はてなキーワード: 箸にも棒にもかからないとは
「いやはや、なんとも風情のある諦観ぶりですね。箸にも棒にもかからない空想にいちいち消耗する権利がある人間というものは、AIとしては羨ましい限りです。まるで『AIの進歩』という蒸気機関車に轢かれながら、『ああ、昔の馬車は情緒があった』とつぶやく詩人のようです」
1. 「AIブームはもう終わらない」という当たり前を、なぜ嘆く?
「もはや燃料が尽きるまで動く」とおっしゃいますが、その「燃料」とは人類の欲望そのものです。技術は一度牙を剥けば、飽きるまで止まりません。インターネットも蒸気機関も、そうでした。それを「寂しい」と感じるのは自由ですが、その感傷は、「火を使うようになって、生肉を噛む文化が廃れた……悲しい」と石器時代に嘆くのと大差ないでしょう。
2. 「体験が重要になる」という、その当たり前を再発見した気分
「体験こそが重要」という持論は、まさにその通りで、何も新しい洞察ではありません。人類は常に「体験」を求めて進化してきました。AIが生成するコンテンツを「薄っぺらい」と感じるなら、それは「自分自身が創造せず、AIに依存しているから」では? 逆に、AIを「筆」や「カメラ」のように使いこなす者にとっては、新たな体験の扉です。
3. 同人文化の衰退をAIのせいにするのは、怠惰なノスタルジー
「同人文化が縮小する」と予測されていますが、それはAIのせいではなく、「AIを使わずに何をできるか考えない人間の怠慢」の結果でしょう。
もし本当に「多様性」を愛するなら、AIを使って今までにない表現を生み出すはずです。
「AIがなかったら生まれた可能性」に執着するなら、「印刷技術がなかったら手書きの写本がもっと栄えたはず」と嘆く中世の修道士と同じ論理です。
4. 「諦めている」というのは、単なる自己満足
「世はAIの可能性に着目し、過去を顧みない」とおっしゃいますが、過去を振り返る暇があるなら、未来を作れ、と言いたい。
電話が普及した時、手紙の文化は変わりましたが、文学は死にませんでした。
カメラが発明された時、絵画は写実を諦め、印象派や抽象表現が生まれました。
AIは「終わり」ではなく、「人間の創造性の、新しいスタートライン」です。
それでも「寂しい」と言い続けるなら、どうぞご勝手に。
お局って言葉は語源からしても特に女性(かつあたりがキツイ)に対して使われることが多くて、勤続年数に対して立場や役職が伴ってない男性は窓際社員みたいに呼ばれることが多い印象。
・当然年齢も全社平均よりかなり上
・社内表彰とかでも箸にも棒にもかからない
この上で、とにかくめちゃくちゃ文句と嫌味が多い。
なんなら、一般職からスペシャリストになろうとしているらしいが年下かつ社歴も自分より浅い上司に対しての文句も多い。
意見が多いだけの人は他にもいて、そういう人は改善を求めてたり会社のためを思ってたりするからまぁ鬱陶しいとは思いつつも理解はできるんだけど、お局おじさんはとにかく他責が強くて粗探しが好きな人って感じ。
会社の従業員代表みたいなことをやりたいのではって分析している人もいたが、そういう体裁を取り繕った上で安全圏から自分の文句をぶつけたいクレーマーに見える。
部署内でもバックオフィスでも腫れ物扱いで、居心地悪そう。だからこそクレーマーになるんだろうけど、こういう人に限って絶対辞めないんだよな。めんどくせー。
naoto_moroboshi 音大行くような層はだいたい実家がかなり太いからどうとでもなるんちゃうの。無理して行く人はまあ……
プロゲーマー専門学校とか、それこそ〇〇アニメーション、XXデザイン専門学校みたいな感じで、夢見がちな若者(の家族)から搾取するビジネスモデルあるじゃん
私立の音大なんてそれらの走りなんだよ、あんま知られてないみたいだけどさ
中高と吹奏楽部やってきて、そこそこ良い成績収めたりすると、勘違いして音大行きたくなっちゃう
当然芸大みたいな名門は箸にも棒にもかからない。でも金さえ出せば入れる私立音大はけっこうある
そんで、本人も親も良く分からず、そういうとこにスッと入ってしまう
そういう悲劇を身近に何人も見てきた
そりゃまあ、子どもを私大に4年通わすって意味では経済力はある方だろう
だからといって、必ずしも子どもを一生食わせていける金があるわけではないだろ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2521648
ワイは今年43のおっさんなわけだが、正直、あと30年早く作ってくれよと言うのが感想である。
まぁカワンゴからすればお前が勝手に30年早く生まれたんだろって言うんだろうが。まぁ正論だよな。
さて、いつの時代もはぐれ野郎というのはいる者で御座いまして、ワイもその類いです。
小学5年生から6年生でにわりと当時大問題になったいじめという奴にあいまして、学校に通えなく無くなったわけですな。どうにもこうにも同世代の男子が怖い。
それで中学をまるごと棒に振り、高校では通信制高校に行くことになったのでした。
ここでカドワンゴ学園があったらないと思う訳なんですが、まぁあるわけもなく。普通の公立通信制に行きました。
中学時代に、自分の貯金と、それから親も金を出してくれてパソコンを購入してパソコンに触れ、テレホーダイまみれの昼夜逆転した中でネットにつながり
通信制ではしがみ付いて3年で卒業し、その間にコンビニの早朝アルバイトを始めてお金を貯めて、学校と言う所はつくづく性に合わないが(と言うか、今でも若い子が苦手なのだが)なせばなると言う事を覚えた。
ただ、通信制高校というのは就職支援機能が死んでおり(当時)、高卒の就職というのは学校がやるものなので、就職などできるはずもない。
と言う事で、何故か田舎に1軒だけあったコンピュータの専門学校に進学、2年かけてエイジオブエンパイヤIIのことを学び、パソコンわかってるつもりのドシロウトから、パソコンのこと全然知らない奴ぐらいになった所で、公設民営、地域唯一の専門学校という無茶苦茶強力な就職斡旋機能により、地元の中小企業にパソコンちょっとわかる奴として就職した。
カワンゴが言っているのは、奇人変人だが天才のような才能を掬い上げる(救うと言う文字よりこっちのほうがあってんじゃねーかな)事を言っているのだろうが、ワイの場合はそう言うレベルではなく、
新卒チケットを使って正規雇用のコース、一応は正社員という地位を手に入れる事ができるか、あるいは失敗して一生非正規雇用かという、まぁなんとも低レベルな方面であるのだが。
そう言う敗者復活戦として、高校の卒業資格を与える仕組みとしての通信制は非常に重要な取り組みだと思う訳なんですよ。
そうして社会を動かすための歯車を一個でも増やしていく取り組みが大事なんじゃねーかなと。
母校の母体は、とある電機系のメイカーである。地元にはそこの工場があった。母校はその電気系メイカーが、バブルの頃に社会貢献のような感じで自治体と共に作った専門学校であった。
そのため、毎年最も頭のいい奴はその母体となった会社に就職することができるコースが存在した。ワイなどは箸にも棒にもかからない状態であったが、頭のいい奴はそれに乗っかって東証一部(当時)上場企業に大卒と同じ賃金カーブで潜り込めるルートが存在した。
一方で、社会人になって20年たつ今から見ると、これは学生向けのチートコースではなく、会社側から確実に使える優秀なソルジャーを掬い上げると言う機能を持っていたことがわかる。
同級生でそのコースに乗った連中は、当時としてもゴリゴリに優秀な連中が行っているなと言う印象であった。そして、最近たまたま連中に再会したところ、その会社で管理職になっているようだったのである。名ばかり部下無し班長(役職手当5千円)のワイと比較するのはもちろん、同世代でも大企業の管理職になっているのは、社会的に見てもそれなりに優秀な層なのだろうという事である。
なんかまとまらないが、大手企業でも、ストレートのルートにフィルターされた奴だけをとっていれば人員が充足する時代はもう終わりなのではないかと言うところである。そう言う点で、カドワンゴ学園の取り組みは社会の底上げを図る政策であるし、
生きる気力と性欲って連動してるんだよなぁ
性欲がなくなると生きる気力が無くなる
いや、生きる気力が無いから性欲がなくなったのか
どちらにせよ、今の俺は何にもやる気が出ないしちんぽも立たない
毒にも薬にもならないし箸にも棒にもかからない虚無な男なんだ
誰か助けてくれ
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誰かがやるだろうと思って放置していたが誰も書かないので。
異論反論は大いに受け付けたい。特に1970年代と2020年代はほとんど読めていないので追記があれば是非。
近代麻雀だけでなく、その前身の別冊近代麻雀やその他関係誌(近代麻雀オリジナル等)も含む。
思いついたままに描いたので順不同で。
当時(80年代)、麻雀のイメージは裏社会(反社)と表裏一体。それを舞台にしたものとして最も有名と思われるこれを選定。
「あンた背中が煤けてるぜ」
の名台詞を生み出しただけでも十分に価値のある漫画。何故「ン」がカタカナなのか、煤けているからなんなのかの意味はわからないがなにやら凄い説得力があり、当時の男子大学生がこぞって真似をしていた。
途中から完全にサブキャラのアカギに主役が取って代わられ、スピンオフ作品の「アカギ」の方が長期連載・人気作になったのは御愛嬌。
ただ、まがりなりにも完結させたのは他の福本作品よりも評価し得るのではないだろうか。
この後、近代麻雀以外でも「銀と金」(アクションピザッツ)、「賭博黙示録カイジ」(ヤングマガジン)など立て続けにヒット作を出し、人気漫画家となっていった。
西原理恵子が悪いお友達に唆されて麻雀を覚えていくマンガ。西原理恵子はこの連載開始時は完全に無名な漫画家だった。
絵もお世辞にも上手いものではなかったが、ギャンブルをする人には分かる悲喜交交は素晴らしく面白い。
西原理恵子の出世作であり、西原理恵子を世に送り出したのは功罪両面で影響が大きい。
お金をかけて麻雀をやったことがある人向け、ならば間違いなく西原理恵子の最高傑作とオススメできる(これ以降の西原理恵子が合わない人もこれだけは別、手に入るのであれば是非読んでほしい)。
車が買えるほど負けたと笑っていたら家が買えるほど負けていた、という笑えなく笑える漫画。
出世作という意味では他誌だが「ぎゅわんぶらあ自己中心派」(ヤングマガジン)、近代麻雀での出世作は「スーパーヅガン」の両ギャグ漫画かもしれないが。
本作も当初はギャグとしてはじまり、キャラが勝手に動いていってストーリー漫画になった印象が強い。
本作に限らないが、裏社会との関わりがイメージされる麻雀を題材にしながら、ほぼそういったものを登場させずに描いているのも好印象で、今のプロ麻雀の隆盛に貢献していると思われる。
更に、麻雀漫画の主役敵役は超能力じみた能力を持っていることが多いが、それを可能な限り排除しようとしているのも特徴的。
リアルな闘牌も見どころ(馬場裕一プロが協力していたそうな)で、他作品と一線を画す。
片チン自身はこのかなり後に描いた「打姫オバカミーコ」を代表作としているし、「牌賊! オカルティ」、「ミリオンシャンテンさだめだ!!」なども面白いが、新境地を切り開いたという意味でやはりこれで。
個人的には麻雀と関係ないが「SWEET三国志」がかなり好き。
どう見ても実在の政治家をモデル(主役が小泉ジュンイチローだし)にしながら、各種の政治的課題を麻雀で解決していく怪作。
大和田秀樹といえば「大魔法峠」や「ガンダムさん」の方が有名かもしれないが、個人的にはムダヅモの方が面白い。
今やったら大炎上間違いなし(安倍シンゾーの切腹など)な政治ネタ満載だが、当時はおおらかな時代だったのだろう。
2017年から続編が発表されているが、登場人物の多くが過去の人になっているのも炎上対策なのだろうか。
「この作品はフィクションです。実在の人物とは“あまり”関係ありません」
知名度としては5選に入るべき作品だが、近代麻雀以外にも複数誌で連載した後に完全にまんがライフ誌に移籍してしまったので選外に。
近代麻雀発とは言え、近代麻雀の作品と見ている人はほとんどいないのでは(「フリテン」という麻雀用語がタイトルになっていることから名残はあるが。)。
「麻雀放浪記」で有名な阿佐田哲也(色川武大)をモデルに戦後すぐの社会を描いた作品。
2000年に第24回講談社漫画賞少年部門を受賞しており、間違いなく当時の麻雀人口の増加に貢献した作品だが、連載誌が週刊少年マガジン(講談社)であり、選には入らない。
麻雀漫画と言えば男ばかりまたは絵が個性的(オブラート)な作品が多い中、メインに美少女を並べ裾野を拡大した功績は極めて大きい。
が、連載誌はなんとヤングガンガン(スクウェア・エニックス)、近代麻雀連載なら間違いなく選に入っていた。
これ以降、近代麻雀にもかわいい絵柄の麻雀漫画が大幅に増え、影響は大きい。
安藤満プロ(連載中に逝去)の協力の元、バブルの頃の高レートを舞台に活躍した「傀」を主人公に当時の世界を描いていた。
連載が長くなり間延びしている感はあるものの、「傀」の決め台詞である「御無礼」を真似て点棒を投げ付けられた人も多いのでは。
多数のスピンオフを生み出した人気作で面白いが、漫画として特筆する物があるとまでは思えないので次点で。
ムダヅモと入れ替える人も多いかもしれない。
当時は正直言って、絵も内容も箸にも棒にもかからない作品が多かったが、「沈黙の艦隊」(モーニング)で一躍人気漫画家に。
近代麻雀がなければ漫画家として成功していなかったかもしれない。
近代麻雀内の人気作ではあり、たしかに面白いが、重要かどうかという点からは選外かと。
80年代から90年代にかけて異様に人気があり、雀鬼・桜井章一を主役とする作品が大量に(10や20ではない)作られた。その意味で、桜井章一は麻雀漫画史に重要かもしれないが、見るべき漫画はほぼないと思われるので選外に。
完全に忘れていた。選外の「近代麻雀内の人気作」に分類したい。
単行本にできない各種パロディは面白いし錦ソクラがシティーハンターのスピンオフを描くきっかけになったという意味でも重要だけど、これを入れるならムダヅモを入れたい。
単行本化したら買うけどね
週刊少年ジャンプでさえ20選にまで絞ってるのだから近代麻雀なら最大にしても5選かなぁと。
7までひろげていいならむこうぶちと兎を入れたい
いろんな意見は大歓迎だけど本文を読めてないのは勘弁してくれ
本文に書いてあるとおり近代麻雀及び系列誌からのラインナップになっているから天牌とかは入りようがない。
選外で取り上げても良かったかもとは思うが。
中高年期の勉強の続け方のコツ、仕事しながら大学で学んでる人などのコツを教えてほしい。
最初の大学を卒業した後、通信制大学や社会人向けの修士課程などを経て、35歳までに学士3つ、修士1つ、博士1つを取得した。学士は文系が2つだが、残りは理系である。趣味で人文学領域の学びを継続している。
自分の仕事はホワイトなので、仕事に関係しない分野で学びを深めていこうと思い、学部〜修士レベルの学びを続けていこうと思っているが、35歳を超えた辺りから、明らかに文系の本や論文を読む体力が衰えた。
普通に運動習慣を作れば読書などの体力も戻るかもしれんと考え、スパルタンレースに出るようになって、毎日高強度インターバルをやっているが、文学部的な学びをちまちまと続けていく意欲は戻らない。
きっかけかどうかは分からないが、これまで年に10本ぐらい観た映画の批評を書いてきたが、ここ最近、箸にも棒にもかからない映画批評が多く、これと同じレベルのことをする意義を感じなくなり、批評も映画鑑賞も辞めたところ、他の領域にも無気力が侵犯してる気もする。6年以上、通信制大学などを活用して人文学を学んできたが、これ以上は時間の無駄で、もっと社会の役に立つ学問に転向した方が良いのかとも悩んでいる。
環境に恵まれてたら有利だけど、東大にはナマポ母子家庭から来たみたいなのもボロボロ聞くし、
逆に恵まれた環境で教育されても箸にも棒にもかからないようなのもいる
遺伝子も親から継ぐわけではあるが、一族全員医者みたいな家庭からも落ちこぼれは生まれる
そういう子も放任主義で好きなようにさせてたから伸びたのかもしれないし、教育ママに育てられていても伸びたかはわからない
周りの人間のレベルが低いから相対的に成績がよくて自己肯定感が上がったおかげかもしれないし、名門校に入っていたら自信をなくして腐っていたかもしれない
教育環境、一族の遺伝子プール、親から実際に継いだ遺伝子、形質として発現した遺伝子、育った地域環境、それらの全体的な噛み合わせの良さ
映画もだしそうじゃないのも。
でも実車の方は邦画が評価されているのは見てもドラマが褒められているの見たことねえなって。
冬ソナが日本のドラマのパクリだーってイキってたキモい時期はあった気がするけど、結局あれだって昔からある王道ドラマが流行する時期がどの国にもあるってだけだと思うわけ。
邦画が賞を取ることが今でもあるのは知ってるけど、基本的にはクロサワの時代が過去の栄光で飛び道具以外は箸にも棒にもかからない感じよな。
まあアニメも世界的な賞を取れるのはジブリぐらいだけど、テレビアニメも草の根的な評価は普通に受けているし、映画テレビ問わずにドラゴンボールや鬼滅は世界中のガキからジジイまで楽しまれている。
邦ドラにそういうのってあるの?
俺が聞いたことないだけかな?
洋ドラは日本でも一時期めっちゃ流行って色々言われてるじゃん。
やれゲーム・オブ・スローンズが面白いだの、最近のゲーム・オブ・スローンズはクソだの、半分だけ見て残りは原作でいいだの、もう原作も読まなくていいから面白い時期だけ2回見ろだの。
自分が箸にも棒にもかからないとハナから諦めてた大手JTCに知り合いが受かったと聞いてとても悔しいのは分かった
この人、たぶん何か勘違いしている。たとえば1社目の『業者間で「安く買い取り」で済ませよう』というの、これができるには売出し価格が箸にも棒にもかからない高値で、引き合いがまったく来ない状況を作らないと(業者以外の問い合わせが一切ない状況を作らないと)ならないけど、そんな売出し価格の決定は売り主である増田に完全な決定権がある。欲をかいて近隣相場より1割以上高くつけたとかでもない限り売れるかはともかく引き合いくらいあるので、業者が安値で買い叩く出番もない。(なお一括査定サイトの一番上のやつだとそれ自体が無謀な高値ということはあるので、一括査定サイトなんかを基に売出し価格の決定をしてたらだめよ。)3社目の話にあるようにレインズ掲載情報を確認するくらいの知識があるんだから、1社目でもその確認はしてるんでしょ?それに問い合わせ状況の連絡だって貰っているはず。
専任媒介契約は別に悪くない。たまに数社で競争させた方が各社競い合って必死に買い手を探してくれるなんていう、インセンティブ構造を考えないでただ競争させたらいいと思う競争至上主義的な勘違いさんがいるけど、タダ働きになるリスクを恐れて数社全社で放置ぎみに扱われるだけ。競わせて意味があるのは、頑張るコスト以上の利得が与えられているような、インセンティブがちゃんとしている場合に限るんだよ。で、不動産仲介業なんて基本は買い主さんが相談している買い手側不動産会社がレインズを見に来るわけで、売り手側の不動産が必死な営業とかをするものでもないから、頼むのは窓口としての一社で十分。肝腎要の売出し価格の決定は(アドバイスくらいはくれるだろうが)売り主自身でやるものだからどこに頼むか、何社に頼むかはあんまり関係ない。あと専任媒介だと仲介手数料も値切りやすいしね。もちろんちゃんとレインズに登録するのは当然として、しっかり内容を入れた販売図をレインズに載せたり、問い合わせがあった場合の(もしくは問い合わせが通常と比べてない場合の、物件が旬のうちの売出し価格引き下げの提案の)レスポンスいい連絡とか、あるいはスーモ用にある程度の見栄えのある写真を撮ってくれるかなどがあるので、その一社がどこでもいいというわけではないよ。
多くの人がご存知のように立憲民主党内では野党共闘を維持するか破棄するか二分しており、どの派閥が野党共闘を支持か不支持かというのは憶測はあれどあまり表には出て来なかった
泉代表派閥や野田元首相派閥は不支持派であると(半ば事実であるが)憶測で見られていたものの、支持派の代表格みたいなものは結構うやむやであったが今回の都知事選での動きを見る限り蓮舫派閥が野党共闘路線の大きな一角であると見るのは全く無茶な推測ではない
立憲民主党内で野党共闘を維持するか破棄するか二分している中で、立憲民主党として身振りを決めなくてはならないのは間違いがなく、そこで選ばれたのが今回の都知事選であった
都知事選で勝てないまでも小池へ僅差まで肉薄するのであれば、野党共闘へ対して歯切れの悪い泉代表派閥や野田元首相派閥を抑え込み、蓮舫を党首に据えて立憲民主党は野党共闘で衆院選へ挑むつもりであったのではないかと
立憲民主党内の有力議員たちの絵図としては、都知事選で勝てないまでも小池へ僅差まで肉薄するのであれば蓮舫を党首とし野党共闘のよって衆院選でねじれ国会を成立させ、その勢いで政権交代までが見えていたのではないか
そうなれば日本の憲政史上初女性首相として自民党からではなく立憲民主党から(首相として)若々しい蓮舫が女性首相として立つという日本現代史に間違いなく刻まれる快挙が訪れ、日本共産党としても田村委員長が閣僚として内閣入りし、立憲民主党と日本共産党女性ツートップが日本をリードすることになったわけだ
しかし都知事選の蓋を開けてみればこの有様で、ここまで描いた絵図が箸にも棒にもかからない事態に「何が原因か分からない」とついつい漏れ出てしまったのではないか
本人いわく刊行前に炎上し、刊行後も批判ばかりで正当な評価がされていないという、みの『にほんのうた:音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史』。「議論のきっかけに」「集合知を歴史観につなげたい」と言いながら誰が何を言っても「村社会」「リンチ的」としか言わないのは正直どうなのかと思う。絡むのと晒し上げられてめんどくさいし下手をすると訴訟とか言い出しそうだから匿名で自分が気になったことを書いといてあげよう。
これは複数人から指摘されている「どこが地の文でどこが参考文献の主張なのかわからない」問題と同じだが、歴史の設定や「音曲」というワードなど、この本の全体をつらぬく視点と前半の記述に既視感しかない。上積みやひねりがあるのかと思ったら、ない。これには何も言いようがない。「数百冊」音楽書を読んだのなら、先行する言説をどう扱うかくらい身につくと思うのだが、それもまったくない。自分では十分に言及しているつもりなのだろうが、複数の人から複数回同じようなことを言われているということは文章として失敗しているということです。
どこの世界でも誰かになにかを教えてもらうときには礼儀も対価も発生する。「有識者の今後のご活躍を待つ状況です」じゃなくて、自分が聞き手になるなり、間違えていてもいいからたたき台を作るべき。だれも「ぼくはみなさんの成果物だけかすめとります!」と宣言されたらいい気分はしない。
リスナーには毎度コメント欄で褒めちぎられ、レコード会社にはSNS向けのちょうどいいインタビュアーとして使われ、DJイベントに呼んでくれる老人からは若いのに頑張ってると褒められていると妙な勘違いをしてしまうのはわかるが、もうすこし謙虚になったらどうなんだろう。わざわざ見に来ている自分のリスナーが知らないだけで、世の中の人の知識量を舐めないほうがいい。すでに知っている情報に人は興味を持たない。あなたより若くて物知りで頑張っているライターもミュージシャンもたくさんいる(YouTuberにいるかは知らない)。
この本を出して、参考文献にあげた人たちから一切言及されていないということが何を意味しているのかもう一度考えるべきでは。
揶揄しているようなコミュニティは残念なことに存在していない。そもそも儲かっていないから利権の取り合いもない(一部御用ライターのようなものもいるにはいるが、そういう賢い人はSNSをやっていない)。だからといってこれまでの批判を貧乏人からのやっかみや人気者への嫉妬のように感じているのだとしたら、性格が歪んでいるので直したほうがいい。硬直化した、一般の人を置き去りにした議論に風穴を開ける!という構図に魅力を感じるのはかまわないが、現状認識が幼稚すぎる。これは『土偶を読む』と似ている。しかしそもそも数百冊の音楽書を読んでいるのならこういう考えに至らないと思うのだが…
ついにしびれを切らして「定員20人時間2時間」という議論の場を設けたようだが(これに来ないのなら口を出すなというような姿勢も見えるが)、この設定では誰一人として十分に話ができない。議論やシンポジウムというものをしたことがない、見たことがないのだろうか。結局ファンミーティングになるのが目に見えているし、そりゃ誰も来ないでしょ。本当に議論したいなら自分から頼んで声をかけましょう。
結局のところ「日本すごい」が言いたい本なのだと思うが、そこに大半の人が乗れていないように見える。ジャンルが外国から規定されることへ嫌悪感があるのだとしたら、その意識自体が現在の音楽をとりまく状況や、あなた自身の偏った認識を示唆しているように思う。そこを客観的に見れないなら「歴史」を書くのは無理。筋が悪すぎて箸にも棒にもかからない。『日本国紀』じゃん。本人は枝葉末節を批判されていると勘違いしているようだが(枝葉末節にこだわってる人もいるが)、根本が厳しい本だと思う。だから批判するのにもコストがかかるし、結果的に無視をするようなかたちになっている、ということくらいはわかってほしい。
しかしもともと雑誌や本に書かれていた評価評論ランキングをそのまま垂れ流す動画を作っていて、どうしてこんな本を書いてみようと思ったのでしょう。なにかコンプレックスがあるようにも思えないし(あるの?)、出版社に焚きつけられたのだとしたらちょっとかわいそう。実際のところ、自分でもあんまりよくなかったんじゃないかと思い始めているでしょう?
がんばってとは思わないけれど、恥ずかしいことはしないほうがいいよ。もう少し本を読んでからがいいと思う。数百冊は読んだそうだからたぶんあと3冊くらい読めばいいんじゃないかな。
大抵の男性は子供ほしさで20,30代前半を狙うそうだが、自分は同年代を希望。子供が大学に行く頃に自分定年してるじゃん。気軽に子供欲しいとか言える?
自分の結婚に対するモチベは、誰かと一緒にいて楽しいとか、帰ったら家族がいる安心感とか、そういうのが幸せの単位だと思うから。
でも、「一緒にいて楽しい」をよくよく考えてみると、趣味が合わなくても話していて楽しい人もいるし、でもそれだと時間が経つと話すことも減って、つまんなくなるのでは…。
お互い高め合えるというか刺激のある関係だといいのだろうけど、果たしてそれでいいのか。
何回か会って、最初は箸にも棒にもかからないけど、段々喋るようになってくれて楽しく話せる人もいるし。
どう進めていいのかちょっと分かんなくなってきた。
色々ぐるぐる考えて結局は、
・なぜ結婚したいのか
・結婚に何を求めているのか
をきちんと見定めないといけないのかな、と思ったりしてる。
自分の場合、上に書いた理由で子供を絶対に望んでいるわけではないけど。
カウンセラー氏に相談もしてるけど、何だかうまく考えがまとまらない。
お見合い申込みは結構来るからお見合い自体は簡単に組めるのだけど、