はてなキーワード: 暴落とは
だったらお前、江戸時代の農民か。21世紀の貨幣経済に生きてんだろうが。
現実の経済活動はフロー(flow)なんだよ、ストックじゃねぇ。
今日の経済は、明日の技術革新でいくらでも生産可能性曲線が外側にシフトする。
いや、俺たちはその冷蔵庫自体をデカくして、工場も物流も拡張して、さらにその上でフードデリバリーも展開してんだよ。
取り合いしかできない詐欺師は、経済という名のゲーム盤から降りてもらおうか。
君の思考停止な“定数”設定が間違ってる。
経済は動くんだよ。技術革新・人的資本投資・資本蓄積・制度設計によって「分母」も「分子」も拡大できる。
要は、お前が“無理”って言ってんのは、
「俺には理解できない」
「俺にはできない」
出たよ、浅っい国際経済観。
グローバル経済はゼロサムゲームじゃない、プラスサムゲームだ。
各国が比較優位に基づいて取引すれば、全体の効用も所得も拡大するのはリカード貿易モデルで小学生でもわかる話。
世界全体のGDPが右肩上がりに伸びてんの、見たことないのか?
もし本気で「世界はゼロサム」と思ってるなら、グローバリズムもWTOも存在してる意味がねぇだろうが。
そして財政出動とは、デフレ下の経済に血を通わせる一時的な輸血。
でもな、それが常態化したら“経済的糖尿病”みてぇなもんで、いずれ血管(国債市場)が詰まる。
使う場面と量を見誤れば、インフレ・通貨安・国債暴落の三重苦だ。
お前のロジック、
経済の動態性無視、グローバル構造の誤解、金融メカニズムの誤読、そして何より、自己肯定のための無根拠な悲観主義。
要は全部:
便利になるいっぽう、様々な方面に弊害を与えると思うのですが。
皆さまの妄想をお聞かせください。
ric********さん
2010/5/6 11:45
首都圏や大都市地域ににオフィスや本社を構える必要がなくなるので、
そうなると、こうした地域の土地や不動産を担保に借入していた人々の
あまりなさそうなので、世界の経済活動(特に日本)は大幅に収縮する。
(航空機は軍事・宇宙開発関係以外は必要なくなる可能性もある)
石油燃料については、
需要そのものの低下と、どこでもドアを通じてのパイプライン軽油での
ただし、プラスチック原料としての需要は変わらないか、増えるだろうが、
ただし、こうしたことの結果として、
失業が増えるとか、消費水準が低下するとか、
そのような結果になるかどうかは分からない。
どこでもドアの普及により、新たにどのような
しかし、犯罪そのものが国際的になり、逃亡も世界中にいけることになるから、
世界中に簡単にいけるから、例えば、ニューヨークで仕事をしながら、
昼飯は信州でそば、ということもあるわけだ。ところが、そのときに、
財布の中にドルしかなかったら不便だ。円を持ってたっていいけど、
晩御飯はローマで取る予定だとなると、今度は、リラも持ってなきゃ。
となると、相当めんどくさい。
まあ、店のほうでいろいろな通貨に対応できるようになる可能性もあるが、
給料がどの通貨で支払われるか、ということによって、影響を受ける人も
今までよりはるかに多くなる。
どこでもドアでいつでもどこでもいけるとなると、
かけられなくなる)、住居もどこにも移動できるし、
買い物もどこにでもいけるので、
あるいは、そこまでいかなくてもかなり広域の
なんってったって、
どこでもドアを敵国に向けてあけておけば、
でも、これって、逆にいえば、自分の国で
かえって良くないのか?
というか、どこでもドアを開けといて、
核爆発させるとどうなるんだ?
どこでもドアは、壊れないのか?
まあ、核兵器といわなくても、
普天間基地も要らなくて、
送り込むが、みんな食い物に懐柔されて、
金政権を打倒する。。。ってなればいいなあ)
かえって、高くついたりして。
でも、あっちこっちでドアを開けっ放しにしておくと、
いろいろな動植物が出入りするようになって、
というわけで、思いつくままかいてみたが、
いずれにせよ、
なってくるだろうなあ。。。。
妄想乙
ひどい
これはgrokとchatgptといろいろやりとりして出た結論ですが、アノマリーなので根拠は結構あやふやですが、そこそこ説得力がある結果になったと思う。
まずはデータ
民主党政権下のSP500平均リターン
2年目:+3.9%
3年目:+18.84%
4年目:+14.32%
1年目:+6.2%
2年目:+0.36%
3年目:+21.83%
4年目:+8.12%
ハーバート・フーバー 1929-1933 世界恐慌 (1929)
ドワイト・D・アイゼンハワー 1953-1961 1953-1954不況、1957-1958不況
リチャード・ニクソン 1969-1974 ニクソン・ショック (1971)、1973-1975不況
ジェラルド・フォード 1974-1977 1973-1975不況 (継続)
ロナルド・レーガン 1981-1989 1981-1982不況
ジョージ・H・W・ブッシュ 1989-1993 1990-1991不況
ジョージ・W・ブッシュ 2001-2009 ITバブル崩壊 (2001)、リーマン・ショック (2008)
ドナルド・トランプ 2017-2021 コロナショック (2020)
補足
世界恐慌 (1929): フーバー政権下で発生。株価大暴落から始まり、世界的な経済危機に。
ニクソン・ショック (1971): 金ドル交換停止で経済に大きな変動。1973-75年の不況にもつながる。
ITバブル崩壊 (2001): ブッシュJr.就任直後に発生。厳密にはクリントン時代末期から兆候あり。
リーマン・ショック (2008): ブッシュJr.末期に発生した金融危機。
コロナショック (2020): トランプ政権下でのパンデミックによる経済急落。
小さな政府は、財政引き締めになるので、市場にとってはマイナス。
ただし減税をするので、それが業績を押し上げて3-4年目で一気にまくる。
おそらく、財政引き締め路線なので不況の芽を摘むのが遅れてリセッションに発展することが多いのだと思う。
大きな政府は市場にとってはプラスだけど浮かれていると2年目にやられる。
1年目は政府の財政出動で期待で株が上がるが、2年目は財政悪化や失望で売られ、3-4年目に投資の花が咲いてまくる。
これがこれまでのsp500の年次統計でわかることだと思う。
ようするに、共和党だと1-2年目は株が下がりやすいので警戒し、民主党だと2年目に下がりやすいので警戒するべき。
どちらの政党でも3-4年目は期待できることが多い。
ただし、共和党だからといって、小さい政府を必ず目指すわけではないし、民主党だからといって必ず大きな政府を目指すわけではないが、大統領の政策がどうなのかというのはよく見るべき。
2022年から始めて4桁万円以上を突っ込んでいたが、この間のトランプショックで特定口座・NISAを含めてすべてやめた。
いわゆる「狼狽売り」というやつで、すごく間抜けなことをしているのではと大分悩んだが、マインドシェアをだいぶ投資に持って行かれていたのと、「トランプの舵取りする米国には継続的に投資できない」と考えて全部引き上げた。つまり『安眠できる基準まで投資のウエイトを下げた』。
幸い2022年から始めたおかげでトランプショックでもそれなりの含み益があり(それでも年始からは大分下がったけど)、トータルリターンは20%程度のプラスで終えることができた。
運がよかった。
ちょうどトランプショックの少し前にKindle版の出ていた「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読み終えたところだった。ポジショントークがある感じだったが内容は納得した。
「ウォール街のランダム・ウォーカー」には『広く分散したポートフォリオ』について『25%程度の元本損失になることがある』とあるし、チューリップバブルをはじめとしたバブルの事例についても触れられているので、織り込み済かもしれない。
ただ、2023年のシリコンバレー銀行の破綻でも2024年の株価大暴落でも継続的に投資するモチベーションは下がらなかったが、今回は無理だった。
「関税の90日停止」に何の信頼も置けないし、またひどい政策をやりかねないし、最悪4年の任期を延長することもあるかもしれない。
日足で言えば21本、リバは4回
日足で言えば7本、リバは0回
7/27〜8/8
日足9本、リバは2回
9/22頃〜2009/3/9
週足24本、リバは何回か
期間が長くなるとその分下がるなやっぱ
ここ数年間の新卒給与爆上げは、退職金制度をその年採用の新卒から廃止し、退職金相当額を基本給に上乗せする形で対応するケースが非常に多い。
例えば基本給21万、退職金(毎年積立)が基本給2カ月分という会社の場合、退職金制度を廃止すれば基本給24.5万に出来る。こういうカラクリ。
で、代わりに401k制度(確定拠出年金制度)を整備し、新卒の皆さんは基本給の一部を401k掛金に出来ますよ、自己責任で運用してくださいね、ということにする。
この401kはいろんな商品を選べるが株価や為替連動型の商品が多く、最近の株価暴落で日米ともに「401kが溶けた」という悲鳴がXで多数見られる。
しかし、逆に考えれば今から401kを始める新卒の人たちは、暴落後に始められるというアドバンテージが得られた。
これもある意味新卒向けの待遇アップといえる。今まで401kをやってた会社の人達は企業年金が溶けてご愁傷様だが。
なお米国では昨年IBMが401kを止めて昔ながらの退職金制度(確定給付型年金制度)を復活させたし、ボーイング社も労働組合が退職金制度の復活を経営側に求める闘争をしているなど、トランプ就任前から401k離れの兆候がある。401kは今回のトランプクライシスみたいなことが起きても労働者の自己責任になってしまう(損失に対して1円も補填されない)が、昔ながらの退職金制度は会社が補填してくれるからだ。
バブル=物の「本来の価値」以上に値段がついている異常な状態。将来弾けて暴落する
ってことなんだけど、「本来の価値」をその場その場で適切に判断できるならだれも困らないし、バブルも株価の上下も起きないんだわ
んで、元増田の外野がスト6バブってるって言ってるのは、バズってると同レベルで使っていることすら理解できないんだからもう無理よ
めちゃくちゃちゃんとした煽り記事的じゃない話をすると今回の暴落は前々から言われていた
前回のトランプ政権でも株価はずっと低迷してたから株価が暴落すること自体は言われていた
関税ではなく半導体バブルで予想されてたけど、3月ごろからバブル弾けるから資金抜いとけみたいな話はちゃんと資産運用してる人の間ではかなり一般常識として話されていたから運用歴長い人は今回被害受けてないんじゃないかな
今騒いでるのは株やってない人たちが数字だけ見て煽ってるかイナゴみたいに言われるままに株買ってた人たちだと思うよ
そういう人たちは遅かれ早かれ退場するからそれがたまたま今回だったってだけ
情報を仕入れるのがめんどくさいなら現物で長期保有しとけば負けることはない
安く買って高いときに売ればいい
株を買ってる人に聞きたいんだけど今回の暴落って「リスク管理」でなんとかなるものなの?
0円になっても困らない程度の金額の投資だったら大した怪我もしてないんだろうけど
その程度の金額だと利益も少ないそうだから自分はもう少し突っ込んでる。
ある程度の利回りを目指しつつ自分なりのリスク管理してたけど思ってたより痛手だった人の話を聞きたい。
何をどうしていれば助かったのか、債券とかの比率、先進国株式なのか国内株式なのか。
もしうまく回避できてる人もいたら教えてくれ。
4月7日の東京株式市場では、トランプ米政権による相互関税に対する中国の報復関税を受けて、貿易戦争の激化を懸念した売りが殺到。日経平均株価は1日の下落幅として歴代3位となる「前日比2,644.00円安」の31,136.58円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが0銘柄、値下がりが225銘柄、変わらずが0銘柄と、全銘柄が下落しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8f53f48e7c79d21f7dd3a075426d7db6f5fb51
↓
↓