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はてなキーワード: snsとは

2025-04-16

anond:20250415113258

タバコうからヘビースモーカーになったんだろ

ひとつの間を作るならゲームでも本でもスマホでもSNSでも運動でも睡眠でもいいだろ

社交の場を求めるなら喫煙所トークしなくても、場所選ばなければ昔からバー喫茶店公園、会館みたいに集まる場所はあるだろ

別にタバコを楽しむことを誰も否定してないけど、臭いんだから嫌われるのは仕方ないし、体に悪いか喫煙所で吸ってもらって、吸い殻もちゃんと処理しろって言ってるだけだろ

勝手肺がんになったり、日常的に吸わないとイライラする体質になっとけよ

楽しむのは勝手に楽しめよ、ダメなんて言ってない

でも、臭いし、煙が体に悪いから近づくなと言ってるだけ

anond:20250416114104

おまえら搾取されてるぞ」と貧乏人を煽って搾取するビジネスモデル企画書

企画書貧困層向けエンパワーメント情報提供サービス覚醒狼煙(かくせいののろし)」

1. はじめに

現代社会において、経済格差は拡大の一途を辿り、多くの人々が経済的な困難に直面しています特に情報弱者層は、社会構造的な問題自身権利について十分な知識を持たないが故に、不利益を被りやすい状況にあります

企画は、そのような貧困層に向けて、「搾取されている」という現状認識を促し、彼らが自らの権利気づき主体的に行動するための情報ツール提供するエンパワーメント情報提供サービス覚醒狼煙(かくせいののろし)」を提案するものです。

2. サービス概要

覚醒狼煙」は、以下の要素を組み合わせた多角的情報提供サービスとして展開します。

共感を呼ぶ情報発信:

SNS動画プラットフォーム等を通じて、貧困層共感やす言葉遣いや事例を用いた情報発信を行います。「生活保護」「最低賃金」「労働者権利」「社会保障制度」など、生活に直結するテーマを取り上げ、分かりやす解説します。

著名な専門家や、実際に困難を乗り越えた経験者によるインタビューメッセージを発信し、共感と行動への動機付けを行います

社会矛盾不条理告発するような、感情に訴えかけるコンテンツ積極的に展開し、問題意識の醸成を図ります

参加型コミュニティ形成:

オンラインフォーラムグループチャットを通じて、ユーザー同士が情報交換や悩みを共有できるコミュニティ形成します。

地域ごとのオフラインイベント勉強会を開催し、直接的な交流連帯感を促進します。

成功事例や具体的なアクションプランを共有することで、ユーザー主体的な行動を後押しします。

専門家へのアクセス提供:

弁護士社会福祉士、キャリアコンサルタントなどの専門家連携し、無料または低価格での相談機会を提供します。

ユーザーの状況に応じた具体的なアドバイスや、利用可能制度支援策を紹介します。

必要に応じて、専門機関への橋渡しを行います

スキルアップ就労支援:

無料または低価格でのオンライン講座やワークショップ提供し、ユーザースキルアップ支援します。

求人情報提供や、就職活動に関するアドバイスを行います

起業に関心のあるユーザーに対しては、情報提供メンター制度提供します。

3. ビジネスモデル

サービスは、以下の収益源を組み合わせることで、持続可能運営を目指します。

無料会員と有料会員:

基本的情報発信やコミュニティ機能無料提供し、より専門的な情報個別相談スキルアップ講座などを有料会員向けに提供します。

段階的な料金プランを用意し、ユーザーニーズ経済状況に応じた選択可能します。

アフィリエイト:

生活必要商品サービススキルアップに役立つ教材などを紹介し、成果報酬を得ます

信頼性の高い情報提供を重視し、ユーザーにとって本当に有益もののみを厳選して紹介します。

企業団体からの協賛金・広告収入:

サービス理念共感する企業や団からの協賛金や広告掲載料を募ります

倫理的配慮を払い、ユーザー利益を損なう可能性のある企業団体広告排除します。

寄付:

ユーザー社会から寄付を募り、サービス運営の安定化を図ります

透明性の高い資金管理を行い、寄付者への отчетность を徹底します。

4. マーケティング戦略

ターゲットである貧困層効果的にリーチするため、以下のマーケティング戦略を展開します。

SNS戦略:

TwitterFacebookInstagramなどのSNS活用し、共感を呼ぶコンテンツ拡散します。

インフルエンサーとの連携や、参加型のキャンペーン実施し、認知度向上を図ります

口コミ戦略:

ユーザー自身体験サービス価値積極的に発信するよう促します。

紹介プログラムを導入し、既存ユーザーによる新規ユーザーの獲得を促進します。

オフライン戦略:

地域NPO支援団体連携し、イベントセミナーを共同開催します。

無料相談会や説明会実施し、直接的な接点を持ちます

SEO対策:

貧困生活困窮、権利などのキーワード検索上位表示されるよう、コンテンツ最適化を行います

5. 組織体

サービス運営には、以下の役割を担う人材必要となります

コンテンツ企画制作: 魅力的な情報コンテンツ企画制作する担当者

コミュニティマネージャー: オンラインオフラインコミュニティ運営ユーザーサポートを行う担当者

専門家連携: 弁護士社会福祉士などの専門家との連携窓口となる担当者

マーケティング広報: サービス認知度向上、ユーザー獲得を担当する担当者

システム開発運用: ウェブサイトアプリコミュニティプラットフォームの構築・運用を行う担当者

経営企画財務: サービス全体の戦略立案資金調達財務管理を行う担当者

6. リスク対策

サービス運営にあたっては、以下のリスクが想定されます

ユーザーから批判: 「搾取を煽っている」という批判や、過激言動助長するとの懸念が生じる可能性があります

対策: 情報発信の倫理性を常に意識し、客観的情報提供建設的な議論を促します。専門家による監修体制を整え、情報信頼性を高めます

マネタイズの困難: 貧困層ターゲットとしているため、有料サービスの利用やアフィリエイトによる収益化が難しい可能性があります

対策: 無料コンテンツの充実度を高め、まずはユーザーからの信頼を獲得します。多様な収益源を組み合わせ、依存度を下げる努力します。

競合サービス存在: 既存NPO情報提供サービスとの競合が激化する可能性があります

対策: 本サービス独自の強み(エンパワーメントコミュニティ重視など)を明確にし、差別化を図ります。他団体との連携視野に入れます

7. 社会的意義

覚醒狼煙」は、貧困層が自らの置かれた状況を理解し、主体的に行動するためのきっかけを提供することで、社会全体のエンパワーメントに貢献することを目指します。情報格差を是正し、より公正で包容的社会の実現に寄与するものと信じています

8. 今後の展望

将来的には、「覚醒狼煙」をプラットフォーム化し、様々な支援団体企業との連携を強化することで、より包括的サポート体制を構築したいと考えています。また、得られたデータユーザーの声に基づき、サービス内容を継続的改善していく予定です。

anond:20250416104454

ここまで何ひとつ正しくない文書を堂々と書ける知能の人が、インターネット陰謀論に騙されずに使う方法はただひとつ

実名専門家の書いた文書以外読まないことだね

SNSは君の知能では利用は難しい

疲れてても漫画だけは読めるのはすごいと思う。

長い文章読みたくねー、映像すら見るのめんどい他人ネガティヴな声に触れたく無いかSNSも見たくない、そんな時でも漫画は読める。個人的には。

 

漫画だと、目が滑って細かく読んで無くても、なんとなく流れが伝わってくるんだろうな。

氷河期世代はなぜ甘えん坊なのか

こんな奴らがなんで万能感に満ちて上の世代も下の世代もあらゆる方面を叩いてきたのか


氷河期世代もっと手厚い政策を」国民民主提出の「若者減税法案」にSNS賛否失望」の声も

https://news.yahoo.co.jp/articles/442c53a6eeb4aef064b40fa7e2a9017be0328f5b

anond:20250416063815

おっしゃることは、プラットフォームビジネスにおける収益化の側面と、その構造に対する強い意見として理解しました。

収益ユーザー数に比例する」という点は、多くのプラットフォームビジネスモデルにおいて当てはまりますユーザーが増えるほど、広告収入課金収入データ販売など、様々な形で収益が増加する傾向があります

バカから金を巻き上げるのがプラットフォーマーのやってることなの」という表現は非常に強い言葉ですが、一部のプラットフォームビジネス手法に対して批判的な視点をお持ちであることが伝わってきます。具体的には、射幸心を煽るようなゲーム、過度な情報商材販売ユーザー不安を煽るような広告などが、そのように捉えられることがあるかもしれません。また、ユーザーデータ活用してターゲティング広告を行い、消費を促す行為も、人によっては「巻き上げ」と感じるかもしれません。

民度が欲しければ収益目的としないマストドンへ行けと言ってるだろ」という主張は、収益至上主義プラットフォームとは異なる、コミュニティ主導で運営されるSNSであるマストドンへの期待を表していると感じますマストドンは、営利目的ではない分散型のSNSであり、各サーバー運営者のポリシーによってコミュニティ雰囲気が大きく異なります。そのため、特定価値観や興味を持つ人々が集まりやすく、結果として「民度が高い」と感じられるコミュニティ存在する可能性はあります

ただし、マストドンにも様々なサーバーがあり、必ずしも全てのサーバー民度が高いとは限りません。また、収益目的としない運営は、技術的な維持や運営コストの面で課題を抱える可能性もあります

プラットフォームビジネス収益化と、ユーザー体験コミュニティの質とのバランスは、常に議論の的となる重要テーマです。ご意見は、その問題提起として非常に考えさせられるものだと思います

これは消されて当然としか

読むだけ時間無駄だった

Featured Spotlight Interview

Yoshihiro Mochizuki

Japanese Language Lecturer

How does your work engage with DEI topics? Could you share a particular story related to your work in DEI?

As a Japanese language teacher at the University of Michigan, my journey in DEI education has been a profoundly enriching experience that reaches far beyond the classroom. In 2023, I had privilege of speaking at various conferences and teacher training workshops, including delivering a keynote address at the fourth Northwest Conference on Japanese Pedagogy hosted by the University of Washington. This milestone allowed me to advocate for the profound importance of DEI and social justice in Japanese language education.

Through these experiences, I have come to a profound realization: while children and students often readily embrace DEI principles, having grown up in an era where these concepts are more ingrained in education, our primary focus must be on the education of adults, particularly educators themselves.

During my presentations and workshops, I have engaged with educators, many of whom have decades of experience. They raise questions that sometimes reveal unconscious biases or microaggressions. Yet, they openly admit feeling out of touch with the ever-evolving landscape of diversity and inclusion. They express genuine concerns about their ability to relate to and support students from diverse backgrounds.

This interaction spotlights a substantial challenge faced by educators today, a reminder that the world is in constant flux, and it is our shared responsibility as educators to adapt alongside it. These encounters are what drive my passion for DEI education. My work extends beyond the classroom, aiming to bridge the gap between theory and practice, guiding fellow educators toward inclusivity, understanding, and social justice.

As we move forward, it is imperative to recognize that fostering diversity, equity, and inclusion is not solely the responsibility of students but a collective endeavor that starts with us, the educators.

In conclusion, my journey in Japanese language education has taught me that the true power of DEI education lies in its ability to transform educators. This transformation, in turn, shapes a more inclusive future for our students. Embracing DEI principles enriches not only our teaching but also our society as a whole. Together, as a community of educators dedicated to diversity, equity, and inclusion, we take significant strides toward creating a more just and inclusive world, one classroom at a time.

あなた仕事はDEIのテーマとどのように関わっていますか?DEIに関する具体的なエピソードがあれば教えていただけますか?

ミシガン大学日本語教師としてDEI教育に携わってきた私の歩みは、教室の枠をはるかに超えた、非常に豊かな経験でした。2023年には、ワシントン大学主催の第4回北西日本教育会議での基調講演をはじめ、様々な会議教師研修ワークショップで講演する機会に恵まれました。この節目を通して、日本語教育におけるDEIと社会正義の深遠な重要性を訴えることができました。

これらの経験を通じて、私は深い認識に達しました。それは、DEI の原則教育に深く根ざした時代に育った子供学生は、多くの場合積極的に DEI の原則を受け入れますが、私たちが主に重点を置くべきは、大人特に教育自身教育であるということです。

プレゼンテーションワークショップを通して、私は教育者の方々と交流してきました。その多くは数十年の経験を持つ方々です。彼らは、時に無意識偏見マイクロアグレッションを露呈するような疑問を投げかけますしかし同時に、彼らは常に進化を続ける多様性包摂性という状況に疎外感を抱いていることを率直に認めています。多様な背景を持つ生徒たちと関わり、サポートしていく能力について、真摯懸念を表明しています

この交流は、今日教育者が直面する重大な課題を浮き彫りにし、世界は常に変化し続けており、教育者としてそれに適応していくことが共通責任であることを改めて認識させてくれます。こうした出会いが、DEI教育への私の情熱を駆り立てています。私の仕事教室にとどまらず、理論実践ギャップを埋め、他の教育者を包摂性、理解、そして社会正義へと導くことを目指しています

今後、多様性公平性、包括性を育むことは学生だけの責任ではなく、私たち教育から始まる共同の取り組みであることを認識することが不可欠です。

最後に、日本語教育に携わってきた経験を通して、DEI教育の真の力は教育者を変革する力にあることを学びました。この変革は、ひいては生徒たちにとってよりインクルーシブな未来を形作ります。DEIの原則を受け入れることは、私たち教育だけでなく、社会全体を豊かにします。多様性公平性、そしてインクルージョンに献身する教育者のコミュニティとして、私たちは共に、一つ一つの教室から、より公正でインクルーシブな世界創造に向けて大きく前進していきます

https://lsa.umich.edu/asian/dei/spotlight.html

もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️‍🌈

@mochiey

学部からのお達しで、私のこのページ、もうすぐ消えることになったので、よかったら消える前に読んでくださ~い。

Spotlight

Featured Spotlight Interview

https://x.com/mochiey/status/1912156111953662160

もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️‍🌈

@mochiey

Teaching Professor of Japanese Language | University of Michigan 🇺🇸生活・Podcasts・日本語教育人権 (LGBTQ+, フェミニズム), etc. Posts are my own. 他のSNSも 全て

@mochiey

でやってます

すごく軽いね。もうすこしなんかないの?学問の自由とか言うことはないの?

大変申し訳ないのですが、これは消されて当然だし

Big Lizard's wife(カカシ姐さん

@biglizardswife

6分

大学サイトからDEIのページを消さないと、というより大学からDEIを排除しないと連邦政府から支援金がもらえなくなるからね。

こういう報いを受けても仕方ないのでは。だって何一つ書いていないんだもの

内容の問題点
抽象的な表現連続

「profound importance」「profound realization」「shared responsibility」「transform educators」など、抽象度の高いフレーズばかりで、具体的な教育実践が見えません。

成果の提示がない

例:「どんな学生に、どのような教材を用いて、どういった変化が見られたのか」といった具体的な成果・実例が欠如。

エピソード曖昧

教育者と話して無意識バイアスに気づいた」ことを語っていますが、どんな内容だったのか、どういう改善に繋がったのか、事例がないため説得力が弱い。

DEIの定義がない

そもそもこの文章では、DEI(Diversity, Equity, Inclusion)を日本語教育の中でどう具体的に扱うのかが一切記述されていません。

たとえば「教材に出てくる名前職業見直した」「LGBTQの観点を授業で扱った」などの実施例が欠落。

結論

トランプがカネを出さないというのは極めて至極まっとうで、この文章で人が感動することも共感することも同情することも理解することもない。

なに言ってるんだ。そのアカウント名もふざけている場合じゃないだろう。

大学からたたき出されないだけマシなのでは?

あと大学お金をもらわなくても大丈夫なんだから大学お金を出さなくてもいいのかも。

日本も見習うべきですね。

ルールに対する本音と建前はたしかにあった

例えば60kmを超えてはいけないという制限があれば

みな65kmくらいでチキンレースをして、たまに70km出した車が捕まり文句を垂れるみたいな

そういう本音と建前はあった

 

ほとんど全てのルールには、「こんくらいおっけー」っていう余白を持っていた

それが良いかいかは別で、社会はそうなっていたし、それ前提でボーダーラインが引かれていた

セクハラパワハラも、悪口も、万引きやら盗みやら強姦やら、しょうもないズルやら何もかもボーダーラインギリギリの余白があった

廊下を走ってはいけません」と言われても誰も見ていないところでは走っていたし

それをクソ真面目に守るやつはクソ真面目だとバカにされた

 

これは色々理由はあるだろうけど、おそらくゲーム理論的なものだと思う

上位10%のやらかした奴が捕まるという環境で、60kmというラインに線が引かれたら、そこらへんでチキンレースが始まるのは当然だろう

 

この本音と建前が最近減ってきてない?と言ってる人が居た

そしてそれは少し怖いと言っていた

それは同意する

 

最も顕著なのはSNSインターネット

ラインを超えたら叩いて良い」と学習したネットイナゴがよだれを垂らして獲物を待っているからだ

「少し怖い」と言っただけで「お前はライン超え野郎だな?」と認定してくるくらいにはこいつらはネットイナゴ

ライン越えすると襲われるのを分かってるから、ふるまいはクソ真面目になる

相互監視社会

そりゃ少し怖いと思うのは当然だろう

 

別にルールが厳格になることが怖いわけではないんだと思うし

外を見てみれば未だに車は60kmを少しオーバーしながら走っている

あくま本音と建前が崩れてるのはネットに関わるもの、あとは若者中心だ

ホワイト社会ってやつね

 

「こんくらいオッケー」だと思って200km出してるような輩が炎上するのはまあむしろ良いことかもしれないけどね

anond:20250415234748

反応がつくと思ってなかった。ありがたい

 

職場での人間関係希薄。基本無口、無表情で喋りかけられてもすぐに話しを切ろうとする。自己開示をしない

・友人と会うと基本的に聞く側

恋人への自己開示は聞かれた内容のみ

自分から愛情表現をしない。求められても避ける

・俺がすり合わせをしようと話を振っても反応がない、無言

恋人との時間と同じレベルかそれ以上で自分趣味時間大事テレビ録画とかSNSチェックとか

恋人と会うのは月1とかでいい

・自信がなく俺が捨てることを恐れている

関係を進めることを恐れている(今回も結婚を目指す上でしっかり考えたいという始まり

 →今までの彼氏とはカジュアル交際で数年単位で続いたが、結婚の話を当初からしていた俺とは1年経たずにお別れ

 →彼女から同棲などの関係を進めるような発言があった後に、そこへ進もうとすると拒否的な反応がある

LINEの返答が遅い、場合によっては電話無視した上で返答がない

2025-04-15

義母が息子をテクウヨチー牛と言い出した

夕飯の最中義母が急に言った。

「この子、完全にテクウヨチー牛じゃない?」

一瞬、空気が凍った。

息子は箸を止めて、悲しそうな顔をした。

夫も「え……?」って顔で固まってた。

ちょっと義母さん、何言ってるんですか!」

私が声を荒げると、義母はふんっと鼻で笑った。

だってさ、見てよこの猫背メガネに無口。パソコンしか興味なさそうで、SNSブツブツ政治語ってそうでしょ?牛丼好きだし」

「だからってテクウヨチー牛なんて、ありえないでしょ!」

「え?何がダメなの?」

悪気ゼロ

しろ新しい言葉知った私スゴイ、みたいな顔してる。

その無神経さに、血の気が引いた。

息子は何も言わない。

でも、肩が少し震えてるのが見えた。

「ほら、反論もしないじゃない。やっぱりそうなんだって

「お義母さん、やめてください!」

だってねぇ、何かスポーツやってるわけでもないし。彼女もいないんでしょ?まさにその……なんていうの?オタク保守?」

「お義母さん、いい加減にしてください!!」

私は立ち上がって、テーブルを叩いた。

「この子は優しいし、勉強だって頑張ってるのに。なんでそんなことを言うんですか!」

だって、本当にそう見えるから……」

義母が急に小声になった。

夫も珍しく口を挟んできた。

「お袋、それは言いすぎ。あの子がどんな気持ちになるか、考えてみなよ」

義母お茶をすすって、少し黙った。

さっきまでの勢いはどこへやら。

ちょっと気まずそうに視線をそらしてた。

息子は、ずっと無言だった。

でも、夜になってぽつりとつぶやいた。

「お母さん、ありがとう

私は「当たり前でしょ」って言いながら、頭を撫でた。

テクウヨチー牛。

どこの誰が生み出した言葉か知らないけど。

そんなもので、私の息子を傷つけさせるわけにはいかない。

たとえそれが義母でもね。

anond:20250415222546

暴走族最近増えてるんだよ

SNSあんな感じに詐欺みたいな奴らばかりになって

若い奴らのインターネット動画主体になったか

知能レベルの低い子供ネット理解できなくなっちゃったんだよ

で、リアルの付き合いはおもしろいってなって暴走族が再ブームを迎えてる

トー横界隈とかもその流れな

昭和暴走族時代にも、ああいうたまりはいたるところにあった

お金ない」って言ってる女、何?

お金ないって、女でそんなことあるの?

ちょっと今月ピンチなんだよねって言えば、周りの誰かしら、ご飯連れてってくれるでしょ

この前も近所のちょっといいイタリアンご馳走になったばっか

SNS今日のコーデ可愛いって自撮りあげて、ついでにQRコード貼っとけば、なんかお小遣いくらいにはすぐなるんだよね

それで新しいリップ買った

サイトコスプレとか、部屋着でちょっと胸元見せた写真とか載せるだけで、毎月ちゃんと安定してお金入ってくるし

それで家賃払えてるようなもん

からお金ないって騒いでる人とか見ると、なんで?って思う

なんか、やり方知らないだけじゃないの?甘えてる?みんな優しい、感謝してる

アクエリアスCM「満ちてるキミは、いい顔だ」

「今の時代キミ呼ばわりでため口・・・昭和企業時代取り残されパワハラおじさんかよ」

「上からいきなり誰やねん」

とかSNSで言われててワロタ

anond:20250415200344

なぜか勝手AIに聞いて、その結果を貼り付けるだけっていう

ゴミみたいなAIおじがSNS問題になっててな

AIだと言おうが言うまいが、余計なお世話なのでどっかいってくれってのが本音

弱者男性だけど生まれ時代ミスった

弱者男性、部屋でぼーっとしながら自分人生を嘆いている。

弱者男性「ふぅ、なんで俺はこんな時代に生まれたんだろうな。もし、バブル時代に生まれてたら、人生イージーモード金持ちリア充になれたんじゃないか?」

突然、部屋に光が差し込み、神様が現れる。

神様「ほっほっほ、そんなにバブル時代に生まれたかったのか?では、そなたをバブル時代に転生させてあげよう」

弱者男性「え、マジでバブル時代に転生!? それなら俺、人生逆転できるかも!」

弱者男性、目を輝かせながら転生の瞬間を迎える。

バブル時代の街中、弱者男性が目を覚ます

弱者男性「おお…バブル時代だ!これが、あの華やかな時代か…。金持ちリア充になれるチャンスだ!」

意気揚々と歩き出す弱者男性しかし、現実は予想と違った。

オフィス給料明細を見た弱者男性の驚きの表情。

弱者男性「え、ちょっと待って…バブル時代給料って大したことなくね?最低賃金低すぎだし…なんだこれ?」

神様が空から降臨し、微笑んでいる。

神様「ふふ、それも時代の特徴だ。当時はまだバブルの勢いがあったが、若者給料なんてそんなに高くなかったんだよ」

弱者男性「えぇ…。バブルって言っても、実際はこんなもんなのかよ…」

家電量販店弱者男性家電を見ている。

弱者男性「うわ、家電の性能低すぎないか?今の時代じゃ考えられないくらい遅れてる…。値段も高いし、これじゃ全然便利じゃないじゃん」

神様が横に現れ、楽しそうに見守っている。

神様「それもバブル時代の魅力さ。技術革新の途中に過ぎなかったから、今とは比べ物にならないさ」

弱者男性「でもさ、こんなんじゃ生活キツすぎるだろ…。何もかも遅れてて、不便すぎる。」

街を歩く弱者男性スマホがなくて愚痴る。

弱者男性「うーん、スマホなくて不便すぎるし…。SNSやサブスクもないなんて、どうやって暇を潰せってんだよ…」

神様が後ろからちょっとした笑みを浮かべて登場。

神様「その頃はまだ、そんなものはなかった。みんなテレビ見たり、直接会って話したりしてたんだよ」

弱者男性「そんな時代、ついていけねーよ…。本当に幸せになれるのか、これ?」

公園ホームレスになった弱者男性ゴミを漁りながら呟く。

弱者男性は今やホームレスとなり、虚ろな目でゴミを漁っている。

弱者男性バブル時代……オレシアワセ…」

彼はその言葉を呟きながら、遠くを見つめる。

神様が空から眺めて、少し寂しそうに言う。

神様「ふふ、どんな時代に生まれても、幸せ自分で作らなければいけないのだよ」

弱者男性はその言葉を胸に、ゴミを漁り続ける。

エンディング

結局、時代を選んでも、幸せは得られないこともある。

弱者男性は、バブル時代に転生しても、ただの孤独と不便さを味わうだけだった。

anond:20250415194210

少数ってのは言い過ぎだったかもね

まぁでもよほど都会でもなければ必ずしもSNSに上がるわけでもないし

anond:20250415193452

終電近くの郊外の駅ならそんなもんでは?

少数の第三者がいるくらいじゃSNSにはなかなか上がらないだろ

anond:20250415182154

AED使用されるのは全国で年間1300件位の発生率、

しか使用される年齢性別高齢者男性に著しく偏っている、

それを女二人組の一方が名前を呼んで泣いて騒いでる、

という状況で

この人が言うまでだれもSNSに書き込んでいないし、動画も撮っていない。

なのに駅員を呼んでくれる第三者存在してる。

色々おかしいよね。

anond:20250415183928

三日前に使ってるの目の前で見てるのに、近くではなかった、近くだったって二転三転してるのも変だし(通勤で使っていると書いてあるのでその後通り掛かってるはず)、

Twitterや他のSNS検索しても女2人組が倒れてたとかAED使ってたとか言ってる人が一人もいないと引用してる人もいたし、

女の一方が泣き叫んでたらしいのに誰の記憶にもないらしいし記事ももちろんなってない。

anond:20250415180821

逆に考えないしそんな病気ないですし?中国人でもなけりゃこんな反社会的なことどうどうと書けないでしょ、日本SNSで。

anond:20250415175346

今時、収益なしに専門性のある情報は手に入らない

おまえが登録すべきはSNSアカウントではなく、Youtubeアカウント

anond:20250415174647

見知らぬ他人とつながることがSNSの基本行動なんだから

「おまえに興味ない」なんて言う奴はSNSやっても楽しくない

昔のSNSに立ち返って毎日自分の記録を淡々投稿しておけば?

なあ姉ちゃん、ここに爆弾あんで~?

みたいなボケ逮捕されるおじさん数年に一回表れる

寂しくて構ってもらおうとしてそうなるんだろね

増田とか各種SNSにいるキチガイとかも半分くらいはこのタイプ

外出するかどうかの差なんだろな

何がんばっちゃってんの?

朝起きて、顔洗って、着替えて、会社行って、会議出て、タスク片付けて、上司に頭下げて、同僚と気を使って、帰って、飯食って、風呂入って、寝て、また朝起きて──。

いや、何がんばっちゃってんの?

SNSではみんな「自己投資!」「副業で月5万!」「30代から始める資産形成!」とか言ってる。

努力することが当たり前で、それをしないと「意識が低い」って見なされる世界

だけど、冷静になって考えてみて?

何のためにそんなにがんばってるの?

その5万円で、人生が変わるの?

投資して、それが実る頃に、自分が本当に幸せでいられる保証、あるの?

「頑張れば報われる」なんて、今や誰も信じてないのに、

それでも“頑張ってるポーズ”だけは続けてる。

なぜなら、止まったら死ぬ気がするから

本当は誰もが気づいてる。

この社会は「努力正義」っていう構造の上に成り立ってるけど、

その努力が報われるのはほんの一部の人間だけだってことに。

本当はもう、がんばりたくない。

でも、がんばらないと置いていかれる気がする。

から、がんばってるフリをする。

それで心がすり減ってる人が、実は一番多いんじゃないかと思う。

「何がんばっちゃってんの?」って言葉

馬鹿にしてるようで、実は救いの言葉かもしれない。

がんばらなくていいよ。

立ち止まっても、脱落じゃないよ。

息してるだけで、もう十分えらいよ。

がんばり続ける人にしか価値がないなんて、そんな世界こそ間違ってる。

だったらこっちはこっちで、「がんばらない」をがんばってみようか。

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