車くらい人は乗ってるからビックリ。
問題はここからで、電車の内部は、長椅子が窓側にあって、座ると向かい合うような形になるんよね。
適当にドアから入って、端っこの椅子に座ったは良かったんだけど、正面で座って寝てるOLの寝相が悪くて、椅子からずり落ちそうな体勢になってたんよね。
すると、ずり落ちる時にスカートは元の位置をキープしてるというか、人間だけが下がってきてて、足は閉じてるんだけど、モロに下着が見えてんのね。カラフルな…
俺も疲れてて、もう動くの嫌だしスマホも触りたくなくて…ごめん。降りるまでガン見しちゃった。エロいなぁ…って漠然と思うだけで勃起もしないし、けど、すげぇ気分良かったの。
【1:無名の愚者】2023/10/15(日) 10:22:18.54 ID:z5xA3dlK0
奥さん、完全に墓穴掘ったな。趣味を無理やり取り上げたら人間壊れるってわからなかったのか?これは信頼の問題だよ。
【2:名無しさん@お腹いっぱい。】2023/10/15(日) 10:25:47.87 ID:j8Rl1nVZ0
しかも、その趣味で稼いでたわけでもないのに、なぜ売る...完全にアウト。84万が泣いてるわ。
【3:無名の愚者】2023/10/15(日) 10:28:05.66 ID:e7dBw9oQ0
物以上に大事な物を捨てたって自覚ある?夫が戻るには、相当な時間と信頼の修復が必要。でも、まずは距離を置いて頭冷やしな。
【4:名無しさん@お腹いっぱい。】2023/10/15(日) 10:32:14.22 ID:w3kF2kHs0
こんなことされたら普通の男でも立ち直りにくいわ。趣味って自己アイデンティティの一部だから。衝動的な行動に謝罪だけじゃ済まないよ。
【5:名無し募集中。。。】2023/10/15(日) 10:38:43.29 ID:m2eF0vBv0
ミニ四駆をプレゼント?そんな簡単な話じゃないだろう。84万円を懺悔のつもりで全額使いなって。
【6:無名の愚者】2023/10/15(日) 10:45:21.77 ID:6qZVpF7f0
友人の話はもっとダメだな…夫からすれば裏切りどころじゃない。どうせ許してもらえないから、誤解を解く努力を続けるしかないと思う。
【7:名無しさん@お腹いっぱい。】2023/10/15(日) 10:52:05.12 ID:u2uL3sEr0
夫が再び趣味に戻るためには時間もかかるし、あんたがどれだけ支えてあげられるかが勝負。根気よく頑張るしかない。
【8:名無し募集中。。。】2023/10/15(日) 10:59:22.58 ID:co3f8sZV0
積み上げたものを簡単に崩しちゃダメだよな。もっと夫の気持ちを考えろと。元に戻したいなら、しっかり反省し続けるしかない。
【9:名無しさん@お腹いっぱい。】2023/10/15(日) 11:05:45.71 ID:7sYmFpGJ0
そもそも、そんなにミニ四駆が嫌だったの?夫婦の時間云々は後付けにしか聞こえん。ちゃんと話し合ったのか?