はてなキーワード: 占拠とは
1:一番近い喫茶店
これが「カラオケ喫茶」ってやつかァ〜!? ってレベルでうるさい。本物のカラオケよりうるさい。
しかもカラオケ組が店内に分散している。喫煙席に加えて談話席を設けてほしい。
2:まあまあ近い喫茶店
近所にパチンコがあった頃はパチンコ帰りの老人が叫んでいることもあったが、パチンコが潰れて静かになった。
椅子がゴミ。「椅子にいいとか悪いとかないっしょ〜」とかナメていた私をわからせたゴミみてぇな座り心地の椅子。床に座らせてくれ。
3:★⌫
座布団持参椅子上正座マンなど「ヤバい」やつにエンカウントすることが多いが、非戦協定が結ばれているのか意外と安全。***マンは喋らないし動かないのだ。
時間帯にもよるが普通のおばさんがまんべんなく店内を占拠していてうるさい。
番外:ハンバーガー
人はそんなにうるさくない。学生がはしゃいでいることもあるがすぐ出ていく。
店内に流れている放送はうるさい。
ネットニュースが伝える きみの武勇伝(相対性理論「たまたまニュータウン」)
1 暇空
2025年3月27日、暇空茜が起訴されたという報告と、北村紗衣が雁琳を訴えていた裁判で最高裁が上告を棄却し、雁琳に220万円の支払いを命じる判決が確定したという知らせが同時に届いた。暇空の起訴は3月26日付、雁琳の敗訴に関する最高裁の決定は3月21日付であり、これらが同じ日に伝えられたのは偶然かもしれないが、何らかの意図が働いているようにも感じられる。
思い出されるのは、2024年2月16日、アニメイトが暇空の著書「ネトゲ戦記」(KADOKAWA)の取り扱いを停止すると発表した時のことであろう。暇空によると、アニメイトは脅迫されており、放火されたくなければ2月16日に取り扱いの停止を発表するように要求されていたという。そして、2月16日はTBSが暇空の書類送検をスクープとして報道した日でもあり、犯人はアニメイトに書籍の取り扱い中止を同じ日に発表させることで、何らかの効果を意図していたのではないかと推測される。書籍の取り扱い停止を求めるだけならよくある話だが、その発表を特定の日時に行うよう要求するのは異例で、これまで聞いたことがない。TBSの報道日時を知らなければこうした要求はできないため、犯人の範囲はある程度絞られてくるだろう。もっとも、こうした脅迫があったと主張しているのは暇空だけであり、作り話ではないかという見方もある。その可能性が全くないとまで断じるつもりはないが、2024年1月に刊行予定だったアビゲイル・シュライアー「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」(KADOKAWA)も脅迫によって発売が中止され、産経新聞社からタイトルを変えて出るといったこともあり、リベラルが脅迫も辞さないことは事実である。
ただ、雁琳訴訟の原告代理人である神原元は、「被告は、上告棄却となった後の令和7年3月26日時点でも、「(原告に)220万円も請求されたことは明らかにおかしい」と投稿し、被告に220万円の支払いを命じる判決が最高裁で維持されたことにも触れず、カンパを募集する投稿を固定ツイートとしたままである。」(「対雁琳訴訟、勝訴確定についての弁護団声明」)と言っており、3月26日時点で判決が雁琳に伝わっていたことが窺え、雁琳側から判決について発表していれば、暇空起訴と重ならなかったわけで、これらが同日に判明したことはリベラルの意思によるものではないと思われる。
暇空を語るのは容易なことではない。あまりにも多くの出来事が次々と起こっており、そのすべてを追いきれないからである。西葛西出版の社長である中村慎太郎@_Shintaro_は2024年5月13日に、こうツイートしている。《暇空さん+赤木レイアで1年くらい過ごしたので、それ以外の事象をあんまりしらないんだよね。なんという複雑怪奇な現象なのだ》。一年前というと、2023年の5月である。2023年の3月3日には住民監査請求の再調査の結果が出ており、Colaboの会計問題は住民訴訟に舞台を移し、歩みをほとんど止めてしまったのであるが、代わりに追及の対象となったのが自称学生の堀口英利である。暇空がウクライナ戦争についての所見を述べたところ、堀口が噛みついたのがきっかけであるが、暇空は激怒し、堀口の過去を掘り返していった。堀口はKCL(King's College London)の学生であると自称していたが、これについても疑義が投げかけられた。堀口も、自らが誹謗中傷とみなす投稿を行った人々に対して、大量の開示請求を行うなど、決して譲らない態度を示した。堀口は時事系ユーチューバーにとって訴訟リスクを伴う存在である一方で、恵みの雨とも言え、その中で最も稼いだのは赤木レイアである。当初は3分くらいの動画で取り上げていたのであるが、2023年7月7日に15分53秒の「堀口英利、とんでもない書面を出して爆笑されてしまうww【暇空茜】」を出してからというもの、長尺の堀口動画を毎日のように投稿していた。普通に生活していると、ニュースに割ける時間は限られている。暇空・堀口を追うのに時間を割くとすれば、他のニュースに目を向けるのは難しくなる。
中村慎太郎は2024年8月24日に次のようにツイートしている。《最新の暇空ライブ、バカ面白いね。彼は妄想しているとも言えるが、ヒントほぼゼロから無限の推理を繰り広げる天才ともいえる。あってるかどうか?怪談に正解などないのだ》。この頃に語られていたのが、「高崎物語」である。好き嫌い.comに、7月28日頃から、妹が堀口の同級生であると主張する人物が書いたものであり、「高崎市に帰郷した堀口がかつての同級生だった女性に性暴行したり、自らの肛門にアルフォートを入れたり、それらの件で親族会議が行われたり逮捕勾留されたりというのを高崎市民たちが証言する内容」(「暇空茜と側近の灰豚、喧嘩別れ。大量総括へ」)であるが、好き嫌い.comに書かれたものであり、十中八九作り話であろうが、暇空は事実であると考え、これをもとに推理していた。もしこれが事実であれば堀口は拘束されていることになるが、灰豚が堀口と8月20日午前1時ころに会ったと言いだす。このあたりから、訳が分からなくなっていく。暇空は灰豚を「対話罪」の対象としたが、この頃から味方であるアカウントをどんどん切っていった。赤木レイアも暇空との関係が悪化し、9月7日を最後に更新していない。
暇空は2024年12月頃から、真如苑が裏で糸を引いていると言い出すようになった。堀口のnoteに、彼の母親が真如苑の信者であると書かれているのは事実である(「断ち切りたい「毒親の血」――「両親が開業医の一人息子であること」は必ずしも幸せを意味しませんでした。」)が、真如苑は特に問題を起こしていないようであり、荒唐無稽と言わざるを得ないであろう。堀口死亡説を唱えたりもしている。2024年11月1日、神奈川県相模原市緑区千木良底沢橋下で、15歳から30歳程度とみられる身元不明の遺体が発見されたが、この遺体が堀口だというのである。しかし、堀口は2025年3月19日にテレビのインタビューに答えており、生きていると言わざるを得ない(「北海道じゃらんハッキング被害 関係ない人物の名前が悪用 悪用された本人に取材「ネット上で誹謗中傷の的」」、HTB北海道ニュース)。妄想に近い推理を連発しているうちに、支持が減って閑散とし、求心力に陰りが見られるようになり、その結果、起訴しやすくなってしまったのかもしれない。
以上は簡略なスケッチであるが、このようなものは求められていないのかもしれない。リベラルからすれば、暇空は「誹謗中傷ビジネス」をしているとレッテルを貼っておけばいいので、推移には関心がなさそうであるし、暇空の観客も、事態がリアルタイムで動いていて予測不能な展開が見られることに楽しみがあるので、後から振り返りたいとは思っていないかもしれない。
暇空が現れるまでの青識亜論をはじめとする「表現の自由戦士」は、原理主義的にあらゆる性的表現を無条件に擁護しているだけであった。しかし、リベラルはSNSで「声を上げる」ことにより企業に対して表現を撤回させるように圧力かけており、これは効果を持っていた。青識のような活動ではこれを止めることはできていなかった。暇空は発想を転換し、シュナムルやColaboといった表現規制派のスキャンダルを暴露する戦略を実行したのであるが、それなりに奏功した。「赤いきつね」は無傷で済んだのである。
山口三尊は《暇空氏、あれで起訴は少し気の毒だが、堀口英利さんや、灰豚に対する誹謗中傷は。起訴されてもやむを得ないレベルだと思う。》(2025年3月30日)と述べており、不起訴あるいは略式起訴もあり得たようである。裁判所はリベラル化しているようである。Ogura.H@dli_coipchirtの《暇空さん対伊東弁護士の訴訟を担当した吉岡大地裁判長って、名古屋地裁時代に労働者側の請求を棄却する判決をたくさん出している裁判官なんですね。》(2024年2月10日)というツイートに対して、国際企業法務弁護士🤡GAREW@big_lawfirmは《現代型のリベラルって感じですね。マイノリティには寄り添いつつ労働者階級には厳しい、アメリカ沿岸部の価値観ですね。経歴は最高裁事務総局系なので、今の最高裁のスタンスがそうなのでしょう。》(同前)とコメントを寄せているが、当のアメリカでは、最高裁は反リベラルによって占拠されているのに対して、本邦ではアメリカ沿岸部の価値観が最高裁にまで及んでいるのである。
2 雁琳
2021年はキャンセルカルチャーが吹き荒れた年であった。呉座勇一のツイッターでの発言に端を発して、オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」が4月4日に出され、小山田圭吾が東京オリンピックの開会式の音楽担当を辞任に追い込まれたりした。しかし、オープンレターに対しては当初から批判があり、雁琳はその先頭に立っていたと言っていい。暇空がColaboの会計問題に取り組み始めたのは2022年10月頃であるが、2022年はキャンセルカルチャーに対してたたかいが挑まれた年であり、暇空はその真打のようなものとして現れたのである。
雁琳は暇空のように全方位に喧嘩を売っているわけではない。ほぼオープンレターに限られるであろう。しかし、オープンレターはネット上からは消されてしまっていて、今は見られない。ウィキペディアでは「女性差別的な文化を脱するために」は立項されているものの、他ではその痕跡が消されてしまっている。ウィキペディアの呉座勇一のページからは不祥事についての記述がなくなっている(2025年4月2日閲覧)。履歴をたどってみると、2024年7月20日に削除されたようである。呉座のキャンセルが成功していれば、歴史的意義のある文書としてネットに残されていたと思われる。しかし、キャンセルカルチャー第一号としてモデルケースになるはずだったものが、杜撰にやってしまったために、オープンレター勢からもなかったことにされてしまったのであろう。
雁琳は「正論」2021年6月号に「ポリコレ派への共感 強制する社会の歪み」を発表しており、雑誌でのオープンレターへの批判はこれが最初である。オープンレターが出たのが4月4日であり、「正論」6月号は5月1日発売なので、一月も経たないうちに反論が出たことになる。ネット上の反論は埋もれてしまいがちだが、雑誌は繰り返し参照されるため、雁琳が狙い撃ちにされたのではないかと指摘されることがある。
雁琳は2022年に複数の雑誌で発表を行った。例えば、「国体文化」(1177号、2022年6月)には「新たなる共産主義運動は『目覚めた当事者』の顔をして現れる」を、「実話BUNKAタブー」には「弱者男性を救うのは方法論的ミソジニーである」(2022年5月号)と「女子高生AV賛成論」(2022年6月号)を寄稿している。また、「情況」2022年春号のキャンセルカルチャー特集では、「キャンセルカルチャーとは何か――その現象と本質」を発表した。しかし、その後は雑誌に招かれる機会がほとんどなくなった。約3年ぶりの登場となったのは、「情況」2025年冬号に掲載された「DON'T BE USED. BE THE UNCOUNTED.――ネオ幕府アキノリ党のクリプト革命運動についての簡潔な報告」(荒牧隆史との共著)である。本来なら「正論」「WiLL」「HANADA」といった右翼系雑誌に登場してもおかしくないが、そこには見られていない。それだけに、「情況」の姿勢は際立っている。
「情況」は1968年に創刊されたが、廣松渉が当時の金額で100万円を援助したことでも知られている。1970年6月に結成された「情況派」というセクトが存在するが、これは「情況」の創刊者である古賀暹が所属していたため、叛旗派から蔑称として「情況派」と呼ばれ、その名が定着したらしい(正式名称は共産主義者同盟(再建準備委員会)である)(有坂賢吾「新左翼・過激派全書」)。したがって、「情況派」の機関誌というわけではないようだが、新左翼の雑誌としてスタートしたことは確かである。しかし、第六期(2023年2月から)の編集長に塩野谷恭輔が就任すると、ネットの雑多な声を取り上げ、反リベラルな立場であっても登用する路線へと転換したらしい(2022年春号のキャンセルカルチャー特集は第五期に属するが、この頃からその兆しが見えていたのだろう)。ページをめくると、まるでインターネットの闇鍋のような印象を受ける。ここでしか出会えない著者たちの論考が並んでいる。
2024年夏号のトランスジェンダー特集がその路線の到達点であろう。文芸誌を含め、ほとんどの雑誌がリベラル化してしまい、ターフが排除されてしまった。そうなってくると、反リベラルを登用する「情況」のような雑誌でしかターフは書けないということになり、ターフが結集したような誌面になった。これに対して「読者・寄稿者有志」は反発し、2024年9月20日、「『情況』に関する声明」を出した。署名しているのは、京大人文研や叛乱研の関係者、さらに編集者のようである。絓秀実がこれに加わったことに唖然とした人もいたようであるが、マルクス主義の持つものと持たざるものという区別を、マジョリティとマイノリティという区別に置き換えたのが、「社会構築主義的政治主義」と雁琳が呼ぶものであり、新左翼もマルクス主義者ではあるのだから、これに乗ろうと思えば乗れるのは当然のことではあろう。
森脇透青は、《たとえば千田有紀の立場ひとつとっても塩野谷恭輔の立場と異なるし、さらに小谷野敦や笙野頼子ともまったく違うはずである(たとえば「生物学的」のような言葉を留保なしで使うかどうか、「陰謀論」的な語調を使用するかどうか、また構築主義の理解の深度において)》(「不良債権としての『情況』、あるいは回覧板について」)と述べ、トランスジェンダー特集の執筆者たちには「構築主義の理解の深度」において違いがあると言っている。「構築主義の理解」が足りないのは、この中では、小谷野敦であろう。事実、小谷野は、《私はバトラーを批判なんかしてないんだよ。ポモを批判していて、バトラーは読んでも何を言ってるのか分からない、と書いているではないか。》とツイートしている(2024年11月11日)。しかし、オフパコギャルママ🦖1y@takamatsu4_13によると、《批判者は佐藤悟志をこすっているけど、本当に読まれたくないのは小谷野敦とかだったりするんだろうね。さすがに「小谷野のは読まないでくれ!」とは言えないから、佐藤悟志をこすっているだけだという。》(2024年9月21日)。小谷野は「ポストモダンとトランスジェンダー」を寄稿しているが、これは何があったのかを小谷野節で綴ったものである。これを読むと、ノーディベートと称して議論すら行われないまま、明らかに異論のありうる理論によって現実が書き換えられようとしていたことが分かるであろう。千田有紀の「構築主義の理解」は足りていないどころではなく、上野千鶴子編「構築主義とは何か」(2001年)に序章「構築主義の系譜学」を書いているくらいであるが、「学問の危機と『キャンセル』の方法論」(pp.116-135)は、小谷野と同じく、何があったのかの記録であるが、 Permalink | 記事への反応(0) | 09:34
起きる可能性は十分にある。
日本は地理的に中国・ロシアに近い。ロシアは不凍港があればあるほど嬉しいから、南下政策で取りに来る可能性はある(ウクライナのクリミア半島も不凍港。ロシアが占拠中)。
中国は、思惑は分からんが、日本が欲しいなら台湾を取ってから日本を襲いに来る。日本は島国で海に囲まれてるから、進軍しにくい。台湾から、小さな島伝いに日本を襲ったり、戦闘機を飛ばす。
こういったことになりにくいのは、日本に米軍がいるから。日本の後ろにアメリカがいるから。勝ち負けなら、中国もロシアも勝てるかもしれないが、アメリカも絡むとなれば、被害が甚大になるのは自明。つまり、勝てるかもしれんが、失うものも多過ぎるから戦いたくない。
今のウクライナとロシアがまさにそう。これでロシアが勝ったとして、たかがウクライナ取るために失ったものが大きい。だから、最初、ロシアは電撃作戦でキーウまで迫った時にキーウを落とせなかった時点で負け、の言う人もいる。
・季節も季節なので、他人事でない人も皆無ではないんじゃないかと思って、長文になるが振り返ってみる
・タイトルの通り。入社2年目のチー牛男子が、会社の花見会の弁当を牛丼屋で手配しようとしてプチ騒動になった
・発生当時は俺30代前半、営業主任。もう転職したので以下は前の会社での話
当時(コロナ前)でもだいぶ時代錯誤だったと思うが、前職のJTCでは新年度1週目の金曜あたりの午後に、会社近くの公園で花見会をやる文化が何十年も続いていた。
実質午後休の扱いで、本社の営業と間接合わせて70人ぐらいは参加するし、新人との懇親を名目に役員も顔を出したりするので、結構大きなイベントだった。
花見会の運営は会計の他に大きく出欠確認・弁当発注・場所取り・撤収作業の4つで、毎年本社勤務の2年目の若手が各ポジション2〜3名ずつ手分けしてやるのが恒例だった。
その年の2年目の男子にFがいた。
挨拶できない、喋っても声が聞こえない、メモ取れない、電話取れない、在社中もずっとイヤホンしてる、PCの壁紙はアニメキャラ、毎日無言で定時帰宅と数え役満だった。
見た目も含めて今で言うチー牛ど真ん中みたいな奴で、なんで採用されたのか分からん腫れ物扱いの存在だった(どこかのコネかと噂されてた)。
当然外に行かせても何もできず、むしろ先方から「あいつヤバくない?」と耳打ちされるぐらいだった。
花見会の運営でも出欠確認は絶対無理だと判断されたし、場所取りや撤収も体育会系の子が率先してやるので、Fの仕事は必然的に弁当発注になった。
毎回お世話になってる仕出し業者の連絡先とか発注の段取りを、3年目のTがFに引き継いで、その後は何事もなく(後になってみれば進捗確認するべきだったと思うが)金曜当日を迎えた。
Fともう1人の2年目のSが社用車で仕出し業者に弁当を受け取りに行く(大昔は現地まで配送してもらってたが、ある時期から受け取りと返却に行くようになった。FはペーパーなのでSが運転係)段取りだったのだが、昼前になっていつの間にかFが失踪した。
携帯にも出ないし、仕方なくSに一人で弁当屋に行かせたが、弁当屋によるとFは来てないし、そもそも今年は発注も来てないと言われた。
そして花見会スタートの直前になって、FからSに会社近くの牛丼屋まで来て欲しいと電話があった。
駆けつけたSから「Fがトラブってる」と連絡を受けて俺とTも牛丼屋へ同行(この時点でとりあえず弁当なしで花見を始めることになって、現地組がざわつく)
Fは昼の一番混む時間帯に券売機を占拠して焼肉弁当を1個1個注文してて、驚いた店員が声をかけると「30分以内に70食用意しろ」と言い出した(先方談)
さすがに無理だと断られたが「もう注文した分の金は払ってる、今さらどうするんだ」と興奮して手がつけられなくなり、押し問答の末にSが呼ばれたのが真相らしい。
相手方もエリアマネージャーが駆けつけていて物々しい雰囲気で、こちらとしては平謝りするしかなかった。
とりあえず払っている分のお金はそのままで弁当はいらない、作ってしまった分があれば申し訳ないが後で引き取りに来ると話をつけて、その場の責任者同士で名刺を交換してFを連れ出し、会社にも花見会場にも連れて行けないので俺とTで近所の喫茶店で事情聴取。
どうやらFは当日まで発注をすっぽかし、朝になって仕出し業者に何軒も電話するも断られ、他にあてもないので自分がいつも行く牛丼屋で持ち帰り弁当を買おうとしたらしい。
当日までにSが何度か進捗を聞いたがFは「大丈夫」の一点張りで、Sも自分は運搬メインだからと深く立ち入らなかったのも原因だった。
花見会は物々しい雰囲気だったらしいが、現地の若手がコンビニに走ってとにかく酒とつまみを買い込み、参加者を乾杯から酔わせまくって有耶無耶にしたらしい。
後日談も散々だった
会社が金を出す行事とはいえ、本業とは関係ないので処分も何もなかったはずだった(事後処理とかでこちらはいろいろ身銭を切らされてたが)
ところが、Fが牛丼屋にマズイ暴言を吐いた(「◯す」が一発アウトだった)と先方のエリアマネージャーから言われて一転した
以来、今の職場でも、営業サイドにチー牛っぽいやつがいるだけでも気が滅入るし、極力関わらず、大事なことは何もさせずに、自発的に辞めさせるようにしてる
そういうわけで、俺にとって桜の季節はちょっとしたトラウマになった。JTCの花見文化とかもコロナを挟んですっかりなくなったのは本当に良いことだと思う
3日経って思ったより拡散されててビビった。あるあるネタとして笑ってもらえるかと思って書いたので。
ここでは創作だとか散々言われてるが、Xの引用では「うちも似たようなことあった」とか複数コメントあったのでちょっと安心している。安心しちゃダメだが。
→そう思えるのは職場に恵まれているか、働いていないか、自分自身がチー牛だからだろ
→言われなくても分かっているが、ネットでよく見るチー牛イラストみたいな見た目のやつが、チー牛のステレオタイプみたいにコミュ力と能力の低さをこじらせて、挙句に牛丼屋でトラブル起こしてるんだぞ。当時はチー牛なんて言葉なかったと思うが、今の俺にはこれ以上にしっくりくる言葉が思いつかない。それよりFを障害者雇用とか決めつけてるレスの方がよっぽど酷くて笑える。
→花見だぞ?海外への社員旅行とかじゃないんだぞ?伝統行事とはいえたかが半日の社内レクで、手間はかかるとはいえ段取りも完全に固定化されてて、絶対に失敗するはずのないイベント(何かトラブルがあるとすれば天候不良ぐらい)。3年目から引き継いだらあとは2年目だけで完結する、本業の指揮系統とも切り離されてるPT的な仕事。そもそも、学生だってサークル合宿の幹事なんかを2年生や3年生が先輩から引き継いで同期だけで運営するだろ。その程度の経験もしてないの?
→管理監督権って知らないのか。当時主任って書いてるじゃん。部署に複数人いる、主任と名のつくヒラの先輩にすぎなかったんだよ。俺も当日呼び出されるまで顛末を一切知らなかったし、俺が呼び出されたのもたまたまSやTと仲が良かったから。流れで事後処理の窓口になったせいで譴責食らったが、正直言って流れ弾だし、周囲からは「災難だったな」と随分慰められた。そもそも弁当発注の進捗の何を管理するというのか。それこそ今の時代じゃマイクロマネジメントで問題になるんじゃないの。
→じゃあ他に何ならできるのか。何もやらせないのが一番なのは間違いないが、同期の間で示し合わせてハブにするならそっちの方が問題だろ。
→当時の具体的な入金フローまでは聞いてない(俺が2年目の時は場所取りだったのでそもそも仕組みをよく知らない)が、弁当みたいに前日まで入り数が変動したり雨で流れたりしうるものは前金だけ入れて後清算ってのも珍しくないし、昔から付き合いのある業者ならなおさら。
補足になるが、費用は参加者のうち弁当希望者からワンコイン程度を徴収して(不参加者の不公平感を産まないためにもこれは妥当だと思う)、組合からも酒代相当の協力金を出して、その上で会社が補助する仕組みだったので、請求書がペライチでそのまま経理に回っていたのかは分からない。だからわざわざ会計担当者を配置していたわけで。とはいえ会計担当とFがちゃんと連絡できていたかは大いに疑問。
→当事者になればわかる。
追記以上
「中国(中華人民共和国ではない)」という条件を踏まえた上で、歴史上の台湾のタイムラインを示します。ここでは、中国大陸の政権(中華民国・清・明など)との関わりを軸に整理します。
• 漢民族の影響は限定的で、中国の正史にもほとんど言及がない。
• 13世紀: 元朝(1271–1368)時代、福建や広東の商人が台湾沿岸に渡航。
• 15世紀: 明朝(1368–1644)期、台湾は「東番」と呼ばれ、密貿易の拠点に。
• 16世紀後半: 中国南部の密貿易業者や漁民が定住を開始。
• 1624年: オランダが台湾南部(台南のゼーランディア城)を拠点に支配。
• 1626年: スペインが北部(基隆・淡水)を占拠するが、1642年にオランダに駆逐される。
• 1661年: 鄭成功(国姓爺)がオランダを駆逐し、明の亡命政権「東寧王国」を樹立。
• 1683年: 鄭氏政権が清に降伏、台湾は清の版図に入る。
• 1684年: 清朝が台湾府を設置し、中国本土の一部として統治開始。
• 18世紀~19世紀: 漢民族の移住が急増、台湾の漢化が進む。
• 1885年: 台湾が清の「福建省」から独立し、「台湾省」となる。
5. 日本統治時代(1895–1945)
• 1895年: 日清戦争後、下関条約で清が台湾を日本に割譲。
• 1895~1945年: 日本統治下でインフラ整備・産業化が進む。
• 1945年: 日本の敗戦により、台湾が中華民国に返還される。
• 1949年: 国共内戦の結果、中華民国政府が台湾へ移転。台湾が「中国(中華民国)」の拠点となる。
• 1950年代以降: 中華民国は台湾を実効支配し、独自の発展を遂げる。
• 1971年: 国連での「中国の代表権」を中華人民共和国が獲得、中華民国は脱退。
このタイムラインは、「中国(中華人民共和国ではない)」という前提のもと、中華民国・清・明などの政権との関係を整理したものです。台湾の歴史は多層的で、先住民の歴史や日本統治の影響も含めて考えると、さらに深い議論が可能です。
https://anond.hatelabo.jp/20250317124325
増田で後日談書いたことないからやり方間違ってたら恥ずかしい。
別れた。私から別れ話をしたのに、「俺が気持ちに応えきれなかったよね…本当にいい子だったのに申し訳ない」と言われた。めちゃくちゃしっかり浮気してたし、イギリス人とのデートが楽しすぎて次の日コイツと会うのが憂鬱になりドタキャンもしたのに何をもっていい子と言ってるんだろうと鼻で笑いそうになった。対面だったらリアルに開いた口が塞がらなかったかもしれないから電話でよかった。男の人はこういう風に自己防衛するんだな〜と思った。
以前付き合ってたエッチがド下手な別の元カレは多分その自覚があるのか、自分のチンコのサイズが一般的にどうなのかとか私の経験人数を頻繁に聞いてきた。それならもっとエッチの勉強すればとは思っていたが、単に彼のコンプレックスだったから聞きたくなったんだろう。家に以前の男が置いていったコンドーム保管してたら「なんで?そいつとのエッチが忘れられないから?」とか言われ素で吹き出してしまい気まずい雰囲気になった。
でもこの直近で別れたポークビッツ元カレは、行動の節々から謎に自分への自信が溢れていた。確かにエッチの内容は悪くなかったが、膣内射精障害の短小粗チンで男として自信持てるのすごい。貧乳の女の子はもっと謙虚だと女性の私は思うが、男性からしたらそんなことないんだろうか。
ちなみに私の元増田での書き方がわかりにくくなってしまっていたが、ポークビッツはこの別れた元カレの呼称として使っていたつもりなのでイギリス人とは別です。ほぼタピオカのストローみたいなチンコに「中締められる?」と言われる屈辱たるや。イギリス人のチンコは咥えたら喉が苦しくて舐め甲斐があって最高でした。
イギリス人とうまくいくビジョンは全く見えていないがとにかく肩の荷が降りた!自由恋愛市場に舞い戻った!マチアプはもう結構な回数失敗したので違う手段で男性を探していく!!イギリス人には感情のリソースをあまり割かないようにしながら、定期的に会い続けて関係の発展を祈ろうと思う。今セフレから本命になるには〜みたいなnote読み漁ってて、すでにめちゃくちゃ脳内占拠されてるが。
→弁当食べた40代男性が死亡、ノロウイルス検出…同じ会社の弁当で320人食中毒
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米露韓中北「いってらー」
中国「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
米国「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露「ふーむ…」
米国「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」
露韓中北「それは、おまい怒るよ」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
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寒すぎて鳥肌
表面的には消耗を避けているように見えるが、ある仮説が浮かぶ。
ヨーロッパへの侵攻に備え、軍備を整えているのだと。
そう考えると、点が線になる。
ここで、アメリカがNATOから脱退するシナリオを想像してみる。
2025年、ある政権が「欧州は自分で守れ」と言い出す。アメリカの軍事力と資金が抜けたNATOは、形だけの組織に成り下がる。ドイツもフランスも新たな枠組みを作ろうとするが、足並みは揃わない。東欧諸国は孤立し、バルト三国は静かに震える。
ウクライナ東部を傀儡で固め、クリミアを拠点化。エネルギーの利益を軍事につぎ込み、ミサイルと無人機を淡々と増産する。表向きは「平和維持」と言いながら、裏で次の標的を定める。
2027年、バルト三国に「限定的介入」が始まる。「ロシア系住民の保護」という名目で、戦車が国境を越える。
英国が支援を叫ぶが、単独では焼け石に水。フランスとドイツは「慎重に」と繰り返し、バルト三国は数週間で半分を失う。
ロシアはそこを足がかりに、ポーランドへと圧力をかける。静かに、だが確実に、勢力圏が広がる。
アメリカは動かない。
「欧州の問題だ」と制裁だけを課し、アジアに目を向ける。中国はそれを冷ややかに見つめ、台湾への動きを加速させる。
欧州は分裂し、一部はロシアに膝を屈する。EUという枠組みは音を立てて崩れ、かつての秩序は消える。
だが、アメリカが去れば、その空白は埋まる。欧州が自力で立ち直る時間はない。危機はゆっくりと、しかし避けられない足音で近づく。
シナリオ: 「裏切りと超人的逆転」
ロシア軍の裏切り
ロシア軍の精鋭部隊「ワグネル・グループ」のリーダーが、プーチン政権に見切りをつけ、ウクライナ側に寝返る。極秘裏にウクライナと手を組み、ロシア軍の内部情報を提供。ワグネルが偽装撤退を装い、クリミアでロシア軍司令部を奇襲占拠。戦線が一気に崩れる。
ウクライナの天才ハッカー集団
ウクライナの地下ハッカー集団「キエフ・シャドウズ」が、ロシアの軍事衛星と銀行システムを同時ハッキング。衛星はロシア軍に偽の情報を流し、味方同士で誤射が頻発。一方、銀行システムの崩壊でロシア軍の資金が凍結され、傭兵や補給が途絶える。
プーチンの失踪と偽装工作
プーチンの側近が実はウクライナの二重スパイで、彼を極秘裏に拉致。モスクワではAI生成の偽プーチンが演説を続け、国民に戦争継続を呼びかけるが、矛盾だらけの言動で混乱が広がる。ウクライナが「プーチンは我々の手中にある」と偽情報を流し、ロシア軍の士気が壊滅。
異常気象の奇跡
記録的な極寒と大雪がロシア軍を襲い、補給線が完全に途絶。対するウクライナ軍は、地元民の知識と西側からの防寒装備で適応し、山岳地帯でゲリラ戦を展開。ロシア軍は凍てつく戦場で孤立し、次々と投降。
民衆の連鎖革命
ロシア国内で「戦争反対」のデモが暴動に発展し、モスクワとサンクトペテルブルクが市民に占拠される。プーチン不在の噂が広がり、軍の一部が政府を見限り中立を宣言。ウクライナ軍が電撃的に国境を越え、混乱に乗じてモスクワに迫る。最終的に新政権が成立し、即時停戦が結ばれる。
鍵
結末
ウクライナは失地を奪還し、ロシアは新政権の下で戦争責任を認め撤退。プーチンは行方不明のまま(実はウクライナの秘密基地で隠居生活?)、歴史に「奇跡の逆転」として記録される。
いや結局ポチにもしてくれないのに金だけ取るよって言われたからゼレンスキーさんも困っちゃったんだよ。
ここでトランプさんが「なんかあったら俺が守るから!任せて!」って約束してくれたらもういいかってゼレンスキーさんも思ってたんだけど、
なんか「外交でねえ、やろうねえ…」とかあーもうこれ絶対ウクライナ東側割譲させる気満々だわ…絶対守ってなんかくれないわ…って思ったから「ちょ待ってくださいよ外交でって言って前にクリミア取られてるんすよこっちは」ってゼレンスキーさんが言ったら、
「お前はカードないやろ?言うこと聞くしかなくない?」ってトランプさんが。
今ロシアが占拠してて割譲されそうな場所に鉱山結構あるのにさ。借金返すあてもなくなっちゃうじゃん?
https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html
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5月12日 証言 ロシア“パルチザン”破壊活動の実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…
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5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは