はてなキーワード: 海辺とは
商店街の小さな喫茶店で、思いがけず心をつかまれた。壁に飾られていたのは、ポルトガルの漁師たちの暮らしを写した写真。干し魚を並べながら、子どもに笑いかけるお父さんの表情があまりに穏やかで、波の音すら聞こえてきそうだった。まるで古い映画のワンシーンのような一枚。
最近ネットで海洋資源の話題をよく見かけるけど、そこには現場の人の表情が映っていないことが多い。賛否がぶつかるコメント欄を読みながら、画面の向こうの人たちを想像することの難しさを思う。だからこそ、こういう静かな写真が、逆にいろんなことを語ってくれている気がした。
重たいニュースが多い日々だけど、こんな風景をそっと心に置いておきたくなる。ありがとう、あの喫茶店の店主さん。あの一角だけ、まるで海辺だった。
社会人になって数年。
上司にはずっと「物覚えが悪い」と言われ、趣味や楽しみもなくなって毎日無機質なルーティン生活を送っていた。
大学入学ころから頭にぼんやりと霧がかかり、まるで他人の生活を見守っているような人生を歩んできていたが、就職もでき、生きていけていたので「こんなものか」と感じていた。
しかし最近は30秒前に指示されたことを忘れたり、食べたいものが分からなくなったり、何時間寝ても疲れが取れずと、仕事にもはっきりと影響が出始めたので心療内科を受診することに決めた。
特に決め手になったのは、これまで「自殺は悪」だと思い込んでいたが、ふと「場合による」ことを知ってしまったせいで、希死念慮に囚われてしまったことである。
ぼんやりと「海で生涯を終えたい」という気持ちがあり、近場の海辺へフラッと散歩に行くことが増えた。
そんななか心療内科を予約したが、最近は患者が多いらしく、一週間後の診療予約となった。
もちろん、気持ちにも波があるのでキャンセルすることを何度も考えたが、「頭の中をはっきりとさせる薬をもらって帰ろう」という軽い気持ちで挑むことを決意し、ついに当日となった。
本当に驚いた。
今は一人暮らしをしているが、実家では「うつ病=甘え」という偏見が強く、まさか自分がという気持ちだった。
確かに、一般的な趣味や楽しいこと、旅行等をしてもあまり覚えていないため、ぼんやりと毎日を過ごしていたが、「勉強とかせず頭を働かせていないせいで知力が下がってるんだろうな」くらいの認識だった。
そして今、休職して約1か月になるが休職してよかったと思っている。
休職したての頃は仕事に穴をあけたこと、仕事をせず家にいるという罪悪感や将来への不安感でつぶされそうになっていたが、幸い少しの貯金があったのと周りの人の勧めで毎日好きなことをして、これまで欲しいと思ったものをたくさん買って自由に散財した。
すると、なんだか毎日が楽しくなってきた。
明日は何をしようか、今日はどこへ行こうか、ふと近所を散歩してもいいな、というポジティブな感情が湧いてくるようになった。
また、以前はゲームが趣味だったので、埃を被っているスイッチを取り出して遊ぶことも増えた。
早起きも出来るようになった。
ただ、実家のことや仕事のことを考えると頭が働かなくなり、無性に泣き叫びたい感情になるようになった。
鬱状態を抑える薬ももらっているので問題ないが、以前ではなかった感情なので自分を理解できていることなのかな、とポジティブに考えている。
いつかは乗り越えないといけない。
毎日やる気を出す薬を服薬している。
こうやってパソコン越しに感情を吐露出来ているのもこの薬のおかげ『だけ』かもしれない。
断薬が怖い。
家族が怖い。
職場が怖い。
将来が怖い。
たとえ診断を受けようが、薬を飲もうが、周りが優しくても負の感情は消えない。
そしてごめんなさい。
今まで不安も感じていなかったので、これも進歩なのかもしれない。
記録のためにここに残します。
同じような状況で悩んでいる人がいたら、参考になればいいんかな。
どうして両方海辺にあるとおもってるの?
熊谷の夏の温度知らないの?http://www.tabi2ikitai.com/geography/j0102a/a01012.html
アサクリシャドウズ、近畿が出てくると聞いており大阪奈良京都が舞台なんだろうなーとは思ってたが、福井も出てくる
福井、俺の故郷であり忌まわしい思い出しかなく二度と帰らない場所
ゲームの中で帰って来るとはな
終盤になってようやく訪れる土地という設定らしく、推奨レベルが高いゾーンだ
俺が福井にいた頃よりも数百年昔が舞台なので面影はないはず、だったが気比神宮に行くと懐かしさがあった
リアルではもう二度と行かない気比神宮、子供の頃にはお祭りなどで行ったものだ
ぞっとするぐらい「見慣れた」感覚があった
いろんな神社に作中で行けるが、気比神宮は塀(?)のデザインが独特なんだよな
ああこういう塀(?)だったわって記憶がよみがえる
アサクリシャドウズの建築物は当時を完全に再現したわけではなく、近世の建て替え後のものを参考にしていることがある
気比神宮は空襲で一回壊れて作り直した比較的新しい神社だが、作中に出てくるのは今の気比神宮をもとにしているのかな
父子家庭で育ち父は少女を養うために海賊になりそして死に、少女は賊の娘として迫害されている
少女はメソメソ泣くような者ではなく、いじめてくる奴らの集う食堂に侵入し毒物仕込んで腹を下させてざまあああするようないい性格した奴だ
主人公のうち、弥助は少女にドン引きするが、奈緒江は最近父を殺されたばかりで「父と娘」に思うところがあり、少女を勧誘して仲間にする
少女は暗黒の土地福井から脱出して主人公たちの住む屋敷に引き取られる
そこでは少女の過去を知りいじめてくる者はいないし、復讐のために鍛えた毒スキルは戦闘員として重宝される
屋敷の主人の女が、少女にもあれしろこれしろと労働を押し付けてきて、少女は「チッ、うっせーな」って反応をしつつも、女が母のようでちょっと嬉しそう
・「いやでも原因お前じゃん」が連続してた
・抗争シーンから「もしかしてこれはクソ映画なのか…?」となり上映後「いやこの映画ヤバい(よくない意味で)って笑」で逆にしばらく笑顔だった
・映画をみていて「時間の無駄」って基本無いけど見終わった後一瞬三井になったのはそれはそう
・男だろうが女だろうがボスの本質は「自分や周囲もどんなに苦痛や痛みを与えようともやりたいようにやる」以外ブレようがないし中盤以降はボスのそういう怪物性を楽しむものとして見てた
・でも自分が映画を観るうえで一番NOなのは「場面場面でそもそも何を伝えたいのか分からない(登場人物の言動が何言ってんのかわからない)」事だからそれはなかった シーンごと誰が何をして何を言ってるかはか分かったうえで解らなかった
でも寝なかったから…
・扱うテーマ達がセンシティブな割にテーマを手つきがかなり大ぶりだがメキシコのヤバさで全てが霞む
・性転換ミュージカルシーン、「映画序盤で理解が雑だからあえての雑さやろ!汗」してたらマジで最後まであの雑さで駆け抜けていった
センシティブな話題を扱う時の「慎ましさ」って大事なんだな…って思った
・この映画と知らず性転換ミュージカルの評判聞いてたから「この映画か!」ってなった ちょっと先入観になっちゃったかも
・ミュージカルというか音楽で思想色が強い言葉を使うと「ウッ」っと仰け反る己がいる
音楽自体はいいとは言え剥き出しの思想を受け入れるかジャッジする脳と音楽を快楽と感じる脳のダブルワークがたいへん
・自己イメージとか自分を愛するとか大事なのわかるけど親になったら色々落ち着いて〜!
子供作ったならまず最優先で「親」の役目を果たしてくり〜と思いながらずっと見てた
・音楽シーンのカメラワークとか作中BGMは良いから中途半端に映画作品の世界に惹き込まれるが
色々かなり雑なので不思議な視聴感だった
・見終わった直後はピンと来ないがしばらく経って自分の中で咀嚼してなんとなくわかった気になる映画はあるがこの映画は多分どんだけ時間経っても「解らない」ままだろうな…という気持ち
・元のボス(男)時の黒前のアジアンホラーでよくあったちょっと黒目が大きめなのが非人間っぽくて凄みがあってよかった 地で喋り方が音楽のリズムに乗ってくの目茶苦茶カッコよかった
・ボス、ちょっとバルトロメオっぽいし ボス(女)、ちょっとゴリエっぽいし 個人的にバルトロメオはゴリに似てる
・画面の暗さで背景誤魔化してる感は否めない
・でもオープニングの「なんでも売ります買います」からの暗闇から浮かび上がるマリアッチからの女弁護士さん入り〜冒頭10分は見たこと無い映画を見れるんじゃないかとすごくワクワクして鳥肌がたった なお序盤後半以降
・口座に大金があって海外移住したのに働いてる女弁護士さんも超人すぎるんよ
・ミニシアター上映規模の作品を見て微妙だった時のこの感じ、久しぶり〜
・帰りの道の海辺の夜風が気持ちいい 海の近くは山の方より空気が柔らかい
私、40代の女性ですが、最近、また頭をよぎりました。それが、かわいい「チー牛」です。
私が想像するチー牛のお兄ちゃんは、少し内向的で控えめな性格の人です。
彼の無表情な顔が、実は優しさを隠しているように思います。
例えば、公園で一緒に散歩したり、カフェでお茶を飲んだり。そんな日常的なシーンが、私の妄想の中でどんどん広がります。
彼が私に優しくしてくれたら、もう最高の幸せだと思いますが、同時に、彼の内向的な性格を理解し、時には厳しくも優しく導いてあげたいという気持ちもあります。
例えば、彼が無理をしている時には、優しく注意したり、時には厳しくも正直な意見を伝えたり。そんな姿勢が、私の心をときめかせます。
そして、チー牛のお兄ちゃんと一緒に、特別な瞬間を共有したいです。
例えば、夕日を見ながら、海辺で手をつないで歩くこと。
そんなロマンチックなシーンが、私の心をときめかせます。もちろん、その中で彼とチューすることができたら、もうこの上なく幸せです。
そんな彼と一緒に過ごす妄想が、私の日々を明るくしてくれます。彼の優しさと、可愛らしい笑顔が、私の心に温かい光を与えてくれるのです。
昼……普段通りにあるもので済ませたかったのに家族にスーパーのパック寿司(10貫)を1人1パックとして買ってこられる。寿司食べたいなんて一言も言ってないし、そもそも何も尋ねられもしてない。大体普段からあまり量を食べないので10貫なんてあっても困る。実際半分くらいでキツくなったけど8貫は昼に食べた。海辺とか魚介のおいしい地域でもないスーパーの安いパック寿司なので特別味がいいわけでもない。ペタッとしたシャリにペラペラのネタが乗ってるだけ。夕飯前まで全然お腹空かなかったし、なんならお腹がギチギチで気持ち悪いくらいだった。残した2貫は仕方ないので夕飯で食べた。
夜……いつもは私が料理してるのに家族が出張ってきて夕飯のおかずを作り出す。2品作ってたけど、両方ともニンニクを使うし片方は揚げ物でもう片方は味付けのこってりした料理。私が苦手な要素しかないし、その2品を作る以外(ご飯、汁物、作った際に使った道具や揚げ物をしたキッチンの片付け)はこっちに丸投げしてきたので余計に疲れた。そして別の家族がこれまた食べたいなんて一言も言ってないし事前に聞かれもしてないケーキを買って帰ってきた。しかも前に食べた時に味が好みじゃなかった店のケーキ。前に食べて好きじゃないって言ってたのに。お腹の具合からして流石に食べられないので翌日食べたけどやっぱり好きじゃない。砂糖の甘ったるさしか感じられない生地とクリームを申し訳程度に存在する薄く切られた果物と濃いめに淹れた紅茶でごまかしながら食べた。
食べたくもないものばかり食べる羽目になってすごく疲れた。誕生日だからって言うなら誕生日の人の希望くらい聞いて欲しかった。向こうはいいことしたつもりかもしれないけど、こっちは胃腸の健康とメンタルがすり減っただけで疲れた。
頭に思い浮かぶのはそれだ
たまに昔を思い出して昔のゲームをするだけ
惰性で買ったゲーム機を取り出す
やるのはバーチャルコンソール
いつもいつも同じゲームをやるだけ
リメイクがでても全くやらない
過去の思い出に浸ってやるだけ
妖怪道中記をやった
体が覚えてるのかげえむかいエンドだった
カメをたすけるにに3万もだすことにいつもどおりむかついた
終わったらまたオナニーに戻った
出した後は虚無になった
よく賢者モードなんて言うがはっきり言って無心になるだけだ
唐突にはっと気づく
面倒臭いと
何もない
なーいないないなんにもない
なーいないないなんにもない
RPGでスタート開始から近くの海辺に行ったら即殺されたんだったなあ
ぼーっとする
さらにぼーっとする
何もおこらない
念じてみる
何もおこらない
だるくなる
だめだわかんね
ABCDE鉄分ケロッグのチョコクリスピーのCMしかわからない
あーあーあー
ここはてんごくじゃないんだー
かといってじごくでもないー
歌を歌う
ここは安いパート
となりのビルのせいで日があたらない
歌ってて気づく
いつも何かのせいにしてるんじゃないかと
いや自己責任だろう
脳が劣化したおじさんだけどそう思う
老いるとそうなるんだぞって
おいおいおいおい及川奈央
あっ急に及川奈央を見たくなってきた
そういえばなんで看護婦って言わなくなったんだっけ
おじさんはよくわからない
あぁ今日も生きたなあ
今日見た夢
俺(現実の俺自身とは違う存在な気がする)は修学旅行か社員旅行などで集団で旅行していた
海辺にいた気がする
そしたら一人だけ拉致されて知らないおっさん二人に連れ去られて車に乗せられた
俺のパスポートとなんか(免許証?)がこれから闇の組織に売られるらしい
その後俺はどうなるのか、殺されたりするのかと思ったがそんなに怖くなかった
ホテルに連れて行かれて3人で川の字になって転がった
闇の組織の人との連絡が上手く取れないらしくておっさんたちはちょっとカリカリしていた
おっさんたちは闇の組織の正社員というより、お金がなくて闇バイトやってる一般人という感じだった
むすっとしたおっさんが俺の腰を掴みながら何故か自慰行為をはじめた
フレンドリーなおっさんは気づいていないはずがないがスマホをいじっていて反応しなかった
拉致されている立場なのに何故か俺もスマホを普通に使っても良かったので緊急連絡で助けを求めた
ちゃんと連絡できたのかわからないが出来てたらいいなと思いながら転がってる
しばらくしてホテルのロビーにいたら知らない人が話しかけてきた
「知り合いか」とおっさんに言われ、多分救助の人だろうと思い知り合いのふりをしながら知らない人に近づいたらそのまま連れて行かれやはり救助の人だった
おっさんたちも助けに来た人だと察しているようだったがそのまま行かせてくれた
知らない人が後部座席に座りその隣に俺も座った
運転席と助手席にはその仲間の人たちがいてみんな警察官かなんかだと思う
いろんなところに連れて行かれ「ここ車で通った?」と確認されるも、おっさんの車から見た景色なんて覚えてなくてよくわからなかった
こないだ若手(といっても三十代くらいだとおもうが)YouTuberのシティポップ名盤解説で大貫妙子のサンシャワーのジャケット写真を「これ何でコインランドリーの乾燥機の前で撮ってんのかと皆さん思ってたでしょ?ボクもです(笑)」というくだりがあって「隔世の感を禁じ得ない」かった。
昭和の中後期、西暦80年代初頭までは、海辺の建物に設えられた船舶の丸窓を模した円形窓や、船員というより水夫まあ着崩してないポパイみたいなマリンファッションやら、そんなのがお洒落とされてちょっと憧れであったのだ(横浜や神戸は今でもそんなイメージ戦略で稼いでいるが)。
クルマだって一機種(マイナーチェンジしたから正確には二機種か)そんな丸窓を備えたのがあったくらいだ。
https://www.webcartop.jp/2024/08/1413644/
https://b-cles.jp/car/daihatsu_charade_1st.html
規模は街じゃなくて町でもいいんだけどさ、どこかないかな。
昨年末で無職になりしばらく時間ができたので、ちょっと今の街を離れてみたくなった。
あんまり外国人観光客がいなくて、ごく普通の知らない街で1~2週間くらい過ごしたい。
温泉なくていい。
普通のスーパーと普通の飲食店と普通の鉄道網もしくはバス網があるくらいでいい。
暮らしがあればなにかは見るもの絶対あるけど、そんな街ってそれこそ無数にあるからかえって検討がつかなくて。
札幌に生まれてこの方住んでるけど道内から出たの修学旅行の青森と秋田だけなんだよね。道内は結構行ったけど。
五能線にはいつか行ってみたいとか島根のあちこちを見て回りたいとかそういう興味はあるけど、いましたいのはそういう旅じゃないみたい。
なんかさ、普通の便利な暮らしを他の知らないとこでちょっとだけしたい。
ここいいよ、みたいなおすすめあれば教えてほしい。
コメント下さった方々ありがとうございます。いくつか追記。
"札幌市って人口で言うと東京23区・横浜・大阪・名古屋の次だから札幌より便利であることが条件だとこのどれかしか無いぞ"
1行目にあるように、「札幌より便利であること」を条件とは全然していないです。
むしろ規模感としては「市街地に人が全く歩いてないほどではない、札幌より小さめの地方都市」くらいですかね。
とにかく皆さん色々教えて下さって本当にありがとうございました。
札幌は確かに人口でいえばそうなんだけど、鉄道網に限っていえばおそらくまだJRにも力があって私鉄もある九州や近畿地方の県の方がはるかに発達していて便利にアクセスできてると思うので、一概に人口だけでいえない部分もあると思いました。
旅行する分には基本日中動いていて遊んでいるだけで仕事に時間が左右されるわけではないですから、札幌のような都市部でなくまた地下鉄・鉄道・バス網がすべて揃っていなくても買い物の店、食べることと夜眠ることに不自由さえしなければ札幌より小規模の市街地でも問題はないかな…と思って書いた感じの増田でした。
感覚的には、
”オフシーズンの観光地にしばらく滞在するの好き。普通の暮らしなんだけど知らない人が住宅地をうろついていても怖がられないし、なんならおすすめの場所とか食べ物とか教えてくれる。今なら海が売りのところかな”
"札幌在住で"規模が大きくなくていいがそれなりに便利"というと小樽旭川くらいの街をイメージ?奈良市(生活圏に文化史跡)とか、高松市長崎市(多島海の起点)が良さそうな気がする。温暖な気候の生活体験もよさそう"
こんな感じで考えていたんですよね。ありがとうございます。人からおすすめされるとますます行ってみたいなと思います。
小樽や帯広に1週間ほど滞在したとき(それは仕事だったけど)は不便も感じずとてもよかったので、仕事でもなくそれを他でしてみたいなと。
でもワーケーション推進の街は確かに。キッチンがついてるアパート的なとこを短期で借りるみたいな方が自由度が高いのかな。
海にあんまり縁のある生活をしてきてないので、海辺の街に行ってみたい。長崎いいですよね。憧れの事物がたくさんあります。宮崎も気になる。瀬戸内海の景色も憧れている。
そもそもこういう欲求は前からあって、なんとなく兵庫の豊岡(冬の城崎温泉ってあんまり人がいないんだな、感じがいいなという映像を見てここいいなと思った)か、岡山の津山か四国の予讃線に乗ることを目的として沿線のどこかの街に滞在するか、もしくは路面電車のある街のどこかというあたりで考えていたんだけど、
”西日本各県の第二の都市に一ヶ月ぐらい住んでみるのはいいかもね。自分もやりたい。でもどこも車は要るだろうな。”
ということを考えて保留にしたりしていました。そもそものアクセスとかいろいろ考えだすと難しいものだなと。
路面電車は札幌にもあるけど、あの沿線の駅周辺を細かく見て回ろうと思うと市民でも1週間でも足りないくらいだなという体感があるから、その周辺に絞ればかなりアクセスよく便利に楽しめるんじゃないかと。これは街の規模にもよるとは思いますが。この点に関しては城下町もなるほどなでした。
テツというほどではないけど列車に乗って景色を見ることが好きなので、面白い鉄道がある街ならそれを目的にもできるし。
この投稿を行った人が実在する確率をフェルミ推定で考える際、次の要素を考慮します。
1. **投稿内容の詳細性**
投稿は非常に具体的であり、登場人物のプロフィールや背景、関係性、発言などが丁寧に描写されています。このような具体的な投稿を作成するには、少なくとも創作か実話に基づいている必要があります。
匿名性のあるインターネット掲示板では、多くの人が日常の悩みや経験を共有しています。この投稿も典型的な相談内容として分類できます。
日本の人口や、同じような境遇の人(27歳、工学系、年収500万以下の男性)が存在する確率を考えると、類似する背景を持つ人物は現実に存在する可能性が高いです。
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### フェルミ推定で考える手順
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### 確率の例え
したがって、この投稿をした人が実在する確率はかなり高いものの、特定の背景やエピソードを持つ人としての希少性を考慮すると、「ある海辺の砂浜で特定の小石を探し当てる確率」に近いかもしれません。砂浜全体を日本の人口に見立て、その中に埋もれる小石の1つとして、この投稿者をイメージすることができます。
マッチングアプリで知り合った男性にしてもらって嬉しかったこと(anond:20241215222347)という記事を書いた。
これを読んで受け身、テイカーといった言葉を投げたくなる人はよほど苦労されているんだろうと思うし(受け身に見えるとしたら普段から女性一般をそう見ていて、バイアスがかかっていると思う。してもらって嬉しかったことは自分もしていると冒頭に書いているし…)、その苦労は今後も続きそうだし(その人たちは誰かになにかをしてあげたいと思うことがあるんだろうか。あるとして、「嬉しい!私もお返しするね!他になにができるかな?」以上のどんなリアクションを求めているんだろう?)、逆に「気遣いに気づける人は自分も気遣いができる人」「参考にする」と言ってくださる方はきっと普段から人の気遣いに意識を向けて、人に優しくあろうとしていて、私の記事のようなものからでも役に立つ部分を拾ってくださったのだと思う。
同じ記事でこうも真逆の反応と効果が生じるとは、と、分断を感じた。周りにいる人が全然違うのかもしれない。
男性に向けたデートテク的な情報に対して女性向けのものは調べてもあまり出てこなかったので、男性が不服に思うのは当然なのかも。
で、だからこそ私は他の人にとっての「これをしてもらって嬉しかった!」「これをしたら喜ばれた!」を知りたいので、続きを書きます。
マッチングアプリで気を付けていたこと、男性に対してしていたこと
してもらって嬉しかったこと上級編(彼が付き合う前にしてくれたこと、惚気)
そういわれるとあまのじゃくなので、ない知恵(読書体験)から絞るけど
「異世界転生おじさん」が20年ぶりくらいに現代日本にもどってくる話はおもしろかった。日本の団地に住んでて「えっセガもう据え置きつくってないの!?」みたいな人が甥に回想動画みせるやつ。(ただしアニメでみた)
転生オレツエエザマァ系、パーティーを首にされたけどザマァ系、
ゲーム転生悪役令嬢だけどザマァ系、モブの死亡ルート回避ザマァ系……
「ハズレポーションが醤油だったので」はまあおもしろかったけど海辺で伝統的にカニ食わねえ設定が不自然すぎ……でも続きは気になってる
スライムテイマーは主人公の目が死んでる分漫画のほうがおもしろかった。HP連動がちょっとご都合だけど今のところ巨大な敵組織の下っ端が派手に自爆するのでどう収拾つけるんだろ感
いわゆる認知症は以下のような特徴を持つ
・現実を認識できなくなり、妄想の世界を現実と認識するようになる
・妄想の世界がどんなに現実に有り得ない展開を繰り広げても本人は気付けない
これはまさに夢の特徴と同じではないか
夢はどんな突飛な展開でも夢と自認することが出来ず、朝目が覚めてから「変な夢だったなあ…」と自覚する
つまり変な夢を夢と看破できるよう訓練を積めば、いざ認知症になっても「今自分は夢を見ている」と自覚して、早めに現実世界に戻って来れるはずだ
明晰夢を見る訓練はまだ認知症になっていない今から積むしかない
今日は惜しいところまで行った
家族で引っ越さなければならなくなり、一階がモール直結で人が平気で行き来する狂った一軒家に向かった
これは夢だと気付いて、今自分はマンション住まい、引っ越す必要はどこにもないと自分に言い聞かせた
しかし、一軒家を出たところで眼前に広がった鎌倉の雪山と海辺がとても美しく、夢から覚めたくないと思ってしまった
そこからは記憶があやふやだ、きっと夢の世界を堪能してしまったのだろう
元の家に帰るために大海原を泳いだ映像がうっすら脳に残っている
二度寝したところ、また夢を見た
何かの試験を受ける夢だ
ここでも夢だと気付くことができ、自分は最近資格試験を受けたばかりで、他に試験を受ける予定はなかったと自分に言い聞かせた
しかし夢から目覚めようとしても上手く目覚めることが出来なかった
ただ席を立ったり座ったりしただけだ
焦っているうちに場面が切り替わり、自分は教室の外で荷物をカバンに詰めていた
教室から脱出できてホッとしたのが良くなかったのだろう、またもやそのまま夢の世界に取り込まれてしまった
明晰夢といえば「夢を夢と自覚した上で自由にコントロールできるようになる」のがよく言われる最終目標だ
だけど自分は違う、夢と自覚したらすぐに現実世界に戻れるようにしたいのだ
それは夢のコントロールに比べれば非常にもったいないことで、実際にそういう惜しむ気持ちがあるからこそ、自分はまだ夢に囚われてしまうのだろう
もし逆に夢をコントロールできてしまったら、認知症に対抗するという自分の目標は達成できない
ただ認知症を発症した状態で目の前の妄想をコントロールできるようになるだけだ
あまりに居心地が良くて、かえって現実世界に戻れなくなるかもしれない
今日はどんな夢を見るだろうか
海辺のさびれた宿屋「ベンボー提督」亭に、ビリー・ボーンズという謎めいた大男が現れた。彼は顔に刀傷を持ち、大きな箱を抱えていた。宿屋に滞在する間、いつも片足の男を警戒していた。ある日、彼は宿屋の主人ホーキンズ少年に「片足の男に気をつけろ。4ペンス銀貨をやるから、片足の男が現れたらすぐ俺に知らせろ」と告げた。
ホーキンズ少年はビリーの忠告を心に刻んだ。ある夜、暗い風が吹き荒れる中、ホーキンズは宿屋の外で怪しい影を目撃した。それは片足の男らしき人物がちらりと見えた瞬間だった。すぐさまホーキンズはボーンズに知らせに行ったが、その時には、ビリーは宿屋から忽然と姿を消していた。
彼の残した箱の中には、古い島の地図が入っていた。その地図には、珍宝が隠されている島の場所が示されていた。少年は仲間とともに、伝説の珍宝を手に入れるために航海に出た。航海の途中、彼らはさまざまな困難に直面したが、友情と勇気で乗り越えた。
ついに、彼らは珍宝が隠された島にたどり着いた。しかし、先に到着していた片足の男とその一味が待ち伏せていた。ホーキンズとその仲間たちは知恵と勇気を振り絞って一味を撃退し、ついに珍宝を手に入れた。
この童話の教訓は、「真の冒険とは勇気と友達があれば乗り越えられる」ということだろう。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
増田はセーラー服とテスト期間中というタイトルの童話を知っているかな。
星泉は、海の見える小さな町に住む高校生でした。彼女はいつもセーラー服を着て、元気いっぱいで、何にでも興味を持つ女の子でした。町の学校ではテスト期間になるとすべての生徒たちが不安でいっぱいになり、図書館は勉強する生徒たちで埋め尽くされていました。
しかし、星泉だけは違っていました。彼女はテスト期間中も笑顔を絶やさず、「テストは楽しむもの」と友人たちに言いながら、毎朝海辺でセーラー服をなびかせて走り回っていました。テスト勉強よりも、町のみんなを励ますことを大切にしている彼女を、友人たちは不思議に思いました。
ある日、星泉は疲れ果てた友人たちを見て、みんなを海の見える丘に招待しました。星泉と一緒に一日遊んでリフレッシュすると、友人たちは心の余裕を取り戻し、それぞれの方法でテストに向けて勉強を再開しました。その結果、彼らは思っていた以上の成績を取り、星泉の助言と支えがいかに大切だったかを実感しました。
50万円以上預けておくと、半期に1回、鉄道料金40%OFF券が3枚もらえるやつ。
仕事でストレスがたまりすぎて「あ~!遠くへ行きてえ」とゲージが溜まっていたので、週末に1泊2日で行ってきた。
えきねっとWebサイトからの予約のみという制約はあるものの、東京から10,000円ぐらいの新幹線代が6,000円ぐらいになって、高速バスの料金感覚でサクッと新幹線に乗れる。
お金置いてるだけでこんなお得なチケットもらっていいのって感じ。
JR東日本の株主優待でさえ100万円ぐらい突っこんで年間1枚しかもらえないのに。
海辺を散歩して水族館行って、ソースカツ丼食べて味噌ラーメン食べてイタリアン(B級グルメ)食べて帰ってきただけだけど、だいぶリフレッシュできた。