はてなキーワード: 番組とは
ダウンタウンが、とんねるずが、デヴィ・スカルノが、あの歌舞伎役者が、とか、まぁ「アーあの人、現実でもやってそうじゃん」というタレントたちは、それでも全盛期は大人気だった。
「暴君系」、「ハラスメント系」、「強圧系」などと名付けてみたくもなるが、タレントの系譜の中に明らかにそういう一派がいる。
まぁ温いテレビバラエティコンテンツならではの、多少刺激的な言動をするタレントを置いておきたいニーズはあるんだろうとは思う。それにしても昔から今までずっと人気があるペルソナなのだ。
平成初期には野村沙知代&浅香光代の「サッチー・ミッチー」がご意見番顔をして(そしてその後色々あって)たし、みのもんたや島田紳助、和田アキ子などの「ハラスメントMC系」みたいな系譜もある。
一方私は、子供のころから、この手の強圧系のタレントが本当に苦手で、「何のためにわたしはテレビを見てるのかアホらしい」とテレビを消していたのだが、どうも世の中にはこういう一派を娯楽として楽しんで消費している人たちが少なからずいるのだ。短歌だか俳句だかに居丈高なダメ出しをしてるオバハンとかも大人気だし、高嶋ちさ子(かなり酷い)と長嶋一茂(かなり酷い)と石原良純(そこそこ酷い)が並んで、産まれが金持ちのセレブが傍若無人な顔をして並んでいたりする。好きにはなれないし、申し訳ないけど下品だなぁ…という印象だ。そういう人を起用した番組があちこちにあるから、まぁそういうのが好きな人が結構いるわけだ。
TVなんか見てるからだ馬鹿、というのはとても愚かで、ホリエモンやひろゆきの消費のされ方も同じ。
「金持ちが暴論、暴言を吐いているところを楽しむ娯楽」がたくさん。
お化け屋敷ではないが、対岸の火事として恐怖刺激を楽しんでいる?
それとも、傍若無人なセレブな王様が吐く暴論に己の何かを仮託して溜飲が下がったりしてるのか
あまり考えたくはないが、彼らのハラスメント色の強い言動や、現実味がゼロの暴論などに、少しのあこがれがあったりするのか
アンチポリティカル的な、反動で下品で暴力的であるコンテンツが快感なのだろうか、とか
もっとシンプルに「俺も有名に、金持ちになったら同じように暴虐にふるまってやろう」と思っているのか。
少し違うかもだが、子供のころに読んだ少女漫画に出てくる、そして先ごろまでオタクコンテンツで流行っていた「悪役令嬢」的な娯楽だったりすることは有り得るだろうか
昭和の少女漫画定番の「いじわるをする美少女(お嬢様)」は、ストーリーにスパイスを加える役割的脇役だと思うが、オタク界隈で流行った悪役令嬢は「悪役だったけど実は・・・」のギャップ萌え主人公?だったりするらしいじゃないか。現実の「ハラスメント系タレント」の消費って、そういう娯楽だったりもするんだろうか。子犬を拾うヤンキー的な、ツンデレなギャル的な、そういうやつ?
現実は、ほとんどの場合は「ハラスっぽい属性が売りになってる人は、裏でも似たようなもんだぞ」ってことだと思うんだけどなぁ…。
とんねるずの番組もネタも知らんから、よく言われる身内ノリというのがどういうものなのかいまいち分からなかった
いやそもそもお笑い芸人のトークって彼らの関係性ありきだったり、特定のノリを共有しつつ喋ってたりと結構内輪っぽいし
こちらからその内輪に入り込む、というか学校のクラスでグループの会話を近くで盗み聞きしてる生徒のような立場になろうとしなきゃ十分には楽しめないものじゃん
教養主義めいた人に言わせれば、そういうのを以てして初めて面白さを「理解」出来る、といったような感じで
「理解」した上でつまらないと言っても、それは本当に理解していないのだ、とか今度は感性が知性がどうの、とか言い出したら無敵すぎるだろって思うけど
これはお笑いに限らず
女体の上位変換はないので射精産業は膨大な数が存在し、風俗レビューは常に盛り上がる一方で女は「イケメン男性同士のBLでのオナニー」だけで満足する
ファンが一人もいなかったジャニーズジュニアが某オーディション番組に出た途端に大量のファンを獲得した、ファンがいなかった一般人やロートルが地元やイベントと連動したアイドルグループや武将隊や劇団に入った途端にファンを獲得した、無名や女性に不人気な声優や俳優がアニメや2.5次元で人気キャラを演じたらファンを獲得した、博多のマイナーバンドの非モテメンバーがメジャーデビューして売り出された途端に女が寄って来るようになり、過去を取り戻すかのように女を食い散らかして、他のメンバーは制止に苦労した
男同士が集まり共闘や競争に切磋琢磨するエンタメなら芸能でもスポーツでも関係なく女のファンがつくし、そのエンタメの人気者ならチンポの立たない爺さんでもチンポのない宝塚や日韓女性アイドルグループ等の女でも構わないし実際に熱心な女性ファンに支えられている
なので芸能人や有名人と一緒に仕事してる男もおこぼれ目的の女にモテる
水原一平も人気あったし、バンドブームの頃はユニコーンのマネージャーの髭のおっさんやスタッフやローディまで若い女を食いまくっていた
だからモテる女のルックスは皆痩せた美人で統一されてるけど、モテる男はルックスにばらつきがあるだろ
女が自分の旦那と息子と推し以外の男に無関心なのは言うまでもないし、推し活も「有名人かつ特定の推し」にしか金を出さない
逆に男は女の地位や評価や経歴はどうでもいいから木嶋佳苗やりりちゃんみたいな経歴不明無職の不美人に大金を貢ぎ、貧困大家族の日本語を話せない外国人女性を嫁として斡旋するブローカーが存在する
エロ動画や風俗は言うに及ばず、自撮りや盗撮アカウントや無数のネットに転がっているエロ動画に至っては女の素性は勿論、顔すら分からないけどシコるだろ
ジャニヲタもプロ野球やバスケやバレーのプロリーグに流出し、前者はSnowMan以外の全グループの売り上げが下がってるが、後者の女性ファンや動員は爆増してる
近藤真彦〜忍者〜TOKIO〜関ジャニ∞と長年ジャニヲタやってた女性もラグビーに移行した
あと、男だけが身長や収入とマッチング率や既婚率が比例する統計がいくつもあるだろ?
日本人男性の6割が170cm以上、165cm以下は1割
https://toukei-labo.info/10_taikei/10_shincho.html
しかし風俗客、マッチングアプリ婚活市場で余剰在庫になる層は低身長男性に集中。始末に困った業者に「売れ残り婚活女性は余っている低身長男性で妥協して!」と訴えさせてしまう
「身長170cm以上の男性希望です」という婚活女性を見ると婚活業者や非モテ男性が脊髄反射で「高身長男性はすぐ売り切れて品切れするから高望み!婚活しないと相手が見つからないブスやおばさんは妥協しろ」の大合唱になるから、内心では女が顔より身長を重視するのを理解してるんだよ
しかし取り柄のないボンクラでも婚活やマチアプやれば売れて行く高身長男性と違い
芸能界一強の権力や知名度の事務所等の所属先や肩書が伴わないと低身長男性は見向きもされない
「男はコミュ力(とそれに伴う社会的評価)で選ばれるが、婚活や恋愛において低身長が余る理由はそれ
テレビ局やスタジオに入れる身分も気持ちがいいけど、ジャニーズに入った途端に“ファン”がデキるというのも驚きだよね。だってさぁジャニーズじゃなかったら一般人じゃん。劇団に入っているカッコイイやつでもファンなんて一人もいないのに、ジャニーズに入っていればブサイクな顔でもファンやおっかけまでついてくるんだ。おおーこれこそアイドルじゃん! とは思ったけど、なんでついてくるんだろう? とは日々疑問であった。テレビ朝日の中にあるレッスン場にはいっつも出入り待ちのファンらがたむろっているし、おっかけはタクシーに乗ってまでついてくる。おまけに家に入るまでのお見送りつきというゴージャスな待遇である。歌手デビューしているとか、ドラマに出演しているとかだったらわかるけど、一般人が“ジャニーズ”というだけでその私生活まで大きく変化を遂げるほどの環境に変わってしまうのだ。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/2_4869.html
石原 (略)
女形が少年の役をやっててね。化粧とか照明の具合で、これがなかなかの美少年に見えるんです。そのせいか女性の観客が多かった。僕も何回か観たんですけど、ある日、舞台を観ていたら客席の方からピチャピチャという水の音が聞こえてきて、なんだろうと思った。
竹熊 なんですかその音は。
石原 昔の芝居小屋は無声映画もやっていましたから、舞台の前がオーケストラ・ボックスになっている。新派劇のときは楽隊がいないから、ボックスに腰を下ろして芝居見物するんです。一メートルくらい穴の開いた場所で、床の音がよく聞こえる。畳敷きなのにピチャピチャ音がするんです。
石原 ない。ところがね、食事は僕ら九人全員で一緒にすることになっていたんですが、明くる日になったら女の子が「あなたの部屋にいる居候を連れてきなさいよ。気の毒でしょう」って言うんですよ。その子が来たら、女どもがワーッと声を上げて取り囲んだ。
ホモなのに女にもてるんですよ。憎たらしい。両刀使いでもなくて、完全なホモです。女に取り囲まれてもまったくその気がない。美少年だからね、SMAPみたいなものですよ。女将さんは、てめえの亭主のホモ関係を邪魔するために、僕を居候の部屋に住まわせたんです。
石原 そうです。太宰府出身の二三歳。僕よりひとつ年下ですね。スマートでハンサムだった。僕なんか眉毛は太いし、目付きが鋭いでしょう。それでね、女どもがそのホモの男も日本に連れて帰ってくれ言い始めた。冗談じゃないと思って置いてきたんですけど。そのときですよ、ピチャピチャを急に思い出したのは。
竹熊 ピチャピチャ?
石原 例の『乃木大将と納豆売り』のピチャピチャですよ。あのときもそうだったんだけど、女はホモの美少年を見ると濡れるんです。女というのは、どんなに切羽詰まってもホモに味方するってわかって、貴重な体験でしたね。
性的に不能なヒトラーが若い女にモテて女性の支持が高かったのも、金髪碧眼のイケメン集団にスタイリッシュな服装を着せていたからだよな
〈ツーショット写真〉人間国宝・片岡仁左衛門78歳 “壇蜜似”41歳女性との2年不倫愛
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A子さんは、18年春頃から、仁左衛門が出演する公演を全て観劇する“全通し”をすることが多くなるなど、仁左衛門ファンの間で、次第に目立つ存在になっていく。19年2月には楽屋口で入り待ちをしているA子さんを見つけ、他のファンもいる前で、「この前、手紙に書いてた質問のことやけどな……」と話しかけたこともあった。
その後、彼女は関係者だけが参加できる会にも参加するなど、さらに仁左衛門との距離は近づいていった。そして20年3月、コロナ禍で歌舞伎座公演も中止となったこの頃、遂に2人はプライベートで会うようになる。A子さんが仁左衛門の自宅に誕生日プレゼントを郵送すると、返事があったのだ。
人間国宝・片岡仁左衛門、不倫で〝噛む癖〟バレた! 壇蜜似の年下女性の首、二の腕に内出血のような跡 「週刊文春」報道
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知人の証言として、女性がウオーキングの最中にも首や二の腕を噛まれ、ホテルでも噛まれたと伝える。それは内出血のようになっていたというから、相当な力で噛んだものと思われる。
https://anond.hatelabo.jp/20250414102334
https://anond.hatelabo.jp/20250322124236
それって実際どうなの課がタイトルと局を変更して再開したことからわかるように、TV番組の特色は、局ではなく制作会社やスタッフが誰かによって変わることが多い
最近、月曜日から夜更かしが意図的編集で問題になり、フジじゃなく日テレもクソみたいな意見を言う人がいるが
夜更かしって、地球特捜隊ダイバスターや寺門ジモンのグルメ番組などフジのバラエティでお馴染みの遠藤Dが関わってる番組だよ?
孤独のグルメのドラマ版(松重豊主演)がテレ東の長寿シリーズになっているが、あれどこが制作してるか知ってる?フジの連結子会社である共同テレビだよ?
だから最初フジテレビに企画を持ち込んでる。フジが見向きもしなかったことでテレ東に持ち込んだら企画が通って今に至った
タモリ倶楽部。アド街。ケンミンショー。テレビ局は違うが制作会社は全てハウフルス
制作会社特有の部分(ダジャレBGMなど)は全部の番組にあるけど
例えばケンミンショーはハウフルス以外の制作会社(CSフジのゲームセンターCXでおなじみガスコインカンパニーなど)も関わっているので違う色が出るときもある
アニメは制作会社の違いで見る人多いのに、バラエティやドラマはそこで見てる人少ないよね
ケチとかそういう概念だけじゃなくて、ちっぽけな人間いわゆる通報厨のクソ雑魚みたいなのが2010年代は多かった。
「頭おかしいんちゃうか?」ってレベルのも多く例えば赤信号1秒早く渡ったら数キロ追いかけてくる爺さんとか、
店のバイトの女の子に声かけてきた客を追いかけて電車乗りついでいく店長、みたいな頭おかしいのが減った。
コロナで人間の物理的距離が遠くなったのもメリットだと思う。昭和の番組見てるとやたら近いしな。
未曽有の自然災害であった東日本大震災は良くも悪くも楽曲までも影響力をもたらした。
その中で震災により歌われなくなった曲・再評価された曲をあげたいと思う。
●歌われなくなった曲
タイトルや歌詞にTSUNAMIとあり、甚大な津波被害に配慮し自粛して震災後しばらくメディアでにおいても流れることがなかった。
楽曲を制作した桑田佳祐自身も歌う気になれないと2008年のサザンの活動休止前ライブを最後に歌われていない。
後年、サザンや過去のヒット曲を流す番組においてサザン最大のヒット曲であり日本における歴代シングル売上でも4番目に売上が多く流れる機会が多くなっているが
桑田自身は「震災はまだ終わっていない」と歌うつもりはないようだ。
参照*https://ja.wikipedia.org/wiki/TSUNAMI
・この愛のために/CHAGE and ASKA
歌い出しに「少しイケテルと 思うと決まって津波のように さらわれる未来さ」とありやはり津波被害を連想してしまう。
2004年のライブツアー前半に歌われたのが最後で2009年に無期限活動休止を発表しその後ChageもASKAもそれぞれのライブでチャゲアスの楽曲を歌う頻度が高くなったがASKAのライブにおいても歌われることはない。
1994年リリースの福山にとって初のオリコンシングル1位獲得となり初のミリオンヒットとなった。
2番目のサビで「まちがいさ 揺れる想い何を求めて海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさあの頃を 忘れたいよどうしてさ またひとつ波が想い出さらってあふれる涙は IT'S ONLY LOVE」とありこちらも津波を連想してしまうので、
震災以降のライブにおいては1番目のサビの「どうしてさ またひとつ風が想い出 運んであふれる涙は IT'S ONLY LOVE」を2番においても繰り返し歌われている。
◯再評価された曲
1991年リリースの今井にとって初のオリコンシングル1位獲得となり初のミリオンヒットとなった。
元々人気の高い楽曲ではあったが歌詞がそれまで今井の楽曲に多かった恋愛ではなく前向きで希望をモチーフになっており震災後メディアにおいて取り上げられることも多く今井もこの楽曲を歌うことが増えている。
2005年リリースのフジテレビ系ドラマ「救命病棟24時(第3シリーズ)」主題歌のために書き下ろされたがこちらも前向きなメッセージソングで震災後にメディアに取り上げられたり本人たちが演奏する機会が増えた。
2010年リリースのナインティナイン岡村隆史主演の「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」主題歌として書き下ろされたがメッセージ性が強く震災後にメディアに取り上げられたり達郎本人も自身のラジオ番組「サンデーソングブック」においてオンエアしたり、ライブで演奏する機会が多い。
達郎はライブで「この曲を作るきっかけになった、ナイナイ岡村君と闘病中の友人桑田君に捧げます」と同曲を紹介している。
2012年6月22日、3月11日放送の「サンデー・ソングブック」“東日本大震災1周年 追悼と復興祈念のプログラム”が、「第38回 放送文化基金賞」(主催:公益財団法人 放送文化基金)にて、「ラジオ番組 優秀賞」(番組部門)と「出演者賞」(番組部門 個別分野)の2部門を受賞。贈呈式には山下の代理としてスマイルカンパニー社長小杉理宇造が出席し、本人のメッセージを代読。この中で出演者賞の賞金(10万円)を震災復興支援のため全額、日本赤十字社へ寄付することが併せて発表された。
参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E9%81%94%E9%83%8E
騙されて風俗に送られたり性加害を受けた経験ゆえにフェミになった元グラドル(石川優実)を「俺達男にチヤホヤされなくなったから精神崩壊した」と言い張るアンチフェミ然り
まず女は自分の伴侶と息子と推し以外の男にガチで興味がない上に、男の性的価値そのものが0といっても過言ではない
若い頃の反町隆史や吉田栄作のような芸能界トップレベルの顔面の長身イケメンでもない限り、男は何もしないと女から近づかれる経験がないまま生涯を終える
だから男は勉学や仕事に必死で打ち込んで地位や肩書や所属先や人脈を得たり、コミュ力を磨いて周りの評価を得て女にアプローチするわけ
女のフェミ化は基本、見るからにDQNや反社以外の男は安全だと思っていたが、いざ非モテや普通の男性と趣味や仕事で接したら酷い目にあったというケースなんだよな
ユリイカの女オタク特集にエロゲオタクの女性が寄稿していたが、同好の士だと思っていた趣味仲間の男性から度々性加害やストーカー等の危険な目に遭ってきた事実に言及していた
逃げた妻子を共同親権制度で縛り付けたりシェルターにまで押しかけ連れ戻す男はいてもその逆はなくストーカーの8割が男
未婚の男はジャニー槇原美輪玉三郎みたいなガチホモや男社会から脱落した個体しかおらず後者は見るからに不健康かつ不幸そうで寿命が短いが、女はリア充かつ未婚も既婚子無しも未亡人も元気に長生き
関係性の薄い女や婚活やアプリなどで初対面の女に交際を断られて女を「身の程知らずの高望みクズ女」と罵倒したり加害に及ぶ男も賛同する男も多数存在するが、性別逆では皆無
「非モテ男は一人で息を引き取れ」「女だけの国」「婚活女だけど170cm以上男性希望です」当時無名のたぬかな人権発言など、知らない無名の相手でも自分を必要としない女を探し出して定期的に燃やすが、やらり性別逆だと皆無
石原慎太郎レベルの有名人が「ババアは不要だからタヒね」と発言してやっと燃える
「おばさんやフェミになって楽になった」という女の発信を強がり扱いして全否定するが、「クズ男だけどセックスがいいから付き合ったり離れられない」という男の嘘松は鵜呑みにする
新聞投稿などの「平凡な人間同士の夫婦が愛し合うラブラブエピソード」を絶賛するのも男に偏る
綾小路きみまろも言うように、旦那に先立たれたり未婚の子無し女性の方が元気に長生きしてるね
田辺聖子も医師の後妻で子供がおらず、脳梗塞で半身不随の夫の介護生活が長く、夫に先立たれた後も長生きした
「1日2回公演のときもありますから、そのときは1日5時間立ちっぱなし。セリフ覚えは早いし、声も奥の席までちゃんと通ります。体は健康そのもの。風邪さえひきません。人間ドックを受診したら、“まったく問題なし”の血液検査の結果に医者が驚くぐらいです」
154センチ、37キロ。肌はツヤツヤ。秘訣をぜひ知りたいところだ。
「生まれもったものじゃないかしら。お酒、たばこはやりません。食事は1日2食で、マネジャーさんが用意してくれます。赤身のお肉が好きですね。1回130グラムいただきます。苦手なのはウナギとアナゴぐらい」
朝5時半に起床し、大好きなアンコを大さじ1杯口にしてから、近所の公園にラジオ体操へ出かけるのが日課だ。
「雨の日も雪の日も欠かさない。ラジオ体操のあと、ラジオ体操友だちとファミマで120円のコーヒーを飲んでから帰宅。朝食をとって、毎日洗濯して、掃除は週2回徹底して。それから、韓国ドラマを見ながら韓国語の勉強でしょ、散歩でしょ、カラオケでしょ……ジッとしていられない性分なんです(笑)」
64歳のとき、“ヨン様”にハマり、韓国へ語学留学し話題になった。
「今はチョ・スンウさんにハマっています。コロナが明けてから、彼のミュージカルを見に行きお会いしました(笑)。今は海外旅行はほとんど韓国。近いから。豪州に姪がいて一昨年、会いに行ったけど、もう長時間飛行機に乗るのはしんどいわね」
「それで良かった。もし自分の子ができていたら、甘やかしてダメにしていたと思います。妹の子どもや孫と行き来しているので幸せです」
1月15日、歌と食と散歩の番組「ケロンパのナカメへおいでよ!」(BS11)放送開始。
うつみ宮土理さんは81歳でも舞台に 元気の秘訣とは? 愛川欽也さんを亡くしたショックの様子も語った(あの人は今)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a35624ab10e9b1113a8719842ac0bedd6abb0a9
https://anond.hatelabo.jp/20250322124236
https://anond.hatelabo.jp/20250409104941
私がファンだった時期は2009~2014くらいなので元増田とはファンの時期が違うかな。
なんか変な感じになったってのはすごくわかる。私のファン時期ではスマスマが2階建てではなくなった後に変な感情を覚えたかな
そして中居さん(私は癖で芸能人もさん付けする派なのでさん付けにする。あとすごく年齢が離れているので。自由にすればいいと思う)がジャニーズ内部の話をするときが一番「ん?」ってなることが多かった。
あのね、なんか男社会や権力に揉まれていて、そこに対する怒りもあったとは思うんだけど、どうしてもそこに属していたせいで影響されているんだよね。
最初はバラエティにもよく出る人で、そこからファンになった人間ではあるんだけど、年を重ねるにつれて「ん?」ってなることは多くなってった。
2009~2014って丁度世間のセクハラへの考え方が変わった時期でもあったから、違和感があったんだと思う。
木村さんが28時間テレビで深夜時にセクシー女優に囲まれてトークしていたやつ見たことある人は分かると思うんだけど、あれ中居さんだったら気持ち悪かったと思う。あの時に私の中で何か感じるものがあったんだよね。(というかそん時からフジすげーことしていたな…)
幼いながらに「木村さんは結婚しているんだし、他のメンバーも結婚しちゃえばいいのに」って思っていたけど、あの時の木村さんを見て草彅さん、香取さん、吾郎ちゃんは大丈夫そうでも、推していた中居さんにはなんか無理そうだなと思ったんだ。あ、吾郎ちゃんまだ結婚していないけど。でもヒロちゃんいるから少し違うか。
今の結果を見ると結婚ができない性格だったのが理解できたよ。女性を権力で動かしたい、動かせる。そんな昭和な権力が身に染みちゃったんだなって。
令和になってもそれが抜けなかった、染みてしまっていた。そういうことなんだろうな。
2009年以前、それこそ元増田の時期の中居さんを見るとなんか違う感じするもん。スマスマがどったんばったん料理中のつまみ食い上等ハプニングが徐々に無くなり、ただ綺麗な料理とガチガチな脚本を提供する番組に変わり、迷走時期になり、そこから解散するまで、そして解散してずっと芸能界にいる中居さんはどこか演技臭くて、どこかきな臭いかんじがして行っていた。いつの日か「余計なことをしないでほしい」と中居さんに思っていた。
中居さんは黒バラで野球についてずっと語っているだけでいてほしいと願うようになった。すでに黒バラは終了していたけど。
本当に「余計なことしないでほしい」と願い始めてから私は押し付けがましいことを中居さんに思うようになっていたことに気が付き、ファンを辞めた。
解散した後、ジャニーズに縋らない選択ができる人だったら違う結末だったのかなって今でも思うよ。
ファンとして見ていて、年を重ねるにつれて木村さんとちょっと距離が開き始めているなって思ったのは間違いじゃなかったのかもしれない。
でも、中居さんは元々趣味もなさそうで、仕事人間だったからなって何となくこの結末は理解できるんだよね。
よくジャニーズ内の権力について話していたし(面白く話していたけど、気にしているからよく話していたのかな)、元増田の通り『昔のまんまで生きてしまった。』
だからもう表舞台には帰ってこなくていいと思う。そんな権力は昭和で終わったんだって。
でも思い出がよみがえって悲しくはなる。今でも一度だけ行けたコンサートのペンライトを飾っているけど、これでいいのかなと思ってしまう。楽しかったんだけどな。楽しかったんだという思い出に「でもお前の推し、こんな結末だぞ」って思いもあって辛い夜もある。
2019年頃abemaで興味あるテーマの時に香取草薙稲垣の番組みたら香取君が普通に進行が上手だし感じも良くて、そういうセンスのある人だったんだと驚いたことある。
別に地上波で太刀打ちできるかとかできたかとかは知らないけど。
そういう面はテレビでは全然出す場面なかったんだな〜知らなかったな〜と思った思い出。
ゲストとか専門家の話に興味を持って敬意をもって聞いて、それに対する要約は上手く纏まってるし理解してるのが伝わるし、感想も素直で共感できる感じ。サクサク進むし、思いやりあるけど独りよがりじゃない感じでよかった。
台本の自由度が高いとか、ほとんどファンだけが見るから常にバカでもわかる展開の連発でなくてもいいとか、そういう背景は当然あったんだろうど。
たまに見るスマスマでの意味不明な子供扱い見ててすごいストレスだったな、変な仮装とか、あれ見るの辛くてすごく嫌だったなって思い出した。
ㅤSMAPというより感情ポルノのファンだったから2016年の解散騒動前後はSMAP情報を結構おっかけてて、その余熱で新しい地図のTwitterもフォローしてた。
彼らのAbemaでの番組?は毎回見てるわけではなかったんだけど、当時少し興味が湧いていた四柱推命をやるらしいと聞いた回を見てみたんだよね。四柱推命に興味があるって時点で察するかもしれないけど占いが結構好きで、有名人の生年月日出生時間とか興味あるわけ。有名人の出生時間の出所はだいたい占い番組(あとはブログか生まれた時の写真に記録されてる文字、親か本人が書いた自伝、ライブ配信で質問に答える時などがある)。
SMAPはよく5chでメンバーの半数は生まれ年サバ読んでると言われてた。番組での占いのために本当の生年月日を知らされた占い師が5chに書き込むらしい。なんかその辺のヒントになるものがぽろっとでたりしないかなという射倖心もあった。
3人の中で香取くんがその時は進行役をしてたんだけど、占い師にちゃんと興味と敬意を持って過不足ない質問や要約、感想を話し、またそれがわかりやすくて感じが良くて驚いた。
普通に進行が上手だった。
こういう場面ではこう言っときゃいいというスタンプみたいな反応じゃなくて自分の素直な感想にアクセスしながらそれをくどくならず表現するので、そういうセンスがある人なんだなあと思った。