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2025-04-25

anond:20250425101722

ディープステイトについて、ChatGPT o4-mini-highに聞いたよ

## 要約

ドナルド・トランプ前大統領が主張する「ディープステイト」は、連邦捜査局FBI)や中央情報局CIA)などの公務員が陰で自身排除しようとする秘密結社的な権力構造を指す言説ですが、主要メディアファクトチェッカー根拠のない陰謀論と評しています )。学術的には、行政官僚の自己保存的慣性(bureaucratic inertia)は存在するものの、組織的な「深層国家」を裏付け証拠は乏しく、多くの専門家は「ディープステイト陰謀論」として一線を画すべきと論じています

## ディープステイト概念起源

ディープステイトDeep State)」とは、公的政治権力とは別に情報機関軍産複合体などが独自政策決定権力行使を行う隠れたネットワークを指す用語です 。

## トランプ氏による主張

トランプ氏は、自身批判的な司法情報機関の内部勢力を「ディープステイト」と呼び、「大統領選への介入」「ロシア疑惑捜査妨害」などを企てたと繰り返し非難しました 。

## 主流メディアファクトチェッカー評価

## 学術的・専門家視点

## 考察結論

トランプ氏が提起した「ディープステイト」は、具体的証拠に乏しく、主要ファクトチェッカー報道機関専門家の多くが「根拠のない陰謀論」と断じてます。一方で、官僚制度や公務員自己保存的行動は実在しますが、それを秘密結社的に描くのは事実の誇張といえるでしょう。総じて、現時点では「ディープステイト」は陰謀論として扱うのが妥当です。

2025-04-23

暇空・雁琳・トランプ2

森脇透青は、《たとえば千田有紀立場ひとつとっても塩野谷恭輔の立場と異なるし、さら小谷野敦笙野頼子ともまったく違うはずである(たとえば「生物学的」のような言葉留保なしで使うかどうか、「陰謀論」的な語調を使用するかどうか、また構築主義理解の深度において)》(「不良債権としての『情況』、あるいは回覧板について」)と述べ、トランスジェンダー特集執筆者たちには「構築主義理解の深度」において違いがあると言っている。「構築主義理解」が足りないのは、この中では、小谷野敦であろう。事実小谷野は、《私はバトラー批判なんかしてないんだよ。ポモを批判していて、バトラーは読んでも何を言ってるのか分からない、と書いているではないか。》とツイートしている(2024年11月11日)。しかし、オフパコギャルママ🦖1y@takamatsu4_13によると、《批判者は佐藤悟志をこすっているけど、本当に読まれたくないのは小谷野敦とかだったりするんだろうね。さすがに「小谷野のは読まないでくれ!」とは言えないから、佐藤悟志をこすっているだけだという。》(2024年9月21日)。小谷野は「ポストモダントランスジェンダー」を寄稿しているが、これは何があったのかを小谷野節で綴ったものである。これを読むと、ノーディベートと称して議論すら行われないまま、明らかに異論のありうる理論によって現実が書き換えられようとしていたことが分かるであろう。千田有紀の「構築主義理解」は足りていないどころではなく、上野千鶴子編「構築主義とは何か」(2001年)に序章「構築主義系譜学」を書いているくらいであるが、「学問危機と『キャンセル』の方法論」(pp.116-135)は、小谷野と同じく、何があったのかの記録であるが、キャンセルされた当事者であるだけに、迫力があるものとなっている。さらに、「LGBT異論」(紙の爆弾2024年10月号増刊)に「フェミニズム再生を求めて」(pp.62-76)を寄せており、そこでは小宮友根との確執が延々と書かれている。

「『情況』に関する声明」には森脇も加わっているが、森脇は雁琳と同じ研究室出身である京大宗教学)。研究室批判されたことに対して、森脇はこう反論している。《ある人格問題からといって、その人の所属とかその人の研究分野まで誹謗中傷されていて、いい迷惑です。「放置した」かどうかなんて知らないでしょ。そして彼の素行思想内容というより、ほんとうに「素行」)は研究室内でも、先生からも先輩後輩(ぼく含め)からも、直接・間接に注意されてました》(2022年1月23日)。研究室での雁琳の素行は悪かったようであるが、これは想像できるところかもしれない。そして、オープンレター勢とのたたかいでも「うんこ学者」のような言辞を用いていて、素行は悪かったのであるが、オープンレターからかい批判する内容なので、お行儀よくやってしまうとオープンレターパフォーマティヴに従ってしまうことになり、雁琳としては、あえて粗野な態度を取ったということらしい。育ちのいい人が不良のような振る舞いをしても、どうにも似合わない。批評は口汚い言葉で罵るというのが伝統であるが、近ごろの若者は育ちが良すぎて、罵倒しても様にならない。北村紗衣をからかってみるという芸当は、普段から素行が悪い雁琳だからこそできた荒業であろう。しかし、江原由美子の「からかい政治学」を内面化したリベラルにとっては、このような粗野な態度こそ「サタン」のように見えてしまうようである

雁琳によるキャンセルカルチャー批判論文は、キャンセルカルチャー批判としては本邦で右に出るものはない論文であろうが、男女論に関しては断片的なツイートしか存在しないのが現状である。それらを活字としてまとめなければ、行動の根底にある思想が分からないので、一冊の本として著し、世に問うべきであろう。「情況2025年冬号の論文クリプトに関するものであるが、男女論をまとめてからでもいいのではあるまいか

3 トランプ

リベラルによると暇空や雁琳は「誹謗中傷ビジネス」をやっているらしいが、カンパを募ることは、ビジネスというよりは、味方がいるということを示す意味合いがあるのであろう。暇空は6億あるので、カンパなどいらないであろうし、雁琳に至っては、非常勤講師の職を失っており、トータルで見れば明らかに持ち出しであろう。馬場靖雄はこう言っている。《仮にある人が「万人に対する戦い」を望んだとしても、実際にそれを貫徹することは不可能である。手始めにある方向を攻撃すると、本人が望むと否とにかかわらず、たちまち「味方」が登場してしまうからだ。かくして、いつのまにか前線が、すなわち秩序ある戦争状態形成されるのである》(「ルーマン社会理論」、81頁)。ここでの前線フェミとアンフェによって形成されているが、ネットでの争いの大半はここで戦われており、ゲンロンの若手がやっている「論壇ウオッチ」でも、毎週のようにフェミとアンフェのたたかいが取り上げられている。フェミにしてみれば、フェミ賛同しないものは「差別主義者」であり、味方など現れてはいけないはずであるが、味方は登場してしまう。SNSキャンセルカルチャーを展開させるのにもいい環境であろうが、その敵にとっても味方を集めやす環境なので、前線が現れるのも当然であろう。

前線があって、たたかいが繰り広げられているだけであれば、さほど問題ではないのであろうが、問題なのはフェミとアンフェのたたかいは、和解不可能ものであることであろう。茶会太郎ツイートによると、《構成主義とか構築主義かいうの、当たり前と思われていることが実はこのような過程で成り立っている、ということを示すまでは大変勉強になるのだが、「だから断罪」となった瞬間に和解不可能な敵味方分断ツールに早変わりする》(2020年6月11日)。

和解不可能なたたかいの例として、解同日共のたたかいが思い起こされる。トランプ大統領になり独裁的な政権運営をしている状況は、例えれば、解同候補日共候補大統領候補としてたたかい、解同候補だけは困るということで、日共候補大統領に選ばれたところ、日共大統領は、公約を守り、株式時価総額上位百社を国有化してしまったようなものであろう。リベラルとしては、どうして日共候補を支持しなかったのかと問うところであろうが、その問いに対しては、それでは解同候補投票すればよかったのかと問い返されるであろう。日共大統領抵抗しようとも、和解不可能なたたかいの中で生まれている以上、共闘不可能である

フェミとアンフェの対立において、アンフェ側の立場や考え方が何を意図しているのか、理解しづらい部分がある。茶会太郎ツイートによると、《純粋ジェンダーの軸で反フェミニズムをやっている人間は相当少なくて、ツイッターリベラルの主流は「男性被雇用者を基本単位とする家族主義保守主義レジーム福祉国家擁護論者」なのだという確信を深めている》(2023年1月3日)。産業社会へのノスタルジアとでも呼べるものかもしれない。しかし、ポスト産業社会においては、伝統的な家族福祉国家を維持することは難しいであろう。だからこそ、ノスタルジアは止むことがないであろう。

暇空は「社会構築主義社会正義」とのたたかいにおいて、表現規制派のスキャンダル暴露し、雁琳は同思想を「解釈権の独占」という概念理論的に解明した。ポストモダン思想特にフーコー)が単純化され、社会適用されるプロセスは、ヘレン・ブラックローズジェームズリンゼイの「Cynical Theories」(2020年邦題「「社会正義はいつも正しい」)が思想史的に明らかにしている。しかし、雁琳はこの現象を「解釈権の独占」として集約し、鮮やかに整理した。オープンレターの内容は、次のように一行で要約される。「その内容は、彼らインテリリベラル左翼が、何が差別かを決め、該当する差別者に好きに仕打ちを与える、というものだ」(「フェミニズムが振りかざされ司法から進む女尊男卑社会」、「実話BUNKAタブー2025年6月号)。こうしてポストモダン思想は、朝田理論へと収束した。解同候補日共候補大統領候補として対決するという例えを、やや突飛に持ち出したのは、理由がないことではない。

リベラルは「何が差別か」を一方的定義する。リベラル理論批判することすら差別とみなされ、言論の自由の枠内では対抗が難しい。雁琳はあくま理論的な批判に徹したが、暇空は対象への攻撃を行い、トランプに至っては人文系への予算削減という「人文系焼き畑」とも呼べる強硬手段に出ている。朝田理論のような思想に対抗するには、こうした物騒な手段に頼らざるを得ないのだろうか。笠井潔はこう言っている。《もしも差別被害当事者やその支援者差別者を勝手処罰していいとすれば、それは定義からして私刑リンチ肯定になりますね。その線を超えてしまうと、仕事、業績の否定から存在否定まで行きかねない。存在否定まで行くとなると、その意味するところは戦争状態に入るということです。小山田を敵と認定して戦争状態に入る。カール・シュミット流に言うと「例外状態」に入る。社会運動の文脈では、そういうこともあり得ますしか小山田存在自体のキャンセル要求する者が、物理抹殺を含め敵を打倒するしかない戦争状態に入るという認識と、内戦状態から自分もいつ殺されるか分からないという覚悟があって、そうしているのかどうか。そうとは思えませんね。(中略)微温的に、常に正義の側に身を置いていたいと思って、そのことを疑おうともしない安直精神の連中こそ、ゴツンとやって分からせた方がいいんじゃない(笑)》(笠井潔キャンセルカルチャーをめぐって」、「情況2022年春号)。トランプは人文系を「ゴツンとやって分からせた」と言えるだろう。朝田理論内戦状態を引き起こす。この状況に出口はあるのだろうか。

いまさら森友学園を調べたけど安倍関係なさすぎワロタ

昨日のNHK特集で当時は全然興味がなかった森友学園の詳細を知って

そんでそれからいろいろ調べてみたけど、これどう考えても安部関係なくて

ただただ籠池っていう詐欺師近畿財務局財務省がしてやられたっていうだけでしょ

そんで財務省メンツを保つために隠蔽して近畿財務局責任押し付け

今でも隠蔽してる(しきれてない)っていうだけじゃん

ページすっ飛ばして残りは7月以降に出すって、それお前らの人事異動で整理つけてから発表するっていうだけでしょ

安部の影響なんて今や皆無で何一つ隠す必要ないんだから

本当に政治的圧力があったんならさっさと公表すればいいのに、財務省内でどうにか隠蔽したくて頑張ってるってことでしょ

あいつらマジで日常的に「隠蔽するにはこうしておいた方がいい」とか公言するし

なんならそれが正しい業務だと思ってるから

この辺の公務員仕草を知ってる人からすると感覚的に分かるけど

森友問題が生まれたのって担当者責任者が怠惰に動いた結果だろうな

あの土地がどうなろうと知ったこっちゃないし税金が注ぎ込まれてても知ったこっちゃなくて

自分業務が面倒なことにならないようにルールを捏ねくり回して動いた結果、決裁文章改竄するし責任押し付け合ったりしてしまってる

亡くなった方はマジメでそういう怠惰な動きが受け入れられなかったんだろうな

籠池ってこういう公務員習性を知っていてそこにつけ込んだんだけど

安部名前を借りたせいで共産党野党政治利用されてしまって詰んだ感じだな

2025-04-22

NHKでやらなさそうなアレ(仮)

なんかさ、最近始まった深夜番組で『NHKでやらなさそうなアレ(仮)』ってのがあるじゃん。『ワルイコあつまれ』の後番組っていうからちょっと期待してたんだよね。タイトル見た時、「おっ、攻めてるな!どんなアングラ企画やるんだろ?」って。民放の深夜バラエティみたいな、毒のあるお笑いとか、社会風刺とか、マニアックサブカル特集とか、そういうのを想像してたんだよ。

で、NHKプラスで見始めたんだけどさ……。

えっと、これ……めっちゃNHKでやってそうな内容じゃないか

初回は『バズる科学せよ!の巻』おっ?って思ったけど、内容は至って真面目な情報バラエティ

第2回は『カラオケ自己肯定感アップ!?の巻』ん?なんか既視感が…。

第3回は『孫という名の「宝物」の巻!?』え? これはもう完全にアレでは…?

いや、どれも普通に良い内容だよ?真面目だし、丁寧な取材してるし、知的好奇心も満たされるし、タメになる感じ。でも、これって完全に『ためしてガッテン』とか『トリセツショー』とかのフォーマットじゃん。なんならEテレの『バリバラ』あたりで扱ってそうなテーマでもある。なんならちょっと前の『あさイチ』の特集コーナーでも見たことあるような…。

NHKでやらなさそう」どころか、「これぞNHK」「NHKの得意技」って感じの内容なんだが。

タイトルに(仮)って付いてるから、まだ試行錯誤中なのかもしれないけど、それにしてもあまりにもタイトルと内容が乖離しすぎてて戸惑う。

もしかして、「NHKっぽい真面目な内容を、あえて『やらなさそう』ってタイトルつけることで皮肉ってる」みたいな高度なギャグなのか? だとしたら、ちょっと分かりにくいし、スベってる感も否めない。それか、若手ディレクターが頑張って企画通した結果、角が取れて丸くなってこの形に落ち着いた、みたいな裏事情でもあるのか?

それとも、制作陣が本気で「これはNHKでは通らないギリギリ企画だ!」って思って作ってるんだろうか。だとしたら、普段どれだけNHK企画って縛りが厳しいんだよ、って逆に心配になるわ。「バズる」とか「自己肯定感」とか、そういうワードチョイスがギリギリ攻めてるつもりなのかな…?

まあ、番組自体普通に面白いんだけどさ。面白いんだけど、見るたびにタイトルがチラついて「うーん……」ってなる。せっかく良い内容なんだからもっと素直なタイトルつければいいのに。

『ワルイコあつまれ』の後番組なんだから、いっそ『ヨイコあつまれ』とかの方がまだしっくりくる。なんでわざわざ『NHKでやらなさそうなアレ(仮)』なんて紛らわしいタイトルにしたんだ……。

次回のテーマは「感謝を伝えるのは素晴らしい!の巻」らしい。うん、知ってた。もう驚かないぞ。

美術館に行くということは、文化的なのだろうか?

美術館なんて5年以上行っていなかったのだけど、美術館に足を運んだ。

とあるツテによって、一般公開に先立つ内覧会に招待されたためだ。

東京国立博物館でやっている、『蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児』という特別展

久々の美術鑑賞だったが、なかなかよかった。

ただ、不満をいえば、ハイセンスすぎるように思った。

うまい例えができないが、90年代アニメ特集セイバーマリオネットスレイヤーズ存在意図的に隠して、エヴァを前面に推すような感じである

の子供にもウケる絵柄だけを紹介してるような、それはそれで正解なのだけど、それはどうか、という思いがよぎる。

作品状態もよかった。

浮世絵というのは、ハンドメイドカラー印刷なので、出来に良し悪しがある。

もちろん、出来がいいものを飾ってもらいたい一方で、出来が悪いものからも、いろいろと思うところはある。

教科書に載っているような有名作品印刷ズレがあると、「印刷が間に合わないほど飛ぶように売れたんだな」と思ったりする。

あるいは丁寧に摺られた作品ばかりの作家は、

「版元に大事にされていたんだな。プレミアム戦略粗製乱造はしなかったんだな」

などと想像できて楽しい

贅沢な悩みだが、一級の作品の、出来がいいものだけを集めて展示されていて、それが残念な感じがあった。

また、飾られ方もハイセンスすぎた。

元来、浮世絵というのは、手に持って鑑賞するものだったので、多くの場合、壁に飾られることは想定していない。

運転からみて見やす道路標示が、真上から見たら細長くみえるように、壁にかけると普通は不自然さが際立つ。

しかし、今回の展覧会の展示では、非常に美しく感じた。

額縁やマットの選び方も上手で、壁や床のいろとも調和して、照明のセッティングも含めて、この場所に、そうやって飾られるために作品存在しているかのように見えた。

それは、すごい技術ではあるが、壁に掛けたら不自然みえるはずの絵を、展示のテクニックで美しく見せてしまっていて、どうかなと思う。勝手に足し算しちゃってるようなもんだし。

もちろん、展示は研究者のためのものではないので、現代に生きる我々に理解やすい絵を中心にみせることは大事だし、せっかく展示するなら美しく展示すべきというのもわかる。

しかし、なんだろうこの違和感は。

手に持って鑑賞する前提で作られた作品額縁にいれて壁にかけガラス越しに鑑賞する意味はなんだろうか?

作品というか、当時の感覚ではアートではなく商業印刷であり、描かれているのだって芝居の役者女郎であって、風俗情報誌の表紙みたいなものなわけで。

それをわざわざ吉原イメージした空間を作って展示となると、教養文化というより、それを楽しむ娯楽だ。

美術館に行くという行為は、本当に文化なのだろうか。

おしゃれ空間を楽しむ娯楽という側面のほうが強い気がする。

2025-04-20

anond:20250419180536

何も思い浮かばない。やめとくか。

親孝行 したい時に 親は無し」と言ってな、親しい人って、全く予期しない時に死んだりするもんなんだよ。そうなってから悔いても後の祭り。「プレゼントしたいな」と思える程度に仲が良いなら、思いついた内にやっておくべきだよ。これは、実際に悔いが残った人間から忠告だ。

どうしても迷うようならば失せ物が良いよ。Amazonでもヨドバシでも、有名なスウィーツショップやらデパートwebサイトでも、母の日特集ってやってるから、そこから美味しそうなお菓子でも見繕ってみてはどうだろうか。

2025-04-19

お兄ちゃん、大好き

第一章 リビングの陽だまり——幼い誓い

 春一番が吹き抜ける午後、窓際のカーテンがふわりと膨らみ、干したばかりのタオルに淡い日差しが透けた。小学三年生の私・千春は、帰宅した兄・湊にランドセルごと抱え上げられ、ソファへぽすんと降ろされた。「今日も頑張った?」と頭を撫でる手の温かさに、胸の奥がぶわっと熱くなる。母に叱られた算数宿題も、クラスで言い返せなかった悔しさも、兄の笑顔一つで溶けていった。リビングに満ちる石鹸洗濯糊の匂いを深く吸い込みながら——私はこの人を一生守り、一生守られよう、と幼いながら胸に誓う。

第二章 音を立てて開く距離

 兄が中学に入り、部活で遅く帰るようになると、食卓に並ぶ椅子の一つはいつも空いた。母が「冷めないうちに食べなさい」と言うたび、私は味噌汁を啜りながら廊下の先を気にした。深夜、蛍光灯の下で英単語帳をめくる兄の背には、近寄りがたい影が宿っていた。「美緒、静かに」と囁かれるたび、胸の中で小石が転がった。子どもの私は、その小石に名前を付けられず、ただ足元で鳴る兄の成長の足音を数え続けた。

第三章 メール越しの声——市外への進学

 合格発表の日、掲示板に貼られた番号を見つけた兄は空を仰いで笑った。県下一の進学校、通学片道一時間半。私の「行かないで」は、騒ぐクラスメートの声にかき消えた。春の風が吹く玄関先で兄は「千春は強い子だろ」と頭を撫で、あっさりと黒い学生鞄を担いで出て行く。夕方カレー匂いしかない台所で、私は思わず携帯を開く——「今日どうだった?」。既読の横に「部活」「課題」「眠い」の三語。短い返事ほど恋しく、通知音が鳴るたび息を呑む日々が始まった。

第四章 塗り替わる世界地図——私の中学生活

 私も中学生になり、バスケ部で汗を流した。だけど練習後のシャワー室、タイルに落ちる水音を聞きながら、兄のことばかり考える自分に気づく。友達が「今度みんなで遊園地行こう」と誘ってくれても、私は曖昧に笑って断った。帰宅後、母に「お兄ちゃんは夕飯要らないって」と告げられるたび胸が縮む。兄と私の距離物理的なものだけではなく、生活リズム、語彙の選択、夢のスケール——地図全体が塗り替わるように拡がっていった。

第五章 高みを目指す風——兄と同じ大学

 兄の進学一年後、私は「湊の隣がいい」と進路希望欄に一行だけ書いた。担任は「姉妹兄弟で同じ大学は珍しくないさ」と笑ったが、動機の濃さまでは見抜けなかった。深夜、蛍光灯の明滅を睨みながら英単語を暗唱し、机に伏した額の下で涙と鼻水が混ざった。——お兄ちゃんの隣に並ばなきゃ私の世界未完成。そう思うほどに参考書の余白まで兄の横顔で埋まっていく。

第六章 一人暮らしという二人暮らし——ワンルームでの再会

 合格発表掲示板で番号を見つけるより先に、正門前で待ち構えていた兄に抱きついた瞬間、世界は再び等速回転を取り戻した。大学近くの築四十年のワンルーム、押し入れを改造したロフトに布団二枚。「家賃生活費、ちゃん折半だぞ」と兄は念を押したが、私の頭には花火のような歓喜しかなかった。狭い流しでインスタント味噌汁を作り、共有の机でレポートを書く。夜、ロフトの布団で横になり、「お兄ちゃん起きてる?」と囁くと「寝ろ」と小さな声。そのやりとりだけで心臓が跳ね、眠れない夜が続いた。

第七章 亀裂の手触り——兄の新しい世界

 五月の新歓期、兄は同ゼミの先輩・綾瀬沙羅と親しくなっていた。駅前カフェで偶然見かけたとき、兄が笑う横顔には私の知らない柔らかさがあった。帰宅後、狭い玄関で「ただいま」を言う兄の声が少し弾む。その裏にある感情を知らないふりをして「おかえり」を返すと、胸の奥で小さくパチンと弾ける音——それは嫉妬という硝子玉だった。

 夜中、机に伏せながらLINEの通知履歴を追った。画面に浮かぶ「今度のゼミ発表、手伝ってくれてありがとう!」「映画ポップコーンキャラメル派?」。私は震える指で既読もつけずアプリを閉じた。

第八章 病室で交わした本音

 七月、期末試験前の無理がたたり、私は高熱で倒れた。扁桃炎で点滴を受ける私の側で、兄は氷枕を替え、額を冷たいタオルで拭いた。ぼんやりする視界の端で兄の眉間が寄る。「千春、無理し過ぎるな」。私の唇は乾ききってうまく動かない。それでも「お兄ちゃんは……誰と映画に行くの?」とかすれ声で問うと、兄は少し目を見開き、やがて真剣な表情でこう答えた。

「……千春に嘘はつきたくない。沙羅先輩だ。でも、恋人とかじゃない。ただ仲間として誘われて——」

 言い訳のような説明を遮るように咳き込む私を、兄は抱き起こして背を摩った。「なぁ、俺は千春に甘え過ぎてたのかもしれない。けど俺たちは兄妹で、これ以上——」兄は言葉を飲み込む。点滴の機械音が病室に滲む沈黙を裂く。私は熱に浮かされながらも悟った。兄が私の「全世界」ではあっても、兄にとって私は「世界のすべて」ではないのだ、と。

第九章 掌に描く境界線

 退院して帰宅した夜、私は狭いロフトで兄と向き合った。裸電球が二人の影を歪ませる。「私、サークル入る。友達とも遊びに行く。……お兄ちゃん以外の毎日を持つ」。意地で張った声は震えていたが、兄は静かに頷いた。

「俺も就職考えなきゃいけないし、研究室プロジェクト本気出す。千春が自分場所を見つけるのは嬉しいよ」

 その夜初めて、私は兄の背中ではなく、正面から兄の眼を見た。そこには幼い日には見えなかった迷いと覚悟が交差していた。布団に潜り込み、細いロフトの梁越しに聞こえる兄の寝息を聞きながら、私は気づく。この人を一人の男性として愛してしまった気持ちは消えないけれど、同時に私は自分人生ハンドルを握らなければならない、と。

第十章 私の日々、兄の日々

 秋学期、私は文学研究会に入り、週末は古書店を巡るバイトを始めた。分厚い全集を運ぶたび腕が悲鳴を上げるけれど、店主の「助かったよ」の一言が嬉しかった。サークルでは同級生の新と意気投合し、文芸誌編集を任される。帰宅が深夜になり、狭い部屋に残る兄のブラックコーヒー香りが、自分の知らない兄の時間想像させた。

 一方兄はロボット制御研究室に配属され、週末は企業コンテストの試作機に没頭。リビングには配線だらけの基板、冷蔵庫には徹夜明けのエナジードリンク。顔を合わせれば「今日ギアが思った角度で回らなくてさ」「文芸誌特集、締切伸びそう」と、互いの話を交わし、笑い、すれ違う。寂しさは濃淡を変えながら残るが、どこか甘やかな痛みだった。

第十一章 再定義される「好き」

 二月、文学研究会合宿で雪深い山荘へ向かうバスの車窓に、私は兄の面影を探していなかった。かわりに隣席の新が差し出したホットココアの湯気を見て、「あ、兄と同じ匂い」とふと笑えて驚く。夜、薪ストーブの前で原稿をチェックしながら、新が真顔で言った。「千春、誰かに遠慮してない? 本当に好きなものを選びなよ」。

 帰路、携帯に兄から風邪ひいてないか?」とメッセージ。私は画面を見つめ、初めて返事を後回しにした。雪解け水のせせらぎのように、私の中の「お兄ちゃん大好き」が形を変え始めていた。

第十二章 卒業式プロポーズ——二つの告白

 春、兄の卒業式体育館ステージガウンを揺らす兄の背を見つめながら私は悟る。かつて追いかけた背中は、今や尊敬すべき一個の人間輪郭をまとっている。記念写真を撮る流れで、沙羅先輩が兄の腕にそっと手を添えた瞬間、胸に尖った痛みは走ったが、私は自然と微笑めた。

 式後、学内並木道で兄に呼び止められた。「千春、就職決まった。都内ロボットベンチャー。……それと、沙羅先輩に告白された」。兄の声が少し震えた。「答えは保留したけど、たぶん——」。私は風に舞う花びらを掴み、そっと指先で千切った。「お兄ちゃん、おめでとう。幸せになって」。驚く兄に背を向け、歩き出す足は震えたが、止まらなかった。

 一方私も、新から卒業まであと一年、俺と付き合わないか」と真剣に告げられた。夕焼けに染まるログハウスカフェで、私は一拍置き、首を縦に振る。ただし「まだ兄のことを特別に思っている自分がいる」と正直に打ち明けた。新は少し考え、「それを含めて、千春だ」と笑い、手を差し伸べた。

十三章 最後の夜——ワンルーム解散

 兄の引っ越し前夜、段ボールが積み上がった部屋でカップ麺を啜る。蛍光灯の明かりが段ボールの影を濃くし、狭いはずの部屋が異様に広く感じられた。「千春、この一年、一緒にいてくれてありがとう」。兄の言葉に私は笑い、「私こそ」と返す。

 夜半、ロフトに上がる梯子を見上げながら、私はそっと尋ねた。「お兄ちゃん、今でも私のこと、守りたいって思う?」。兄は真っ直ぐな目で「妹を守るのは当たり前だろ。でも千春が前に進むのを邪魔したくない。だから、守るってより、応援するかな」。私は梯子を一段上り、振り返り、にこりと笑う。「なら私は、あなたの一番のファンでい続ける。世界一のね」。

第十四章 分岐する二つの線路

 四月。兄は都内シェアハウスに移り、私はキャンパス近くの女性専用アパートへ。ガランとした新居の机に、文学誌の校正紙と、新からもらった栞付きの詩集を並べる。窓を開けると桜吹雪と同時に、遠くで電車の発車ベルが聞こえた。その音に、兄が乗った始発を想像しながらも、今の私は畏れより期待で胸が膨らむ。

 一方兄は新入社員研修に追われ、深夜に帰宅しては泥のように眠る毎日。それでも週末、動画通話を繋ぐと「ロボットアーム、ようやく規格通った!」と少年のように嬉しそうで、画面越しにハイタッチする私たちは、確かに兄妹であり友であった。

第十五章 小さな背中を押す掌

 夏、私はゼミ論集で最優秀賞を受け、教授海外学会への参加を勧められた。喜びと同時に襲ったのは、兄から離れて飛行機に乗るという恐怖だった。夜、通話でその迷いを口にすると、兄は一瞬驚き、そして静かに笑った。

「千春、飛行機の中でも俺のLINEは届くさ。大丈夫、怖くなったらメッセージして。……でもまずは自分が見たい景色を見てこい」

 受話口から聞こえる兄の声に、幼い頃のヒーロー面影と、同じ高さで語りかける同志の温度が重なる。私は涙ぐみながら、「行ってくるね」と告げた。

第十六章 旋回する眼差し——空の果てで

 ヘルシンキ行きの機内、私は窓外の雲海を見下ろし、兄の存在地球の裏側まで伸びる糸のように感じた。学会の壇上で英語発表を終えた夜、フィンランドの森を背にした会場ロビーで新が「よくやった」と抱き寄せる。その温もりの中で、私はようやく己の恋心が兄とは別の場所に芽吹いていることを自覚する。ロビーの片隅で兄にビデオ通話を繋げば、薄暗い日本の夜明けの部屋で、兄が寝癖のまま「誇らしいぞ」と親指を立ててくれた。

第十七章 再会、そして告白

 帰国翌日、私は兄のシェアハウスを訪れた。駅前桜並木はすっかり青葉に変わり、照り返すアスファルト匂いが夏の到来を告げる。兄の部屋に入ると、壁いっぱいに貼られたロボットアームの設計図が、昼下がりの光を浴びて銀色に反射していた。

「千春、どうだった?」という声に、私はスーツケースを置き、深呼吸。「お兄ちゃん、私ね——好きな人ができた」。一瞬、兄の眉が僅かに上がる。「そっか」と短く呟き、柔らかく笑う兄。「で、その人は俺に挨拶しに来るのかな?」。私は肩を竦め、「そのうちね」と笑い返す。手土産フィンランドクッキーテーブルに置き、二人で半分こした甘い味は、初めて兄と分かち合えた「恋の報告」の味だった。

第十八章 エピローグ——それでも「大好き」

 私の卒業式。袴姿の私は、門前で兄と写真を撮った。兄は背広の胸ポケットに小さなチューリップの飾りを挿し、「社会人二年目、少しは板についてきたかな」と照れ笑い。カメラフラッシュを受けた瞬間、私はふと思う。——この人がいなければ、私は空を飛ぶ翼を持てなかった。

 式後のパーティー会場で、新と兄が固い握手を交わす。私の恋人と、かつて世界のすべてだった人。その光景に胸が温かく満たされる。パーティーが終わり、夜風に揺れる街路樹の下で、私は兄に改めて向き合う。

「お兄ちゃん、大好き。だけどそれは、私が私であるための、永遠合言葉

 兄は優しく頷き、子どもの頃と同じ仕草で私の頭をくしゃりと撫でた。私はその手を振りほどかず、ただ目を閉じて春の匂いを胸いっぱいに吸い込む。そうして再び目を開けたとき私たちは同じ高さで未来を見ていた。

——終わり——

ミヤネ屋年金特集をして不評だったという記事を見た。

番組結論が、できるだけ長く働くで視聴者が落胆だとか。

裏技とかないし、蓄えがなかったら働くって結論しかないわな。

自分のもらえる年金を調べて、リタイアまでにどのくらいの蓄えができるかを考えたら老後の生活がどのくらいの水準になるか予想できるだろうに。

2025-04-18

産経NHK無断使用された!」←は?

[B! 報道] NHKクルド特集、産経記事を無断使用「ヘイト拡散」と描く 批判的Xのアカウントも公開 「移民」と日本人

この件は新聞社(というか産経)が的外れなこと言ってるので、さすがにツッコミの方が優勢になってるけど、

これを機に、

引用許可必要ない」

「公開された文章基本的引用対象となる」

「出典の明示のためにはむしろアカウント名等は消さない方がいい」

あたりの話はもう全人類に共有されてほしい。

ちょっと気を抜くと「引用禁止します」みたいなことを堂々と言い出す人間が出てくるのがウンザリする。

引用禁止なんかできるわけないだろ!

引用されて何か言われるのが嫌なら公開すんな!

アホ!

2025-04-16

世代を超えて愛される漫画

手塚治虫とか横山光輝とかTV世代を超えて愛される漫画って特集されるけど、言うほど今の世代も読んでいるんだろうか。

2025-04-11

異性から恋愛感情セックス結婚過大評価してるのは男だけなんだな

騙されて風俗に送られたり性加害を受けた経験ゆえにフェミになった元グラドル(石川優実)を「俺達男にチヤホヤされなくなったか精神崩壊した」と言い張るアンチフェミ然り

まず女は自分の伴侶と息子と推し以外の男にガチで興味がない上に、男の性的価値のものが0といっても過言ではない

若い頃の反町隆史吉田栄作のような芸能界トップレベル顔面長身イケメンでもない限り、男は何もしないと女から近づかれる経験がないまま生涯を終える

から男は勉学や仕事必死で打ち込んで地位肩書所属先や人脈を得たり、コミュ力を磨いて周りの評価を得て女にアプローチするわけ

女のフェミ化は基本、見るからDQN反社以外の男は安全だと思っていたが、いざ非モテ普通男性趣味仕事で接したら酷い目にあったというケースなんだよな

ユリイカの女オタク特集エロゲオタク女性寄稿していたが、同好の士だと思っていた趣味仲間の男性から度々性加害やストーカー等の危険な目に遭ってきた事実言及していた

逃げた妻子を共同親権制度で縛り付けたりシェルターにまで押しかけ連れ戻す男はいてもその逆はなくストーカーの8割が男

未婚の男はジャニー槇原美輪玉三郎みたいなガチホモや男社会から脱落した個体しかおらず後者は見るからに不健康かつ不幸そうで寿命が短いが、女はリア充かつ未婚も既婚子無しも未亡人も元気に長生

関係性の薄い女や婚活アプリなどで初対面の女に交際を断られて女を「身の程知らずの高望クズ女」と罵倒したり加害に及ぶ男も賛同する男も多数存在するが、性別逆では皆無

非モテ男は一人で息を引き取れ」「女だけの国」「婚活女だけど170cm以上男性希望です」当時無名のたぬかな人権発言など、知らない無名相手でも自分必要としない女を探し出して定期的に燃やすが、やらり性別逆だと皆無

石原慎太郎レベル有名人が「ババア不要からタヒね」と発言してやっと燃える

「おばさんやフェミになって楽になった」という女の発信を強がり扱いして全否定するが、「クズ男だけどセックスがいいから付き合ったり離れられない」という男の嘘松鵜呑みにする

新聞投稿などの「平凡な人間同士の夫婦が愛し合うラブラブエピソード」を絶賛するのも男に偏る

綾小路きみまろも言うように、旦那に先立たれたり未婚の子無し女性の方が元気に長生きしてるね

中野翠酒井順子上野千鶴子も元気だし

田辺聖子医師の後妻で子供がおらず、脳梗塞で半身不随の夫の介護生活が長く、夫に先立たれた後も長生きした

なんと、うつみさん自ら舞台に立っているのだ。

「1日2回公演のときもありますから、そのときは1日5時間立ちっぱなし。セリフ覚えは早いし、声も奥の席までちゃんと通ります。体は健康のもの風邪さえひきません。人間ドックを受診したら、“まったく問題なし”の血液検査の結果に医者が驚くぐらいです」

 154センチ、37キロ。肌はツヤツヤ。秘訣をぜひ知りたいところだ。

「生まれもったものじゃないかしら。お酒たばこはやりません。食事は1日2食で、マネジャーさんが用意してくれます赤身のお肉が好きですね。1回130グラムいただきます。苦手なのはウナギアナゴぐらい」

 朝5時半に起床し、大好きなアンコを大さじ1杯口にしてから、近所の公園ラジオ体操へ出かけるのが日課だ。

「雨の日も雪の日も欠かさない。ラジオ体操のあと、ラジオ体操友だちとファミマで120円のコーヒーを飲んでから帰宅。朝食をとって、毎日洗濯して、掃除は週2回徹底して。それから韓国ドラマを見ながら韓国語勉強でしょ、散歩でしょ、カラオケでしょ……ジッとしていられない性分なんです(笑)

 64歳のとき、“ヨン様”にハマり、韓国語学留学話題になった。

「今はチョ・スンウさんにハマっていますコロナが明けてから、彼のミュージカルを見に行きお会いしました(笑)。今は海外旅行ほとんど韓国。近いから。豪州に姪がいて一昨年、会いに行ったけど、もう長時間飛行機に乗るのはしんどいわね」

うつみさん自身子どもはいない。

「それで良かった。もし自分の子ができていたら、甘やかしてダメにしていたと思います。妹の子どもや孫と行き来しているので幸せです」

 1月15日、歌と食と散歩番組ケロンパのナカメへおいでよ!」(BS11放送開始。 

うつみ宮土理さんは81歳でも舞台に 元気の秘訣とは? 愛川欽也さんを亡くしたショックの様子も語った(あの人は今

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a35624ab10e9b1113a8719842ac0bedd6abb0a9

https://anond.hatelabo.jp/20250322124236

https://anond.hatelabo.jp/20250409104941

身体拘束をめぐって

特集2024年診療報酬改定看護師が知っておきたいトピックス(2024年6月

"身体的拘束最小化に関する基準を満たすことができない保険医療機関については、入院基本料の所定点数から1日につき40点を減算する。"

https://www.almediaweb.jp/expert/feature/2406/index02.html

⇒拘束すると減算

身体拘束の違法性認定名古屋 地裁病院側に賠償命じる

https://www.chibanippo.co.jp/newspack/20230120/1019699

身体拘束して事故になると100万円

入院中にベッドから転落…病院賠償命令 女性が手術後リハビリのため転院、ベッドから転落 急性硬膜下血腫を発症し死亡 病院側に対策講じる義務があったと認定

https://news.yahoo.co.jp/articles/c557a7f080866a752659cd5c12a8d8894f7f0df2?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20250402&ctg=loc&bt=tw_up

身体拘束しないで事故になると3200万円



これって、どんな方向になるのかね。

2025-04-10

[]2025年4月場所

複垢フェミ関が公然の秘密とされていたposfieを晒され、ツイフェミ界隈でもネームドのやべーやつと発覚。文句なしの優勝に輝きました)→【今回の十両】

横綱(触れてはならぬ人たち)

詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人誹謗中傷目的としたposfieやnoteのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田はてブ拡散しようと企む某ツイフェミ。「フェミ松速報!」で個人記事が立つレベルネット荒らし

男叩きのためならいつもちゃんねるとかい誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さを持ち、すでに𝕏・posfie・YouTubeで凍結(通称冷凍茄子)や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである

はてブでも複垢悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。

なお、これらidと同名のツイ垢存在し、「彼らに依頼してブコメコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。

ただ「𝕏」「posfieのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物ネタも同じ(弱者男性・チー牛・レイプ・チンポ・共同親権など。最近では案の定、暇空に粘着している)。

場所とうとう件のposfie垢を晒され、それ以降◇禁断のposfie一日"七度打ち"…を披露するなどますます発作が悪化している模様。

「🍆」などのワードに異様な速度で反応し、「24時間はてなに住み着いてるニートおじさん」などと脊髄反射するのがお約束。「増田」ではなく「はてな」と記述することに謎の拘りを見せていることから増田だけでなくはてブ意識していると思われる。

なお、ツイフェミから無能な味方扱いされていることは本人的にはかなり堪えているらしく、「複垢フェミ一般フェミニストと一緒だろ」と破れかぶれの抗弁をするのが日常になりつつある。

🍵

昭和時代イオン女装子などの例外を除き、森羅万象罵倒して回る増田自身の経歴からか、特に法や行政裁判所刑務所を目の敵にしている。

その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。別名●ミさん、●ーさん他。

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ危険人物

自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。

得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定最近数学ネタに加え風俗ネタもかなり多い。

なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこ活動痕跡が見られる。

最近活動拠点を𝕏に移した模様だが、果たして横綱地位を守り切ることはできるか。

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田ネーム増田の中ではおそらく最古参

「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガス専門家でしたっけ」などと、意味不明クソリプ飛ばしてばかりいる。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらにセルクマ自作自演を疑うのも特徴。

自分の気に食わない奴は全員同一・特定人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、

実際には政治思想と無縁な増田因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。

短文エントリとある事件裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田

「仄めかし」「公益通報」「電磁波攻撃」など特定ワードに対して即座に反応し、自分エントリ引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバ除けに増田URLの末尾に「#」を付けたり、エントリの書き換えもよくやる模様。

最近番付に加えなぜかオレオレFC運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手レスバを行うなど見境がなくなりつつある。

深夜の4時台にトラバを付けたりするなど、生活リズム崩壊している模様。無関係相手トラバを飛ばす様子はニーターパンや字下げ、全盛期ピアノマンといったレジェンドに肩を並べた。

4、5年前のエントリ言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。んで爆サイとかでくわざ増田で仄めかしやんだう…

大関

  • あおやまです🥈

こいつも糖質臭い自称女性増田。"おまんこちゃんず"なる集団ストーカーレズ対象として狙われており、日々被害を訴えている。

最近はこいつと入れ替わりでボスマン増田という亜種が現れているが、関係不明

女性下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ増田

こいつに対して「夜は下方婚してますよね」とクソリプする別の増田もいる。

ブクマカとしても活動しており、最近こちらの方が目立っている感があるが、増田でも現役。

関脇

国語先生通称こっくん。突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田

投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレ文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。

場所はあまりブクマ数を稼げなかったこからあえなく関脇まりとなったが、500超のブクマをかませばいつでも大関に返り咲けるポテンシャルを持っているのが彼の恐ろしいところ。

レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田

そもそも原作でタフの主人公猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田区別がつきにくい。

傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式セルクマプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。

この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。

パンティー




詳しくはガルシアの調査結果を参照。今年で41歳の模様。おめでとう。

やたらとクンニに執着する増田変な絵文字「✋(👁👅👁)🤚」を使うのが特徴。

トランス女性女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明

詳しくはこちらを参照

その名の通り「死ね「バカ」連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田

死ね先生バカ先生複数個体存在している模様。22時過ぎに現れることが多い。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…

小結

「でもキモくて金のないおっさんは○○ですよねわかります」の定型トラバ構文を使う増田

増田では最盛期に比べあまり目立たなくなったが、オリジナルと思われる特定ブクマカが存在する。

詳しくはこちらを参照https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記投稿し、海外サイトスパムをaタグで潜ませる増田

「~と、なぜか心も~」という謎の構文を用いていたこから、「イマジナリーフレンド増田」の異名を持つ。

トラバで指摘されたらすぐエントリが消えることから増田に常駐している模様。

最近はRobuxとかいうオンゲ系のスパムブクマする別個体が現れている模様。運営さんお疲れ様です。

詳しくは同キーワードを参照。ペトションに一過言あると思われる増田。くさそう

安倍晋三」の一言トラバ増田。どんな話題でも神出鬼没である

前頭

  • dorawii

上のコテハン増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によれば様々なサイトで暴れている問題児らしいが、増田ではせいぜいここ止まり

ぶっちゃけこの程度のクソガキなど特に珍しくもないのが増田の恐ろしいところである

…と思われていたが、「お前はdorawiiではない。」で始まるエントリでプチブレイクネームドとして有名になりつつある。増田ってなんだっけ

詳しくはこちらを参照。"😎「〜」"形式で『幽☆遊☆白書』の戸愚呂弟のセリフトラバする増田

90年代ジャンプ元ネタのあたり、クロコダイン先輩の後継者か…?

しきりに他人NPC呼ばわりする自称プレイヤー増田。たまになろう系作品宣伝もする。

しかし延々と同じ内容ばかり投稿するため、むしろこいつ自身NPCbotのような存在に成り果てている。

  • 野菜なんか食べなくても大きくなれると思っていた

詳しくはこちらを参照野菜のまずさを延々と語る再投稿増田

投稿なので通報したらすぐ消えると考えられる。

ミニ四駆好き?」の一言トラバ増田。たまにミニ四駆について熱く語ってたりする。

ゾイドメタルヒーローシリーズなど、90年代ホビー全般に造詣が深い模様。

はてな記法を使いなぜか増田コマーシャルを流している増田。例えばこんなの

増田人気コンテンツのタフやColaboに加えaiueo700などネタ豊富

肛門臭」を連呼する増田引退宣言が出されたらしいがその後も同様の投稿があり、別人が真似している可能性もある。

他の増田いらすとやへのリンクを貼る増田URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。

目的が謎だが、一応イラストは毎回違うらしい。

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。なお何人いるかわからん模様。

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

トラバでやたらと市民ミュージカルおすすめしてくる増田

以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOサイト宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。

集団ストーカー被害者を自称し、報道法整備を求めている増田。お察し。

SNSを目の敵にしており、「マスコミ芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…

詳しくはこちらを参照抽象数学とか超弦理論とかの話題を所望している増田

そこから具体的な話を膨らませることはないので、当然それらの話題になるはずもなく誰から相手にされない哀れな存在

  • たし🦀

増田に生息する定型トラバ一種。他に「礼には及ばんでござる」「うるせぇ小便小僧」など。

投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。

ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。

また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田

果ては「再投稿更生学校」「再投稿支援学校」といったネタまで登場しており、治安維持に役立っているかどうかも疑わしい。

Googleのキャッシュ機能廃止され、近い将来お役御免になる可能性がある。

既存単語微妙並べ替えした変な検索をしている増田検索件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明

「マスガキ」を連呼し「女を舐めるなよ」が口癖のロックンロール増田

この増田自身がマスガキというわけではなく、おそらくメスガキとも無関係

はてなー、ブクマカ、増田に対し日々呪詛言葉を唱えている増田最近呪詛言葉に加え所感と思しき書き込みが添えられるようになった。

詳しくはこちらを参照

一、二行で幼稚な反論をして「はーいろんぱっぱ😝」で締めくくるのが特徴の増田

亜種として「論破されてしまい、悔しい気持ちでいっぱいです」というのもいる模様。

2025-04-07

20250406報道特集メディア関係者狂人しかなかった

発言の前に

第三者委員会認定なんてなんの意味もないので、発狂してありもしない性上納とか言っている人たちは報道特集に石を投げる資格はない。

そもそも第三者委員会裁判所でもないし、法律上意味は全くない。これで総務省行政指導しているというのも不自然だと考えるべき。

実際はサントリー村上ファンドののっとっりで、総会屋とやっていることが変わらない。それに弁護士が乗っかっている。同様の手法宝塚で行われている。

第三者委員会構成メンバーにも関心を払っていない。

そうすると、セカンドレイプなどという人たちは報道特集発言する資格はない。それは言論の自由以前にそもそも一貫性がなくて狂っているから。

中居性犯罪認定されてもいないし、男の家に行って性上納とか性暴力とか言うのは完全にあり得ない。WHO基準とか持ち出す方が異常だと考えられない人たちはここから読む価値はない。メディアに踊らされてメディア批判するバカほど利用され、踊らされていることに違いはない。

本題

批判誹謗中傷は全く異なるもの次元が違います健全批判社会を変えて前進させる力を秘めているのに対して、誹謗中傷意見の違う相手貶めるだけて、社会に何の利益も持たらしません。メディア斎藤知事批判するのは、批判的に知事姿勢を問うことで、双方に緊張感が生まれ、より良い考え県政につながると考えているからです。批判を許さな社会全体主義です。誹謗中傷がはびこる社会言論を萎縮させ、結果的全体主義的な社会しか生まないんですね。

様々な圧力さらされている方々、気丈に振舞っていましたけども、皆さん、言葉の端々から、深く傷ついてる様子が伝わってきました。特にですね、県職員OBの方、今回私達の取材に対して答えてくれたんですけれども、これは誹謗中傷がまた増えるリスク覚悟した上で、あえて答えてくれたんです。それはですねご自身だけではなくて、現役の県職員攻撃対象になって追い詰められている現状を視聴者に知ってもらいたいという強い思いからなんです。心からSOSだと思いますネット上で発信する際には、ぜひその一言相手にどのような影響を与えるのか考えていただきたいと思います

https://x.com/GoGoGo5678KA/status/1908616446411932114

1.自分たち健全批判であり、社会を変え、前進させる、それを許さないのは全体主義、はっきりメディア人間しか言論の自由がないと言っている。

2.誹謗中傷の例とされるメールの背景動画は同一人物から大量に送られているとされているため、偽情報可能性が高い。

また正義が勝ってしまった!

@Schwalbe_Kikka

10時間

1分に1通の同じ文面の殺害予告が届く。メアドがsaitofan(斎藤元彦知事支持者を示唆)。ボット設定して数千件殺害予告が来た。これを斎藤知事の支持派がやったと思う人いたら頭悪過ぎだろ。この手の工作は、誰がそれを利用して利益を得たか?どう見ても最大の受益者報道特集だろ

🌈🌈yumi🌈🌈

@manhattanlove3

4月5日

報道特集 

菅野元さんには8000件の殺害メール

丸尾県議にも7300件

奥谷さんにも1200件

ちだいさんのお宅にも立花さんから10万円で雇われた人達が脅かしに来たり

斎藤知事批判的な事を仰った方々には全て嫌がらせ

斎藤知事当人はこんな事はあってはいけないと涼しい顔で💢

警察はなぜ動かない?

soup_xihuan

@soup1103

報道特集のこの画像からわかる事。

(1)捨てアドレスを取得 

(2)RPAで当該メール送信登録

(3)RPAを1分に1回走行

(4)24時間で1440回メール送信

(5)受信側は迷惑メール登録ボタン1つで削除

(1)〜(3)の所要時間は30分以内

分かりやす自作自演だな!

常識的見解はこうだろう。

(続きます

3.報道被害妄想に取りつかれている点、被害者ならなんでもやっていいと勘違いしている点もここからわかる

報道特集(JNN / TBSテレビ)

@tbs_houtoku

5日午後5時半からの #報道特集

前半の特集は…

兵庫問題言論の自由への圧力さらに】

兵庫県の斎藤知事らに対する

告発文書問題をめぐっては

ジャーナリスト県議らに

殺害予告自殺強要するような

脅しや誹謗中傷メッセージ

大量に送られています

知事側に批判的な人たちに対する

言論表現の自由への圧力が、

さらに強まっている実態取材しました。

#TBS #JNN

4.登場人物が偏っているうえ、各自発言問題がある

ラーログ/ラーメンマニア博多のススリスト】

@ramen_mania1998

4月5日

いやー驚きましたよ偏向報道特集

まぁ定番レギュラー丸尾まき議員はまだしも、遂に菅野完まで。

この人って活動家じゃないの。

菅野が脅されるて、何言ってんの。

先日も斎藤知事会計場でチンピラみたいに喚き散らしてたやん。

こんな非常識な人を出演させるとは、ちょっと公共放送としていかがなものかと。

ただ、丸尾まき議員の「まさしく言論弾圧ですね」という発言には笑ってしまった。たぶん次の選挙では当選難しいだろうから、今のうちにタレントに転身してもいいと思いますよ。

浩一郎

@hXU5PRP9L5IgR2O

4月6日

返信先:

@tbs_houtoku

さん

子安康範)県民ウジ虫よばわり

これも批判

こんなやつ出演させる偏向報道特集

何回も言う

県民侮辱すんなよ

舐めるなよ

村瀬よ、兵庫県民語るな

山本いちろう)何も知らんのに偉そうに抜かすなよ

菅野(完)なんてただのヤカラ

定例記者会見報道しろ

https://x.com/hXU5PRP9L5IgR2O/status/1908659530348839336

2025-04-06

暇空・雁琳・トランプ

ネットニュースが伝える きみの武勇伝相対性理論たまたまニュータウン」)

1 暇空

2025年3月27日、暇空茜が起訴されたという報告と、北村紗衣が雁琳を訴えていた裁判最高裁が上告を棄却し、雁琳に220万円の支払いを命じる判決が確定したという知らせが同時に届いた。暇空の起訴3月26日付、雁琳の敗訴に関する最高裁の決定は3月21日付であり、これらが同じ日に伝えられたのは偶然かもしれないが、何らかの意図が働いているようにも感じられる。

思い出されるのは、2024年2月16日アニメイトが暇空の著書「ネトゲ戦記」(KADOKAWA)の取り扱いを停止すると発表した時のことであろう。暇空によると、アニメイト脅迫されており、放火されたくなければ2月16日に取り扱いの停止を発表するように要求されていたという。そして、2月16日TBSが暇空の書類送検スクープとして報道した日でもあり、犯人アニメイト書籍の取り扱い中止を同じ日に発表させることで、何らかの効果意図していたのではないかと推測される。書籍の取り扱い停止を求めるだけならよくある話だが、その発表を特定の日時に行うよう要求するのは異例で、これまで聞いたことがない。TBS報道日時を知らなければこうした要求はできないため、犯人範囲はある程度絞られてくるだろう。もっとも、こうした脅迫があったと主張しているのは暇空だけであり、作り話ではないかという見方もある。その可能性が全くないとまで断じるつもりはないが、2024年1月刊行予定だったアビゲイルシュライアー「あの子トランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブーム悲劇」(KADOKAWA)も脅迫によって発売が中止され、産経新聞社からタイトルを変えて出るといったこともあり、リベラル脅迫も辞さないことは事実である

ただ、雁琳訴訟原告代理人である神原元は、「被告は、上告棄却となった後の令和7年3月26日時点でも、「(原告に)220万円も請求されたことは明らかにおかしい」と投稿し、被告に220万円の支払いを命じる判決最高裁で維持されたことにも触れず、カンパ募集する投稿を固定ツイートとしたままである。」(「対雁琳訴訟、勝訴確定についての弁護団声明」)と言っており、3月26日時点で判決が雁琳に伝わっていたことが窺え、雁琳側から判決について発表していれば、暇空起訴と重ならなかったわけで、これらが同日に判明したことリベラル意思によるものではないと思われる。

暇空を語るのは容易なことではない。あまりにも多くの出来事が次々と起こっており、そのすべてを追いきれないかである西葛西出版社長である中村慎太郎@_Shintaro_は2024年5月13日に、こうツイートしている。《暇空さん+赤木レイアで1年くらい過ごしたので、それ以外の事象あんまりしらないんだよね。なんという複雑怪奇現象なのだ》。一年前というと、2023年5月である2023年3月3日には住民監査請求再調査の結果が出ており、Colaboの会計問題住民訴訟舞台を移し、歩みをほとんど止めてしまったのであるが、代わりに追及の対象となったのが自称学生の堀口英利である。暇空がウクライナ戦争についての所見を述べたところ、堀口が噛みついたのがきっかであるが、暇空は激怒し、堀口の過去を掘り返していった。堀口はKCL(King's College London)の学生である自称していたが、これについても疑義が投げかけられた。堀口も、自らが誹謗中傷とみなす投稿を行った人々に対して、大量の開示請求を行うなど、決して譲らない態度を示した。堀口は時事系ユーチューバーにとって訴訟リスクを伴う存在である一方で、恵みの雨とも言え、その中で最も稼いだのは赤木レイアである。当初は3分くらいの動画で取り上げていたのであるが、2023年7月7日に15分53秒の「堀口英利、とんでもない書面を出して爆笑されてしまうww【暇空茜】」を出してからというもの、長尺の堀口動画毎日のように投稿していた。普通に生活していると、ニュースに割ける時間は限られている。暇空・堀口を追うのに時間を割くとすれば、他のニュースに目を向けるのは難しくなる。

中村慎太郎2024年8月24日に次のようにツイートしている。《最新の暇空ライブバカ面白いね。彼は妄想しているとも言えるが、ヒントほぼゼロから無限推理を繰り広げる天才ともいえる。あってるかどうか?怪談に正解などないのだ》。この頃に語られていたのが、「高崎物語である好き嫌い.comに、7月28日から、妹が堀口の同級生であると主張する人物が書いたものであり、「高崎市に帰郷した堀口がかつての同級生だった女性に性暴行したり、自らの肛門アルフォートを入れたり、それらの件で親族会議が行われたり逮捕勾留されたりというのを高崎市民たちが証言する内容」(「暇空茜と側近の灰豚、喧嘩別れ。大量総括へ」)であるが、好き嫌い.comに書かれたものであり、十中八九作り話であろうが、暇空は事実であると考え、これをもとに推理していた。もしこれが事実であれば堀口は拘束されていることになるが、灰豚が堀口と8月20日午前1時ころに会ったと言いだす。このあたりから、訳が分からなくなっていく。暇空は灰豚を「対話罪」の対象としたが、この頃から味方であるアカウントをどんどん切っていった。赤木レイアも暇空との関係悪化し、9月7日最後更新していない。

暇空は2024年12月から真如苑が裏で糸を引いていると言い出すようになった。堀口のnoteに、彼の母親真如苑信者であると書かれているのは事実である(「断ち切りたい「毒親の血」――「両親が開業医の一人息子であること」は必ずしも幸せ意味しませんでした。」)が、真如苑特に問題を起こしていないようであり、荒唐無稽と言わざるを得ないであろう。堀口死亡説を唱えたりもしている。2024年11月1日神奈川県相模原市緑区千木良底沢橋下で、15歳から30歳程度とみられる身元不明遺体発見されたが、この遺体が堀口だというのであるしかし、堀口は2025年3月19日テレビインタビューに答えており、生きていると言わざるを得ない(「北海道じゃらんハッキング被害 関係ない人物名前悪用 悪用された本人に取材ネット上で誹謗中傷の的」」、HTB北海道ニュース)。妄想に近い推理を連発しているうちに、支持が減って閑散とし、求心力に陰りが見られるようになり、その結果、起訴やすくなってしまったのかもしれない。

以上は簡略なスケッチであるが、このようなものは求められていないのかもしれない。リベラルからすれば、暇空は「誹謗中傷ビジネス」をしているとレッテルを貼っておけばいいので、推移には関心がなさそうであるし、暇空の観客も、事態リアルタイムで動いていて予測不能な展開が見られることに楽しみがあるので、後から振り返りたいとは思っていないかもしれない。

暇空が現れるまでの青識亜論をはじめとする「表現の自由戦士」は、原理主義的にあらゆる性的表現を無条件に擁護しているだけであった。しかし、リベラルSNSで「声を上げる」ことにより企業に対して表現撤回させるように圧力かけており、これは効果を持っていた。青識のような活動ではこれを止めることはできていなかった。暇空は発想を転換し、シュナムルやColaboといった表現規制派のスキャンダル暴露する戦略を実行したのであるが、それなりに奏功した。「赤いきつね」は無傷で済んだのである

山口三尊は《暇空氏、あれで起訴は少し気の毒だが、堀口英利さんや、灰豚に対する誹謗中傷は。起訴されてもやむを得ないレベルだと思う。》(2025年3月30日)と述べており、不起訴あるいは略式起訴もあり得たようである裁判所はリベラル化しているようである。Ogura.H@dli_coipchirtの《暇空さん対伊東弁護士訴訟担当した吉岡地裁判長って、名古屋地裁時代労働者側の請求棄却する判決をたくさん出している裁判官なんですね。》(2024年2月10日)というツイートに対して、国際企業法務弁護士🤡GAREW@big_lawfirmは《現代型のリベラルって感じですね。マイノリティには寄り添いつつ労働者階級には厳しい、アメリカ沿岸部価値観ですね。経歴は最高裁事務総局系なので、今の最高裁スタンスがそうなのでしょう。》(同前)とコメントを寄せているが、当のアメリカでは、最高裁は反リベラルによって占拠されているのに対して、本邦ではアメリカ沿岸部価値観最高裁にまで及んでいるのである

2 雁琳

2021年キャンセルカルチャーが吹き荒れた年であった。呉座勇一のツイッターでの発言に端を発して、オープンレター女性差別的な文化を脱するために」が4月4日に出され、小山田圭吾東京オリンピック開会式音楽担当を辞任に追い込まれたりした。しかし、オープンレターに対しては当初から批判があり、雁琳はその先頭に立っていたと言っていい。暇空がColaboの会計問題に取り組み始めたのは2022年10月であるが、2022年キャンセルカルチャーに対してたたかいが挑まれた年であり、暇空はその真打のようなものとして現れたのである

雁琳は暇空のように全方位に喧嘩を売っているわけではない。ほぼオープンレターに限られるであろう。しかし、オープンレターネットからは消されてしまっていて、今は見られない。ウィキペディアでは「女性差別的な文化を脱するために」は立項されているものの、他ではその痕跡が消されてしまっている。ウィキペディアの呉座勇一のページから不祥事についての記述がなくなっている(2025年4月2日閲覧)。履歴をたどってみると、2024年7月20日に削除されたようである。呉座のキャンセル成功していれば、歴史的意義のある文書としてネットに残されていたと思われる。しかし、キャンセルカルチャー第一号としてモデルケースになるはずだったものが、杜撰にやってしまったために、オープンレターからもなかったことにされてしまったのであろう。

雁琳は「正論2021年6月号に「ポリコレ派への共感 強制する社会の歪み」を発表しており、雑誌でのオープンレターへの批判はこれが最初であるオープンレターが出たのが4月4日であり、「正論6月号は5月1日発売なので、一月も経たないうちに反論が出たことになる。ネット上の反論は埋もれてしまいがちだが、雑誌は繰り返し参照されるため、雁琳が狙い撃ちにされたのではないかと指摘されることがある。

雁琳は2022年複数雑誌で発表を行った。例えば、「国体文化」(1177号、2022年6月)には「新たなる共産主義運動は『目覚めた当事者』の顔をして現れる」を、「実話BUNKAタブー」には「弱者男性を救うのは方法論的ミソジニーである」(2022年5月号)と「女子高生AV賛成論」(2022年6月号)を寄稿している。また、「情況2022年春号のキャンセルカルチャー特集では、「キャンセルカルチャーとは何か――その現象本質」を発表した。しかし、その後は雑誌に招かれる機会がほとんどなくなった。約3年ぶりの登場となったのは、「情況2025年冬号に掲載された「DON'T BE USED. BE THE UNCOUNTED.――ネオ幕府アキノリ党のクリプト革命運動についての簡潔な報告」(荒牧隆史との共著)である本来なら「正論「WiLL」「HANADA」といった右翼雑誌に登場してもおかしくないが、そこには見られていない。それだけに、「情況」の姿勢は際立っている。

情況」は1968年に創刊されたが、廣松渉が当時の金額で100万円を援助したことでも知られている。1970年6月に結成された「情況派」というセクト存在するが、これは「情況」の創刊者である古賀暹が所属していたため、叛旗派から蔑称として「情況派」と呼ばれ、その名が定着したらしい(正式名称共産主義者同盟(再建準備委員会である)(有坂賢吾「新左翼過激派全書」)。したがって、「情況派」の機関誌というわけではないようだが、新左翼雑誌としてスタートしたことは確かであるしかし、第六期(2023年2月から)の編集長に塩野谷恭輔が就任すると、ネットの雑多な声を取り上げ、反リベラル立場であっても登用する路線へと転換したらしい(2022年春号のキャンセルカルチャー特集は第五期に属するが、この頃からその兆しが見えていたのだろう)。ページをめくると、まるでインターネット闇鍋のような印象を受ける。ここでしか出会えない著者たちの論考が並んでいる。

2024年夏号のトランスジェンダー特集がその路線の到達点であろう。文芸誌を含め、ほとんどの雑誌リベラル化してしまい、ターフが排除されてしまった。そうなってくると、反リベラルを登用する「情況」のような雑誌しかターフは書けないということになり、ターフが結集したような誌面になった。これに対して「読者・寄稿者有志」は反発し、2024年9月20日、「『情況』に関する声明」を出した。署名しているのは、京大人文研や叛乱研の関係者、さら編集者のようである絓秀実がこれに加わったことに唖然とした人もいたようであるが、マルクス主義の持つものと持たざるものという区別を、マジョリティマイノリティという区別に置き換えたのが、「社会構築主義政治主義」と雁琳が呼ぶものであり、新左翼マルクス主義者ではあるのだから、これに乗ろうと思えば乗れるのは当然のことではあろう。

森脇透青は、《たとえば千田有紀立場ひとつとっても塩野谷恭輔の立場と異なるし、さら小谷野敦笙野頼子ともまったく違うはずである(たとえば「生物学的」のような言葉留保なしで使うかどうか、「陰謀論」的な語調を使用するかどうか、また構築主義理解の深度において)》(「不良債権としての『情況』、あるいは回覧板について」)と述べ、トランスジェンダー特集執筆者たちには「構築主義理解の深度」において違いがあると言っている。「構築主義理解」が足りないのは、この中では、小谷野敦であろう。事実小谷野は、《私はバトラー批判なんかしてないんだよ。ポモを批判していて、バトラーは読んでも何を言ってるのか分からない、と書いているではないか。》とツイートしている(2024年11月11日)。しかし、オフパコギャルママ🦖1y@takamatsu4_13によると、《批判者は佐藤悟志をこすっているけど、本当に読まれたくないのは小谷野敦とかだったりするんだろうね。さすがに「小谷野のは読まないでくれ!」とは言えないから、佐藤悟志をこすっているだけだという。》(2024年9月21日)。小谷野は「ポストモダントランスジェンダー」を寄稿しているが、これは何があったのかを小谷野節で綴ったものである。これを読むと、ノーディベートと称して議論すら行われないまま、明らかに異論のありうる理論によって現実が書き換えられようとしていたことが分かるであろう。千田有紀の「構築主義理解」は足りていないどころではなく、上野千鶴子編「構築主義とは何か」(2001年)に序章「構築主義系譜学」を書いているくらいであるが、「学問危機と『キャンセル』の方法論」(pp.116-135)は、小谷野と同じく、何があったのかの記録であるが、 Permalink | 記事への反応(0) | 09:34

2025-04-01

anond:20250401192606

GHQのやつね。

NHKですらそこら辺特集やったのに、他の大手芸能事務所もその流れが多すぎて民放ではほぼダンマリだよな。

朝ドラ評価を見ていると大本営発表ってこんな感じだったんだろうかと思う

1. 鈍い&温い

そりゃまあ「半年もやるんだから長い目で見ろよ」というのは重々承知なんだけど

これが民放なら3話ぐらい視聴率ヤバいと、「大コケ打ち切り危機!!」みたいな記事が早くもポンポン出てくるところで

やっぱり優雅商売やってんなぁ、と思ってしまものがある

2. 負けてる感自体結構ある

勝ってる(評価数字もいい)時には普通にあるはずの、特集やらインタビューやら社会派イキリ便乗記事やら

景気のいいあれこれが、だんだんと姿を消していく

当時の国民の皆様も「国に騙された!」ってことにしておきたいだけで、旗色が悪いのは普通にわかってたんじゃないかと思う

3. 結局、反省はしない

そして終わり際になってようやく「視聴率から歴代○位! どうしてこんなにコケたのか!!」といった記事が次々と顔を出すのだが

結局そこですら敗因なんかまともに指摘されない

有識者らしき誰かを呼んだかと思えば「制作側は頑張ったんですけどぉ~、でも視聴者には受け入れられなかったみたいでぇ~」みたいなフワフワした評価で締めくくられるのだった

2025-03-28

はてなEV戦国史 2016-2025

はてなのみんな!今日闘争楽しんでるかい

今日は君たちに闘争火種提供しに来たんだ!

思う存分闘争してくれ!

2016年

トヨタ嘲笑テスラ強気水素社会など来ない」 - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO96105360U6A110C1000000/

2018年

トヨタの向こうを張ったTeslaの赤字が止まらない

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2018/05/tesla-62.html

テスラ破綻” とエープリルフール冗談 投資家「笑えず」 | NHKニュース

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20180403/k10011388861000.html

2019年

ぺろぺろ on Twitter: "中国で一番びっくりしたことは、電池交換式のEVがすでに走ってること(北京汽車EU快换版) 。それもタクシーとしてばんばん走ってる。写真のようなスタンドリフトアップされて車体の裏の電池が交換される。わず3分。そしてこの事実日本… t.co/cqFpoNISvP"

b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/papipuperon/status/1126813591460466688

2020年

英、35年にガソリン販売禁止 ハイブリッドも、日本勢に打撃(時事通信) - Yahoo!ニュース

b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00000027-jij-eurp

ICE効率の点ではEVに遥かに及ばないよ。印象だけでは語るとデマになるので..

b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200210013404

テスラが米誌信頼度で下から2番目に転落、マツダ首位

b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/world/2-idUSKBN27Z39B/

テスラ時価総額22兆円、トヨタ超え自動車首位に - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO61052180R00C20A7I00000/

加州ガソリン駆動新車販売禁止へ 35年から

b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/world/35-idUSKCN26E3CP/

43万円のEV中国テスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASNCX575KNC5UHBI04F.html

トヨタ中間決算での豊田章男社長発言に「テスラ理解していない」という指摘 - EVsmartブログ

b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.evsmart.net/electric-vehicles/does-toyotas-president-understand-what-tesla-is/

トヨタ社長自動車ビジネスモデル崩壊」 政府の「脱ガソリン」に苦言 | 毎日新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20201217/k00/00m/020/371000c

2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長懸念に応える

b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/41454

“脱ガソリン2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ | 環境 | NHKニュース

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012743081000.html

2021年

アップル日本勢にEV生産打診か 水平分業の決断迫る  - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQODZ045P20U1A200C2000000/

日産、「eパワー」発電用エンジン世界最高熱効率50%実現

b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/world/50-idUSKBN2AQ19I/

中国EV日本に本格上陸 佐川急便が7200台採用 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC136SH0T10C21A4000000/

「脱炭素」と「EVシフト」で崖っぷち社長が口走った「トヨタ日本から出て行く日」(週刊現代) @moneygendai

b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/82522

日本自動車産業とEVについて書こうと思う

b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20211105200123

テスラvsトヨタ豊田社長肝いり燃料電池車は失敗だったのか

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/vs-40.php

世界EV化は日本経済死刑宣告に近しく、水素エンジン蜘蛛の糸である|碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS合同会社ATDI

b.hatena.ne.jp/entry/s/comemo.nikkei.com/n/n5b0d773c9f00

「真の自動運転」という夢はすでに終わっていると言える理由。元MIT交通政策専門家が指摘

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.businessinsider.jp/post-235858

「あっちがEVなら、こっちは水素エンジンだ!」

b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210930195307

電気自動車の致命的な問題雪国で発覚してしまう「エンジンなくて排熱無いから雪が解けなくて走ってると凍りつく」

b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1821972

中国EV充電「4時間待ち」も 新エネ車が急速普及、設備不足で高速大渋滞西日本新聞) - Yahoo!ニュース

b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/417dfd370d919a7f46cfc317427d95dcf487f3a1

2022年

日産エンジン開発終了へ まずは欧州日中も段階的に - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0797Y0X00C22A2000000/

悲報】今後EVシフトによって日本自動車メーカーは縮小し、テスラヒュンダイ中国BYDが圧倒的勝ち組になる

b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1903943

EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本 - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC283OL0Y2A420C2000000/

トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/world/-idUSKBN2RJ0NQ/

180万円の電気自動車EV 日産三菱逆張り戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220608/k10013662411000.html

「やっぱりトヨタEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合リコール

b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/car/post_304857.html

米Tesla株急落 年初から7割下落 トヨタ3社分の時価総額吹き飛ぶ

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/28/news101.html

EVアンチ常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった(Merkmal) - Yahoo!ニュース

b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/8be69462e812f7a70552b9c47560b39af59d3ff8

カリフォルニア州2035年ハイブリッド車も販売禁止 - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2509E0V20C22A8000000/

EV普及で銅不足はもはや避けようがない

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2022/07/a-copper-shortage-is-likely-coming-for-the-energy-trans.html

【超悲報中国「宏光MINI EV」が65万円の超格安対日輸出へ!「マジかよ」「国内軽四BEV市場崩壊する」「国内メーカーが真似できない価格帯」

b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1963736

EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-30/RM566JT0G1KW01

2023年

EUが35年以降もエンジン販売容認方針を転換 合成燃料利用で - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGR252US0V20C23A3000000/

EVタクシー”時速188km暴走 衝突後...ブレーキも利かず 250m飛ばされる

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=epzXoMYG8r0

トヨタ幹部テスラ車を分解→「なんてことだ。これはまさに芸術品。信じられない」。テスラが持つ4つのアドバンテージを正しく認識効果を算出

b.hatena.ne.jp/entry/s/intensive911.com/american-car-brand/tesla/270007/

まるでEVの墓場中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-22/RZKIM6T0G1KW01

イギリス ガソリン車など新車販売禁止の期限 5年先送りと発表 | NHK

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230921/k10014201941000.html

2024年

トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-23/S7P5DAT0AFB400

テスラを抜き、欧米進出を着々と進める中国「BYD」の強さの秘密 | 中国EVを恐れる世界が向かう保護主義

b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/352132/

電気自動車タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2024/01/ev-car-wheels.html

アップル、EV開発計画白紙に-10年がかりのプロジェクト断念

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-27/S9J3GPT0G1KW00

メルセデス2030年完全EV化」撤回新規エンジン開発中

b.hatena.ne.jp/entry/s/xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08950/

EVがこれほど期待外れになった経緯とは

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/business/35215761.html

米紙が指摘 トヨタハイブリッド車の突然の成功業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」

b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/358539/

東南アジアでEV販売急増、中国メーカーけん引 日本勢劣勢

b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/economy/industry/FD2XZWIHGJNGJHK53CWRFHLTPU-2024-06-21/

ボルボ 2030年までに販売車をすべてEVにする計画撤回 | NHK

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240905/k10014572641000.html

もう何のためのEV普及なのかわからなくなった。売れなくても「普及ゴリ押し」の裏にあるもの

b.hatena.ne.jp/entry/s/motor-fan.jp/mf/article/263316/

条件は完璧にそろっているのに「EVが普及しない」不可解な国・日本 | 米メディアが原因を分析

b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/363596/

【速報】ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日電気自動車推進を終わらせる」と述べる:時事ドットコム

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2024071900459&g=flash

中国のEVメーカーが台頭、外国自動車メーカーの「黄金時代」は終焉

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/business/35223911.html

EU 中国EVに38.1%の関税 上乗せする方針を発表 | NHK

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240612/k10014479281000.html

欧州車、5万人リストラ EV失策部品各社も生産過剰に - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGR256PB0V21C24A1000000/

ホンダ日産経営統合へ 持ち株会社設立三菱自動車の合流視野 - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC17BZJ0X11C24A2000000/

2025年

トヨタはなぜ「ハイブリッド推し」なのか。小学生レベル計算でわかる真っ当な理由

b.hatena.ne.jp/entry/s/motor-fan.jp/mf/article/297252/

テスラ株急落 欧州販売半減、政治発言マスク氏離れ - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2602D0W5A220C2000000/

安い「中華EV」が大量に流れ込んできただけ…「EVシフト」を強いられた欧州自動車メーカー悲惨現在地さら自動車産業の「ガス抜き」を始めるEU不条理

b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/89843

壊れかけのドイツ自動車産業 その1 中国で苦戦し地元でもBEVが売れない

b.hatena.ne.jp/entry/s/motor-fan.jp/mf/article/311754/

BYD株急伸、時価総額24兆円超-5分で充電可能なEVシステム

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-17/ST9PMDT1UM0W00

BYDの売上高1000億ドルの大台突破テスラ抜く-躍進鮮明に

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-24/STMO4PT0AFB400

こりゃトヨタも抜かれるわ…テスラを超えた「BYD」を軽く見る日本人を待ち受ける「受け入れがたい未来

b.hatena.ne.jp/entry/s/diamond.jp/articles/-/361943

2025-03-26

テレ東ドラマ、『夫』への殺意が高すぎると話題

『夫に復讐する系ドラマ特集

「夫の家庭を壊すまで」

「夫の家庭を壊すまで ディレクターズカット版」

「夫を社会的抹殺する5つの方法

「ただ離婚してないだけ」

「夫を社会的抹殺する5つの方法 Season2」 3月1日(土)夕方から配信予定

「私の夫は冷凍庫に眠っている」 3月2日(日)夕方から配信予定

「蜜と毒」 3月3日(月)夕方から配信予定

夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~」 3月7日(金)夕方から配信予定

初恋不倫~この恋を初恋と呼んでいいですか~」 3月8日(土)夕方から配信予定

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配信

『夫に復讐する系ドラマ特集ページ

TVerhttps://tver.jp/specials/tx_revenge25

https://www.tv-tokyo.co.jp/information/202502/4936-amp.html

2025-03-24

anond:20250323183221

でも、この子たちがもらえるような日給の仕事を用意できるわけじゃないんでしょ?

自分気持ちよくなりたいからっていい人ぶって人の仕事を奪う人ってどうかと思う。

いつぞやのNHK特集していた難民保護活動家のひとに感じたのと同じ嫌悪感を感じるんだよな。

活動家は「あなたには人の心がないの?」と国境警備隊に言うのだけれど、兵士からは「おまえの家は大きいか?おまえの家に済ませてやれよ (笑」と言われていた。

活動家の人は自分一気通貫で面倒を見ることはなく、いいことやったという充実感のためにやってるだけなんだろうな。

2025-03-21

anond:20250321113358

NHK特集見てたんだけど革命運動化してきたのは選挙惨敗してかららしいよ

思ったように国政に入り込めなかったか暴挙に出たんかね

 

あと話ずれるけどインターネット以前の方が都民投票行動まともだったんだなあとも思った

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