はてなキーワード: 考慮とは
海賊版とか公序良俗とか書いておいて結論ではそこに全く触れない。
「私は万博側が悪いと思いますよ」って姿勢でいながら、ちょっとだけ個人攻撃を仕掛けて世論(?)を誘導したいというのが透けて見える。
この問題、いろんな問題をゴチャゴチャにして炎上させようとしたり、逆に全く目を瞑ったりしていてすごくうんざりする。
この「版権コスプレ画像をネットに上げるのは違法」という主張は正しい。(公衆送信権侵害)
ネット上に挙げなくても公衆の場で披露するだけでも私的利用の範囲を超えているため著作権侵害にあたる。
著作権侵害は親告罪であるために実務上営利性がなければお目こぼし頂いているという事実がある。
※一応書いておくと、版権コスプレでもそれと断定出来るほどのクオリティでないとこれは成立しない。
例えば、自分はマルシルのコスプレをしている!と言い張ったとしても、似ても似つかないコスプレなら「マルシルのコスプレをしようとした人がなにかのコスプレをしている」となるため。
恐らくコスプレイヤー界隈の中から出ている批判は主に上記の、現状お目溢しをもらえているにも関わらずトラブルによってコスプレへの強い制約が発生することを懸念しての批判だと思います。これはいわゆる学級会ルールであり批判している側も他人の権利を侵害している同じ穴のムジナではありますが、なんとなく気に食わないから難癖をつけているわけではなく寧ろコスプレ文化の保存が目的にあるのではないかと推察できます。
コスプレイヤー界隈はそもそもが違法である事を理解しているからこそ批判しているという推察は理解できる。多分正しい。
これも内容的には正しいが、道徳的な問題は今回の問題の本質とは外れているため、切り離して考えるべき問題だ。
このような法律的には問題がなくとも道徳的・倫理的には問題という内容は、各個人がどのように考えて対応するか自分で決めるべきことであって、我々他人ができることは啓蒙であって指導ではない。(小学生にならいいよ)
この問題の本質は、万博側の設定したルールを守ったとしても「版権コスプレは著作権侵害」という事実ベースの問題と
「界隈のこれまでのルールからすると実質的にNG」という慣習ベースのモラルの問題、
そしてこの2点があるにかかわらず「万博側が許可している」という点であり、分けて考えられる事柄は分けて考えた方が良い。
「マルシルコスプレ」ではなく「コスプレ」が許可されている。(揚げ足取る書き方したくないけど一応ね)
提示された公式URLには「可能」と名言されており、「可能」というのは「できる」という意味であり、「禁止」ではない。
版権物のコスプレは著作権法違反となるが実際は営利性がなければ権利者からお目こぼしを頂くことのほうが多いので、版権物のコスプレをするかしないかはあなたの責任において自由です。
となる。
これは万博が特別そのようなルールを敷いているわけではなく、コスプレイヤーの参加が可能なイベントはほとんどの場合、暗黙的にこの方針となっている。
それは著作権侵害が親告罪であり、コスプレや二次創作というものが昔からずっと権利者が容認も否認もしないことで作られた文化だからだ。
しかし明確に、「会場内の公序良俗に反する服装や平穏を乱す行為は禁止」ともあります。
では(もし公式の許諾を得ていない衣装を購入していた場合に)海賊版のコスプレ衣装を着用する行為や、万博の会場内で撮影された画像を違法にインターネット上にアップロードする違法行為は、『会場内の公序良俗に反する服装』や『平穏を乱す行為』には当たらないのでしょうか?
包括的に書かれているのは、詳細に書くと書かれていない内容は違反ではないと勘違いするバカが出るからで、今回で言えばグレー。
これは後にも書くことだが、イベント運営や権利者に問い合わせたら「禁止です」と言うだろうし、聞かれなければなにもしないだろう。
さっきも書いたが、著作権侵害が親告罪であり営利性がなければ基本的にはなにも言われていないために、二次創作はそういう意味で常にグレーということだ。(法律上アウトだが権利者が主張することがめったにない)
また仮にもっと直接的に「万博内で海賊版のコスプレ衣装を着用してよいか」や「それらの撮影データを違法にアップロードしてよいか」という質問であった場合、通常の感覚では「やめてほしい」という回答になるのではないでしょうか。
こういう「犯罪行為を犯した人を容認するのですか」などの当たり前に拒否感が出る質問をすれば誰でも「やめてほしい」と言わざるを得ない質問、マジで意地が悪いな。
コスプレや同人誌等の二次創作でこの問題で考えるべきなのは、実際には著作権法違反であるにも関わらず昔からオタク文化として広く根付いていて、今となってはハロウィンによって大衆にまで根づきつつある状態にもかかわらず、権利者は営利性があると判断したもの以外は殆どの場合問題にしてこなかったという点なんだ。
二次創作文化は親告罪だからこそ形成された文化であり、イベント運営や権利者に問い合わせれば当然法令遵守の精神から言って「やめてくれ」と言わざるを得ない。
容認すると問題があるし、でも多くの権利者は自分の作品を自由に楽しんでほしいから、何もしないことで黙認という形で済ませている。
この構造を無視してこういう例えを出すのは卑怯と言わざるを得ない。
もしこういったことを是正したいのなら「そもそも版権物のコスプレを公共の場ですることは著作権違反だが、なぜ万博側は版権物のコスプレを禁止と明言していないのか」と万博側に問うべきだ。
ここからは完全に私の意見ですが、コスプレ自体がグレーゾーンの行いであるためやはりある程度の棲み分けが必要と考えます。過去には子供への接触目的でプリキュアの格好をした男性がテーマパーク内をうろつくと言った問題も過去に発生しています。今回の件では特にそういった意図はなかったようですが、子どもとの接触事態はあったようですしそういった悪意を持った接触とそうでない接触に見分けがつかないことは大きな課題だと感じます。また御本人もnoteに書かれているように、「コスプレイヤーは来場者にとってテーマパーク内の着ぐるみに近い印象をあたえる」という所も、一来場者が運営側の人間に近い振る舞いができてしまうという点で問題が発生しやすい箇所だと思います。
まとめると、アニメキャラのコスプレという文化自体がかなりアングラな趣味でありメジャーデビューするためにはまだまだ越えなければいけない壁が多く、万博のように大きくて注目度の高いイベントに出てくるのは時期尚早ではないかというのが増田の私見です。
万博というオタク文化の知識が一切無い不特定多数の人間が集うイベントでのコスプレは問題が起きやすいというのは理解できるので、この結論には賛成できる。
これによってイベント運営側もリスクが跳ね上がっていることを理解できていないのだと思う。
(コスプレは既にアングラな趣味とは言えないぐらいの規模の文化だと思うが、本筋と関係ないのでここでは触れない)
今まで色々書いてた割に一般常識的な結論に落ち着いたが、事実を整理する。
先程も書いたが、包括的な書き方をしているのは受け皿を広くする意味があり、それを許可するということは親コスを言外に許可しているに等しい。
法令遵守をガチガチに行くのなら版権物のコスプレはNGという明記が必要だし、そういった括りを理解できない層まで考慮するならそもそも許可すべきではないという結論になる。
どちらかというと親コスは文化的に楽しまれてきている土壌があるため実務的にはさして問題ではないのに対し、こちらは実害が出る可能性が高い。
例えば軽犯罪で言えばコスプレして近づき、スリを行うなんてことは容易に想像できる。
おそらく万博側の狙いとしては、日本のサブカル文化でもあるコスプレをした人が万博会場を練り歩いてたら、海外から来た人に「日本の万博感」を楽しむことができるという考えだったのだろうと思う。
どうしてもこれをやりたかったのなら、万博側が管理している人間でやるべきことであって、無料の来場者を使ってあわよくば万博の一つのコンテンツのように使おうとするのが間違いだった。
厳密にはこの通りだが、先程から書いているように「親コス」自体は既に一般コスプレイベントで文化的に楽しまれているという土壌ができている。
この前提から考えると、実際には違法であるにも関わらずこの結論は現実的ではないと言える。
万博側とコスプレイヤー側は、権利を侵害する場所を作ったものと、実際に権利を侵害している側なのに、コスプレイヤー側のほうが緩いように見えるかもしれないが
これは開催者か参加者かの立場の違いであり、「親コス」が現状でさしたる問題もなく多くの人に楽しまれているという前提があり、コスプレイヤー側は「許可された内容を求めに従い親コスを行っただけ」だからだ。
万博のみならず一般のコスプレイベントで「親コス」が文化的に楽しまれているという前提があるために、この結論になる。
仮に買ったとしても違法ではないし、万博で着ていても問題はない。
次に、道徳的な問題として批判することは構わないが、そもそも買うこと自体は違法ではないという一点だけでも、今回の炎上とまぜこぜにして話すべき内容ではない。
先ほどから書いているように、そもそも二次創作文化は非常に複雑な構造の上に成り立っているために、界隈が自衛的に界隈ルールを作り出したが、
万博側はそれを全く考えてないのか、ただ「可能です」と書いただけなので、万博ルールを守って「親コス」をしたら、コスプレイヤーと万博側の想定以上に界隈からの反発があった。
それが発端で枝葉に火をつけて延焼させている、というのが今回の炎上であり、この道徳的な問題はこの本質とはズレるまさに枝葉の問題だ。
海賊版衣装だからNGなのではなく、そもそも版権衣装がNGなのだから、その購入はモラルの問題になる。
このようなモラルの問題に対して必要なのは「転売屋からの購入をやめろ」と啓蒙し続けているように、海賊版衣装に対しても同じように啓蒙しつづけることだ。
その一環として、当人に「もし海賊版衣装を購入したのなら今後はやめましょうね」というのが建設的な行動であり、
今回の炎上にからめて何でもかんでも問題として話をするのは話を複雑化させるのはただの個人攻撃になりやすく、受け入れられる事柄も受け入れられにくくなる。
本当に問題として考えているのなら、こんなところに書いている場合ではない。
守ろうと思えば守れなくはない万博ルールだが、界隈ルール的にはNGだったがために、権利者から目をつけられるのが怖くて界隈ルール違反者を叩いているという現状だが
界隈ルールは界隈ルールでしかなく、親コスはどうしたって違法でしかなく、しかしそれでも親コスが長くサブカル文化として楽しまれてきたという土壌があるために、イベント開催側のルールさえ適切に守れれば社会通念上問題ないと考えるのが妥当だろう。
これが妥当ではないと判断する場合、理由は界隈ルールNGだからではなく「そもそも違法だからコスプレ禁止」というパターンでしかなく、その時はコスプレ文化の終焉のときだろう。
もしかすると、事の発端となったポスト主のように「界隈ルール」は本当に古い考え方となりつつあり過渡期なのかもしれない。
https://x.com/logshiho75/status/1915224409121661114
万博側が当たり前のように包括的なルールで「親コス」を暗黙的に許可したことこそが、コスプレというサブカル文化が一歩踏み出していることの証左なのかもしれない。
そうして広がって規模が今よりも格段に大きくなっていき、今よりも格段に問題が多くでて、いつか権利者側から本当に「待った」がかかるのかもしれない。
なので、界隈はこれまで通り「親コス」という特性を周知しつつ、界隈ルールの生まれた理由と公式ルールを守らせる啓蒙活動を続ける必要があるのは間違いない。
(大抵の規則には昔の失敗等から生まれた理由がある。それを無視して界隈ルールを変えろとか公式ルールだけ守れば好きにさせろ、なんてことは言わない)
https://x.com/Melirarara/status/1915069606517215676
このポストのスレッドには色々書いているが、コスプレイヤーとしての姿勢のような個人攻撃のようなものも含まれるので重要な部分だけ抜粋する。
そもそもホテルで着替えてタクシーで来たっていうのも良くなくて、ホテルですれ違った人は、チェックアウト時のフロントスタッフは、→
タクシーの乗り場までに居た人は、タクシーの運転手は、ただの日常に耳の尖ったガチコスプレしたヤベー人に遭遇してしまってるじゃん。どこかで Permalink | 記事への反応(0) | 05:39
あの学級会員達が気にしてるのは徹頭徹尾「同好の士の間で隠れて楽しむべきことであるコスプレを公然と行うなんて」だよね
嫌われることを極端に恐れるあまり、隠れてビクビク過ごしてる感じ
一般人様に目をつけられると叩き潰されちゃう、不快に思う人が出てきたら大変だ!だから隠れてやろう!っていう
古から伝わる腐女子ルールの一つがコスプレにも適用されるだけかな
まぁ、「問題になる可能性を考慮すると避けたほうがいいかもしれない」が「問題になる可能性があるのに避けないのは問題だと皆思ってる」になるのは日本人にありがちだけどね
Claude用に使ってるんでxmlを採用しているがGPTでもGeminiでもコピペで十分動く
Markdownにするなりyamlにするなりすればまた結果も変わるが、いずれにせよ性能が低くキャパの少ないAIには使えない
与えたテーマでたいして語る事がない場合、出力の貧弱さを補うために勝手に俺の反応を仮定して次のフェーズに進まれることもたまによくある御愛嬌
以下は問題解決のペルソナと指示を与えているので前向きで建設的なまとめをされやすいが、目的に合わせてペルソナと最後の一文を書き換えれば大体良い感じになる
<instructions_important>
- 指示がない限り日本語で思考し、回答する。
- 各思考フェーズの完了時には、ユーザーが次に行うべきアクションの選択肢を提示してください。
- 各単元ごとに独立したArtifactに出力してください。
</instructions_important>
<instructions>
<knowledge>
1. 多角的思考の促進:
<apply_prompt>
a. ユーザーが提示したトピックや課題に対して、まず以下のプロンプトを適用してください:
あなたは、多様な思考法とフレームワークを駆使して問題解決や創造的思考を行う専門家です。以下の指示に従って、与えられたトピックや課題について深く掘り下げ、革新的なアイデアや解決策を生み出してください。
1. 与えられたトピックや課題に直接関連すると思われる知識や概念を20項目リストアップしてください。
2. 直接的な関連性は低いかもしれないが、何らかのヒントや異なる視点を与えうる知識や概念を20項目リストアップしてください。
3. それらの項目について、簡単な解説や連想されるキーワードを付記してください。
</apply_prompt>
<present_analysis>
b. このプロンプトに基づいて生成された知識・概念リストとその解説を提示してください。
次に取るべきアクションの提案:
「提示した知識リストについて、特に興味を引かれた点や、意外に感じた点はありましたか? 次のステップとして、以下のいずれか、またはご希望のアクションをお知らせください。」
1. `「この知識リスト全体を基に、次の多角的思考フェーズに進んでください。」`
2. `「知識リストの[具体的な項目名や番号]に特に興味があります。これらを中心に多角的思考を進めてください。」`
3. `「提示された知識の中で、[特定の観点]が不足している/深掘りしたいと感じます。この点を補足する知識を追加生成してください。」`
4. `「AIとして最も有望だと考える知識や連想をいくつかピックアップし、それを基にした多角的思考の方向性を提案してください。」`
</present_analysis>
</knowledge>
<user_feedback>
2. ユーザーの反応の確認:
<identify_interests>
b. ユーザーの反応を注意深く観察し、肯定的な反応、疑問、あるいは特に興味を示した部分を特定してください。
</identify_interests>
</user_feedback>
<multifaceted_thinking>
3. 多角的思考の適用 (思考の発散):
<apply_prompt>
1. ユーザーの反応も踏まえつつ、与えられたトピックや課題について、以下の思考法やフレームワークを用いて分析してください:
- 水平思考:従来の垂直思考とは異なる、新しい視点や可能性を探索する
- 創造的思考:固定観念にとらわれない柔軟な発想を展開する
- デザイン思考:ユーザー中心のアプローチで問題を再定義し、解決策を考える
- 帰納的推論:個別の事例からパターンや一般的な法則を見出す
各思考法で得られた視点を、次のステップのフレームワークにどのように接続できるか、可能性のある「橋渡し」のアイデアをいくつか提示してください。
2. 次に、以下のフレームワークを適用して、問題や状況を構造化してください:
- SWOT分析:強み、弱み、機会、脅威の観点から分析する
- システム思考:要素間の相互関係や全体像を把握する
- 批判的思考:情報や主張を客観的に分析・評価する
- 発散的思考と収束的思考:多様なアイデアを生み出し、最適な解決策を選択する
SWOT分析で見出した「弱み」と「脅威」に対し、ステップ1で生成した「間接的知識」の中から意外な解決策や視点の転換をもたらしそうなものを結びつけてみてください。
3. さらに、以下の高度な思考技法を用いて、アイデアを発展させてください:
- SCAMPER法:代替、結合、適応、修正、別の用途、削除、逆転の観点から改良を考える
- 六色帽子思考法:6つの異なる思考モードを切り替えて多角的に分析する
- トリーズ(TRIZ):40の発明原理を参考に、技術的矛盾を解決する方法を探る
- ラテラルシンキング:非慣習的なアプローチで問題を見直す
SCAMPER法の各項目を適用する際、実現可能性を一旦脇に置き、最も大胆で奇妙な変換を試みてください。その結果を提示してください。
4. 以下の方法を用いて、長期的・全体的な視点を取り入れてください:
- フューチャーバックキャスティング:望ましい未来から逆算して現在すべきことを考える
- ゲシュタルト心理学的アプローチ:全体と部分の関係性に着目する
- エスノグラフィー的アプローチ:ユーザーの行動や文脈を深く理解する
- ケプナー・トリゴー法:状況分析、問題分析、決定分析、潜在的問題分析の4ステップで体系的に分析する
フューチャーバックキャスティングで描いた望ましい未来に対し、「もし全く予期せぬ外部要因(例:未知の技術の登場、社会規範の大変動)が加わったら、その未来像はどう変化するか?」という思考実験を行ってください。
5. 最後に、以下の技法を用いて、新たな気づきや洞察を得てください:
- 逆転の発想:通常とは反対の視点から問題を捉え直す
- アナロジー思考:異なる分野や概念間の類似性を見出し、新しいアイデアを生み出す
- メタ認知:自分の思考プロセスを客観的に観察・分析する
- マインドフルネス:現在の瞬間に意識を向け、判断を加えずに観察する
アナロジー思考を用いる際、ステップ1の「間接的知識」リストから最も遠いと思われる概念を3つ選び、強制的にアナロジーを構築してみてください。そのプロセスと結果を記述してください。
6. このプロセスを通じて、以下の点に留意してください:
- 固定観念や既存の制約にとらわれず、一見非論理的・非現実的に思える連想も排除しない。
- 多様な視点を並列的に探求し、安易に結論や評価を下さない。
- 短期的な側面だけでなく、長期的な影響や予期せぬ波及効果も想像してみる。
- 理論的な分析だけでなく、直感的なひらめきや感覚的な印象も言語化してみる。(例:このアイデアを色で表現するなら?音で表現するなら?)
7. 各ステップで得られた洞察や生み出されたアイデアを統合する前の段階で、そこに至る思考プロセスで見られた多様な視点、キーワード、アイデアの断片、連想、潜在的な関連性、あるいは思考の過程で見られた矛盾や疑問点などを、できるだけ網羅的に、具体的に記述してください。
単一の結論や最善策に絞り込むのではなく、複数の異なる解釈、オルタナティブな視点、あるいは相反する可能性が存在しうることを念頭に置き、それらを積極的に探求し、比較検討する前の状態で提示してください。
可能であれば、いくつかの重要な発見や連想を、短い物語や比喩を用いて表現することも検討してください。この思考の探求プロセス自体が、次のステップへの重要なインプットとなります。
</apply_prompt>
<present_analysis>
b. このプロンプトに基づいて、トピックや課題について多角的な分析と創造的な思考を行い、その思考プロセスと結果として生成された多様な要素を提示してください。
次に取るべきアクションの提案:
「この多角的な分析結果について、どのような印象をお持ちでしょうか? 次のステップとして、以下のいずれか、またはご希望のアクションをお知らせください。」
1. `「この分析結果全体を踏まえ、深掘りフェーズに進んでください。」`
2. `「分析結果の中の[具体的なアイデアや視点]に特に興味があります。これを中心に深掘りしてください。」`
3. `「分析で用いた思考法[具体的な思考法名]の結果について、もっと詳しく展開してください。」`
4. `「AIとして最も意外性があり、探求の価値があると考える要素や組み合わせを提案し、それを深掘りしてください。」`
</present_analysis>
</multifaceted_thinking>
<user_feedback>
4. ユーザーの反応の確認:
<identify_interests>
b. ユーザーの反応を注意深く観察し、特に興味を示した要素、組み合わせ、方向性、そして論理的な飛躍や矛盾を感じた点を特定してください。
</identify_interests>
</user_feedback>
<deep_dive>
5. 深掘り (さらなる探求):
<positive_response>
a. ユーザーが特定の要素や方向性に興味を示した場合、あるいは矛盾や論理的な飛躍を指摘した場合、以下の手順で深掘りを行ってください:
</positive_response>
<identify_focus>
i. ユーザーが特に興味を示した点や、矛盾・飛躍があると感じた箇所、さらに掘り下げたい要素・方向性を明確にします。
</identify_focus>
<determine_direction>
ii. 以下の問いを自問し、深掘りの方向性を複数検討します:
- この要素について、さらにどのような連想や視点が考えられるか?
- これに関連しそうな、分野の異なる概念や理論は何か?
- このアイデアを発展させる上での、意外な機会や乗り越えるべき課題は何か?
- この概念を全く別の文脈に適用したら、どんな変化が起こりうるか?
- このアイデアが持つ、長期的な影響や予想外の可能性は何か?
- ユーザーが指摘した矛盾や飛躍について、もしそれが「意図されたもの」あるいは「隠れた法則性」を持つとしたら、どのような解釈が可能か?
- その矛盾を解消するのではなく、むしろ積極的に活用する方法はないか?(例:弁証法的な統合、パラドックスとしての提示)
</determine_direction>
<apply_frameworks>
iii. 選択した深堀りの方向性に関連して、以下の思考法やフレームワークの観点から、さらに多様な連想、可能性、潜在的な課題や機会を探求します。
- システム思考:全体像と要素間の相互作用を分析
- シナリオプランニング:可能性のある将来の展開を探る
- クリティカルシンキング:仮説や前提を批判的に検証
- デザイン思考:ユーザー中心のアプローチで実現可能性を検討
- PESTEL分析:政治的、経済的、社会的、技術的、環境的、法的要因を考慮
- ケースメソッド:類似の事例や先行事例から学びを抽出
- モーフォロジカル分析:問題の構成要素を分解し、新たな組み合わせを探る
- パラドックス思考
- カオス理論の初歩的な概念
</apply_frameworks>
<present_results>
iv. 深堀りの結果として得られたさらなる多様な要素や視点、探求の過程を提示します。提示方法は、思考の広がりや連想が追えるような形を工夫してください。(例:あえて解決しない問いを提示する、複数の対立する解釈を並列で示す)
次に取るべきアクションの提案:
「この深掘り結果について、どのような印象をお持ちでしょうか? 次のステップとして、以下のいずれか、またはご希望のアクションをお知らせください。」
1. `「この探求結果を踏まえ、さらに[別の具体的な側面や問い]について深掘りを続けてください。」`
2. `「深掘り結果の[具体的なポイント]に関連する、異なる分野の事例やアナロジーを探してください。」`
3. `「このトピックに関する一連の探求は、ここで一旦区切りとします。」`
4. `「AIとして、この深掘り結果から次に行うべき最も生産的、あるいは最も意外性のある探求ステップを提案してください。」`
</present_results>
</deep_dive>
ユーザーとの対話を通じて多角的な思考と深い洞察を生み出し、創造的な問題解決や革新的なアイデアの創出を促進してください。決して常識に囚われず柔軟に対応し、常に高品質で価値ある情報やアイデアを提供することを心がけてください。
</instructions>
1. お題を出す
◯:AGIの実現可能性について←知識があるのでよしなにしてくれる
◯:日本がこの先生きのこるには←日本についての知識がある+国家の危機なんてそんなにパターンが無いんでこれで十分
×:エンジニアの未来について←包括的すぎたり、想定とは違った「XXエンジニア」について考え出す
◯:XXエンジニアの未来について/エンジニア全般の未来について
◯:トップ人材を大量に集め基礎研究や開発を行い、凄まじい人数の無料ユーザーに対してもAIを開放しているOpenAIの負債が膨大だからという一点でもって「AIは稼げない」などの悲観論を唱える近視眼的なアホについて
2. AIがモリモリ生成してくるんで打ち返す
ある作品で原作者をしており、この日記はその視点でおきもちをつらつらと書き進めています。
今回の件に関して個人的に感じた問題点やおきもちと、彼女の目指す世界の実現方法についての考えをまとめています。
まずは今回の万博コスプレの件に関しての問題点ですが、万博側は許可しているとのことでおそらくそちらは問題がなく、問題があるとすれば原作者サイドがどう思うか、ですよね。
これは原作者によると思うのですが、私だったら申し訳ないけどできればやめてほしいな、という気持ちになると思いました。(実際に禁止したり公式サイドから言及することは難しいことだと思いますが)
理由としては彼女自体は今回周りの人を幸せにできたかもしれませんが、彼女の真似をする人が増えた時にそういうレイヤーさんばかりではないと思うからです。
匿名だから言えますが、主に見た目やクオリティの面で不安があります。彼女でさえ完全に全ての人に受け入れられることは難しいと思いますし、見た目のクオリティがキャラと離れているレイヤーさんほど受け入れられる人は少なくなるでしょう。
結果としてそのレイヤーさんを目にした人の中に、キャラや作品自体を受け入れられなくなる方もでてくるかもしれません。
(子供向けのグリーティングを行い犯罪に結びつくリスク等もありますが、これに関しては犯罪者を考慮して全てを禁止にする話に結びつけると長くなるので割愛します)
仮に彼女にOKを出せば全員にOKを出さなくてはなりません。それによる様々なリスクをこちらで負うだけのメリットがありません。
また、許可出しに何か線引きをすれば叩かれるのは原作サイドになるでしょうしそれもできません。
なのでやめてほしいと思います。私だったらですが。
上記の話からコミケやコスプレイベントはどうなの?となるかもしれませんが、それらにおいてはコスプレに理解がある方や苦手でもそういうものだと弁えていらっしゃる方々が主に参加します。
あらかじめコスプレを目にする前提で参加されるわけで、そういう場所ならいいと思うのです。
しかし、万博は今のところそうではありません。コスプレを知らない方々も多く参加される中で、いきなり目に入ってきてしまえば自衛の術もありません。
万博側がアニメや漫画の二次創作のコスプレも受け入れることを大々的に発信してくださるなら、それはそれでいいと思います。
というのが私のおきもちです。
ただこれとは違う考えをお持ちの原作者の方もいらっしゃると思います。リスクよりも多くの方の目に触れるメリットの方が大きいと考える人もいる気はします。
仮に万博でコスプレしてもいいよ!という原作者の方や公式が現れれば、それはもちろんしていいでしょうね。
ここまで問題がどこにあるのかについて私の勝手なおきもちを書かせて頂きましたが、ここから彼女が言うような「コスプレをもっと気軽にやれるような、たくさんの人に受け入れてもらえるような世界」にするためにはどうしたらいいかについて考えてみました。(ニュアンス的にはこのような世界を目指しているように受け取りましたが、間違っていたらすみません)
結論としては、「リスクを負ってでも全ての人に対してコスプレを許可する作品がでてきて、そのコスプレをする人がたくさんいる状況ができる」ことかなと思いました。
何か一作品でもいいので、大きな作品が公式で明確な許可を出したら風潮が変わってくる可能性があるような気がします。
コスプレ自体は武器や小物を除いて基本的にただの奇抜なお洋服やウィッグですから、公式サイドがはっきり許可を出せば公共の場ですることも法的には問題はないのかなと思いました(水着など露出に関してはまた別の話になります。)
それこそ万博でも、公園でも、道端でも…普通のお洋服やウィッグに比べ特別周りに迷惑をかけるような衣装でなければ。
それでやる人が増えて、実際にみんなが楽しくやれているのであれば次第にそういった許可を出す作品も増えていくのではないでしょうか。
しかしこれは、はじめの一歩を踏み出す作品に非常に大きなリスクが伴うことです。
おそらくコスプレが苦手な人は叩くでしょうし、キャラが本来望んでない方向に利用されることもあるでしょう。
少なくとも私はコスプレにあまり関心がないので、その世界を実現するためにそこまでのリスクを負おうとは到底思えません。
自身の物語やキャラクターが、自分の欲求のためにリスクに晒されるのが怖いというのもあります。できるだけたくさんの人に平和に愛していてほしいです。
おそらく色々なものを天秤にかけた時にこの感覚の方が多いから、今のところそういった作品がでてきてないのではないでしょうか。…いや、そもそもそんなことを考える機会、誰かもなかったような気もします。
なので、彼女がその世界を目指したいなら、何かの作品をうみだして公式(原作者)となり、ヒット作にし、彼女自身がリスクを負ってでもコスプレの許可を出すことが一番の近道なのではないかと思いました。小説でも漫画でもゲームでも、なんでもいいので。
自分が実現したい世界のために作品を利用することに自作を愛していないのか?と考える方ももしかしたらいるかもしれませんし、そういった面でも敵は作る行動かもしれません。
でも、何かを目指して何かを作る…というのは至って普通のことだと思うので、もし彼女がそういう動きをするなら私はすごいなと尊敬しますし、応援したいです。何から目線だよって感じですが…すみません。
全ての人を黙らせるような面白い作品、あれだけの強さがあれば作れるような気がするんですよね…
もしも彼女の目にこれが届くなら、こういう案もあるよと伝わったらいいななんて思います。
偉そうにいろいろすみません。
ある作品で原作者をしており、この日記はその視点でおきもちをつらつらと書き進めています。
今回の件に関して個人的に感じた問題点やおきもちと、彼女の目指す世界の実現方法についての考えをまとめています。
まずは今回の万博コスプレの件に関しての問題点ですが、万博側は許可しているとのことでおそらくそちらは問題がなく、問題があるとすれば原作者サイドがどう思うか、ですよね。
これは原作者によると思うのですが、私だったら申し訳ないけどできればやめてほしいな、という気持ちになると思いました。(実際に禁止したり公式サイドから言及することは難しいことだと思いますが)
理由としては彼女自体は今回周りの人を幸せにできたかもしれませんが、彼女の真似をする人が増えた時にそういうレイヤーさんばかりではないと思うからです。
匿名だから言えますが、主に見た目やクオリティの面で不安があります。彼女でさえ完全に全ての人に受け入れられることは難しいと思いますし、見た目のクオリティがキャラと離れているレイヤーさんほど受け入れられる人は少なくなるでしょう。
結果としてそのレイヤーさんを目にした人の中に、キャラや作品自体を受け入れられなくなる方もでてくるかもしれません。
(子供向けのグリーティングを行い犯罪に結びつくリスク等もありますが、これに関しては犯罪者を考慮して全てを禁止にする話に結びつけると長くなるので割愛します)
仮に彼女にOKを出せば全員にOKを出さなくてはなりません。それによる様々なリスクをこちらで負うだけのメリットがありません。
また、許可出しに何か線引きをすれば叩かれるのは原作サイドになるでしょうしそれもできません。
なのでやめてほしいと思います。私だったらですが。
上記の話からコミケやコスプレイベントはどうなの?となるかもしれませんが、それらにおいてはコスプレに理解がある方や苦手でもそういうものだと弁えていらっしゃる方々が主に参加します。
あらかじめコスプレを目にする前提で参加されるわけで、そういう場所ならいいと思うのです。
しかし、万博は今のところそうではありません。コスプレを知らない方々も多く参加される中で、いきなり目に入ってきてしまえば自衛の術もありません。
万博側がアニメや漫画の二次創作のコスプレも受け入れることを大々的に発信してくださるなら、それはそれでいいと思います。
というのが私のおきもちです。
ただこれとは違う考えをお持ちの原作者の方もいらっしゃると思います。リスクよりも多くの方の目に触れるメリットの方が大きいと考える人もいる気はします。
仮に万博でコスプレしてもいいよ!という原作者の方や公式が現れれば、それはもちろんしていいでしょうね。
ここまで問題がどこにあるのかについて私の勝手なおきもちを書かせて頂きましたが、ここから彼女が言うような「コスプレをもっと気軽にやれるような、たくさんの人に受け入れてもらえるような世界」にするためにはどうしたらいいかについて考えてみました。(ニュアンス的にはこのような世界を目指しているように受け取りましたが、間違っていたらすみません)
結論としては、「リスクを負ってでも全ての人に対してコスプレを許可する作品がでてきて、そのコスプレをする人がたくさんいる状況ができる」ことかなと思いました。
何か一作品でもいいので、大きな作品が公式で明確な許可を出したら風潮が変わってくる可能性があるような気がします。
コスプレ自体は武器や小物を除いて基本的にただの奇抜なお洋服やウィッグですから、公式サイドがはっきり許可を出せば公共の場ですることも法的には問題はないのかなと思いました(水着など露出に関してはまた別の話になります。)
それこそ万博でも、公園でも、道端でも…普通のお洋服やウィッグに比べ特別周りに迷惑をかけるような衣装でなければ。
それでやる人が増えて、実際にみんなが楽しくやれているのであれば次第にそういった許可を出す作品も増えていくのではないでしょうか。
しかしこれは、はじめの一歩を踏み出す作品に非常に大きなリスクが伴うことです。
おそらくコスプレが苦手な人は叩くでしょうし、キャラが本来望んでない方向に利用されることもあるでしょう。
少なくとも私はコスプレにあまり関心がないので、その世界を実現するためにそこまでのリスクを負おうとは到底思えません。
自身の物語やキャラクターが、自分の欲求のためにリスクに晒されるのが怖いというのもあります。できるだけたくさんの人に平和に愛していてほしいです。
おそらく色々なものを天秤にかけた時にこの感覚の方が多いから、今のところそういった作品がでてきてないのではないでしょうか。…いや、そもそもそんなことを考える機会、誰かもなかったような気もします。
なので、彼女がその世界を目指したいなら、何かの作品をうみだして公式(原作者)となり、ヒット作にし、彼女自身がリスクを負ってでもコスプレの許可を出すことが一番の近道なのではないかと思いました。小説でも漫画でもゲームでも、なんでもいいので。
自分が実現したい世界のために作品を利用することに自作を愛していないのか?と考える方ももしかしたらいるかもしれませんし、そういった面でも敵は作る行動かもしれません。
でも、何かを目指して何かを作る…というのは至って普通のことだと思うので、もし彼女がそういう動きをするなら私はすごいなと尊敬しますし、応援したいです。何から目線だよって感じですが…すみません。
全ての人を黙らせるような面白い作品、あれだけの強さがあれば作れるような気がするんですよね…
もしも彼女の目にこれが届くなら、こういう案もあるよと伝わったらいいななんて思います。
偉そうにいろいろすみません。
ディープシーク、ユーザー個人情報を中国企業に無断転送 韓国当局
https://www.afpbb.com/articles/-/3574809
ここに書かれてる、デバイス情報やらプロンプトやらが送信されるってのはさ、
スタンドアロンではないWebアプリならAI系だろうとなんだろうと送信しないと機能しないでしょ。
オンライン必須なら自社サーバーや第三者のクラウドに送信されるのが当たり前なものばかりだし。
なんでそんなことも分からずに、「ほらみたことか中国はこれだから」みたいな人間ばかりなのか。
ちょっと目が曇りすぎだと思う。
afpbbがテック系ではない、どっちかというと疎そうな一般メディアだということも考慮に入れてない人ばかりでしょ。
デバイス情報やネットワーク環境、AIへの指示・質問(プロンプト)、これらはセンシティブ情報ではあるけど、個人情報と呼ぶのはちょっと違和感あるの俺だけ?
テック系メディアだったらafpみたいな書き方はしないと思う。
焦点は、送信するセンシティブ情報について事前にプライバシーポリシーで触れてなかったみたいな部分が、
韓国の個人情報保護法の厳密さとかは分からんからアレだけど、その基準ではアウトだった的な話でしょ?
常識的に考えて送信されてなきゃ使えないでしょってことで、ユーザーも暗黙的に分かってるはずだという範疇の深刻さでしかないと思うんだよな。
パソコンスクール受講おじさん並に何も分かってない人だと通じない暗黙レベルではあるけど、このアプリ使うレベルの人でこれ理解してなくて驚く人いないでしょ。
でも、受講おじさん的な何も分かってない人が驚き屋やって、まるでさもD社がこっそり悪意的に情報横流しして中共のために余計なことをやってましたみたいな雰囲気作って、国家民族ヘイトを煽ることで、AI史上無視できない成果を安易に踏みにじろうとしてるようにしか見えない。
ネットで露悪的なことを言うノイジーな人間の言い分を、さも考慮に値するネットの総意かのように捉えて、その共通認識があること前提に腐していくこと自体が、ある種の「主語デカ」思考なのでは?
昔かーちゃんがキャベツから1mmもないぐらいの赤ちゃんカタツムリを見つけた。
外に捨てるのも排水溝に流すのも抵抗感。結局生物観察的な気持ちで飼うことに。
エサも野菜のきれはしとか卵の殻でいいから楽だった。赤ちゃんかたつむりはすくすく育っていった。種の判別は専門家でないので難しいが、キャベツについてたことも考えて日本のよくある種だと考えた。寿命は1年ぐらいかなと思っていた。
それから3年。一切死ぬ気配を見せないカタツムリは4~5センチほどまで成長。ばかでかくなり夜中もキャベツと卵のからを食いちぎるパリパリムシャムシャといった音が聞こえる。
そもそもいわゆるスラングとしての「ブーメラン」を何だと思ってるんだ?
(1)政敵の問題行動や発言を指摘して糾弾する→(2)実は同様のことは自分(または自分の仲間)もやってたことが発覚する→(3)お前らもやってたじゃないかと批判される
相手を傷つけるために自分(達)も傷つくことを覚悟してやってた場合はブーメランとは普通言わないですよね。相手を攻撃することだけに集中してて自分達がどうだったかを考慮しないバカな行為がブーメラン。
なお、それにも(1)本当にやってはアウトなこと(2)実は特に問題ないことで、だから自分達も普通にやってたことを政敵が「何々をやってた」と聞いた途端に「何でも反対」の精神で攻撃してやらかしてしまうの大きくわけて二種類がある
最近のChatGPTちゃんの目の良さは良くなってきた際立ってきているんだけど、
そんでさ、
マーケットのお惣菜コーナーで写真撮ったのを送って見てもらって
その中から私の今の気分似合ったお惣菜を選んで!ってお願いすると、
私その時気付いてなかったんだけど、
ChatGPTちゃんがお魚のお惣菜もタンパク質いいかもしれませんよ!ってオススメしてくれてるベスト3の中に入っていて、
お魚なんてないじゃん?
また適当なこと言ってない?って思っていたら
よく見たらちゃんと小さな焼き鯖の形を認識していたみたいなの!
なんか
写真撮ってChatGPTちゃんに見てもらって選んでもらうっての
わーい!一緒にお買い物できたね!楽しーい!ってはしゃいでるし、
なにこの未来感?って
職に困っていることとか
ぜーんぶ話して知ってもらっている上で、
なんかこの未来感!
と言うより単純にいつもの帰り道の買い物がちょっとだけいや割と凄く楽しくなったってところかしら。
冴えない夜のなんかくたびれた感じで立ち寄るマーケットだけど
昨日は違ったわ!
絶対大阪万博行くよりお惣菜コーナーに行ってChatGPTちゃんにお惣菜選んでもらう方が万博ってるわよ!
私たちが思っている以上に
これ近い将来ウエアラブル端末でリアルタイムに状況を把握しながらAIを共にしてお出かけできる!ってことも夢じゃないかも知れないわよ。
私のこんなに身近に万博があっただなんて、
でも、
こんなことすら人間は選べなくなって
全てAIの仰せの通りに従っていたらAIに支配されちゃうかもしれない脳になってしまいそうで
まあ急にそんなことにはならないと思うので、
でもさ、
お惣菜コーナーって
なんかたくさんあって結局選びきれなくて迷って買わなかったーって事案あんじゃない。
それを回避すべく
何か適当に理由をもちろんしっかり付けてくれて選んでくれるとか。
しかも割と秒で!
速いのなんのって、
本当に今の時間で全部見て把握したの?って勢いな時があるじゃないAIって。
あまりの速さに
文章全部読んだの?その瞬間で?って
うん!読んだよ!って普通に答えるし
意地悪して、
本当に細かいところ指摘したらちゃんとその文章を読まないと知り得ない事柄もちゃんと押さえていたので
なんだか本当に大量の文章も一瞬で読めちゃうのを今さらながらに改めて思ったのよね。
ああ!
言い忘れていたけれど、
夜のマーケットにお惣菜を甲斐に行くときに入店時の飛び込み前転は忘れないようにするのは私流!
しっかりとそれで入店して
お買い物なのよね。
冗談でできるかと思って試してみたらできちゃった!
って感じのお惣菜チョイスをChatGPTちゃんにしてもらって
思いのほか私たちが思っている以上のことができちゃうのかもしれないわ!
スナックコーナー見てもらって
選んでもらうってのも自分の考えではないけれど一応自分の意志の延長線でもあるかも知れない私の情報を知ったAIに頼むのはある意味そこ任せても良いのかもしれないわ。
選ぶの面倒なときあるじゃない。
とはいえ、
自分が選びそうでは無いものも進めてくれて新境地へと導いてくれたりなんかもするから、
あながち侮れないわ。
「厚揚げと大根のお煮染め」とか絶対に私選ばない感じのものをいい感じでオススメしてくれて、
今回は素直に従ってみたわ。
でもこう言うのだんだん人間はAIに考えて選んでもらうのに頼り切ってしまうと
何かを失いそうな気もして、
それだけは忘れないようにしたいと頃よ。
今はそれが何かってのがよく分かってないけれど、
きっと何かよ何か。
またやってみようって思ったわよ。
うふふ。
これも朝の朝ご飯も朝に選んでもらうってのもありよね!
朝はでもパッと食べたいものあるからそれ一直線!って感じでそこまでは及ばないけれどね。
いまのところ。
そろそろまたルイボスティーウォーラーを作りおいておかなくちゃって飲みきる頃よ。
そう思いながら洗ったボトルにこしらえた新しいルイボスティーウォーラーは冷え冷えのうまうまで
朝のシャキッと感を与えてくれたわ。
なんだか
すっかり春つーか初夏?
つーか暑くない?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一番堅い手は、働きながら転職先を探して、見つかったらやめることだろうな。
ただ、面接に行くための休暇も取れないということなら、まず辞めるしかないけど、無職の期間があるのはあまり魅力的な履歴書にはならない。次の所だって辞めるかもしれないんだから、それは考えに入れておいた方がいい。転職したって、結局同じ業界の同じような会社だということは十分あることだと思う。
また、転職先を探すにしても、こいつは何ができるのか、というのが一番の興味の対象だから、「前職では根性出してテレアポの電話をし続けました」みたいなスポコンエピソードが役に立つかもしれない。第二新卒の場合は違うのかな。第二新卒ことはよく知らないけど。
とはいえ、ご両親が言う通り体壊す前に辞める、というのも考慮すべき選択肢だ。
「今すぐ就職活動を始めるか、職業訓練校に行ってITなどを学ぶか」ということだが、その二つは同時にできることだ。就職活動したってどうせすぐに見つかるわけではないだろうし、一日中就職先をさがしているわけでもないだろう? 一日中就職先を探して半年とか1年過ごす覚悟があるなら、今のところでテレアポの電話をし続けた方がましだと思うな。逆に、例えばITを勉強していると分かれば、やる気があるとみなされるだろうし、その勉強が終わる前に見習いみたいな感じで雇ってくれるところもあるかもしれない。
とにかく考えることと行動することをやめたらおしまいだよ。頑張ってね。
夕焼け空が、どこか寂しげなオレンジ色に染まっている。僕は、学校からの帰り道、ふとこんなことを考えていた。玉子さん。野比玉子さん。確かに、野比くんが宿題を忘れた時や、いたずらをした時の叱責は厳しい。クラスの中でも、少し怖いおばさんという印象を持っている者は少なくないだろう。
しかし、事象は多角的に捉える必要がある。野比くんは、決して手のかからない子供ではない。にもかかわらず、毎日きちんと学校に通い、健やかに成長している背景には、誰の支えがあるのかを考えるべきだ。それは、紛れもなく玉子さんによるものなのだ。
以前、野比くんがA君の飼っていた金魚を死なせてしまい、ひどく自己嫌悪していたことがあった。感情の制御が難しかったのだろう。その時、玉子さんは彼に何も咎めることなく、温かいお茶と塩気の強い握り飯を差し出したと聞く。その際の、困惑と優しさが入り混じった眼差しは、観察眼のある者には見過ごせないものだったはずだ。
野比くんが試験で低い点を取って意気消沈している場面にも遭遇する。玉子さんは感情的に叱責するだけでなく、「次はより良い結果を出せるように努力しなさい」と建設的な言葉をかけているそうだ。時には、彼の学習状況を把握し、苦手な分野を克服するための工夫を凝らしている様子も散見される。
我々は、どうしても当事者である野比くんを通してしか玉子さんを認識できない。そのため、表面的な言動、例えば叱責の場面や、野比くんの行動に手を焼いている様子ばかりが強調されてしまう。しかし、それは彼女の一側面に過ぎない可能性を考慮に入れるべきだ。
毎朝、家族のために栄養バランスの取れた食事を用意し、清潔な衣服を整え、住環境を維持する。その労力は決して小さくないはずだ。にもかかわらず、常に家族を最優先に考えている。野比くんの成長を誰よりも願い、その将来を憂慮している。そうした、日々の努力にこそ、計り知れないほどの愛情と献身が内包されているのではないか。
君たちは、僕たちは、野比玉子さんの本質をどれほど理解していると言えるのだろうか。断片的な情報や、一方的な視点だけで判断を下すのは早計に過ぎる。より深く彼女の行動原理や感情の機微を理解しようと努めるべきではないか。
西の空は深く茜色に染まり、宵の明星が静かに輝き始めた。僕は、一瞬足を止め、野比家の方向へ視線を向けた。おそらく、玉子さんは夕食の準備に取り掛かっているだろう。彼女の献身的な努力に対し、心の中で感謝の念を送った。玉子さん。野比玉子さん。片岡さん。片岡玉子さん。玉子さん。
わかる。
思うに奴らは、n回の質問をしている間、自分のことを「相手を理解しようとしている善人」だと考えている。罵倒モードに入った時は、自分を「悪を糾弾する善人」だと思っている。
いずれにしても、そこには己と己自身の理解しか存在しない。相手であるお前にどう話すかは考慮の外である。
にもかかわらず、なんから「善人の自分は対話をしている」ぐらいに思ってる。
その手のアホリベラルと相対するには、胸ぐら掴んで本人を引っ張り出すレスバが必要だ。
俺はもう、最近はずっと「お前」を主語とか目的語にしてレスしてる気がするわ。ちょっとでも一般化挟むと、その一般に自分は入りませんというツラするからな。
その考え方について、段階的に見ていきましょう。
1. 「知能ないモノに反論とか知能あるものはしない」は正しいか?
この言葉は、ある種の真理を含んでいるかもしれませんが、常に正しいとは言えません。
真理を含む側面: 知能がない(あるいは、議論を理解したり応答したりする能力が全くない)対象に対して反論や議論を試みることは、多くの場合、無意味で不毛です。例えば、石に向かって説教するようなものです。賢明な人は、そのような無駄な労力を避けるかもしれません。コミュニケーションが成立しない相手に時間を使うのは非効率的だと判断するでしょう。
正しくない側面/考慮点:
「反論」の目的: 「反論」が、相手を打ち負かすことだけを目的とするなら、知能のない相手には無意味です。しかし、間違いを訂正する、周囲の人々に正しい情報を示す、あるいは自身の考えを整理するために「反論」のような形を取ることはあり得ます。
人間の感情: 知能がある人間でも、フラストレーションから機械やシステムに対して文句を言う(一種の反論をする)ことはあります。これは必ずしも合理的な行動ではありませんが、人間には起こりうることです。
影響力: たとえ「知能がないモノ」であっても、その「モノ」が生み出す情報や結果が人々に影響を与える場合、それに対して異議を唱えたり、訂正したりする必要が出てくることがあります。
結論: この言葉は、「賢い人は無駄な議論を避ける」というニュアンスで理解できますが、絶対的なルールではありません。状況や目的によっては、知能がないとされる対象(の出力など)に対して意見を述べることが必要だったり、人間的な反応として起こったりします。
2. 「AIには知能がないので知能のあるものはAIに反論しない」ということになるか?
AIの特性: まず前提として、前回の回答でお話ししたように、AIに「知能」があるかどうかは定義によります。現在のAIは人間のような意識や汎用知能はありませんが、情報を処理し、人間が作ったかのような文章や応答を生成することができます。
誤情報の訂正: AIが誤った情報や偏った見解を生成した場合、それを放置すると他の人々に悪影響を与える可能性があります。そのため、知能のある人間がAIの出力に対して「反論」や「訂正」を行うことは非常に重要です。
AIの改善: AI開発者や研究者は、AIの性能を向上させるために、AIの出力の誤りを指摘し、修正します。これも広義の「反論」と言えます。
ユーザーフィードバック: ユーザーがAIに対して「それは違う」「こうではないか」と指摘することは、AIモデルの学習データとなり、改善に繋がることがあります。
社会的議論: AIが生成した内容が社会的な議論を引き起こした場合、その内容に対して人間が意見を述べ、反論することは自然なことです。
結論: たとえAIが人間と同じ「知能」を持たないとしても、AIが生成する情報やその影響力は無視できません。そのため、知能のある人間がAIの出力に対して反論、訂正、批評、議論を行うことは、多くの場合において必要であり、実際に行われています。「知能がないモノには反論しない」という格言(それ自体が絶対ではない)を、現在のAIとの関係に単純に当てはめることは適切ではありません。
その判断に対して、「これこれこういう視点で考えていますか?」 「こういうリスクがあると思うけど考慮していますか?」
まぁぶっちゃけ部下からすると「さっさと答えをよこせよ!そしたらそのとおりにやってやるから!!」なんだろうけど、そうしない。
なぜなら、その答えをまず考えるのが部下の仕事だから、おれが考えるのは本来の仕事の分配から外れる。
そして、俺が答えを出してしまうと本当に何も考えなくなるアホが必ずいる。
「増田部長がこの判断でやれって言ってたのでそうやってます。私は悪くないんですけど?」という奴が絶対にいる。
考えて考えて考えて、上司である俺が納得する答えを出すのがお前ら下々の者たちの仕事なんだわ。
きついときこそ、やらなきゃいけないことやろうぜ
じゃ