はてなキーワード: ワラとは
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中野駅で2時間停車を告げられた男が周辺をさまよい、不気味な「うずら園」で異様な人々と出会い、不条理な体験をする。
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中野駅での停車時間が徐々に延び、ついには2日間に達する。乗客は駅周辺で時間を過ごすことを余儀なくされ、筆者はキャンプ場で出会ったカメラマンと交流しながら、不条理な状況に適応していく。
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中野駅の停車時間が2年に延び、所持金が尽きた筆者は、駅周辺での野宿や「パンカワラ」という奇妙な仕事を経験し、最終的に「ファート」というスタートアップ企業に就職して生活を立て直す。
https://anond.hatelabo.jp/20210606204931
中野区中央の住宅地で、筆者は同僚の寺元さんの家を訪ねる。寺元さんは猫が行方不明になり、捜索に没頭していた。筆者は寺元さんと共に猫探しを手伝うことになる。
ブコメって偏りのない視野の広い人による真っ当な意見はぜんぜん★つかなくて
悪意や偏見にまみれためんどくさい人が好みそうな強い言葉のコメントほど同類のめんどくさい人が寄り集まって★を大量につけてくるんだよね
もはや★数って不名誉の証じゃない?
まともな人は自分たちのまともな了見が当たり前にありふれてるものだと実感として分かってるから、あえて承認したりされたりというごっこ遊びを求めないけど
ノイジーマイノリティで煮詰まった攻撃的な考え方を持ってる人たちほど疎まれてるから、承認しあう機会があればどこからともなくワラワラと集まってくるんだよ
隣のブースの中学生が「一番安いのでお願いします」と注文していて初々しかった。
きっとお小遣いで食べに来たんだろう。
安くたくさん食べられる食べ放題。
おかげでしゃぶ葉は繁盛していて大変にぎわっている。
なぜかブース内で着替え始めてジャージ着してしゃぶ肉始めたり、
漏れ聞こえてくる会話の内容はBLだったりジャニーズだったり、
はたして何組いるんだろうか。店中にたくさん学生がいる。
自分の席に戻るのに他のブースが見えたり、壁が薄いので漏れ聞こえてくるのだ。
増田に書いたりしてごめんよ。
でも気をつけなきゃならないことがあるんだ。
同じ日に事件は2件、起こった。
よく食べ、よく飲む彼らの注文を配膳したり食器を片づけたりでスタッフは大忙しだ。
SNSで大騒ぎになった肉横取り事件が発覚してから配膳肉にはレシートが付くようになった。
ドタン!!
全身ですっころぶ男の子の姿が目に入った。
たぶん中学生だろう。
体格が大きくない。
カーブで速度を殺せなかったのか、派手に全身で床に倒れてる。
飲食店で走っちゃダメだぜキッズ…と思ったが表情が呆然としている。
しばらく起き上がらないので仲間がワラワラ集まってどうしたどうしたと心配の声をかけている。
やっと起き上がった学生が床を指さしてなんか必死に話をしている。
そこの部分だけ色が違っていた。
なんか濡れてる。
飲み物か?タレか?
どうやら濡れた床を踏んで滑ってぶっ転んでしまったらしい。
(走ってたわけではないらしい。誤解してごめんよ学生)。
指摘されないと気づかないレベルで、転んだ学生も、床の直線状にいるワイも、その通りを通らなかったであろうスタッフも誰も床濡れに気づかなかった。
不幸な事故だ。
幸いにも学生は手ぶらで転んだのでケガはなかったようだが、これが配膳中であったら大惨事だったろう。
ケガはないようだが再度の事故を防止すべく、どうやってスタッフに「片づけて」と伝えようかと床上で集団で考えあぐねているところだった。
ワイはちょうど近くを通りかかったスタッフを捕まえて、「床が汚れて男の子が転んだ。掃除してほしい」と指さして伝えた。
慌てて片づけに奔走するスタッフ。
ネコロボは床の汚れには気が付かないもんね。
フロアから人間スタッフがいなくなったことで予想外の弊害が出現していたのだ。
ケガがなくてよかった。
未成年が学校帰りに寄り道して飲食店で事故にあった場合、特にケガがあった場合が最悪だろう。
こういうのってどうなんだろうね。
親御さんへの連絡網も本人以外は知らんやろし。
事故がないのが一番いいのだ。
●2件目、体調不良者が出た
すわアレルギーか。
持病が発症したのか。
団体さんは複数ブースで分割されていて、その子の様子がおかしいことに気が付いて他のブースからワラワラと学生が集結しだして場の雰囲気が異様になったのだ。
雰囲気が重い。
いったいなんなん。
部活の引率なのか、背の高い成人(おそらく教師?院生みたいな見た目をしているモサい男だった)がどこかに電話している。何度も何度も電話している。
すぐに先生がやってきた。
間違いなく先生だった。
見た目が完全に先生だった。
おお、先生だ、ってなった。
驚嘆したのは連絡網がちゃんとしていること、先生の足元はベンサン(靴下履きの便所サンダル。)で電話連絡を受けて秒で飛び出してきたらしくコートも着てない。
おそらく担任教師だろう、親御さんの連絡先を知っているのは具合悪い学生本人と教師ぐらいだ。
幸いなことは救急車を呼ぶほどではない、かつ保護者に相当する大人が近くにいたことだ。
その間、食事は中止で全員が見守っている。
重い。
空気が重いぜ。
安心しきった雰囲気の中でいきなり体調不良者が出て子供たちは不安が顔に出ている。
●ブランマンジェ、くえ
推測でしかないが、急速に具合が悪くなったのであれば期間限定スイーツ「ブランマンジェ」がアレルゲンだと知らずに口に入れた可能性がある。
ヘーゼルナッツを使った激ウマなヨーグルトみたいな白い食べ物だ。
ホイップ、ソフトクリーム、ブランマンジェと揃うと全部が白であんまり区別がつかない。
マジ美味い。
かつてゼリー担当スイーツでここまで連続空っぽになるスイーツはない。
フルーチェのようにプルプルだ。
アレルゲン情報はQRされているが不用意に口に入れたかもしれない。
マジ美味い。
後味がナッツ。
チョコや黄な粉をかけずに食え。
そのままが一番美味い。
プルプルを食え。
アレルギーあるなら食べるな。
●事後は平和だった
残された子たちは意気消沈していたがネコロボがそそそと配膳していた。
食欲があるなら大丈夫そうだ。
そのうち、談笑の気配がした。
子どもたちが多い食事の場というのは、このように事故も多いのかと戦慄した。
偶然か。
必然か。
子供だけの食事会というのは案外にも命にかかわるのかもしれん。
学生、人見知りする。
これまで親御さんが代表に立って対大人との面倒ごとを片づけてきた。
いざ自分らでどうにか対処しようとすると人見知りしてスタッフにすらあんまり声が出ない。
恥ずかしがってるのかよくわからんが、知らん人と話するの嫌みたい。
転んだ学生もうまく転んだことを伝えきれず、「大丈夫大丈夫」とすぐ逃げて行った。
仲間の具合がわるいとき、彼らはフリーズするんじゃないだろうか。
体調不良者のグループに引率の保護者がいなかったらヤバかったと思う。
トラブルがあったときにどうすればいいか、子供は、まあ、知らんよね。
今回の経験則からワイが学んだのは、基本、未成年のトラブルは放置がいいんじゃねえか、ということだ。
助けを求められたら手伝うが、事故や命にかかわりそうな面倒ごとには可能な限り巻き込まれたくない。
店、頑張れ。
しゃぶ葉、頑張れ。
そう思うしかない。
今で言う「炎上」、昔の2ちゃんねるでは「祭り」と呼ばれていた。別に「祭りは美しい日本の文化!」と言うつもりはないが、少なくとも当時の参加者は「これはネタ」とわかっていたし、実際、スレの半分はコピペとアスキーアートで、要するに、暇人たちの暇つぶしだった。
それが時を経て、「炎上」という言葉が誕生。最初はブログのコメント欄に変なのがワラワラ集まる程度で、やってることも大半は意味不明な冷やかし。ブログ主がコメント欄を閉じれば終わる話だった。言ってしまえば、「野良猫にエサやるな」レベルの問題である。
ところが、SNS時代になってから、話がややこしくなった。炎上のターゲットは、対象がアカウントを持っていようがいまいが関係なくなり、いつの間にか「正義」の名のもとに行われるようになった。気に入らない企業アカに難癖をつけたり、誰かと絡んでるだけで怒り出したり、挙句ハッシュタグを作って「これは社会問題です」みたいな顔をしたり。それ2ちゃんねるのコピペ荒らしと何が違うのか。
もちろん、昔も今も「無責任に騒ぎたいだけの人」は一定数いる。傷ついた人も大勢いるだろうし、昔のほうが良かったと言う気もない。ただ、今は炎上が「社会的制裁」になりかねず、便所の落書きがデカデカと張り出されるようになったようなもんで、そんなのに達成感まで感じてる人もいる。
だが、昔の2ちゃんねらーですら「俺たちが社会を動かしてる!」なんて勘違いはしなかったのではないか。自分たちは相手にされて然るべきという自意識から来る匿名以下の振る舞い、そろそろ落ち着いても良いのでは。
パキちの凍結の件について20代前半女子学生の自分としては(なんかめっちゃネカマぽいけどご愛嬌)、「マロ返とか引用欄が有用性もあったし今の若い女子に寄り添う倫理観の返答を代々やってきてたけどまぁ普通にぜんぜん女衒だし中身もコロコロ変わってたし怪しいのに違いはないので残当、しょうがないにゃあ……」とか思ってパキちで検索してみたら非難派ワラワラでビビった、
どうやら私の思った「マロ返とか引用欄が有用性もあったし今の若い女子に寄り添う倫理観の返答」の部分のみを盲信してパキちはまともであり、男性の有害さを広める云々みたいな意見の人が少なくない割合でいるみたいでマジでめっちゃ怖かった。しかも結構若い子から20代後半以上もいて人の倫理観ってこんなもんなの!?と思ってびっくり。(主語デカ)
ひえ〜と思って変なアカウントのツイートにめっちゃ脳死で引用かましたらそのツイ主からめっちゃ長文で返信きて怖くてツイ消しした(ダサすぎ)、他にもパキち凍結肯定派ぽい引用には全部噛み付いてて怖かった
なんで男女論界隈のやつってみんな頭おかしいんだ?
もう固定してバイブ突っ込んで放置するしか無いんじゃないかな。
その女性が「救われたい」と思っているかどうかが重要です。もし彼女自身が悩んでいたり、変わりたいと思っているなら、以下のようなサポートが考えられます。
1. 心理的な要因を探る
過去のトラウマや承認欲求の問題が関係している可能性があります。カウンセリングやセラピーを受けることで、深層心理を理解し、行動の根本的な原因にアプローチできます。
2. 自己肯定感を高める
・自分の価値を外部の評価(男性との関係)に依存せず、自分自身で満たせるようにする。
・趣味や仕事、スキルアップを通じて、自分に自信を持てるようサポートする。
3. 信頼できる人間関係を築く
・一時的な関係ではなく、心から信頼できる友人やパートナーとのつながりを大切にする。
・健全な関係の築き方を学ぶことで、自己破壊的な行動を減らす。
4. 生活習慣を見直す
・ストレスや孤独感が行動の引き金になっている場合、運動や瞑想、規則正しい生活を取り入れることで精神的な安定を得る。
・依存症の可能性がある場合、専門のカウンセリングや支援団体に相談するのも有効。
もし彼女自身が「問題ない」と感じているなら、無理に変えようとせず、その生き方を尊重することも大切です。