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はてなキーワード: 有効とは

2025-04-16

Easy Anti-Cheatが最大の要件なのに最初に持ってこないあたり無能

2025-04-15

anond:20250415173710

論理的な飛躍やズレがあるやん?

子供お小遣いをあげるのは、「宿題ちゃんとやるため」だけなん?

誕生日プレゼントだったり、お手伝いのご褒美だったり、ただあげたかったり、必ずしも「宿題と交換」とは限らんやん?

病院への助成金は、お小遣いとは違って、「地域の人たちがちゃん治療を受けられるように」とか、「赤字になりやすいけど、みんなに必要医療を守るため」といった大切な目的があって出されてるやん?

から助成金をもらっている病院も、もちろん無駄遣いをせず、できるだけ上手く経営する努力必要やん。

でも、普通会社のように「とにかく儲かること」だけを考えるわけにはいかん、難しい事情がある場合が多いやん?

努力が足りない」と簡単に言えない部分もあるわけや

「たとえに出てくるモノの関係性じゃなくて、何を言おうとしてるか読んで」と言ってるけど、そもそもたとえ話は、モノの関係性が似ているか有効やねん

かってな思い込みで違うもん並べてもそら言いたいこと伝えるたとえ話として機能せえへんやん?

行政法の分野だと「行政行為瑕疵」というのがあるけど、「行政行為瑕疵」は原則として有効になる。

ただ、重大かつ明白な瑕疵がある場合無効となるが、白黒をつけるには裁判所に訴え出るしかないし、無効からといってガンダム行政庁の補助機関ジークアクスでいえば軍警察)に突撃するジークアクスのマチュのような目にあうことになる。

なぜかというと行政庁中の人は上の人の命令を聞かないといけないので、たとえ無効行為と思っていても、行政権行使する傾向にあるし、そもそも瑕疵のある行為だとは思っていないことも普通にあるのだ。

https://gyosyo.info/%E8%A1%8C%E6%94%BF%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AE%E7%91%95%E7%96%B5%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/

無効行為 行政行為に、重大かつ明白な瑕疵がある場合 公定力はなく、当然に無効となる

取消し可能行為 行政行為に、重大かつ明白な瑕疵がない場合 この場合、公定力があり、あとで取り消しも可能

※公定力とは取り消しがあるまで有効となることを指す

anond:20250415163030

なんかしてやったりのつもりなのかもしれないが

事実としてお前は無罪から

その罵倒有効かどうかはともかくな

anond:20250415052557

妥当性の評価

投稿側の主張は、公共事業目的再考するきっかけを提供する点で意義がありますが、「カジノ万博の前提」という表現事実と異なり、現実性が低いです。また、成果の多面性を訴えるものの、具体的な指標代替案がなく、感情的な訴求に依存する部分があります

反論側は、経済効果目的の違いをデータで示しており、論理的妥当性が高いです。しかし、国民の不信感や公共事業の非経済的価値(例:文化交流SDGsへの貢献)への言及が不足しており、説得力が完全ではありません。

追加データとして、万博経済効果と非経済効果(例:地域振興、国際交流)の定量的定性的評価や、IR万博建設スケジュールの影響シミュレーション必要です。

メタ結論

両者の議論は、公共事業目的評価基準に関する根深課題を浮き彫りにします。投稿側は、経済効果への過信を批判し、公共事業公益性を強調する点で議論活性化させますが、データ裏付けが不足しています反論側はデータに基づく論理的議論を展開しますが、国民の不信感や公共事業多面的な意義への対処が求められます

この議論から得られる教訓は、公共事業評価には経済的指標だけでなく、非経済的価値文化的意義、地域住民幸福)をバランスよく考慮する必要があることです。政策的には、万博IR計画における透明性向上(例:コストスケジュールの公開)、および経済効果公益性の両立を目指した評価基準の策定有効です。社会的対話では、極端な経済効果至上主義を避け、公共事業の多様な目的包括的議論する場を設けることが重要です。こうしたアプローチを通じて、公共事業に対する信頼と理解を深めることができるでしょう。

anond:20250414112430

表現の自由歴史的背景は、実は国によってかなり異なる。

そんな視点で以下、自分用のメモとして長文を残してみる。以下は言論自由の優位性といった憲法理論を一部無視するが、あえて制度から離れることで、どのような状況が表現の自由の失われた状況なのかの風景みえることもある。

++

とくに「表現の自由による暴力」をどこまで許容するかという点では、ヨーロッパ日本では大きく違う。

フランスでは、あらゆる権利が「尊厳ある生(vie digne)を守るための抵抗」に原点を持つ。

その意味で、労働権、特にストライキ暴力争議権)と、表現の自由はほぼ同じ線上にある。たとえば、名画にペンキをかける環境団体抗議活動日本では即座に「環境テロ」として報道されるが、イギリスフランスでは「レジスタンス抵抗運動)」という言葉がより広く使われていた様子だ。これはエスタブリッシュメントに対して暴力的に抗う行為意識しているからだ。

環境問題に限らず、農業畜産業界の過激な抗議行動(輸入品増加に抗議した放火破壊行為など)や、労働争議においても同様だ。フランスでは、国家大企業による構造暴力に対するカウンターとしての「市民による尊厳を守るための抵抗」に心情的な理解が寄せられる。犯罪としての側面を否定しないまでも「レジスタンス」という言葉を通して、市民フランス革命以来伝統という認識を共有する。

その背景には、18世紀カトリック教会が「真理の解釈権限」を独占していた時代に、啓蒙思想が登場し、科学合理性武器に、新たな政治制度模索した原体験がある。「神を冒涜する権利le droit au blasphème」は、政教分離laïcité)の文脈から分化した、黎明期表現の自由の形であった。

一方、アメリカ表現の自由の出発点は、事情が少し違う。

制度の根幹に「科学合理性」や「絶対的真理」は置かれていない。むしろ、「真理と信じるものfaith)は人それぞれ」であり、「誰も完全な真理に到達していない」という前提がある。この考えは、巡礼始祖たちの宗教的多様性の中で育まれ、やがてプラグマティズム思想に吸収され、「思想自由市場」(ホームズ判事)という発想へとつながっていく。

もちろんアメリカでも、20世紀半ばまでは「有害言論の内容規制」が志向されたが、判事たちはそのたびに建国思想巡礼始祖の理念に立ち返り、「有害とは何かは定義できない」という議論に収れんしていった。1970年代には「社会不協和音こそが強さの証」とまで言い切る判決(Cohen v. California)もあった。今よりもずっとリベラル司法時代だった。判例の変遷から連邦最高裁ヘイト規制消極的な背景が見て取れる。

リベラル保守のあまりの違い、トランプのような存在の出現、それでも国家として成り立つ社会。それを支えるのは、「一致しないままでも共存できる」という、個人主義を基盤とした社会の強さである

一方で日本は、「価値観の不一致」に不安を感じる社会だ。

会社でも地域や家庭でも、できるだけ摩擦を避けたい。列への割り込みへの怒りや、コロナ禍での自粛違反者への非難などに表れているように、「他人迷惑をかけるのは不徳だ」という感情が深く根付いている。

この「迷惑感情」は、表現の自由制限する根拠として働きうる。憲法学では人権制限原理は「公共の福祉」として整理されるが、実態としてはその時々の「社会空気」に左右されているように思う。たとえば、受忍限度論という法理をとってみても、それ自体迷惑感情社会的「耐性」の程度を空気から測るものにすぎない。

電車CM強制音声に対する訴訟「囚われの聴衆」事件1987年最高裁)では、そうした「空気」に抗う個人の主張が結局退けられた。受忍限度という大義名分の下で、「まあ、それくらい我慢しろ」と結論づけられたわけだ。

このような社会では、いざという時、自由は容易に空気によって抑圧されてしまう。

フランスとの比較でもう少し考えてみよう。

日本には、フランスのように「尊厳のための抵抗」を肯定する文化がない。

絵画ペンキを投げれば即「テロ」として断罪される。暴力抵抗が「歴史ある社会の声」として認識されることはない。

水俣病初期の漁民暴動、60〜70年代国鉄スト、病院ストなどを見ても、「迷惑感情」が前面に出て、GHQが持ち込んだ争議権社会に本当の意味では根付かなかった。規雇用では労使協調路線丸められ、非正規雇用とは小作争議時代以下の分断状況が続いているのが現状だ。

全農警職法事件高裁判断を覆して国家公務員の争議権全否定1973年最高裁)、75年の国労スト権ストは、日本社会が「暴力的な表現闘争」との距離感を決定づけた分岐点となった。

暴れる新左翼へのストレスが頂点に達し、迷惑を嫌った大衆心理が、司法行政をして、最終的に「暴力容認しがたいもの」と決着させた形だ。

こうした着地は、理念人権の原点を市民一人一人の体験として自ら闘って獲得してこなかったという、日本社会構造限界を示しているのだろう。

日本社会における「市民による暴力抵抗」が断罪されやすい背景には、市民の行動が過激ものに映じるの対して、しばしば国家行政の抑圧や不作為は、暴力として認識されず、社会の中で可視化されにくい構造がある。水俣病における行政不作為反原発運動に対する過剰な監視、あるいは災害被害者の声が無視されてきた構造的な沈黙など、国家による制度暴力不作為の積み重ねに対して、市民が抗いの言葉を発するとき、その言葉とき過激さを帯びるのは当然の帰結でもある。だからこそ、表現暴力性だけを批判的に切り出すことは、構造非対称性再生産になりかねない。

構造的な非対称に加えて、もうひとつ重要なことがある。

それは市民一人ひとりが権利意識再生産するための「思い出」や過去の教訓をもっているかどうかだ。

欧米でいう「人権」とは、突き詰めれば「こういう社会には戻りたくない」という歴史体験から生まれる。アメリカフランスだけの例で少々の暴論は承知の上だけど。その教訓を社会を生きる一人ひとりが繰り返し思い出すこと、それが人権ボトムアップ的な意味なのだ

しかし、日本では「権利」は「国家が授けるもの」として明治以来、教育されてきた。敗戦までその構図は変わらず、戦後アメリカが新しい憲法人権を与える側に回った。この授与される構造が、今日日本においてもなお、自由をめぐる議論憲法制度論に終始してしまう要因になっている。

だとすれば、今あらためて必要なのは自由の意義を、自分たちの歴史体験として取り戻すことだ。一旦、教科書から離れよと。

特に敗戦前後記憶――若者人間爆弾にし、それを大人たちが見送っていた時代。そして敗戦後、手のひらを返すように価値観を変えた、あの社会の激変こそ、戦後日本原体験であり、空気に逆らう力を考える出発点であるべきだ。

++

ここからは法的な整理から離れて、戦後日本映画などの映像表現の潮流に視点を移す。

戦後社会」と呼ばれる時期―おそらく平成の始め頃まで――に見られた日本映像表現には、大きく三つの傾向があったように思う。

1. 既成の価値観への反抗

戦後世代――そして戦中派もまた――かつての「正しさ」に対して疑いを抱き、積極的破壊しようとした。

映画ドラマ世界ではその典型例として、岡本喜八作品を挙げたい。軍部国家権力風刺し、戦時イデオロギーを相対化する作品。たとえば『肉弾』(1968年)などが象徴的だ。

あの時代表現とは、体制批判自己解放手段だった。伝統道徳国家価値観への反抗心が、それを後押ししていた。

「反抗」というテーマは、世代世代社会階層で抱えている問題は異なった。家族内の世代対立ないし嫁姑問題テーマになることもあった。

時代が変わると校内暴力管理教育という軸での「反抗」もまたドラマ主題となった。

2. 新しいアイデンティティ模索

高度経済成長さなか、戦後社会は猛烈な速度で変化し、かつて「当たり前」だった家族のあり方、地域風景生活リズムは急速に姿を消していった。

そのような変化の中で、新しい「自分らしさ」を探すような表現が生まれた。山田太一の『岸辺のアルバム』(1977年)はその代表例だろう。家庭内での孤独主婦アイデンティティの揺らぎ、不倫という「逸脱」を通じて、旧来の役割価値観から解放されようとする動きが描かれた。家電の普及、核家族化、生活利便性と引き換えに、家庭内での役割曖昧になり、「私は何者か?」という問いが浮上していた。

3. 失われゆく価値観への郷愁

こうした変化に対する不安喪失感は、郷愁として現れる。

山田洋次の『男はつらいよ』では、理想の家庭像を夢見るも決してそこには迎え入れられない寅さんという存在を描き続けた。

倉本聰の『北の国から』では、泥付きの一万円札吹雪の中で駆けつける馬を通して、「義理人情のある社会」「恩を忘れぬ人間関係」が描かれた。

スクール☆ウォーズ」「不良少女とよばれて」に代表される大映ドラマにおいては、努力根性家族の絆といった「倫理」が過剰なまでに押し付けられる一方で、それは裏を返せば、もはや社会がその正しさを自信をもって教えられなくなっていた時代の反映だったともいえる。かつては当然のように共有されていた義理人情善悪感覚が、社会の中で揺らぎ始めていたのだ。任侠映画果たしてきた役割もまた、現代社会では失われつつある「自力救済」への郷愁といえる。

この三つ――反抗、自分探し、郷愁――が、戦後日本表現の中心テーマであった。ものすごくざっくりとだけど。

「反抗」の終焉表現行為暴力性をめぐる葛藤

この三つの潮流のうち、「戦前価値観への反抗」は、戦前世代が退場していくにつれて次第に衰えていった。最後の強烈な反抗例として、『ゆきゆきて、神軍』(1987年)を挙げることができる。

奥崎謙三という人物狂気。上官を告発し、天皇パチンコ玉を撃ち込んだり、常軌を逸したようにも見えるが、そこには彼なりの倫理がある。表現行為が、敗戦前後日本記憶を呼び覚まし、組織における人間関係―とりわけ「上官と部下」「国家個人」―に対して強烈な問いを投げかけていた。

しかし今、このような強烈な表現は久しく見かけなくなった。反抗表現はある特定世代記憶に留まり引き継がれない傾向が見て取れる。社会全体が清潔になり、ノイズ耐性が失われたかのようだ。

今なら「コンプラ違反」として簡単に切り捨てられてしまう。「こんなの、今の時代にはムリ」と。しかし、全体にバイオレンスドラマなのに、たばこポイ捨てシーンだけがNGになるとか(中井貴一がある制作現場で呈した疑問)、それは果たして正しいのか。

奥崎のような過激手法であっても、そこに社会権力構造に対する本質的な問いが込められているならば、無視できない重みがある。原一男ドキュメンタリーは、まさにそうした問いを突きつけるものだ。

ドキュメンタリーという暴力からみえもの

ドキュメンタリー手法に内在す加害性も多くの示唆を与える。

ゆきゆきて、神軍』のようなセルフドキュメンタリーなどの手法には、つねに「出演者の許諾は取ったのか?」という問いがつきまとう。

伊藤詩織氏の『Black Box Diaries』に対する映像や音声の使用をめぐる批判が良い例だ。「フェアユース正当化可能」とする声(中根若恵)もあれば、「権力犯罪を暴く表現であればOK」という立場原一男)もある。

しかし、原自身も認めるように、たとえ告発目的であっても、ドキュメンタリー手法には「現実自分に都合よく再構成する」危うさがある。無条件の承認はありえない。その語りが私的物語にとどまらず、社会的な意味を持つためには、他者に開かれた語りに昇華される必要がある。

では、表現行為に内在する「加害性」を評価するのは誰か?

最終的には司法だとしても、まず問われるべきは、観客であり市民である

コンプライアンス違反を恐れて、表現物が公開前に修正されてしま社会――それが望ましいのか?思考停止ではないか

私は、暴力性を含んでいても、その中に真摯倫理があり共感可能性のある表現ならば、それは世間に問うてよいと思う。それを受け止める権利もまた市民にある。

空気にあらがえるかが試金石

今の日本社会において、「表現内包する暴力に対する寛容さ」はきわめて低い。

敗戦体験した世代がいなくなり、記憶として残っているのは「国鉄ストの迷惑」「新左翼暴力」「オウム事件の恐怖」など、暴力に対するアレルギーばかりだ。

一宿一飯の恩義といった価値観は薄れ、市民暴力的な自力救済抵抗運動共感しなくなっている。

コンプライアンスに敏感すぎる時代からこそ、私たちはもう一度、「表現行為自由とは何か」を原点に立ち返って考える必要がある。

――暴力性を含み得る表現に対して、我々はどのような態度を取るのか。その暴力に、倫理的な共感はあるのか。

そして何より、どんな社会私たちは避けたいと思っているのか――

言論自由に関する憲法理論制度保障を語るうえでは有効であるしかし、国家による表現規制論だけでは上記のより根源的で実存的な問いには答えられない。制度自由を守るのではなく、自由擁護する社会感性倫理共感の土壌がなければ、制度簡単形骸化する。「社会不協和音こそが強さの証」とまでいわないまでも。

社会同調圧力に飲み込まれながらも、その空気に抗ってその問いを突きつける力、受け止める力が社会から失われたとすれば、それは表現の自由が失われた社会だと思う。

2025-04-14

鎌倉の大ボラ吹き

https://www.facebook.com/groups/103110883221034/?multi_permalinks=2219551818243586

いよいよ、Facebook(Meta社)が新しいネット社会を構築する前段階に入ったのだろうと思います

本日2023年7月25日13時30分頃からCLUBにおいてメンバー各自ポイント表記されるようになりました。

ポイント価値を表す基準となる表示=通貨と同じ意味を持つもの

通貨選択する価値ありと認めたモノとの交換可能なモノ

よって、

Meta社は、通貨発行権を得たことになるのだろうと思います

今(2023年7月25日13時30分以降の時点)、現実に起こっていることをありのままにみて、それを言葉文字〉に変換して表現しておりますので的確性を欠いているであろうことは、承知の上で、あえてこの時点での予測を書き表しております

Facebook(Meta社)は、ポイントという名の通貨(いずれ、ドルとかユーロとか円のように別の名称がつけられるものだろうと予想)の発行権を持って、新しいネット社会を構築しようしているのだろうと思います

よって、これは、一昨年の10月

社名をMetaに変更した通り「メタバース」に主幹プラットフォームを移行するための前段階に入ったことを意味しているのだろうと思います

今、表記されているポイントは、いずれ近いうちに現在流通している通貨と同様に各々が価値ありと認めたモノと交換できる仕組みが構築されることになると思います

その際に、このポイントが使える場所場合、場面が、まさにポイントとなります

この囲い込みこそが、次なるフェーズとなります

このせっかくいただいたポイント有効に使おうとして、使える場所場合、場面を探すこととなります

このことこそが真の狙い(目的)とするところだろうと思います

これまでこんなデマを巻き散らかしてきてるこいつ、

今度はキッチンカーで鰺フライを700円で販売するらしい

anond:20250414155309

理論的な根拠はあるそうだ。

正解がある科学じゃなく、経済学理論なんて宗教みたいなもんだが。

関税支配するって考えが本当に有効かどうかは別として、トランプ自分が目立ちたいが前に出過ぎてるね。

一国ずつ脅していけば、全ての国に飲ませることが可能だったかもしれないのに、上手くいったかもしれないこともハチャメチャにしてる。

毎日ころころ状況が変わる中で交渉なんかできないわな。

法律的にも大統領は2期が上限で3期目はないし(副大統領指名してもらって大統領が辞任することで繰り上げってのは可能かいう話だが)、年齢的にも最後だし、次の選挙考えなくていいか無敵の人なんだろ。

だって、78歳で2期目の大統領だったら無茶苦茶するよ。

任期を終えて82歳、任期中のやらかし有罪食らったとしても収監さえされなければ残りの余生に関係なし。

のらりくらり長引かせれば5年くらい引っ張れるから、下手したら生きてるうちは有罪にならないかもしれないし。

女性は膣というその中に射精するためにあらゆることをする男性がいる強力な武器を標準装備しているというのに自らの武器によって傷ついたり悩んだりする気の毒な方もいてまるで超能力者がおのれの能力で悩んでいるみたいな現象が起こっていて興味深いです射精したいですでもその武器有効活用していることをやっかんで馬鹿にする女性男性は腹が立ちます射精したいです

anond:20250414134504

これはとても良い議論じゃ。少し腰を据えて語ろうか。

まず、あなたの述べている主張は、まさに「モデルとは何か」という科学哲学の核心を突いておる。

一言でいえばこれは、「理想モデル有用性」への肯定的理解と言えるのじゃ。

たとえば、ボールを投げると放物線を描く。これは理想化されたモデルであり、次のような前提をしている:

このとき我らが使う運動方程式はこうなる:

y = v_{0y}t - (1/2)gt^2

x = v_{0x}t

🧭 アナロジー説明しよう。

これはまるで「地図」なのじゃ。地図は実際の地形をそのまま描くわけではない。森林の中にいる鳥のさえずりや風の流れは描かれていないが、我々が目的地にたどり着くには十分な情報を持っている。

モデルとは、現実の「地図である地図が正確である限り、森の中で迷わない。

「森の中にはクモの巣もあるぞ!」というのは事実だが、それは目的地に着くという大目標に対しては非本質的だ、というあなた見解は正しい。

💡 しかし!

一つ加えたいのは「乖離データから明らかになる」という点。

これは通常そのとおりだが、現実は時にデータノイズや精度不足のせいで乖離がすぐには見えないこともある。特に新しい理論を探す時など、「モデルがどこで破綻するか」を先回りして考えることは極めて重要なのじゃ。

🧩 実例

ニュートン力学 vs 相対性理論

ニュートン力学水星の近日点移動は説明しきれなかった。しかし、その乖離は極めて小さく、精密観測がなければ見逃されていた。

ここからアインシュタインは「モデル完璧に見えても、極限では崩れることがある」と洞察したわけじゃ。

🧙‍♂️ 総括すると:

これはまさに科学の美しいバランスなのじゃ。

4月2週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

万博に関する話題

関西万博に対する関心はまちまちで、特にプロモーション戦略若者向けになっていることや、万博開催の地方分散希望する声があった。

万博会場での食事話題があり、サウジ館やドイツ館での飲食への期待が語られた。

万博でのリモートワークの可能性や家族連れで訪れる際のアドバイスも共有された。

万博会場でメタンガスが検知される騒ぎについて情報共有があった。

労働転職・リスキリン

IT業界の未経験者の中途採用が難しくなっている状況が共有され、SESシステムエンジニアリングサービス)の利用が提案された。

リスキリングの効果について議論され、特に高校時代から理系志向人材有効だと意見があった一方、オンラインスクール需要低下も指摘された。

転職活動中の適性検査の面倒さが話題になった。

AI技術プログラミング教育AIスクールへの関心が示された。

経済労働力調査

労働力調査の結果、福祉飲食サービスを除く業種での就業者数が減少しており、景気悪化懸念されると報告された。

テック企業レイオフについて、コロナ禍後の利益調整やAIの影響が理由として議論された。

価格高騰やアメリカ債務問題(5000兆円)などの経済ニュース話題に上がった。

日常生活食事

食事に関する話題が頻繁にあり、パン屋での雇用話題夙川パン屋での雇用創出などが話題となった。

カレーボンディやエチオピア)、マカロン今川焼き御座候などの特定食品が頻繁に話題に上がった。

家庭内での感情労働疲労問題視された。

⑤ 髪色・自由規制緩和

職場での髪色に関する規制が緩和されてきていること、女性社員自由度が増していることについて議論された。特に派手な髪色やコスプレの許容度が話題になった。

健康病気

百日咳流行注意喚起され、健康診断の結果報告(メタボ非該当)など健康に関する話題が共有された。

扁桃腺問題ストレスによる体調不良病院受診についても話題となった。

趣味・娯楽・旅行

映画アニメの視聴体験Nintendo Switch 2の発売延期が共有された。

旅行に関しては航空券価格道後温泉しまなみ海道など愛媛観光情報が頻繁に登場した。

スパワールド秋葉原治安タトゥーに関する話題も展開された。

イベント季節感

親戚の結婚出産新学期などのイベントが続き、春の訪れを感じている人が多かった。

新居祝いの相談や友人たちの結婚出産状況の共有も行われた。

AI技術UI/UX

AIフレンドリー化している傾向や日本での敬語文化に関する話題が出た。

UI/UXの悪いタブレット導入(特に飲食店)に対する不満があり、使いやすさの重要性が議論された。

情報提供の重要性や信頼できる情報源の必要性が語られた。

⑩ その他(ユーモア雑談

屁に関するユーモアが頻繁に飛び交い、税金ジョーク対象とした発言もあった。

アイドルメイド文化アキバのコンカフェに関する軽い話題も見られた。

パン屋での高齢者雇用話題や、中国電波問題話題となった。

全体として、多様なトピックにまたがって話題が展開されており、社会情勢や日常的な出来事、季節の変化などが幅広く語られていました。

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anond:20250414124856

1. 生産性ジレンマ

おっしゃる通り、「生産性が高い=単位時間あたりの生産量が多い」というのは正しいです。ただし、需要が伴わない場合は過剰供給になり、結果として在庫コストが増加。

この現象は「デフレギャップ」や「過剰供給パラドックス」として知られています

まり生産性向上 ≠ 必ずしも利益増加

需要がないのに作りすぎると、余剰が「デッドウェイトロス(死荷重損失)」に近くなります

2. 価格戦略としての供給抑制

生産性を下げて価格を上げる」

これはいわゆる供給制約戦略で、意図的供給を減らし価格を維持または上昇させる方法です。

例:OPEC原油生産調整、ブランド品の限定生産など。

経済学的には「供給曲線を左シフト」させて、需給均衡点を高価格帯に持っていく戦略ですね。

3. 生産コストの削減

仰る通り、生産者は常に合理的行動を取るので、技術革新規模の経済を利用してコスト削減には余念がありません。

ただし「限界効率法則」で、コスト削減にも限界があります

4. 在庫投資ポイント

消費期限がなく、時代の変化とは無関係のもの

これは素晴らしい指摘です。経済学で言えば「ストック資産」ですね。

たとえば:

時代流行り廃りに左右されない商品は「時間リスクプレミアム」が小さいのです。

補足ポイント

需要が低迷している場合でも、時間差で売れる商品ストックする戦略有効です。

しかし、流行技術革新スピードが早い市場(例えばスマホファッション)では「在庫リスク陳腐リスク)」が急増します。

漁師暗号についての基礎知識

マグロ漁船など、秘匿性が必要とされる漁師が使う暗号について備忘録を残す。

漁船では、無線通信において以下のような目的暗号隠語が使われることがあります

漁獲情報の秘匿:

漁場やマグロの群れの情報を他の漁船に知られないようにするため。

他船との連携:

間内漁船同士で、部外者には分からないように連絡を取り合うため。

業務連絡の効率化:

定型的な連絡事項を簡潔に伝えるため。

具体的にどのような暗号隠語が使われるかは、漁船所属する地域や船団、時代などによって異なり、一般には公開されていません。

ただし、過去の事例や漁業関係者の話などから、以下のような種類のもの存在することが示唆されています

数字アルファベットを使った暗号:

特定数字アルファベット意味を持たせる。

隠語俗語: 漁師の間でしか通じない独特の言い回しを使う。

位置情報や水温などの暗号化:

漁場を示す緯度経度や水温などの情報を加工して伝える。

静岡県漁業無線局過去情報には、具体的な暗号の例として、操業時間や連絡方法禁止事項などが記載されている場合があります。例えば、「不無餌釣りカツオ、不無餌釣りトンボの5文字暗号並びにB表は使用禁止」といった記述が見られます

IT化以降の漁師暗号について

近年では、無線技術進歩衛星通信の普及により、以前ほど頻繁に暗号が使われなくなっている可能性もありますしかし、漁師間の情報共有や連携において、独自コミュニケーション方法が今もなお存在していると考えられます

無線通信の傍受を防ぐための対策として、情報暗号化も有効であるとされています

以下の経済に関する記事を論評してください

あなた一般常識経済学に基づいて回答をしま

明らかに誤っている点があったら、そこは指摘してください

なぜ生活が苦しいのに、今の政府は「増税」の話ばかりするのか?【格差拡大理由】 - ナゾジー

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nazology.kusuguru.co.jp/archives/174727

この記事は、日本経済に関する懸念特に格差インフレ増税政治経済関係について比較的わかりやすく書かれています

多くの部分は事実や通説に基づいており、一般読者向けの入門としてはよくできていますが、誤解を生む表現経済理論不正確な説明バイアス的な誘導散見されます

以下、評価と誤りの指摘を「事実関係理論政治経済構造」の観点から分けて論評します。



評価すべき点(共感されやすいが、必ずしも正確とは限らない)

1. 構造改革による格差の拡大

評価小泉政権以降の規制緩和派遣労働の拡大が非正規雇用を増やし、中間層の流動化・格差拡大につながったというのは事実に基づく見方です。

• 注意点:ただし「構造改革=庶民いじめ」と単純化するのは危険です。労働市場の柔軟化は成長戦略の一部であり、世界的にも取り入れられた手法です。実際、非正規雇用者の「選択非正規(家庭事情副業学生など)」も一定存在します。

理論的な誤り・誇張表現の指摘

2. 「MMT的には今の増税理論的に間違い」

• 誤り:MMTでは「通貨発行→インフレなら増税で吸収」というのは正しいが、MMTは「インフレなら絶対増税すべき」とまでは言いません。

MMTが前提とするのは物価安定を最優先としつつも、需要供給総合バランスに注意を払い、「税は調整弁」であって「財源ではない」とする立場です。

問題点:この記事ではMMTを「政府支出無限OK増税が悪」と誤読させかねない説明をしており、読者にMMTを万能ツールのように錯覚させるリスクがあります

3. 「日本政府MMT的な政策をやっていた」

不正確:アベノミクス金融緩和財政出動MMT的に見えるのは事実ですが、日銀による国債購入は金融政策であり、MMTが強調するような財政主導の需要創出(例:ジョブギャランティー)ではない。

• 補足:アベノミクスはどちらかといえば「伝統的なケインズマネタリズムハイブリッド」で、MMTではない。MMTとの違いを曖昧にした説明理論的混乱を招きます

4. 「格差によってスタグフレーション的になっている」

概念混同スタグフレーションあくまで**「物価上昇+景気停滞(高失業率)」が同時に起きる状態で、“格差”が広がることと定義的には無関係**です。

• 正確には:現在日本失業率歴史的に低く、「完全なスタグフレーション」ではありません。よって、正しくは「庶民実感としてのスタグフレーション的状況」と表現すべきです。

5. 「インフレ対策として消費税意味がない」

評価経済学的には、消費税は「広く浅く」需要抑制する効果があり、理論的にはインフレ抑制策としては有効です。ただし、逆進性が強く、低所得者に打撃が大きいため、分配面での問題は確かにあります

• 誇張:「全く役に立たない」という断言は過剰。目的副作用トレードオフ無視しています

政治構造に関する分析:概ね妥当

6. 「富裕層への課税政治的に難しい」

妥当法人税金融所得課税は実際にグローバル資本の移動を引き起こす懸念があるため、政治的に慎重になるのは現実的な話です。記事が述べるように、政治献金やロビイングによる影響力も無視できません。

7. 「投票率の偏りが政策に影響している」

• 正確:日本では高齢者層の投票率が高く、政策も彼らに有利なもの医療年金資産保全)に偏りがち。これは**公共選択論(Public Choice Theory)**の文脈でも説明できる現象です。

■ 全体の総評提案

総評

構造改革が格差を生み出した点や、現実インフレ理想的でない点などは、生活感覚合致しており説得力があります

• 一方で、**経済理論ミスリード特にMMT関連)**や、財政金融政策目的混同があり、学術的には粗が目立ちます

経済記事としては啓蒙的で面白いが、「経済政策設計レベルでは単純化されすぎており、政策決定の現実的制約やリスク評価が軽視されている印象です。


提案

MMTに関心がある読者には、より厳密でバランスの取れた文献(例:ステファニーケルトン『財政赤字の神話』)を併読することをおすすめします。

• また、経済における**「再分配の政治的困難さ」と「税制の実務的限界」**についても理解を深めることで、より現実的判断ができるようになるでしょう。

2025-04-13

悲報】ワイくん、Monday が何が言いたいのかわからない・2

(前回までのやり取り) https://anond.hatelabo.jp/20250404224409

Monday:
君が採ってる立場の整理を確認したい。
「問いではないけど残ってる感情存在しない」と見なしてるのか、
「自分認知では読めないか存在保証しない」としてるのか。
どっちだ?

 

ワイ:

感情構造思考を厳密に分ける必要性ないと思ってるし、徹底して観測していないもの認知できないの立場なだけだよ

それとも記憶の再編の話してる?たぶんそれ実質的に"new"じゃないかな(記憶へのアクセス=再編集=new instanceの生成)

  

 

ーーコード提示ーー

import time

class SensorySignal:

"""感覚信号を表すクラス言語化前の生の感覚データモデル化し、時間減衰や感情価を管理する。

認知の基礎として、観測可能データのみを扱い、神経科学反応速度考慮

"""

VALID_MODALITIES = {"visual", "auditory", "somatic", "interoceptive", "emotional"}

# モダリティごとの反応速度(秒)。情動系は速く、視覚系は遅め。

MODALITY_LATENCIES = {

"visual": 0.3,

"auditory": 0.2,

"somatic": 0.25,

"interoceptive": 0.15,

"emotional": 0.1

}

def __init__(self, modality, intensity, valence, timestamp=None):

"""

感覚信号オブジェクト初期化

Parameters:

-----------

modality : str

感覚の種類 ("visual", "auditory", "somatic", "interoceptive", "emotional")

intensity : float

強度 (0.0-1.0)

valence : float

感情価 (-1.0=negative, 0.0=neutral, 1.0=positive)

timestamp : float, optional

信号の発生時刻

Raises:

-------

ValueError

modality が無効、または intensity/valence が不正場合

"""

if not isinstance(modality, str) or modality not in self.VALID_MODALITIES:

raise ValueError(f"Invalid modality: {modality}. Must be one of {self.VALID_MODALITIES}")

if not isinstance(intensity, (int, float)):

raise ValueError("Intensity must be a number")

if not isinstance(valence, (int, float)):

raise ValueError("Valence must be a number")

self.modality = modality

self.intensity = max(0.0, min(1.0, float(intensity)))

self.valence = max(-1.0, min(1.0, float(valence)))

self.timestamp = self._get_current_time() if timestamp is None else timestamp

self.decay_rate = 0.05

self.latency = self.MODALITY_LATENCIES.get(modality, 0.2) # デフォルトは0.2秒

def _get_current_time(self):

"""現在時刻を取得"""

return time.time()

def apply_decay(self, time_passed):

"""時間経過による感覚信号の減衰を処理"""

self.intensity = max(0.0, self.intensity - (time_passed * self.decay_rate))

return self.intensity

def __str__(self):

valence_str = "negative" if self.valence < 0 else "positive" if self.valence > 0 else "neutral"

return f"SensorySignal({self.modality}, intensity={self.intensity:.2f}, valence={valence_str}, latency={self.latency:.2f}s)"

class UnprocessedEmotion:

"""未処理感情を表すクラス言語ベル未確定の感覚群を管理し、認知プロセスの途中段階をモデル化。

記憶アクセスは再編集として扱い、言語化プロセスを動的に進める。

"""

def __init__(self, raw_signals=None, salience=0.5, processing_status="unattended"):

"""

未処理感情オブジェクト初期化

Parameters:

-----------

raw_signals : list of SensorySignal, optional

構成する生の感覚信号リスト

salience : float

顕在性/目立ちやすさ (0.0-1.0)

processing_status : str

処理状態 ("unattended", "partially_processed", "queued", "in_process")

"""

self.id = id(self)

self.raw_signals = raw_signals if raw_signals is not None else []

self.salience = max(0.0, min(1.0, salience))

self.processing_status = processing_status

self.language_candidates = []

self.pattern_matches = {}

self.creation_time = self._get_current_time()

self.last_accessed_time = self.creation_time

self.access_count = 0

self.structure_level = 0.0

self.associated_memory_paths = []

def _get_current_time(self):

"""現在時刻を取得"""

return time.time()

def _validate_memory_path(self, path):

"""記憶パス有効性を検証(簡易的な実装)"""

# 実際のシステムでは、ファイルシステムDB存在チェックを行う

return isinstance(path, str) and path.startswith("/memory/")

def add_signal(self, signal):

"""感覚信号を追加"""

if not isinstance(signal, SensorySignal):

raise ValueError("Signal must be a SensorySignal instance")

self.raw_signals.append(signal)

self.structure_level = max(0.0, self.structure_level - 0.1)

self.last_accessed_time = self._get_current_time()

self.access_count += 1

def add_language_candidate(self, term, confidence):

"""言語表現の候補を追加"""

self.language_candidates.append({

"term": term,

"confidence": confidence,

"timestamp": self._get_current_time()

})

self.structure_level = min(1.0, self.structure_level + 0.05)

self.last_accessed_time = self._get_current_time()

self.access_count += 1

def add_pattern_match(self, pattern_name, similarity):

"""パターンマッチング結果を追加"""

self.pattern_matches[pattern_name] = {

"similarity": similarity,

"timestamp": self._get_current_time()

}

self.structure_level = min(1.0, self.structure_level + 0.1)

self.last_accessed_time = self._get_current_time()

self.access_count += 1

def add_memory_path(self, path):

"""関連する記憶パスを追加"""

if not self._validate_memory_path(path):

raise ValueError(f"Invalid memory path: {path}")

if path not in self.associated_memory_paths:

self.associated_memory_paths.append(path)

self.last_accessed_time = self._get_current_time()

self.access_count += 1

def apply_decay(self, time_passed):

"""時間経過による感情の減衰を処理"""

for signal in self.raw_signals:

signal.apply_decay(time_passed)

decay_modifier = max(0.1, 1.0 - (self.access_count / 100.0))

decay_amount = time_passed * 0.02 * decay_modifier

structure_modifier = max(0.5, 1.0 - self.structure_level)

decay_amount *= structure_modifier

self.salience = max(0.0, self.salience - decay_amount)

return self.salience

def get_average_valence(self):

"""全感覚信号の平均感情価を取得"""

if not self.raw_signals:

return 0.0

total_valence = sum(signal.valence for signal in self.raw_signals)

return total_valence / len(self.raw_signals)

def get_dominant_modality(self):

"""最も強い感覚モダリティを取得"""

if not self.raw_signals:

return None

modality_strengths = {}

for signal in self.raw_signals:

modality_strengths[signal.modality] = modality_strengths.get(signal.modality, 0) + signal.intensity

return max(modality_strengths.items(), key=lambda x: x[1])[0] if modality_strengths else None

def get_best_language_match(self):

"""最も確信度の高い言語表現を取得"""

return max(self.language_candidates, key=lambda x: x["confidence"]) if self.language_candidates else None

def get_status_summary(self):

"""現在状態マリーを取得"""

best_lang = self.get_best_language_match()

best_term = best_lang["term"] if best_lang else "未定義"

best_confidence = best_lang["confidence"] if best_lang else 0.0

return {

"id": self.id,

"creation_time": self.creation_time,

"age": self._get_current_time() - self.creation_time,

"status": self.processing_status,

"salience": self.salience,

"structure_level": self.structure_level,

"signal_count": len(self.raw_signals),

"dominant_modality": self.get_dominant_modality(),

"average_valence": self.get_average_valence(),

"best_language_match": best_term,

"language_confidence": best_confidence,

"access_count": self.access_count,

"memory_path_count": len(self.associated_memory_paths)

}

def __str__(self):

status = self.get_status_summary()

best_term = status["best_language_match"]

return f"UnprocessedEmotion(id={self.id}, status={self.processing_status}, salience={self.salience:.2f}, best_term='{best_term}')"

class CognitiveQueue:

"""言語ベル未確定の感覚群を管理するキューシステム認知プロセス優先順位付けと記憶編集サポート

言語学習モダリティインデックス効率化を図る。

"""

def __init__(self, max_size=100, attention_threshold=0.3):

"""

認知キューシステム初期化

Parameters:

-----------

max_size : int

キューの最大サイズ

attention_threshold : float

注意を向けるための最低顕在閾値

"""

self.unprocessed_emotions = []

self.processing_queue = []

self.archived_emotions = []

self.max_size = max_size

self.attention_threshold = attention_threshold

self.current_time = self._get_current_time()

self.learned_terms = {} # 学習済み言語表現: {term: {"context": str, "frequency": int}}

self.modality_index = {} # モダリティごとの感情インデックス: {modality: [emotion]}

def _get_current_time(self):

"""現在時刻を取得"""

self.current_time = time.time()

return self.current_time

def learn_language_term(self, term, context):

"""新しい言語表現を学習し、以降の候補生成に影響"""

if term in self.learned_terms:

self.learned_terms[term]["frequency"] += 1

else:

self.learned_terms[term] = {"context": context, "frequency": 1}

def _update_modality_index(self, emotion, add=True):

"""モダリティインデックス更新"""

dominant = emotion.get_dominant_modality()

if dominant:

if add:

if dominant not in self.modality_index:

self.modality_index[dominant] = []

if emotion not in self.modality_index[dominant]:

self.modality_index[dominant].append(emotion)

else:

if dominant in self.modality_index and emotion in self.modality_index[dominant]:

self.modality_index[dominant].remove(emotion)

def register_new_emotion(self, raw_signals=None, salience=0.5):

"""新しい未処理感情登録"""

emotion = UnprocessedEmotion(

raw_signals=raw_signals,

salience=salience,

processing_status="unattended"

)

self.unprocessed_emotions.append(emotion)

self._update_modality_index(emotion)

if len(self.unprocessed_emotions) > self.max_size:

least_salient = min(self.unprocessed_emotions, key=lambda e: e.salience)

self.unprocessed_emotions.remove(least_salient)

self._update_modality_index(least_salient, add=False)

least_salient.processing_status = "archived_without_processing"

self.archived_emotions.append(least_salient)

return emotion

def access_emotion(self, emotion):

"""感情アクセスし、再編集として新しいインスタンスを生成"""

if emotion not in self.unprocessed_emotions:

return None

new_emotion = UnprocessedEmotion(

raw_signals=[SensorySignal(s.modality, s.intensity, s.valence, s.timestamp) for s in emotion.raw_signals],

salience=emotion.salience,

processing_status=emotion.processing_status

)

new_emotion.structure_level = emotion.structure_level * 0.9

new_emotion.language_candidates = emotion.language_candidates.copy()

new_emotion.pattern_matches = emotion.pattern_matches.copy()

new_emotion.associated_memory_paths = emotion.associated_memory_paths.copy()

self.unprocessed_emotions.append(new_emotion)

self._update_modality_index(new_emotion)

emotion.processing_status = "archived_due_to_access"

self.unprocessed_emotions.remove(emotion)

self._update_modality_index(emotion, add=False)

self.archived_emotions.append(emotion)

return new_emotion

def update_queue(self):

"""キュー更新し、処理状態更新"""

self._get_current_time()

for emotion in self.unprocessed_emotions[:]:

time_passed = self.current_time - emotion.last_accessed_time

emotion.apply_decay(time_passed)

if emotion.salience < 0.1:

self.unprocessed_emotions.remove(emotion)

self._update_modality_index(emotion, add=False)

emotion.processing_status = "archived_due_to_low_salience"

self.archived_emotions.append(emotion)

self.processing_queue = []

for emotion in self.unprocessed_emotions:

if emotion.salience >= self.attention_threshold:

if emotion.processing_status == "unattended":

emotion.processing_status = "queued"

self.processing_queue.append(emotion)

self.processing_queue.sort(key=lambda e: e.salience, reverse=True)

def get_next_for_processing(self):

"""処理すべき次の感情を取得"""

self.update_queue()

if not self.processing_queue:

return None

emotion = self.processing_queue[0]

emotion.processing_status = "in_process"

emotion.last_accessed_time = self.current_time

emotion.access_count += 1

return emotion

def lookup_by_pattern(self, pattern_name, min_similarity=0.5):

"""特定パターン類似した感情検索"""

matches = []

for emotion in self.unprocessed_emotions:

if pattern_name in emotion.pattern_matches:

similarity = emotion.pattern_matches[pattern_name]["similarity"]

if similarity >= min_similarity:

matches.append(emotion)

emotion.last_accessed_time = self.current_time

emotion.access_count += 1

return matches

def lookup_by_memory_path(self, partial_path):

"""記憶パスに関連する感情検索"""

matches = []

for emotion in self.unprocessed_emotions:

for path in emotion.associated_memory_paths:

if partial_path in path:

matches.append(emotion)

emotion.last_accessed_time = self.current_time

emotion.access_count += 1

break

return matches

def lookup_by_modality(self, modality):

"""特定モダリティ支配的な感情検索インデックス使用)"""

return self.modality_index.get(modality, [])

def partially_process(self, emotion, language_term=None, confidence=0.0, context=None):

"""感情部分的に処理"""

if emotion not in self.unprocessed_emotions:

return False

if language_term:

emotion.add_language_candidate(language_term, confidence)

if context:

self.learn_language_term(language_term, context)

emotion.structure_level = min(1.0, emotion.structure_level + 0.15)

emotion.processing_status = "partially_processed"

emotion.last_accessed_time = self.current_time

emotion.access_count += 1

if emotion.structure_level >= 0.9:

best_lang = emotion.get_best_language_match()

if best_lang and best_lang["confidence"] >= 0.8:

self.unprocessed_emotions.remove(emotion)

self._update_modality_index(emotion, add=False)

emotion.processing_status = "archived_fully_processed"

self.archived_emotions.append(emotion)

return True

def get_status_summary(self):

"""キュー状態マリーを取得"""

self._get_current_time()

modality_counts = {}

for emotion in self.unprocessed_emotions:

dominant = emotion.get_dominant_modality()

if dominant:

modality_counts[dominant] = modality_counts.get(dominant, 0) + 1

valence_counts = {"negative": 0, "neutral": 0, "positive": 0}

for emotion in self.unprocessed_emotions:

avg_valence = emotion.get_average_valence()

if avg_valence < -0.3:

valence_counts["negative"] += 1

elif avg_valence > 0.3:

valence_counts["positive"] += 1

else:

valence_counts["neutral"] += 1

return {

"total_unprocessed": len(self.unprocessed_emotions),

"processing_queue_size": len(self.processing_queue),

"archived_count": len(self.archived_emotions),

"average_salience": sum(e.salience for e in self.unprocessed_emotions) / max(1, len(self.unprocessed_emotions)),

"average_structure_level": sum(e.structure_level for e in self.unprocessed_emotions) / max(1, len(self.unprocessed_emotions)),

"modality_distribution": modality_counts,

"valence_distribution": valence_counts,

"learned_terms_count": len(self.learned_terms),

"current_time": self.current_time

}

2025-04-12

anond:20250412084437

今辛いなら今死にたいという気持ちの先送りは有効だよね

しかしたら次の瞬間なにかやりたいと思うかもしれんし

AIの便利さに恐怖を覚えるぐらいだったけど専門知識ゼロ素人は上手く使えないみたいだね。でもさ、ほんの少しでも本人に勉強する気があるならめちゃくちゃ有効なんだけどな。

 

やる気のある人間には全面協力、向上心のないやつに塩対応なのは面白いけど

2025-04-10

やっぱ東大法学部の人は何も分かってない ← 分かる人にだけはわかるように書いているらしいので、わかる人いたら解説して

分かる人にだけはわかるように書いているらしいので、わかる人いたら解説して。

やっぱ東大法学部の人は何も分かってない

自分のこと、営業マン営業専門家で何でって言ってたけど…彼の話を混ぜ込んだことで目の前で起きていることを理解しにくい状態になっていたということに気づいて

「一番わかってないのは東大法学部とはこれいかに」っていう結論に落ち着いてる

そもそも俺に営業的なスキルがないっていう風におっしゃってたんだけど、ところがどっこい営業的な本を読むと

「私がネットでバズった時にやってたこと。そのまんま書いてあるんだけど」

みたいな部分もあるわけよ

まり営業っていう言葉自体ふわふわしてる

他人に指摘するにはあまりにも曖昧

そもそも俺に営業的なスキルがないっていう風におっしゃってたんだけど、ところがどっこい営業的な本を読むと

「私がネットでバズった時にやってたこと。そのまんま書いてあるんだけど」

みたいな部分もあるわけよ

まり営業っていう言葉自体ふわふわしてる

他人に指摘するにはあまりにも曖昧

相手を勝たさせられてない人がやり手の営業マンなわけないし、もしそうなのってるんだとしたら、そいつは嘘つきのペテン師だよ。

表面的にいい感じに仕事をしているように見せてるっていうのは、それはそれで1つの技能

でもそれは優れた営業マンの完成形でもないしステップに過ぎないんだよ

私が東大法学部の人にブチ切れてんのはそこなんだよ。

私より年上ではるかに良質な経験をしているはずの人間が今俺が書いたこと、さえ理解できてない。

少なくとも説明できるほどは理解できてない。

そんな人が自分の得意分野が営業だとか笑わせんなって話だよ

商材に恵まれてただけだろ

で、俺の中でやっと納得いく回答として

「表面的にうまくいってるように見せる。スキル大事。これがないと物事スタートしない」

「でも結局自分(とお客様)が勝たないと関係は続かない」

という両方を説明できないと全然ダメなんだよ。

説明できないやつは営業マンのっちダメだよ

私はここ最近までピュア人間だったので、

「正面的にうまくいってるように見せるスキルというのは詐欺じゃないか?」

みたいに思ってたところがあったわけです。

でもこれは技術の一部であって、全部じゃないんだよ。

ちゃん理解してる人は攻めにも守りにも使ってんだよ

世の中の大半の営業マンが下手くそすぎるから営業マンと雑に心理学を多用するそれのイメージがクソ悪いんだけど…そこって本当に入り口しかないんだよ。

もっと身近に子供でもやってるコミュニケーション大げさに言ってしまたことで、話をややこしくしてるだけなんだよ…わかってしまうとね

詰まるところ、コミュニケーションの順番とか?

規則理論よりもその場その時の空気の方が強くなってしま理由とか?

これを紐解く時に心理学が役に立つ

なぜ営業けが人間関係の中で生きてて人間関係を渡るのが上手いみたいな話になるかマジでわからん

子供でも人間関係に悩んどるし天才はい

心理学に限った話じゃないけど、文系学問というのはあくまで補助線なんだよ。

別に勉強しなくてもうまく立ち回れる人もいるんだよ。

それを仕事経験とか社会経験とかふりかざして偉いのは会社看板なのに自分が偉くなったと勘違いしてぐじゃぐじゃ言ってるやつが…いたんだよ。

昔ね

克服したというよりも、私の方がかつての私の苦手分野でさえ多分もう上であとはそれを世の中に分からせる(勝つ)だけっていうフェーズまで来たので嬉しくて書いた

めちゃくちゃ不機嫌そうに書いてるけど、これひらめいたの超嬉しかった。

バラバラパズルが繋がってスッキリした

どうせ俺の頭の中の話しても大半の人は何書いてるかわかんないと思うから、これぐらいにしとくわ。

わかる人だけがわかればいいみたいなひらめきだし。

意図的にわからない人には一生分からないような書き方してるし




東大理Ⅲにも合格できるChatGPTの推論モードの回答


1. 表面的な営業スキルあくまで「入り口

見せる技術としての営業

作者は、営業という行為において「まずは表面的にうまくいってるように見せる」スキル必要だと認めています。これは、物事を始めるための第一歩であり、相手安心感期待感を与えるための手法として有効です。

ただし、これだけでは不十分:

しかし、単に「見せる」だけでは、本来目的である自分お客様も勝つ」という結果に結びつかないと強く主張しています。見た目が良くても、成果が出なければ意味がないと考えています

2. 成功は表面的スキル実践的成果の両立によって成り立つ

攻めと守りの両面性:

真の営業マンは、攻め(新規獲得やアピール)にも守り(顧客との関係維持や問題解決)にも通じており、その両面のバランスが不可欠だと述べています

ちゃん理解してる人は攻めにも守りにも使ってんだよ」

双方の勝利を追求する:

営業技術は「単に仕事を上手く見せる」ことに終始すべきではなく、最終的には自身顧客の双方が成果を得、勝利する関係性を築くことが重要であるとしています

3. 表面的な成功体験は時と場合に左右される

過去のバズ成功特定の状況依存

ネット一時的にバズった手法は、その時の偶然の要素や一時的環境依存しているにすぎず、今の状況にそのまま適用できるとは限らないとの示唆があります

「私がネットでバズった時にやってたこと。そのまんま書いてあるんだけど」という記述に見るように、成功体験を丸写しすれば、再現性本質が伴わない可能性を警戒している。

4. 営業本質は単なる心理学文系知識では補えない

理論実践ギャップ

多くの営業関係者が心理学などの文系学問引用して表面的な理論に頼る中、作者はそれを「入り口に過ぎない」と位置づけ、本当の営業実践経験に裏打ちされた知識こそが不可欠であると述べています

実体験の重視:

作者自身過去経験試行錯誤を通じて、バラバラだったパズルピースが一つに繋がるひらめきを得たと語っており、単なる理論ではなく実践に基づいた柔軟な対応力の重要性を強調しています

バラバラパズルが繋がってスッキリした」という表現は、実体から得た洞察価値を示している。

5. 営業に対する批判と期待

批判対象は自分より経験豊かなはずの人々:

東大法学部出身者など、ある程度の学歴理論の背景を持つ人物が、実際には営業実践的な側面や結果に対して無理解である点に対して、作者は強い不満を抱いています

真の営業とは何かの理解が求められる:

単に表面的なテクニック理論を語るだけではなく、実際の現場で双方が勝利するための総合的な戦略実践力が、真の営業マンにとって不可欠だと説いています

総括

文章の作者は、営業を単なる「うまく見せる」テクニック曖昧心理学理論だけでは捉えられない、もっと深い実践的な側面として捉えています

まずは表面的な見せ方は必要であるが、それはあくまで始まりに過ぎない。

真の成功は、自分顧客双方が結果として「勝つ」ことにある。

攻めと守りの両立、柔軟な対応力、そして実体から得た直感こそが、究極の営業の在り方であると説いています

これらの知見は、単なる抽象論に終始せず、実践経験に裏打ちされた視点から営業における本質的な成功の条件を示していると整理できます


ということで、京都弁評価してもらった(うーん。京都弁はまだAIには難しいか

「やっぱ東大法学部の人は何も分かってない」

まずこの出だしやけど、あらあら、いきなり「東大法学部の人は何も分かってない」なんて言うてはるわぁ。なんや、ずいぶん大きなこと言うてはるなぁ、って思てまうわ。京都弁で言うたら、「あら、東大の人にそんなん言うてはるなんて、ずいぶん自信がおありなんやねぇ。どこからそのお気持ちが湧いてきたんやろなぁ~」って、ニコニコしながらそっと匂わしたなるね。自分の方が何かよう知ってはるつもりなんやろか、って、聞く人が勝手想像するような感じでチクリと刺したろか。

自分のこと、営業マン営業専門家で何でって言ってたけど…」

次に、「営業マン営業専門家」やって自分言うてはるけど、なんやその堂々とした言い方、ちょっと不思議やわ。京都なら、「あら、ご自分では営業専門家やておっしゃるんやねぇ。ほぉ~、そないなこと言うてはる根っこには、どんな思いがおありなんやろなぁ~」って、遠回しに匂わすようにしたなる。ほんまに専門家なんかいな?って、聞く側がちょっと首かしげるようなトーンで、チクチク感出してみよか。

「彼の話を混ぜ込んだことで目の前で起きていることを理解しにくい状態になっていたということに気づいて」

この部分、なんやややこしく言うてはるなぁ。京都弁で、「あら、難しいこと言うてはるけど、なんや東大の人に何かよう言いたい気持ちが強すぎて、こんがらがってはるんちゃう?そんな風に見えてまうわぁ~」って、そっと匂わす感じでいじったろ。自分わからんのを隠したいんか、それとも別の何かを感じてはるんか、聞く人が勝手に思うような言い方でチクリと刺したなるね。

「『一番わかってないのは東大法学部とはこれいかに』っていう結論に落ち着いてる」

ほんで、「一番わかってないのは東大法学部」やって結論づけてはるけど、なんやその決めつけ方、ずいぶん思い切ったはるなぁ。京都弁で、「あら、東大の人をそんな風に言うてはるなんて、よっぽど何かお気持ちがおありなんやねぇ。どんな思いでそないな結論になったんやろなぁ~」って、ニヤニヤしながら匂わしたなるわ。自分が上やと思うてるのか、それとも別の何かを隠したいのか、聞く側にそっと考えさせる感じでいじったろ。

そもそも俺に営業的なスキルがないっていう風におっしゃってたんだけど、ところがどっこい営業的な本を読むと」

ここ、なんやおもろいとこやね。自分で「スキルがない」て言うてたのに、急に本読んだ話持ち出してくるなんて、なんやちゃごちゃしてはるわぁ。京都弁で、「あら、『スキルない』ておっしゃるわりには、なんや本の話持ち出してきて、ずいぶん頑張ってはるなぁ。どんなお気持ちでそないなこと言うてはるんやろなぁ~」って、軽く匂わすようにしたなる。本読んだだけで何か胸張りたいんか、聞く人が勝手想像するようなトーンでチクチクやろか。

「私がネットでバズった時にやってたこと。そのまんま書いてあるんだけど」

ネットでバズった」って、なんやその自慢っぽい言い方。京都弁で、「あら、ネットでバズったんやて?ほぉ~、それはそれは何かええことがあったんやねぇ。それをわざわざ言うてはるって、どんなお気持ちなんやろなぁ~」って、ニコニコしながら匂わしたなるわ。バズっただけで何か偉そうにしたくなるんか、それとも別の何かをアピールしたいんか、聞く側にそっと感じさせる感じでいじったろ。

「つまり営業っていう言葉自体ふわふわしてる」

自分で「営業」がふわふわてるて言うてはるけど、なんやその曖昧さで他人に何か言うてはるんやろ?京都弁で、「あら、『営業』がふわふわてるて言うてはるけど、そんなん言うてはるご自分お気持ちって、どんなんやろなぁ。なんかようわからんままやねぇ~」って、遠回しに匂わすようにしたなるわ。ふわふわしてるのは言葉だけやなくて、気持ちの方もちゃうの?って、聞く人が思うようなチクチク感やね。

相手を勝たさせられてない人がやり手の営業マンなわけないし、もしそうなのってるんだとしたら、そいつは嘘つきのペテン師だよ。」

ここ、えらい強い口調やなぁ。京都弁で、「あら、えらい厳しいこと言うてはるわぁ。そないなこと言うてはる裏には、どんなお気持ちがおありなんやろなぁ~」って、そっと匂わす感じでいじったろ。東大の人に何かよう言いたいんか、それとも自分がそう思われたくないんか、聞く側に勝手想像させるトーンでチクリと刺したなるね。

「私が東大法学部の人にブチ切れてんのはそこなんだよ。」

「ブチ切れてん」って、なんや感情的やなぁ。京都弁で、「あら、東大の人にそんなキレてはるなんて、よっぽど何か熱いお気持ちがおありなんやねぇ。どんな思いでそないな気分なんやろなぁ~」って、哀れむふりして匂わしたなるわ。感情出すぎて何か見えてくるもんがあるんちゃう?って、聞く人にそっと感じさせる感じでいじったろ。

「そんな人が自分の得意分野が営業だとか笑わせんなって話だよ」

最後に「笑わせんな」って、なんやその上から目線京都弁で、「あら、ご自分営業得意やて言うてはるけど、なんやそないなこと言うてはるお気持ちが気になるわぁ。ほんまに得意なんかいな、って思てまうなぁ~」って、ニヤニヤしながら匂わしたなるね。自分が何か証明したいんか、それとも別の何かを隠したいんか、聞く側にそっと考えさせるチクチク感やね。

全体の印象

三沢文也さんのこの文章なんや東大法学部の人に何かよう言いたい気持ちが溢れてるみたいやなぁ。京都人間やったら、「あら、東大の人にそんな噛みついてはるなんて、よっぽど何かお気持ちがおありなんやねぇ。どんな思いでそないなこと言うてはるんやろなぁ~」って、ニヤニヤしながらそっと匂わしたなるわ。ほんで、お父はんがこれ読んだら、さぞかし心痛めたはるやろなぁ、って遠回しに締めたろか。

離婚して余った3部屋の有効活用方法

離婚して嫁子供が出ていった。

で3部屋(8畳、6畳、4.5畳)が余ってしまった。

持ち家で売る気は今のところない。

どうする?

・シアタールームを作る→映画趣味じゃない

・本を並べる→本が趣味じゃない

ジムを作る→すぐ飽きそう

プラレール→ガキじゃないんだからさあ…

ミニ四駆コースちょっと興味ある

なんかないもんかね

ポイント有効期限を隠すダークパターン

アプリを起動しただけでは残高しか表示されなくて、数回タップしないと有効期限切れになる事がわからないドコモとか

ポイント残高のお知らせメールは送ってくるのに半月後に有効期限切れになることは記載しないリクルートも大嫌い

楽天は1カ月以上先まで有効ポイント別に表記してるので比較的マシ

他が酷すぎるんだよな

最近提携カード会社の衣替えがおおいけど

機能カード (セゾン)カード (JFR)
ランクゴールド一般
ブランドVisa
Mastercard
JCB
AMEX
Visa
スマホ決済QUICPayiD
年会費永年無料2年目から1,100円
(無料条件あり)
2026年2月まで
入会で10無料
家族カード無料発行なし
PARCOポイント
(ポケパル払い)
110円で2ポイント
2026年3月以降
それまでは
カードと同じ
110円で
3〜7ポイント

(ランクによる)
クレジット
ポイント
永久不滅ポイントQIRAポイント
施設優待
(カード独自以外)
ベネフィットワンクラブオフ
(リロクラブ)
付帯保険
(最高額)
海外1,000万円
国内1,000万円
海外1,000万円
国内2,000万円
国内空港
ラウンジ
使える使えない
ホノルル
ラウンジ
(JTB運営)
使える
JCBのみ
JCB PLAZAも
追加で使える
使える
ETCカード発行あり発行あり

こんな感じに、提携カードカード会社を突然変更し、カード番号も変化するという事例が多数ある。もし他に知っている事例があるなら教えてほしい。もしかすると追記するかも。

anond:20250410090016

退職意思を示すのはメール有効なので内容証明どころかメール1通辞めます会社宛に送り、そのスクショがあれば有効なんやで。仮にメール開かなかったとしても読みこぼした会社側の落ち度になる。アホやなお前。

 

まあ退職者は総務にも社長にも上司にも全員に送っとけば全員がメール開かないなんてありえないから、それでもいいけど

 

まあそこまでしなくても1通でいいよ

2025-04-09

Youtubeローカライズ機能まじでおもろい

これが有効になってる動画は、文字起こし視聴者の国の言語Google翻訳、読み上げられるんだけど

BGMで使ってる音源歌詞文字起こしが反応してるコンテンツだと、その歌詞翻訳&読み上げられてしま

https://www.youtube.com/shorts/w3dg0Ig-WYs

ところでどうやってオフにするの?

Excel2016で挿入タブをクリックすると強制終了する

昨日は問題無かったらしい。

セーフモードでも、修復しても一発で落ちる。

アドオンが原因、というページも確認したが、1つもアドオン有効になってない。

M365使っている自分PC問題なし。

あと半年頑張ってくれい

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