はてなキーワード: 人員とは
ウクライナは、Днепропетровск(ドニェプロペトローフスク)をドニプロ市に換えたため、若干表記が揺れる。
モスクワ、4月14日 - RIAノーボスチ通信。ロシア国防省は月曜日、ロシアのドニエプルグループの部隊が1日で最大55人のウクライナ兵、M113装甲兵員輸送車1台、米国製HMMWV戦闘装甲車1台、車7台、米国製155ミリ榴弾砲M777、電子戦基地1つ、イスラエル製RADAレーダー基地、弾薬庫4つを破壊したと報告した。
ロシア国防省は声明で、「ドニエプル軍集団の部隊は、ザポリージャ州のノヴォダニロフカ、パブロフカ集落、ヘルソン州のポニャトフカ、アントノフカ、ニコルスコエの各集落地域で、ウクライナ軍の機械化山岳突撃旅団と3つの沿岸防衛旅団を撃破した。最大55人の兵士、米国製のM113装甲兵員輸送車とHMMWV戦闘装甲車、車両7台、米国製155mmM777榴弾砲、電子戦ステーション、イスラエル製のRADAレーダー、および弾薬庫4つが破壊された」と述べた。
ブレジネフにとってドニプロは**「故郷」かつ「政治的出発点」**であり、彼の政権下で、ドニプロペトロウシク市は**軍需・宇宙産業の中核都市(例:ユージュマシュ工場)**として大いに発展した。
ドニプロは現在、東部戦線(ドネツク、ルハンシク方面)への後方補給拠点として機能しています。
この都市を失うことで、ウクライナは中部から東部への兵站線(補給・移動ルート)を喪失。
ドニプロの防衛を突破されると、キーウ、ポルタヴァ、クレメンチューク方面まで防衛線が後退する可能性。
原付の廃車手続きをするために区役所に行った。区役所は趣味の悪い建物だった。役所とは思えない高級感のあるエントランス。壁に貼り付けられた謎の木材からは隈研吾の匂いがした。建物の中では、善良な区民を威圧するように無数の警備員が巡回していた。
何よりも案内が過剰だった。受付のタッチパネルを代わりに操作するだけの人員が配置されていた。これは明らかに不要な仕事だった。この仕事に払われる税金について一瞬だけ考えた後、それを考えること自体の無意味さを悟った。
古来より、仕事を増やすのが役所の仕事だった。21世紀に入った現代でもそれは変わらなかった。テクノロジーが仕事を効率化するほど、役所は無駄な仕事を増やす。生産性のない、仕事のための仕事は国を衰退させていく。僕は虚しくなった。さらに言えば、廃車手続きを担当した50代後半程度の男性の態度は良くなかった。役所の不合理はこの国の衰退を象徴する。僕は体調が悪くなったので、役所の手続きを終えるとすぐに帰宅した。
来日外国人の犯罪 増加傾向 組織的事件も 警察庁 取締り強化
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250403/k10014768631000.html
警察庁によりますと、去年1年間に全国の警察が検挙した来日した外国人による窃盗や入管法違反などの犯罪は2万1794件で、検挙された人は1万2170人でした。
1万2170 / 3686万9900 = 0.00033
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/kikakubunseki/r6_jyosei.pdf
今後は徹底的にクリーンな芸能人だけしか起用できなくなっていく時代になるだろうし放送倫理も厳しくなっていくので当然つまらんくはなるだろう
Youtubeも飽和してきてテレビと同じ倫理基準が設けられ、こちらもつまらんくなるだろう
ただしYoutubeも炎上する人は引退していくが、テレビと違って引退してもしてもしきれないほどチャンネルやクリエイターが多いのが強みだ
それからテレビは全世代が楽しめるように作られているところはいいと思う。というかそうしなければ生き残れない
なぜならYoutubeは世代によってみる動画は違うので種類も豊富にある。自分が合わないなと思ったら違う動画を見ればいい
またテレビは時間制限があるがYoutubeには制限がない。やろうと思えばだれでも始められるため人員にも制限がないし多種多様な人が活躍できる
そしてテレビは1人いなくなると割とダメージがでかい。とはいえまあ変わりはいくらでもいるのだが松本の代わりに千鳥や霜降りになって、千鳥や霜降りがいなくなったらさらに下の世代になって…
これを繰り返していくともうおじさんはついていけない
思った以上の反応と応援本当にありがとうございます。
いちいちポテトでたとえてるのは、いくら匿名とはいえ外見的特徴を書き込まれてたら嫌だろうな、と思ったので、その人の雰囲気だけ伝わればいいとああいう言い方になりました。
決してどっちが上とかそういう話ではないです。どっちも好物です。
ポテロングは昔喉に刺さって2日苦しんだトラウマがあって私の中で最下位なので私に当てはめました。ごめんね。
来週中に結果分かるので、そうしたら報告させてください!
【4/7 追記!】
背中押していただいた方々、応援してくださった方々、叱咤激励してくださった方々本当にありがとうございました!!!!!
手を繋いで反応見ろってアドバイスがあったのでそれやってみたらいい感じだったので思い切って告りました!そうしたら付き合ってみる?と言ってもらえたので、付き合う!って言いました!!
すごい、クラスの男子にブスとか可愛くなくねー!?とか叫ばれたりしてた自分がまさか受け入れてもらえると思ってなかったので現実味がないです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひとまず人間ではなく髪の生えたじゃがいもだったので、人間になるために高校から大学にかけて10キロのダイエットしてファッションの勉強とメイクの勉強頑張って社会人になる頃には、人間の形をしたポテロング程度の存在にはなれた。
社会人になってからはポテロングになったおかげですれ違いざまにブスとか3点とか叫ばれたり何かと邪険に扱われる事はなくなった。
それだけで十分満足してたしんだけど、本社から来た人員補充の人となぜだか妙に話があって(彼も昔30キロ位のダイエットに成功したことがあったらしい)、
「ここまで心を分かちある相手は初めてだ」と言われて、クリスマスやら初詣やら定期的に誘われて一緒に過ごした。
クリスマスに一緒に遊んだ時点で、これってもしかして恋愛に発展するイベントなん?まじで?ってなった。
でも何度も遊びに行ってるのに手もつないでないし、キスも、そういうこともない。告白もされてない。遊びに誘われるのも1ヵ月に1回とかで、初詣に行った時は、途中で私が熱を出してぐったりしてしまい、雰囲気を台無しにしてしまった。すごい心配しながら送ってくれたけど、やっぱり気まずくて、あーこれはもうだめだな。と思った。
というかそもそも、例えるならプリングルスサワークリームオニオン味みたいな誰からも愛されるような素敵な人が私を選ぶわけないのに何勘違いしてんだろう、とも思った。
恋愛経験なさすぎて、私が勝手に良い雰囲気だったと思い込んでるだけじゃね?
そんな感じで言い聞かせて、一人ひっそり失恋してたんだけど、何も知らない親たちがもういい加減いい年だし、と親が勝手にお見合いを決めてきた。一度会ったけど相手はいい人そうで、例えるなら、コイケヤのポテトチップスのり塩味みたいな人だった。しかも趣味の株と言う共通点もある。この人とだったら穏やかに一緒に暮らせると思ってる。
お見合い相手も私も複数人と会って候補となる相手を絞るように言われてるんだけど、その人は現時点で選ぶんだったらあの人(私)がいいと思ってる、って言ってるみたい。(親から又聞きした)
うまく行かないかもしれないけど、もしこのまま行けば、あの人は私を選んでくれるかもしれない。もし選んでくれるんだったら、私もあの人を選ぶと思う。
でも、この状況になって、やっぱり私の中にまだあの人への未練があるって気づいた。
わかってるよ。ポテロングのくせに何言ってんだよって感じだよね。
でもさぁ、このままだとのり塩さんにも失礼だし、思い切り傷ついてもいいから気持ちを伝えたいんだ。
そこで気持ち伝えてくる。
サービス業平日のみの勤務のパートしてるんだけど、今日パート先の社員に「土日ってなんで出れないの?」って聞かれた
いやまあサービス業だから土日に人員が欲しいのはわかるんだけどさ、私もうそこで丸4年働いてるんだよね 丸4年、平均週4日同じ時間帯で毎月扶養上限いっぱいまで なんなのいまさら?
社員なんてコロコロ変わるから仕方ないのかもしれないけど、四年前のお前らがその条件(平日のみ、勤務可能な時間帯固定)で雇ってるわけだし 勤務してるアルバイトの半分以上が他と掛け持ちの子で下手すると月2〜3回しかシフト入ってない子もいるのに、なぜこっちに「なんで土日出てくれないの?」みたいな空気出してくんのよ
「あー、主人の休みに合わせてて」って答えたら返ってきた言葉は「お子さんはいるの?」だし、子どもいたら出れなくていいの? 子どもいなかったらなんなの?
なんか子どもについてつっこんで聞きたそうだったから、「欲しいんですけどねー」って言葉濁したら「あ、ごめん」て慌ててたけど
「土日ひとが足りないから出て欲しい」って言われたらこっちも考えるしきちんと答えるけど、そもそも雇用契約にない日を「なんで出れないの?」って聞かれるのもそこからさらに子どもの有無に繋げてくるのも普通に腹たったわ
増田がやってる仕事が、単純作業ではなくある程度の技術やノウハウが必要な仕事って前提で書くけどさ。
新しい人を手配するのは難しいんだよ。
だって数ヶ月たって産休育休が終わったら増田は復帰してくるわけじゃん。
その人どうするのさ。
復帰した増田を別の部署に異動させたらさせたで騒がれたりするし、
新しい人のクビを切るわけにもいかないし。
(増田が復帰したタイミングでクビにする前提で雇えるような人材には限りがある)
「増田が復帰するまでは現状の人員で何とか回して、増田の復帰を待つ」のがベスト、
って考えてると思う。
だからなくべくギリギリまで働いてほしいだろうし、復帰も早いと嬉しいはず。
「子供が一歳になるまで育休も取りたい」
とさっさと言うのが良い。何なら
「子供は複数欲しいと思っているので、育休中に第二子ができるかも」
と伝えてはどうか。
すると上司は上記プランを諦めて、新しい人を手配した上でがっつり育成する方向に
頭を切り替えるはず。
いじめは特定の条件下で必然的に発生する現象という前提で、学校でワークショップとかやればいいのにな、座学じゃなくて
ていうか令和にまだイジメとかあんの?ダサすぎん?という空気になればいいのに
1. 「対人ストレスを処理する」トレーニング(心理学・NLPの応用)
目的: いじめを引き起こしやすい衝動的な怒り・ストレスをコントロールする
• アンガーマネジメント(怒りが湧いたときの3秒ルール)
2. 「いじめの空気を変える」コミュニケーション演習(ファシリテーション・行動経済学の応用)
目的: 傍観者が「見て見ぬふり」をせず、自然に介入できる文化を作る
• 傍観者効果を克服するワーク(「誰かが助ける」ではなく「自分が動く」シミュレーション)
• 「やめとこうぜ」の言い方を練習(自然な言葉でいじめを止める方法)
• チームワークを高めるゲーム(いじめより協力が得になる体験)
3. 「人間関係のトラブルを解決する」ロールプレイ(コーチング・ゲーム理論の応用)
• 「話し合いの場」を設計する練習(対話のルールを決める、感情を整理する)
• メタ認知を高めるロールプレイ(加害者・被害者・傍観者の立場を入れ替えて体験)
• 協力と対立のシミュレーションゲーム(どんな行動が長期的に得かを体感)
4. 「多様性の違和感を乗り越える」ワークショップ(行動経済学・NLPの応用)
• 偏見バイアスを体感する実験(無意識の偏見に気づくワーク)
• 「違いが武器になる」グループワーク(異なる個性を組み合わせた課題解決)
⸻
なぜ効果があるのか?
1. 単なる倫理の「お勉強」ではなく、実践的なスキルとして身につく
2. 社会人の研修と同様に、現実の人間関係に直結するスキルが学べる
3. 体験を通じて学ぶことで、より深く理解できる(行動変容につながりやすい)
———
教育現場で実効性のある施策を導入するには、KPIを設定し、PDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルを回しながら、教師の負担を抑えつつ継続的に改善していくことが重要です。
⸻
施策の効果を測定するために、以下のようなKPIを設定します。
✅ 生徒のメンタル指標(ストレスや孤独感のアンケートスコア)
✅ 「いじめに対する空気」の変化(自由記述アンケートやインタビュー)
✅ 「助けを求めやすさ」の意識調査(支援を求めることに抵抗を感じるか)
⸻
1. Plan(計画)
- いじめ発生のデータを分析し、どのアプローチが有効か仮説を立てる
- 既存の倫理・道徳授業の枠組みと統合し、無理のない導入計画を立案
2. Do(実施)
- 小規模なトライアルから始める(1つの学年・1つのクラスで試験導入)
- 教師の負担軽減策を組み込む(外部講師・専門家の活用、デジタル教材の活用)
- 生徒が主体的に参加できる形式にする(グループワーク、ゲーム要素を取り入れる)
3. Check(評価)
- ワークショップ後に即座にアンケート・フィードバックを収集
- KPIデータを定期的にモニタリングし、いじめ件数や関係性の変化を測定
- 定期的に内容をブラッシュアップ(教育現場のニーズに合わせて更新)
⸻
✅ 外部リソースの活用 → NPO・専門家・外部講師がワークショップを担当
✅ デジタルツールの導入 → アンケート集計やデータ分析を自動化
✅ 生徒が主体的に運営 → いじめ防止委員会やピアサポートを設置
⸻
⚡ 最初から完璧を目指さず、小規模な実験を繰り返す(リーンスタートアップ方式)
⸻
このように、PDCAを回しながら教師の負担を最小限に抑えつつ、短期間で成果を検証し、改善を重ねることで、持続可能かつ効果的な仕組みを作れると思います。
アラフォーの男だけど、最近、人生って子供が生まれてからの方が充実していると感じるようになった。
というか結婚してない人は知らないだけ。
ゲームで言うと、結婚までがプロローグで、結婚してからが本章。
世帯年収は手取りで1,000万円程度。東京じゃないので生活にもゆとりはある。
どのくらいゆとりがあるかというと、貯金を気にせず、年に2ー3回国内旅行して、毎週末スシローとか、家族で1万円くらいの外食に行けるくらい。
そうでもない。
中流家庭で育って、国立大を出て、残業が少なくてそこそこ給料の良い会社に就職できた。
高校時代から絶えず彼女がいたし、大学時代はそれなりにモテた。
理系で論文も書いたし、毎週友人と飲みに行き、彼女がいて、セフレがいて、週4でセックスして、バイトもしてた。
会社は定時で上がれて、自分や彼女のために晩御飯作る余裕もあって、趣味の時間もつくれた。
たくさんセッ◯スできる男が勝ち組だと思ってた。
あの時も充実してたんだ。
それでも、子供たちがいる今には遠く及ばない。
独身、結婚して子供がいない家庭、結婚して子供がいる家庭、色々な人と会って話をしてきたけれど、「こうありたい」と思える人は「結婚して子供がいる家庭の人」に多かった。
もちろん、それ以外の人たちにも魅力的な人はいたけど、少数だったし自分勝手な人が多いと感じた。
だから、「きっと子供を育てることによって何かが変わる、得られるのだろう」と思うようになった。
幸い、当時の恋人は誠実で、私が変われると信じてくれる人だった。
ヤリチン生活がバレても結婚しようと言ってくれたので、30歳前に結婚することにした。
子供が生まれるまでは同棲カップルと同じなので、仕事のスタイル、生活も大きな変化は無かった。
ただ、結婚したらよく二人で飲みに行ってた女友達やセフレは離れてった。
今考えてみたら真っ当な女友達&ある程度良識あるセフレさんだったなと思えるんだけど、当時は辛かった。
むしろここでも攻めてくる女友達 and/or セフレがいたら家庭が崩壊するんだろうな、と。
なにせ「たくさんセッ◯スできる」=「男の勝ち組」の価値観だったので。
今考えてみたらセックス依存症だったような気がする。
妻は子供にかかりきりになって、「あなた(夫)が一番大事でなんでもする」から「子供が一番大事で、あなた(夫)をそうして。そして自分のことは自分でして!」に変わり、不満だった。
自分がパートナーにとってNo.1ではなくなると言うことは非常にショックで、想定していなかった。
よく言われる、「結婚、子供が生まれてオッサン化する」もこの頃かと。
これまで自分にしか使ってこなかったリソースの90%を赤ちゃんに使うので、そりゃそうなるわな、と。
子供が育ち、少しずつ喋り、泣いたり怒ったり悲しんだり、大人があまり表に出さない一通りの感情を、なんの躊躇いもなしに発露する子供の姿を見て、だんだんと父親としての自覚が持てるようになった。
男親としても父親としての自覚が出るのは遅い方かもしれないし、妻には迷惑をかけたと思っている。
「こんなに全ての感情を私にぶつけてくる人間がこれまでいただろうか」
「私がいなければ、この子は生きていけない」
「愛していると、言葉で伝えなければ伝わらない」
「私が小さい時に知っておきたかったことを、この子に私は伝えることができる」
「保育園や学校で作って、プレゼントしてくれる折り紙が宝物のように感じる」
だんだんと上記のようなことを感じるようになっていき、親としての自覚ができてきた。
いつからか、妻と子供が「おかえり」と言ってくれる家庭が、暖かい陽だまりのように感じるようになった。
ジュースを飲んで満面の笑みを浮かべている姿が愛おしい。
家族旅行を楽しみにして、体を全部使ってはしゃいでいる姿が愛おしい。
最近、ひょっとして、突然の不幸がなければ私はずっとこの陽だまりの中で生きていけるのだろうか、と考えるようになった。
一人で生きるよりも、やりがいのある仕事をするよりも、ヤリチン生活送るよりも、忙しいかもしれないけれど、ずっと心が満たされる。
「子供いらない」という人を聞くと素直に「かわいそう」と思ってしまう。
もちろん個人の好みや経済的な事情があるのかもしれないけど、単に「この幸せを知らない」のではないかと。
かと言って、力説しても「〜ハラ」とかになりそうなので、よほど腹を割って話せる人にしか上記のような話はできない。
最近、ふとした時に
「まあまあ、幸せかな」
と妻に言うようになった。
妻はそれを聞くと
「”まあまあ”っている?」
と返してくる。
少し苦笑して、
「そうだね。」
と返す。
万博のボランティアが2000円分のクオカードが支給される以外ほぼ無償で交通費も食費も支給されないのって、被災地支援に赴くボランティアに対しネット民が要求している内容と同じじゃないか?
むしろ2000円出してくれるだけネット民より温情があると思う
ボランティアじゃなくてちゃんとしたスタッフを雇用しろよっていうならわかるけど、「ボランティアをやり甲斐搾取している」という批判は首肯しかねる
スタッフを雇用しろってのも、常識的に考えてスタッフ人員のうち本気で人手を集める気がない分をボランティアとして募集するわけだから万博協会からしたら「それはもうやってる」としか思わないだろう
なんか10年ぐらい前の話してる?それって旧IT業界でしょ。今そんなんじゃなくない?
まあ今も細々と続いてるとは思うけど、もう淘汰圧出てきてると思うよ。
水増しって普通に詐欺罪だし、派遣された人員が使えなかったらすぐに不要って差し戻されるよ。ろくに使えない人員置いておくほど余裕ない企業多い。
SESもいくら経歴詐称するとはいえ営業して案件とってこないといけないわけだから、ある程度人員に能力あるってわからんと新規採用は渋るよ。
約十年前に、勤めていたレストランを辞めて脱サラして始めた。最初は一人でポツンとやってたけど、今はアルバイト従業員がたくさんいる。田舎で地方大学が近いところなんで、若い子がたくさん働いてる。
数年前に施行されて、今飲食店が喫煙行為に対応しないといけないものらしい。
「らしい」と書いたのは、自分でもよくわからないからだ。飲食店は結局、府庁(じゃなかったら保健所?)への届け出をどうすればいいのかを。
つい一昨日のことだ。営業中にこんなシチュエーションがあった。夜の営業中に、私とアルバイトの高校生がお店を切り盛りしていて、おじさんのお客がひとりカウンター席でタバコを吸っていた。
客「大きい声じゃいえへんけど、健康増進法知っとるけ?」
高「知らないです」
客「本当は、お店の入り口に喫煙店のプレートを貼らんといかんらしい」
嫌な予感がした。ここで、私は無理やり会話を打ち切らせた。適当な冗談を言って。
(ま~る、さんかく、しっかっく~♪×3)※不思議な踊りとともに
客「……それだけじゃない。お前は、ここで働いたらいかんのや」
高「なんでですか?」
客「喫煙できる店は、未成年が入ったらいかんから。この店、子連れの親が来店しとうけど、子どもが入るのもいかん」
高「え?」
客「昔に比べると、いろいろ厳しくなっとる」
高「昔はどうだったんですか」
客「飲食店でも電車でも職場でも、路上でも喫煙してよかったんや」
高「今だめですよね」
客「そう。世の中が健康志向になってきたし、あんたみたいな子どもも守らんといかんから」
私「ハムスター!! ハムスター!!」※ハムスターのポーズを取りながら
高「えっと、厳しくなったんですね」
客「そう、そう。油断しとったら、保健所が来て、店が行政指導を受けて、あんたも働けなくなるかもな。そしたら副流煙浴びずに済むけど、あんたもかわいそうな」
高「働けなくなったら嫌ですね~まかないも食えへんし」
客「これは社会問題保存の法則という。世の中、いい方に変わったと思ったら、同じくらい悪い方向にも変わってまう」
高「なんですかそれ?自分には難しいっすわ」
私「げっ歯類!!!!」
客「あ、すいません静かにしてもらっていいですか?」
高「……」
それからすぐ、お会計になった。そのお客が帰り際に私に言ったのだ。「いけずな人に通報されたら罰金かもしれんな」って、釘を刺された。
それで、健康増進法を調べてみると、そのお客の言うことは事実のようだった。
うちの店は、ずっと前から喫煙店だが、高校生を始めとする未成年を働かせている。むしろお店の雰囲気が明るくなるから、積極採用していた。
いわゆる『かわいい子』だと、男でも女でも、お客さんにジュースを奢ってもらうことがある。今のような卒業シーズンだと、お客がお金を出し合って高校生にシャンパンを出したりする。田舎地域には人情が通っているのである。
ところで飲食店でのタバコ……これって違法だったんか?数年前に営業許可の更新だったけど、保健所は何も言わなかった。
近所のほかのレストランや居酒屋だってそうだ。『喫煙店の標識』なるものを見たことがない。タバコ吸えるお店でも、未成年が普通に働いてる。
……繰り返すが、うちは田舎である。政令市ではあるが、エリアとしては鹿や猪が出るような山が近いし、飲み屋街と呼べるほど多くの店があるわけでもない。いや、四条通りとか、繁華街の方に行ったらわからないけど。
実際、法律ってさ。書いてあることはさておき、どこまで守ればいいのかわからんことがある。車のスピード違反だと、告知基準というのがある。
実際は制限速度+10kmまではOKで、京都駅の方から山科の方に向ける府道だと、車線上の周りの車が制限速度+20~30kmが基本なので、そのグループ?中だったら速度超過してもいいのだろう。
高速道路でもそうだ。高速道路を走ってる時(※自分の足ではなく車で)、たまにみんな時速140kmくらい出してる区間があるじゃん。あれも、覆面パトカーが通っても捕まえないんだろ。あれはあれで、平和が保たれてるから。
異なる例だと、風俗営業法のラウンジとかスナックとか、正直無理やり「そういうものです」でOKにしている感が強い。営業時間でいうと、たまに深夜4時頃まで営業してるけど、警察が取り締まることはない。
警察としては「社会秩序に影響がなければそれでいい」という考えなんだろうな。人員だって限られてるだろうし。キャバクラや風俗店の従業員みたいに、地元や地域社会、観光客に迷惑をかけるわけでもない。
クオラというサイト(※上級者向けYahoo!知恵袋みたいなもの)で取り上げられてたんだが~~祇園とか木屋町にあるクラブは、昔は当たり前のように朝5時まで営業ができていたという。その昔は、あの辺りの飲食店(組合)が京都府警の人を接待して、取り締まりを緩くしてもらっていた。クオラでそういう告発をしている人がいた。
健康増進法もそうじゃないのか?外国人観光客がたくさん来るような、都会や観光名所にあるお店は超絶厳しくして罰金を取る一方で、地方都市になると行政がほぼスルーしてる感じではないのか。
だったら、別に健康増進法も今は守る必要はないように思える。あれは自分が大学生の時だった。衣笠の方にある大学の文学部に通っていた(id:wuzukiさんと同じ大学のはず)。図書館の端っこに「悪徳の栄え」という本があるのを見つけた。文学部の教授が講義の最中にチラッと紹介していた本だ。その教授の個人的なお薦めのようだった。
当時21才だった私はその本を読んで、「やっぱエログロやん!」とツッコミを入れたのだけど、妙に惹かれる描写もあった。ときどき出てくる哲学な会話がよかった。
例えば、作中で悪党同士が議論をしてる時にこんなセリフがあった。若い頃にワードファイルに書き留めてたやつだから、微妙に違ってるかもしれん。
「たかが田舎で権力を持っただけの自分が、たかが人間がつくったルールを破ったとて、所詮はいと小さきことにすぎない。神の創られた天の星も山も森も、微塵も影響されていないではないか」
意味の解釈なのだが、その悪党からすると、法律とか人間が作ったルールを破るのは「形式的な違反」に過ぎないという。星辰の動きであるとか、在るがままの自然環境であるとか、そういう世界自体のルールに比べると、人間が作ったルールというのはちっぽけな存在に過ぎず、人間はいつでもそれを破っていいという。ニーチェの思考に通ずるものがある。
終わりになるけど、飲食とか相当詳しい人がいたら、ぶっちゃけ教えてほしい。
健康増進法のタバコまわりのルールって、実態としてどうなっているのか。特に大阪や東京での事情が知りたい。ぶっちゃけはするけど、うちの地域の周りでルール守ってる店は本当にないよ。ゼロである。
例えば、東京の東半分だと厳しいルールが適用されて、府中とか多摩の方まで行くとルールはあってないようなものではないのか?
ここまで付き合ってくれてありがとう。お忙しいところすまないが、知ってる限りでいいので貴殿の考えや経験を教えてほしいのだが。意見はちゃんと全文読ませてもらうことを約束する。
営業、この四月二年目になる女。
もう早いうちに転職しようと思い、準備を始めるところだ。
いま自分の課には女性がおらず、それどころか同世代すらいない。そして就職と同時に実家から出て地方で一人暮らしをしているので、周囲に友達も家族もいない。
営業と言いつつ実際ここまでの期間にやってたのは事務的な部分ばかりで、そこに不満はないものの、先輩が異動になったので突然営業としての部分を引き継ぐことになった。
今までまともに営業らしい仕事をしてなかったのに、四月からいきなりお前営業!客先回ってね!はいドン!と言われてるような感じ。ほとんど中身を知らない、自分がメールにひとつも入っていない案件が既に死ぬほどある。
この一年自分が行ってた雑務部分は積み重なると結構時間がかかるんだけど(取引先からの調査依頼とか、社内からの問い合わせ回答とか、見積もり書その他作成とか)、その先輩以外にはその労力を理解している人がいない。なのに自分たちがやらないとやる人がいないし、色んなものが止まる(実績有り)。
かつ四月からはこれまで先輩がやっていた箇所も貰うことになったので単純に仕事が増え、けど「なんでそんなに手一杯になってるの?」と首を傾げられる。先輩が実際その立場になっているのを前に見たので分かっている。
回ってきた色々な業務を捌いているうちに客先へ行く時間が無くなり、なので営業としての評価は得られず、上長に首を傾げられ、もっと外回りしろとせっつかせるスパイラルである。全部見たし、心の底から御免だ。雑務、他の営業を補佐する事務、各所へのフォロー、そして担当への営業、全部をこなす平行処理能力とキャパは自分にはなかった。
営業が向いている人って本当にすごいと思う。周りからの目、会社の内外から向けられるプレッシャーが恐ろしくなってしまう自分には無理だった。
もちろん適性以前に私が仕事できないだけ、の可能性も大いにあるが、にしてもこれは向いてないだろ……と一年かけて思い至ってしまったので、その気持ちのままずるずる籍を置くのではなくあらたな環境を探したい。普通に精神状態も悪化してるので、動けなくなる前に。
一人二人くらいいなくなっても会社は当然回るけれど、その一人二人はいる間ずっと「それ」をやってるし、放棄することはできない。放棄したら結局自分たちに追求が向いて指摘が入る。評価も下がる。だからもういなくなりたい。先輩と自分どっちもいなくなったらさすがに新たな人員が投入されることだろう。
しばらくはどうにか割り切って働き、転職活動と勉強を頑張るつもりだ。目指せ健やかな生活。難聴肌荒れ不眠のない世界。趣味を心から楽しめる日々に戻れることを、いまは切実に願いながら生きている。
「バッテリー交換式」
まずこれ無理なんだよ
なんで無理かっていうとな
これやるためには、ステーション側では発売されたすべての型式のバッテリーを少なくとも8割程度は充電状態で保持し続ける必要がある
交換したのに100kmも走れないとか論外でしょ
工員は短時間でバッテリーの交換ができる人員である必要があり、当然にすべての車種の特性を知ってる必要がある
車としての保証を考えたときに、基幹となるバッテリーがステーションで交換されてる車ってどうなるんだろうね?
それとも、メーカーごとにステーションが分かれて公式サポートされるべき?
こういうの、ガソリン車や液体水素なら、給油はできるって話になるが
「急速充電」
そんな話題きかないだろ?
これと交換式が融合したら地獄だぞ
配達人員の確保と配達頻度の課題は、既存の宅配ネットワークを活用することで解決可能です
1. 既存の宅配インフラを活用すれば、新たな人員確保の必要はほぼない
> 「配達する人の確保ができない」という懸念に対し、すでにある宅配ネットワークを利用すれば問題にならない。
生協(コープ)やパルシステム、ネットスーパーの既存インフラを利用
これらのサービスはすでに多くの家庭に定期的に配送を行っており、新たに大規模な配達網を構築する必要がない。
行政がこれらのサービスと提携すれば、追加の人員確保を最小限に抑えられる。
例えば高齢者向けの「配食サービス」を活用すれば、人員の問題を大幅に緩和できる。
すでに一部自治体では、生活困窮者向けの食料支援を宅配で実施しており、前例がある。
---
2. 週2回以上の配送が必要? → 定期便+保存可能な食品で解決可能
> 「少なくとも週2回配らないと難しい」という問題も、配送方法を工夫すればカバー可能。
牛乳や生鮮食品は必要に応じて週2回の配送も可能だが、基本は週1回の定期便で十分。
例えば、「冷凍食品・レトルト・缶詰・乾物」を活用すれば、週1回の配送でも問題なく食料を確保できる。
実際にパルシステムなどのサービスでは、1週間分の食材をまとめて届ける方式がすでに確立されている。
「すべてを宅配にする」必要はなく、例えば米や主菜は宅配、野菜や日用品は専用電子マネーで購入可能にするなどの工夫ができる。
これにより、配達回数を抑えつつ、受給者の自由度も確保できる。
---
すでに「食料品の宅配+現金支給」の組み合わせを採用している事例がある。
例えば、一部の自治体では生活困窮者に対し、定期的な食料支援+金銭支援を行っており、実績がある。
これを全国的な生活保護制度として拡大することは、運用面でも不可能ではない。
---
結論:宅配の人員確保と配達頻度の課題は、運用の工夫次第で十分解決可能
✅ 既存の生協・ネットスーパーの宅配網を利用すれば、人員確保の問題はほぼ解決
✅ 週1回の配送+保存しやすい食品を活用すれば、週2回以上の配送は不要
✅ 必要に応じて「電子マネー+宅配」のハイブリッド方式を採用すれば、負担を最小限に抑えつつ利便性を向上
「人員確保が難しい」「週2回以上の配送が必要」といった問題は、宅配サービスの実態を踏まえれば解決可能な課題であり、現物支給の導入を否定する決定的な理由にはならない。