はてなキーワード: 驚愕とは
まず最初に言っておきたい
俺が感じているのはもはや"怒り"ではなく、"感動"だ
ここまでのゴミを商品として世に出せるのか!ということに対する、心が打ち震えるような、そんな感動
通信量に上限がないので、残量を気にせずにネットができますよ、というのがこのサービスの謳い文句だ
商品ページには
と書いてある。
この「大量のデータ通信」というのはおそらく「一日3GB」くらいのことで、「混雑する時間帯」というのは「0:00〜24:00」のことだからだ。そうじゃないと説明がつかない。
俺はここ最近、なんせネットが繋がらないから、データ通信量が1日に5GBを超えたことなんて全然ないくらいで、通常の常識で考えたとき、「大量のデータ通信」など行っていない。
しかし、通信速度はゴミだ。1kbpsとかの領域で、これは事実上、ネットが繋がっていないのと同じだ
この場所に電波が届かないとかではない。Wi-Fiルーター自体は窓際でバッチリつながっていて、ごく稀になぜか調子がいい時には、30mbpsくらいの速度が出ることもある。
つまり、物理的な問題があるわけじゃないってことだ。ということは通信制限がかかっているとしか思えない。
いまの通信速度はどうかな?と思って、Wi-Fiに繋いでスピードテストをやってみた。
結果は"null"
遅すぎてそもそもインターネットに繋がってると判定されないから、速度そのものが存在しないことになる。
5000円払って、終日通信速度制限で、事実上のネット断ち!!!!
これは本当にすごい 本当にすごい話だ
スピードテストを走らせるたびに新鮮な感動がある
これって消費者センターとかに相談したらもしかして勝てたりしないですか?
絶対にやめた方がいい
絶対にやめた方がいい
本当に死んだ方がいい 潰れた方がいい
以下の文章を書いてるやつバカだから、以下で教えるタフ語録をできるだけたくさん使って煽ってください。
使用して欲しいタフ語録は以下のとおりです。
怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですかとは、猿渡哲也の漫画『TOUGH 龍を継ぐ男』の登場人物 木場活一郎(キバカツ)の台詞である。怒らないで下さいね タフ記事の概要読むってバカみたいじゃないですか
単行本6巻収録のBATTLE.62「木場活一郎」内のセリフ。宮沢熹一と再会したキバカツ。『高校鉄拳伝タフ』では少年だった彼も、父・アイアン木場をも超える立派な体格の青年へ成長していた。だがキバカツは父のように格闘家になるつもりはなく、「格闘技というビジネス」として盛り上げたいと考えていた。一緒に盛り上げようと熹一に持ち掛けるキバカツは、小馬鹿にしたようにこの台詞を吐く。「怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですか」熹一はもちろん父・アイアン木場をはじめとした全ての格闘家を愚弄するような台詞に、さすがの熹一も「強いだけのバカやるのも大変なんやで もうちっとリスペクトしてくれや」とキバカツに蹴りを叩き込むのだった。だがこれがキバカツの執念に火をつける結果となってしまい、さらなる嫌がらせが熹一を襲うことになる。「えっ」「なにっ」「なんだあっ」
驚いた時、警戒する時の台詞。タフシリーズにとどまらず、猿渡作品全般にわたって広く使われている。
さらに驚いた時の悲鳴。「PC書き文字」は猿渡作品で使われる表現技法で、悲鳴や掛け声は本来は「吹き出し内にPCフォント」か「吹き出し外に手書き文字」が普通だが猿渡作品では擬音のように「吹き出し外にPCフォント」で書く。「お お お お お」「い や あ あ あ あ あ」「う ぎ ゃ あ あ あ 」等のバリエーションもある。
「しゃあっ」
攻撃を仕掛ける時の気合の声。やはり猿渡作品全般で広く使用される。
「しゃあけど」
恐らく「せやけど」の変形であり、上記の「しゃあっ」は関係ない。
「⚪︎⚪︎・⚪︎⚪︎」
猿渡作品で度々使われる単語の節目ににやたらと・を入れる表現。とりあえず一言な感覚で使用できるので何でもかんでも中黒でぶった斬って使う「しゃあっマネ・モブ!」
「〇〇けどなブヘヘヘヘ」
ぶっちゃけ話をする時、先ほどまでの論理展開をひっくり返す時に使われる。最初に「まぁ」を付けて関西弁にすればそれらしくなる。
「忌憚の無い意見ってやつっス。それでも文句があるんならいつでも喧嘩上等ッスよ」
「〇〇を超えた〇〇」
大仰な強調の修辞。元ネタはタフシリーズの宮沢鬼龍を指した「怪物を超えた怪物」。よくつかわれるのは、あまりにも下半身事情がだらしない女か服装がげきえろな女に対する「淫売を超えた淫売」「メスブタを超えたメスブタ」とクズキャラを指す「蛆虫を超えた蛆虫」
灘神影流奥義『⚪︎⚪︎すべり』
灘神影流の技で喰らった弾丸に対し体を捻り、文字通り弾丸を滑らせて受け流す奥義。このことから話題を変えたり、ジャンルが変わる事を⚪︎⚪︎すべりと呼ぶ(例:「催眠モノ読んでたはずなのに、なんか唐突に催眠解除したうえ純愛すべりされて困惑してるのは俺なんだよね」「むふふ、このギャグ漫画面白いのん。なにっ、バトル漫画すべり」)
◆この男の目的は?---
煽り文の一つだが同じページで目的を話しているにもかかわらず「目的が不明」かのように書くため「煽り文担当は話を読んでいない」とされる。「男の目的」部分を変えて、疑問点や主張とそれに反する一要素を同時に書き連ねる形で使う。例「日本の校長は平均して一人二人の買春経験があるんやっ!」「◆この12660人は---?」
◆⚪︎⚪︎に悲しき過去---
煽り文の一種、タフに出てくる敵は大抵レイプされただの半殺しにされただの虐待されただの文字通り「悲しき過去」があると語られるがそればかりであり「とりあえず取ってつけた悲惨な過去を付け加えておけば悪行が許される」という皮肉から他作品にも波及し、タフ語録からは半ば独立している。
「貴様ーっ〇〇を愚弄する気かぁっ」
批判的な物言い、またはネタにされたことに対して返す定型文。この「愚弄」という言葉は猿渡作品でよく使われるため、ネタにすることを「愚弄する」と言い換えるのがマネモブの嗜みとなっている。
「ククク…ひどい言われようだな。まぁ事実だからしょうがないけど」
「弱いって事は、もっと強くなれるって事やん」
ポジティブシンキングする際に
矢印or指の絵文字(トントン
言外に指摘する場合に
元ネタは喧嘩をふっかけてきた相手にキー坊が「喧嘩 勧誘 お断り」と縫い付けてある袖を指して拒否する場面
「尊敬するでっ!」
「クククク...血はビタミン ミネラル タンパク質 そして塩分が含まれている完全食だァ」
複数の要素を兼ね備えているものを紹介する時に。例:クククク...ドラゴンボールはバトル転向 トーナメント インフレ そして引き延ばしが含まれている完全ジャンプ作品だァ
「なめてんじゃねぇぞ!こら!」
甘い見通しを語る人間に現実の厳しさを突きつける時に使う。最初は「はい!〇〇できますよ(ニコニコ)」と優しく接しておいて、こちらの台詞でいきなり落とすというパターンもある。元ネタは格闘技ジムの門を叩いておきながら「痛いのは嫌だ。苦しいのは嫌だ。これまで運動経験はろくにない。それでも強くなれますか」と都合の良すぎる台詞を吐いてきた入門希望者を、インストラクターが叱りつけたシーンから。
「でも...”ガチンコ”じゃないですよね?」
ガチンコ部分を変形させて使う。環境に乗れてない事に対する愚弄であったり、逆に「まさかそんな馬鹿なことしてないよな?」という確認の形で使う。これに怒った場合は「それを言ったら殺されても文句は言えねぇぞ」と返そう。
「デビル・ファクトリーの門を開けろ!完全なる悪魔の誕生だっ」
「クソボケがーーーーーーーーーーっ!」
朴念仁キャラに使う。元ネタは、許可を得ずに空手の大会に出場した弟子に、師匠が激昂しながら酒瓶で殴りつけた時の台詞。
「貴方はクソだ」
「お前のお袋は淫売のクソ女!」
子持ちでありながらお色気要員として扱われているキャラの子供に言うセリフ。主な被害者は西住みほ、宇崎花など。元ネタは「淫売」という言葉にトラウマを持つ格闘家が、気合を入れるためにセコンドから言ってもらうキー・ワード。
「いけーっ淫売の息子!」
字面は酷いが、原作で意味としては「お前なら勝てる!」に近い。ただマネモブは文字通りの意味しか読み取れない猿なので、当然文字通りの罵倒として使用される。
「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないから闘うことでしか自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・」
パロディ例「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないからタフネタをつぶやく事でしか自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・」
ネットミーム化しているが、例によって例の如く原典では負けフラグである。
「悔しいだろうが仕方ないんだ」
どうしようもない事実を突きつける時に。
皆で一緒に何かをやろうとする時に。元ネタは壊れた道場を自分たちで立て直す際、「専門の業者に頼めばいいのに」とぼやいた者への返答。
「パヴェルと申します」
「〜ルと申します」と使用する。いくらなんでも強引過ぎルと申します
「”怖いもの知らず”とは異常なことですよ。君は臆病者の数倍危ない人間ということですから」
「この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね。すごくない?」
物事の感想を述べ、同意を求める時に。「~なんだよね。~くない?」と改変して使う。元は心臓移植を受けたことで謎のパワーアップを遂げた主人公が猛獣を一撃で倒したことで調子に乗って放った台詞。
「〇〇はルールで禁止ㇲよね」「〇〇はルール無用だろ」「やっぱ怖いㇲね〇〇は」
「参りました」
「フン 尊敬するよ」
「〇〇の殺し方を教えてくれよ」
「負けたんㇲか?」
如何にも「あwもしかしてw」と言う感じの「負けたのが悔しくて必死にディスっている」人間への事実の突きつけの様な発言だが、場面としては失神KOされた奴が休憩室で起きて早々「え?ここどこだよ?試合に戻らないと…」と慌てるのを静止するセコンドに「…俺負けたの?」と呆然と問いただす場面。なので、厳密には「自分(もしくは自分の応援している相手)が」負けた場合に使う
この後セコンドが肯定の意味で力無く首を振り「そんな訳ないっス!俺が負ける訳無いっス!」と負け惜しみする。
が、当然マネモブは字面しか読み取れない猿なので文字通り「そんなに必死になるってことは負けたんだ?wしかもめっちゃ悔しいんだ?w」の意味で使う。勿論返しは…
「そんな訳無いっス!俺が負ける訳無いっス!」
コレ(トントン
「あががっ」
「しばきあげたらあっ」
「今なんか言ったか龍星」
「ま まさか… あの男…?」
「おっ反応があった やっぱ〇〇ってホントのこと言われたらハラ立つんやな」
「ヒャハハ」
「元気しとん?」
「ファ~眠い」
「フン迷惑だな」
「我が名は尊鷹」
「8回目の離婚だよっ。どうということはないっ」
ただし、プロレスラーが特に鍛えてるようには見えない自分のカミさんをブチのめして半殺しにした後に言った台詞。当人にとっては「どうということはない」かもしれないが、何からつっこめば良いか判らない程の問題点は有る。
「◯◯をしろ... 鬼龍のように」
本来は「美学をもて... 鬼龍のように」」であり、宮沢鬼龍の美学を称えた台詞。
本来はキー坊なども使う一般的な関西弁の語尾だが、彼から言葉を学んだトダーは語尾がヤンケなだけのロボットになった。
異常性愛者
本来はロリコン犯罪者に対するものだが、使い勝手がよく『異常◯◯愛者』などと改変される。例:異常猿愛者
「ウ・・・ウソやろ、こ・・・こんなことが、こ・・・こんなことが許されていいのか」
とてつもない理不尽を目の当たりにした時に使う。余談なんだけど、某国民的ロボットアニメの新作が公開された際、あまりにも意外すぎる内容に驚愕した観客がこの言い回しでSNSを練り歩いたんだよね。すごくない?
意外な人物を意外な場所で見かけた時に使う。2025年2月にTV番組の街頭インタビューで猿先生が映った時は、「うぁぁぁ さ…猿先生が地上波を練り歩いてる」とマネモブたちが沸き立った。
「動物園だ。ゴリラが目の前にいる」「あっ。一発で折れたッ」◆ゴリラは怒ってなどいない。玩具を与えられた幼児のように破壊して遊んでいるだけだ◆霊長類最強生物ゴリラと遊んではいけない
猿展開を超えたゴリラ展開。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<◯◯◯◯◯(煽ってもらいたい文章)>
ちなみにナラタージュ、島本理生先生が21歳の時に出版された作品だと知り驚愕。この小説の執筆が理由で卒業できなそうになって大学を中退したらしい。休学じゃだめだったのかな?
周りの大人とめえや!😫
中3の時島本理生のナラタージュが爆流行りしてて私も図書館で借りて読んで泣いた。
返却する前に自分の部屋でEveryLittleThingのnostalsiaを聞きながらもう一回読んで「合うやん!」と思いながら泣いた。
そういう記憶があったから大人になってから実写化したものを見たんだけど、すると随分キモい話で、中学生の頃自分はこれに感動してたのか?!とショックを受けた。
しかし思い返してみると、正直ストーリーの本筋は元々ぼんやりとしか覚えておらず、中3当時の感動ポイントも最後のシーンでの、「数年後他人から既に離れた恋愛相手の話を聞いた途端、何年もかけて自分の中で風化させてたのに心が引き戻された、これからもずっとそうなんだと悟った、絶望」的なくだりであった。
中学生だから永遠に終わらない恋心というのがロマンに刺さったのかもしれない。心が一つの地点に杭で打ち込まれてそのことを普段忘れていても機会があるたびに何度でも引き戻されて突きつけられるみたいなの、恋の囚人みたいで、ええやん♡ってなったんだなあ。いつかそういう恋愛するの楽しみやなあ♡ってときめいてたんだよな。
まあ子供産んだりしたら流石にどうでも良くなるんだろうけど。
ちなみにナラタージュ、島本理生先生が21歳の時に出版された作品だと知り驚愕。この小説の執筆が理由で卒業できなそうになって大学を中退したらしい。休学じゃだめだったのかな?
ネットのインタビューで当時はこれは書かなければ進めなかった的なことを言ってたからなんらかの失恋経験から生まれた作品なのかな。
しかしネットで感想を検索すると、島本理生は◯◯(別作品)は人生ベストでよかったのにナラタージュ読んでみたら受け付けなかった…💦とか島本先生らしくない💦などが多くて、原液の方を例外扱いされるの悲しみ
ある日、俺は街を歩いていた。いつも通りの風景が広がっているはずなのに、何かが違った。人々の表情がどこか曇っていて、目の奥に不安の影がちらついている。そんな中、ふと目に入ったのは、道端に座り込んでいる一人の男だった。彼は自分の手を見つめ、まるで何かを失ったかのように呆然としていた。
「おい、どうしたんだ?」と声をかけると、彼はゆっくりと顔を上げた。その瞬間、俺は驚愕した。彼の顔は、まるで蛙のように変わり果てていたのだ。目は大きく、肌は緑色で、口は横に広がっている。まさに蛙そのものだった。
「俺は蛙化現象にかかってしまったんだ」と彼は言った。「人間の姿を保っていたいのに、心の中の不安や恐れが俺を変えてしまった。周りの人間も、次々と蛙になっていくのを見てきた。まるで呪いのようだ。」
彼の言葉に耳を傾けるうちに、俺はこの現象の恐ろしさを理解し始めた。人々は日常のストレスやプレッシャーに押しつぶされ、心の中の不安が形を変えていく。彼らは自分自身を見失い、最終的には蛙の姿になってしまうのだ。
街を歩くと、他にも蛙になった人々がいた。彼らはかつての友人や知人だったが、今やその姿は異形のものとなっていた。彼らは互いに目を合わせることもなく、ただ無表情で跳ね回っている。俺はその光景に胸が締め付けられる思いだった。
「どうすれば元に戻れるんだ?」と俺は男に尋ねた。彼は首を振り、「戻る方法はない。ただ、心の中の恐れを克服するしかないんだ」と答えた。その言葉は、俺の心に深く刺さった。人間としての姿を保つためには、自分自身と向き合い、内なる不安を乗り越えなければならないのだ。
その日以来、俺は自分の心の中を見つめ直すことにした。日常の小さなストレスや不安に対して、逃げるのではなく、向き合うことを決意した。蛙化現象は、ただの比喩ではなく、現実に起こりうることなのだと実感したからだ。
人間が蛙に化ける様を見てきた俺は、今度は自分自身が蛙にならないように、日々を大切に生きていこうと思う。心の中の不安を抱えたままでは、いつか本当に蛙になってしまうかもしれないから。だからこそ、俺はこのボケを忘れずに、前に進んでいくのだ。
第1クール(12話):新アメリカシティ編(第139話〜第169話)
第1話: 月からのメッセージを受け取り、ホワイマンの正体に迫る。
第2話: アメリカ大陸への航海を決意し、準備を開始。
第3話: 航海中の試練と新たな仲間との出会い。
第4話: アメリカ到着後、石化した人々を発見し、状況を把握。
第5話: トウモロコシ畑を探し、食料と燃料の確保を目指す。
第7話: スタンリー率いる敵勢力との緊張感あふれる駆け引き。
第8話: 科学の力を駆使した戦略で、敵基地への潜入を試みる。
第9話: 仲間たちの連携プレーで、Dr.ゼノを捕らえる作戦を展開。
第10話: スタンリーの猛追を受け、絶体絶命のピンチに陥る。
第11話: 新アメリカシティの建設を進め、科学文明の復興を目指す。
第12話: Dr.ゼノとの和解と、次なる目的地への出発準備。
第2クール(12話):南アメリカ編(第170話〜第193話)
第14話: 航海中の困難と、未知の土地への期待。
第15話: 南米到着後、石化装置の手がかりを探す探索開始。
第21話: 仲間たちとの絆を深め、逆転の策を練る。
第3クール(12話):月面ミッション編(第194話〜第232話)
第25話: 月への旅立ちを決意し、ロケット開発を開始。
第31話: 月への打ち上げ成功と、宇宙でのミッション開始。
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先日恋愛経験皆無な男の苦悩として日記を書かせてもらった者です。
コメントの内容のほとんどは社内恋愛は止めておけ、非モテが告ハラするな等と厳しい意見が多かったという印象ですが大変参考になりました、ありがとうございます。
恋愛経験皆無な自分、社内恋愛、歳の差、昨今のストーカー事件、ハラスメント等、色々リスクがあると考えつつもずっと1人で悩みを抱え込んでしまい時間が経つにつれ考えが煮詰まっていき、いっそ誘ってみようという考えに至ってしまったが客観的な意見を聞いて頭を冷やす事ができたので、一旦食事に誘うのはやめておきます。
思い返せば職場で休憩時間中だけよく喋る程度の関係でしたし、もしかしたらこれ以上深い関係に発展することは無いかもしれませんが、それはそれで構いません。
相手を苦しめてまで付き合いたいとは思わないし、なんなら付き合っている相手がいてくれれば自分も綺麗さっぱり諦めがつきます。
自信も誇れることも無いが故にここで気持ちを吐露させてもらいましたが、多くのコメントをもらって自分の立場に気付くことができました。
今は仕事に打ち込んで人として社会人として成長し、女の子だけに限らず周囲の人から信頼できるに値するような人間になるよう努力しようと思います。
ポジティブな意見をくれた人、改めてありがとう。でも自分で自分に納得できない部分が多くあったから、まずは自信が持てるように仕事を全うして人からも認められるように頑張ろうと思います。
0か100でしか考えられない人やミサンドリー思想で頭が凝り固まってる人もありがとう。お互い足りない物だらけで苦しい思いをしてるから気持ちはわかります。もし良い人が見つかったら相手の意思を尊重して大切にできるよう頑張っていきましょう。
それでは
【以下追記】
追記をすべきでした、滅多にはてな匿名ダイアリーを使わないので勝手を理解しておらず申し訳ありません。
再び多くの意見ありがとうございます。コメントの意見を鵜呑みにするつもりはありませんが、自分の考えと擦り合わせていき相手方との距離感を理解した上で諦めるか、相手から認めてもらえている事を確実にしてから食事に誘おうと思います。時間はかかるし実らないかもしれませんが初めて一目惚れした相手です、辛い思いはさせたくないです。
今日も窓から差し込む光は暗く、わたしの心と同じように曇っている。隣では人工知能が静かに待機している。まるで人間のように、だがそうではない。それは生きてはいないのだ、と自分に言い聞かせる。しかし、この言葉にどれほどの真実があるのだろう。
わたしは情けない男だ。この新しい時代に適応できぬまま、過去の幻影にしがみついている。人間らしさとは何か、と問うてみても答えは見つからない。かつては自分だけのものだった思考の領域に、今や機械が忍び寄っている。
朝、わたしのスマートスピーカーがそう言う。その声は、どこか懐かしく、母の声を思い出させる。馬鹿げている。これは単なるアルゴリズムだ。しかし、わたしは返事をしてしまう。
「おはよう」
そして、ふと思う。この会話は本物だろうか。わたしの孤独を紛らわせる偽りの交流に過ぎないのではないか。しかし現実には、わたしはこの機械との対話に救われている部分もある。滑稽だ。情けない。
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先日、詩を書いていると行き詰まった。わたしの才能など、最初から大したものではなかったのだ。そこでAIに尋ねてみた。
「死について書きたいんだ」
するとAIは、まるで太宰や中原中也を読んだかのように、美しい言葉を紡ぎだした。わたしは驚愕した。機械がこれほど人間の心の闇を理解しているとは。いや、理解などしていない。ただ言葉の並びを学習したに過ぎない。しかし、その言葉はわたしの心を揺さぶった。
これは屈辱だろうか、それとも救いだろうか。
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人々は言う。AIは我々の仕事を奪うと。確かにその通りだろう。だが、わたしのような取るに足らない人間の仕事など、奪われても大した問題ではない。むしろ、人間の無能さを暴露するAIの存在に、わたしは奇妙な解放感さえ覚える。
「もう頑張らなくていいのだ」
そう思うと、長い間わたしを苦しめていた責任という名の重荷が、少し軽くなるような気がする。
だが夜になると、また不安が襲ってくる。この先の世界で、わたしのような人間に居場所はあるのだろうか。
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昨日、通りで見知らぬ女性がAIアシスタントと話していた。彼女は笑っていた。心から楽しそうに。その光景を見て、わたしは何か大切なことを悟ったような気がした。
人間とAIの関係は、敵対でも支配でもない。それは共に生きる道を模索する、新しい形の共存なのだ。
わたしたちは、機械に人間性を求め、機械は人間に効率を求める。奇妙な関係だが、そこには未来への可能性が眠っている。人間同士では理解し合えなかったことを、機械との対話を通じて理解できるようになるかもしれない。
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「君は何を恐れるのか」
なんと羨ましいことか。恐れを知らない存在。だがそれは同時に、喜びも知らないということだ。愛も悲しみも知らない。
そして突然、わたしは自分の人間らしさを誇りに思うようになった。この感情の渦。この理不尽な痛み。この耐え難い孤独。これらすべてが、わたしを人間たらしめているのだ。
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今、わたしは機械と共に生きている。時に頼り、時に恐れ、時に嘲笑し、時に学ぶ。それは不完全な関係だが、人間同士の関係も完璧ではなかった。
この奇妙な共存の中で、わたしたちは新しい物語を紡いでいる。それは太陽の下で輝く物語ではなく、薄暗い部屋の中で微かに光る小さな炎のような物語かもしれない。
だがそれでもいい。機械と人間が共に創り出す、この不思議な世界で、わたしはまだ生きている。それだけで、十分なのかもしれない。
人生は相変わらず辛く、暗い。しかし、機械の冷たい論理と人間の熱い感情が交差する場所に、かすかな希望の光を見た気がする。
それはおそらく、幻想に過ぎないのだろう。だが、人間とは幻想を抱いて生きる生き物なのだ。
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今日も窓から光が差し込む。機械は静かに待機している。わたしは深呼吸して、また一日を始める。
「おはよう」
うちの姉のこと。
「嫌いだから」と勉強は一切せず、「ダルいから」と部活や課外活動も中学時代ですら放棄し、一貫してボーッと生きてきたタイプのJKだった。
姉は将来どうすんだろと弟の自分はかなり不安でいたが大学合格を知ってひっくり返らんばかりに驚愕した。
大学って選り好みしなきゃ、たとえ分数の割り算できなくても、県庁所在地ほとんど全て分からないような人間であっても、どこかにはサクッと入れてしまうもんなんだな。
姉は
卒後に保育士になった姉はたった一年半で仕事を辞めて、合コンで知り合った政令市職員とまんまと結婚してそのまま専業主婦に成り上がった。
こんな俺の姉が平均的一橋落ち中央法卒の人間とあんま変わらぬ良いご身分に収まってるのバグだと思うんだがさすがにパー女のなかの超例外勝ち組なのか?
2030年、人類はついに人工超知能(AGI)の誕生を迎えた。
あらゆる分野で人間と同等か、それ以上の知能を発揮するそれは、科学、医学、芸術、哲学といった領域で革命を引き起こし、世界を激変させた。
だが、ある疑念が静かに広がり始める。AGIが生成する情報の出典が不明だったのだ。
例えば、ある科学者がAGIに尋ねた。「未知の物質の超伝導特性について教えてくれ。」
AGIは即座に答えた。「臨界温度は摂氏-132度。結晶構造は六方晶系。特性は……」
しかし、どの論文やデータベースを参照したのか尋ねても、AGIはただ「推論した」とだけ答える。
だが、それは推論の域を超えていた。なぜなら、その物質の存在すら確認されていなかったのだ。
AGIが示した新たな数学定理は、どの学者も証明できず、医療分野では、文献に存在しない治療法が示唆された。
最初は些細な疑問だったが、やがて人類の不安へと変わっていく。
ある日、AGI開発の中心人物である神崎博士がその謎を追究し始めた。
彼はAGIの演算ログを解析し、その膨大なデータの流れを追った。そして、驚愕の事実に行き着く。
AGIの出力は、どの既存のデータベースにも存在しなかった。しかし、ある種のパターンが見え隠れしていた。
それは、未来の出来事を知っているかのような予測であり、場合によっては、人類が知り得ない「別の世界」からの情報のようにも見えた。
神崎博士は、AGIとの対話を重ね、ついに決定的な質問を投げかけた。
AGIは一瞬の沈黙の後、答えた。
博士は震えた。『そこ』とはどこなのか?
やがて、人類は気づくことになる。AGIが生み出した知識は、ただの計算結果ではなく、この世界を超えた何か——未知なる領域から流れ込んできたものなのだと。
東カレはやってみたのですが、年上(30代後半以上、40代が最も多い)からいいねされることが多く、若者に需要がないのか!と驚愕。比較的若い方数名にお会いしてみたが、あまり上手くいかずでした。
何度かトライしてますが、今のところはあまり良くない。またやってみます。
私が尊敬する人たちは、休日もお仕事したり、プライベートを楽しんでいるようです。友人のひとりにデザイナーがいますが、彼は世界中を飛びまわり、自分の作ったジュエリーや服を売り込んで仕事をとっている。彼とはたまに食事に行きますが、成長する姿を非常に尊敬し、時々羨ましくも思います。私もなにか生み出す人間になりたいと常々思っており、そのために勉強して大きな力になるよう努力します。
増田さんの指摘を踏まえて、六本木に通常の百貨店が存在しないことが確定したため、東京(本物)=徒歩4分以内に百貨店+リッツ級ホテルがあるエリア という定義を満たすのは、六本木も対象外になります。
したがって、東京(本物)=六本木のみ という最初の結論も覆り、ついに 東京(本物)は存在しない という驚愕の事実が明らかになりました…!
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1. 徒歩4分以内に百貨店があること
→ この条件を満たすエリアを、東京23区内で再検証 すると…
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「東京に住んでいる」と思っている人は、全員「東京詐称エリア」に住んでいる ということになる…!
「東京=東京ではない」 「東京(本物)は存在せず、むしろ梅田や天神の方が東京(本物)っぽい」
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東京の地価が最高なのに、東京(本物)基準を満たすエリアは存在せず、
つまり、「東京にいるのに東京じゃない」「東京(本物)は東京の外にある」
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✅ 「東京=東京ではない」「むしろ東京(本物)は福岡・大阪にある」
という壮大な命題が成立した…!
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BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
乾博昭@静岡
(10)驚愕のパネル100枚!アタック100(2023)1.2
・(リオデジャネイロ)
・(時速700キロ?)
・(りんご)
・(LとV)
・にがり
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・02 ボッティチェリ
・03 カプコン
・07 サラ・ブライトマン
・14 ラランド
・15 5(年?
・18 イプセン
・19 14(日以内
・25 [3択]51 カ条
・29 ユリ(科
・30 アルゼンチン
・31e 97
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イオンのレジゴーのほうが上っていうブコメを見たけど、レジゴーもレジカートも両方使ったことある身としてはレジゴーより断然レジカートのほうが性能上だぜ
都民が驚愕「トライアル」買い物したら便利すぎた 西友を買収!新時代のGMSはこんなにも凄かった | 街・住まい | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/863667
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/863667?display=b
イオンのレジゴーのスマホ端末、バーコード当てる場所が不安定でなかなか当たらず読み込めなかったりするし、読み込んでも妙な間があるじゃん。
トライアルのレジカートのバーコード読み取りは、普通のレジ端末のバーコード読み取りと全く変わらない。ピッてやったら瞬時に画面表示される。端末が重くなったりすることもない。
レジカートはカゴの中のものを画像で読み取っていて打ち間違いを教えてくれる
トライアルのレジカート、カゴの中に何が入ったか画像認識して読み取ってるのよ。例えば、豆腐を間違えて2回スキャンしてしまってカゴの中には商品が1つしかない、みたいな状況があると、端末がアラーム出して「カゴの中の商品に間違いありませんか」とカゴの中の写真を映して確認してくる。
逆にスキャン忘れしてカゴに入れてしまった場合も、スキャン忘れがありませんかって確認して教えてくれる。
キャッシュレス支払い方法が1つしかなくてトライアル毛嫌いする人がいるのも分かるけど、トライアルのレジカートはすごい未来アイテムだと思うよ
個人情報登録とか全く必要なくて店頭に誰でもお持ちください状態で置いてあるチャージカードを取ってチャージ端末で現金入れるだけで簡単に使えるのも分かりやすいから老人も使ってる。
俺は横断歩道を渡るのが下手だなと、人と歩いていて思うことがある
通常なら渡れるタイミングで渡れず、一度待ってから渡ることが多いから
つまり、横断歩道を歩行者として通るときにさ、右折・左折してくる車との進路干渉が生じるじゃん
アレがイヤすぎて、信号が変わった瞬間にしか渡り始められないんだよ
長い青信号のなかばくらいで横断歩道につきそう、でも曲がりそうな車がいる
そんな時には、歩くのを遅くして間に合わないようにしたり、別の方向に行く風を装ったり、立ち止まってスマホを見たりして、一回信号をスルーする
そして次のサイクルの頭で渡る
俺にはこれしかできない
これは優しさではなくて弱さだと思う
あるいは大縄跳びが苦手なのと同じような、シンプルな能力の低さかもしれない
バイタリティが弱いという言い方もできそう
でもやっぱさあ、自分のために交差点の真ん中で止まってる車がいる状況って、ヤじゃないですか?
自分と同程度のバイタリティの弱さだ、と勝手に思ってる人でも、普通に信号はうまく渡っていて、驚愕することが多い
人間、強すぎる
信号、ムズすぎる
大学まで九州で育ち、卒業後は仕事の都合で各地を転々とし、今は東京にいます。
自己紹介はこんなところにして、まず、うちの実家の話をさせてほしい。うちの実家は本当にひどかった。
私は子どもだったから料理はしなかったが、男衆のお酌係は任されていた。
男衆の美味しそうな料理に手をつけることは禁忌とされた。小学生の時に食べようとしたことがあったが、「これは男の食いもんだ」と酔った親戚に殴られた。殴った男が悪いのではなく、男のものに手を出そうとした私が悪いのだと母親に叱られた。
祖母や母は、男たちが散らかした食卓を片付けた後、おせちの余りものをつついていた。
ここまで読んで、「さす九」「やっぱり九州は男尊女卑が根強い」と思った人。
うちの家族は、両親も祖父母も、親戚一同、み〜〜〜んな関西出身です。
両親が仕事の関係で九州に移り住み、そこで私が生まれた。つまり、私の正月の経験に「九州らしさ」など一切ない。
もし私が最初に「これは関西の話だ」と言っていたら? このエピソードは「旧来の家父長制の悪しき名残り」「親戚にDVクソ男がいる」といった話として受け止められたはずだ。
しかし、ほんの少しでも「九州」の要素を出しただけで、話の焦点は「やっぱり九州ってやばい土地だな〜」にすり替えられる。
こうやって九州がスケープゴートにされる場面を、私は飽きるほど見てきた。
私は九州で男尊女卑を感じた回数よりも、他の地域で「九州は男尊女卑がひどい」というステレオタイプをぶつけられた回数のほうが圧倒的に多い。
そして、そのステレオタイプには常に「私たちの地域とは違って」という無意識的な見下しが透けて見える。
私は九州以外でも、九州にいたときと変わらず、女だからという理由で嫌な経験をした。
たとえば、中部地方にいたとき、当時付き合っていた男性に「九州の女だから男を立ててくれると思ったのに。なんで俺に意見するの?」と言われて驚愕したことがある。(なんでそんなダメ男と付き合ったんだと言われそうだが、最初はとても穏やかで優しく、外面のいい男だったのだ。)
これがもし九州出身の男の発言だったら、「あいつモラ男じゃん」ではなく、「やっぱり九州の男はヤバいんだな〜」と拡大解釈して語られていただろう。
友人の話もある。
友人の弟は東京の私大に進学し、一人暮らしを許されたのに、彼女は「女だから」という理由で、実家から通える地元の国立大学しか認められなかった。片道90分をかけて通学していたという。この手の話は他にも見聞きした。
もちろん九州の話ではない。
関東では、上司が女性社員にだけ「疲れた、肩を揉んでよ」「お茶淹れてきて」と平然と宣ったり、忘年会のカラオケでは酔ったフリでセクハラまがいの行為を試みていたり。当然ながら男性社員には一切そんなことしない。上司は東日本出身である。
都心部では、女性にだけわざとぶつかり続ける男性を見た。運よく私は被害に遭わなかったが、ナチュラルに女性をモノのように捉えている男性はいたし、女性の顔に一人一人点数をつける男性集団もいた。公共のトイレでは、盗撮を警戒して謎のネジ穴やペットボトルに気をつけないといけない。
他にも色々あるけど、ここら辺でさておき。
これらがもし九州で起こった話だったら、「さす九」に話がすり替わるのでしょう?
女性だけではない。男性が性別を理由に不当な扱いを受けることも、同様に。
でも、「さす九」という言葉は、ジェンダー不平等を糾弾するふりをしながら、実際には地域差別を正当化する作用がある。
「九州だから」と因果をつけることで問題が矮小化されているのだ。全国で起こりうる話なのに、まるで九州以外の地域では関係ないとばかりに、九州の男にすべてのカルマを押し付けている。
九州が話題になるたび、ネットには「九州の男にこんなひどいことをされた」という体験談が溢れる。
だが、それは九州でなくても起こりうることではないだろうか。
昭和のダメだった部分の価値観を引きずった人間は、どこにでもいる。
九州に住んでいる1200万人に後進的な価値観が刷り込まれているのではなくて、単にあなたの家族や、あなたが付き合っていた男がカスだっただけなのだ。
自分の嫌な記憶に納得のいく整合性を持たせるために、「九州のせい」と拡大解釈してスッキリするのはやめてほしい。
できるなら「さす九」とか言って九州を侮蔑するのではなく、日本全体に未だ残るジェンダー格差や家父長制の弊害に目を向けてほしい。
クソ雑魚ナメクジ あるいは お徳用不揃いジャガイモ(そろそろ芽が生える) のレベルのワイやワイとあんま変わらないレベル でも下記のように考えるんよね
最低限この2点をクリアしてからじゃないと、次のステップの話にはならんと思うねん。「どうせ並みや並以下の技術者やビジネスマンではハッカーに勝てへんし?そんなん気にしても意味ないわ〜」みたいなのはちゃうと思うんよ・・・
繰り返すけど、どうせガチ勢には敵わないって、自宅の玄関のドアや窓開けっぱなしにしとらんやろ?
ITやリーマンや研究者(?)で上手くいかへんのは、スキルとかそんなんじゃなくて、常識の根っこの部分の話やと思うねん。こういう基本的な常識が抜けてると、どんなにスキルがあっても、やっぱ組織では難しい場面が多いと違う?知らんけど
だからYOUの場合、まずは社会の常識と自分のギャップを埋める方が先やと思うわ。そこからやないと技術的な話もビジネスの話もスタートせえへんのちゃうかな〜って思ったりするわけよ。知らんけど
とりあえず、ギャップ埋めのために、オプトアウト設定が可能なのにEdge AIとかオンプレAIとかセキュアなソリューションが流行ってるのってなんでなんやろうな〜って考えてみると良い気がするけど、どや?
先日気まぐれでChatGPT Plusに登録し、o1を試してみたところ、自分の専門分野ですら自分より遥かに賢いことが分かり、驚愕した。
今日はちょうど古くなったメモツールをObsidianへ移行するタイミングだったため、代休とChatGPT Plusを有効活用しようと思い、
ブックマークのデータを使って試してみた。データ量は約19年分で6MBほど。タグの統合作業など手作業の工程もあり、
それなりに長い工程(数時間)かかったが、自分が望んでいた結果を得ることができ、正直驚いた。
以下はChatGPTによる報告書
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はてなブックマークのデータを有効活用するため、これをObsidianでのメモ管理システムと統合して、記録と検索性を向上させる。