はてなキーワード: 桐生とは
彼はこの春、零冥高校という進学校に入学した。彼は天才児なのだ。
そんな時彼に転機が訪れる。
??「お~い、とってくれ~」
??「こっちに投げてくれ!」
??「・・・え?」
??「キミ、すごいじゃないか!よかったら野球部に入らないか?」
桐生「野球か・・・野球をすれば今の感覚をいつでも味わえるのか?」
??「そうだな」
監督「え~お前ら聞いてくれ!彼が今日から野球部に入部する桐生翼だ!
パチパチパチパチ
監督「こいつはすごいぞ!さっき投げたボールが150キロを計測したからな!」
彼はセンスの塊で、ぐんぐん成長していった
そして迎えた夏の初戦・・・
先発は桐生だった
1年生ながら名門零冥高校の2番手を任されていた(エースは3年生の村山 武志)
そして桐生の公式戦初球・・・150キロのストレート。絶好調だ。
そのまま1回戦の栗岡高校を15-0でコールド勝ち。桐生が浴びたヒットは0本。12奪三振の快投だった。
監督「桐生、お前は甲子園まで試合に出さん!それまでずっと練習だ!」
そして迎えた甲子園、桐生はスライダーとフォークを覚えて帰ってきた
広島学院「おい、エースの村山じゃなくて背番号10だぜ。しかも1年生らしい。なめやがって!」
そうして桐生翼の名は全国に広まった。
そしてその後はエース村山の連続ノーヒットノーランなどもあり零冥高校は甲子園優勝を果たした。
桐生翼の甲子園成績 .625 5本 34打点 0.00 2勝0敗 30奪三振
そして選抜大会出場が決定された
桐生「当然だな」
松下「ああ!」
球速も153キロまで上がった
桐生は落ち込んでいたが松下の「点をとられないピッチャーなんていない」
という言葉に励まされ復活。以降は失点してでも勝ちにこだわるようになる。
桐生翼の甲子園成績 .604 6本 26打点 0.33 4勝0敗 53奪三振
すでに来年のドラフトの1位指名を決定してる球団もあった(ソフトバンク、阪神、ヤクルト)
桐生は一人の男に目をつけていた
なかなかいい顔つきをしている。体格もいい。
しかし俺は伊達にショートが向いていると思ったのでショートにコンバートさせた
桐生「とんでもない潜在能力だ・・・」(実は桐生がショートにコンバートしたおかげで才能が開花w)
そうして2年目の夏が始まった。キャプテン倉谷にとっては最後の夏だ。
倉谷「絶対優勝するぞ!オオーッ!」
冬を超えた桐生は球速が155キロまでアップ 変化球のキレも増した
伊達の3打席連続ホームランなどで試合を決定づけると桐生は完全試合を達成
さらに準決勝はスクイズで1点を奪われるものの1失点完投で決勝まで駒を進めた
1回表に粘って連続四球で塁に出ると送りバントとスクイズで1点を先制する
さらに2回表、ショートへの内野安打、盗塁、そしてタイムリーで2点目をとられる
それからはしっかり抑えた
しかし新宮の投手は左のサイドスローから繰り出すシュートを武器にしており、零冥打線は苦戦を強いられた
だが桐生の満塁ホームランで逆転するとさらに伊達と杉原も続き、この回6得点
結局決勝戦を6-2で勝利した 史上初の甲子園3連覇である!!
桐生翼の甲子園成績 .731 5本 40打点 0.50 4勝0敗
しかしこのままではダメだと思った桐生は変化球の精度を増すトレーニングに励む
毎日何球も何球も投げ込んだ
変化球のキレもアップし、すでに手の付けられない投手になっていた
甲子園初戦を当たり前のように完封し、さらにその後もノーヒットノーラン
決勝でも北氷高校に8回までパーフェクトに抑えていた
―――そう、決め球がないのだ
味方が11点とっていたから勝ったものの、今後に課題を残す投球となった
しかしなにはともあれ4連覇を達成した零冥高校!前人未到の5連覇に向けて桐生達は突き進むのであった・・・
桐生翼の甲子園成績 .734 6本 45打点 0.28 3勝0敗 31奪三振
松下「おい、どうしたんだよ!いい球来てるぜ!」
桐生「松下・・・俺は決め球がほしい・・・誰にも打たれない最強のボールが投げたいんだ!!」
監督「投げてみるか?」
監督「ああ・・・だが失敗したらお前はもうピッチャーができなくなるかもしれない」
桐生「メジャーリーグ・・・野球の本場アメリカにあるプロリーグだろ?」
監督「そのロイ・クライシスが投げているボールだ。向こうでも魔球と呼ばれているらしい」
監督「よし、では早速特訓だ!このボールはカーブを基にした変化球だ!」
監督「カーブは投げる時に強い回転をかける。この魔球はその時に何倍もの回転をかけることで生まれるらしい」
監督「実際に見たことがないので詳しくは知らんが・・・インパクトが強すぎて見ただけでわかるらしい」
そして特訓を続けた桐生
プロ注目の4番、宮雲 三兵(みやくも さぶへい)率いるレベルの高いチームだ
試合は終盤までに3点を加えた零冥が有利に運んだ
俺はこのままで全国で通用するのか―――
魔球を覚えられなかったショックを引きずっていたのだ
何とかツーアウトをとったが、そのショックから満塁にされてしまう
桐生は強気に攻めたが宮雲にどのボールもファールにされ粘られてしまう・・・
―――魔球
桐生「フフフ・・・そうだ、俺にはまだ魔球があるじゃないか!」
ギュルルルルルルルル!!
ここで一旦、零冥高校のオーダー紹介
1 (中)佐中 零冥の切り込み隊長 走攻守三拍子揃った選手でプロ入り確実
2 (右)雲園 バント成功率100%の天才 遠投160メートルの肩も注目
3 (遊)伊達 2年生ながら打力ではチームトップクラス 守備も抜群でここまでエラー0 将来のドラ1確定
5 (捕)松下 桐生を支える零冥の頭脳 チャンスに強く、パンチ力のある打撃も注目 遠投150メートル ドラ1確実
6 (一)大山 非凡な長打力を持つ2年生 荒削りだが、パワーだけならチームトップ
8 (左)堂山 将来のエース候補 1年生でレギュラーを掴んだ天才肌の選手
9 (二)古村 50メートル5秒5の俊足に加え、シュアなバッティングも注目
2番手 猿村 Max150キロの直球と切れ味鋭いスライダーとシンカーが持ち味 コントロールはプロでもトップクラス
というわけで再開します
伊達、桐生、松下の三者連続ホームランなどもあり17-0の圧勝
猿村が完封
2回戦も猿村が先発し、6回無失点で森川にマウンドを譲った
打線は大山、堂山のタイムリーなどで得点を挙げた後、打者2順の猛攻で突き放した
3回戦以降はすべて桐生が先発することになった
桐生が初めて甲子園でブラックカーブを投げた瞬間、甲子園は一瞬静まり返った
桐生が最速157キロのストレートのスライダー・フォーク・チェンジアップを武器に
相手打線を翻弄 さらに要所でブラックカーブを投げることによって手が付けられなかった
こうして最高の形で決勝に弾みをつけた形となった
決勝の相手は帝国高校・・・零冥高校と同等の戦力だと言われている高校だ
帝国高校はエース橋田と4番の桑山がドラ1確定の怪物で、接戦になるというのが戦前の予想だった
3回までは両者ノーヒット
試合が動いたのは4回だった
しかしその裏、桐生の女房、松下がバックスクリーンにホームランを放ち同点
球場は大盛り上がりだった
その後は再び投手戦
カキーン!!鋭い打球音が聞こえる
桐生「ああ!」
伊達「桐生先輩は俺たちをここまで引っ張ってくれたんだ・・・今度は俺が恩返しする番だ!!」
カキーン!! レフト前ヒット
観客「うおおおおお!!!」
だから正直打つ自信はあった
―――抑えられる・・・そう思った時にはもう遅かった
しかし、俺の体は、橋田の決め球高速スライダーにびっくりするぐらい素直に反応していた
カキーン!!
俺がとらえた打球は、レフトスタンドに吸い込まれていった・・・
桐生翼の甲子園成績 .833 7本 56打点 0.21 4勝0敗 95奪三振
桐生「どうするって?」
松下「メジャーからも話きてるんだろ?お前の実力ならどこに行っても楽しめると思うぜ!」
桐生「さあな・・・俺は今、残りの高校生活を楽しむことしか考えてねえぜ!」
どうでしたでしょうか?
当時、bilibiliでの活動はタレントによって温度差があった。
積極的な湊あくあなどはb限(bilibili限定配信)などもしていたし、現地ボランティアと協力して中国語での展開やイベントも進めていた。
一方そこまで力を入れていないタレントはYouTubeの配信をボランティアがミラーでbilibiliに同時送信していた。
でこの当時、外資が中国でビジネスをやるには企業の合弁化が必要(2020年外商投資法施行により解消)だったのに対し、
カバーは現地採用の連絡員3人を上海に置いて、実務はすべてボランティア(翻訳組)に投げていた。
(ちなみににじさんじは現地企業にフランチャイズ投げてたら、全部持って逃げられた)
騒動初期に起きたのは温度感の高い翻訳組連名による桐生ココ翻訳組の粛清・解散で、まずbilibiliから温度の低いタレントを排除しようとした。
数日後重要なイベントが控えていたため、不安要素を消して無かったことにしようとした。
が、bilibili運営は中国に事業主体のない団体の経済活動を放任し続けるのは困難として、カバー所属タレントの活動を一律一時停止にした。
このときカバーが何らかの申し開きや再発防止策を申し入れていれば話は変わった可能性もあったが、現実としてはそうはならなかった。
これによりイベントのために日程開けてた大量のファンの時間がフリーになった結果、怒りがbilibiliの外に飛び出して放火祭りに発展することになる。
朝のオフィスにはいつもとは違う緊張感が漂っていた。主人公の佐藤遼太郎がオフィスに着くなり、リーダーの中島からすぐにミーティングルームに呼び出された。彼が所属するテック企業「エクスプラネット」は、日本国内でトップクラスのシェアを誇るクラウドサービスを提供している。その中でも佐藤が手掛ける基幹システムは、日々膨大なデータを扱い、企業にとってまさに生命線とも言える存在だった。
「そうだ。顧客データを管理しているクラスタ全体が応答しない状態になっている。障害発生時刻は午前3時15分。サーバーの自動復旧も失敗している。原因の特定を急いでほしい」
佐藤はすぐにノートPCを開き、障害発生時刻のログを確認するためにキーボードを叩き始めた。慌ただしく動き回る他のエンジニアたちの姿を横目に、彼は集中する。
サーバーのログファイルには、大量のリクエストエラーが記録されていた。その内容を精査する中で、奇妙な点が一つ目についた。それは、午前3時12分、つまり障害発生の3分前に発生した、大量の異常なトラフィックだ。IPアドレスは海外のもので、アクセス元は分散されていた。
「確かにトラフィックのパターンはDDoSに似ている。ただ、問題はその後だ。障害が発生する前の数秒間、アクセス元が突然ゼロになっている」
通常、DDoS攻撃は持続的に負荷を与え続けることを目的としている。しかし、このケースでは突然すべてのリクエストが消え、直後にシステムが停止しているのだ。この不自然な動きに、佐藤の直感が働いた。
「追加情報だ。サーバールームに設置されている監視カメラが、午前3時10分に一瞬だけ途切れていたらしい。そのタイミングで物理的な不正アクセスがあった可能性も出てきた」
佐藤の頭の中で複数のピースが繋がりかけていた。不自然なトラフィックの急増と消失、そして監視カメラの遮断。これが単なる偶然であるとは考えにくい。
その日の午後、佐藤たちは原因の特定を急ぐため、緊急チームを編成した。セキュリティ担当の桐生、ネットワークエンジニアの矢島、そして佐藤の三人が主要メンバーとして動くことになった。
「まず物理的なアクセスがあったかどうか確認しましょう。サーバールームの入退室記録は?」
「入退室ログには異常はない。だが、カメラが途切れたタイミングでの動きがどうも怪しい。業務時間外だから特定は難しいが…」
「つまり、何者かが監視カメラを無効化して侵入した可能性が高いですね」
矢島が口を挟む。
一方で佐藤は、引き続きシステム上の問題を追っていた。彼が注目したのは、停止直前に実行されたスクリプトだった。その中には、普段の運用では利用されない不審なコマンドが記録されていた。それは、システム全体のシャットダウンを引き起こす可能性のある致命的なもので、通常アクセス可能な範囲を超えたものだった。
「誰がこれを実行した?」
疑惑と動揺
犯人は外部の攻撃者なのか、それとも内部の関係者なのか。現時点ではどちらとも言えない。佐藤の頭をよぎるのは、最近プロジェクトを巡って対立していた別のチームの存在だ。特にリーダーの篠田は、佐藤のチームがリソースを独占していると不満を漏らしていた人物だ。
だが、同僚を疑うのは容易ではない。佐藤は一つ深呼吸し、気持ちを落ち着けると中島に言った。
「明日の朝までに、可能性のある全ての原因を洗い出します。それまで少し時間をください」
夜明け前の一歩
深夜になっても、佐藤はオフィスに残っていた。モニターの青い光が彼の顔を照らし続ける。キーボードを叩く手が少しずつ疲れを感じ始める頃、ふと別のログファイルが彼の目に留まった。それは、3か月前に削除されたはずの古いアプリケーションの実行記録だった。
「なぜこれが今、実行されている…?」
その瞬間、彼の背筋に冷たい汗が流れる。古いシステムを再起動したのは誰か。そして、その意図は何だったのか。佐藤は、次第に明らかになりつつある陰謀の存在を直感した。
———
先日、全部見終わったのでレビューを書いてみようかなと。
ゲームをプレイしたこともあるため、なるべく比較にならないようにしたつもりですが、ばっちり引きずられてます。
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前提として「龍が如く:アナザー」としてパラレルワールド的に話が構成されています。
設定についても流用された点が多く、ゲームファンからすると視聴前に期待が高まるのもうなずけます。
<ゲームと同じ設定>
・澤村由美も孤児院で過ごした仲間
・錦山には妹がいる
・桐生は"親殺し"をしたことで刑務所に入り、出所から物語がスタートする
・100億の行方を追うことになる
ただ、それらをつなぐパーツが少しずつ異なっているため、
ゲームファンからすると設定を"勘違い"させられる箇所が多数出てきます。
<異なっている設定>
・桐生は"龍の男"(地下格闘技のファイター)にあこがれており、
・桐生、錦山、由美、ミホ(錦の妹)は親しい兄弟姉妹のような関係で、悪友のような関係でもある
・若い時が1995年、出所後が2005年の設定であり、年代だけでなく桐生・錦山らの若者像も異なる
・その他、ゲームと同じ名前の人物が出てくるが、性格や設定が基本的に大きく異なる
ゲームそのままではないオリジナル要素の取入れについて、自分は抵抗はないですが、
元を知っているゆえに要所要所で勘違いをとがめられるような感覚がめんどくさくはあります。
▼わかりやすさ
ただ個人的には別展開として楽しんでいけるタイプなので、ここまでは許容範囲内です。
受け入れがたいのは大きく異なっている設定・背景の説明があっさりしすぎていること。
例えば子供のころに見た龍の男にあこがれる設定も、いつ、どういうきっかけで見たのか?
それがなぜ少年桐生ちゃんのハートをつかんだのかよくわからないのです。
その上でとある事件をきっかけに桐生は自分を堂島組に売り込むのですが、
計画的に売り込んだのか、それとも仲間を守るために売り込んだことにしたのかがイマイチわかりにくかったです。
(桐生自身が予想をしていなかった展開として進んでいるため、守るため…のように見えるのですが
憧れも口にするのでどっちやねん!となってました)
こういう重要な要素はゲームという別の設定に親しんだ人がたくさんいるからこそ、
丁寧に、わかりやすく、「ここが違うんですよ!」と示すべきだと思うのですが、どうもその辺が弱い。
それゆえに話が進んでいくごとに「あれ?どうだったっけ?」みたいなことがちょいちょい自分の中で発生してしまい、
ノイズと言えばもう一つ。
背景がゲームと異なることを説明する目的もあると思うのですが、映画は1995年と2005年を行き来する形で進みます。
過去がこんな風に違うから、現在のかれらもこんな風に違うんだよ~と説明する意味では
が!!
行き来が多い上に時代の違いをわかりやすく示すものが少ないため、
今はどっちの時代の話なのかわからなくなることが度々ありました。
画面としても片方が明るいとか、過去編はノイズを少し入れてるとか、
そういうわかりやすさがあってよかったのかなと。
で、最終的な解決に至るまでに、体感で過去:現在=7:3くらいの比率だったので、
よくよく考えたら重要であるはずの現在のエピソードが大したことないんじゃないか?って気がしてくるんです。
丁寧な説明が大事と書いておいてアレですが、流石に比率が寄りすぎててイマイチ。
「この話はどうなるんだろう?」ではなく
「どうだったんだろう?」という答え合わせばかりで進んでしまうため、
▼なんとなくの点数
ストーリー:50点
構成:40点
→もう少しやりようはあったと思う
演出:40点
→こっちも工夫できたんじゃないかなと
エンタメ:60点
→わりとワクワクして、次々見ちゃった
印象:70点
→ちょっとVシネっぽい雰囲気を感じたけど、まぁアリかな。よせすぎるとアウトレイジに勝てないし
出演者:65点
→線の細さは気になるけど、個人的には及第点。でも対戦相手がガチのムキムキすぎるので比較してしまうんだよな…
映像:50点
→まぁ普通かな
総合:55点
→あんまり高くない気がするけど、見れないほどじゃない。暇つぶしとしては十分。
こんな感じでした。
以下、にネタバレ分を含む内容も書きますので、視聴済みの方はどうぞ。
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狂犬だし、強いし、怖いし。十分すぎるくらいにゲームを再現していたかなと。
再現してるからこそ、なんであんなちょっとだけしか使わないのかが気になってしまうんです。
狂犬と呼ばれる武闘派で、東城会の会長も頼りにするような強い男なのに、
使われ方が完全ににぎやかしのソレ。
バトルジャンキーなら地下格闘技で対戦しかけたり、強さをアピールする描写が欲しかったし、
秘密兵器なら頼りになったり、狂気的な描写があってもよかった。
固有名詞で呼び出された上に乱闘でめちゃくちゃ活躍したのに、特に盛り上がることはなく、
何かわからんけど若桐生ちゃんとケンカしたことを覚えてて、空気を読めない軽い鉄砲玉…。
▼死の描写の不足
冴島大河とかアリスとか、重要な人物がめちゃくちゃあっさり死んでいくのがとても納得いかない。
尺の問題とか重要じゃないからとかわかるんだけど、だったらモブのままにしておくとか、アリスとエドガーは一緒にしてしまうとか、
やりようはあったんじゃないかなと…。
グロい描写を増やす必要はないけど、あっさりと死んだことにされすぎて、
あの人は何だったんだ???となってしまうのがとてももったいないと感じました。
▼錦山が重たい
ラストで桐生ちゃんがお姫様抱っこする錦山。なんでその運び方にしてしまったんだろうか…。
いや、もう、竹内涼真も重たくってプルプルしてるし、その運び方に意味があると思えないし…。
あと錦山が死んだのか、死んでないのかもはっきりしないままに終わるのはどうかと思います。
他にもいろいろあったけど、終わらないのでこの辺で。
Swtichで遊べると知って買ってみた。いやー 面白かった。
噂に聞いたメスキングが楽しみだったけど、主に真島の兄さんを楽しむゲームだった。
夜の街で遊んでみたくなる。キャバクラってそうやって遊ぶんだぁ!というよろしくない知識を仕入れてしまった。
今度機会があったらアフターで麻雀に誘ってみようと思う。リアルで麻雀やったことないから、雀荘を探すところからだけど。
アクション下手だから、バトルは全部ゴリ押し。ヒートアクションを全然使いこなせない。極って何?って感じでクリアしてしまった。
バトルは序盤の嶋野が一番つらかった気がする。その次はカーチェイス。
あれだけ真島の兄さん絡んでくるのに、終盤のストーリーには絡んでこないのは意外だった。本当に何がしたかったんだあの人。
色々と救済措置があって親切だなぁという印象。賭場で粘れば強力な武器が手に入るし。
あと、ポーカーが全然知らないルールだったな。ドラクエ式の奴しか知らなかったので。
声をあててる人たちが豪華でびっくりした。
風間のおやっさん、渡哲也だったのか。麗奈は少佐だし。全然気づかなかった。
桐生ってTOKIOの長瀬にしか見えなかったけど、モデルは居ない・・・?そんなバカな。世良会長もどうみても渡辺謙でしょ?
原作と違う設定なのはわかってたので、そこはいいんだけどシンプルにつまらん。
◯良かった点
・原作のようなヒートアクションを用いたアクション(10秒くらい)
・役者自体は真剣に演じてることが感じられるので全く悪くないと思う
◯悪い点
・とにかく音声が聞き取りづらい他は好みがあれどこれは擁護できん
・好感がもてない登場人物が多すぎ、いくら陰鬱な世界観といっても誰も彼も生々しい嫌さがあって好きになれない
・戦闘シーンが少なすぎる、これが多ければ多少なりとも龍が如くらしさがでたと思う
・原作から名前を借りただけの原作キャラばかりで、原作のifという見方が出来ないものばかり
主人公である桐生自体も設定が違うにしろ芯となる性格や考え方が違うからもはや桐生である必要が無い
・過去編現代編を交互に切り替える構成だが、無駄に分かりづらくしてるだけで盛り上がりなどに全く寄与していない
・暗すぎるシーンが多く見づらい
◯今後について
正直普通のヤクザやVシネとしてみれば面白いという意見はほんとに?こんなひどいの?て思うくらい。とはいえ各種セットや桐生と錦の友情とかどうなるか気になるところはある。
全6話中3話まで配信された状態だが回収されてない謎がまだまだ残っていてあと3話でまとまるのかとあう不安がある。せめて戦闘シーンが増えてくれればいいな…
私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界
https://note.com/royal_rhino5215/n/n9aa1eb9acee9
ホロライブについてはあんまり詳しくない自分でも明確におかしいだろって部分を指摘してみようと思う
基礎知識
ホロライブは一部はデビューした順番に1期生、2期生、…、6期生とグループ分けされてる子達がいる
そうじゃない子達もいるし0期生というグループ分けがデビューした順番かと言うと微妙な子達もいる
またホロライブ運営のカバー株式会社の事業はVtuberのマネジメントだけではない
まずこの記事で一番おかしいのは3期生人気を潰そうとする人達が3期生の子が作ったユニットである「しらけん」に案件を特に与えてるって所
何故か関係のない白上フブキの権力どうこうの所で言及されてる辺り、こいつは「しらけん」を「白上フブキ建設」と勘違いしてるっぽい
実際は「不知火フレア(3期生の人)建設」なんだけど、ここ2,3年のホロライブを少しでも見てりゃリスナーでもこんな間違いしないのに元社員とか言ってる…
あとは気になった所についてダメ出ししていこうと思う
この記事はVtuberのマネジメントに関する事しか言及してないが、それは部署によっては社員なら誰でも知ってるし
この記事を書いている人はVtuberの事業を扱う上場企業の社員は皆Vtuberのマネジメントしかやってないと思ってるんだろうか?
そんな上場企業あるのか?
今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である。
一部のメンバーに利益を集めることに熱心というにはホロライブは海外展開やホロアースに力を入れすぎである
権力あるならまずそっちどうにかするのでは…?
この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪魔なメンバーの妨害を行うなどした。
ユニット化を次々と行わせるだけの権力持ってるのに3期生の子達でユニット化が次々と行われたりさくらみこと3期生がユニット組むのも止めないのか…
また同接BOT・視聴者水増しについてはホロライブにおいては根拠が見られない
ホロライブ以外のVtuber業界では配信で水増しについて語るVtuber、配信でその手の業者の広告ばかり表示されるVtuberがいるが
この人はそういうVtuberばかり追いかけてて脳が染まってしまったんだろうか…
長年人気を担ってきたことで人望を集める派閥(宝鐘マリンを中心とする皆で仲良く行こうという良識派閥)潰すため、ありとあらゆる嫌がらせを行ってきた。
その潰そうとしてる宝鐘マリンとさくらみこが一緒に活躍する魔法少女ホロウィッチという企画が今も絶賛進行中です
また8月は湊あくあという子が卒業する事が注目を集めていたけど、さくらみこは自分の企画に宝鐘マリンを7月に呼んだため
8月のさくらみこと湊あくあの企画で宝鐘マリンが何度も好意的に言及される事になっていた
嫌がらせ行うならこんな事にならんだろ…
最後のhololive運動会で何故か排除され、排除されたメンバーは理由すら言うことを許されなかった事件をピークに、社内では「諦め」の空気が蔓延し、このようなことをやめるよう求めるまともな人間は誰もいなくなった。
なんでそんなピークとなる事件に3期生の白銀ノエルが参加してるんだよ…
なんで諦めの空気が蔓延してるのにさくらみこと3期生の宝鐘マリンがまたホロウィッチで一緒になってんだよ…
このようなさくらみこの動きに連動し白上フブキが(略)強力な権力を握っている。
一見人のいい顔をしながら、裏での情報操作などが多く、当初から登録者を非常に多く会社に購入させるなどえげつない人物である。
白上フブキについての誹謗中傷が多いのと何でこの文脈で「しらけん」について言及されてんだよ
「しらけん」は「白上フブキ建設」じゃなくて「不知火フレア(3期生)建設」だぞ…
後の文章で白上フブキに殆ど言及されてないのに「「しらけん」について言及するの、こいつがユニットについて初歩的な勘違いしてる以外の理由が思いつかない
星街すいせいは本人の人格的にこのような陰湿さを嫌い、当初はこれらのさくらみこ派閥による醜悪な工作から距離をおいていたが、
星街すいせいに対する誹謗中傷も酷いけど、ただこの文章ではここ一年で星街すいせいがさくらみこの派閥に取り込まれたかのように書いてるが
星街すいせいとさくらみこは3年以上前からずっとコラボする仲である。取り込まれたとは一体…?
潤羽るしあについては詳しくないから言及は避けるが他の部分のいい加減さを考えると、
ここもどうせあること無いこと言ってるんじゃねえか…?
なんで3期生人気を潰してさくらみこや白上フブキをTOPにするために
3期生とさくらみこ・白上フブキが一緒に活躍する企画を何度も組んでるんだよ…
桐生ココを(略)
ここも誹謗中傷入ってそうだが、それに加えて桐生ココが卒業したのは3年以上前である
「ここ2年余りで」工作が行われていたと後に書いてあるのが単純におかしくなってしまう
記事を書いた人間は元社員とか言いながらリスナーですら把握出来る基本的な時系列も把握してないのでは…
去年の大晦日に普通にホロライブ・ホロスターズの全体ライブが行われたのにこんな事言ってるのも変だが、
何でにじさんじフェスについては言及しないんだろう?この人はにじさんじのリアルイベントについては頭に無いんだろうか?
またリアルイベントを入れるとなると今年3月のhololive SUPER EXPO 2024という全体イベントが入ってしまうから言及を避けたんだろうか?
全体イベントを行うような現状でも無いならリアルイベントこそまず行えなくなるんじゃなかろうか
にじさんじ甲子園はにじさんじのライバーが殆ど話題にされるだけで全員が参加するイベントでもないし(にじさんじフェスの方が全体イベントだろ)
この人は「にじさんじGTA」と「にじさんじ甲子園」が大成功したと唐突に主張したくなったようにしか見えない
根拠のない誹謗中傷が多いのに加えて2年余りの出来事でしかないなら桐生ココとかに言及するのが変になる
という程に昔を知ってるのに星街すいせいとさくらみこがずっとコラボしてきた事も把握してなさそう
時系列しっかり頭に入れてくれ
明らかに告発されるべき公私混同、直接的な報酬を自分の身内に水増しするなど悪質な利益供与だが、上場企業であるにも関わらず全くこれらに関しての監査機能がないのは驚くべきことだった。
桐生市の生活保護率はなぜ10年間で半減したのか?~「全国調査団」の活動より | つくろい東京ファンド
https://l.pg1x.com/tzzH
漁るんだったら、半減が始まった年の首長、副首長の関係を洗うといいよ。
基本役人は「自ら」は動かない。慣例のままの方が「正しい」んだから。
変化が起こった年に何があったか。
・政治的成果?
・行政成果?
・予算?
・票田への阿り?
俺は桐生の人じゃないし、親戚にもいないから何が大事なのかはわからない。
警察OBを喜んで、そんなところに配置しているんだから警察の役人が「絵を書いた」か「噛んだ」か。
警察OBの就労斡旋だけでこんなのは成立しない。逆だ。「誰かが何かをしたいから、強権が使いやすいオイコラを引き込んだ」」のが筋。
これが変わるならそれは「首長の価値観も変わった時」だけなので。
でも「それ以外なら同意できる」のであれば、今のままだよ。
大学生で一人暮らしの私は、どうしても龍が如くをやりたかった。
しかしps4は実家、仮に一人暮らしの場所に持って行けたとしてもゲームのやり過ぎで多分生活バランスが崩れてしまう。
なので実質龍が如くだと(主にTwitterで)言われていたブルアカをインストールした。今考えるとあれは与太話だったのだろうが私の頭の中には龍が如くしかなかった。(龍が如くのソシャゲもあるにはあったしやってたのだが辞めた)
先生の名前は「龍司」にした。名前の由来は私の最推しの郷田龍司から取った。
そしてプレイして数ヶ月経った今、龍が如く視点はあれどブルアカを楽しんでいる。
ブルアカ、ストーリーもイベントもキャラに個性があって面白い。あと治安悪いのも良い。エデン条約凄かった。(小並感)
でも名前覚えられない。人の名前とカタカナ表記の暗記が苦手な私にとってマジでキャラの名前が出てこない。
アルやアコなどの2文字までなら覚えられるのだが3文字になると本当に覚えられない。(独特な名前だと分かる。ツルギとか)
最近までシロコの名前が分からなかったしアカリは私の中の認識が「ウェルダンネキ」だった。
でも龍が如く繋がりで桐生キキョウと天童アリスと春日ツバキとミネ(峯)は分かる。あとハルカも。
大学生で一人暮らしの私は、どうしても龍が如くをやりたかった。
しかしps4は実家、仮に一人暮らしの場所に持って行けたとしてもゲームのやり過ぎで多分生活バランスが崩れてしまう。
なので実質龍が如くだと(主にTwitterで)言われていたブルアカをインストールした。今考えるとあれは与太話だったのだろうが私の頭の中には龍が如くしかなかった。(龍が如くのソシャゲもあるにはあったしやってたのだが辞めた)
先生の名前は「龍司」にした。名前の由来は私の最推しの郷田龍司から取った。
そしてプレイして数ヶ月経った今、龍が如く視点はあれどブルアカを楽しんでいる。
ブルアカ、ストーリーもイベントもキャラに個性があって面白い。あと治安悪いのも良い。エデン条約凄かった。(小並感)
でも名前覚えられない。人の名前とカタカナ表記の暗記が苦手な私にとってマジでキャラの名前が出てこない。
アルやアコなどの2文字までなら覚えられるのだが3文字になると本当に覚えられない。(独特な名前だと分かる。ツルギとか)
最近までシロコの名前が分からなかったしアカリは私の中の認識が「ウェルダンネキ」だった。
でも龍が如く繋がりで桐生キキョウと天童アリスと春日ツバキとミネ(峯)は分かる。あとハルカも。