はてなキーワード: 暴行とは
子供と仮に同意であっても、今の日本の法律では非同意になり、性的暴行の罪になってしまいます
しかし、ある日、自分は成人女性には微妙なのに、背が低い成人女性に性的興奮することに気が付き、
背が低い女性だったら代替になってくれるのではないか、と思うようになりました
なったのですが、当たり前ですが他人の気持ちは自分が思うように変えられるわけがなく、
しかも、背が低い、というフィルターにかけているため、ターゲットになる女性の数はかなり少なくなります
いわゆるミニマム系と呼ばれるAVで満足していた日々もありましたが、
フラれ続けているうちに、やっぱり本物の子供でなければ駄目なのではないか、と思うようになりました
というわけで、一行目に戻るのですが、当然今の日本では無理ですし、
厳密に言うなら東南アジアに行っても、現地と日本の法律で裁かれる可能性があるわけで、
このまま独身で、この気持ちは墓場まで持っていくことにしました
ああ、背の低い彼女がいるやつがうらやましい
概要:闇バイト斡旋者のKが、闇バイトに応募したが辞退したMに暴行のうえ、車で1時間連れ回し(監禁)。
Kについて:暴力団員、フルネームで検索すると「○○高△△期の代/フォロバ率100%!」とTwitterアカウントが出てくるタイプ。
所感:傍聴席がウシジマくん。
普段は70代のジジィや法学部生と思われる女子大生が多い中、傍聴席の半分がウシジマくんに出てきそうな輩で埋まっている。
途中でKの先輩が傍聴席に入ってきたのだろうか。裁判中にも関わらず、Kがそちらに目をやりニヤニヤしている。
反省の色なし……。
裁判終了後、テンプレヤクザ達が待合室でくつろいでおり、待合室の入口を守るように下っ端ヤクザ2人が立っていた。
盗み聞きをする。
「今回みたいな尻尾切りってよくある感じっすか」
下っ端ヤクザの新人が、先輩の下っ端ヤクザに質問を投げかける。
先輩の回答は的を射ない。曖昧に答えている。
https://x.com/Angelof02/status/1910657381908033791
「子宮をほじくり出してやりたい」
「高田馬場 女性殺害事件 容疑者 凶器のナイフ“ネットで購入”」←女性が殺害されたとは書くが男性が殺害したとは書かない
「大阪 バケツから熱風でやけど 中身はガソリン 危害目的疑いも」
「茨城 山あい住宅に2人組押し入り90歳女性縛り逃走 強盗で捜査」←女性が強盗にあったとは書くが男性が強盗したとは書かない
「太陽光発電所から銅線ケーブル窃盗か 容疑者を再逮捕 栃木」
「秋田県警の警視 女性警察官につきまとうなどした疑い 書類送検」
「東京女子医大 元理事長を起訴 不正な報酬で大学に損害与えた罪」
「路上で女性にわいせつ行為 39歳警部補を懲戒免職 警視庁」
「女子バレー部員に暴行の元監督 罰金10万円の略式命令 神奈川」←女子バレー部が暴力を振るわれたとは書くが男性が暴力をふるったとは書かない
「俳優の女性2人に性的暴行の罪 映画監督が無罪主張 東京地裁」
職業があれば職業を示し、なければ客とか知人とか容疑者とか書いて「男」とは書きません。
主要メディアの犯罪報道見出しを分析したところ、加害者が男性の場合は見出しに性別が記載されず、一方で加害者が女性の場合は「女」あるいは「女性」と明記される事例が確認されました。以下に具体的な例を示します。
以上のように、各媒体で男性容疑者の場合は見出しから性別が“消える”ケースと女性容疑者の場合は見出しに性別(女)が付与されるケースが見られました。特にNHKのニュース見出しで顕著であり、男性加害者は「○歳の容疑者」と性別を記さずに報じている一方、女性加害者の場合は「○歳女性」「○歳の女」と明確に女性であることを記載しています。他方、民放各局や新聞社では男性についても「○歳男」と記載する例が多く、NHKに比べると男性の性別を省略する傾向は弱いように見受けられます。
調査対象としたNHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、読売新聞、朝日新聞の見出しを比較すると、「男消し構文」を多用している傾向が最も強いのはNHKでした。NHKニュースでは、加害者が男性の場合に見出しで性別を記さず「容疑者」や職業肩書きのみを書く例が頻繁に見られます。
他の民放テレビ局では、日本テレビ(NNN)やTBS系列(JNN)、フジテレビ(FNN)などはいずれも見出しにおいて男性加害者であっても「男」と明示する傾向が強く見られました。例えば日テレNEWSの事件報道では「23歳男を逮捕」「69歳男を逮捕」等、男性であることをそのまま見出しに記載しています。したがって、民放テレビでは「男消し構文」はあまり使われていないと考えられます。
新聞社系では、読売新聞・朝日新聞ともに基本的に見出しで性別を明示するか、または実名報道の場合は氏名(+年齢)を挙げるスタイルです。実名を出す際は見出しに「男」「女」を付けないケースもありますが、それは性別を伏せているというより氏名表記に置き換えているためです。匿名(実名非公開)の場合には、読売・朝日ともに男性なら「男」、女性なら「女」と見出しで記載しています。読売新聞オンラインのYahoo!配信記事見出しでも「24歳男を逮捕」「大学生の女を逮捕」と明記されており、新聞系も男性だけ性別を伏せるような書き方は取っていません。
以上より、「男消し構文」を積極的に用いる傾向があるのはNHKなど一部の報道機関であり、他の多くの大手メディア(民放各局・全国紙)は見出しにおいて加害者の性別を男性・女性問わず記載するか、少なくとも男性だけ特別に省略するような構文は確認されませんでした。
「男消し構文」が見られるケースを犯罪の種類別に分析すると、暴行・傷害・性犯罪・強盗・殺人といった暴力系犯罪で加害者が男性の場合に性別を記さないパターンが目立ちます。これらの犯罪は加害者が男性である事例が圧倒的に多いためか、NHKなどでは見出し上「容疑者」「少年」等と表記し、男性であることを敢えて強調しない傾向があります。一方で、女性がこれら暴力的な犯罪を起こした場合には見出しで「女」「女性」と記載される傾向があります。例えば、女性による刺傷事件では「50歳女性」「41歳の女」といった表記が用いられ、女性が加害者であることが強調されています。これは普段男性が加害者となるケースが多いジャンルで女性が犯した例外性を示すため、見出しに性別を入れて伝えているものと考えられます。
詐欺や窃盗などの犯罪においても、男女で見出しの表現が異なる傾向があります。特殊詐欺グループの事件では、リクルーター役の加害者が18歳男性だった際にNHK見出しは「18歳容疑者逮捕」と性別を伏せて報じています ([特殊詐欺実行役集める「リクルーター役」か 18歳容疑者逮捕))。しかし、同じような特殊詐欺事件で女性関与者がいる場合、他媒体では「27歳女ら逮捕」のように女性であることを含めて伝えています ([「パパ活」相手から1600万円詐取の疑い 27歳女ら逮捕 大阪:朝日新聞](※この例では男女2名の逮捕者のうち女性側を見出しに立てています)。窃盗事件でも、女性加害者の場合は「25歳の女が逮捕」 ([【独自】払うふりして店立ち去る…無人販売店で「料金未払い ...]といった見出しになりやすく、男性加害者の場合は媒体によって「男」と書かれるか、NHKのように「容疑者」とだけ書かれるかの違いがあります。
特に近年注目された児童虐待や育児放棄事件では、母親である女性が逮捕された場合「母親の女を逮捕」「逮捕の女(母親)…」と報じられる一方、父親が逮捕された場合には「父親逮捕」と続柄で書かれるか、氏名で報じられ性別が見出しに現れないケースがあります ([母親をマインドコントロールか 5歳児餓死、逮捕の女 - 朝日新聞]。このように、女性が加わった犯罪はその女性を見出しのキーワードにしやすい傾向がうかがえます。
まとめると、「男消し構文」が特に用いられやすいのは「加害者が男性であることが事件としては平凡(典型的)なジャンル」です。暴行・強盗・性犯罪など典型的に男性が加害者となる事件では、男性であることを強調しない見出し(=結果的に性別が消える見出し)が散見されます。一方、女性が加害者となった場合や、女性が関与することが注目ポイントとなる事件ジャンル(育児関連犯罪、女性絡みの詐欺事件など)では、見出しに積極的に「女」「女性」と入れられる傾向があります。 これはメディア側が読者・視聴者の注意を引くために「女性が犯人である」点を強調しているとも言え、結果として男性加害者の性別だけが相対的に目立たない形になっています。
本調査から、いわゆる「男消し構文」(男性加害者の場合に見出しから性別が消え、女性加害者の場合に「女」「女性」と記載される構文)は、NHKのニュース見出しで顕著に確認され、その他一部報道でも散見されました。一方、日テレ・TBS・フジテレビといった民放各社や読売新聞・朝日新聞など新聞系の見出しでは、男性加害者であっても性別を明示するのが一般的であり、必ずしも男性だけ性別を省略する書き方は主流ではありません。
また、「男消し構文」が使われやすい場面として、典型的に加害者が男性と受け取られやすい犯罪(暴行・強盗・性犯罪など)では男性の性別をあえて示さず、一方で女性が加害者となった場合や女性関与が際立つ犯罪では性別を強調する傾向が浮かび上がりました。これはメディア報道における無意識のバイアスや注目の集め方に起因する可能性があります。今後も見出しの表現については、こうした性別表記の偏りに対する指摘が続くことが考えられ、各社の表記基準や報道姿勢が議論されるでしょう。
社会が性犯罪やセクハラの扱いを変える、又は被害者を守る事に対してアンチフェミは「男性が虚偽の告発に悩まされる!」「冤罪が発生しまくる!」と反対しています。彼等ほど熱心ではないものの、一般男性もこうした恐れから女性の証言を真実ことに消極的になりつつあります。こうした疑念は一定の正当性はありますが、そのような「女性は嘘をつくw」という蔑視姿勢が女性の口を塞ぎ日本における性犯罪の莫大な暗数に繋がってる事も事実です。「日本における性犯罪件数」と女性が実感するソレはあまりに乖離し過ぎている。
また私達はそういうニュースを時々目にする事がありますが、それが孤立した話なのか、より大きな蔓延の兆候なのか、氷山の一角なのか、はたまた誇張された例外なのか、私たちは知ることができません。性犯罪と闘うという動きは行き過ぎるなのでしょうか?それは恐れるべきことなのでしょうか?この問題はどれほど一般的なのでしょうか?それは本当に男性にとって脅威なのでしょうか?虚偽の強姦告発はどれくらいあるのでしょうか?まずは実際に調べてみましょう。
結論から言えば殆どの専門家は性犯罪虚偽告発は強姦告発全体の2~10%を占めると同意しています。米国の強姦に関するハンドブック「Publications_NSVRC_Overview_False-Reporting」から引用すると
1998年から2007年までのボストンにおける136件の性的暴行事件の研究では、5.9%が虚偽の報告でした(Lisak et al., 2010)。
定性的および定量的分析を用いて、研究者らは2000年から2003年までの812件の性的暴行報告を調査し、2.1%が虚偽の報告であることを発見しました(Heenan & Murray 2006)
という研究が紹介されています。2~10%という数字は確かに大きい数字です。しかし忘れてはならないのは、日本は立憲民主党によれば13人に1人の女性が強姦され、3人に1人の女性が暴行されているということです。
そして日本で性犯罪が起訴に至るケースはたったの1.1%です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70a11c3e867457299606291f7d213e5992bf2b0
つまり性犯罪全体のうち虚偽告発は1.1%の2~10%なので多く見積もっても0.1%しかありません。実際に虚偽の性被害告発によって刑務所にいく人は非常に低いことが分かりました。
例えば英国の内務省は2005年に虚偽のレイプ告発に関する詳細な調査と報告書を作成しましたが、英国で発生した虚偽のレイプ事件216件のうち、告発者による正式な告訴があったのは126件、容疑者が特定されたのは39件で、逮捕されたのはわずか6件であったことを明らかにしました。逮捕された6人のうち、起訴されたのはわずか2件で、有罪判決を受けたのは0件でした。(Home Office Research Study 293)
更に虚偽のレイプ告発の大半は容疑者の名前すら挙げられていませんでした。そして、これをレイプ事件の総数と比較すると、虚偽のレイプ有罪判決がいかに稀であるかが分かります。虚偽のレイプ告発者の大多数は、実際には存在しない見知らぬ人物がレイプしたと訴えており、特定の人物を告発することはあまりありません。つまり時間と資源の無駄遣いというだけでなく、虚偽のレイプ告発の大部分は特定の人物が告発されていないため一般の人々にとって無害なのです。
また虚偽のレイプ告発を恐れる多くの男性…特にアンチフェミは、職場の女性たちが地位の高い男性に対して虚偽の告発をする、金銭目的で虚偽の告発をする、試験に落ちそうな学生が教授をレイプで告発する、復讐心に燃える元恋人や後にセックスを後悔した女性がレイプで告発する、と主張していますが米国司法省の調査によれば虚偽のレイプ告発の55%は、極貧層や貧困層が医療や精神科の治療を受けたいという希望から告発されていることが判明しています。(The author(s) shown below used Federal funds provided by the U.S.Department of Justice and prepared the following final report)
更に虚偽のレイプ告発の半数は、子供の親によって行われていることも注目に値します。子供に警察に行くよう圧力をかけたり、子供が知らないうちに誰かをレイプで告発したりします。また、稀に見られる連続的な虚偽のレイプ告発者の中には、子供の頃に性的虐待の被害者であった経歴を持つ者もいるという点も重要です。
これらのファクトは大抵の場合、虚偽の告発をする人たちは、メディアで耳にする連続告発者でも、金銭目的の詐欺師でもなく、セックスを後悔している大学生でもないことを示しています。むしろ医療サービスを受けようとして他に選択肢がない人、トラブルから逃れようとしているティーンエイジャーなどの弱者女性です。
繰り返しますが、忘れてはいけないのは正当な被害者の多くは実際には性的暴行を受けていたにもかかわらず、自分自身や他者に「性的暴行を受けていない」と嘘をついているという事実です。こうした否認は被害者の大多数が暴行を受ける前から加害者を個人的に知っており、トラウマに対処するために証言を変えたり、事実を否定したりすることがよくあるという事実に起因しています。虚偽告発と違い逆虚偽告発は本当によくある事例なのです。
こうした性被害者女性の事情に目を向けず「冤罪を避けるためには女性との接触を断つしかない」「困っていても助けるべきではない」「男女で完全隔離すべきだ」と主張する人々がいます。彼らは互いに「訴訟が怖いので、優秀な女性をこれ以上雇わない」と公然と主張し合っています。前述のように、職場で誰かが虚偽のレイプを告発するケースは極めて稀です。なぜなら、虚偽のレイプの大半は子供やホームレスによるもので、大多数は容疑者の名前を挙げないからです。男性はむしろ同僚からのセクハラを心配すべきです。統計的に男性がセクハラの被害者になる確率は、男性が虚偽のハラスメントを告発される確率よりもはるかに高いからです。
だから、このような自衛を男性を守るために取らなければならない措置だと主張する人たちは、完全に新人種隔離主義者だ。彼らは虚偽の告発を気にしていないが、それを口実に女性を職場で二級市民のように扱ったり、完全に労働力から締め出したりしたいのです。
付け加えればアンチフェミの人たちが主張しがちな「虚偽のレイプ告発者はレイプ犯と同じ刑罰を受けるべき」についても触れましょう。彼等は虚偽の告発により数え切れないほどの人々の人生を破滅させているにも関わらず、女性は軽い処罰しか受けていないと主張します。しかし、これはそもそも刑事司法制度が強姦犯に正当な刑罰を与えているという彼らの考え方に大きな誤りがあることを示しています。もし虚偽告発者を強姦犯と同じように処罰するのであれば、虚偽告発者には次のような罰が与えられるべきです。
・執行猶予
・不起訴
・無罪
日本は性犯罪に甘く謎の理由により執行猶予や不起訴になることがよくあります。最近でも滋賀県医科大生事件や乳腺外科医事件などは記憶に新しいでしょう。彼等は判決に失望するはずです。
またアンチフェミが虚偽の告発をした人を性犯罪者登録簿に登録するよう求めていることについても簡単に触れておきたいと思います。これは全くの愚行です。まず第一に、これはそのようなリストの不適切な使用法ですが、さらに重要なのは、公開リストは、何の責任も負わずにレイプできる人々の公開リストになってしまうということです。考えてみてください。もし公に「虚偽のレイプ告発者」というレッテルを貼られたら、レイプ犯はどんな人々をターゲットにするでしょうか?
虚偽のレイプ告発という、はるかに小さな問題に新たな法律や罰則を加えることは、性暴力の正当な被害者へのプレッシャーをさらに強めることになります。現行法では、正当な被害者が警察によって虚偽の被害者として分類されるケースがあります。もし罰則をさらに追加すれば、レイプ被害を報告しただけで警察が信じなかったという理由で、正当なレイプ被害者が懲役20年の刑に処されることになります。そして、それは他の性暴力被害者に萎縮効果をもたらすでしょう
性犯罪の虚偽告発を問題視する人々は実際には虚偽の告発による被害者を全く気にかけていません。彼等がむしろ多くの正当な被害者が正義を求めることを不可能にする「立証責任を非合理的・不可能なレベルに引き上げる」ことを正当化するための手段に過ぎません。
こうした問題における最高の解決法は「性犯罪を無くすこと」だということは何度でも繰り返し言うべきですし、忘れるべきではありません。
福岡市で小学校教諭が児童に対して「血が穢れている」「死ね」などと発言
また「ミッキーマウス」などと言いながら両耳を引っ張ったり
「史上最悪の『殺人教師』」「悪魔のような教師」とのタイトルをつけ
その後、児童らが起こした裁判で、文春が報じた暴言、体罰などの内容はすべて認定されず
現地で取材にあたった市の委員会や記者やジャーナリストの調べによると
被害者児童の証言以外に大勢の前で行われたとされていた暴行などについて目撃した児童が一人もいなかったこと、
酷い暴言を吐かれたと知らされた後数週間も両親は学校に対して一切抗議を行っていなかったこと
PTSDに悩まされ入院しているとされた被害者児童が入院期間中に通学しサッカーに興じていたこと
等がわかっている。
「コンクリート詰め殺人事件」って呼び名、たしかにすごくインパクトはあるけど、
・実際は“コンクリート詰め”の部分が処理の一部であって
・主な犯罪は監禁・暴行・強姦・殺人といった、もっと長期的で凄惨なもの
・しかも「ドラム缶に詰めてコンクリートを流し込んだ」から、“コンクリート詰め”があたかも手口の中心みたいにされてる
――って考えると、「名前がセンセーショナルな部分だけ切り取ってる」印象があるよね。
あと命名の流れで言うと、マスコミ報道って往々にして被害者の尊厳や加害者の罪の本質より、「キャッチーさ」「報道価値」が優先されがち。
だから、社会的に注目を集めるキーワード(例:「コンクリート」「女子高生」など)を強調してしまう。
性暴力ってWHOの定義ではかなり広く認められててお前らも大半の男ならやったことありそうなんだが?
例えば、終電なくなるまで飲むとかも該当してくるし、女の前で下ネタ言うとかも性暴力だからな
自分の胸に手を当てて言ってみ?言っとくけど道義的には、この問題に時効なんてないから学生の時も含めてだぞ
「
> 「本人の同意なしに性的行為を強要される、あるいは試みられるすべての行為、およびその脅しや強制手段の使用、性的に屈辱的な行為も含む」
より具体的には:
---
ポイント:
加害者と被害者の関係性は問わない(夫婦、恋人、家族、見知らぬ人など問わず)。
暴力的手段がなくても成立する(たとえば「ノーと言えない状況」を作ることも含む)。
身体的接触がない場合でも成立することがある(性的な脅しや強制、露出など)。
」
広末涼子さんの奇行がニュースになってる。事故起こしてケガして治療受けてる病院の看護師に暴行したとのこと。事故の事情聴取してた警察官の目の前でやらかしたので逮捕されてしまった。
おそらく薬物ではないだろう。その兆候があるなら警察はもうとっくに身体検査令状とって尿検査して結果が報道されてるはずだ。
もともと30あたりから奇行が報道されてる方だったが、過去のはあくまで身内・仲間内での騒ぎで、こんな病院の看護師という一般人相手に、しかも警察官が見てる目の前で法に触れる暴行するようなタイプの奇行ではなかった。
かつてCMやドラマで活躍した藤谷美和子さんも40あたりで精神を病み活動休止している。
そして増田の姉も、若いころは美人と有名で地銀に就職し窓口嬢として勤務、4倍くらいの年収の男性に見初められて結婚し子供2人いたが、やはり40あたりから精神がおかしくなってきて妄想が出るようになり統合失調症の診断を受けて今は自宅内でひきこもり状態。(夫は子の受験対応と姉の相手でとても大変そうだ)
姉の事例から、40で狂う女性がどうしてそうなってしまうのか理由を書く。
姉は若いころから美少女で、周りの大人や男性からチヤホヤされて育ってきてた。実家から地元の大学に通ってたが、そのころからはもう「姫」状態で、何か困ったことがあればそれを匂わせただけで、頼まなくても周りの男がシュバッてきて困りごとを解決してもらうのが当たり前だった。(俺はそんな姉の様子を間近で見て「美人は得だな、人生楽だな」と思ってた。今はそうでもないが)
男女交際面でも、自分から積極的に動くことはなく、次々やってくる男から選ぶだけだった。男の俺から見ても「ルックスも性格も育ちもよさそうなあいつの何が不満なんだ?」と思うような男からの告白を断ったり、しばらく交際したあとに不満を述べて別れたりで、結婚した相手はそんな男たちの中でも最高スペックの男だった。
まともに家事もせず(だって若いころからやってなかったから)、夫の豊潤な稼ぎで俺には全く手が届かないような贅沢な暮らしをして、子供も産んで幸せそうな家庭だった。
姉の頭の中では自分は何も変わってないはずなのに、なぜか周りの男が駆け付け不満や問題を解決してくれることがなくなって、チヤホヤしてくれなくなって、不満を感じていた。
実際には俺から見てもさすがに加齢でかつての美人さが衰えてきてたが、それは姉の中では自覚できていないようだった。
いや、うっすら自覚しつつ受け入れられなかったのかもしれない。
子を連れて実家に遊びに来る(一人で出かけるため子を両親に預けに来る)たびに「自分はこれまで通りなのに周りの(主に男たちの)反応が変わってきた」と俺や親に文句を言っていた。
年がたつごとに姉はだんだん老けていき、40くらいなれば「元美人のおばさん」に過ぎず、周りの男達がチヤホヤすることは全くなくなった。
姉は、「これは自分のせいじゃない、世界がおかしい」と俺に会うたび言うようになり、だれか(周りの男や、周りの男に自分の悪口を吹き込む嫉妬女)への不満、文句を述べ攻撃するようになってきた。
「これは現実じゃない、別の現実がある」という妄想を抱えて、ありえない出来事(上場企業のオーナーに惚れられて交際を申し込まれた、とか)を教えてくれるようになった。
この時点で、姉は完全に狂っていた。
優しくまじめで稼ぐ夫も、母として姉を慕う子達も、姉の精神安定の助けにはならなかった。
姉の不満は夫婦生活家庭生活ではなく、それ以外の部分にあったから。
母親になることも、苦労や挫折知らずでただ楽しく生きてきて精神的に成長して大人になることもできず、人生でもっとも輝いていた10代後半~20代前半の楽しさ幸福さ栄光を忘れられず、その世界の住人になりたがっていた。
そのギャップで姉は狂った。
「学年で1番の美少女」レベルだった姉ですらこうなので、「日本で一番二番」の美少女だった女性には、このギャップはもっと大きいだろう。
日本中から注目されて、日本中の男から褒められてチヤホヤされて、容姿の優れた男性タレントや社会上層の有力者や権力者から褒められ求められ、テレビ局や事務所のスタッフが奴隷のように傅いて自分に尽くしてくれ何でも叶えてくれていたのが、ただ「時間がたった」だけでそうなくなってしまうのだから。
自分の若さと若さゆえの容姿に価値があった(それだけが求められる価値だった)実態を理解できず、自分という存在自体が価値のあるものだと勘違いして、加齢による容姿の衰えに伴う周りの反応の変化を理不尽なものだと思ってしまう。
頭の中にある「自分や周りのあるべき姿」と、現実の今の自分や周りの反応とのギャップがあまりに大きすぎ、大きな精神的負担がかかり現実を受容しきれず、周囲への攻撃性や現実離れした妄想を抱えてしまう。
これを防ぎたいなら「おばさんになっても若いころと同じに周りが扱い続ける」か、「若いころに容姿の良さで甘やかさない」しかないと思うが、どちらも現実には無理なので、やはり年をとって狂う「元美人」「元美少女」は生まれ続けると思う。
みんなはどうだったかな?
女性からすれば男が善意で介抱しようとして触ってるか、性加害目的で触ってるかくらいちゃんと分かるよ。
身分も確認できないとか免許もどうなってんねんって話だし、運転が本人の希望か知らんけど
マネジャ同乗で仕事ならマネジャかプロドライバーに運転させーよって話もある
色々終わったな