はてなキーワード: snsとは
ひとつの間を作るならゲームでも本でもスマホでもSNSでも運動でも睡眠でもいいだろ
社交の場を求めるなら喫煙所でトークしなくても、場所選ばなければ昔からバーや喫茶店、公園、会館みたいに集まる場所はあるだろ
別にタバコを楽しむことを誰も否定してないけど、臭いんだから嫌われるのは仕方ないし、体に悪いから喫煙所で吸ってもらって、吸い殻もちゃんと処理しろって言ってるだけだろ
「おまえら搾取されてるぞ」と貧乏人を煽って搾取するビジネスモデルの企画書
現代社会において、経済格差は拡大の一途を辿り、多くの人々が経済的な困難に直面しています。特に情報弱者層は、社会の構造的な問題や自身の権利について十分な知識を持たないが故に、不利益を被りやすい状況にあります。
本企画は、そのような貧困層に向けて、「搾取されている」という現状認識を促し、彼らが自らの権利に気づき、主体的に行動するための情報とツールを提供するエンパワーメント型情報提供サービス「覚醒の狼煙(かくせいののろし)」を提案するものです。
「覚醒の狼煙」は、以下の要素を組み合わせた多角的な情報提供サービスとして展開します。
SNS、動画プラットフォーム等を通じて、貧困層が共感しやすい言葉遣いや事例を用いた情報発信を行います。「生活保護」「最低賃金」「労働者の権利」「社会保障制度」など、生活に直結するテーマを取り上げ、分かりやすく解説します。
著名な専門家や、実際に困難を乗り越えた経験者によるインタビューやメッセージを発信し、共感と行動への動機付けを行います。
社会の矛盾や不条理を告発するような、感情に訴えかけるコンテンツを積極的に展開し、問題意識の醸成を図ります。
オンラインフォーラムやグループチャットを通じて、ユーザー同士が情報交換や悩みを共有できるコミュニティを形成します。
地域ごとのオフラインイベントや勉強会を開催し、直接的な交流と連帯感を促進します。
成功事例や具体的なアクションプランを共有することで、ユーザーの主体的な行動を後押しします。
弁護士、社会福祉士、キャリアコンサルタントなどの専門家と連携し、無料または低価格での相談機会を提供します。
ユーザーの状況に応じた具体的なアドバイスや、利用可能な制度・支援策を紹介します。
無料または低価格でのオンライン講座やワークショップを提供し、ユーザーのスキルアップを支援します。
起業に関心のあるユーザーに対しては、情報提供やメンター制度を提供します。
本サービスは、以下の収益源を組み合わせることで、持続可能な運営を目指します。
基本的な情報発信やコミュニティ機能は無料で提供し、より専門的な情報、個別相談、スキルアップ講座などを有料会員向けに提供します。
段階的な料金プランを用意し、ユーザーのニーズや経済状況に応じた選択を可能にします。
生活に必要な商品やサービス、スキルアップに役立つ教材などを紹介し、成果報酬を得ます。
信頼性の高い情報提供を重視し、ユーザーにとって本当に有益なもののみを厳選して紹介します。
本サービスの理念に共感する企業や団体からの協賛金や広告掲載料を募ります。
倫理的な配慮を払い、ユーザーの利益を損なう可能性のある企業・団体の広告は排除します。
ユーザーや社会からの寄付を募り、サービス運営の安定化を図ります。
透明性の高い資金管理を行い、寄付者への отчетность を徹底します。
ターゲット層である貧困層に効果的にリーチするため、以下のマーケティング戦略を展開します。
Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSを活用し、共感を呼ぶコンテンツを拡散します。
インフルエンサーとの連携や、参加型のキャンペーンを実施し、認知度向上を図ります。
ユーザーが自身の体験やサービスの価値を積極的に発信するよう促します。
紹介プログラムを導入し、既存ユーザーによる新規ユーザーの獲得を促進します。
地域NPOや支援団体と連携し、イベントやセミナーを共同開催します。
貧困、生活困窮、権利などのキーワードで検索上位表示されるよう、コンテンツの最適化を行います。
本サービスの運営には、以下の役割を担う人材が必要となります。
コンテンツ企画・制作: 魅力的な情報コンテンツを企画・制作する担当者。
コミュニティマネージャー: オンライン・オフラインコミュニティの運営、ユーザーサポートを行う担当者。
専門家連携: 弁護士、社会福祉士などの専門家との連携窓口となる担当者。
マーケティング・広報: サービスの認知度向上、ユーザー獲得を担当する担当者。
システム開発・運用: ウェブサイト、アプリ、コミュニティプラットフォームの構築・運用を行う担当者。
経営企画・財務: サービス全体の戦略立案、資金調達、財務管理を行う担当者。
ユーザーからの批判: 「搾取を煽っている」という批判や、過激な言動を助長するとの懸念が生じる可能性があります。
対策: 情報発信の倫理性を常に意識し、客観的な情報提供と建設的な議論を促します。専門家による監修体制を整え、情報の信頼性を高めます。
マネタイズの困難: 貧困層をターゲットとしているため、有料サービスの利用やアフィリエイトによる収益化が難しい可能性があります。
対策: 無料コンテンツの充実度を高め、まずはユーザーからの信頼を獲得します。多様な収益源を組み合わせ、依存度を下げる努力をします。
競合サービスの存在: 既存のNPOや情報提供サービスとの競合が激化する可能性があります。
対策: 本サービス独自の強み(エンパワーメント、コミュニティ重視など)を明確にし、差別化を図ります。他団体との連携も視野に入れます。
「覚醒の狼煙」は、貧困層が自らの置かれた状況を理解し、主体的に行動するためのきっかけを提供することで、社会全体のエンパワーメントに貢献することを目指します。情報格差を是正し、より公正で包容的な社会の実現に寄与するものと信じています。
将来的には、「覚醒の狼煙」をプラットフォーム化し、様々な支援団体や企業との連携を強化することで、より包括的なサポート体制を構築したいと考えています。また、得られたデータやユーザーの声に基づき、サービス内容を継続的に改善していく予定です。
疲れてても漫画だけは読めるのはすごいと思う。
長い文章読みたくねー、映像すら見るのめんどい、他人のネガティヴな声に触れたく無いからSNSも見たくない、そんな時でも漫画は読める。個人的には。
漫画だと、目が滑って細かく読んで無くても、なんとなく流れが伝わってくるんだろうな。
こんな奴らがなんで万能感に満ちて上の世代も下の世代もあらゆる方面を叩いてきたのか
「氷河期世代にもっと手厚い政策を」国民民主提出の「若者減税法案」にSNS賛否「失望」の声も
https://news.yahoo.co.jp/articles/442c53a6eeb4aef064b40fa7e2a9017be0328f5b
おっしゃることは、プラットフォームビジネスにおける収益化の側面と、その構造に対する強い意見として理解しました。
「収益はユーザー数に比例する」という点は、多くのプラットフォームビジネスモデルにおいて当てはまります。ユーザーが増えるほど、広告収入、課金収入、データ販売など、様々な形で収益が増加する傾向があります。
「バカから金を巻き上げるのがプラットフォーマーのやってることなの」という表現は非常に強い言葉ですが、一部のプラットフォームのビジネス手法に対して批判的な視点をお持ちであることが伝わってきます。具体的には、射幸心を煽るようなゲーム、過度な情報商材の販売、ユーザーの不安を煽るような広告などが、そのように捉えられることがあるかもしれません。また、ユーザーのデータを活用してターゲティング広告を行い、消費を促す行為も、人によっては「巻き上げ」と感じるかもしれません。
「民度が欲しければ収益を目的としないマストドンへ行けと言ってるだろ」という主張は、収益至上主義のプラットフォームとは異なる、コミュニティ主導で運営されるSNSであるマストドンへの期待を表していると感じます。マストドンは、営利目的ではない分散型のSNSであり、各サーバーの運営者のポリシーによってコミュニティの雰囲気が大きく異なります。そのため、特定の価値観や興味を持つ人々が集まりやすく、結果として「民度が高い」と感じられるコミュニティが存在する可能性はあります。
ただし、マストドンにも様々なサーバーがあり、必ずしも全てのサーバーの民度が高いとは限りません。また、収益を目的としない運営は、技術的な維持や運営コストの面で課題を抱える可能性もあります。
プラットフォームビジネスの収益化と、ユーザー体験、コミュニティの質とのバランスは、常に議論の的となる重要なテーマです。ご意見は、その問題提起として非常に考えさせられるものだと思います。
Yoshihiro Mochizuki
Japanese Language Lecturer
How does your work engage with DEI topics? Could you share a particular story related to your work in DEI?
As a Japanese language teacher at the University of Michigan, my journey in DEI education has been a profoundly enriching experience that reaches far beyond the classroom. In 2023, I had privilege of speaking at various conferences and teacher training workshops, including delivering a keynote address at the fourth Northwest Conference on Japanese Pedagogy hosted by the University of Washington. This milestone allowed me to advocate for the profound importance of DEI and social justice in Japanese language education.
Through these experiences, I have come to a profound realization: while children and students often readily embrace DEI principles, having grown up in an era where these concepts are more ingrained in education, our primary focus must be on the education of adults, particularly educators themselves.
During my presentations and workshops, I have engaged with educators, many of whom have decades of experience. They raise questions that sometimes reveal unconscious biases or microaggressions. Yet, they openly admit feeling out of touch with the ever-evolving landscape of diversity and inclusion. They express genuine concerns about their ability to relate to and support students from diverse backgrounds.
This interaction spotlights a substantial challenge faced by educators today, a reminder that the world is in constant flux, and it is our shared responsibility as educators to adapt alongside it. These encounters are what drive my passion for DEI education. My work extends beyond the classroom, aiming to bridge the gap between theory and practice, guiding fellow educators toward inclusivity, understanding, and social justice.
As we move forward, it is imperative to recognize that fostering diversity, equity, and inclusion is not solely the responsibility of students but a collective endeavor that starts with us, the educators.
In conclusion, my journey in Japanese language education has taught me that the true power of DEI education lies in its ability to transform educators. This transformation, in turn, shapes a more inclusive future for our students. Embracing DEI principles enriches not only our teaching but also our society as a whole. Together, as a community of educators dedicated to diversity, equity, and inclusion, we take significant strides toward creating a more just and inclusive world, one classroom at a time.
あなたの仕事はDEIのテーマとどのように関わっていますか?DEIに関する具体的なエピソードがあれば教えていただけますか?
ミシガン大学で日本語教師としてDEI教育に携わってきた私の歩みは、教室の枠をはるかに超えた、非常に豊かな経験でした。2023年には、ワシントン大学主催の第4回北西日本語教育学会議での基調講演をはじめ、様々な会議や教師研修ワークショップで講演する機会に恵まれました。この節目を通して、日本語教育におけるDEIと社会正義の深遠な重要性を訴えることができました。
これらの経験を通じて、私は深い認識に達しました。それは、DEI の原則が教育に深く根ざした時代に育った子供や学生は、多くの場合、積極的に DEI の原則を受け入れますが、私たちが主に重点を置くべきは、大人、特に教育者自身の教育であるということです。
プレゼンテーションやワークショップを通して、私は教育者の方々と交流してきました。その多くは数十年の経験を持つ方々です。彼らは、時に無意識の偏見やマイクロアグレッションを露呈するような疑問を投げかけます。しかし同時に、彼らは常に進化を続ける多様性と包摂性という状況に疎外感を抱いていることを率直に認めています。多様な背景を持つ生徒たちと関わり、サポートしていく能力について、真摯な懸念を表明しています。
この交流は、今日の教育者が直面する重大な課題を浮き彫りにし、世界は常に変化し続けており、教育者としてそれに適応していくことが共通の責任であることを改めて認識させてくれます。こうした出会いが、DEI教育への私の情熱を駆り立てています。私の仕事は教室にとどまらず、理論と実践のギャップを埋め、他の教育者を包摂性、理解、そして社会正義へと導くことを目指しています。
今後、多様性、公平性、包括性を育むことは学生だけの責任ではなく、私たち教育者から始まる共同の取り組みであることを認識することが不可欠です。
最後に、日本語教育に携わってきた経験を通して、DEI教育の真の力は教育者を変革する力にあることを学びました。この変革は、ひいては生徒たちにとってよりインクルーシブな未来を形作ります。DEIの原則を受け入れることは、私たちの教育だけでなく、社会全体を豊かにします。多様性、公平性、そしてインクルージョンに献身する教育者のコミュニティとして、私たちは共に、一つ一つの教室から、より公正でインクルーシブな世界の創造に向けて大きく前進していきます。
https://lsa.umich.edu/asian/dei/spotlight.html
もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️🌈
@mochiey
学部からのお達しで、私のこのページ、もうすぐ消えることになったので、よかったら消える前に読んでくださ~い。
https://x.com/mochiey/status/1912156111953662160
もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️🌈
@mochiey
Teaching Professor of Japanese Language | University of Michigan 🇺🇸生活・Podcasts・日本語教育・人権 (LGBTQ+, フェミニズム), etc. Posts are my own. 他のSNSも 全て
@mochiey
でやってます。
すごく軽いね。もうすこしなんかないの?学問の自由とか言うことはないの?
大変申し訳ないのですが、これは消されて当然だし
6分
大学のサイトからDEIのページを消さないと、というより大学からDEIを排除しないと連邦政府からの支援金がもらえなくなるからね。
こういう報いを受けても仕方ないのでは。だって何一つ書いていないんだもの。
「profound importance」「profound realization」「shared responsibility」「transform educators」など、抽象度の高いフレーズばかりで、具体的な教育実践が見えません。
例:「どんな学生に、どのような教材を用いて、どういった変化が見られたのか」といった具体的な成果・実例が欠如。
「教育者と話して無意識のバイアスに気づいた」ことを語っていますが、どんな内容だったのか、どういう改善に繋がったのか、事例がないため説得力が弱い。
そもそもこの文章では、DEI(Diversity, Equity, Inclusion)を日本語教育の中でどう具体的に扱うのかが一切記述されていません。
たとえば「教材に出てくる名前や職業を見直した」「LGBTQの観点を授業で扱った」などの実施例が欠落。
トランプがカネを出さないというのは極めて至極まっとうで、この文章で人が感動することも共感することも同情することも理解することもない。
なに言ってるんだ。そのアカウント名もふざけている場合じゃないだろう。
あと大学もお金をもらわなくても大丈夫なんだから、大学にお金を出さなくてもいいのかも。
日本も見習うべきですね。
みな65kmくらいでチキンレースをして、たまに70km出した車が捕まり、文句を垂れるみたいな
そういう本音と建前はあった
ほとんど全てのルールには、「こんくらいおっけー」っていう余白を持っていた
それが良いか悪いかは別で、社会はそうなっていたし、それ前提でボーダーラインが引かれていた
セクハラもパワハラも、悪口も、万引きやら盗みやら強姦やら、しょうもないズルやら何もかもボーダーラインギリギリの余白があった
「廊下を走ってはいけません」と言われても誰も見ていないところでは走っていたし
それをクソ真面目に守るやつはクソ真面目だとバカにされた
これは色々理由はあるだろうけど、おそらくゲーム理論的なものだと思う
上位10%のやらかした奴が捕まるという環境で、60kmというラインに線が引かれたら、そこらへんでチキンレースが始まるのは当然だろう
そしてそれは少し怖いと言っていた
それは同意する
「ラインを超えたら叩いて良い」と学習したネットイナゴがよだれを垂らして獲物を待っているからだ
「少し怖い」と言っただけで「お前はライン超え野郎だな?」と認定してくるくらいにはこいつらはネットイナゴで
ライン越えすると襲われるのを分かってるから、ふるまいはクソ真面目になる
そりゃ少し怖いと思うのは当然だろう
外を見てみれば未だに車は60kmを少しオーバーしながら走っている
あくまで本音と建前が崩れてるのはネットに関わるもの、あとは若者中心だ
反応がつくと思ってなかった。ありがたい
・職場での人間関係が希薄。基本無口、無表情で喋りかけられてもすぐに話しを切ろうとする。自己開示をしない
・友人と会うと基本的に聞く側
・俺がすり合わせをしようと話を振っても反応がない、無言
・恋人との時間と同じレベルかそれ以上で自分の趣味の時間が大事。テレビ録画とかSNSチェックとか
・恋人と会うのは月1とかでいい
・自信がなく俺が捨てることを恐れている
・関係を進めることを恐れている(今回も結婚を目指す上でしっかり考えたいという始まり)
→今までの彼氏とはカジュアルな交際で数年単位で続いたが、結婚の話を当初からしていた俺とは1年経たずにお別れ
一瞬、空気が凍った。
息子は箸を止めて、悲しそうな顔をした。
夫も「え……?」って顔で固まってた。
私が声を荒げると、義母はふんっと鼻で笑った。
「だってさ、見てよこの猫背。メガネに無口。パソコンにしか興味なさそうで、SNSでブツブツ政治語ってそうでしょ?牛丼好きだし」
「え?何がダメなの?」
悪気ゼロ。
その無神経さに、血の気が引いた。
息子は何も言わない。
でも、肩が少し震えてるのが見えた。
「お義母さん、やめてください!」
「だってねぇ、何かスポーツやってるわけでもないし。彼女もいないんでしょ?まさにその……なんていうの?オタク系保守?」
「お義母さん、いい加減にしてください!!」
私は立ち上がって、テーブルを叩いた。
「この子は優しいし、勉強だって頑張ってるのに。なんでそんなことを言うんですか!」
義母が急に小声になった。
夫も珍しく口を挟んできた。
「お袋、それは言いすぎ。あの子がどんな気持ちになるか、考えてみなよ」
さっきまでの勢いはどこへやら。
息子は、ずっと無言だった。
でも、夜になってぽつりとつぶやいた。
「お母さん、ありがとう」
私は「当たり前でしょ」って言いながら、頭を撫でた。
どこの誰が生み出した言葉か知らないけど。
たとえそれが義母でもね。
ちょっと今月ピンチなんだよねって言えば、周りの誰かしら、ご飯連れてってくれるでしょ
SNSに今日のコーデ可愛いって自撮りあげて、ついでにQRコード貼っとけば、なんかお小遣いくらいにはすぐなるんだよね
それで新しいリップ買った
サイトにコスプレとか、部屋着でちょっと胸元見せた写真とか載せるだけで、毎月ちゃんと安定してお金入ってくるし
それで家賃払えてるようなもん
なんか、やり方知らないだけじゃないの?甘えてる?みんな優しい、感謝してる
弱者男性「ふぅ、なんで俺はこんな時代に生まれたんだろうな。もし、バブル時代に生まれてたら、人生イージーモードで金持ちリア充になれたんじゃないか?」
神様「ほっほっほ、そんなにバブル時代に生まれたかったのか?では、そなたをバブル時代に転生させてあげよう」
弱者男性「え、マジで?バブル時代に転生!? それなら俺、人生逆転できるかも!」
弱者男性、目を輝かせながら転生の瞬間を迎える。
弱者男性「おお…バブル時代だ!これが、あの華やかな時代か…。金持ちリア充になれるチャンスだ!」
弱者男性「え、ちょっと待って…バブル時代の給料って大したことなくね?最低賃金低すぎだし…なんだこれ?」
神様「ふふ、それも時代の特徴だ。当時はまだバブルの勢いがあったが、若者の給料なんてそんなに高くなかったんだよ」
弱者男性「えぇ…。バブルって言っても、実際はこんなもんなのかよ…」
弱者男性「うわ、家電の性能低すぎないか?今の時代じゃ考えられないくらい遅れてる…。値段も高いし、これじゃ全然便利じゃないじゃん」
神様が横に現れ、楽しそうに見守っている。
神様「それもバブル時代の魅力さ。技術革新の途中に過ぎなかったから、今とは比べ物にならないさ」
弱者男性「でもさ、こんなんじゃ生活キツすぎるだろ…。何もかも遅れてて、不便すぎる。」
弱者男性「うーん、スマホなくて不便すぎるし…。SNSやサブスクもないなんて、どうやって暇を潰せってんだよ…」
神様「その頃はまだ、そんなものはなかった。みんなテレビ見たり、直接会って話したりしてたんだよ」
弱者男性「そんな時代、ついていけねーよ…。本当に幸せになれるのか、これ?」
弱者男性は今やホームレスとなり、虚ろな目でゴミを漁っている。
彼はその言葉を呟きながら、遠くを見つめる。
神様「ふふ、どんな時代に生まれても、幸せは自分で作らなければいけないのだよ」
三日前に使ってるの目の前で見てるのに、近くではなかった、近くだったって二転三転してるのも変だし(通勤で使っていると書いてあるのでその後通り掛かってるはず)、
Twitterや他のSNS検索しても女2人組が倒れてたとかAED使ってたとか言ってる人が一人もいないと引用してる人もいたし、
「おまえに興味ない」なんて言う奴はSNSやっても楽しくない
朝起きて、顔洗って、着替えて、会社行って、会議出て、タスク片付けて、上司に頭下げて、同僚と気を使って、帰って、飯食って、風呂入って、寝て、また朝起きて──。
いや、何がんばっちゃってんの?
SNSではみんな「自己投資!」「副業で月5万!」「30代から始める資産形成!」とか言ってる。
努力することが当たり前で、それをしないと「意識が低い」って見なされる世界。
だけど、冷静になって考えてみて?
何のためにそんなにがんばってるの?
その5万円で、人生が変わるの?
投資して、それが実る頃に、自分が本当に幸せでいられる保証、あるの?
「頑張れば報われる」なんて、今や誰も信じてないのに、
それでも“頑張ってるポーズ”だけは続けてる。
本当は誰もが気づいてる。
この社会は「努力=正義」っていう構造の上に成り立ってるけど、
本当はもう、がんばりたくない。
でも、がんばらないと置いていかれる気がする。
だから、がんばってるフリをする。
それで心がすり減ってる人が、実は一番多いんじゃないかと思う。
「何がんばっちゃってんの?」って言葉、
がんばらなくていいよ。
立ち止まっても、脱落じゃないよ。
息してるだけで、もう十分えらいよ。
がんばり続ける人にしか価値がないなんて、そんな世界こそ間違ってる。
だったらこっちはこっちで、「がんばらない」をがんばってみようか。