はてなキーワード: YAHOOとは
100均の入り口にいた人に「Wi-Fi何使ってますか?」って聞かれたから「あいとりぷるいーはちまるにーどっといれぶんの何だろ何個か使ってるよ。古い機器もあるしなー」とか言ったら、お互いに????ってなったから、あわてて「バッファロー?とかそーゆーこと?」とか言ったけどやっぱりお互いに????ってなって、よく見たら後ろにYahooみたいな旗立ってるし。。。。最終的にWi-Fiを使う人は多いだろうが、お前さんはWi-Fiの種類のつもりだったのかい。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837940153
https://7net.omni7.jp/detail/1107594059
https://books.rakuten.co.jp/rb/18178447/
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784837940159
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/products/9784837940159
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=9784837940159
Honya Club
https://www.honyaclub.com/shop/goods/goods.aspx?goods=21100758
https://www.yodobashi.com/category/81001/?word=9784837940159
https://store.shopping.yahoo.co.jp/bookfan/bk-4837940153.html
全部取り扱い中止で草
アニメ・漫画・スポーツ・ドラマ・映画・・・色んなコンテンツが世の中にはあるけれど、女性に刺さりそうな男性がいれば収益源が安定したコンテンツになっていると感じる。
これは逆のパターン(美女アスリート、女性アイドルが主演とか)と比較してもコンテンツの盛り上がりぐらいが違う。
そもそもYahooで見ることができるXのトレンドにやたら男性アイドルの名前が出てくる。あとはスポーツで言うとバレーとか。ハイキュー効果ももちろんあるがそれ自体が女性人気高いしね。最近だとブルーロックか?
男性よりも全体的に収入が少ない性別なのに、男性が作り出したコンテンツに搾取される女性の不遇さを嘆くとともに、社会の財政基盤となって生きる彼女らを遠目で応援したい。
テクウヨ自体はテック右翼(Tech Right)の略で、最近よく話題になってるやつやね
まあこの複垢スパマーがどういう定義でこの言葉を使ってるかは知らんけど
世界的にリベラルが弱体化してる事にやきもきしているサヨがテック業界の右傾化批判でよく使う
それに乗っかって、海外かぶれの出羽守な反AIも使い出したって所かな
取り急ぎ背景をClaudeにまとめさせたからどうぞ
https://claude.site/artifacts/e06a0a5a-7764-40e2-bd45-726e0740d415
このキーワードから検索クエリを作成し、情報を収集・整理して、Artifactにレポートを作成してください。
要点:
2. 彼らの思想は具体的にどういう内容?
3. 何が問題?
補足:
今回の調査で使用した検索クエリは以下の通りです:
「シリコンバレー テック右翼 イーロン・マスク 思想 特徴」
「Silicon Valley tech right wing Elon Musk libertarianism」
「イーロン・マスク 政治思想 変遷 右翼 リバタリアン」
「tech right wing Silicon Valley ideology problems criticism」
「シリコンバレー テクノリバタリアン 批判 問題点」
これらのクエリを組み合わせることで、テック右翼の定義、思想内容、問題点に関する情報を幅広く収集することができました。日本語と英語の両方で検索することで、より多角的な情報を得ることができています。
情報収集に利用した主なサイトのリストは以下の通りです:
日本語サイト
ttps://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7131 - 文藝春秋PLUS「シリコンバレーから21世紀を揺さぶる思想が生まれつつあるかもしれない」
ttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/83093 - JBpress「机上の平等主義にうんざり、右傾化するシリコンバレー…テクノ・リバタリアンはなぜトランプ支持?」
ttps://voice.php.co.jp/detail/11855 - Voice「イーロン・マスクは国家を利用している? テックと政治を結びつける「危険な賭け」」
ttps://courrier.jp/news/archives/287749/ - Courrier「イーロン・マスクは右派か左派か… 米紙が徹底調査した結果」
ttps://forbesjapan.com/articles/detail/52766 - Forbes JAPAN「左派から右派へ、イーロン・マスクの政治思想20年の歴史」
ttps://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/112900415/ - 日経ビジネス「イーロン・マスクの教養 「男女の自由な交わり」とリバタリアン」
ttps://www.technologyreview.jp/s/351712/ - MIT Tech Review「テックラッシュ時代の到来、「シリコンバレー流」が本当に破壊したもの」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/83c7124b1df075771cabf294dbfb874c96f8ae0e - Yahoo!ニュース「テクノ・リバタリアンとは何か?」
ttps://diamond.jp/articles/-/340749 - ダイヤモンド・オンライン「テクノ・リバタリアンが人類の未来をつくっている」
英語サイト
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Views_of_Elon_Musk - Wikipedia「Views of Elon Musk」
ttps://www.politico.com/news/magazine/2025/04/04/elon-musk-silicon-valley-fear-00260273 - POLITICO「'The Terror Is Real': An Appalled Tech Industry Is Scared to Criticize Elon Musk」
ttps://www.wired.com/story/uncanny-valley-podcast-4-is-silicon-valley-libertarian/ - WIRED「Is Silicon Valley Actually Libertarian?」
ttps://www.theguardian.com/technology/ng-interactive/2025/jan/29/silicon-valley-rightwing-technofascism - The Guardian「'Headed for technofascism': the rightwing roots of Silicon Valley」
ttps://www.theunpopulist.net/p/how-silicon-valleys-corrupted-libertarianism - The Unpopulist「How Silicon Valley's Corrupted Libertarianism Is Dismantling American Democracy」
ttps://www.nytimes.com/2025/03/21/opinion/silicon-valley-musk-trump.html - The New York Times「Opinion | Elon Musk Is Corrupting More Than Just Government」
ttps://www.lemonde.fr/en/international/article/2024/11/15/how-america-s-tech-right-came-to-power_6732989_4.html - Le Monde「How America's tech right came to power」
ttps://english.elpais.com/usa/2025-02-09/silicon-valleys-ultra-individualist-philosophy-wants-to-conquer-the-world.html - El País「Silicon Valley's ultra-individualist philosophy wants to conquer the world」
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Technolibertarianism - Wikipedia「Technolibertarianism」
これらの情報源を総合的に分析し、シリコンバレーのテック右翼とイーロン・マスクに関するレポートを作成しました。各サイトからの情報を比較検討し、一貫した全体像を構築するよう努めました。
子どもが家を出た。
https://anond.hatelabo.jp/20230622095834
当時、まだブログというものは無くて、Dreamweaverで作ったホームページに掲示板機能を追加、好きな音楽の話やPDA(PalmOS端末が盛んな頃だった)についての話を書き、大学時代の友人達と内輪で楽しんでいた。
ところが、やがて掲示板に荒らしが来るようになってしまい、その対応が煩わしくなった。
もう少しクローズドな環境で遊びたいよね、というタイミングで、まだ招待制だったmixiを始めた。
当時のmixiには様々なコミュニティがあり、比較的マイナーな海外ミュージシャンの情報等が得られる貴重な場でもあった。
そのうちに、音楽とは関係のないコミュニティで20代の女性と知り合う。
YahooチャットやSkypeで他愛もないやり取りをしているうちに、彼女の頭の良さ、人柄に惹かれるようになった。
彼女には当時生後6ヶ月になる娘がいた。
結婚はおろか、親になることなど全く想定していなかった人間だったので、夫という立場、父親という立場には戸惑いの連続だった。
妻とは年齢が一回り以上離れており、育ってきた環境も大きく異なる。
しかし私は、話し合いが深くなる過程で自分自身の問題を直視せざるを得なくなるのが嫌だった。
人と暮らすのは、このように苦しいものなのかと思い悩んだ。
不惑まで独り自由気儘に過ごしていたツケが一気に回ってきたようにも思えた。
それでも、妻のことは好きだし、この幼い娘に二度も父親を失わせるようなことはあってはならない、と思った。
やがて、話し合いのテーマの8割は、子育てについての話になって行く。
頼れる親戚も、莫大な遺産もない。
必然的に、この子は独りで、自分の力で生きる期間が長くなるだろう。
娘は、持って生まれた個性(特性)がなかなか強い子なのだと、成長するにつれて分かってきた。
今の社会の不寛容さの中で無事に過ごすには、この子自身がそれを自覚して、社会と自分とのズレをある程度調整する必要がある。
妻はそう感じていた。
娘の特性は、私のそれによく似ていた。
私は、幼い頃から「マイペースな子だね」と周囲の大人に指摘される事が多かった。
所謂、ASD的な傾向、ADHD的な傾向のどちらもが自分にあるのだ、親という立場になって初めてそう自覚した。
ただ、私の育った環境では、それはあまり珍しいものではなかった。
国家公務員官舎の集まった地域で、同級生の親は昭和一桁生まれにもかかわらず旧帝大卒が何人もいた。
総じて児童の学力は高く、また当時は珍しい帰国子女受入校だった。
大卒の保護者が多く、それなりに教育熱心な家庭の多い環境で過ごしているうちに、私もほどほどには勉強の出来る子になった。
ちなみに、私の父は高校中退だった。
父については、以前に書いた事がある。
https://anond.hatelabo.jp/20230202131807
何と言えばよいのか、少しばかり浮き世離れした、不思議な人だった。
森の小人が人間の世界に迷い込んで、なんとなくそのまま居着いたような。
(大学を卒業して働くようになってから、あの父を受け入れてくれていた社会、周囲の人々の寛容さを初めて理解した。)
そうして、自分の過ごしてきた環境を振り返ってみると、私のような子どもは決して珍しくなかった。
「僕もこんな感じだったけど、別に気にする事はないんじゃないかな」
と呑気に答えていたが、それは私の育った環境がこうしたものだったからだ。
だとすれば、様々な「世間」のうち、比較的この子が生きやすい側の世間を選びつつ、こちら側もある程度の調整をして行こう。
父や私が運良くそうしてきたように。
娘の個性は、それを理解してくれる人々の間では、おそらく大切にしてもらえるだろう。
小学校では、他の子たち、特に女子のグループにはあまり上手く馴染めなかった。
同調すること、足並みを揃えること、それらが苦手なのは既に分かっていた。
図書館には良く連れて行った。
自分自身の経験から、本を読む習慣さえ身につければ、学業ではそれほど困る事もないだろう、と考えた。
子どもにプログラミングをさせてくれるサークルを見つけて、ワークショップに何度か連れて行った。
小学校2年生くらいの頃だ。
やがて、地元に出来たばかりの子どもを対象としたプログラミングサークルに定期的に参加するようになった。
面白い大人、大人っぽくない大人がたくさん居て、私にも居心地の良い場だった。
義務教育が終わったら、こちらの「世間」寄りの、この子と同質性の高い環境に入れてやろう。
学校説明会や文化祭に連れて行くと、もう娘の眼中には高専以外の選択肢はないくらいに気に入っていた。
中学2年生になり、そろそろ受験のための準備をしなければならない。
塾というものはどうにも合わなかったようで、私が勉強をみることになった。
大昔の高校受験の頃を思い出して、一緒に参考書や問題集を選んだ。
振り返ると、娘を育てる過程で、私も一緒に遊んでいたような感覚がある。
子ども向けの展覧会やイベントには、私が楽しめるものがいくつもあった。
デザインあ展、チームラボのイベント、ワークショップコレクション、科学未来館など、どれも楽しかった。
大人として、親としてそれらに参加しているという感覚はあまりなかった。
思っていた通り、娘にとっては実に居心地の良い学校だった。
ただ、無駄に行動力があり過ぎるために起こす問題で、しばしば親が学校に呼ばれる事もあった。
そこで、学校後援会というPTA的な保護者の会に参加して、保護者として学校との距離を縮める事にした。
高専という学校の特殊性もあり、後援会には似たような考えで参加している保護者も多かった。
「目一杯遊ぶために、目一杯アルバイトする。落第は絶対にしない。そのようにリソース配分しています」
同級生の4割くらいは国立大学への編入などの進学組、娘を含む6割は就職組。
皆、全国各地に散らばってしまい寂しい、と言っていた。
そして、自分のやりたい分野の事業を手掛けている就職先で、今月から社宅での生活を始めた。
社会に出たら出たで、やはり心配は絶えないが、ここからは離れて見守るしかない。
少し前に、娘と二人で駅から家まで歩いている途中、
「パパは、人としては「え、この人どうなの?」って思うところが割とあるけど、父親としては満点かな。まぁ、よく来たねw」
と言われた。
よく来たね、というフレーズは、私との間に遺伝子の繋がりが無い事を小学生の頃に知って以来、娘がよく使うものだ。
私にとっても実に面白い20年間だった、というのを書き記しておきたくて、長々と匿名日記に書いた(読む人が読めばすぐに特定出来てしまうけど、内緒でお願いします)。
子どもが家を出た。
https://anond.hatelabo.jp/20230622095834
当時、まだブログというものは無くて、Dreamweaverで作ったホームページに掲示板機能を追加、好きな音楽の話やPDA(PalmOS端末が盛んな頃だった)についての話を書き、大学時代の友人達と内輪で楽しんでいた。
ところが、やがて掲示板に荒らしが来るようになってしまい、その対応が煩わしくなった。
もう少しクローズドな環境で遊びたいよね、というタイミングで、まだ招待制だったmixiを始めた。
当時のmixiには様々なコミュニティがあり、比較的マイナーな海外ミュージシャンの情報等が得られる貴重な場でもあった。
そのうちに、音楽とは関係のないコミュニティで20代の女性と知り合う。
YahooチャットやSkypeで他愛もないやり取りをしているうちに、彼女の頭の良さ、人柄に惹かれるようになった。
彼女には当時生後6ヶ月になる娘がいた。
結婚はおろか、親になることすら全く想定していなかった人間だったので、夫という立場、父親という立場には戸惑いの連続だった。
妻とは年齢が一回り以上離れており、育ってきた環境も大きく異なる。
しかし私は、話し合いが深くなる過程で自分自身の問題を直視せざるを得なくなるのが嫌だった。
人と暮らすのは、このように苦しいものなのかと思い悩んだ。
不惑まで独り自由気儘に過ごしていたツケが一気に回ってきたようにも思えた。
それでも、妻のことは好きだし、この幼い娘に二度も父親を失わせるようなことはあってはならない、と思った。
やがて、話し合いのテーマの8割は、子育てについての話になって行く。
頼れる親戚も、莫大な遺産もない。
必然的に、この子は独りで、自分の力で生きる期間が長くなるだろう。
娘は、持って生まれた個性(特性)がなかなか強い子なのだと、成長するにつれて分かってきた。
今の社会の不寛容さの中で無事に過ごすには、この子自身がそれを自覚して、社会と自分とのズレをある程度調整する必要がある。
妻はそう感じていた。
娘の特性は、私のそれによく似ていた。
私は、幼い頃から「マイペースな子だね」と周囲の大人に指摘される事が多かった。
所謂、ASD的な傾向、ADHD的な傾向のどちらもが自分にあるのだ、親という立場になって初めてそう自覚した。
ただ、私の育った環境では、それはあまり珍しいものではなかった。
国家公務員官舎の集まった地域で、同級生の親は昭和一桁生まれにもかかわらず旧帝大卒が何人もいた。
総じて児童の学力は高く、また当時は珍しい帰国子女受入校だった。
大卒の保護者が多く、それなりに教育熱心な家庭の多い環境で過ごしているうちに、私もほどほどには勉強の出来る子になった。
ちなみに、私の父は高校中退だった。
父については、以前に書いた事がある。
https://anond.hatelabo.jp/20230202131807
何と言えばよいのか、少しばかり浮き世離れした、不思議な人だった。
森の小人が人間の世界に迷い込んで、なんとなくそのまま居着いたような。
(大学を卒業して働くようになってから、あの父を受け入れてくれていた社会、周囲の人々の寛容さを初めて理解した。)
そうして、自分の過ごしてきた環境を振り返ってみると、私のような子どもは決して珍しくなかった。
「僕もこんな感じだったけど、別に気にする事はないんじゃないかな」
と呑気に答えていたが、それは私の育った環境がこうしたものだったからだ。
だとすれば、様々な「世間」のうち、比較的この子が生きやすい側の世間を選びつつ、こちら側もある程度の調整をして行こう。
父や私が運良くそうしてきたように。
娘の個性は、それを理解してくれる人々の間では、おそらく大切にしてもらえるだろう。
小学校では、他の子たち、特に女子のグループにはあまり上手く馴染めなかった。
同調すること、足並みを揃えること、それらが苦手なのは既に分かっていた。
図書館には良く連れて行った。
自分自身の経験から、本を読む習慣さえ身につければ、学業ではそれほど困る事もないだろう、と考えた。
子どもにプログラミングをさせてくれるサークルを見つけて、ワークショップに何度か連れて行った。
小学校2年生くらいの頃だ。
やがて、地元に出来たばかりの子どもを対象としたプログラミングサークルに定期的に参加するようになった。
面白い大人、大人っぽくない大人がたくさん居て、私にも居心地の良い場だった。
義務教育が終わったら、こちらの「世間」寄りの、この子と同質性の高い環境に入れてやろう。
学校説明会や文化祭に連れて行くと、もう娘の眼中には高専以外の選択肢はないくらいに気に入っていた。
中学2年生になり、そろそろ受験のための準備をしなければならない。
塾というものはどうにも合わなかったようで、私が勉強をみることになった。
大昔の高校受験の頃を思い出して、一緒に参考書や問題集を選んだ。
振り返ると、娘を育てる過程で、私も一緒に遊んでいたような感覚がある。
子ども向けの展覧会やイベントには、私が楽しめるものがいくつもあった。
デザインあ展、チームラボのイベント、ワークショップコレクション、科学未来館など、どれも楽しかった。
大人として、親としてそれらに参加しているという感覚はあまりなかった。
思っていた通り、娘にとっては実に居心地の良い学校だった。
ただ、無駄に行動力があり過ぎるために起こす問題で、しばしば親が学校に呼ばれる事もあった。
そこで、学校後援会というPTA的な保護者の会に参加して、保護者として学校との距離を縮める事にした。
高専という学校の特殊性もあり、後援会には似たような考えで参加している保護者も多かった。
「目一杯遊ぶために、目一杯アルバイトする。落第は絶対にしない。そのようにリソース配分しています」
同級生の4割くらいは国立大学への編入などの進学組、娘を含む6割は就職組。
皆、全国各地に散らばってしまい寂しい、と言っていた。
そして、自分のやりたい分野の事業を手掛けている就職先で、今月から社宅での生活を始めた。
社会に出たら出たで、やはり心配は絶えないが、ここからは離れて見守るしかない。
少し前に、娘と二人で駅から家まで歩いている途中、
「パパは、人としては「え、この人どうなの?」って思うところが割とあるけど、父親としては満点かな。まぁ、よく来たねw」
と言われた。
よく来たね、というフレーズは、私との間に遺伝子の繋がりが無い事を小学生の頃に知って以来、娘がよく使うものだ。
私にとっても実に面白い20年間だった、というのを書き記しておきたくて、長々と匿名日記に書いた(読む人が読めばすぐに特定出来てしまうけど、内緒でお願いします)。
思う存分闘争してくれ!
トヨタを嘲笑うテスラの強気 「水素社会など来ない」 - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO96105360U6A110C1000000/
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2018/05/tesla-62.html
”テスラ破綻” とエープリルフールの冗談 投資家「笑えず」 | NHKニュース
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20180403/k10011388861000.html
ぺろぺろ on Twitter: "中国で一番びっくりしたことは、電池交換式のEVがすでに走ってること(北京汽車EU快换版) 。それもタクシーとしてばんばん走ってる。写真のようなスタンドでリフトアップされて車体の裏の電池が交換される。わずか3分。そしてこの事実が日本… t.co/cqFpoNISvP"
b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/papipuperon/status/1126813591460466688
英、35年にガソリン車販売禁止 ハイブリッドも、日本勢に打撃(時事通信) - Yahoo!ニュース
b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00000027-jij-eurp
ICEは効率の点ではEVに遥かに及ばないよ。印象だけでは語るとデマになるので..
b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200210013404
b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/world/2-idUSKBN27Z39B/
テスラ時価総額22兆円、トヨタ超え自動車首位に - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO61052180R00C20A7I00000/
b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/world/35-idUSKCN26E3CP/
43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASNCX575KNC5UHBI04F.html
トヨタ中間決算での豊田章男社長の発言に「テスラを理解していない」という指摘 - EVsmartブログ
b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.evsmart.net/electric-vehicles/does-toyotas-president-understand-what-tesla-is/
トヨタ社長「自動車のビジネスモデル崩壊」 政府の「脱ガソリン」に苦言 | 毎日新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20201217/k00/00m/020/371000c
2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える
b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/41454
“脱ガソリン” 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ | 環境 | NHKニュース
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012743081000.html
アップル、日本勢にEV生産打診か 水平分業の決断迫る - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQODZ045P20U1A200C2000000/
b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/world/50-idUSKBN2AQ19I/
中国製EV、日本に本格上陸 佐川急便が7200台採用 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC136SH0T10C21A4000000/
「脱炭素」と「EVシフト」で崖っぷち…社長が口走った「トヨタが日本から出て行く日」(週刊現代) @moneygendai
b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/82522
b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20211105200123
テスラvsトヨタ、豊田社長肝いりの燃料電池車は失敗だったのか
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/vs-40.php
世界のEV化は日本経済の死刑宣告に近しく、水素エンジンが蜘蛛の糸である|碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS/合同会社ATDI)
b.hatena.ne.jp/entry/s/comemo.nikkei.com/n/n5b0d773c9f00
「真の自動運転」という夢はすでに終わっていると言える理由。元MITの交通政策専門家が指摘
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.businessinsider.jp/post-235858
b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210930195307
電気自動車の致命的な問題が雪国で発覚してしまう「エンジンなくて排熱無いから雪が解けなくて走ってると凍りつく」
b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1821972
中国、EV充電「4時間待ち」も 新エネ車が急速普及、設備不足で高速大渋滞(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/417dfd370d919a7f46cfc317427d95dcf487f3a1
日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0797Y0X00C22A2000000/
【悲報】今後EVシフトによって日本の自動車メーカーは縮小し、テスラ、ヒュンダイ、中国BYDが圧倒的勝ち組になる
b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1903943
「EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本 - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC283OL0Y2A420C2000000/
トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者
b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/world/-idUSKBN2RJ0NQ/
180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220608/k10013662411000.html
「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール
b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/car/post_304857.html
米Tesla株急落 年初から7割下落 トヨタ3社分の時価総額吹き飛ぶ
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/28/news101.html
EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった(Merkmal) - Yahoo!ニュース
b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/8be69462e812f7a70552b9c47560b39af59d3ff8
米カリフォルニア州、2035年にハイブリッド車も販売禁止 - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2509E0V20C22A8000000/
EV普及で銅不足はもはや避けようがない
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2022/07/a-copper-shortage-is-likely-coming-for-the-energy-trans.html
【超悲報】中国「宏光MINI EV」が65万円の超格安で対日輸出へ!「マジかよ」「国内軽四BEV市場が崩壊する」「国内メーカーが真似できない価格帯」
b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1963736
EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-30/RM566JT0G1KW01
EUが35年以降もエンジン車販売容認、方針を転換 合成燃料利用で - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGR252US0V20C23A3000000/
“EVタクシー”時速188km暴走 衝突後...ブレーキも利かず 250m飛ばされる
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=epzXoMYG8r0
トヨタ幹部がテスラ車を分解→「なんてことだ。これはまさに芸術品。信じられない」。テスラが持つ4つのアドバンテージを正しく認識し効果を算出
b.hatena.ne.jp/entry/s/intensive911.com/american-car-brand/tesla/270007/
まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-22/RZKIM6T0G1KW01
イギリス ガソリン車など新車販売禁止の期限 5年先送りと発表 | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230921/k10014201941000.html
トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-23/S7P5DAT0AFB400
テスラを抜き、欧米進出を着々と進める中国「BYD」の強さの秘密 | 中国EVを恐れる世界が向かう保護主義
b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/352132/
電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2024/01/ev-car-wheels.html
アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断念
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-27/S9J3GPT0G1KW00
b.hatena.ne.jp/entry/s/xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08950/
EVがこれほど期待外れになった経緯とは
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/business/35215761.html
米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」
b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/358539/
b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/economy/industry/FD2XZWIHGJNGJHK53CWRFHLTPU-2024-06-21/
ボルボ 2030年までに販売車をすべてEVにする計画を撤回 | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240905/k10014572641000.html
もう何のためのEV普及なのかわからなくなった。売れなくても「普及ゴリ押し」の裏にあるもの
b.hatena.ne.jp/entry/s/motor-fan.jp/mf/article/263316/
条件は完璧にそろっているのに「EVが普及しない」不可解な国・日本 | 米メディアが原因を分析
b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/363596/
【速報】ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる:時事ドットコム
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2024071900459&g=flash
中国のEVメーカーが台頭、外国自動車メーカーの「黄金時代」は終焉
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/business/35223911.html
EU 中国製EVに38.1%の関税 上乗せする方針を発表 | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240612/k10014479281000.html
欧州車、5万人リストラ EV失策で部品各社も生産過剰に - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGR256PB0V21C24A1000000/
ホンダ・日産が経営統合へ 持ち株会社設立、三菱自動車の合流視野 - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC17BZJ0X11C24A2000000/
トヨタはなぜ「ハイブリッド推し」なのか。小学生レベルの計算でわかる真っ当な理由
b.hatena.ne.jp/entry/s/motor-fan.jp/mf/article/297252/
テスラ株急落 欧州は販売半減、政治発言でマスク氏離れ - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2602D0W5A220C2000000/
安い「中華EV」が大量に流れ込んできただけ…「EVシフト」を強いられた欧州の自動車メーカーの悲惨な現在地 今さら自動車産業の「ガス抜き」を始めるEUの不条理
b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/89843
壊れかけのドイツ自動車産業 その1 中国で苦戦し地元でもBEVが売れない
b.hatena.ne.jp/entry/s/motor-fan.jp/mf/article/311754/
BYD株急伸、時価総額24兆円超-5分で充電可能なEVシステム
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-17/ST9PMDT1UM0W00
BYDの売上高が1000億ドルの大台突破、テスラ抜く-躍進鮮明に
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-24/STMO4PT0AFB400