はてなキーワード: WINDOWSとは
中古で Aspire one ZG5というノートPCを買った。送料込みで3000円くらいだ。2008年の製品らしく、Windows XPがついてくる。
同じモデルで複数の異なる仕様のものがあるらしく、Aspire one ZG5のWikipediaページでのスペック表記は混沌としている。どの仕様のものが送られてくるかわからないが、スペックが低いことだけが確かだ。CPUはAtom N270。シングルコアで1600 MHz 。RAMは1GBといったところだ。
昔(2000年代末)はネットブックという小型でエントリークラスのノートPCの製品ジャンルがあった。どれも重量は1kgくらいで、CPUはAtom、ディスプレイのサイズは10インチ、メモリは多くても2GB、だいたいが1GBだった。Windows上で何をやっても動作がもっさりしていて、キーボードの打鍵感もそれほどよくはない。軽作業をやっただけですぐにメモリ不足になる。どこをとっても中途半端な製品だった。それでも当時としては、手軽に買えて持ち歩けるモバイル端末だった。ネットブックの需要は一過性のものだった。タブレット端末と用途がかぶっていたらしく、iPadが普及するとすぐに市場から駆逐されていった。Aspire one ZG5はそういう過去の遺物だ。
これを何に使うのか。買った本人にもよくわからない。
Linuxの軽量ディストロ(32bit OSしか動かない)をインストールすることだけが決まっている。それから簡単なコーディングをしたり、データ処理をしたり、このエントリみたいな文章を書いたりするかもしれない。それは、わざわざ低スペックの化石のようなPCを買ってやることなのか。いやべつにやらなくていい。それではなんでこんなものを買ったのか。
たぶん、不便さの中でなにができるか試したいのだと思う。できるだけいろいろなものを削ぎ落として、残ったもので何ができるか考えてみたいのかもしれない。PCを使って自分がやろうとしている作業(コンピューティング)には、そんなに立派な機材が必要なのか。世の中の状況がどうなっても、自分の経済状況がどうなっても、他人の都合に左右されず、コンピュータを使って自分のやりたいことをやり続けられるようであってほしい。そんな密かな願望があって、わざわざ不便なものを入手して自分を教育訓練しようとしているのかもしれない。いわば、引き算の中で見つかるコンピューティングの楽しみを探しているというか。
いざ使い始めてみるとあまりにも不便なので、こんな物好きの気まぐれは所詮気まぐれだと思うのかもしれない。それは実際にやってみないとわからない。使い始めたらまた発見したことを記録しておこうと思う。
認識古くね?今どきは、なんちゃってLinux(UNIXとは言ってない)のMacより、WSL2の方が開発しやすい。Appleはすぐにシステムフォルダ構成変更して開発者をふるい落としにくるので、使ってて疲れる。
Windowsの方が開発しやすいよ。Macが開発用PCにもてはやされたのって、2012年ぐらいにMacbook Airが出た頃の話
いま一番良いのはUbuntuだけど
増田はエンジニアではないが、数年前、つかってるofficeのバージョンが古いとか
OSが32ビットとかなんかよくわからんこととなってるに気づき
パスワード保護されたofficeファイルを送ってこられることが卒業できない理由と気づき
あきらめる
買い切りタイプのがもうすぐなくなるという噂があり、あわててワードとエクセルをかいにいった。
小さなお札みたいだった。
パワポはあきらめた。せめて人からもらったパワポやむかしのパワポをPDF変換しようということで、
なぜかLibreOfficeをインストールするはめに。
さいきん、LOライターとJabrefっていう文献管理ソフトを組み合わせると、リストがきれいに
お前の言うエンジニアにはソフトウェアエンジニアしかいないのか。
分野によってはwindowsだろうがmacだろうが関係なくて、会社で一括発注してエンジニア職だろうが営業職だろうがwindowsを使ってるというのは別に珍しい事じゃないぞ。
> Windows使ってるエンジニアってどこにいるの?
この質問、まるで「スマホ使ってる大人ってどこにいるの? ガラケーで十分でしょ」レベルですね。
技術スタックの多様性を理解できない時点で、筆者は「エンジニア」以前に「物事を相対的に見られない人」確定です。
> 機械系エンジニアとか、それこそ制御系エンジニアとか
「とか」で濁すあたり、具体的な業界事例を知らないことがバレバレ。
「Windowsでないと動かないアプリ多いだろ」という雑な一般論で逃げるの、典型的な「自分が知らない世界は存在しない」症候群です。
この表現を使う時点で、筆者は「自分は本物のエンジニアだ」という謎の優越感に浸っています。
しかし、OSの選択で技術者の価値を決めつけるような狭量さは、むしろ「ドカタ」の思考パターンそのものですね。
「()」で揶揄うつもりでしょうが、SIerやホスト系を馬鹿にできる根拠は?
実際、金融や公共機関の基幹システムはCOBOLやメインフレームで動いており、彼らがいなければ社会が止まるのですが……。
筆者のシステムへの依存度を調べたら、案外「SIer()」の作ったシステムにお世話になってるかもしれませんよ?
「動かないから仕方なく使ってる」という前提が全て間違い。
技術選定は「適材適所」が基本で、Windowsが最適なケース(産業制御、Active Directory連携、.NET環境など)を無視する態度こそ、無能の証です。
Microsoftの時価総額(3兆ドル超)やAzureのシェアを考えたら、Windows/Windows Serverが「ダサいレガシー」という認識は完全に時代錯誤。
「Linuxがカッコいい」「Windowsはダサい」で思考停止してる時点で、筆者は10年前の技術オタクのまんまですね。
この主張から推測するに、筆者の経歴は……
https://anond.hatelabo.jp/20250414183529
の続き
未読
環境構築が済んで、脆弱性の例を2個ぐらい見たところまで読んだ
ちょっと読んだ
未読
未読
Flashが無くなるとは思いもしなかった
未読
未読
途中まで読んだ
途中まで読んだ
未読
途中まで読んだ
未読
未読
面白かった
未読
未読
未読
未読
未読
読みやすくてためになる本だった
薄くて簡単な本でいいからとにかく終わらせるのが大事だったことにようやく気が付く
未読
未読
未読
未読
未読
Javaで正規表現を書くとエスケープで訳が分からなくなるのに比べて、Perlは素直に書けるしスクレイピングするのにも便利というイメージがあった
序盤でギブアップ
序盤でギブアップ
結果的にはやりたいことはGUIのソフトウェアを作ったりウェブサイトからスクレイピングしたりだったので、この辺の本を読んですぐに何かに応用できるということもなく、世知辛かった
作者の坂下夕里さんは2024年にも「かんたん合格 ITパスポート教科書&必須問題 令和7年度 かんたん合格シリーズ」という本を出していた
今となっては、物事を人にどうやって教える・伝えるかという部分に興味があるので作者の集大成をこの目で見てみたい
20ページぐらい読んだ
多分ページをめくったりはしてみたと思う
同上
同上
未読
赤本だね
買っただけの存在
泣いた
これも泣いた
すごくいい本だなと感じた記憶がある
単語を2,3個見た
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
ちょっとだけ読んだ
ちょっとだけ読んだ
一応全体に目を通したはず
未読
未読
未読
「軋轢」という言葉をこの本で知ったということを唯一覚えている
未読
未読
多分1週間続かなかったと思う
数ページ読んでみて何もわかりやすくないことに気づいて本棚にしまった
数ページ読んだ
ちょっと読んだ
Amazon最古の買い物はこれだった
数学は最初の最初、展開の公式が出たときに「これを覚えるのは無理だな」とひとまずスルーしたら連鎖的に「この問題を解くにはあらかじめ解き方を知っている必要があって、俺はそれを知らないから解くのは無理だな」と数学の全てがわからない状態に陥っていた
この参考書はとても厚いページ数で易しく丁寧に説明してくれていたのだが、それがむしろ数学が分からないのを放置していたことによる負債の大きさを体現しているように見え、諦めるのにそう長くはかからなかった
振り返ってみると、気まぐれでちゃんと勉強するかという気概が出てくる瞬間はそれなりにあった
しかし、一度その行動が途絶えるとそこから途絶えっぱなしになるのが非常に良くない
5分とか10分で良いから本を読む時間を毎日途切れさせずにねじ込むことで、本を読む習慣を保護する必要があったのかもしれない
https://anond.hatelabo.jp/20250414181718
の続き
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
シリーズ物なのか
今知った
未読
最初の数ページ読んだ
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
タコと猫を混ぜたようなマスコットキャラクターが居て…ってところまでは読んだ
この本を読んでおかなかったのは惜しいな
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
短くてさっと読めたような気がする
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
作者さんこれ以降一切活動してなくて悲しい
残念としか言えない
未読
未読
未読
4部作の最終巻
面白かった
この作者の新作はなかったが、なんとリライト(1作目)が実写映画化して今年の夏放映らしい
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
続き
https://anond.hatelabo.jp/20250414183837
https://anond.hatelabo.jp/20250414181438
の続き
SFってすげぇなぁと思った
読んで良かった
この辺りで「もしかしてSFってオチを求めるんじゃなくて過程を楽しむジャンルなのか?」と思い始めた気がする
未読
だいぶ面白いと思ってたはず
今見てみると6巻と7巻が出て終わりなのかな?ちゃんと読んでおきたい
未読
この頃なろうにハマってた
「死神を食べた少女」がすごく良くて、その流れで買ったんだと思うんだけど記憶にない
目についたレビューが
未読
電車での戦いのシーンが印象的
このシリーズ、極端な設定が個人的に好みだったんだけど続編ないのね…
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
あぁ、これも好きだったな
2021年に最新16巻が出て、続きは出てないらしい
綺麗に完結してるやつが読みたいよ
未読
未読
もしこれを読んでたら今頃VS Codeに拒絶反応が出てたりしてたんだろうか
未読
割と最近(多分今年)になってこの小説の微ネタバレ食らっちゃって、そんなこともあるのかぁと思った
未読
未読
5巻で完結してるらしい
読まねば
この頃は野崎まどにハマって一気に読んでた
これより後の新作追わなきゃな
未読
未読
未読
これも好きだった
過去編で泣いた
長寿だね
こんな苦しい小説なかなかないよって思ったけどそんなこと言えるほど小説読んでないんだったわ
未読
未読
未読
未読
この本を参照したかは曖昧だけどLinuxでサーバー立ててファイアーウォールの初期設定を済ませるところまではやった記憶がある
そこから先は、何も…
未読
未読
未読
未読
なんで内容被ってる本を何冊も買ってるんだ
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
2,3回参考にした気がする
未読
未読
日本語訳がもう読みづらいのなんのでうんざりしてしまって、原文をあたったほうがマシなんじゃ?と考えた記憶が蘇ってきたが、まったく目を通してない
第2版を当時4383円で購入してるけど、2017年に第3版が出ていて5249円
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
キウイの表紙さっきも見たぞ
未読
序盤まで
なんとかして読もうと精神力を振り絞って枕元に置いたりしてみたけど無理だった
未読
倉庫番を作るところまで
未読
未読
未読
「Active Directory」が何なのかは今も知らないんだけど、最近割とよく聞く気がする
未読
未読
Kindle版で当時6819円だったのに対して現在12658円
インストールする→常駐する→結構メモリ食ってて邪魔だなぁ→アンインストールで終わっちゃった
ほぼ倍じゃん
未読
後年、技術畑じゃない人が書いた英日翻訳をチェックする機会があったときに「Stroustrupはストラウストラップって書きますね」って言えたので、未読で役に立った唯一の本
未読
未読
結局オブジェクト指向ってなんだ?
未読
ほんの少しだけ読んだ
RESTってなんだ?
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
未読
山田祥寛さんってグループ名か何かなのかなってぐらいいっぱい本出てた記憶
未読
未読
あるソフトをVisual C++に移植しようっていう目標が一応あった
未読
未読
未読
良い感じに完結してるみたい
見てると意外とこういう古いラノベがKindle Unlimitedの対象になってる
未読
面白かったと思う
続きは出てない
続き
https://anond.hatelabo.jp/20250414183529