はてなキーワード: 扇動とは
夜の終電近くのホームだったらしいし救助に協力したカップルしか見てないんじゃない
錯乱している友人を止めたのは良かったけど救急車も呼んでないし枕しいたり身体に触れられないから心臓が動いてないか確認できないと言ったり(胸に触って確認する方法なんて人生で一回も見たことも聞いたこともない)AED以前に全く知識ない人だよね
友人がずっと錯乱してたならその場にいて抑えていて良かったと思うけど
それでAED使用で訴えられるケースはないって言われて次はやりますって言ってるからガチで基本的に無知な男が扇動されてるんだなあと思う
相手が男だったとしてこの時点では呼吸の確認や脈の確認を知らん人にAEDを使えるのか、AEDが使えたとして心臓マッサージできなかったら回復の望み薄なのではと思う
要はハコモノ叩きと、プロジェクトの雑さや予算管理の雑さ、談合やらなんやら叩きなんだと思うんだけど
そこまでは理解できてるつもりだが
ちょっと行き過ぎて「万博が開催されたがこんなにクソだ!!」みたいな情報が出たりキャッキャウフフしてるの見ると、ちょっとキツイ
これね、韓国叩きとかと同じ感じに見えるね
人間どうしても、理由があって◯◯を叩き始めるんだけど、途中から◯◯だから叩くみたいになっていくよね、粗探しが目的化していくみたいな
まあ半分以上、メディア・アマチュアメディアの影響が強いんだろうけど
たぶんそのメディアと、そいつらに扇動されてる人らに対するキモさなのかもな
こういうの何ていうんだ?名前がないな
当たり前やろと言われそうだけど、アンチフェミじゃなくても、男性でうっすら「最近、さすがに女性優遇過ぎじゃね?」と思ってきてる「原理原則にしたがって、男女平等を考える」人は増えてるように思うし、そういう人が「参考にはなりそうだし」でアンチフェミ系の記事読むことも増えてると思う。で、自分もそういう「頑なな男女平等主義者」かつ「フェミニズムに批判的」を自認していたんだけど、アンチフェミ系の記事の思想には同意できなくても参考になる情報はあるな、と思って時々読んでたのよね。適切に取捨選択して思想に染まらなければいいだけだと。曲がりなりにもアカデミアで批判的検証には慣れてたから自信があったというのもある。
ただ、読んでると「男性差別への健全な憤り」からだんたん「女性への憎悪」に気持ちが誘導される瞬間があるんよね。なぜかなと思ってたんだけど「傾向の話」を「1/0かのように」断言するというレトリックを使うから、頭ではわかっていても思考がそっちに引っ張られる。たとえば、5%のひどい女性と95%のまともな女性がいたとして、それはそれで案外多いなと思うけども、しかし95%側を無視して5%の側をもって女性の本性のように言うのはおかしいよね。でも、とにかくそこで「断言する」。彼らが自覚的にやってるかはわからないけど、マインドコントロールに近い手口とも言えるかも。
で「男性差別を放置する女性はひどい」という感覚になることが増えてきて「あ、やばい」と気づいた。この記事のこことここはエビデンスがないな、とか毎回チェックするクセがある自分でもそういうことになるし、社会科学(≠人文科学)系研究者の後輩が「偏った記事を読み続けると、あれ?実は正しいんじゃね?と思えてくることがある」とも言っていた。
なので、いかに主張に正しいところがあろうとも、憎悪が入った記事には「毒」があるので触れるな危険ということで。
ショーンKY氏なんかは「頑なな男女平等主義者」で、その辺ならまあ毒性はあまりないとは思えるけど。
※追記
アンチフェミのみを射程にしてるように誤解されたみたいだけど、ミサンドリスト系フェミニズムの記事も当然同じ危険性があると思ってる。なので、女性へは「男性への憎悪にまみれた記事は、理があるように思えても触れないほうがいい」と言いたいかな。あとは、これ自体がN=1の一般化じゃないかという批判自体についてはごもっとも。そこ自体は「本当に説得力をもたせるなら」憎悪にまみれた記事を読んでいるとそちらに扇動される可能性が高い、という検証は必要。ただ、まあおそらくそういう研究はあるだろうなと思ってるし、逆に「憎悪を煽る記事を読んでもメンタルヘルスに悪影響がでない」いう結果がでる可能性は少なそうなので(性格によって悪影響が非常に少ないとかはあるだろうけどね)、まあとりあえず雑でいいやって感じかな。
「not all men」論法については……うーん「not all men」論法は男性多数派がそうでない限り「正しい」論法だと思うよ。実生活上、90%の女性がおかしいのか50%女性がおかしいのか5%の女性がおかしいのかは男性にとってリスク管理上重要な違いだしね(女性にとっての男性だって同じだと思う)。だから「not all women」論法だっていいんじゃないかな。その人が「not all men論法は詭弁だ」っていう二重基準に陥ってない限りは。
女性や女児、その支援者が、性別や同性間関係に基づく差別反対の信念を理由に中傷キャンペーンの標的となるという常套手段には、強い懸念を抱いています。彼女たちを「ナチス」や「ジェノサイド加担者」、「過激派」とレッテルを貼ることは、攻撃や威嚇の一形態であり、発言を阻むための手段です。これらの行為は、恐怖を与え、恥を抱かせて沈黙させ、暴力や憎悪を扇動する目的をもつものであり、女性や女児の社会への尊厳ある参加を著しく損なうものです。
性自認やジェンダー表現に基づくヘイトスピーチを処罰する法的条項の運用が、一部の国では懸念される形で解釈されている点にも問題があります。女性と女児は、暴力や威嚇を受けることなく、あらゆるテーマについて議論する権利があります。これには、特に彼女たちの生得的なアイデンティティに関わる重要な問題や、差別が禁じられている事項が含まれます。性別や性自認に基づく権利の範囲に関する見解を持ち、表明することが正当性を否定されたり、軽視されたり、無視されたりしてはなりません。
国際人権法において、表現の自由に対する制限は、合法性、必要性、均衡性、正当な目的という人権基準に厳格に従って行われなければなりません。性別や性自認に関する問題に懸念を示す女性や女児の意見に反対する人々にも、意見を表明する権利はありますが、その際には、反対の立場の人々の安全や人格を脅かしてはなりません。性自認や性別に基づく権利の問題提起に対して広範な制限を加えることは、思想・信条・表現の自由の基本に反し、不当な検閲または全面的な沈黙の強要にあたります。
SNS、特にX、でも他の主要SNS(instagram、facebook、TikTocやYoutubeなども含めて)も割とかなり気持ちが悪い。
はてなのサービスは昔からずっと気持ち悪いから別に今更というところもあり、この2年ぐらい、はてなブックマークを見ることが相対的に増えている。
ブクマの最大の良いところは積極的な拡散機能がないことで、サービス自体の過疎化(というかローカル化?)も相まって、「よくわからん輩に謎の解釈をされ、それが何万何十万のよくわからん人にみられる」ということが、あまり起こらないのが良い(たまには起こるがまぁ人間世界なので当然ではある)。
久しぶりに、XでTLを眺め、かなり久しぶりに(半年以上ぶりだった)ポストしたのだが(NHKのとあるドキュメンタリについての感想)、思っていたよりも過激にかつ広範にハレーションを起こしてびっくりした。基本的にはあまり活発なアカウントではないのだが、イーロン以降のインプレッションの「爆発の仕方の良くなさ」を実感した。
好意的な、親和的な反応は埋もれやすい。埋もれる理由は、陰謀系や左右共に極端な人たちのそれぞれのコミュニティにいるそれぞれのインフルエンサーがが私のポストを発見するや否や群がってくるから。そこにあったのはコミュニケーションではなく散弾銃での銃撃戦と言った様相。
悪徳保安官がのさばっている荒野の街には荒くれ者のギャングしかいない。
今よりももっとtwitterやInstagramを楽しんでいた頃(サービスインから2013年ごろまでか…)は、たまにバズったことはあっても悪意が殺到するということはなかったし、むしろバズるのも楽しかったんだけどね。
火元のインフルエンサーはこの人だなというのは予測がついたのでTLを覗きに行くと、思いくそ極右系の陰謀論者で割と重度のヘイター(女性や外国人、上級国民などに対する)のようだった。そしてとにかくリポストが多く、「彼自身の言葉」というようなものはどうやらYoutubeに連動している。Youtubeで稼ぎたいんだろうね…とと思いつつ見に行くと、空疎で空洞的(中身がない)なのに煽情的な語りでうんざりする。別の方向(左翼系)のインフルエンサーのTLも同様にリポストだらけ、そしてその左翼系インフルエンサー伝いで増えたリポストは一様にプロフ欄に「共産党支持」と明記している一群で、こっちはこっちで極右陰謀論者と似たり寄ったりの気色悪さだった。
彼らインフルエンサーのリポストを見たであろう「リポスト者」の多くは、TLがリポストだらけで、フォロアー数が少ないアカウントが多かった。「そうか、なるほろ、つながりたいんらよねー」とろれつが回らないような感情になりつつ、とにかく、何というか、生の実態の無い(働いたりご飯をたべたりたまには遊びに行ったりなどの生活の跡が見えない)、ただの過剰で過激な感情「だけ」が並んでいるTLがとても気持ちが悪くて、火元のポストを削除。
元の自分のポストは、Eテレのドキュメンタリ「フェイクとリアル 川口 クルド人 真相 https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/8ZVZ4PZ41V/」という番組を見たときの感想。川口で起きている「クルド人をターゲットにした何か」について追った番組だった。
クルド人のレストランを外から撮影、ただ歩いているだけのクルド人と思われる人に大声で話しかけて反応してきたところを撮影、荷下ろし中のトラックを警察に通報するなどの「活動」を繰り返している都内在住の男性(顔出し)と、クルド人と車の運転で喧嘩になったことからむしゃくしゃしてSNSでヘイト活動してたがおかしな奴らが街に集まってきたのでもうやめたという男性(顔出し)のインタビューを見て、特に、前者の地の足についてなさと、一方で行動の積極的さや熱情のバランスの悪い感じが何かぞわぞわする…とかそんな感じの内容だったと思う。
ちなみに、番組では、クルド人とは何か(武装組織であるクルド人労働者党(PKK)の話や、難民化した背景、トルコではデモ参加者でも投獄され得ることなど)について、またクルド人の生活様式と日本のそれとの違いといった異文化確執、ヘイトの大きなうねりのきっかけになった病院での騒動やヘイトデモに対抗して汚いヤジを飛ばしたクルド人などにも取材をして、必ずしも「クルド・カワイソウ・ヘイト・ダメ・ゼッタイ」という内容ではなかったと思う。
川口でクルドヘイトデモを行っている人の大半はヘイトデモ禁止条例が出来た川崎から追い出されてきたヘイターではないか、また、デモ参加者の大半は都内在住という取材内容もあり、まぁそうだろうなと思っていたことが本当だったのかなーとも思った。日本におけるalternative rightは、立花なんとかとかが扇動して何かが動く程度には既に十分に肥大化している。怖いね。
と、まぁこういう謎のインプ増加被害があんまり(ほとんど)起こらないの点が、はてなのサービスは好ましいなと思う。まぁ元々はブックマークサービスなわけで「つながりたい度」を高める設計になってない&ネットの限界集落、寒村だから。はてな社にはこののどかなインターネット限界集落をどうか守ってください、という気持ちである。
どうでもいいがYoutuberって、どうでもいい平和なネタでも語り方が煽情的で、かつ広角カメラなのに人間が寄って撮っているケースが多いのか昔流行った「かわいいわんこの鼻でか写真」みたいな感じになっていたり、画面転換がいちいち回転したりして、うっとうしくて3分は見続けていられないなと感じる。有名なyoutuberやタレントのYoutubeを見ていてもそう思うことがあるので”ネット動画制作の作法”なんだろうなとは思うが。
与えられた文書は、トランプ支持者に関するナラティブ(物語)に対する「はてなブックマーク」ユーザーの反応をまとめたものです。コメントは多岐にわたり、ナラティブの真偽や感情と事実の対立、政治的動員の方法、日本の政治との類似性などについて議論されています。以下に、これらのコメントから役に立つ知見を抽出し、整理してまとめます。
感情的な共感の強さ: 多くのユーザーが、事実や統計よりも感情に訴えるナラティブが人々の支持を集めることを指摘しています(例: 「理屈で説明しても納得できる教育水準を維持してこなかった果て」「人間にとって大事なのは事実よりもナラティブ」)。
共感から行動へ: ナラティブが「被害者意識」や「報復の正当化」を強調することで、共感を引き出し、行動を促す仕組みが強調されています(例: 「共感を呼び覚まされ」「被害者=正義」)。
知見:
政治的な支持は、事実よりも感情を揺さぶるストーリーに強く影響される。ナラティブは共感や怒りを引き起こし、支持者を動員する力を持つ。
反論の効果の低さ: 事実や統計でナラティブを否定しても、支持者の信念や感情を変えるのは難しいとの意見が多数あります(例: 「統計で氷河期世代が不遇でもないと言われても納得しない」「指摘しても不満や怒りが解消されるわけじゃない」)。
逆効果のリスク: 事実を押し付ける態度が支持者の反発を招き、団結を強める可能性が指摘されています(例: 「そういう態度がトランプ政権を結果的に生み出した」「100人中100人ブチ切れる話で逆効果」)。
知見:
事実に基づく反論は、感情的なナラティブに共感する人々を説得する力に欠ける。むしろ、支持者の結束を強め、分断を深めるリスクがある。
経済的疎外感: グローバル化や製造業の衰退がトランプ支持の背景にあるとの分析がみられます(例: 「グローバル化はアメリカの田舎につらかった」「製造業の空洞化」)。
アイデンティティの危機: 経済的問題に加え、文化的・社会的な誇りやアイデンティティの喪失感が支持を後押ししているとの指摘があります(例: 「飯と誇り両方奪われたら耐えられない」「中間層の涵養による社会の安定」)。
個人の経験と全体の乖離: 個々の苦しみが統計データと一致しない場合でも、感情的な不満が支持を形成するとされています(例: 「個の苦しさと全体の統計は別」「統計からの分析で不幸ではないと言われても納得しない」)。
知見:
トランプ支持は経済的な不満だけでなく、文化的・社会的な疎外感やアイデンティティの危機に根ざしている。個人の経験と統計のギャップが、ナラティブの力をさらに強めている。
インフルエンサーの役割: インフルエンサーが感情的なナラティブを拡散し、政治的動員に利用しているとの懸念が多数あります(例: 「インフルエンサーは洋の東西を問わずクソ」「インプレッションと投げ銭で稼いでそう」)。
メディアリテラシーの必要性: ナラティブに流されず、事実を判断する重要性が強調されています(例: 「メディアリテラシーが必要」「人文知やファクトチェックの重要性」)。
既存メディアとの比較: ナラティブの拡散は従来のメディアの手法と似ているとの指摘もあります(例: 「従来のメディアがやってきた事と一緒」)。
知見:
政治的なナラティブは、インフルエンサーやSNSを通じて拡散され、支持者の動員に大きな影響を与える。メディアリテラシーや批判的思考が、これに対抗する鍵となる。
日本のナラティブの例: 日本でも「悪夢の民主党政権」や「外国人移民に土地や雇用を奪われている」といったナラティブが政治的に利用されていると指摘されています(例: 「みんなコロコロ騙されていた」「日本にも言えること」)。
社会分断の懸念: ナラティブによる分断が日本でも進行するリスクが示唆されています(例: 「兵庫県知事選もそう」「日本も対岸の火事とは言えない」)。
歴史的類似性: 過去の扇動やポピュリズムが日本でも見られたとの比較があります(例: 「ナチスは民主的に選ばれた」「小泉現象やアベノミクスでもやってた」)。
知見:
ナラティブを利用した政治的動員は日本でも発生しており、社会分断やポピュリズムの台頭を引き起こす可能性がある。アメリカの事例は、日本にとって警告となる。
政治では、事実よりも感情に訴えるストーリーが支持を集める。共感や怒りを引き出すナラティブは、強力な動員力を発揮する。
事実や統計による反論は、感情的なナラティブに共感する人々を説得しにくい。むしろ反発を招き、支持を強める場合がある。
複雑な背景の理解:
トランプ支持は経済的要因だけでなく、文化的・社会的な疎外感やアイデンティティの危機に支えられている。個人の経験が全体のデータと一致しない場合でも、感情が支持を形成する。
ナラティブはインフルエンサーやSNSを通じて拡散され、政治的動員に利用される。メディアリテラシーが対抗策として不可欠である。
日本でも同様のナラティブが政治に影響を与えており、分断やポピュリズムのリスクが存在する。アメリカの事例から学び、対策を考える必要がある。
これらの知見は、政治的なナラティブの影響力とその対処法について深く考える材料を提供します。感情と事実のバランス、メディアの役割、社会的背景の理解が、政治的な議論において重要であることが、ユーザーの反応から明らかになっています。
表現の自由は重要な権利ですが、他者に対する差別や誹謗中傷にはなり得ません。特定の性別やグループを一律に悪とし、危害を加えるべきだと主張することは、法的に問題があります。差別や暴力の扇動は、多くの国で法律で禁止されています。
思想の自由は尊重されるべきですが、他者に対する危害や差別を促進する思想は、社会的に受け入れられません。特に、特定の性別を悪とし、危害を加えるべきだと主張することは、社会的責任を欠いた行為と見なされます。
法律は、特定の性別やグループに対する差別や暴力の防止を目的としています。特定の性別を悪とし、危害を加えるべきだと主張することは、法的にも社会的にも非難されるべき行為です。
主張が「表現の自由」や「思想の自由」を盾に特定の性別を悪とし、危害を加えるべきだと主張することは、法的にも道徳的にも問題があります。社会的責任を考慮し、他者に対する差別や暴力の扇動を避けることが重要です。
具体的に悪行ってどれのことを言ってるんだ?
お前らがオジサン連呼したからオバサン呼ばわりされただけで被害者ぶってるの?
自分たちがキモオタとか萌え豚とかチー牛とか、あらゆる差別を一方的にしてたくせに、それに反論されたら「悪行だー!」とかクッソ甘えた自己中心的で女さまイージーモードな価値観を振り回してるの?
「弱者男性は殺処分にしろー!」 「キモオタは犯罪者予備軍だから死刑!」とか、犯罪さえ犯してない人たちを殺すように扇動してたことも、「女の無職は仕方ないけど男の無職はクズだから殺せ!」みたいな都合の良いこと言ってたのも忘れて、「テストステロンもないのに犯罪犯す女の方がヤバくね? 死刑すべきじゃね?」っていう正論なカウンターを一回されただけで逆切れしてんの?
仁藤さんも室井氏や温泉むすめ等のアニメ系コンテンツ全般、「キモいおじさん」等でネットリンチを扇動してた過去があるので
真面目に同情がわかない
今まで売ってきたヘイトが投げ返されてるだけやろって
元よりゴジラ vs ギドラ の 大怪獣バトルみたいなモンとしてか思っていない
その割に、女性割やバックについてる連中をつかって被害者ぶる辺りは正直好感が持てない
Colaboに限らずNPO等の公金入ってる団体の会計がガバガバなのはよくある事なんだから
素直に会計ミスってました返金しまーすってやってれば良かったのに、と今でも思うよ
だから未だに擦られている
良い歳してリスク管理に失敗し、その後の対応もアンチを煽る様な攻撃的対応一辺倒な態度は
リカバリーどころかどんどん事態を悪化させている様に思えてならない
■左翼はよく「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」って言いがちだけど
これ、暇空がやられてる事そのままじゃんって感想しかないんだよね
人格はともかく(マジで問題ありで評価出来ないが、それはまあリベラル側のアルファの大半も似たような問題ある人達ばかりなので、イーブンだろう)
やってる事は、政治的な利権に一切関係ない、市民オンブズマン活動の理念そのものだと思うんだよね
それが、名誉毀損と侮辱で、一発刑事告訴ですかー略式でも無く?政治系の名誉毀損案件で?どんな権力働いたのよマジで
訴えた側の人達、例えばColaboの代表の今までの言動とか見てると、暇空相手に限らず(奴に関しても相当酷い中傷してると思うけど)
企業や男性全般など、様々な人達に誹謗中傷としか言いようがない発言連発してるし、確か無許可で歌舞伎町の公園周りを盗撮して撮られた側とも揉めてたよね?
そいつらが無罪方面ノーカンで、相手側が大悪党みたいにされるって、何か納得いかないというかあまりにも権力勾配(女>>>男)が強すぎると思うんだけどな
しょうもない名誉毀損裁判に101人弁護士団結成出来たり大手マスコミ(TBS等)がバックにいたり各種省庁にも有識者として呼ばれるコネクションがあったり
NHKに不本意な事をされたと公然の場で頭下げさせられる程度の権力を持つ人達が、(元)一市民相手に全力でやると、ここまで出来るか…ってのを目の当たりにしている
確かフローレンスは、都ファの議員がバックについて異例のスピードで刑事告訴したんだっけ?
議員を動かせる組織の、どこが「弱者に寄り添う弱者」やねん。ツッコミ待ちか?ブラックジョークにしても笑えないぞ?
個人的には、弱者を自称して被害者ポジションを取りたがる実質強者や、そいつらが好き勝手やりたい放題してる様な構図が、胸糞悪くて大嫌い
真面目に、一人市民オンブズマン活動してる一市民を、追求される権力者側が権力使って弾圧してる構図だろこれ
さすがに擁護出来んわこれなんて糞ゲー
表題の「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」なんて言説が、どこからそんな発想が来るのか不思議でしょうがなかったんだけど(実際に安倍批判しまくってても逮捕とかされた連中一人もいないし)
やはりというか何というか、単に自分達が権力者側に立ったら実際に弾圧する側だから、先に被害者ポジションのマウント取ってたんだろうな
現に現在進行系でやってる訳だし
まあ党派性バキバキにキメたはてなーやブクマカは、CとかF=弱者!で、暇空=権力者で大悪党の弱者男性!みたいな構図を勝手に作って
大はしゃぎで叩きまくるんだろうけど……これが通って、ガチで市民オンブズマンの流れが弾圧されて終わるのなら、本当に市民社会の終了のお知らせだと思うよ
肉屋を支持する🐖そのものじゃん。脳みその無い家畜とでも言った方が良いかな?党派性で思想が歪むにも程があると思うけどな
左翼が「オオカミが来るぞー!」的なノリで騒いでた流れが、実際に起きている
もっとも肝心のオオカミ(弾圧する権力者)の側に、肝心の左翼だのリベラルだのフェミニスト(及びその支持者共)がこぞって立っているのが、皮肉を超えた皮肉でしか無いのは悲しいっスね
「左派・フェミニスト界隈は、暴力を否定せず、むしろ“暴力による支配”を暗黙のうちに肯定している。
その危険性が、暇空茜のケースを通じて浮き彫りになっている。」
「しばき隊」など過去に暴力的な行動があった集団と、暇空茜に対して出廷を強く求める弁護士がつながっている点を、投稿者は「暴力的手段を使う意図があるのでは?」と疑っている。
投稿者は「顔出し要求=晒し=危害を加える準備ではないか」と警戒している。
一方で、「左派・フェミニストの側からは、“暴力を使うな”という発言が全く聞こえない」ことに恐怖と不信を感じている。
特に「嘲笑するだけで、襲撃を否定しない姿勢」が不気味だと主張している。
投稿者は、左派やフェミニズムを家父長制の延長として捉え、「暴力で黙らせる文化を内包している」と断定。
さらに、「暴力を自分で行わず、信者を扇動して代わりにやらせる」とまで疑っている(山上二号・犬笛などの比喩を使って)。
最後には「法治国家の社会人としてあるまじき姿だ」と言い、党派性が常識の一線を越えていると非難。
「暴力的手段を肯定・黙認しており、彼を黙らせるために暴力的圧力をかけようとしている。
にもかかわらず、誰もそれを止めようとしないこの空気が、極めて危険だ」
……という強い不信感と警戒心、そして怒り。
左派・フェミニスト全体を「暴力信奉」「黙認する恐怖の集団」と描くのは、証拠不十分かつ危険な一般化。
「顔出し=襲撃準備」「しばき隊=弁護士=暴力扇動」など、証拠ではなく不信と推測によって論理を構築している。
暇空茜氏の行動は司法判断で「虚偽・嫌がらせ的・女性差別的」と認定されており、その事実を無視したまま彼を“被害者”として描くことにも無理があります。
この人物は、
「左派やフェミニストは暴力的で恐ろしく、暇空茜を“潰す”ために本気で動いている」
という認識を持っており、その脅威を広く訴え、警鐘を鳴らしたいと考えている。
しかし実際には、その主張の多くは推測と党派的視点に基づいており、事実との齟齬も大きく、非常にバイアスの強い政治的/感情的な文章であるといえるでしょう。
■左翼はよく「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」って言いがちだけど
https://anond.hatelabo.jp/20250327193310
近年、欧米における極右運動の台頭は、単なる政治的潮流を超え、一種の歴史的回帰を思わせる現象となっている。特に、ネオナチズムの復活とそれに共鳴する政治運動の広がりは、現代民主主義の根幹に深刻な問いを突きつけている。ここには、かつて私が指摘した「無責任の体系」に通じるものがある。
ナチズムとは、単なる狂信的イデオロギーではなく、大衆の政治的未成熟と、それを利用する権力構造の合成物であった。それが21世紀に入り、再び新たな形で蘇る背景には、民主主義の制度疲労と情報空間の変容がある。デジタルメディアの発達は、かつての全体主義国家が要した官僚機構を迂回し、大衆の感情を直接動員する手段を提供した。ここにおいて、ネオナチ的言説は「表現の自由」の名のもとに拡散し、反知性主義的な熱狂を生み出している。
トランプ政権の行方も、同様の問題圏に属する。トランプ的政治とは、権威主義的衝動を背景としつつも、同時にポピュリズムの論理に基づいている点に特徴がある。すなわち、国家の伝統的権力機構を軽視しつつ、敵対者の排除によって支持層を結束させる戦略である。この手法は、1930年代のファシズムと相似しているが、その基盤となる社会構造は異なる。今日のアメリカ社会は、かつての全体主義国家のような一枚岩ではなく、多様な価値観が交錯する場である。従って、トランプ的な政治手法は、ナチズムのような中央集権的支配へ直結するのではなく、むしろ民主主義の構造そのものを「無効化」する方向へ作用するだろう。
このような状況下で問われるべきは、「市民の政治的成熟度」である。かつて戦後日本において、私は「責任倫理」と「無責任の体系」を対比し、戦前の政治文化がいかにして無責任の連鎖を生み出したかを論じた。現代の欧米における民主主義の危機も、同様の構造を孕んでいる。つまり、市民が「政治的決定の主体」であることを回避し、指導者の扇動に安易に身を委ねるならば、民主主義はその名のもとに自壊していくのである。
21世紀のファシズムとは、かつての如き軍靴の響きを伴うものではなく、むしろ民主主義の内部から、その制度を形骸化させる形で進行するだろう。その意味で、今日のネオナチズムやトランプ現象を単なる歴史の繰り返しと見るのではなく、それを生み出す社会的条件を根源的に問い直すことが必要なのである。
さすがにタイトルはいじったけどそれ以外はほぼChatGPTの出力どおりだ。
https://chatgpt.com/share/67e592d0-f824-8005-9a07-5d8810ef4d9a
なかなかよくできていると思わないか。特に以下の部分を丸山に言われたらまさにその通り!と首がもげるほど頷くだろう。ChatGPT 4o の知識は2024年6月で止まっているはずなのに、2025年3月現在の状況を言い当ててしまっている。
全体の論旨としても、民主主義社会に参加する個人としての自覚と成長の重要性を反語的に説いているのが丸山らしい。
もし現代に蘇ったら今の状況下で先生は引っ張りだこになること請け合いだろう。あまりの惨状に絶望してすぐに黄泉の国へと帰ってしまうかもしれないが。
財務省潰せば消費税ゼロになるってかーどんだけ脳みそお天気お花畑www
財務省前で無力に声張って同じ阿呆との一体感と正義感っぽさと自分は行動したんだと今までのショボくてしょっぱい人生を中和した感に酔ってるだけーおつーw
扇動すれば勝手に盛り上がるバカのリストに登録されてんぞーww
国民の可処分所得が増えたら消費者は今までできなかった・しづらかった消費に流れんだよ。
頭使え。無理か。
わかる。自分はわからないというより忘れっぽいから似たような事になっている。
自分の場合は「忘れないうちにお返しを用意する」例えばミスを残業でリカバリーしてもらったらその場でドリンクや飯奢るとか、バレンタインで何か貰ったらその場でホワイトデーのお返しを注文してホワイトデーの前に届くようにしておくとか。助けてもらったなと思ったら直近で優先して何かしら相手を助けておく。
「◯◯の恩を忘れたのか」と言わせないためにすぐ恩返ししているみたいな感覚だ。
増田のやり方はテイカーに搾取されないいい生き方だと思うけどね。根回し扇動うまい奴にみんな心酔してしまって集団がカルト的になることもあるから組織には居てほしい人間だけどな。